1. シュウの放すラジオ
  2. 的龍山さんゲスト回!尺八とシ..
2021-12-31 1:04:03

的龍山さんゲスト回!尺八とシュウの共通の課題?インプッターDiscord始動!シュウ会議#7

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今回はシュウの東京5泊の際の4・5泊目に一緒に飲んだ的龍さんがゲスト!

4泊目にサシで飲んだ時は「サブスクはいかがなもんか?」だった的さんがインプッターになった理由とは?

尺八とゆるゆる合奏部のコラボも含め、楽しさを醸し出す方向に進むことが出来るだろうか…?


収録日:12月30日


#シュウ放

#樋口塾


シュウへのインプッター用サブスクのページ

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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻 by シュウの放すラジオ A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/ep-e19q58u

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻 by シュウの放すラジオ A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/ep-e19s19v


【シュウ放インプッター】

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・いざさん「シュウとショウの未知の理への道のり」

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「みんなも、そんな気持ちで、サポートしてくれるようになったらいいなって思う気持ちを込めて。まさに、たくさんの人に、シュウちゃんを応援することを通して、自分に対してもネガティヴキャバビリティーを高めてもらいたいから。今、機嫌良く生きるには、1番必要なの。ネガティヴキャバビリティー」

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・もぐたん「涅槃ラジオでそんない理科の時間のよしやすさんとコラボした回『第30回粉塵爆発について』」

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・つかのまさん「特にないです」

・愛ちゃん「愛はフラクタル」

・的龍山さん「的龍山は尺八奏者を広めたいです。まずは、私のPodcastにある音源を聴いていただき、ご興味があれば連絡をいただければと思います。」

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・ハッシーノさん「宣伝したいことはないこともないですが「ないです」と言いたいのでないです(笑)」

・クックラカズミーさん


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00:00
はい、最初の数秒開始されているかわからない状態がある気がしますけれども、
今ね、今日のゲストのてきりゅうざんさんはビールをね、取りに行っておられます。
しばらくお待ちください。 でも、今これYouTubeの画面で見ると2人が待機していますっていう風になっているので、
僕とてきりゅうざんさんしか今見ている人はいないと思われます。 もう始まってるんですか?
もう始まってます、はい。 まあよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日てきりゅうざんさん、僕が第4回だっけな、5回だっけな、東京報告会っていうような形でライブ配信をさせていただいたときに、
てきりゅうざんさんと4泊目と5泊目、4泊目に差し出飲ませてもらって、5泊目はたかやさんたちと一緒に飲んだっていう話はしているので、
それを聞いている方は、楽しかったですね。 楽しかったですね、本当に。
いやー、あの続きがやりたいみたいな気分が僕の中でも8割9割なんですよ。
なんで今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ちょっともうなんか忘れちゃうもんで、タイトルコール僕、先勝手にやっちゃって大丈夫ですか?
はい、お願いします。 はい、ということで忘れないうちにタイトルコールをさせていただきます。
ということで行きましょう。 週の話すラジオ
話すは手放すの話す 12月30日おみそかの前の日に何やってんだっていう気分がないわけじゃないですけども、
もうプライドを手放していこうっていうのが最近の僕のテーマな気がしてます。 よろしくお願いします。
はい、以上です。タイトルコールは以上です。
ありがとうございます。 こうなの? 右手なの? いや、左手ですね。 左手なの? 左手で一応やってますけど、その僕のあのアートワーク、
この週の話すラジオのポッドキャストのアートワークがまあこういう手放すっていうのを表現するときに、僕が自撮りしたときに左手でやったもんで、
まあ一応左手でやってるんですけど、これねあのトートちゃんわかりますよね? トートちゃんがツイッターでね何か書いてくれたんですよ。
僕がいつも週の話すラジオってこうタイトルコールするのを聞くときに、いつも週の話すのところでグッて手を握ってラジオの時に手を放すっていうのを、
お、つかのまさんが入ってきてくれましたね。 こんばんは。 こんばんは。 ありがとうございます、つかのまさん。
これを表示ってやるとこう、こんばんはーってここに画面に出るんですよ。 これいいですよね。これがやりたくて僕ストリームエアドやってるんですよね。
03:01
それは私は見られない? え、あ、見られないですか? 今ストリームエアドの画面見てます? あ、ストリームエアドに出るんですね。
はいはい、あ、伊沢さんもこんばんはって書いてくれました。 あ、ほんとだ。 こんばんは。あ、でもYouTubeの方も見れると思うんですけどね。
てきさん今、あ、大丈夫ですか? はい、見られました。 つかのまさんがおーっていう風に書いてくれてますね。 つかのまさん先日お世話になりました。
ねー、そうそうそう、その東京のね、ご白名、たかやさんと一緒に飲んだ時につかのまさんもご一緒させてもらって、
つかのまさんと僕とてきさんとたかやさんの4人で飲んだんですもんね。 相手がね3人いるからね、どこに焦点を絞って話していくかがわからなくなるんですよね。
え? その時? だからしゅうさんなのかたかやさんなのかつかのまさんなのか、どこに行きゃいいんだろうって。
たかやさんがね、指導権握ってくれるじゃないですか。 握ってくれますよねー。 だから、どうしようかなと思っていろいろ、あの場はね、結構。
ありがたかったですね。つかのまさんも今お世話になりまくりましたって書いてくれてますね。 こちらこそです。 いやーほんとですねー。
はい。まあちょっとね、僕の印象としてはあの場はめちゃくちゃひたすら楽しかったに尽きるんですけど、
でもてきさんとほんと喋りたかったのはその前の日の差し伸びのめっちゃくちゃ酔っ払って記憶がない、
あれのね、なんかこう続き的に話したいなっていうのがメインはメインなんですけど、ただねちょっとしゅうのハウスラジオを全く聞いたことなくて今日初めて聞くみたいな人も
一応想定しようかなって最近意識し始めていて、だからてきりゅうざんさんがどんな人かっていうのをですね、僕の方でざーっとばばっと紹介させてもらっちゃって大丈夫ですかね。
お手柔らかにお願いします。 あー全然、あの正確なことはわからないんですけど、まあ僕とのなれそめというか、どんなふうに知り合ってっていうところしか僕は言えないんですけど、
樋口塾、古典ラジオつながりでというか、まあ古典ラジオのパーソナリティをやってらっしゃる樋口清則さんが塾みたいな形でというかポッドキャスターをいろいろ集めて、
その中で役に立つことを共有したりとか、まあ普段は塾生同士でワイワイやってるっていうような感じなんですけども、そこに何月からでしたかね、あれちょっと何月からか忘れましたけど途中から入ってこられたメンバーということで、
で、尺八的日々っていうポッドキャスターやられてますよね、なので尺八創者でいらっしゃるっていう感じで、僕の中では滝沢さんがツイッターでDMをくれたでしょ、あれが大きなきっかけだったというふうに僕の中では認識させてもらってまして、
マックスガブリエルさんっていう経済学者になるんですかね、ちょっとその肩書きも忘れてしまいましたけど 哲学者じゃないかな
06:03
哲学者ですか ドイツのNHKに出てた動画ですね あの番組NHKだったんですね、そのYouTube URLを送ってきてくださって、
で、あ、気になるっていう塚沼さんのこれちょっとスルーしちゃってたけどどれが気になるだったのかわからなかった、僕いつもねこのリアルタイムで気づかないんですよ、ごめんなさいね塚沼さん、何が気になるかちょっとわかってないです、マックスガブリエルさんのことかな、
アサギリさんもこんばんはーって来てくれました、こんばんはー、アサギリさんいつもありがとうございます、そっかーこっちのアカウントはRアサギリじゃなくてRアサギリなんですね、はいごめんなさい、でもその塚沼さんが僕の週の話すラジオその時にね聞いてくださってるっていうふうにおっしゃってくださって、
で、僕がその言ってる内容に近い内容をこのマックスガブリエルさんが言ってるんじゃないかっていうようなことで言ってくださったにもかかわらず僕がこうマックスガブリエルさんがすごくべきっていう言葉が語尾につくことが気になるみたいなリアクションしちゃって、本当に大変失礼しました、もうなんか上げ足を取るようなことしちゃって、
で、しかもその感想をぜひてきる沼さんもその感想的なことをポッドキャストで言ってもらえると嬉しいですっていうふうにちょっと無理矢理するようなことしちゃって、
いえ、大丈夫です、
で、すごくそのアンサーポッドキャストがものすごく緊張されてる雰囲気だったなっていうのがすごく申し訳ないなと思った記憶が僕の中では、
そうですね、はい、
だったんですよ、
はい、初めてのレスですからね、ああいうのもね、
でもその後樋口塾で初めてズームとかで会っておしゃべりすると、もう僕の中での印象がガラッと変わってめちゃくちゃ面白い人だなてきる沼さんってなってきたわけですよ、
ありがたいです、
はい、で、東京に行った時にぜひお会いしたいってことで会って、で、飲んだ時にまたさらに面白かったからちょっと今日続きがやりたいっていうのが僕の中でのてきる沼さんっていう形になって、
はい、
で、また桐沢さんの方でその釈迦地の流派だとかその経緯とかそういうこともちょっとせっかくだからあれだなと思ってるんですけど、
はい、
えっと、都っていう字があるでしょ、で山、マンテンの山ね、
はいはい、
それで登山流っていうものですけど、
登山流、僕ごめんなさい前々回の紹介の時に富山とか津山とか言っちゃいました、ごめんなさい登山流だったんですね、
そうなんです、
ごめんなさい津山さんが前の晩の差し飲みが気になりました、その気になるだったんですね、はい、
ちょっといずれ今日時間が許せばそこにも触れていきたいなっていう、まあお手柔らかな感じでいきます、僕的には、はいはいはい、
で、これが釈迦地ですね、
えっと音声の方わかんないと思いますけど今画面上に釈迦地が、
09:00
あ、そうですね、
いやーいいですね、意外と短いんですもんね、
一釈発寸ですね、
うん、一釈発寸って、僕もっとね、なんかコムソーがこうすごい長いの吹いてるみたいなイメージ持ってて、意外と短い、
これが二釈三寸って言って長いやつですね、
うーん、
うん、
そっかそっか、二釈三寸の方はなんて言うんでしょう、それも一応でも名前としては釈八の、
釈八ですね、
あーなるほど、それは面白いですよね、もうもはや一釈発寸じゃないのに釈八、
いやー面白い、
釈六とかも言わないし、
ねー、
面白いですよね、
で、歌口がこうなっていて、あの瓶を吹くような感じで吹く楽器なんですけどね、
あーはいはい、
あー、瓶を吹くイメージなんですね、
うん、
へー、
鳴りますよね、あのなんか、なんて言うんですか、フラスコとか鳴らしたりしましたね、僕、
ね、
それそれそれ、それです、そういう風に吹く楽器です、
へー、なるほどなるほど、そっかそっか、そっかそっかとかって、なんか急にちょっとフレンドリーなこと言っちゃいましたけど、
ははははは、大丈夫です、
ね、もうめっちゃ、さしのみとかでもね、僕の中では打ち解けて話した相手ってなってるんで、
そうですね、
はいはい、まあね、今日は顔出しもしてくださってますし、
あんまりこう、砕けすぎてもいけないなって気をつけつつ、その塚沼さんが気になりますって言ってくれてるみたいに、
うんうん、
僕の中ではですね、この、僕が週の話すラジオで今仕事を辞める流れになって、月額でサブスク的に寄附的なサブスクを集めるっていうフェーズに入ったっていうのを、
あのさしのみの時に、あの手切り沢さん覚えてらっしゃるかわかんないんですけど、
うんとちょっと、あれはいかがな文化的な表現されたと僕は記憶してるんですよ、
したようですね、
ははははは、
記憶にない、
けど思ってはいましたよ、言ったんだろうなーと思いました、記憶に、
あ、ほんとですか、あさぎりさんが初めてじっくり見ました、これ釈迦八のことでしょうね、
ああ、はい、
ちょっとね、喋ってから時間差がどうしてもあるもんね、こういうふうにコメント欄反応がちょっと遅くなっちゃいましてごめんなさいね、
うん、でも思ってらっしゃってっていう、あの後もその僕がゲスト会に来てもらいたいですって言ったのはそういうあの続きが聞きたいっていうのがあったんですけど、
うんうん、あの場でね、お誘いを受けたのは覚えてます、そこは覚えてます、
うんうん、たかやさんと飲んだ時ですね、で、あれ?
うんそうそう、その日のね、待ち合わせしてる時にですよね、原宿で、
あ、ごめんなさい、あさぎりさんが、あ、釈八もって書いてるから、じっくり見ましたはテキルザさんのお顔のことかな、もしかしたら、
はい、
あの日口塾のズーム会とかではあさぎりさんと喋ってないっていう感じですかね、
うん、そうなのかな、
だからそのこと言ってんのかもしんない、
おはようございます、
モウちゃんが、おはようって言ってくれました、モウちゃんおはよう、
12:03
いやあっちはコロラドに今いるはずなんで朝なんですね、
うん、
でも相当早いんじゃないかな、6時か7時、6時ぐらいなのかな、わかんないけど、
だと思うんですよね、
いやあ、ほんとありがたいな、モウちゃんも来てくれて、ありがとね、ほんといつも、
で、その後ただ僕が東京から宮崎に帰ってきたら、
テキさんがそのいかがなもんかと言っていたサブスクをしてくれてたじゃないですか、
うん、
だからあれ?僕とかではあれ?
あ、モウちゃん5時43分、6時どころじゃなかった、まだ6時前です、
ほんと早いのにありがとねモウちゃん、
いやあすごい、はい、ごめんなさいごめんなさい、
ちょっとねこうやってチャット欄どうしてもその場で置いたくなっちゃうもんで、
話ちょっと途切れ途切れになっちゃって申し訳ない、
そのねサブスクを実際してくださってたのが、
なんかこう心境の変化みたいなのがあったのかなとか、
そこら辺もね、ぜひ聞きたいなっていうのがあったんですよ、
まあ差し支えなかったら今日、今からお聞きしたいなと思ってるんですけど、
いや、もともとやろうとは思ってたんですよ、それの差なんですよね、
えーいかがなもんかっていう気分の方が先だった?
うん、だからどういう生き方をされるのかっていうのも、
今その多分モルモッティングをしてるわけでしょ?
あー、自分自身のですよね、そうですね、
だからそこでどうなっちゃうんだろうねっていう話なんですよ、
だからユーチューバーで人が増えてもらうのに近い、近いっていうのかな、
要はサブスクですよね、サブスクだよね、
そこでじゃあ、だったら何を提供するのかなとかそういうのを思ったわけなんですよ、
けど、こないだのフラクタルのアイさんとやった時の話を聞くと、
なるほどそういう方面なんだっていうのがなんとなくわかってきたんですよね、
あー、アイちゃんのおかげですね、ありがてー、
その前から、えーと、樋口さんとかも言ってるじゃない?
はい、言ってますね、生きる資本主義って言ってくださって、
そうそう、ギチのやつかな、あそこで言ったのかな、
そう、高谷さんの、がしゅうさんと話した時の話をした時に言ってたから、
なるほどそうなんだ、新しい形なんだっていうのを考えると、そういう考えには至らないんですよ、
あの時点では、そこをどういう風に行くの?
じゃあどうすんの?っていうのの先がまだモヤっとしてる、
ですね、はいはい、わかりますわかります、
前回も伊沢さんが、こんな感じで一緒に喋ってくれて、
その時に、今の時点での、伊沢さんの疑問?疑問までじゃなかったかな、
15:02
まあでも、こうした方がいいんじゃないかっていう、
まあその形でやるんであれば、インプッターをもっと増やす方向で、
もっと拡散した方がいいんじゃないかっておっしゃってくれたり、
まあ実際僕がどういう感覚なのかが、やっぱりちょっとわかりづらい、つかみきれないっていうことをおっしゃってくれてて、
だからそこがだいぶ課題だとは思ってるんですけど、
まあでも、てきるさんがさっき言ってくれたみたいに、
僕自身モルモッティング?というか、わからない中を、でも直感で飛び込んでるみたいなところがあるんですよね、
だから今の時点で言語化自体が、まだこう結果が出てないからわからない、
だから説明できるのはその感覚のことだけなんですよね、
で、じゃあその話に突入していっちゃって大丈夫ですかね、
大丈夫です、はい、
そこがね、いっつもダラダラダラダラってなっちゃうもんで、ちょっと気をつけてるところではあるんですけど、
そこをね、うまく名文化できたりすれば、きっとみんなわかって参加してくれると思うんですよ、
あーなるほど、ねえこれが難しくてですね、なかなか、
本当にでもまさにアイちゃんが来てくれた時の、あれはどっちかというと僕というよりは、
計らずも同じようなことをやられてる吉田杉さんという方のギブネスという考え方で動かれてると、
吉田杉さんはもっと多分僕よりも言語化をいっぱいちゃんときちんとというか、
なんかどんな質問に対しても論破できるっていうようなことをおっしゃってたから、
僕もね、直接喋ったことないからわかんないんですけど、多分そういう感じなんだと思うんですよね、
で僕の場合はもう完全にただの直感なんですよ、
で随所にというか何回か過去に言ったのは、ミンラボを例に出してイメージとしてはああいう社会がもしかしたら成り立つんじゃなかろうか、
ミンラボっていうのを今日初めて聞きに来た方はわかりづらいでしょうけど、
みんなの才能研究所っていう株式会社コテンのタカチンがメインでパーソナリティをやってるポッドキャスト、
あれでみんなが才能を爆発させる社会っていうのをイメージして、
そういう社会に向かっていくのを研究するみたいなイメージのポッドキャストなんですよね、
でそこに僕もすごく共感して運営をやらせてもらったりしてるんですけど、
そうですね、
ああいう感覚が僕の中にもあって、
今のメイン、全部ではないけれども8割9割の人々が労働っていうものを対価にしないといけない社会、
で本当にそんなに8割9割そうじゃないといけないっていうほどなのかなっていうのがわからなくて、
例えばそういう労働は得意じゃないけども自分の才能は別のところにあるっていう人が今もっといっぱいいそうな感覚があるんですよね、
18:01
でそういう人ももう一律で労働じゃないからダメだとか、
なんかそういう働かざるものを食うべからずっていう働くに関しても本当に労働だけに偏りすぎてるっていう感覚があって、
でそこに対してやっぱ違和感の方が僕の中で大きくなってきて、
まあお金に対する違和感とそこがちょっとシンクロすると言うんですかね、
僕自身がなるべくお金を使わない生活をしてるっていうのがお金だけで全てが測られてしまうというか、
切り分けられてしまうというところに違和感があって、それこそテキルザさんが教えてくれたマックス・ガブリエルさんとその辺は考え方自体は結構一致してるんですよね、
でそことみんなの才能のところがうまく融合してみんなが自分の本当に才能に自分が能力を出しやすいところに向かっていった方が効率もいいし、
循環しやすい社会になるんじゃないかなっていうイメージがまずあるんですよね、僕の中で。
いいですね、そうなると。
そうなったときに逐一お金でそれが測られるみたいなところがむしろこう足化性になるようなイメージもあるし、
なんか数値化することによるデメリットみたいなの僕はいつも感じていて、
お金のこう人の欲望を増幅させてしまう特徴みたいなのが現れすぎるっていうところに対して普段から違和感を持っていたもので、
お金がないっていうふうに想定したらどうかな、で今後の未来ではそういうポスト資本主義っていうふうに言われてるみたいに、
今の中央金融システムじゃなくて新しい形で何か回っていくっていう社会的にもそういう要望が高まりつつあるみたいなのは、
なんとなく僕みたいなものでも感じてるので、そこをイメージの中で意識して、
ってやった時に僕の今の足りない頭だと特に僕がこういうなるべくお金を使わない生活っていうのを今までやってきたっていう延長上で、
じゃあ一旦ゼロにしてみようっていうところで始めたっていうのが、
一旦ゼロなんですね。
そうなんですよ。
だからそれが本当に完全にゼロになって貯蓄もゼロになった時にどういう行動を取るのかっていうのはそれこそ僕もモルモッティングの世界なんですね。
じゃあそこのになった時に僕の感情とじゃあ僕はどう向き合っていくのか。
さっき言ったみたいな僕の希望は完全に消えてしまうのか。
やっぱりもうすいませんでしたみたいにして戻ってくる可能性もあるし、
そこら辺はどういうふうになっていくかなってやりつつ、
今の状況では僕はそのでもやってみたいっていう欲求に勝てないっていうのが正直なところですよね。
うん。
うん。
まあ過去に喋ったことをもう一回喋っただけっていう感じがしないでもないんですけど。
知ってる方々はね。
あーはいはいはい。
うん。
初めての方もね、いらっしゃったら。
マクソガブリエルの話っていうのは、
21:00
発展途上国の人たちに先進国の人たちは借りがあるから返すべきであるって言ったのね。
あーはいはい。
訳し方はそういう言い方だったかどうか分かんないけど、
僕はそこだけが、
シュウさんがいつも世界に対して申し訳ないみたいなことを言ってたから、
そこだけに反応しただけだったんですよ。
なるほどなるほど。はいはい。
この返事とかも言ってくださってましたね。
そうそうそうそう。
はいはい。
そこで交流が始まったということですよね。
うんうんうんうん。
で、会った時もお伝えしましたけど、
じゃあ生活方向はどうなのって言うとそれはダメだって言ってたから、
それは今の社会から何か影響を与えるというか、
もらうことによって税金を使っちゃったりするからまたお金だもんね。
だから違うんだなと思ってそれはやらないっておっしゃってましたよね。
そう、ダメだっていうのは僕自身がやらないっていう意味でのダメだですよ。
生活方向っていうものを制度に今大反対という意味ではないですからね。
それは違う。それはそれでありだと思います。
うんうんうん。
いや、今の表現でそういうふうに誤解されたらまずいかなと思って、
ちょっと補足させてもらいました。
それはそれでありだと思いますよ。
思います。
で、ただ僕が今意識してるのはそういうのを使えば生き延びられるよねとか、
そういう考え方で始めてるわけではないっていう意味ですね。
うんうんうん。
そうですそうです。
そうそう。
ありがとうございます。
いい。
ねえ、それもあの時飲みながら喋りましたね。
うん、どの時点で話したんでしょうね。
ねえ、それもちょっと。
3軒飲み行って、で最初クラフトビール飲んで、であそこは美味しいから全然食べないで、
2軒目行ったら忙しくて食べられなくて、3軒目行ったら遅くなったからあんま頼まなくて、
結局飲みっぱなしで、2人とも酔っ払ってしまったと言うことだったんですよ。
そうそうそうそう。
あ、それと出だしの話はしなくていいんでしたっけ。
ん?出だしなんでしたっけ。
会った時の話はしたか。会った時の話はしましたよね。
あの。
食室受けた話はね。
食室?ああ、あの東京報告会の時に1人喋りさせていただきました。
しましたよね。うん、聞いてた聞いた。
うん。うん、だからいいんじゃないですかね。また喋っても。また喋ってるよって思われるんで。
そうっすね。
いや面白かったですけどね、あれほんとにね。
うん。
いやー。
改札から出たらあれどこかなって見つけたら食室受けてる人がいてあれーって思って足見たらわらじだからさ。
あららららと思って大笑いしながら初対面なのに大笑いしながらいて。
もう第一声が何やってんのーって言いながら来たんだよてきさんが。
大笑いしちゃってね。
いやーあれはなかなか。
初めましてじゃないよね。
うん、ほんとにね。リアルで初めてなのに面白かったですねー。もう一生の思い出ですねあれは。
うん。
ごめんなさいねてきさんとこうやって盛り上がってる途中に挟んじゃうとあれかもしんないんですけど。
どうぞどうぞ。
まあそんな中でインプッターっていうねサブスクを始めて、で実際ですね、もう今最後にみんなの名前読み上げるっていうことを毎回やってるんですけど。
24:00
うん。
今読み上げの最後がはっしーのさん、てきりゅうぞんさんの後にはっしーのさんがインプットしてくれて、はっしーのさんっていうのを読み上げてーっていうところが終わりなんです、終わりっていうか最後の人が今はっしーのさんになってるんですけど。
それ以降はね全然もうピタッと止まってる状況なんですよ。
うん。
うん。だからまあちょっと今後はねそういうふうに同じペースで増えていくってことは考えづらいなーっていうフェーズに入ってるんですけど、
うん。
で、ただね途中、週会議のね2回ぐらいだったかな、大輝くんが欲しいものリストを公開したらどうかっていうふうに言ってくれて、
うん。
僕のねこのメガネがねバキバキなのが気になってメガネ買ってあげたいって言ったのがきっかけだったんですけど、
まあ結局メガネの度数を測ってないから欲しいものリストにメガネは未だに追加できてないんですけど、
うんうんうん。
ちょくちょく生活に質純なものをメインにあげるようになったんですよ、今僕が。
うんうんうん。
で、ちょっとこの間ツイッターでもツイートしたんですけど、まあ大輝くん自身も1回ヘラかな、炒めたりするときのヘラ、料理であれを送ってきてくれてお礼したっていうようなことがあったんですけど、
で、その後ねこの間、インスタントコーヒー僕いつも飲むんですよ。
うん。
ああだからインスタントコーヒーの詰め替えの中身をAmazonのその欲しいものリストに買いとくっていうのも、まあもしかしたらいつか買ってもらえるかなという意識であげてたんですね。
うん。
そしたらあの、ギチの完全人間ランド聞いてらしたらわかると思うんですけど、くっくらかずみさん。
うん。
わかります?
うん。
かずみさんがそのコーヒーをね買って送ってきてくれちゃったんですよ、欲しいものリスト。
うーん。
なのでちょっとね、やっぱり月々のサブスクって抵抗ある方もいらっしゃると思うんで、そういう単発の欲しいものリストで送ってきてくれた方も僕は単発のインプッターとしてちょっとカウントしたいなと思いまして、
うーん。
まあ少なくとも今日から1ヶ月ぐらいは、かずみさんも最後に読みさせていただこうかなと思ってます。
うん。
かずみさん本当にありがとうございます。ちょっとまだ、
ありがとうございます。
DMで、あ、てきさんが変わる。てきさんありがとうございます。てきさんも言っていただいちゃって。
うん。
でも宣伝したいことがあればっていうのをまだちょっとDMで投げるのを、今日ちょっとそういうふうにね読み上げようかなと思いついたもんで、まだDM差し上げてないんですけど、それもちょっとお聞きして聞けたら、まあ次回以降で何かかずみさんが宣伝したいことあったら、
うん。
宣伝させていただこうかなと思ってます。
はい。
うん。
ごめんなさい、これ最初に言おうと思って忘れちゃってたもんで今差し込ませていただきました。ごめんなさい。
いえ、そうですね。その宣伝したいこととかね、
うん。
そうですね。広告等になるっていうことなんですね、今のとこは。
そうそうそう。そういういろんなことを試して、まあ、あの、そこの部分は完全ににんげんランドさんの完全パクリなんですけど。
うんうんうんうんうん。
はい。ちょっとね、てきさんの宣伝のところはだいぶ多分読み間違いがいっぱいあったんじゃないかなと、さっきの登山流も読み間違えてたし。
27:04
いや、普通読めないんですみません。
ああ、いやいやいや。
すり折らなくて。
多分あの、てきさんが教えをこうおったみたいにおっしゃってた、ちょっと忘れましたけど、その方とかも読み間違えてるかもしれない。ちょっと前回配信で。
はいはいはいはい。
ごめんなさい。
大丈夫です。
はい。もしあれだったら差し控えなければ、今その、先生になるんですか?てきさんの。
はい。
あ、お名前なんて呼ぶ?あれ。
どこ、どこで書いた?どこで書いた?何書いた?
あ、えーとごめんなさいね。その時に読み上げたのが。
鈴木宝山かな?
えーとですね、登山流流蘇。
中尾。
あ、中尾登山さんか。
はい。
初生?ていうんですかね。初世?ていうんですかね。
っていう、あの、いわしみずっていうポッドキャストで配信されてるやつの概要欄から僕、読み上げてたんですけど。
初生かな?
初生。
そんなこと書いてた?すみません、どっかパクったから、読み方わかんないで書いてるかな。
ごめんなさいごめんなさい。
初代、初代じゃないな。うんうん。まあ初代だけど。
うんうん。とりあえずその、中尾登山さんってことですね。
はい。
宮城道夫が家元聖堂として、まあ、やったんだけど、それのお手本になるのを作ったのが中尾登山って尺八の先生ですね。
あーなるほどなるほど。
明治の先生で、その前は琴の、琴って大を二つ書いて今って書いて、それで錦琴って、江戸時代は錦琴流っていうのがあったんですよ。
錦琴流と登山流が大きな二つで他にもたくさんあります。
うんうんうんうん。なるほど。はいはいはいはい。その登山流の方の曲ということですよね、岩清水は。
そうですね。明治の頃からの流派ですね。
うんうんうんうん。なるほどなるほど。本当あの曲いいですよね、僕も聴きましたけど。
ありがとうございます。
あれをやっぱり入り口にするのが良かろうみたいな感じがあるんですよね、あの曲を。
一般人はね。
あ、一般人は。はいはいはい。なるほどなるほど。
だけど最近聴いてくれましたか、あのミーシャの曲。
あー聴きました聴きました、もちろん。いいですよね。
あれ全然違うでしょ、雰囲気が。
うん、違いますよね。
そうなんですよ。そこのギャップがね、いろいろあって、みんなどう思ってるんだろうと思いますね。
うーん、なかなかね、手を出しやすいか出しづらいかって、やっぱね、なかなか出しやすいって思えないところありますもんね、尺八を。
周りにまずね、いないし、自分一人で買うみたいなのもなかなかね、手が出ない。どこに行って買ったらいいんだろうみたいなところから多分始まるから。
どうするのが一番いいんですかね、興味持ってもらうのって。
例えば。
しゅうさんは?
いやいや、まあ僕も多少はあるにはあるんですけど、そういう、僕が一応宣伝させてもらったじゃないですか、前回。
宣伝させてもらったとか、で、てきさんのね、ポッドキャストであの岩清水を聞いたとして、
あ、いいなーって、いい曲だなーっていうのは結構いっぱい多くの人が思ってくれると思うんですよね。
30:05
うん。
うん、でもそこからこう踏み出すのがなかなかこう、難しいんじゃなかろうかっていう感じがしていて、
うん。
うん、あれを聞いてね、てきさんに本当にメールで連絡するっていう、そこがまたちょっとハードルがあるんじゃないかなっていう感じもちょっとあって。
なんかどんな風な感じでその階段を登って行ったらいいのかなみたいな。
ははは、ありがとうございます。
いやいや、うん。
いや上手い人いっぱいいるから。
うーん。
うーん、まあね、私じゃなくても先生に値する人はいっぱいいますからね。
あー。
うん、CDとか出してたりテレビ出てる人とかいますから。
うんうん。
うんうん、そこは難しいんですよ。
あー。
そうじゃなくてなんか別の何かですよね。
うーん、まあなんて言うんでしょう、そういうね、直接連絡とかってなかなか難しいだろうから、
まあ興味持った人がこんな風に尺八、とりあえず聞くのが一番いいですよとか。
うん。
なんか尺八ね、いきなり買うのもそんな安くないんですよね。
安いのは1万円もしないのがありますけど、まあ鳴りにくいし、鳴らしにくいし、音出ないし。
あーですよね。
出るのもありますけど。
うんうんうん。
あと吹き方だから。
うんうんうんうん。
あの和楽器バンドの尺八奏者がいて、
うん。
いいかねパレットに行って、樋口さんと知り合いのらしいですよ。
え?え?和楽器奏者の?
和楽器バンドって言って、知ってます?有名な。
いや、あ、ごめんなさい。和楽器バンドっていう名前のバンドなんですね。
そう。世界で売れてるんですよ。
ほうほうほう。
そういう売り方もあるけど、ああいうロックのやつは、
尺八の持ち味を活かしやすいかって言うと、他の楽器でも大体できるかもしれないんだよね。
うんうんうん。
持ち味は出してるんですけど、
うんうんうん。
だったら無理やり和楽器なの?とかそういう風に言う人もいるんですよ。
うんうんうん。
だからもう江戸時代の頃の尺八があって、明安流とか明安とか言うんですけど、
そこの流れを組んだ尺八を古典尺八とかいろいろ言うんですけど、そういうのだったら世界で受けやすいんですけど、
日本人には受けないんだよね。
うんうんうん。
世界に行けば売れてるんですよ。一部の人には。
うんうんうん。
そっちの方が受けやすいんですよ。
うんうんうん。なるほど。
けど日本人は分かんないからね。そこに良さを見出す人が多くない。
ああ、そっかそっか。むしろ珍しさっていう意味で、海外のものの方に目が行くとかそういう感じなんですかね。
座禅みたいなもんですね。
ああ、そっかそっか。はいはいはい。
明宗とかそういう宗教学記なんで、一面として宗教もやってるから。
むしろなかなか日本の人の方に興味を持ってもらいづらいみたいなところがあるってことですよね。
そうですね。
いやあ、なんか僕もね、インプッターを増やしていかないといけないっていうところと尺八奏者を増やしていくっていうのとなんか共通点がないかなみたいに今探り探り。
33:02
私個人の話と尺八業界全体の話があるから、全体が増えれば私の周りも増えるんだけど、そこを増やそうと思っても増えないんだよね。
なるほどなるほど。そっか。お互い難しいですね、これは。
難しいですね。
どうするのがいいのかな。
かっこいい曲がないでしょ。たぶん日本人が、今の日本人がかっこいいって曲がないんだよ。
はいはいはいはいはい。これはあれじゃないですか、塚沼さんとかに作ってもらうっていうのはどうですかね、その曲を。
お願いしますと言っちゃったりして。
尺八に合いそうな曲を作ってみて試しに敵さんが吹いてみるみたいなコラボができたら、なんてね、勝手にガイアが気軽なこと言っちゃってますけど。
コテンラジオの曲も一回吹いて出したんだけど、ただあれはちょっと鳴らないやつでやっちゃったんで消そうかなと思ってるんですけど。
ん?鳴らない?
個人的には音が鳴ってないんですよ、いい音が。
あ、そうなんですか。
そう。だからね、失敗作なんだけど。
お、塚沼さんが尺八の曲って言ってきてますね。ちょっと無茶ぶりしちゃいましたね、僕。ごめんなさいごめんなさい。どうかなーと思って。
演歌とかだと出てるでしょ?歌番組で。まあああいう認識なんですよね。
あと藤原道山さんっていう人がいて、あの人いろいろやってるけど。
尺八奏者の方の名前ですか?
うん。何でもやるんですよ。超絶技巧を持ってる人なんですけど。その人はもう第一人称なんで、今。
ある一面、尺八方面での第一人称。日本のって言っても大丈夫ですけど。
NHKに出まくってますね。香川さんと一緒に仮想してやってる。
お、塚沼さんがやってみたいですねって反応してくれました。
じゃあ尺八僕が教えますね。そうじゃないって。そうじゃないそうじゃない。曲の方ですよね。
曲曲。作曲をされてるから塚沼さんがね、いいんじゃないかなと一瞬思っちゃったんですけどね。もしね、なんか尺八をイメージして、お、教わる?って今。
違う違う違う。冗談です。
なんかね、フル?
フルじゃなくてもいいから、なんかね、一部ちょろっと吹くとかね、そういうのからなのかなっていう気がしますけどね。
ごめんなさいごめんなさい。僕が今フルフルって言ってたのは、古いイメージを今の現代人が聴きやすいみたいに、新しい曲みたいなのができたらいいのかなみたいなイメージで吹ったんですよね。
みんなそれはね、いろいろ試みてるんですよ。
現代っぽく吹きすぎるとそれを尺八でやる意味あるの?って言われちゃうんですよね。
フルートでやればいいじゃんって。
36:02
音が似てるんですか?フルート。似てるです。ケーナとかとかね。
楽器の特性が違うから、持ち味は違うんだけど、ただ聴いてる普通の人はあんまりわからない。
尺八で尺八の曲のようにクリスマスソングを吹いたって尺八っぽくないでしょ。きっとクリスマスの脳みそになってるかもしれない。
吹き方によりますけど。そんなクリスマスソングを聴きたくないじゃない?日本人は。
面白ければいいのかもしれないですけどね。
これ意外と難題ですね。本当に。
そうですよ。歩学業界はやばいんですよ実は。平均歳が70歳くらいなんですよ。平均奏者の。
そうなんですね。これでも本当に僕のインプッター増やすのと同じくらい難題なんじゃないですか。
いや習さんの方がイケてるんじゃないですか?
イケてないイケてない。
だって美術系でなんかできないんですか?
インプッター増やす時のその対価としてって意味?
対価とか売り出し方っていうのは良くないのかな。稼ぎに行っちゃってるから良くないのかな。
お金じゃなきゃいいんだよね。だから。
あ、うーん。なんでしょう。要は僕が自然にこうどうしようもなくやってしまうこと?
要はメインラボで言う才能みたいなことをあんまりストレスを感じずにやっていてそれでも成り立つのをイメージしてはいるんですけど。
そこに共感してもらうためには前回飯田さんが言ってくれたのは母数をとにかく増やさないといけないと。
でもそれはなかなかね本当に僕自身がめっちゃこう面白くないとというかねやっぱり思わず聞きたくなったり見たくなったりする動きをしないとっていうところがあるんですけど、
それが僕が得意なのかどうかはちょっと自分では分からなくて、そこがねさっきの尺八と同じように難題だなと思ってるわけですよ。
美術学によっては何が得意なんですか?得意っていうことが失礼かな。
いやいやいや全然あの美大はねその中学の時の美術の先生に憧れてなんかもう。
聞きました。そのくだり。
そうそうそう。だからそういう感じであんまりねその絵が好きで好きでとかそれが本当にスキルが高くてとか、それこそ今ギチの完全にイギリスのドラマのイッシュ君、彼も美大ですけど、
もう彼みたいにこうどんどんどんどん描けてみたいな感じでは僕はないんですよ。ゆっくり時間かけて描けばね、イッシュ君のイラストを僕が描いたみたいなあの程度のことは描けるんですけど。
拝見しました。
まあだからあんな感じですよねああいうでもそれもねちょっとこれも脱線気味になるかもしれないけど特徴として僕はこう誰かの似顔絵的なもの?
なるべくお金を使わない生活をしている中で人に贈り物をする時に僕お金をかけずに贈り物しようと思ったらその人似顔絵描くぐらいしかできなかったんですよ。
39:12
だからそういう僕の今のこの暮らしに入る大きなきっかけになったシェアハウスよく行ってたんですけどそこでね住人が入れ替わったりしていくわけですよね。
ここでしばらく住んでたけどどこどこに引っ越すことになりましたなんていうとさよならパーティーみたいなのやるわけですよ。
その時に僕はその出ていくこの似顔絵描いてとかいうふうに送ってたんですけどそういうなんか思いのある相手の似顔絵みたいなのを描くのはある程度できるかなみたいなちょっともしかしたらストレスなくやれることなのかもしれないっていうのは一つありますね。
ただまぁイッシュ君がねあんな感じの超クオリティでしかも超スピードがあるから。
早いですね。
言ってみれば強豪じゃないですか。到底かなわないんで。だからそこを僕の売りにするのもまたちょっと微妙なのかもしれないなっていうのは思いますけど。
けど彼はいろいろやってたでしょ。ポッドキャスト全部全部は聞いてないけど全種類は聞いたんですよ。
農業とか大工とかやってるでしょ。
やってますね。
だから絵もやるってその中の一つですよね彼はね。
だから僕もニーズがあればね。
前回アイちゃんの時にも僕の肩書き考えてくれて採用された人にはっていう時に絵っていう風に僕答えたのもそういうイメージがちょっとあるんですね。
その人がもし似顔絵描いて嬉しいとか言ってくれたらまぁ描けたりはするけどっていうのは例として出させてもらったんですよね。
あの時は似顔絵って言ってないけど。
その人が一番喜ぶことで返したいっていう言い方をしたのはそういうイメージですね。
今後の話が楽しみですよね。
アイさんの方面の。
アイさんの方面?
朝霧さんがこれ。
はいはい来ましたね。
コンサティーナの音が好きなのですがパイプオルガン方面のクラシックな音源とかいかがでしょうか。
コンサティーナっていうのは僕はちょっと。
コンサティーナってなんだろう。
あーてきさんもわかんないですね。
あこれね。
ご存知ですか。
バンドネオンみたいなやつだ。
バンデノンとは違うんだ。
バンドメンって言ったのかバンデノン。
バンドネオン。
バンドネオン。
バンドネオン?
うん。キューバで使われてるようなやつですね。
楽器の名前ですか?
楽器の名前。
いいですね。
これ場所が違うんでしょうね。きっと国が違うとそうなるんだ。
なるほど。
そうそう。朝霧さんがおっしゃってるのが。
尺八とは合いますよ。やってる音源があって前亡くなった人。
42:02
人間国王だった山本宝山っていう人がパイプオルガンとかそうした曲を作ってて吹いてましたね。
かっこいいですね。
へー。なるほど。
あるといいですね。
あとそういうクラシックとのコラボっていうのは和楽器結構やってて。
尺八とピュアとやってるやつとか竹見ストールっていう人とやってたりとかそういうのがありますね。
はー。なるほど。
じゃあ一旦そういうのもやってる人はいるっていう感じですね。
いるからやれないんじゃなくてやれたらやりたいけどいいですよねっていうことですよね。
まあまあそうですね。
ジャズバンドとはやったことあるんですけど。
へー。そうなんですね。
いいですね。これもある意味いろんなこと試してモルモッティングに近いところがあるのかな。
まあね。
モルモッティングってことはないか。
いろいろやってみたいですね。
やるには技術能力がないとダメなんですよ。
技術がないとダメなんですよ。演奏技術。
そうですよね。
空気が通る楽器の楽譜。はいはいそうですね。
フルートとサックスの四重奏とかの楽譜をよく尺八に置き換えて仲間と一緒に吹いてます。
そういう楽譜が僕はあの前ピアノとかはやってたりしたんですけどそういうのとは全然違う楽譜になるわけですか。
あのアレンジの合奏用例えば鬼滅の刃の四重奏でサックス四重奏のやつを尺八用に振り直して音階が違うから。
あーそっかそっか。
うん。
なるほど。
これかこれ見えるかな。見せちゃっていいんかな判件とかどうなんだろう。
あーちょっと僕は何も責任持てないでしょ。
こういう楽譜。これが楽譜でカタカナなんですよね。
こういう五線譜が読めない人がいてこういうのに書き換えて。
しかも縦書きなんですね。
縦書きなんですよ。
はーすごい。
尺八の音域は。
塚沼さんが尺八の音域ってどのくらいありますかっていう質問ですね。
今ちょっとちょっと待ってね。
なんか大丈夫ですか。なんか今無理やり外しませんでした。大丈夫ですか。
こういうのがあって。楽器によるんですけど2オクターブ?
2オクターブ。
3オクターブ。
この千秋尺八工房っていうとこは結構アグレッシブに改造してるんで。
うーん。
この今お見せしてるのはここのホームページに行けばダウンロードできるやつで。
千秋尺八工房っていうんですね。千秋って泉のアメリカが州国の州ですね。
大阪の千秋とは関係ないです。
地名で千秋っていうのがあるんですね。
あるんです。
へーなるほど。
これはちょっとネバネバする。貼り替え書きこういう透明なやつがあってそれで貼り付けてるやつだから。
それを今無理やり外したんですね。
取り外しできるんでいいんですけど。
なるほどなるほど。
45:01
はいちょっとねポッドキャスターではなかなか伝わらない状況になりましたけど。
いやいや全然。
下手したここをカットするかもしれないですけど。
そうですね。
はいはい。
まあなんかでもこれでね塚沼さんがもしできたりしてコラボできたりしたら楽しいかもしれないななんて勝手に外野の人間としては。
ありがとうございます。
ありがとうございますって塚沼さんが言ってくれてますね。
こちらこそですよねありがとうございますって。
ねえ僕勝手に本当に無責任にいい加減なこと言っちゃったけど。
なんかでもねワクワクすることやっていきたいですよね。
うん。
僕もねこの動きをどうやってワクワクする動きにできるかなっていうのが今課題な感じがしてるんですよね。
うんうんうん。
僕ね結構やっぱビビリっていうのもあるしねやっぱ一人で喋ってると特になんですけど暗くなりがちなんですよね。
ん?
そうなんですか。
暗くなりがち。
いつも笑ってらっしゃるから。
あ本当ですか。
うん。
ああそっかそっか。
じゃあ自分がそう感じてるだけなのかもしれないな。
なんかもうもっとね本当はあのギチの完全にゲンランドみたいに面白おかしくやれたら一番いいなと思いながらなかなかできないんですよね。
まあそれキャラがあるからしょうがないっちゃしょうがないですけどね。
うん。
楽しい動きにしていきたいなと思いつつなかなかねこうアイディアが浮かばない。
おゆるゆる合奏部に登場いただければどうかしら。
お!てきさんどうですかゆるゆる合奏部。
機会があればぜひ。
というのはね塚沼さんとちょっとお話はしてたんですけど。
ただ塚沼さんがやってるわけじゃないからね。
まあまあまあまあ。
でもね全然僕もあれですよ言ってよければまちゃ子さんに振っときますよ。
あのてきさんが嫌じゃなければ。
全然嫌じゃないですよ。
ああ本当ですか。
いやぜひぜひ。
釈迦八も入ったらめっちゃ面白いことになりそう。
あのごめんなさい今初めて聞く人わかんないかもしれないけどゆるゆる合奏部っていうのを
ポッドキャスト仲間のまちゃ子さんっていうラスタカフェっていうポッドキャストやってる
まちゃ子さんっていう仲間がいるんですけどその人が音頭取ってやってる
オンライン上で音を重ねて合奏を作ってしまうっていうのをやってるんですね。
僕も過去3回参加させてもらってて本当に面白い。
なんかねみんなの音が重なっていくと一つの曲になっていくっていうのが結構感動的なんですよね。
特にやってる本人たちにしたら。
すごくそれも面白いのでてきさんの釈迦八入ったら本当に僕的にはワクワクしますね。
ありがとうございます。機会が、機会いただければ何でもやります。
ああいやいやちょっと振っときます。
あの塚沼さんの方からも、もし僕忘れちゃうといけないんで塚沼さんももし覚えてたら
あ、もーちゃんが書いてくれてるな。
まちゃ子ちゃんに言えば、次回はあやなるちゃんも入る。
あやなるさんも入るんですね次回。
おーだいぶ、お、うんうん。
のりだーさんも、のりだーくんもそういえばそうだ入るって言ってた。
48:00
これ王女隊ですね。
これ僕出るまくなさそうだなもう。
これでもね、ぜひてきさんも釈八で参戦できたらしていきましょう。
そうですね。
ね、楽しい動きになりそうな気がします。
いやーいいですね、いい流れになってきた気がする。
そのねゆるゆる合奏部とかもなんかこう、僕もただ一参加者として参加するだけじゃなくて、
このインプッターの楽しさみたいなのに組み込んでいけたらいいなーみたいなのあるんですけど、
ゆるゆる合奏部ねやりながらね毎回そのYouTubeにアップしてるんですけど、
なんでポッドキャストじゃなくてYouTubeかっていうと、著作権の問題があるからなんですよね。
だから僕もなんかそういうコラボみたいなのっていうのでイメージすると、
ゆるゆる合奏部でみんなでせっかく作った音源を、
例えば週の話すラジオのBGMにしてみたいなとか、
あーそれはもうみんなが許してくれればっていう前提ですけどね。
それすら多分ダメですよね、著作権的に言うと。
既存の曲を使ってしまうと。
誰かが演奏してればいいんじゃないですか、YouTubeはそうですよね。
YouTubeはそうなんですよ。
でもだから要は週の話すラジオでBGMにしたりとかはできないっていう。
そうなんですか。
ポッドキャストはやっぱ著作権ダメですよね。
へー。
だからまちゃ子さんのポッドキャストでも上げてないんですよ。
YouTubeの方に上げてそのリンクを紹介するっていう感じなんですよね。
コメントが来たけどちょっとまだ画面出てない。
これ出るくせにってこれなんなんでしょうね。
これはしゅうさんがもう出にくい、ガソダイに出にくいなーってお状態だからなーって言ったのに。
はい、バレバレですね、出たいっす。
もうみんなにかき消されてもいいからやっぱり絡みたいです。
はい、その通りです。
もーちゃんがインプッターズーム飲み会いつにするってなんかここで打ち合わせを始めちゃいましたね。
インプッターズーム飲み会っていうの今もーちゃんとかね、
誰が最初にあれ言ってくれてたかわかんないけど、なんか言ってくれてるんですよねありがたいことに。
面白そうですね、それ。
しかも僕不在でやろうみたいなことを野間さんが言っててちょっとそれ寂しいんですけど。
だってインプッターだからね。
えー、僕ダメなのー。
しゅうさんが一人で収録してるときによそでやると。
なるほど、いやー、それは寂しいなー。
漢字やるよってもーちゃんが言ってくれてますね。
ねー、もーちゃんが声かけるとね、やっぱ集まるんですよね人が。
人得ですね。
ねー、人得でしょうね、あの完全にゲナの日口さんのあれもそうだし、
こないだもね忘年会みたいなのに、結果的に忘年会みたいになっちゃったんですけどね。
そういうのもね、もーちゃんが声かけたらみんながバーって集まったりみたいなことがあるから。
お!やったー!もーちゃんが来てもいいよって言ってくれてますよ、僕。
51:00
これインプッターじゃなくて僕も来ていいよってことでしょ。
やったー。
許された。
もーちゃんが許してくれたらもうみんなあの文句言えないと思うから。
いきます、ぜひぜひ。
ねー、そのインプッターズームのみ会もね、本当に僕としてはありがたい限り、もうこんなありがたい話ないんで、
ぜひぜひ多くのインプッターの方に、みんながね参加できる日をね、調整できたらいいなーって思いますね。
うんうん。
はい。なんかもうちょっと話があっちゃこっちゃいっちゃってわけがわからないことになってますけども、
結構1時間近く経っちゃってますね。
ねー、あっという間ですね、やってると。
ですね、はい。どうでしょうね、てきさん。
うん。
なんか、いやいやもっとこういうことが喋りたいんだけどみたいなのがあったらあれですけど。
んーと、これYouTube出すんですよね?
出すっていうか、もう今流れてますよ。
あ、そっか今流れてるんだ。
今流れてますよ。
あ、これほら、にゃんこ先生ですよ。
え?にゃんこ先生?
にゃんこ先生、なつみ友人長の。
え?
ん?
なんかそういう漫画家なんかがあるんですね?
あ、そうなんです、なつみ友人長っていうのでね。
えー、僕にゃんこ先生といえばあの田舎っぺ大将しか思い浮かばなかったもんで。
てんどうよしみのね、あやたちが。
あー、へー。
後ろのあれもね、そうですし。
ほうほうほうほう、なつみ友人長っていう作者。
これはあの映画のやつね。
ん?
アニメ?
あー、アニメの名前がなつみ友人長。
へー。
のにゃんこ先生っていうキャラがいるんですね。
が、今。
いますよーって話。
そうそうそう、部屋の中にね、かわいいぬいぐるみがいます。
ポッドキャストの方はわかんないけど。
で、これが。
はいはい。
じゅずみたいなのを首にしてますね。
そうそう、きめつの刃の姫島行明っていう人のコスプレなんですよ。
で、使ったやつ。
え、な、な、ひ、ひめ?え?
なんなんですか?
えっと、きめつの刃に出てくるキャラクターで姫島行明って人がいるんですけど。
へー。
尺八服人なんですよ。
あー、そうなんですね。はいはいはいはい。
趣味が尺八って設定なんですね。
おー。
うん。
伊田さんがいつ触れようか迷って。
ありがとうございます。
で、これは自作したんですけど。
で、これの動画は出てきますけどね。YouTubeで上がってます。
てきさんのYouTube?
うん。
別のところで上がってるんで。
あー、そうなんですね。
てきさんが別のチャンネル持ってるんですね?
うん。仲間とやってるやつで。
あー、なるほどなるほど。へー。
うん。
あ、そうなんですね。
うん。
すごい。
その時のやつがどれかな。
みんなで作ったみたいな感じ?
そう。作ってくれたんですよ。その団体が。
なるほどなるほど。へー。
あ、これです。
はいはい。
あ、先日別の収録で使って、でもこう首にかけてやったんで。
うーん。
近くにあったんで。
なるほどなるほど。
また同じく首にかけておりました。
なるほど。いいですよね。なんかかっこいいそれ。
これピンポンダムなんですよ。赤いピンポンダムを買ってきて。
54:00
自分でやんなきゃって。ひも通して。
あ、そうなんですね。
へー。面白い。
いいですね。後で僕もこのYouTube見ておきますね。
ありがとうございます。
お時間あれば。
あーぜひぜひ。お揃いにしてちょっと一緒にまた出たいぐらいですね。
ははははは。
はーい。そんな感じですかねーって今のところ思ってるんですけど、どうでしょう。
はい。
なんかねー年末、もう明日はおみそかっていう時期に、なんかね、すごい内容があったのかないのかわかんない。
いやいや、でもあれだな、ゆるゆるがそぶとか、ね、塚沼さんとの絡みとかすごい意味があったかなーって思うんで。
そうですね。ありがたいですね。
はい。
うん。
しゅうさんの何かの足しになればいいと思うんですけどね。考えの今後の。
うんうんうん。
うん。
そうですね。なんかやっぱりね、僕は自分ではそう見えないっておっしゃってくださったけど、暗くなりがちなんですよ一人では。
ははははは。
うんうん。
だからやっぱり明るくしていくっていうのが一つキーかなーって思うんで。
いや、一人で明るかったら変な人ですから。
ですよね。だからやっぱりね、みんなとの絡みが必要なんですよ。
うん。
はい。だからね、もう本当にインプッターの方々にはこれからもお世話になると思いますし、そういうインプッターがね、もっと増えていくような動き、そういう楽しさみたいなのが出していけたらなーっていう風に思ってるんで。
はい。
ちなみにしゅうさんの直近の何か動きはあるんですか?こうしたいとか。
直近の動き。
言える範囲で。
いやいや、全然ないんですよ。
ん?
ははははは。
むしろ、明日最後の出勤、31日、要は大晦日にアルバイト、農業のアルバイトの最後の出勤日なんですね。
だから明日の午前中出勤して、でも明後日からいよいよ本当にモルモッティングに突入と。
うん。
で、僕の中ではやっぱり一番僕の価値出しやすいというか、一番出てるなと思えたのがポッドキャストだったんで、だからそれこそ来年はこのしゅうの話ラジオに基本的には集中するような感じになるのかな。
まあもちろん、なるべくお金を使わない生活っていう、生活自体にね、やっぱりお金使わない分手間暇かかっちゃうから、そこに時間がどうしてもかかっちゃうっていうのはあるので、だからでも外部の人に出せるのは今はやっぱりしゅうの話ラジオがメインですよね。
うん。
だからなんか新しい変わったことが始まりますかっていうと、特に今のところ予定はないんですよ。
うんうん。
なんかいい、こうやったらいいんじゃないかみたいなのがあったらね、もちろん。
うんうん。
できることであればね、いいんで、そういうアイディアみたいなのをみんなからもらえたら嬉しいは嬉しいです。
うん。
はい。みんな何かこういうのやったらいいんじゃないみたいなのがあったら何でも採用できるかはわかんないですけど、いつでもご意見大歓迎です。みんなよろしくお願いします。
庭はあるんですか。
庭はあります、はい。まあお隣さんと共同だけど。
共同なのか。
はい。
57:00
そこで何かできないかなとか。
ああ、イベント的なリアルなイベント的な。
うんうん。
うんうんうん。
いや、うん、なんか育てるとかね。
じゃなくて。
ああ、はいはいはい。畑は一応あるにはあるんですけどね。
うんうん。
いや単に何かを、なんか面白いものを育てるとかね。
面白いもん。
うん。
もーちゃんが考えておいてくれて。
考えておいてくれて。
ありがとうございます。はいはい。何か面白いもんね、あったらいいですね。
うん。
うーん、まあなるべくだったらそういう循環する社会みたいなのにつながる系の面白いもんだといいですね。
うーん、そうですね。すいません、締めようとしてたところで突っ込んで失敗した。
いやいやいやいやいや、もうもうもうむしろむしろ、そういう何かアイディアみたいなのがね、僕一人じゃなかなか出せないから、やっぱこういうゲスト会みたいにして来てくださってるときに喋るのがね、
チャンスと言えばチャンスなんで僕にとっては。大歓迎です。はい。
あれですよ、あのインプッターで飲み会の前にみんなでブレストしたらどう?
あーね、一回ビビリーズでね、ブレストっていうのをやったんですよ、この生配信でね。
全部見てないけどやってるのは横で見てました。
あーはいはいはい。
全部聞けなかったんで。
ブレストやっぱね、そのリアルタイムっていうのがね、やっぱいいでしょうから、みんなが一斉にこう来てもらえるみたいなのがあったらいいですよね。
その飲み会のね、飲み始める乾杯の直前にこう一回やってみるとかいうのでもいいし、まあ全然飲み始めてからやってもいいですけどね。
そうですね。
なかなかこう全員タイミング揃えるのも難しいだろうから、その飲み会とは別の日程でわざわざブレストのためだけの日を設けちゃうと申し訳ないからね。
ブレストは公開でやって、飲み会はオフでズームでやるとか。
あーはいはい。
まあただ公開はね、抵抗ある人もいるかもしれないからインプッターの中にもね。
そうですね。
いろいろ特に人数増えてほしいなーと思いつつ増えてくるとそういう問題もね、同時に出てきますよね。
そうですね。
だからもうね、ゆるーく出れる人は出れるみたいなところでいいかなと思ってるんで、本当にでもてっきさんも今回顔出しで出ていただいて本当にありがたかったです。
ありがとうございます。
お誘いありがとうございます。
いやいやいやいや、こっちはこそ。
まあね、公開してる状態だったんで、あの時みたいに本当にこうやっての歯に気抜きせぬみたいにはなってないとは思いますけど。
猫顔いっぱい被ってるんで。
てっきさんのね、最大の魅力はあの歯に気抜きせないあの抜き出しのところっていう感じはあったんですけど、まあそれはねまた次回のお楽しみ。
ここではちょっと。
はいはいはい、もちろんもちろん。
すいません。
また飲みましょう、でも本当に。絶対また会って飲みましょう。
いいですね。
また僕も行きたいと思ってるんで。
いつか宮崎に伺いたいですね。
1:00:01
ほんと是非是非、それもね。
インプッターのディスコを作ってーって、ももちゃんが。
そっかそっか、さすがだな。
これでも、僕が作っちゃっていいんですかね。
僕が作ってよければ本当にもう作りたいです。
ちょっと作ります。
はい。
いいですか作っちゃって。
体調のあそこでも宣伝しないとね、LINEグループね。
あ、LINEオープンチャットそうだそうだ。
あれまだ6人しかいないけど、そこでも一応。
そう、実はねLINEオープンチャットがあるんですよね。
みんなの作ってて僕のもあるからね。
ね、ある。
あるんですけど、僕のオープンチャットは、
しゅうの話すラジオ兼しゅうとしょうの道のりへの道のりっていう
2つのポッドキャストを兼ねてるからね。
インプッターってなるとちょっと趣旨が違ってくる可能性もあるけど。
そうですね。あ、そうなんですね。
まあでも道のりもね、今全然更新されてないから
まあ問題ないと思うんですけど。
ももちゃんがお願いします。
はい、ディスコード作りますちょっと。
勉強してディスコードの作り方を調べてみます。
ありがとうももちゃん。思いつかなかった全然。
そうだよね、ディスコード作ってもいいよね。
うん。
ありがとう、ディスコード作ります。
そうか、オープンチャットは海外に入れないんだ。
LINEだからね。
そうか、そうだね。
うん、わかったももちゃんありがとう。
ディスコードを作ります。
いやーすごい、やっぱりこういうね、
なんかてきさんがゲストに来てくれて
こういうしゃべり話の流れになったからこその
今こういうアイディアなんで
いやもうほんとありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーそんなことで大丈夫ですかね。
はい。
今日のところはこんな感じで。
はい。
皆さん年のせいね、12月30日っていう
ある意味ご家族と一緒に過ごさないといけないっていうかね
そういう時間なのに本当にここに来てくれて
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そういったところで
最後のインプッターの方の読み上げに
入っていこうかなと思うんですけど
大丈夫ですか、てきさん。
はい、はい、はい。
言い残したことは何も。
ないですね。
ないですか。
はい。
はい、皆さんも本当にありがとうございました。
じゃあちょっとインプッターの読み上げに入ります。
さっき言ったみたいに最後に
かずみさんも読み上げさせていただこうと思います。
この番組は
ふじさん、たいきくん、しょうまさん、いざさん、もうちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだくん、ばななさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、はしのさん、くっくらかずみさんの
インプッターでお送りしました。
1:03:02
そして、しゅうの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、
本当にありがとうございます。感謝しています。
てきしゅうざんさんも今日はありがとうございました。
このマイクオフになってるけど、尺八を吹く格好してくれてます。
音出してたけど邪魔になるから出さなかったですね。
え、出してくださいよ、全然出してくださいよ、本当に。
そっちか。
はい、ありがとうございます。
ではまた。
みなさんもありがとうございました。
いやー、素晴らしい。ありがとうございました。
さよなら。
01:04:03

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