はい、最初の数秒開始されているかわからない状態がある気がしますけれども、
今ね、今日のゲストのてきりゅうざんさんはビールをね、取りに行っておられます。
しばらくお待ちください。 でも、今これYouTubeの画面で見ると2人が待機していますっていう風になっているので、
僕とてきりゅうざんさんしか今見ている人はいないと思われます。 もう始まってるんですか?
もう始まってます、はい。 まあよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日てきりゅうざんさん、僕が第4回だっけな、5回だっけな、東京報告会っていうような形でライブ配信をさせていただいたときに、
てきりゅうざんさんと4泊目と5泊目、4泊目に差し出飲ませてもらって、5泊目はたかやさんたちと一緒に飲んだっていう話はしているので、
それを聞いている方は、楽しかったですね。 楽しかったですね、本当に。
いやー、あの続きがやりたいみたいな気分が僕の中でも8割9割なんですよ。
なんで今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ちょっともうなんか忘れちゃうもんで、タイトルコール僕、先勝手にやっちゃって大丈夫ですか?
はい、お願いします。 はい、ということで忘れないうちにタイトルコールをさせていただきます。
ということで行きましょう。 週の話すラジオ
話すは手放すの話す 12月30日おみそかの前の日に何やってんだっていう気分がないわけじゃないですけども、
もうプライドを手放していこうっていうのが最近の僕のテーマな気がしてます。 よろしくお願いします。
はい、以上です。タイトルコールは以上です。
ありがとうございます。 こうなの? 右手なの? いや、左手ですね。 左手なの? 左手で一応やってますけど、その僕のあのアートワーク、
この週の話すラジオのポッドキャストのアートワークがまあこういう手放すっていうのを表現するときに、僕が自撮りしたときに左手でやったもんで、
まあ一応左手でやってるんですけど、これねあのトートちゃんわかりますよね? トートちゃんがツイッターでね何か書いてくれたんですよ。
僕がいつも週の話すラジオってこうタイトルコールするのを聞くときに、いつも週の話すのところでグッて手を握ってラジオの時に手を放すっていうのを、
お、つかのまさんが入ってきてくれましたね。 こんばんは。 こんばんは。 ありがとうございます、つかのまさん。
これを表示ってやるとこう、こんばんはーってここに画面に出るんですよ。 これいいですよね。これがやりたくて僕ストリームエアドやってるんですよね。
あ、そうですね、
いやーいいですね、意外と短いんですもんね、
一釈発寸ですね、
うん、一釈発寸って、僕もっとね、なんかコムソーがこうすごい長いの吹いてるみたいなイメージ持ってて、意外と短い、
これが二釈三寸って言って長いやつですね、
うーん、
うん、
そっかそっか、二釈三寸の方はなんて言うんでしょう、それも一応でも名前としては釈八の、
釈八ですね、
あーなるほど、それは面白いですよね、もうもはや一釈発寸じゃないのに釈八、
いやー面白い、
釈六とかも言わないし、
ねー、
面白いですよね、
で、歌口がこうなっていて、あの瓶を吹くような感じで吹く楽器なんですけどね、
あーはいはい、
あー、瓶を吹くイメージなんですね、
うん、
へー、
鳴りますよね、あのなんか、なんて言うんですか、フラスコとか鳴らしたりしましたね、僕、
ね、
それそれそれ、それです、そういう風に吹く楽器です、
へー、なるほどなるほど、そっかそっか、そっかそっかとかって、なんか急にちょっとフレンドリーなこと言っちゃいましたけど、
ははははは、大丈夫です、
ね、もうめっちゃ、さしのみとかでもね、僕の中では打ち解けて話した相手ってなってるんで、
そうですね、
はいはい、まあね、今日は顔出しもしてくださってますし、
あんまりこう、砕けすぎてもいけないなって気をつけつつ、その塚沼さんが気になりますって言ってくれてるみたいに、
うんうん、
僕の中ではですね、この、僕が週の話すラジオで今仕事を辞める流れになって、月額でサブスク的に寄附的なサブスクを集めるっていうフェーズに入ったっていうのを、
あのさしのみの時に、あの手切り沢さん覚えてらっしゃるかわかんないんですけど、
うんとちょっと、あれはいかがな文化的な表現されたと僕は記憶してるんですよ、
したようですね、
ははははは、
記憶にない、
けど思ってはいましたよ、言ったんだろうなーと思いました、記憶に、
あ、ほんとですか、あさぎりさんが初めてじっくり見ました、これ釈迦八のことでしょうね、
ああ、はい、
ちょっとね、喋ってから時間差がどうしてもあるもんね、こういうふうにコメント欄反応がちょっと遅くなっちゃいましてごめんなさいね、
うん、でも思ってらっしゃってっていう、あの後もその僕がゲスト会に来てもらいたいですって言ったのはそういうあの続きが聞きたいっていうのがあったんですけど、
うんうん、あの場でね、お誘いを受けたのは覚えてます、そこは覚えてます、
うんうん、たかやさんと飲んだ時ですね、で、あれ?
うんそうそう、その日のね、待ち合わせしてる時にですよね、原宿で、
あ、ごめんなさい、あさぎりさんが、あ、釈八もって書いてるから、じっくり見ましたはテキルザさんのお顔のことかな、もしかしたら、
はい、
あの日口塾のズーム会とかではあさぎりさんと喋ってないっていう感じですかね、
うん、そうなのかな、
だからそのこと言ってんのかもしんない、
おはようございます、
モウちゃんが、おはようって言ってくれました、モウちゃんおはよう、
いやあっちはコロラドに今いるはずなんで朝なんですね、
うん、
でも相当早いんじゃないかな、6時か7時、6時ぐらいなのかな、わかんないけど、
だと思うんですよね、
いやあ、ほんとありがたいな、モウちゃんも来てくれて、ありがとね、ほんといつも、
で、その後ただ僕が東京から宮崎に帰ってきたら、
テキさんがそのいかがなもんかと言っていたサブスクをしてくれてたじゃないですか、
うん、
だからあれ?僕とかではあれ?
あ、モウちゃん5時43分、6時どころじゃなかった、まだ6時前です、
ほんと早いのにありがとねモウちゃん、
いやあすごい、はい、ごめんなさいごめんなさい、
ちょっとねこうやってチャット欄どうしてもその場で置いたくなっちゃうもんで、
話ちょっと途切れ途切れになっちゃって申し訳ない、
そのねサブスクを実際してくださってたのが、
なんかこう心境の変化みたいなのがあったのかなとか、
そこら辺もね、ぜひ聞きたいなっていうのがあったんですよ、
まあ差し支えなかったら今日、今からお聞きしたいなと思ってるんですけど、
いや、もともとやろうとは思ってたんですよ、それの差なんですよね、
えーいかがなもんかっていう気分の方が先だった?
うん、だからどういう生き方をされるのかっていうのも、
今その多分モルモッティングをしてるわけでしょ?
あー、自分自身のですよね、そうですね、
だからそこでどうなっちゃうんだろうねっていう話なんですよ、
だからユーチューバーで人が増えてもらうのに近い、近いっていうのかな、
要はサブスクですよね、サブスクだよね、
そこでじゃあ、だったら何を提供するのかなとかそういうのを思ったわけなんですよ、
けど、こないだのフラクタルのアイさんとやった時の話を聞くと、
なるほどそういう方面なんだっていうのがなんとなくわかってきたんですよね、
あー、アイちゃんのおかげですね、ありがてー、
その前から、えーと、樋口さんとかも言ってるじゃない?
はい、言ってますね、生きる資本主義って言ってくださって、
そうそう、ギチのやつかな、あそこで言ったのかな、
そう、高谷さんの、がしゅうさんと話した時の話をした時に言ってたから、
なるほどそうなんだ、新しい形なんだっていうのを考えると、そういう考えには至らないんですよ、
あの時点では、そこをどういう風に行くの?
じゃあどうすんの?っていうのの先がまだモヤっとしてる、
ですね、はいはい、わかりますわかります、
前回も伊沢さんが、こんな感じで一緒に喋ってくれて、
その時に、今の時点での、伊沢さんの疑問?疑問までじゃなかったかな、
まあでも、こうした方がいいんじゃないかっていう、
まあその形でやるんであれば、インプッターをもっと増やす方向で、
もっと拡散した方がいいんじゃないかっておっしゃってくれたり、
まあ実際僕がどういう感覚なのかが、やっぱりちょっとわかりづらい、つかみきれないっていうことをおっしゃってくれてて、
だからそこがだいぶ課題だとは思ってるんですけど、
まあでも、てきるさんがさっき言ってくれたみたいに、
僕自身モルモッティング?というか、わからない中を、でも直感で飛び込んでるみたいなところがあるんですよね、
だから今の時点で言語化自体が、まだこう結果が出てないからわからない、
だから説明できるのはその感覚のことだけなんですよね、
で、じゃあその話に突入していっちゃって大丈夫ですかね、
大丈夫です、はい、
そこがね、いっつもダラダラダラダラってなっちゃうもんで、ちょっと気をつけてるところではあるんですけど、
そこをね、うまく名文化できたりすれば、きっとみんなわかって参加してくれると思うんですよ、
あーなるほど、ねえこれが難しくてですね、なかなか、
本当にでもまさにアイちゃんが来てくれた時の、あれはどっちかというと僕というよりは、
計らずも同じようなことをやられてる吉田杉さんという方のギブネスという考え方で動かれてると、
吉田杉さんはもっと多分僕よりも言語化をいっぱいちゃんときちんとというか、
なんかどんな質問に対しても論破できるっていうようなことをおっしゃってたから、
僕もね、直接喋ったことないからわかんないんですけど、多分そういう感じなんだと思うんですよね、
で僕の場合はもう完全にただの直感なんですよ、
で随所にというか何回か過去に言ったのは、ミンラボを例に出してイメージとしてはああいう社会がもしかしたら成り立つんじゃなかろうか、
ミンラボっていうのを今日初めて聞きに来た方はわかりづらいでしょうけど、
みんなの才能研究所っていう株式会社コテンのタカチンがメインでパーソナリティをやってるポッドキャスト、
あれでみんなが才能を爆発させる社会っていうのをイメージして、
そういう社会に向かっていくのを研究するみたいなイメージのポッドキャストなんですよね、
でそこに僕もすごく共感して運営をやらせてもらったりしてるんですけど、
そうですね、
ああいう感覚が僕の中にもあって、
今のメイン、全部ではないけれども8割9割の人々が労働っていうものを対価にしないといけない社会、
で本当にそんなに8割9割そうじゃないといけないっていうほどなのかなっていうのがわからなくて、
例えばそういう労働は得意じゃないけども自分の才能は別のところにあるっていう人が今もっといっぱいいそうな感覚があるんですよね、
でそういう人ももう一律で労働じゃないからダメだとか、
なんかそういう働かざるものを食うべからずっていう働くに関しても本当に労働だけに偏りすぎてるっていう感覚があって、
でそこに対してやっぱ違和感の方が僕の中で大きくなってきて、
まあお金に対する違和感とそこがちょっとシンクロすると言うんですかね、
僕自身がなるべくお金を使わない生活をしてるっていうのがお金だけで全てが測られてしまうというか、
切り分けられてしまうというところに違和感があって、それこそテキルザさんが教えてくれたマックス・ガブリエルさんとその辺は考え方自体は結構一致してるんですよね、
でそことみんなの才能のところがうまく融合してみんなが自分の本当に才能に自分が能力を出しやすいところに向かっていった方が効率もいいし、
循環しやすい社会になるんじゃないかなっていうイメージがまずあるんですよね、僕の中で。
いいですね、そうなると。
そうなったときに逐一お金でそれが測られるみたいなところがむしろこう足化性になるようなイメージもあるし、
なんか数値化することによるデメリットみたいなの僕はいつも感じていて、
お金のこう人の欲望を増幅させてしまう特徴みたいなのが現れすぎるっていうところに対して普段から違和感を持っていたもので、
お金がないっていうふうに想定したらどうかな、で今後の未来ではそういうポスト資本主義っていうふうに言われてるみたいに、
今の中央金融システムじゃなくて新しい形で何か回っていくっていう社会的にもそういう要望が高まりつつあるみたいなのは、
なんとなく僕みたいなものでも感じてるので、そこをイメージの中で意識して、
ってやった時に僕の今の足りない頭だと特に僕がこういうなるべくお金を使わない生活っていうのを今までやってきたっていう延長上で、
じゃあ一旦ゼロにしてみようっていうところで始めたっていうのが、
一旦ゼロなんですね。
そうなんですよ。
だからそれが本当に完全にゼロになって貯蓄もゼロになった時にどういう行動を取るのかっていうのはそれこそ僕もモルモッティングの世界なんですね。
じゃあそこのになった時に僕の感情とじゃあ僕はどう向き合っていくのか。
さっき言ったみたいな僕の希望は完全に消えてしまうのか。
やっぱりもうすいませんでしたみたいにして戻ってくる可能性もあるし、
そこら辺はどういうふうになっていくかなってやりつつ、
今の状況では僕はそのでもやってみたいっていう欲求に勝てないっていうのが正直なところですよね。
うん。
うん。
まあ過去に喋ったことをもう一回喋っただけっていう感じがしないでもないんですけど。
知ってる方々はね。
あーはいはいはい。
うん。
初めての方もね、いらっしゃったら。
マクソガブリエルの話っていうのは、
発展途上国の人たちに先進国の人たちは借りがあるから返すべきであるって言ったのね。
あーはいはい。
訳し方はそういう言い方だったかどうか分かんないけど、
僕はそこだけが、
シュウさんがいつも世界に対して申し訳ないみたいなことを言ってたから、
そこだけに反応しただけだったんですよ。
なるほどなるほど。はいはい。
この返事とかも言ってくださってましたね。
そうそうそうそう。
はいはい。
そこで交流が始まったということですよね。
うんうんうんうん。
で、会った時もお伝えしましたけど、
じゃあ生活方向はどうなのって言うとそれはダメだって言ってたから、
それは今の社会から何か影響を与えるというか、
もらうことによって税金を使っちゃったりするからまたお金だもんね。
だから違うんだなと思ってそれはやらないっておっしゃってましたよね。
そう、ダメだっていうのは僕自身がやらないっていう意味でのダメだですよ。
生活方向っていうものを制度に今大反対という意味ではないですからね。
それは違う。それはそれでありだと思います。
うんうんうん。
いや、今の表現でそういうふうに誤解されたらまずいかなと思って、
ちょっと補足させてもらいました。
それはそれでありだと思いますよ。
思います。
で、ただ僕が今意識してるのはそういうのを使えば生き延びられるよねとか、
そういう考え方で始めてるわけではないっていう意味ですね。
うんうんうん。
そうですそうです。
そうそう。
ありがとうございます。
いい。
ねえ、それもあの時飲みながら喋りましたね。
うん、どの時点で話したんでしょうね。
ねえ、それもちょっと。
3軒飲み行って、で最初クラフトビール飲んで、であそこは美味しいから全然食べないで、
2軒目行ったら忙しくて食べられなくて、3軒目行ったら遅くなったからあんま頼まなくて、
結局飲みっぱなしで、2人とも酔っ払ってしまったと言うことだったんですよ。
そうそうそうそう。
あ、それと出だしの話はしなくていいんでしたっけ。
ん?出だしなんでしたっけ。
会った時の話はしたか。会った時の話はしましたよね。
あの。
食室受けた話はね。
食室?ああ、あの東京報告会の時に1人喋りさせていただきました。
しましたよね。うん、聞いてた聞いた。
うん。うん、だからいいんじゃないですかね。また喋っても。また喋ってるよって思われるんで。
そうっすね。
いや面白かったですけどね、あれほんとにね。
うん。
いやー。
改札から出たらあれどこかなって見つけたら食室受けてる人がいてあれーって思って足見たらわらじだからさ。
あららららと思って大笑いしながら初対面なのに大笑いしながらいて。
もう第一声が何やってんのーって言いながら来たんだよてきさんが。
大笑いしちゃってね。
いやーあれはなかなか。
初めましてじゃないよね。
うん、ほんとにね。リアルで初めてなのに面白かったですねー。もう一生の思い出ですねあれは。
うん。
ごめんなさいねてきさんとこうやって盛り上がってる途中に挟んじゃうとあれかもしんないんですけど。
どうぞどうぞ。
まあそんな中でインプッターっていうねサブスクを始めて、で実際ですね、もう今最後にみんなの名前読み上げるっていうことを毎回やってるんですけど。
うん。
今読み上げの最後がはっしーのさん、てきりゅうぞんさんの後にはっしーのさんがインプットしてくれて、はっしーのさんっていうのを読み上げてーっていうところが終わりなんです、終わりっていうか最後の人が今はっしーのさんになってるんですけど。
それ以降はね全然もうピタッと止まってる状況なんですよ。
うん。
うん。だからまあちょっと今後はねそういうふうに同じペースで増えていくってことは考えづらいなーっていうフェーズに入ってるんですけど、
うん。
で、ただね途中、週会議のね2回ぐらいだったかな、大輝くんが欲しいものリストを公開したらどうかっていうふうに言ってくれて、
うん。
僕のねこのメガネがねバキバキなのが気になってメガネ買ってあげたいって言ったのがきっかけだったんですけど、
まあ結局メガネの度数を測ってないから欲しいものリストにメガネは未だに追加できてないんですけど、
うんうんうん。
ちょくちょく生活に質純なものをメインにあげるようになったんですよ、今僕が。
うんうんうん。
で、ちょっとこの間ツイッターでもツイートしたんですけど、まあ大輝くん自身も1回ヘラかな、炒めたりするときのヘラ、料理であれを送ってきてくれてお礼したっていうようなことがあったんですけど、
で、その後ねこの間、インスタントコーヒー僕いつも飲むんですよ。
うん。
ああだからインスタントコーヒーの詰め替えの中身をAmazonのその欲しいものリストに買いとくっていうのも、まあもしかしたらいつか買ってもらえるかなという意識であげてたんですね。
うん。
そしたらあの、ギチの完全人間ランド聞いてらしたらわかると思うんですけど、くっくらかずみさん。
うん。
わかります?
うん。
かずみさんがそのコーヒーをね買って送ってきてくれちゃったんですよ、欲しいものリスト。
うーん。
なのでちょっとね、やっぱり月々のサブスクって抵抗ある方もいらっしゃると思うんで、そういう単発の欲しいものリストで送ってきてくれた方も僕は単発のインプッターとしてちょっとカウントしたいなと思いまして、
うーん。
まあ少なくとも今日から1ヶ月ぐらいは、かずみさんも最後に読みさせていただこうかなと思ってます。
うん。
かずみさん本当にありがとうございます。ちょっとまだ、
ありがとうございます。
DMで、あ、てきさんが変わる。てきさんありがとうございます。てきさんも言っていただいちゃって。
うん。
でも宣伝したいことがあればっていうのをまだちょっとDMで投げるのを、今日ちょっとそういうふうにね読み上げようかなと思いついたもんで、まだDM差し上げてないんですけど、それもちょっとお聞きして聞けたら、まあ次回以降で何かかずみさんが宣伝したいことあったら、
うん。
宣伝させていただこうかなと思ってます。
はい。
うん。
ごめんなさい、これ最初に言おうと思って忘れちゃってたもんで今差し込ませていただきました。ごめんなさい。
いえ、そうですね。その宣伝したいこととかね、
うん。
そうですね。広告等になるっていうことなんですね、今のとこは。
そうそうそう。そういういろんなことを試して、まあ、あの、そこの部分は完全ににんげんランドさんの完全パクリなんですけど。
うんうんうんうんうん。
はい。ちょっとね、てきさんの宣伝のところはだいぶ多分読み間違いがいっぱいあったんじゃないかなと、さっきの登山流も読み間違えてたし。
うん。
うん、でもそこからこう踏み出すのがなかなかこう、難しいんじゃなかろうかっていう感じがしていて、
うん。
うん、あれを聞いてね、てきさんに本当にメールで連絡するっていう、そこがまたちょっとハードルがあるんじゃないかなっていう感じもちょっとあって。
なんかどんな風な感じでその階段を登って行ったらいいのかなみたいな。
ははは、ありがとうございます。
いやいや、うん。
いや上手い人いっぱいいるから。
うーん。
うーん、まあね、私じゃなくても先生に値する人はいっぱいいますからね。
あー。
うん、CDとか出してたりテレビ出てる人とかいますから。
うんうん。
うんうん、そこは難しいんですよ。
あー。
そうじゃなくてなんか別の何かですよね。
うーん、まあなんて言うんでしょう、そういうね、直接連絡とかってなかなか難しいだろうから、
まあ興味持った人がこんな風に尺八、とりあえず聞くのが一番いいですよとか。
うん。
なんか尺八ね、いきなり買うのもそんな安くないんですよね。
安いのは1万円もしないのがありますけど、まあ鳴りにくいし、鳴らしにくいし、音出ないし。
あーですよね。
出るのもありますけど。
うんうんうん。
あと吹き方だから。
うんうんうんうん。
あの和楽器バンドの尺八奏者がいて、
うん。
いいかねパレットに行って、樋口さんと知り合いのらしいですよ。
え?え?和楽器奏者の?
和楽器バンドって言って、知ってます?有名な。
いや、あ、ごめんなさい。和楽器バンドっていう名前のバンドなんですね。
そう。世界で売れてるんですよ。
ほうほうほう。
そういう売り方もあるけど、ああいうロックのやつは、
尺八の持ち味を活かしやすいかって言うと、他の楽器でも大体できるかもしれないんだよね。
うんうんうん。
持ち味は出してるんですけど、
うんうんうん。
だったら無理やり和楽器なの?とかそういう風に言う人もいるんですよ。
うんうんうん。
だからもう江戸時代の頃の尺八があって、明安流とか明安とか言うんですけど、
そこの流れを組んだ尺八を古典尺八とかいろいろ言うんですけど、そういうのだったら世界で受けやすいんですけど、
日本人には受けないんだよね。
うんうんうん。
世界に行けば売れてるんですよ。一部の人には。
うんうんうん。
そっちの方が受けやすいんですよ。
うんうんうん。なるほど。
けど日本人は分かんないからね。そこに良さを見出す人が多くない。
ああ、そっかそっか。むしろ珍しさっていう意味で、海外のものの方に目が行くとかそういう感じなんですかね。
座禅みたいなもんですね。
ああ、そっかそっか。はいはいはい。
明宗とかそういう宗教学記なんで、一面として宗教もやってるから。
むしろなかなか日本の人の方に興味を持ってもらいづらいみたいなところがあるってことですよね。
そうですね。
いやあ、なんか僕もね、インプッターを増やしていかないといけないっていうところと尺八奏者を増やしていくっていうのとなんか共通点がないかなみたいに今探り探り。
はいちょっとねポッドキャスターではなかなか伝わらない状況になりましたけど。
いやいや全然。
下手したここをカットするかもしれないですけど。
そうですね。
はいはい。
まあなんかでもこれでね塚沼さんがもしできたりしてコラボできたりしたら楽しいかもしれないななんて勝手に外野の人間としては。
ありがとうございます。
ありがとうございますって塚沼さんが言ってくれてますね。
こちらこそですよねありがとうございますって。
ねえ僕勝手に本当に無責任にいい加減なこと言っちゃったけど。
なんかでもねワクワクすることやっていきたいですよね。
うん。
僕もねこの動きをどうやってワクワクする動きにできるかなっていうのが今課題な感じがしてるんですよね。
うんうんうん。
僕ね結構やっぱビビリっていうのもあるしねやっぱ一人で喋ってると特になんですけど暗くなりがちなんですよね。
ん?
そうなんですか。
暗くなりがち。
いつも笑ってらっしゃるから。
あ本当ですか。
うん。
ああそっかそっか。
じゃあ自分がそう感じてるだけなのかもしれないな。
なんかもうもっとね本当はあのギチの完全にゲンランドみたいに面白おかしくやれたら一番いいなと思いながらなかなかできないんですよね。
まあそれキャラがあるからしょうがないっちゃしょうがないですけどね。
うん。
楽しい動きにしていきたいなと思いつつなかなかねこうアイディアが浮かばない。
おゆるゆる合奏部に登場いただければどうかしら。
お!てきさんどうですかゆるゆる合奏部。
機会があればぜひ。
というのはね塚沼さんとちょっとお話はしてたんですけど。
ただ塚沼さんがやってるわけじゃないからね。
まあまあまあまあ。
でもね全然僕もあれですよ言ってよければまちゃ子さんに振っときますよ。
あのてきさんが嫌じゃなければ。
全然嫌じゃないですよ。
ああ本当ですか。
いやぜひぜひ。
釈迦八も入ったらめっちゃ面白いことになりそう。
あのごめんなさい今初めて聞く人わかんないかもしれないけどゆるゆる合奏部っていうのを
ポッドキャスト仲間のまちゃ子さんっていうラスタカフェっていうポッドキャストやってる
まちゃ子さんっていう仲間がいるんですけどその人が音頭取ってやってる
オンライン上で音を重ねて合奏を作ってしまうっていうのをやってるんですね。
僕も過去3回参加させてもらってて本当に面白い。
なんかねみんなの音が重なっていくと一つの曲になっていくっていうのが結構感動的なんですよね。
特にやってる本人たちにしたら。
すごくそれも面白いのでてきさんの釈迦八入ったら本当に僕的にはワクワクしますね。
ありがとうございます。機会が、機会いただければ何でもやります。
ああいやいやちょっと振っときます。
あの塚沼さんの方からも、もし僕忘れちゃうといけないんで塚沼さんももし覚えてたら
あ、もーちゃんが書いてくれてるな。
まちゃ子ちゃんに言えば、次回はあやなるちゃんも入る。
あやなるさんも入るんですね次回。
おーだいぶ、お、うんうん。
のりだーさんも、のりだーくんもそういえばそうだ入るって言ってた。
これ王女隊ですね。
これ僕出るまくなさそうだなもう。
これでもね、ぜひてきさんも釈八で参戦できたらしていきましょう。
そうですね。
ね、楽しい動きになりそうな気がします。
いやーいいですね、いい流れになってきた気がする。
そのねゆるゆる合奏部とかもなんかこう、僕もただ一参加者として参加するだけじゃなくて、
このインプッターの楽しさみたいなのに組み込んでいけたらいいなーみたいなのあるんですけど、
ゆるゆる合奏部ねやりながらね毎回そのYouTubeにアップしてるんですけど、
なんでポッドキャストじゃなくてYouTubeかっていうと、著作権の問題があるからなんですよね。
だから僕もなんかそういうコラボみたいなのっていうのでイメージすると、
ゆるゆる合奏部でみんなでせっかく作った音源を、
例えば週の話すラジオのBGMにしてみたいなとか、
あーそれはもうみんなが許してくれればっていう前提ですけどね。
それすら多分ダメですよね、著作権的に言うと。
既存の曲を使ってしまうと。
誰かが演奏してればいいんじゃないですか、YouTubeはそうですよね。
YouTubeはそうなんですよ。
でもだから要は週の話すラジオでBGMにしたりとかはできないっていう。
そうなんですか。
ポッドキャストはやっぱ著作権ダメですよね。
へー。
だからまちゃ子さんのポッドキャストでも上げてないんですよ。
YouTubeの方に上げてそのリンクを紹介するっていう感じなんですよね。
コメントが来たけどちょっとまだ画面出てない。
これ出るくせにってこれなんなんでしょうね。
これはしゅうさんがもう出にくい、ガソダイに出にくいなーってお状態だからなーって言ったのに。
はい、バレバレですね、出たいっす。
もうみんなにかき消されてもいいからやっぱり絡みたいです。
はい、その通りです。
もーちゃんがインプッターズーム飲み会いつにするってなんかここで打ち合わせを始めちゃいましたね。
インプッターズーム飲み会っていうの今もーちゃんとかね、
誰が最初にあれ言ってくれてたかわかんないけど、なんか言ってくれてるんですよねありがたいことに。
面白そうですね、それ。
しかも僕不在でやろうみたいなことを野間さんが言っててちょっとそれ寂しいんですけど。
だってインプッターだからね。
えー、僕ダメなのー。
しゅうさんが一人で収録してるときによそでやると。
なるほど、いやー、それは寂しいなー。
漢字やるよってもーちゃんが言ってくれてますね。
ねー、もーちゃんが声かけるとね、やっぱ集まるんですよね人が。
人得ですね。
ねー、人得でしょうね、あの完全にゲナの日口さんのあれもそうだし、
こないだもね忘年会みたいなのに、結果的に忘年会みたいになっちゃったんですけどね。
そういうのもね、もーちゃんが声かけたらみんながバーって集まったりみたいなことがあるから。
お!やったー!もーちゃんが来てもいいよって言ってくれてますよ、僕。