1. シュウの放すラジオ
  2. Zamさんなかちゃんhiroroさん..
2022-01-24 1:19:33

Zamさんなかちゃんhiroroさん!地球の課題が最優先なのだ~シュウ会議#13

ZamZamさん・なかちゃん・hiroroさんとの4人回!

シュウ会議第4回 東京5泊報告の3泊目に集まったメンバー

いつもとはまた違った癒しの雰囲気が大好きなのです

収録日:1月22日


#シュウ放

#樋口塾


シュウへのインプッター用サブスクのページ

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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻 by シュウの放すラジオ A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/ep-e19s19v


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00:01
はい、これは過去に何回かあった、無理やり後から撮っている音源でーす。
ポッドキャスト用にタイトルコールだけさせていただきまーす。
ということで、行きましょーう。
シュウの放すラジオ!
放すは手放すの放す。
12月に東京に行った時の3泊目に一緒にカフェでおしゃべりをした3人と、
ようやく収録ができたよー。
へん。
こんばんわー。
今日は、
こんばんわー。
こんばんわー。
僕が12月に東京に行った時に、
東京報告会っていう会で一回お話をした3泊目かなにお会いして、
3人で一回カフェでお話しして、
その後にお二人とは、
のみにまで行ったザムさんとなかちゃんとひろろさんと一緒に収録を始めておりまーす。
みなさんよろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
わーいわーい。
堅い感じのおしゃべりはもうこのぐらいにして、
ザムさん完全に飲み始めてます。
飲んでる飲んでる。
カンパーイみたいなこと言っときますか?
すいません。
いえいえいえいえ。
今ちょうど帰ってきて、
iPadつけ、これを取り、水分補給を、じゃん。
水のように。
仕事だったんですね。
そうなんです。
おつかれさまでした。
おつかれさまでーす。
本当にありがとうございます。
最初から言ってるみたいにゆるゆるでいきましょうね。
ゆるゆるしゃべりましょう。
本当にこの4人の空気感が僕はすごい好きで、
4人って僕まで入れちゃってるのがちょっと申し訳ないくらいですけど、
いやいやいや。
すごい癒やされる。
そうなんですよ。
飲んじゃいますけど、みなさんこのグループ持ってるかわからないですが、
一応カンパイしましょうか?
しましょう。
じゃあお久しぶりです。
カンパーイ。
いいですね。
ざむさんのツイッター、飲みたそうなツイッターが。
飲んでることしか聞かない。
飲みてきますよね。
夜仕事終わりに飲みたそうな。
飲むか飲まないかで迷って、結局飲むみたいな。
晩酌ですね。
さっきね、なかちゃんがね、
話してましたよね。
ざむさん入ってくれる前に、
なかちゃんが、
僕と井田さんが仕事辞めた話をちょっと振ってくれてて、
それについてちょっと話しかけてたとこだったんですよね。
03:02
ごめんなさい、なかちゃん何回か中断になっちゃって、
どんな風に喋ってたかまた忘れちゃったんですけど。
そんな深い話はできないんですけど、
ちょうど、しゅうさんも井田さんもたぶん同年代ですよね、私も。
ですね。
私ももう、なんか手放したくなるし、
東京からも離れたくなるし、
ちょうど迷ってるときで、どこまで行けるのかなと思ったときに、
しゅうさんが、わりとこの線が私がいるところから、
そこの手放すラインだとしたら、結構わーって一気にさらに行ったので、
自分の考えてる手放すってなんだろうって改めて思ったんですよね。
で、すごいまだ執着っていうのがすごくあるし、
今の仕事もすっぱり辞めて、じゃあ何するかっていうときに、
まだまだ自分が思ってる以上にこう見られたいとかいうのもあったりして、
今のことをパッと手放せるのかなっていうのがすごく、
振り切れないなっていうのはあったんですよね。
でも、たぶん近いうちには何らかしら別のことをしたいと思ってるんですけどね。
なので、なんかしゅうさんの活動にインプッターとか、
まだインプッターになってないんですけど、
自分のことも考えて、
自分もどうするのかっていうところで、
そこでちょっと、あーっていろいろ腹落ちしてから、
そうなんですよ、そうなんですよ。
やりたいと思ってます。
なんか割と自分ごとになっている感じですよね。
いや、それすごく一番ありがたいリアクションで、実は。
僕はインプッターの方が、
みんながそれをやると成り立たないよねみたいな話も、
しょうまさんとかとも話をしたこともあるぐらいで、
このやり方をみんながやるべきっていうのは全く思ってないし、
やってほしいとすら思ってないんですね。
だからこれは、さっきでもなかちゃんが言ってくれたことが、
なんか僕の意識の中にもすごくあって、
他の人も手放すことっていうのが、
他の人もっていうか、みんなが割と手放していった方がいいっていう感覚はあるにはあるんですけど、
僕のやってることって、めちゃくちゃ極端なとこまでやってるっていう意識なんですね。
本来はなんていうんですかね、中道とか中庸みたいな、
あんまりやりすぎは良くないって、僕自身が本当は思ってるんですけど、
じゃあなんで自分がそこまで、振り切ったとこまで言ってるかっていうと、
僕自身の一個の個体で見てなくって、
なんか仲間うちの中で、一番極端な位置みたいなのをイメージしてるんですね。
だから、僕を基準に考えてなくて、
仲間うちの中とか、その仲間うちっていうのも実はちょっと、
06:04
地球上の人類全体ぐらいのイメージを本当は持ってたりするんですけど、
その中で、ここまでやっても大丈夫みたいな端っこにいる人を誰かがやらないと、
全体の中での真ん中が、そっちに寄っていかないような感じがしたんですね。
一番手放さずにいる人と、一番手放す、
僕もまだ一番とは思ってないですけど、
そういう人がいる中で、じゃあ人類全体がこのぐらい手放してるっていう位置に進むには、
あの人があのぐらいまでやってるから大丈夫だよねって見れる状態を誰かが示さないと、
まだ大丈夫って思えないかなっていう感じがあってやってるんですよね。
だから、その意味でみんながこの状態やったら逆におかしいわけですよ。
でもその中ちゃんが、もしかしたら自分の生き方みたいなのも、
ひっくるめて考えた時にインプッターっていう風になれないっていう意味で言ってくれてると、
どっちかっていうと端っこ寄りに来る、みんながやったらいけないとはいえ、
結構近いところまで来る人もいるかもしれないっていうのを思ってるんで、
そういう人は逆に誰かにこうアウトプットしながらっていうのは難しいわけですね。
僕も誰かにアウトプットできないですし、
っていう意味で全然そんな気にするようなことじゃないし、
面白いな、望ましいっていうか、中ちゃんもちょっと仲間になりそうな予感がみたいな感じがありますね。
そうなんです。なんかでも、何でしょうね、自分の立ち位置って何なんだろうって、
なんかまあ何でもなくなっちゃってもいいやみたいなのは軽くはありますよね。
どうしても生きて仕事が例えばなくなっても生きていけるだろうみたいなのはみんなさんうっすら持ってると思うんですけど、
改めてそこに振って振ったので、自分がどう本当に考えてるのかっていうのはちょっと考えさせられますよね。
なんか全然そんなに考えてなかったなっていうのはあります。
そこまで、そういうそこまでの選択肢もあるんだなっていうのは、
しゅうさんがこの1ヶ月ぐらいの活動を見ていて。
それは本当にそう感じてもらえるっていうのが一番嬉しいですよね。
そのために寄ってるようなところがあるからめちゃくちゃ嬉しいです。
もう少なからずね、ほんとしゅうさんがいろんな人と話してるじゃないですか。
いろんな人と話しててね、それはやっぱり刺さりますよね。
さっき中市さんも言ってましたけども、なんかこのままでちょっといいのかなっていうのはね、
誰にでもあると思うんですよ。私にもあるし。
でもそれをほらでもやっぱりいろんな生活とかタイミングってあるじゃないですか。
でもね、しゅうさんとかのいろんな人の話聞いてるとやっぱり刺さりますよね。
09:03
私ちょうどここ数日、コテンラジオの資本主義の話を聞いてて、
人申請の資本論でしたっけ、あの本。
だいぶ読み進めたんですけど、私今NPOで勤めてて、
要は非営利活動法人なんですけど、
ずっとそういう、前の仕事もそうだったし今の仕事もそうなので、
なんとなくそういう資本主義的なことから遠ざかりたいみたいなのがあるんだろうなと、
ぼんやり、あんまり意識してなかったですけど思ってて、
で、コテンラジオとか聞いて、
あ、そうか、私この資本主義的なのが嫌だったんだって、
ちょうど今日、今朝とか思ってたんですよ。
あ、今朝。
そうなんですよ、今朝思ってたんですよ。
で、また電車の中とか通勤しながら考えて、
すごいしゅうさんが今やってらっしゃる活動、
私田舎に住みたいってずっと思ってたんですよ。
もともと田舎に住んでたんですけど、
地方にまた戻りたいってずっと思ってて、
で、ただ単にのんびりしたいみたいなのあったんですけど、
都会のざわざわして、あったかみがないみたいなのが嫌だったんですけど、
なんかそういう資本主義から遠ざかりたいみたいなのと、
なんとなくリンクするとこも、地方に戻りたいっていう、
なんかそういうのが嫌だからっていうのもあったのかなと、
今日ふと思ってて、
だからなんかしゅうさんのやってる活動が広がって、
そういうコミュニティとかできていくと、
なんか本当にね、そういう王国できればいいなとか本当に思いました。
その国住みてえとか思いながら、
今日電車乗ってたんですね。
本当ですか。
そういう村作りたいと考えましたね。
いいですね。
僕もそこに混ざりたいぐらいな感覚なんですけど、
なんかたかやさんが山大国に例えてくれたことで、
ねお山大国なんていう言葉もあって、
で、それがもうできてるみたいに言ってくれる方も多いんですけど、
昨日インプッターの宴っていうんで、みんなでそのズームでしゃべったんですけど、
本当にね、僕が今もさっき王国っていう言い方してくれましたけど、
リーダーシップみたいなのが本当に向いてなくて、
もう全然ダメなんですよ。
なんかみんなでこのポスト資本主義について、
特に開いてくれたのがもうちゃん。
もうちゃんの声かけでインプッター用のディスコード自体も作られてるし、
もうちゃんに作ってって言われて作って、
で、もうちゃんの呼びかけでみんな入ってきてみたいな感じだったんですよね。
で、宴も昨日開いてくれてっていう感じだったんですけど、
もうなんか僕が、
吉野完全人間ランドで樋口さんが言ってくれたみたいに、
生きるポスト資本主義みたいな言い方をすることもあるし、
塚沼さんがゲストに来てくれたときに、
12:02
ポスト資本主義の話を本当はしたかったんだみたいに言ってたことを、
もうちゃんが拾ってくれて、
インプッターの宴を昨日開いてくれたっていう流れだったんですね。
だから昨日ポスト資本主義について話すみたいな感じで話してたんですよ。
なんですけど、
僕が普段、生きるポスト資本主義っていうふうな生き方をしてることとの絡みっていう意味では、
まだまだインプッターディスコードに入ってきてくれるみんなにすら僕、
あんまり伝えられてないんだなっていうのがすごい痛感したんですね。
みんなからなかなかどういうことをやろうとしてるのかが分かりづらいみたいな感覚でのこともよく言われていて、
それを説明しようとするんですけど、
そういうズームとかで喋ってる中では、なかなかうまく説明できないですね。
僕も話の途中で一瞬詰まったりすると、
みんなはみんなで喋りたいこと持ってるから、
こういうことこういうこととか、ああでもないこうでもないって言われると、
みんなの中で僕がだんだんこう言いたいことが言えずにしぼんでいくぐらいな感じになっていくっていう。
ほんと人引っ張るの向いてないなみたいなのあって。
でもほら、しゅうさんがね、ほら、いるからっていうのはやっぱりあると思うんですよ。
しゅうさんっていうのはいいで、
それにみんな集まるっていうのはね、そこは絶対にあると思いますね。
そういうふうに言っていただけることもありがたいし、
実際そういうタイプがあってもいいかなみたいな、
リーダーシップがすべてとも思ってないんで、
そういう形でのいい感じが作れたらいいなとは思ってるんですけど、
まだちょっと見出せてないみたいなところはあるんですけど、
徐々に徐々にゆっくり構えてればいいかなとは思ってるんですけど。
リーダーシップもいろんな形がありますもんね。
いろいろタイプ分けが結構あって、いろいろリーダーシップ論ってあるんですけど、
でもしゅうさんは結構いろいろあって、
しゅうさんはどれにも当てはまらない気がする。
どっちかというと、さっきひろろさんが言ってたみたいな、
しゅうさんがいるから集まるっていうシンボル的な天皇制ですかね。
象徴っぽいですよね。
本当ですか。
なるほど。そっかそっか。
あんまりしゃべんないぐらいはちょうどいいんですかね。
語候させてこう、なんか。
語候は間違いなくないですけど。
でも、いろんな人の話をしゅうさんと聞いてきて、
少しずつわかってきますけどね、
しゅうさん、こういうことしたかったんだっていうのが、
言葉では伝えられないんだけども、
その聞いてて、そうだったんだ、そうだったんだっていうのが、
それぞれの、いろんな人と話していくことで、
しゅうさんがやりたいことっていうのが見えてくるっていうか、
なんかこっちも伝わってくるなっていうのはありましたけどね。
15:01
いろんな人と話してるじゃないですか、
伊沢さんとか、最近だったら橋野さんとかね、
その都度気づくことはありますけどね。
そうですね、なんか象徴っていうよりは、
ネオヤマタイだから、
落としてくる感じですかね。
落としてくる?
え?
あの、こう、なんだろう、
おつげじゃないですけど。
なるほど。
表意させるみたいな意味での落とす?
ほら、言いたいことが言えなくなっちゃうから。
なんかあるんでしょうね。
もうね、どんどん戻して、
そしてみんな、みなさんがこう形にしていくとか。
磁石。
なるほど。
え?
みんな引き寄せられていく磁石、
砂鉄が引き寄せられていくみたいな。
そうですよね。
磁石。
なるほど。
砂鉄ってなんか、面白くないですか、
砂鉄ってなんかこう磁石に集まってくると、
結構いろいろ形が変わってくるじゃないですか。
なるほど。
だから、みなさんを砂鉄に例えるのはどうかと思うんですけど、
磁石に集まっていって、いろんな形にこうなっていくみたいな。
なるほど。
そうですね。
確かにね、磁石自体は動かないですもんね。
しゅうさんがね、何もしなくってもなんか、
いろんな人がいろんなことやってくれて、
なんかできるんじゃないかなっていうのが、
本当にね、砂鉄っていうかね、
やっぱりしゅうさんがいるからっていうのが、
私は大きいんだろうなと思いますけどね。
なるほど。
しゅうさんがいて、しゅうさんが思っていることっていうのは、
誰でもね、何かしらやっぱり思っていることだから、
そこにやっぱり集まっていって、
ちょっとずつ形になっていくのかなっていうふうに、
私はなんか思ってますけどね。
ありがたいな。
じゃあでもその意味で言うと、
磁石の向いてる向きみたいなのがやっぱり大事かなみたいな感じがしてて。
昨日もね、すごくみんなが分からないって一番言ってたことが、
僕が世界の環境問題とか、
そういう社会課題というか、
そういうことに対する危機感みたいなのが、
一番根っこにあるっていう話をよくしてるんですけど、
具体的なところ、
どれが一番環境問題の中で問題だって感じてるのかとか、
そういうところがみんなすごく気になってたみたいで、
むしろどの問題っていうふうに、
僕あまり特定してないんですよね。
言ってしまえば全部なんですよ。
全部っていうのは過去に言ったつもりではいたんですけど、
なんかね、それ全部だったら全部って言ってくれれば分かるんだけど、
みたいな話もどっかでされていて、
なかなかそれも伝わってなかったんだなっていう感じがあるんですけど、
18:00
前半ね、その昨日のインプッターの宴でも、
それぞれのお仕事がみんな違うし、
その中での問題っていうか、
疑問に感じることとか、
資本主義が常に去年よりも今年みたいに成長していくことに対する疑問とか、
それはノリダさんも言われてたんですけどね、
修法の中で。
俺と全く同じことをモグタンも感じてたりとか、
そういう話も出てたんですよ。
じゃあそれをどうしていったらいいのかなみたいな話が、
最初にずっと3,40分続いてたんですね。
で、僕は最初ずっと聞いてたんですよ。
で、そうすると、
その個別具体的な解決策みたいなのは、
僕は実は一個も持ってないですし、
むしろそこに目を向けることすら違和感なんですね。
違和感というか、
それ自体は全部大事な問題なんですけど、
僕が今人類全体がたきつぼに向かう船に乗ってるようなっていう表現をさせてもらったんですね。
で、その感覚が僕一番根っこにあるというか、
その問題に対してみんなが目を向けることが目的なんですよ、目的というか。
そうしたほうがいいと思っている一番のことで、
最重要課題っていうふうに僕思ってるんですけど、
意外と僕が喋らずにみんなが喋るのを聞いてると、
そこじゃなくて目先の問題にだんだんだんだん話がなっていくんですよ。
だからそこがすごくこう、
僕の中ではやきぼきというか、
みんながそのことに意識を向けること自体は別に問題ないんですよ。
ただ昨日は収穫というのがきっかけになったインプッターの宴っていう形で始まっていたもんで、
あ、そこすらまだなかなか触ってなかったんだなみたいなのを昨日も話をしたんですね。
で、今もちょっとまだうまい具合に話せてないなと思ってるんですけど、
その船に乗っているっていうことをまずは自覚することが大事で、
その船に乗っているっていう状態で、
それでもまだ目先のことの方が大事なのかどうかっていうのは、
両方見ないと分かんないと思ってるんですよね。
その船に乗っている、例えば操縦する側の人間であればそれが大事じゃないですか。
だからそれは大事だと思うんですけど、
例えばその中で、分かんないですけど料理を作る人の仕事だったりして、
その仕事の内容の話とかって、そのたきつぼに向かっていることを問題視している中では、
そこまでもしかしたら重要視されないかもしれないとか、
そういうめちゃくちゃ客観視するというかメタ認知するのが僕大事だと思っていて、
だからもしかしたら自分の今の生き方よりも大事なものがあるっていう認識になるかもしれないですね。
その世界の環境問題を本当に本当に解決しようと思ったら、
それは自分個人ももしかしたらそれに関わっている一人なのかもしれないっていう風に本当に意識したら、
もしかしたら自分の今の置かれている目の前にある課題っていうのの見え方も変わってくるかもしれないっていう感覚がまずはあって、
21:06
そこをずっと一番伝えていくっていうのが修法のつもりなんですね。
だから逆にその個別の課題についてどれが一番大事だみたいなことは、
言わないというよりは大事と思っていないぐらいな感じなんですよね。
やっぱり環境問題なんですよね。
その修さんがその初めのきっかけっていうのはね。
そこは初め私もあのはっきり分かってなくて、
でも聞いていくうちに環境問題なんだなっていうのが、
最近はねもう分かってるっていうかあれなんですけども。
メインっていう感じですかね。
メインが環境問題で、
実は格差の問題も戦争とかについての問題も全部本当は問題にしてるんですけど、
代表的なのがやっぱ環境問題っていうところがあるのかなと思ってますね。
個別の課題っていうのはどのぐらいのレベルの話なんですか?
もうそれこそみんなやっぱり目の前に課題を抱えてると思うんですよね。
ノリダさんが言ったみたいな会社の中で、
前年よりも今年の方が売上を求められるということの問題だったりとか、
あとは昨日どんな話が出てたかな?
勤務時間の話かな?
勤務時間の話とか長すぎるっていう状態に何でなるのか。
みんなただそれぞれの人は自分だけが楽をしようと思ってるわけでもないのに、
なぜか全員が厳しい状況に追い込まれるのは何でなんだろうみたいな話とかも出てくるわけですよね。
それってそこだけを見てるとなかなか原因が見えてこないと僕は思っていて、
もしかしたらまあ見えてくる可能性もあるんですけど、
そこだけに意識を集中してると、
もう全体としてたきつぼに向かう流れ自体がむしろ見えなくなっちゃうって思ってるんですよね。
森を見て木を見るじゃないですけど、
全体を常に意識するのに大事なのが俯瞰した観点とかメタ認知とか。
最近コテンの理念が変わったじゃないですか。
メタ認知を促すっていうことをコテンの理念に置くっていうふうに言ってるみたいに、
僕がコテンラジオにめちゃくちゃ価値を感じてるのは、
そのメタ認知を与えてくれるっていうのがものすごい共感して、
で、ポッドキャストもやりたいというふうに思ったのはそこが一番大きかったですね。
だから僕も一番やりたいことはみんながなるべくメタ認知を持つっていうところなんですよ。
そのきっかけになりたいみたいなのが修法なんですよね。
なんで滝壺に向かっちゃってるんでしょうね、我々は。
僕はそれこそが問題だと思ってるんですよね。
みんなやっぱり自分が可愛いというか、自分の欲求がどうしても一番先に目につくというか、
そういう自分の欲っていう言葉も広い意味があるんですけど、
24:00
一般的によく言われる欲張りの欲ですよね、個人の欲求というか。
僕はお金にはそれを増幅させるような特徴があると思っていて、
だからお金を手放すっていうのは僕の観点ではそれをやってるんですよね。
昨日もちょっと話してて、それは全員が今すぐお金を手放すべきっていうふうに思ってる意味ではないんですよ。
そういう特徴があることを自覚することが大事っていうふうに思っていて、っていう意味はあるんですけど、
でもその俯瞰した視点を持って人類全体が進んだことが過去にまだないと思ってるんですよ、僕は、実は。
だからコテンがやろうとしてることとか、ちょっと大それたこと言っちゃうと僕がやろうとしてることっていうのも、
過去にまだ誰かがやろうとしたことがないことだと思ってるんですね。
だからそういう感じでみんなが何かをプロジェクトっていうか、みんなで成し遂げようみたいな意識になったことが過去にない状態なので、
それはまあ難しいなと思いつつ、逆に世界全体でみたいな意識っていうのは今までは持ちようがなかったし、
自分の目の前のこと、自分たちもしかしたら自分たちの会社の目の前の利益みたいなのを追いかけると、それはやっぱり競争になるし、
そうすると自分たちのこと以外のことが絶対おろそかになっていくっていうのは逆に自然な流れかなっていうのは思ってるんですよね。
だから今までは自然な流れでこんな風に流れてきたから誰かが悪いとかではなくて、それが自然だったんですけど、
もう今こういうインターネットとかも普及してみんなが情報を得られるようになって、もうだいたいわかってきたよねってなったら、
じゃあそろそろこのやり方でみんなでその問題意識共有して、みんなでそれを何とかするっていう意識の方を先に持ってきませんかっていうのが僕の提案なんですよね。
だからそれをやろうとしたら自分の生活レベルがどうとか僕気にしてる場合じゃないって思って、そういう感じの暮らしをしてるっていう感じですね。
私どちらかというと自分は環境問題とか結構昔から関心してるパブリックのことって割と考えることは多い方だと思ってきてたんですけど、
それでもやっぱりそういうことを考えつつもでもなんかあれがしたいとかこれが欲しいとか思う自分もいて、
自分を俯瞰してみてて、そういう資本主義的なところってなかなかすぐには離れられないもんだなあ、当たり前なんですけど、すごい大変それを思って、自分の分裂を感じます。
そうですよね、わかる。
それが自然だと思います。無理しちゃいかんと思います。
僕も何年もかけて今ここに来てるんで、何一つそんなに本当にめちゃくちゃやばいっていうことはないんですよ、僕の中では。
27:00
周りから今となってはそう見られる、やっぱって思われるっていうのは自覚してますけど、そんなに自分としてはビビリだし、ちょっとずつちょっとずつ進んできてここに来てるんですよね。
でも逆にちょっとずつでも頂点みたいなところを見つめながら歩いてたら、そうなってくるんですよね。
なんかこれも表現が下手ですね、頂点みたいなところっていうのがさっき言った社会課題みたいなところ、環境問題とか、本当にそれを何とかしたいっていう素朴な意識だけが僕なぜか捨てずに生きてこられたタイプだったんですね。
僕の中ではそれがビビリが原因だと思ってるんですけど、そういう意識でいれば、そんなビビリの僕がちまちまゆっくりした歩みですらこんなところまで来ることもできるっていうところが、
一つ誰かの元気を与えるきっかけみたいになれたら嬉しいなと思ってるんですけど、だからでも本当にマイペースじゃないと、それこそ相対的なものでしかないっていう、
僕よくそういう表現使うんですけど、幸せも相対的なものでしかないし、何か痛みを感じたりするのもそうじゃないかな、心の痛みっていうかですね。
だから急激に何かをしたらそれだけで痛みみたいなものがあると思うんですよ、心に。
だからそれを味わうっていうのが目的ではないんで、それも人によってどのぐらいの楽さでどのぐらいの痛み感じるかも違うと思うんで、
本当に自分の納得感が一番大事だと思うんですけど、その納得しながら進むためにはメタ認知をすることが一番やっぱり最優先になっちゃうんですよね。
そういう意識がない状態で、そこに本当に納得しない状態で無理したら全く意味がなくて。
僕はもう本当に心からそう、この地球上に住んでる以上は地球がそこに向かうことが気持ち悪くてしょうがないから、一番やりたいこと僕今やってるんですよね。
だからすごく僕の中では今が一番人生の中で喜びにあふれてる時期なんですよ。
だから本当に周りから見たらそんなきついことしなくてもみたいなね、本当に実家とかにも行ったりすると、
なんで冬にそんな足出してんの?みたいな笑字入ってたりすると言われるわけですよ。
もう気が違ったんじゃないかみたいに言われるんですけど、本人も大喜びでそれやってるわけですよ、僕の中では。
っていう感じなんで、もう本当にぶっ飛んでるんですけど。
でもせっかくここまでぶっ飛むんだったら、ギチさんみたいにね、面白おかしく言えたらいいんですけど、
結果的に、性格的に大真面目にしかしゃべれないっていうところがあるんですけど。
いや、しゅうさんらしい。
いいですよね。
ありがとうございます。
確かに怖いですね。
そうなんです。私も結構ビビリだから、地球環境破壊怖いって小学生ぐらいの時からずっと思ってて。
それでなんかちまちま、ちまちま私も気にしてます。
30:05
私、デパートがすごく好きなんですけど、食品売り場とか、すごい食べ物がうわーって並んでるじゃないですか。
で、これ無理に無理を重ねて今だなって思ってるんで、
なんかいろいろあらゆる豪華なご飯とか、お惣菜とかを用意するために養殖したり、
なんかね、いろいろ無理に作ったものを集めて、この状態でてんこ盛りで、余ったら捨てるっていう状態だと思っていて、
これはある日突然なくなってもおかしくないなって思ってるんですね。
お肉だってこんなにお魚だって集まるはずないと思ってるんですよね、普通にしていたら。
なんかすごく好きな場所なんだけど、すごい同時にすごい怖くなるっていうか、チキンレースだこれと思っていて。
私いつか食べれなくなって、この光景を懐かしく思うんだろうかみたいな、ちょっと悲観的な考え方で。
あの、うめーうめー、ケーキをもう食えねーだよーとか思って、ひらりと行動できちゃうんですよね。
だから、なんかデパート好きな場所なんだけど、ちょっとうすら寒くなる。
なるほど。
そう、食品売り場とかが。
見てて楽しいけど、こんな山盛りで肉も魚も野菜も異国のものとかも売れてて大好きなんだけど、ちょっと怖いと思って。
まあちょっと冗談、寝かしてますけど。
人類とチキンレースの咲いたる場所だな、ショーケースだなと思って。
えー面白い。
なんかそれで言うと、私、その中ちゃんの話を聞いて今、なんか思ったのは、私最近コンビニとかスーパー行って、お惣菜コーナーみたいに見ると、安心するときがあって、
なんでかっていうと、コンビニとかにずっと食品がたくさん陳列されてるのが、なんかずっと怖かったんですよ。
これなんか捨てられるんだろうなとか思ってたので、最近結構スーパーとかコンビニでも、コンビニはあるか、なんか30円引きとか消費期限が近いやつは買ってあったり、
コンビニも夜になると食品がかなり減ってて、なんかこれは正常な光景であると思って、なんかそれを見てほっとするみたいなことが結構あって、
穏やかな気持ちになりながら最近、夜のスーパーに行ったりします。
なるほど、そっか、面白いな。
でも私、3人の話聞いてて、なんだろう、私あんまり環境問題って考えてないですね、じゃあね。
33:02
あんまりそういう疑問っていうか温暖化とか、あんまりそこまで自分の中に捉えてないので、
やっぱりまだ自分は、自分の仕事とか生活とかの方にやっぱりまず目が行くんだろうなって。
ただ、修さんとかいろんな人の話、古典ラジオとかね、ポッドギャスとかの人の、伊佐さんとかいろんな人の話を聞いても、そこでやっぱりいろんなことを知るじゃないですか。
で、自分もこういうことやってみよう、こういうこと知ってみようって言って、結構そこで本を読んだり、何か知りたいなって思うきっかけには、そうなってるなと思って。
ただ、環境問題とかね、そこまでは私全然自分ごとには捉えてないんだなっていうふうに感じますかね。
ただまあ、昨日もね、そういう話題にちょっと一瞬なったんですけど、全員がそれを捉えるってなると難しいんじゃないかみたいな話も出てくるんですよね。
で、これはね、深井さんも実は古典ラジオの中で言われたことがあるんですけど、実は歴史を変える、フランス革命だったりとか、そういう出来事っていうのは、制度とかが先に変わるんじゃないっていうふうに言ってるんですよね。
実は一部の人の意識が先に変わって、で、実態が先に変わっていくと。
実態が変わった後に、その後に制度を当てはめていくみたいな動きが必ず歴史で起こっていくみたいなんですよ。
で、それはすごく僕もしっくりくるところがあって、だから僕はみんなの意識に訴えかけてるんですよね。
だからそれがでも世界中に秘書法が聞かれるとは思ってないわけですよ。
なんですけど、一部の人の意識が変わっていくことによって、もしかしたら実態が徐々に変わっていくかもしれないってなった時には、
最終的な形ができて、なんか知んないけど、循環するような形で世の中が回っていて、気づいたら温暖化ガスも出なくなっていてっていうふうな環境問題が緩やかになっていくような結果になった時に、
実は何も気づかない人っていうのも大多数いるかもしれないんですよね。
って僕は思ってるもので、全員が意識するっていうのは本当にあんまり現実的っていうふうには思っていなくて、
そうである必要もそこまでないかもしれないと思ってるんですよね。
ただ、一部の人の意識が本当に変わったら、もしかしたらそういうふうに徐々にオセロが裏返るみたいにして世界が変わっていくかもしれないっていう、
これもちょっと修法のどっかの回で、リュウゲンさんの言葉でそういうのがあるんですよね。
今は不安OSで世の中が動いているけれども、安心OSに変えていく必要があると。
で、それはオセロが裏返るみたいにして、ある時バラバラバラって裏返っていくみたいにして世の中が変わっていくものですよみたいなことを書かれてる記事があるんですよね、リュウゲンさんの。
36:07
リュウゲンさんの記事だと思うんですけど、日本仏教と教会かな、リュウゲンさんが所属してるそこの記事でそういうのがあるんですよね。
そこにも僕はものすごく自分の感覚と近いものを感じていて、そういう意識で僕はやってるっていうところはありますね。
だから僕はそれを意識したことがないなんてあんまり気にする必要はないんじゃないかなみたいに思っていて。
メタ人気じゃないですけども、自分のことじゃなくて環境とか社会とか考えていったら自分の今抱えてる課題も解決っていうかヒントになるのかなっていうのは色んな人の話を聞いてて思ってますけども、
どうしてもまだ自分の仕事だったり生活だったりっていうのがそう考えちゃってますね、中心にね。
でもしゅうさんの話とかね、ほんと話聞いてんと、そういう環境とかね、ちょっと上から自分のことを見るとまたちょっと違うのかなっていうふうに少しずつ気づいてるかなとか思ってるんですけどね。
もちろん気づきたいなと思った人はどんどん自然に気づいていくと思いますよ。
導きの言葉みたいな。
気づいちゃいますよね、なんかね。
本当に一部の人が気づくっていうことで、もしかしたら今はこういうふうなオンラインの状態が作りやすいので、昔よりもそういうハードルも低くなってるし、
だから幸いネオヤマ大国みたいな面白いワードで言ってくれてる、そういう国もオンライン上でこの人たちの間ではもしかしたらお金を買いさずにアウトプットが先みたいなので、
なぜか循環する状態が小規模ながら作れてるよねみたいになったら、え?みたいになるかもしれないじゃないですか。
世の中の人から見たら、そういうふうなやり方もあるんだっていうふうになったときに、
その人たちはもしかしたらそういう環境問題全く意識してなかったかもしれないですけど、
それで回るんだったらそれ真似しようみたいなのが出てくるかもしれないなとか、
本当に空想の世界ですけど、そんなふうにして変わる可能性もあるんじゃないかなっていうところを、
僕は意識してやるのが僕の役割みたいな気分でずっとやってる感じですね。
本当にそうだなと思います。
自分の目先の生活とかが気になるのって当然だなと思って、
じゃないとこの資本主義OSの中で生きてるとお金ないと生きていけないし、
私も給料そんなに高くないんでお金なくなったらどうしようとか思ってたりするんですけど、
今まで政府がベーシックインカムを保証すべきだとか思ってたんですよね。
政府が変わるべきだとか思ってたんですけど、
しゅうさんの今の話とか聞いてて、必ずしもそうじゃないかもなと思って、
39:03
コミュニティが変わっていてそこで回るようになって、それがある種先行事例みたいになると、
こういう生き方もできるんだっていろんな人が気づいていくと、
大きい政府とかそっちの方もまた別の方向にシフトしていく、
そっちの方がだんだんマジョリティになってきたり、それいいよねってなっていくと、
いろんなとこが変わっていくっていうことは結構あるんじゃないかなってすごい思いました。
深井さんも自分の思い通りに歴史を動かせた人って過去に一人もいないみたいに言ってるから、
そういう無理やりなんかを動かすみたいなことではないんですよね。
ただいいイメージを持って生き続けたいっていうだけなんですよね。
イメージだから勝手にそのイメージを持つ分には自由なんで、
それが広がっていくかどうかも広がっていったときにどんな形になるのかもわからないわけですよ。
持ってるのはただひたすらいいイメージっていうだけなんで、
こういう形にならなきゃダメだみたいなのがなければ、それが伝播していく中で、
結果的に最初の予想とは違う形になるかもしれないけど、
いいイメージが起点になってるっていうところがブレなければ、
なんか別の形であってもそういう形に流れていくだろうなっていうところがあって、
だから今の状態では具体的な問題点についてむしろ喋らないし意識を向けないっていうのが、
昨日みんなに説明的に話したところではあるんですけど、
まだなんか伝わってる感じはなかったんですけどね、昨日の段階では。
でももしかしたら今日の配信とか聞いて伝わる部分がまたあるかもしれないなーなんては思ってますけど。
あれですね、面白いなと思って。
いいイメージを持ってると、なんかいいイメージっていうのがあって、
そこに向かってそれがぼんやりとでもこうなんか、それをみんなで共有してて、
今はたきそぼに向かっていってるけど、またそのいいイメージを持ちながら船だかボートだか漕いでると、
いろんな人のアイディアとかが積み重なるのかわかんないですけど、
ああでもない、こうでもないって言ってると、そのいいイメージの方に、たきそぼに向かってたのがちょっと逸れていくって、
あるいはいいイメージの方に道を作っていくみたいな、
そういうことがこう、流れってしゅうさんがおっしゃってると、まさにこう川のイメージだなと思いながら、
いろんな人が漕いでると、いろんな方向に行くけど、
でもそのいいイメージを持っていると、その方向に何かしら向かっていく感じがあるのかなとか思ったら、
そういうののきっかけになれたらぐらいなことをやってるつもりなんですね。
でもさっきわらじの話でも出ましたけど、しゅうさんが喜びとともにやっているといっぱいじゃなくて、
42:06
世界一番だと思います。
そうなんですよね。
そうですね。たしかになんか、つらそうだとね。
十字架を背負うのかじゃなくて、喜んでわらじをはいているならば。
そうですね。たしかに。だからこう、みなさん集まってくるのかもしれないですね。
そう言ってもらえると本当に助かりますね。
そうですね。
しゅうさんがアウトブットって言うじゃないですか。
はじめはアウトブットって言うのを私も形で見てたんですね。
どんな形なんだろうなって。
それでしょうまさんが絵を描いたらどうかとか話し合ったじゃないですか。
それいいなとか思ったりしたんですけども、
でもいろんな人の話を聞いてると、そこでアウトブットしてるんだなと思って、
いろんな話をして、私も少しずつ環境とかね、
自分のことだけじゃなくて、いろんなもっと広い世界をまず見ようかなとかってね、
そう思うようになったんですよ、少なからずね。
そこでやっぱりしゅうさんでアウトブットもしてるんだなと思って、
いろんな話をしていく中で、私も形っていうのをはじめ求めてましたけども、
でもこうやっていろんな人と本当にいろんな人と話していって、
どんどんどんどん発信していけば、それだけでも素晴らしいアウトブットだなっていう風には思ってますけどね。
ありがとうございます。
本当に自分の意識もそこにあって、
僕に一番向いてることをやっぱりしたいんですよね。
そのミンラボの話もよく僕出させてもらうんですけど、
やっぱり自分に一番あった自分の才能みたいなものを生かすのが、やっぱり効率が一番いいっていうのもあるんですよね。
効率も一番いいし、自分自身無理ない状態でついついやってしまうことをやっていく。
だから僕の中ではもうアウトブットっていうのはこれそのものなんですね。
手法の発信がアウトブットなんですよ、僕の中では。
で、今はまあそういう職業がないから、なんか変な感じがする人もいると思うんですね。
この樋口塾の中にとかじゃなくて、人になかなか今仕事何してるのって言ったときに、これは説明になかなかしづらいわけですよ。
そうですね。
確かに。
でも、まあそれこそソクラステスの時代から思想家っているわけじゃないですか。
そうですね。
思想家って、要は思想することが仕事なわけですよね。
で、僕はその気分でいるんですよ。
僕は大それた言い方なんですけど、思想家のつもりでもいて。
いいですね。
なんか偶然他の人が考えられないことをちょっと考えられる特徴があるっていうふうには思っているもんで、
常にそこに意識を向けてる、一番地球全体での問題点みたいなことに常に意識を向けているのをついついやっちゃうぐらいのビビリだったもんで偶然。
45:12
だからどうしても僕の役割はそこだって思っていて、その役割に沿ったことをアウトプットし続けるっていうのが僕の本当は生きていく上で一番効率がいいし役割って思ったら、
今までの言葉で言うと、それを仕事にしないのがむしろ不自然な感じがしたんですよね。
だから雇われっていう仕事はやめたんですけど、むしろ僕は本当の仕事をやり始めたと思ってるんですよね。
言い換えると。
いいですね。
お金にはなってないんですけど、だからそれでも成り立つような社会が来るまでの間は支援してくれる方がいれば、
ちょっとそれでなんとかそういう僕が一番才能を生かせる状態を応援してもらえると嬉しいですっていうのがインプッターの窓口。
過去一番今うまく表現できたかもしれないですね。
わかんないですけど、どうかな。
伊沢さんとかがもっといろんな人にインプッターになってもらうためには、やっぱりアウトプットを分かるようにっていうか、
いろんな人が分かるようにアウトプットした方がいいんじゃないかって言うときあるじゃないですか。
伊沢さんとか敵ユーザーさんとかも言ってましたかね。
でも確かにそれもそうかなとは思うんですけどね。
ただしゅうさんはインプッターを増やすっていうのはそこまで求めてないっていうことも言うじゃないですか。
だからそこがアウトプットの求めるあれが違うのかなっていうか、違うっていうかね。
形であれば分かりやすいっていうか、こういうことやってますよっていうのが。
でもしゅうさんは必走家だからね。
そこに分かる人っていうのはやっぱり私は分かるし、
すみません、いると思うんですよ。
でももっと広げるとなると、やっぱりこういうことやってますよって。
見えた方がね、人が集まるだろうなと思うんですけども。
でもしゅうさんはそこは求めてないのかなっていうのを聞いてて。
そうですね。求めてないわけではないんですけど、最優先事項ではないんですよね。
本当に生きていけなくなる可能性にビビる気持ちも本当はあるんですよ。
それも抱えつつ、でもそれよりも船自体の進路の方が気になってしょうがないっていう話なんですよね。
だからそっちの方をもう全力でやりつつっていう感じですね。
まあでも分かんないですよ、本当に。
なんかね、形に出していけば困るんでしたっけ。
そうですね、はい。今んとこ。
困るんだったらね、なんかパーッと集まるんじゃないかなっていうのは思うんですけどね。
でもその形にはね、あんまりしたくないんだろうなっていうのが。
でもしゅうさんが何かしら出せば、結構パーッと広がるんじゃないかなっていろんなほら、
48:06
しゅうさんだけじゃなくていろんな試合がまたそこから紹介したりね、広がっていって。
だったら嬉しいんですけどね。
でも多分しゅうさん形にしないんだろうなと思って。
はいはいはい。
まあそうですね、もうしてるつもりなんですよね、これが。
まあ本当にね、富士山もそんなふうに言ってくれたし、
僕自身はあまり自分に対しては自信がないから、
自分ではなかなかそこまで本当に集まるっていうイメージは実は持てないんですけど、
なんかね、人のイメージもね、イメージは現実化する?みたいな言葉があるから、
富士山にもお願いしたいんですけど、ひろろさんもそのイメージをどうか持ち続けておいてください。
そしたらもしかしたら本当に実現するかもしれないんで。
ただ5万円っていうのは本当に今の環境下での金額なんですよ。
そこも徐々に絞っていくつもりではいるし、
本当にこう実際成り立たないなってなったときにどういう選択肢取るかっていうのは、
やっぱり自分でもその状況になってみないと読めないんですよね。
読めないし、さっきも言ったみたいに意識自体はその環境問題の方に向けちゃってるもんで、
後回しになっちゃってるっていうのが本当のところなんですけど、
それでどこまでいけるかの実験みたいなところでもありますよね。
そうかそうか、環境問題がもう本当頭から離れないですね。
ですね。なんかもうその船に乗ってる感覚がある以上はやっぱりそこが一番ですよね。
それを置いておいて他のことをやるっていうのは、
本当に全部が無駄になる可能性があるっていう気がしてるんですよね。
それって本当は僕が死ぬまでに起こる問題じゃないかもしれないんですけど、
でもそこはあんま何かね重要じゃない気がしてるんですよね。
僕個人っていうものに対する価値みたいなのって全然わからないんで僕。
なんで自分が生きてて僕に価値があるかとかいうのをある意味わからないっていうところもあるんですよね。
だから極端なこと言うと宇宙の塵の一つから始まった地球の中で偶然ポコって出てきてるだけのやつなんで、
ある意味地球全体と自分を同一視してるみたいなところがあるんですよね。
その中で偶然できたいびつな形がこの形なんだったら、
自分が死ぬまでの間はそっちにベクトルを向けた状態で死ぬみたいなのが理想な気がしてるんですよね。
だからその1個体が船も全く意識せずに生存し続けることっていうのは、
本人にとってはむしろ辛いみたいになっちゃうって感じですかね。
いまいちこの辺の説明がすごい下手で、いつもうまく言えないんですけど。
地球とリンクしてるんですか?ってよくわかんないですよね。
私は本当に個体として人間で地球の上に乗っかってる感じなんですよね。
51:08
なので地球がブルブルってしたら多分、あーってやられるって感じたんですけど、
そんなに地球の声というかというよりも難しいな。
なんかちょっとしゅうさんの話を聞いて、あーと思ったんですけどうまく言えない。
ここがね、いっつも。
このチリアクタとそこまで一体化している?
一体化というかですね、
もともと宇宙の中での原子だ分子だっていうのの根っこの物質みたいなのって、
そんなに差がないんじゃないかなって僕は勝手に予想してるんですよね。
今までの知識を勝手にど素人が寄せ集めて持ってる感覚が、
素粒子みたいなところから始まって、
そんなちっちゃな世界で化学式みたいな分子が結合して幻想になってみたいなのって、
大元のものはほとんど似たようなものなのかもしれないっていう感覚が僕の中にあるんですよね。
それがどう結合するかが分かれていって、
石ころになっていたりマグマになっていたり海になっていたり水になっていたり、
それの延長上でめちゃくちゃ複雑になっているのが人間っていう風にしか捉えてないんですよ僕。
だからその法則に沿って動いていった挙句に、
意識みたいなものまでできてきてる。
でもそれも実は分子とかの動きの延長上にしかないと思ってるんですよね。
何かを怖さを感じたり楽しさを感じたりするその法則も、
そういう動きの結果でしかないって僕思ってるんですよ。
だから地球環境に意識が行った時にそれを不安に感じるみたいなのも、
最初から持ってるその法則みたいなものの一つでしかないと思ってるんですよね。
だから僕の中では人間も自然の一部だと思っているし、
自然の中に良いも悪いもないけれども、
そこに不安を感じるっていう要素がある以上は、
そういう風な意識を持ったりそういう行動を取ること自体が、
実際最初から宇宙とかにいる物質が最初から持ってる特徴の一つなんじゃないかと思ってるんですよね。
だからそこに素直にあること自体が自然な気がするんで、
自分一人が生きてる間に自分だけがいい思いをするなんていうのは、
その物質の特徴とはちょっと反してるんじゃないかなという感覚があるっていう感じですね。
そういう感覚になる人もいるから、そういう特徴も一部にはあると思うんですけど。
なるほど。面白い。
私今結構、なるほどって思ったのが、
何とか科学未来館っていうお台場の近くにあるやつに来てきて、
宇宙についてのプラネタリウム的な、宇宙についての説明の映像を見てきて、
54:03
それを見てると、地球に隕石落ちるのとか結構普通だな、
すごい数の惑星が飛んでるんですよ。
地球が誕生する前とかに小さい宇宙のチリがぶつかり合って惑星ができましたみたいな話をしてて、
それはもう地球に隕石ぶつかっても普通だわ。
そういう地球が滅びたりするのも普通なのかなとか思ったりですね。
あと、今の原子の話聞いて、最初、原子の集まりなのであれば、
個体としての価値がそんなにないに等しいから、
そこに価値判断が入らないので、
どうなってもよいみたいな思考にもなるかなと思ったんですけど、
なんか、しゅうさんの話を聞いてて、
その原子だから、地球あるいは宇宙の一部だから、
それが壊されたり破壊されようとしてることに、
その原子として自然の一部だから恐怖を感じるのは普通なんだっていう話を聞いて、
なるほど、そうかって、今私一人で納得していました。
でもすごい大きいですね、話がね。
ホントみんなすごく大きな世界でオノゴをとらえてんだなっていうのが、
ねぇ、大きいとか小さいものでわからなくなるんですよ、それの話してるとね。
宇宙の話なんだけど、素粒子の話もしてるから、
大きいのか小さいものはわからなくなるんですよ、本当に。
そうださい。
話してるとね 宇宙の話なんだけど 総粒子の話もしてるから
大きいのか小さいのか 自分でも分かんなくなっちゃう みたいな感じなんで
なんか 面白いです そういう
やっぱり シュウさん よく ほら ビビリだから いろんなことを経験して
一歩一歩進んできたって 言うじゃないですか
やっぱり それなんですかね やっぱり
少しずつ進んでいったのか
私は そこまでほら 本当に 大きくっていうかね
宇宙とか 考えてもいないので 頭とかで
そういう発想も 今までなかったので
やっぱり 一歩一歩 やっぱり 経験っていうかね
経験の幅が大きいのかなって 聞いてて
いろんな経験されてきたのかなっていうふうに
本当 特徴 ただの特徴だと 僕は思ってますね
ビビリだったから そういうふうになった 偶然そうなっただけで
それは すごいとか そういうことではないと 僕は思ってるんですよね
ただの特徴というか
だから そういう特徴を持ってるがゆえに 他の特徴を持っててないと思うんですよね 僕は
本当 それだけの話だと思ってるんですよね
経験量が人多いとも あんまり
いろんな経験をしたっていう 可能性はありますけど
57:01
それは でも どっちが優れて どっちが優れてないとかいう話っていうの
感覚的には 僕はないんですよね
でも 特徴を自分で理解して そこを生かしてるっていうかね
そこがすごく強みだなっていうふうに 感じますね
ミンラボで言うと この才能っていう意味での
自分の強みなのかなっていう意識は 本当に このありがたいことに
タカチンとかと出会わせていただいた後に 強烈に感じるようになったっていうのは
本当に感謝しかないですけどね
それまでは感じてなかったんですか? あんまり
感じてないです
感じてなかったんですね
HSPっていうのもタカチンから もしかしたらHSPなんじゃないですかねって言われたことが
きっかけで診断してみたし
ビビリっていうのを徹底的に感じたのは 重箱の隅のマユちゃん
2人とイムさんをゲストに呼んで話したときに 徹底的に話した結果
自分を深掘って深掘って 一番最後に残ってたのがビビリだったから
本当にそれが僕の性分なんだって 気づけたっていうのはあるんですよね
だから本当タカチンとかポッドキャストとか マユちゃんもそうですけど
本当にこのコテンラジオコミュニティに関わった後の 一連の流れで
本当に劇的に自分も変わってきた印象はありますね
そうそう だから経験量っていうよりは 本当にコテンラジオの大きさっていうか
影響力の大きさはすごくありますよね
そうですか
1年ですよね
ねえ 1年ちょっと
コミュニティとかに入って すごい濃い変容がすごかった
めちゃくちゃ濃い1年でしたよね この1年は
そうですよね
はい
シュウさんは人生の方向性というか 自分を深掘りして
人生の方向性をガッとコテンラジオに出会ってから 決めていったわけですもんね
1年しか経ってないと思って 今ここまで来た
それは本当に大きいですね シュウさん自分の特性を生かして
才能を生かしてるっていうのはすごく大きいだろうし
コテンラジオに出会って 行き方が変わったっていうかね
でもちょっとこれプライベートの話なんですけども
奥さんとかと離れたりしたじゃないですか
そこはどうですか?
やっぱりコテンラジオとかに出会って 考えっていうのが少し変わったっていうのはあるんですか?
ちょっとその人生を
少なからず影響はあったと思いますけど
ただ離婚はまだ実際はしてないんですけど 別協という状態ですけど
そういう話題になったのは コテンラジオに出会う前からです
そういう状態にはなってました
僕がやっぱりこういう なるべくお金を使わない生活みたいにして
1:00:03
徐々に徐々にとはいえ 本当に舵を切っていってた中での意識の差っていうのは
やっぱり広がっていってたんだと思うんですよね
だからそれが爆発したのは そのもっと前だったんで
さらに1年ぐらい前だったのかな コテンラジオのコミュニティに入る1年ぐらい前から
そういう状態にはなってたから
ある意味それはそれで独立した話ですね
なんかプライベートのことでね
あー全然全然
ごめんなさいね
いえいえいえ
ここはもしかしたらカットするかもしれないですけど
いや嘘ですよ
もう全然今はあんまり カットする必要がなくなったっていうのも
むしろでも本当なんか今の動きができて
すごく今僕充実してるんですけど
それはある意味そういう別居っていうのを
あんまりこういう風に言い方をしたら怒られるかもしれないですけど
別居したことによる恩恵みたいな部分もあるんですよね
どうしてもそれはあるんですよ本当に
申し訳ないんですけど
だからそこにはある意味感謝してるんですよね
なんかラーフラって言いません?
あーラーフラ
ぶったのね
あれがラーフラ的な恩恵なんですか?
うーんまぁ何ですかね
そう感じてはいなかったんですよ
それは後から今感じることで
その時には感じてなかったし
僕の方から動いたわけじゃないんですよね
向こうが出ていったっていう形なんで
だからそれは後から気づいたっていうだけ
ほんと出て行かれた時は高谷さんのゲスト会の時も言いましたけど
普通にへこみましたし
それはまぁ要は一般的な感覚的に
何でしょうねやっぱりへこむもんだろうって
いうようなことを思ったわけじゃないですけど
なんかやっぱでも普通にへこみましたね
でもそのへこんだ原因は何だろうって自分でもよくわかんないんですよ
後から考えるとやっぱりそういうのが続けられないなんて
社会的に離婚っていうのがいい意味で使われないじゃないですか言葉としても
だからそういう自分に何か欠けたところがあるんじゃないかっていうふうに
思ったりもしたし
そういうことが続けられない人間なんだな
自分はっていうのも思ったしね
人に愛想つかされる人間なんだなみたいにもやっぱり思っただろうし
っていうのはあったのかもしれないですね
まぁあんまはっきりはわかんないんですけどね実際
ただまぁでもそれも言ってみればめっちゃ長く続いたわけでもなく
ぶっちゃけ言うとそんなに1週間もめっちゃへこんでたとか
そんなレベルではないんですよ
2、3日だっていうような気がします
まぁこんなこと言うとまた怒られるかもしれないけど
そんな感じでしたね
まぁでも無関係になったわけではないですからね
1:03:02
お子さんもね
そうそうそう
出ていっただけで関係性は続いてなんか立派な息子さん
今でも全然やりとりもしてるし
会わないわけでもないですしね
だからなんか人間関係っていうのも
距離感みたいなものってやっぱりあるじゃないですか
どっちかっていうとやっぱ精度の方が先にあって
それに合わせていくみたいなのに今どうしてもなってると思うんですよね
やっぱり夫婦になって一夫一夫制だし
で各家族っていうのが多くて
そこで子供を育てるのが当たり前みたいなのになっているから
それに合わせていったっていうとこあるけど
本当はそれぞれ人との距離感みたいなのってね
自分のその距離感の差ってあると思うんですよね
ずっとこういう近い距離感で気が合う合わないもあるだろうし
そういう人が絶対に現れるかどうかもわからないし
じゃあそれで何年続くのがその人にとって心地いいのかとか
本当はもう千差万別だと思うんですよね
だからそんな中で今は僕と神さんの間には
距離が必要だったんじゃないかなってことも思うしですね
そういう状態ももっと今後の世界では
もうちょっと人間に楽な方向になっていった方が
最終的には地球環境みたいなところを解決する動きとも
リンクしているような気もするんですよね
個人個人の居心地の良さというか
欲張りみたいな欲求ではなくて
最低限の平穏無事な心の状態みたいなのが
担保されるみたいなのはみんな維持したまんまみんなです
それは両立できる気がするんですよね
環境問題が維持された状態で循環して
人も心地よく生きていくみたいなのは
それは絶対無理っていうふうにあんまり思えないもんで
なんとなくですけどね
だからそこをただイメージして生きていけば
もしかしたらそれも今後の社会では
自分が生きている間かわかんないですけど
できる日が来るかもしれないなって今は思ってますけどね
わかんないですけど
でもたまに私もこの年で独身をしていて
自分では全然普通なんですけど
社会的な目でたまに言われるんですよね
なんか社会人としてとか
おおってビビりますけど
私のこと言ってるわけではないですけど
この年で結婚してないなんてちょっとなーみたいな
私もしてませんみたいな
相当癖がある人だと思われてますよとか
この年で独身だとか言われたりするので
そこは全然普段は息苦しさは感じてないですけど
たまにおおそういう物差しもあるのかって
1:06:04
家族とかも全然うるさく言わないので
自分では気にしてないんですけど
たまに人々の話からおおとはなりますけどね
まだまだあります
年の若い子とかがいてたりするときとかもあるので
普通の会話でね
おおってなりますね
とても幸せですけど
自分に合ってる
なんかそういうのはいつもなかちゃんから感じるんですよね
すごい空気感がいいなっていう
ニーキングナムとかも聞いてて
ニーキングナム聞きました私も
実際会ったときもすごい癒されるなって思うんですよね
このでもあれですよねチームは癒しチームですよね
しゅうさんにもいわく
癒しチームって僕は感じてます
なかやくひろうさん今首かしげてたけど
ひろうさんは癒しじゃないって自己申告して
でもなんかそうあの後皆さんのポッドキャストちょこちょこ聞かせていただいてるんですけど
すごいあのひろうさんのポッドキャストとかも
なんかもう幸せの塊のように私は感じました
お父さんの語り
なんだろうこの幸せな空間と私は一人で思いながら
我々が会ったときの会は嬉しかったですよね
東京の会の話して娘さんに話して
いや恐縮です恐縮です
すごい嬉しかった
子供はね本当かわいいんですけどね
ただあの何でしょうもう結構すさんでますけどねやっぱりね
常になんかもうほらイライラしてるっていうか
なんかほら子供ずっと一緒にいたらこれやっちゃいけないとか
ダメだよとか結構そっちを言っちゃうんですねどうしてもね
こうした方がいいよって言えばいいんだろうけども
ダメだよってどうしても言っちゃうなと思って
それがほら分かっててどんどんどんどん押し込んじゃって
イライライライラもっともっとしちゃうっていうのが
でもねほら子供っていうのはすごくもうね本当もう
かわいいね存在ですけどね
だからもう結構二人でご飯食べることがあるので
その時は音楽かけたりポッドキャスト流したり
じゃないでやっぱりシーンとしてる中でご飯食べたりしてるのを
意外とあのもたないなっていうのが
ヒロロさんのそう若ちゃんかわいい
かわいいシュウの話すラジオって言ってくれたらめちゃくちゃ嬉しかったですね
でもシュウさんとかイザさんとかセラビさんとか
1:09:02
たまに私と娘で話しててうちの妻は全く知らないので
何話してんのっていう
今日もね何やるんだっていうのがなんかちょっとありましたけどね
でもね私ポッドキャストやってるんだよって言ってはいるんですけども
別にどんなポッドキャストやってんのも聞かないし
でも娘はちょっと知ってるっていう
そろそろあれですかね時間も
もうそんなに
来てるし
なんかこの場で話しておきたかったなってこととかあればあれですけど
今日あれなんですね
あの里山のボランティアに今日行ったんですよ
そこでもね言葉にあんまり表現できないんですけども
やりながらなんかやっぱりシュウさんのこととか
あと古典ラジオの志本主義のこととかって結局リンクしてるんですよね
なんで今はもう社会が変わってるんだっていうか
今までの社会で普遍的だって言われたことが
少しずつ変わってるんだよっていうのは
やっぱりそこでの里山のボランティアの中でも
講義っていうかね教えてくれたりっていうかね話もあったり
だから本当にいろんなことにつながってるんだなっていう
でツイッターで朝霧さんが
この今ここに私最近読んでる本なんですけど
血のスイッチっていうなんか
障害から始まるリベラルアーツって
紹介してくれて
坊さんも読んでみるって言って
私もちょっとこれメーカーで買ったんですけども
ちょっと読んでて
これを少し読んでても
なんとなくあのシュウさんの
なんかシュウさん思い出しちゃうんですよ
本当ですか
意外と面白いなと思う
いろんな人ですね
宇宙研究してる人とか物理研究してる人とかが
障害のねことから
ちょっとリベラルアーツっていうかね
考えるっていうような本で
すごく面白いんですよ
これを読んでてもなんか
シュウさんとか古典ラジオのことを
思い描いちゃうっていうのは
やっぱり本当にシュウさんの思想家に
洗脳っていうかね
されてるんだなっていうのは
なんかあれですね思想家って自分で出した単語ですけど
言われるたびになんかもうこっぱずかしくてしょうがないですね
思想家かもしれないですね
思想家って名乗りましょう
いいですね思想家シュウですみたいな
たとえで出しただけでやっぱ抵抗あるなすごい
あと字を漢字を変えてみるとか
なんか宛字にするとか
いいですね
1:12:00
前もね愛はフラクタルっていう
ポッドキャストやってる愛ちゃんが
ゲストに来てくれた回で
僕の肩書きみたいなの募集したときも
あったんですけど
びっくりするぐらい応募がなくて
やっぱこれは向いてないんだなと思ってたんですけど
ちょっと思想家っていうワードを
ヒントにみたいにしたらちょっと
出しやすいかもしれないですね
タイトルをつけるとか
ポニャララの思想家
いいですね
もしこれを聞いてる方で
ピンときた方がいたらぜひぜひ
お寄せいただければ
もうひとたび大募集
よろしくお願いします
中ちゃんとか
私も世の中にない仕事を名乗るというのは
目から鱗でしたので
何か探したいと思います
ザムさんもどうですか一緒に
そうですね
探しましょう
自分のリングネームみたいなものを作りましょう
リングネーム
ヒロロさん
これあると面白いですよね
自分でちょっと考えて
名乗ったらなんか新しく
またいろいろできそうです
21世紀を代表する
21世紀を代表する
妄想家になりたいと思います
妄想がいいですね
僕思想っていうよりも
妄想も結構でかいですからね
妄想率高いですからね
妄想ってあんまりいい意味じゃないんですけどね
でも妄想楽しいですよね
そうなんだ
なんか辞書で調べたら
なんか妄想ってなんか
ちょっと病気的な感じだったんです
そうなんだ
私が思ってる
感じではなかったんですけど
その妄想のイメージを
変えていく
21世紀
無双とかですかね
夢が入ってるからいい言葉に入るのかな
夢見がちな感じの妄想は難しいですね
そういうの考えるのでも楽しいかもしれないですね
まだ予知を残した状態にしておいたら
みんなが考えてくれるかもしれない
じゃあ募集中
ごめんなさいさっき中ちゃんに
差し向けたのは
それとはまた別で
中ちゃんもここで話しときたかったことは
大丈夫ですか
十分十分でございます
大丈夫ですか
大丈夫です楽しかったです
そうですね
こちらこそ本当に
そしたらですね
1:15:01
最後のほうになったんですけど
インプッターの方の読み上げとかまで
お付き合いいただいても
大丈夫ですかね
あとですね
塚沼さんが
前回のゲストだったんですけど
その時にですね
作曲みたいなことで相談したような話もあって
塚沼さんの作った
ボーカロイドの曲みたいなのも
概要欄にリンクで
2つぐらい貼ったのがあるんですけど
それのうちの片方の曲が
翼の壊れた日
っていうタイトルの曲があって
それが
塚沼さんが
コスト資本主義のテーマでも
リンクする内容かもしれない
ですっていうのをちょっとDMで
後でもらったんですね
落ちていく世界に対して
もうダメまだいける
っていうような心境を表している
歌だと
そのYouTubeの説明欄に歌詞を書いて
ますのでそれを
宣伝してほしいっていうような
内容
インプッターの方は宣伝してほしいことないですかっていうのを
いつもお聞きしてまして
最初何もないですっていうふうに
お答えいただいてたんですけど
前回そのお話をしたきっかけで
これはもしかしたらその
歌詞がリンクしてるから
宣伝してほしいことに入れてもらえたら嬉しいです
っていうふうにおっしゃってくれたので
ちょっと今宣伝させていただきます
ということですね
塚沼さんが作詞作曲された
翼の壊れた日っていうのが
ありまして前回から
概要欄に貼ってますので
その歌詞を聞かれると結構
好きっていうふうに捉えられるような歌詞になってるので
僕も聞いたんですけど
すごいいい曲だし
実際歌詞を聞くと
そういう感覚も受ける曲なんで
皆さん聞かれたことない方はぜひ一回
聞いてみてください
っていうのを今回はちょっと
宣伝を挟ませていただきました
じゃあちょっと最後の
読み上げに入る前に
前回からですねこの
塚の話すラジオの説明みたいなことを
挟んでから読み上げに入ることにしているので
文章の読み上げと
インプーターの方の読み上げに入って
終了に向かっていきたいと思います
塚の話すラジオ
略してシュー法は
生きるポスト資本主義な
積もりのシューがアウトプットが先
で回る社会をイメージ
残りの人生を
アウトプット社会に向かう
働きかけに全振りし
勝手に一人でアウトプットし続ける
番組です
2022年より
シュー法インプッターという名前で
スポンサーの権利の
販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
シュー法インプッターになってくれた方は
初回はシュー法内で
僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて
1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後に
ラジオネムの読み上げをさせていただきます
約5万円の支出に対して
現時点でのインプット合計額は
3355円です
そんなシュー法インプッターの入り口は
1:18:01
概要欄にありますので
もし本当に心から購入したい
っていう風に思われる方が
いらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
そしてアウトプット社会への歩みは
大げさでなく
シュー法の認知度の増加に
かかっていると
大胆不敵にも思っておりますので
気が向いたら積極的に
シュー法について投稿していただけると
うれしいです
この番組は
富士山、大輝くん、
湘馬さん、伊沢さん、
もーちゃん、みそさん、
あさぎりさん、のりだーくん、
バナナさん、たけるさん、
もぐたん、つかのまさん、
あいちゃん、
てきりゅうざんさん、
はっしーのさん、くっくらかずみーさん、
とうとちゃん、つきのせらびさん、
なっちさん、
あいりちゃん、
いっしゅーくんの
インプットアートでお送りしました
はい
中ちゃんもザムさんもひろろさんも
今日はありがとうございました
ありがとうございました
シューの反応スタジオを
いつも聞いてくださっている方
今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございました
ではまた
ありがとうございます
またお会いしましょう
ありがとうございました
01:19:33

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