1. シュウの放すラジオ
  2. のりだーくんゲスト回!アウト..
2022-01-05 1:01:13

のりだーくんゲスト回!アウトプットが先は安心OS!意識が変われば問題が消える~シュウ会議#8

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とかげ日記ののりだーくんゲスト回!

のりだーくんと言えば、コテンラジオ樋口塾界隈で初めてシュウの自宅にやって来たスーパー行動派!

私たちの不安の根源はどこからきて、それはどうすれば解消されるのか? : https://note.com/unicorn_forest/n/n8e41b9ee415e

(日本仏教徒協会さんの記事)


収録日:1月4日


#シュウ放

#樋口塾


シュウへのインプッター用サブスクのページ

ほしいものリスト : https://amzn.to/3DDFvzO

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻 by シュウの放すラジオ A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/ep-e19q58u

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻 by シュウの放すラジオ A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/ep-e19s19v


【シュウ放インプッター】

・フジさん「フジラジオ」

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・たいきくん「たいきは常にカッコつけていたい」

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・しょーまさん「シュウとショウの未知の理への道のり」

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・いざさん「シュウとショウの未知の理への道のり」

https://spoti.fi/3y5UvDV

・Moちゃん「コーヒー一杯分の300円♡」

「みんなも、そんな気持ちで、サポートしてくれるようになったらいいなって思う気持ちを込めて。まさに、たくさんの人に、シュウちゃんを応援することを通して、自分に対してもネガティヴキャバビリティーを高めてもらいたいから。今、機嫌良く生きるには、1番必要なの。ネガティヴキャバビリティー」

・misoさん「無題なんです」

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・朝霧さん「引力0的砲~人見知∞物不知~」

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・バナナさん「永遠の罠」

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・Takeruさん「OneTalkOneMinute」

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・もぐたん「涅槃ラジオでそんない理科の時間のよしやすさんとコラボした回『第30回粉塵爆発について』」

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・つかのまさん「特にないです」

・愛ちゃん「愛はフラクタル」

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・的龍山さん「尺八奏者を広めたいです。」

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・ハッシーノさん「宣伝したいことはないこともないですが『ないです』と言いたいのでないです(笑)」

・クックラカズミーさん「宣伝してもらうことは今は思いつかず、ただ、こういう繋がりっていいなと思うので、その輪に入れていただいてこちらの方が感謝です」

・トートちゃん『トートとのりだーの「いっしょによもうよ!」』

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00:01
はい、これで始まってるはずなんですけど、最初の5秒ぐらいは、なんかこう始まってない時もあるから、意味のないことを喋る癖がついてきました、最初の5秒。
はい。
私の録音してた方がいいですか?
あー、あの、音声ですね。音声録音。僕も今すっかり忘れてました。ありがとうございます。
はい。
シュウの放すラジオ用の音声録音も今始めようという話で始めました。
YouTubeでご覧の方はまだいないんじゃないかなと思うんですけども、今のところ画面上にはもうすでに今日のゲストのノリダくんが来てくれてます。よろしくお願いします。
お願いします。
はーい。ちょっとまぁさっきね、ノリダくんの方のポッドキャストのトカゲ日記のゲスト会に僕が呼ばれるという形で収録をしていたので、だいぶかぶってしまう部分はあると思うんですけど、一応こっちだけ聞いてくださっている方のために、ノリダくんのざっくりとした説明をさせてもらいますけども、
ひぐち塾で一緒っていう言い方をすればまぁわかりやすいと思うんですけども、さっきも言ったトカゲ日記っていうポッドキャストを配信されていて、今年の6月ぐらいにひぐち塾に最初にいたメンバーに対しては後から入ってきたメンバーということですね。
で、僕がポッドキャスト推し会っていう会でさせてもらったり、あとはその前にもディスコードの方でテキストでノリダくんとのいろんな共通点、自分との共通点みたいなところで絡ませてもらったりっていうところから始まって、でもその後に10月末ぐらいに、
いいかねパレットに来たついでに、ついでにというにはあまりにも遠い距離なんですけども、僕の家まで突撃してくださって、初めて僕の自宅に訪れたコテンラジオひぐち塾界隈の友達ということで、僕の中ではすごい特別な存在でもあるし、
そのスーパー行動力たるやっていうところをね、その出どころみたいなのを探りたいなみたいに、さっきもトカゲ日記のゲストでもちょっとつっついてみたりしたんですけども、まだそこの根っこのところは見えないままというか、まだこれから先に出てくるんだろうなみたいなところを感じさせるノリダくん。
今日はこっちの方にもコラボっていうような形でゲストに来てくださいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ノリダです。
はい。こっちの方ではですね、本来はゲストって言ったらね、ゲストのことを深掘りするっていうのが普通のポッドキャストだったらそういう話だと思うんですけども、この週のハナスラジオは今ちょっとフェーズ的に毎回週会議ということで、ちょっとね僕が始めた新しい生き方というか、
それの先には地球環境の心配みたいなのがあるんですけども、そういうアウトプットが先っていうことだけで世の中が回っていかないかなっていう期待に沿ったものを始めているので、その作戦会議みたいな形になっていくんですよね。なので今日もちょっとそのベースで話を進めていくことになると思います。
03:15
はい。よろしくお願いします。
で、実際この今はYouTubeライブをリアルタイムでやって、その時に同時に音声を録っておいて、そちらを週のハナスラジオの方で使うっていう毎回そういう形になってるんですけども、そのYouTubeライブの方にもチャット欄の方にノリダ君も頻繁に遊びに来てくれるというかコメント書き込んでくれるみたいなところがあって、
伊沢さんがゲストに来てくれた回、それも途中から飛び込みで来てくれた回があって、ノリダ君もその参加したいんですけどすみませんみたいなのが気にしてくれて、でその時に週のハナスラジオをどうやって宣伝していったらいいのかっていうところを伊沢さんがすごく気にされていたので、
その中でノリダ君がトカゲ日記の方でも宣伝しましょうって言ってくれたことが今回そのゲスト回のきっかけだったんですよね。
はい。
で、どうせノリダ君との収録をするんであれば、ぜひこっちの方でもコラボっていう形でやりたいっていうところで始まってまして、だからさっきもトカゲ日記の方である程度話しちゃったから、どこをどう話そうかなというかなかなか頭でまとまらないんですけど、
僕が見据えてる世界とはまた別で、僕自身がどうしてもやっぱり生きていくには今の時点ではお金が必要な部分が残ってしまっていて、でそれでインプッターというかインプットを受け付ける窓口みたいなのを設けさせてもらっていて、
でもそこが今のペースではなかなか難しいんじゃないかなっていうのを心配してくれたっていうのが伊沢さんのゲスト回の大きな流れだったんですよね。
はい。
だからそこにもある程度向き合っていかないといけないのかなっていうふうには思いつつ、ただ僕の中では内容がね、面白くないのに人だけ集めても結局飽きられて、飽きられてというか、結局その興味本当に持ってもらえるっていうところとはしもつかないんじゃないかなっていう感覚もあるんですよ。
そこを攻めき合いながらのこう悩み苦しむ様がこれから先どんどん出ていくんじゃないかなって思ってるんですけど。
シューナーハナスラジオのメインとしてですね。
なるほどなるほど。はいはいはい。
ただちょっとさっきトカゲ日記の方でも話させてもらってる中で、僕の頭の中では一応ロジックとして全てが整合性が取れてるっていう言い方をトカゲ日記の方でさせてもらったんですよね。
はい。
トカゲ日記の方ではカットしてくれても全然大丈夫ですけど。話としてはそんな感じの話があって。
06:03
そうそう。シューさんの中ではこうカッチリロジックが組まれている頭の中では結構クリアというかスッキリしてるんだけれども、それを誰かに伝えようとすると言語として繋がって出てこないというか。
クリアに出せない部分が今悩んでるということをおっしゃってましたね。
そうですね。はい。ごめんなさいごめんなさい。なんか話がねどんどんどんどん流れていっちゃった。僕が流していっちゃったんですけど、さっきこの始まる前に言ってたんですけど、最初はちょっと違う話の予定があるんでした。
そうそうそうそう。
すいません。
はい。ちょっとねそんな話の後半ではそういう話に戻ってくると思うんですけど、とりあえず最初はちょっと違うインプッター、新しいインプッターの紹介みたいなことをしたいと思います。
で、そんな流れで今また偶然思い出したもので、一応ちょっとタイトルコールをしたいと思います。
お願いします。
本当にね、こういう思い出し思い出しのグダグダなんですけども、そんなやつでもこれからまた成長していくかもしれないので、そこを楽しんでいただけたらなと思いつつ、いきましょう。
今週の話すラジオ。話すは手放すの話す。毎回グダグダグダグダっていうところを気にしつつ気にしないみたいに手放す。
同じような内容を毎回言ってるような気がしますけども、今後も頑張っていきたいと思います。
で、メインの話はさっきの方に戻るんですけど、その前にインプッターのご紹介と言いますか。
前回敵竜山さんゲスト回の時に、最後のお名前の読み上げの時にはもうすでに読み上げさせていただいてるんですけれども、
くっくらかずみさんが、これはインプッターの普段の月額のサブスクとはまた別で、僕がアマゾンの欲しいものリストを公開してまして、
その欲しいものリストからインスタントコーヒーを送っていただいたというところで、インプッターという風にカウントさせていただきました。
で、宣伝したい内容っていうのをですね、その時点では聞けていなかったので、その後にDMの方でくっくらかずみさんに質問させてもらいました。
で、そしたらそのお返事でですね、宣伝したいこと自体はないというような内容のお返事なんですけど、その返事の内容がね、すごく僕はあったかさを感じて嬉しかったので、
その文章の内容を読み上げてもいいですかっていう風にお聞きしたら構わないですっていう返事だったので、その返事の内容を今読み上げさせていただきたいと思います。
09:00
タイミングがあって、シュウさんの欲しいものリストを見て送る心の余裕があったのでお送りしました。
喜んでもらえた上に、私もインプッターにとは嬉しいです。ありがとうございます。
宣伝してもらうことは今は思いつかず、ただこういうつながりっていいなと思うので、その輪に入れていただいてこちらの方が感謝です。
これからますます寒くなる時期だと思いますが、お体を大事にしてくださいね。本当に。
では配信をひっそりと楽しみにしていますっていう文章を送ってもらって本当にありがたくですね。
このひっそりとっていうところを前にもツイートでつけてもらったことがあって、僕があのひっそりじゃなくて代々的に聞いてくれていいですよみたいな回答したことがあったんですけど、
それに対しての返事の時に、ポッドキャストを聞いていくうちに気づかないところで色々影響を受けていると思います。
そしてこういう語弁は大事にしなくっちゃねということですっていう風に返してくれたんで、
かずみさんもすごくこの語弁的なものをめちゃくちゃ大事にされるんだなっていうところ、それをこうひっそりとっていう風に表現されているんだと思います。
あ、今ちょっとごめんなさい。読み上げで別の画面を開いてたんで気づくの遅れたんですけども、
あさぎりさんがツイート見てきましたっていう風に遊びに来てくれました。あさぎりさんこんにちは。ありがとうございます。よかったよかった。
ほぼ見に来てくれる人ゼロかなーなんて話しながら始めてたんですけども、あさぎりさんも本当に毎回遊びに来てくれてありがたい限りです。ありがとうございます。
そんなところが前回から読み上げさせてもらったクックラかずみさん。
最近ですね、それとは別にまたトートちゃん、トートのゆる学というポッドキャストをやっていて、
それこそ今日来てくれているのりだーくんとも一緒にトートとのりだーの一緒に読もうよかなっていうタイトルのポッドキャストで、
自動文学について話すようなポッドキャストも新しく始めているトートちゃん。
あ、しょうまさんも来てくれました。こんにちはーって。わーすごいよかった。しょうまさん今日はお休みなんですね。こんにちはー嬉しいです。ありがとうございます。
はい、ごめんなさい。トートちゃんもサブスクではなくて単発のインプットとしてこの金額の読み上げもOKという風に言ってくれていたので、
1000円ですね。ちょっと額が大きいんですよ。1000円、まあまあ単発だからというのもあるかもしれないですけど、
いやーもう額大きいなと思ったんですけども、本当にありがたく受けさせていただきました。
はい、なのでトートちゃんもインプッターということで、これから1ヶ月ぐらいの間は読み上げさせていただこうと思います。最後の方ですね。
で、宣伝したいことをお尋ねしたら、さっき言ったトートとのりだーの一緒に読もうよが宣伝したいことでした。
はい、のりださんどうすかね、この今マイクオフになってるみたいですけど、一緒に読もうよの見どころ、聞きどころみたいなところ、
12:08
僕的にはそのトートちゃんが朗読をした部分だったりとか、あれも僕が1回朗読集の話すラジオでやったことあるんですけど、
あれなかなか噛まずにやるの難しいと思ってるんですよ。
僕もさっきかずみさんの文章ですら何回か噛んでるんで。
あんまりほんと噛んでないなと思ってトートちゃんが。あれは編集してそうしたっていうことは?
えっとですね、実はこのトートさんの朗読回は編集15分ぐらいしかかかってないです。
うわ、すご。
本当に切るところなくて、読み間違えた部分はカットして縮めたりしてるんですけど、
ゼロではない?
本当にいじるところなくて、ゼロではないですけど、めちゃめちゃ楽に配信をさせてもらいましたっていう。
トートさん本当にすごい読むのが上手で、今後もですね、そういう朗読会とかを予定してるので、ぜひそういうところも見ていただければと思いますね。聞いていただければと思います。
なるほど。さっきもそれこそ野田くんのトカゲ日記のゲストに僕が呼ばれた中でも話ししてたんですけど、本当にその朗読してない部分に関しても、何でしたっけ?星の王子様でしたっけ?
星の王子様、はい。
今ね、頭の中にね、星の王子14句が浮かんじゃって、合ってたっけ?と思っちゃって、星の王子様で合ってるんですよね。
星の王子様で合ってますよ、はい。大丈夫です。
それもう本当に聞いてるとね、読みたくなっちゃうみたいなところがあって、すごくいい雰囲気のいいポッドキャストだなっていう風に始まってると思うんで、もし聞かれたことないというような方がいたら、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
お願いします。
はい。ちょっと今、喋ってる最中だったもんで、表示だけさせてたんですけど、大輝くん。大輝は常にカッコつけていたいの、大輝くんも今チャット欄に遊びに来てくれてますね。
はい。しょうもさんがエディ・マーフィーっていう風に今言ってくれてるんですけど、星の王子ニューヨークへ行くの方のですね、主編がエディ・マーフィーの映画ですね。
はい。っていうようなところで、最初に新しくインプッターになってくれた方、お二人の紹介っていうところをしておかないといけないなっていうところだったので、忘れてたんですけど、させていただきました。
だから今日からね、最後にトートちゃんの名前も読み上げさせていただこうと思ってます。
はい。
さあ、そんなところでですね、僕のそのもどかしい悩みをしつつ、毎回初めて来てくれる人もね、もし来てくれる人がいたとしたら、そういう人にも面白いというか興味を持ってもらえる内容にしていかないといけないなというふうには思うんですけど、
15:05
僕はあの、ギチの完全人間ランドのお二人みたいに元芸人とかそういうこともないので、和術で笑わせるみたいなところが売りじゃないのかなと思うんですよね。
だからもう本当にそれを僕が考えると、もうとことん僕の行き着くところは、地球環境みたいなところへの心配が根っこにあるんだよっていうところに行き着いちゃうって思うんですよね。
だからそういうのも毎回なんかちょっとはあそこに触れるような話ができたらいいなというのが僕の考えではあるんですけど、僕の中では言語化が下手すぎてうまく表現できてなくて、なかなか考えてることがわからないっていうふうによく言われるんですよね。
シュウさんの考えてることは難解なのでみたいなことをよくユザさんとかにも言われるし、この間もね、ツイッターのスペースでモグタンとか紫さんとかと年明けかな、年またぎで喋ってた時があるんですよね。
あ、年またぎじゃないな。ごめんなさい。その次の日だった。失礼しました。
紫さんとは年またぎで喋ったりして、その次の晩もモグタンと紫さんとツイッターのスペースで喋ったりした時にそういう話になったんですよね。やっぱりわかりづらいと。
で、そういうふうに募集する以上はもうちょっとわかりやすく話すっていうのがないと難しいんじゃないのっていっつもそういうところに話しとしては行き着いちゃうんですよ。
だから今もでも話しながらすでにフラクタル的に卵が先か鶏が先かみたいな状況にいつもなってると思うんですけど、そこをもうぐるぐる回転させていくみたいなのを僕のポッドキャストの特徴みたいにしていくしかないのかなみたいな思ってたりはしてるんですけど、
だからあんまり説明だけし続けてもあれかなーみたいなのがあって、週会議の方もビビリーズの時にブレストみたいなことをやったりはしてたんですけど、
とはいえやっぱりそういうわからないよーみたいな声が今大きくなってきてるんで、若干そこのところ話していこうかなと思うんですけど、
はい、シュウさんじゃあ私からいいですか、質問しても。
ぜひぜひありがとうございます。
シュウさんが今までいろんなエピソードでお話しされてきた中で、地球の環境に対してこのまま人間が今までこの70年ぐらいの動きを続けてったら、
滝壺に落ちちゃうよーみたいな未来が見えてビビっているって話を何回か出てきたと思うんですけど、
何十年かってことですね。
今までの大量生産大量消費みたいな生活であったりとか、そういう今の生活を続けてったら地球がダメになっちゃうっていうことを何度かおっしゃってると思うんですけど、
18:07
環境であったり、シュウさんが一番気になる環境の問題って何なのかなってたまに思ってたんですけど。
どれが一番かっていう意味ですか。
どれが一番って言うわけでもなく、どういうことに興味を持っていて、どういう問題がシュウさんの頭の中で巡ってるのかなっていうのは気になります。
そうですね、あんまりはっきりくっきり表現したことはないかもしれないですね。
その意味では僕もその知識がめちゃくちゃ人よりあるとかいうことではないと思っていて、むしろその知識自体がそこまで重要とも思ってないみたいなところすらあるんですよ。
だからもう本当にでもさっきも野田くんのほうのトカゲ日記のゲスト会でも言ったんですけど、その星野王子様の頃から本当に大事なことっていうのはお金とかじゃなくて人間の方だよねみたいな感じのメッセージが隠されてるみたいな話に通じると思うんですけど、環境問題についてももうだいぶ前から叫ばれていることだとは思うんですよね。
そうですね。
ちょっとね、そういう時に具体的な例がポンポンって出れば一番かっこいいんですけど、僕はかっこよくないんで出ないんですけど、それこそ鉄道とかがこう開発された時期とかから、なんだったっけな、森の生活っていう本を書かれてる人とかが自然に対して開発みたいなところ、蒸気機関の開発みたいなそういったところが今後そういうのだけで進んでいくと人間社会がまずくなる。
よみたいな警鐘を鳴らすみたいな本を出されてたみたいなんですよね。僕読んではいないんですけどね。読んではいないんですけど。
今、あ、セラビさんも来てくれてましたね。こんにちは。
こんにちは。
お、かっこよくない。さっきのね、かっこつけてない。かっこね、よくないからってかっこつけてないじゃなかった。
ソローさん、ソローさんが書かれてた本だったかもしれない。そんな感じだったかもしれないですね。森の生活って本だったと思うんですけど、そういうだいぶ前から叫ばれてることではあって、僕も小学校の時に道徳の授業とかだったかな、社会の授業だったかな、忘れたけど、環境問題っていうことで扱われると思うんですよね。
公害の問題であったり、資源の問題もそうだし、当時はまだ温暖化っていうのはそこまで言われてなかったかもしれない。僕が小学校の頃はまだそういう言葉なかった気がしますね。砂漠がどんどん増えていく問題であったり、そういうことを言われているので。
あとは僕の中では裸足の弦とかを読んで戦争とかに対する疑問も全部が結構ないまでになってるんですよね。だから何が一番とかいうのは本当にそんなになくって、とにかくでも大きい問題として、少なくとも僕はちっちゃい頃からもともとあるし、勉強すればもっともっと昔から僕が生まれる前からある問題なんだってことは、
21:24
もう明白にわかってることであって、でも止まらない。でむしろそれどころか加速している感じがあると。でそういうのって、なんて言うんでしょうね。ファクトが大事みたいな表現ってよくされると思うんですよね。
ファクトを正しく見つめてそれを元に判断しないといけないとかいう表現もあって、ある意味それを僕全否定するつもりはないんですけど、ファクトって何みたいな感じがあったり。
いや本当にね、これあれなんですよ。ちゃんと僕も全部は聞けてないんですけど、農家の種の鶴ちゃんとかもよく単語として出されるんですよね。ファクトってないからね、みたいなことをよく言うんですよ。で多分なんとなくですけど僕感覚的に同じなんじゃないかなと思ってたりして、
本当にファクトとして出せること出せないことみたいなのが、さっきあのトカゲ日記のゲスト会の方でもお金として数値化できることとできないこととあるっていうふうに言ってたりもしたので、それとも通じると僕は思ってるんですけどね。
お前さちょっと話して途中なんですけども、大輝くんがウォールデン、森の生活、デイビッドソローっていうふうにさっき僕がウロウボイでしか言えなかった本のことを調べてくれました。大輝くんありがとうございます。
はい。でまあそういうふうな形で、僕が本当に小学生の頃に感じられるぐらいのことなので、ある意味直感でそこってわかるよねみたいなところがもうあるし、もうそれぐらいもうだいぶ昔から言われていて、
いやそれは根本的に間違いだよみたいなことであれば、当然もう消えてると思うんですよ。本当に問題じゃないんであれば。とっくの昔に消え去っているはずなのに、まだまだその問題が残っている時点で、それはその数字が出てないからファクトとしてちゃんと表されてないとかそういうことではないと僕は思ってるんですよね。
もう明確にそこにある、もう子供でもわかるぐらい明白な問題としてあるよねっていうのがあって、それで十分だと思っていて、でこれはあいちゃんゲスト回の時に僕が言ったこと、もう一番言いたかったことはそこっていうのに尽きるんですけど、
僕はビビリなので、ビビリであれば自分の身を守ろうとするっていうふうに言われるんですけど、環境問題が本当にあるっていうふうに意識したら、そこにビビらないのってすごい不自然だと思うんですよね。僕は本当に素直にそこにビビってるだけなんですよ。だからみんなもっとビビリが足りないっていうような言い方もあの時したんですけど、
24:19
本当にそこにはちょっと尽きるんですよね。本当にそう、だから本当にビビろうよっていう感じが未だにあるんですね。だから何が一番とか具体的にこれがこうだからっていうのではなく、そこから本当に目を背けるみたいなのは本当に意味がないなって思っちゃうっていうところなんですよね。
なるほど、なるほど。
うーん、なんかちょっと説明できたかどうかわかんないですけど。
ごめんなさい、ちょっと大輝くんが。地球環境イコール気候だけじゃなくて貧困格差とか自動労働とかも地球の環境って認識ですか?
あんまりそれも地球環境であるみたいなふうにはっきり認識してるわけじゃないですけど、ひっくるめた問題みたいにしては捉えてるところはあるかもしれないですね。
要は自然っていう表現をしたときに、じゃあ人間は自然の一部じゃないのかっていうふうな議論もたまにあると思うんですけど、僕は自然の一部だと思ってるんですよね、人間も。
ただまあ、それも自然っていう言葉が文脈の中でどういうふうに使われてるかによって違ってきてると思っていて、人間が作った人工物に対比する形で自然って使われる場合もあれば、単純に地球上にあるものすべてを指して自然っていうふうに言ってる場合もあるんで、
その意味でこの地球環境っていうのは大輝くんが言ってくれたみたいな気候だけじゃなくて、自動労働とか貧困格差とかそういうのも人間が行った結果っていう意味で言うと地球環境っていうふうに表現できなくもないかなーっていうふうにも言えると思います。
まあそのひっくるめて地球環境っていうふうにあえて意識したことは僕もなかったんですけど、まあそういうふうには言えるのかなぁとは思いますね。
しょうもさんが自分自身への器用度合いは個人差もありますしね。これは自然の話かな。人間も自然の一部だなっていう話のことかな。
ごめんなさいまたちょっと理解力の無さが停止して。
なかなかチャットのあれ難しいですね。
タイミングもこの5秒とかずれるのもあるし、あとはなんかやっぱ自分で喋ってると頭の中がそこに集中しちゃって、
普通に会話してる時と配信してる時とやっぱ緊張もあるのかな。ちょっと違うんですよね。理解力がねだいぶ落ちるんですよ。
27:04
後で聞いたりすると分かったりするんですよ。
さあいつもすいません。なのでそうですね、全部地球環境の中では人間もその一部なんですけど、
だからほっといていいじゃんっていうふうに簡単にならないのは、そこの中でやべえって思うのも含めて自然の中の一部の人間なんですよね。
僕がその一応筆頭みたいな感じで自分では捉えてるんですけど、
だからまあ普通にその中で人間も自然の一部なんだから欲望に身を任せればいいよねっていうふうに言う人もいるんですけど、
僕はちょっとそこにはやっぱりそこに対して危機感を持つのも含めて人間だから、
精いっぱい生きてる間危機感持っていこうって僕は思ってる感じですね。
しょうまさんが、
例えば会社が20年続くかどうかは定年前と新入社員とはビビリ度合いが変わるみたいな環境の話に置き換えていいわけではないですが、
あーでもこれは通じるものがあるかもしれないですね。
しょうまさんが言いたいことをはっきり捉えられてるかは分からないんですけど、
確かに僕はその残りの人生をすごい意識したから、
今もう最後はそういうビビリに人生使いたいっていうのになってきたんですよね。
っていうのもあるし、逆の意味で言ってる可能性もあるな。
もう残り少ないからあんまりそんなに地球環境のことを気にしなくていいっていうふうな意識持つ人もいるよねっていう意味もあるのかな。
若い人にはもっともっと未来が長いからとかどっちにも捉えられそうな気がするけど、そういう個人差も確かにあるとは思いますね。
それも含めて僕の中では自分は自分の役割を果たそうっていう感覚が今すごい強い。
それがこのインプッターに活かしてもらえるんであれば自分はアウトプットが先をひたすら続けようっていう動きの根本ですね。
ちょっとは伝わる部分があるかな。
毎回ね、本当にね、頭の中では本当に性剛性取れてるなんて言いながら、本当に言葉にするとね、なかなかね、自分で喋りながら違和感があるっていうぐらいうまく出てこないんですよね。
でもね、どんどん喋ってブラッシュアップしていくしかないと思うんで。
そうですね、どんどん喋っていきましょう。
あ、しょうまさんがもう一回。
ビビり具合は自分ごととして捉えている具合で変わるのではないかということです。
ああ、そういう意味か。ごめんなさい。まさにそうですね。
僕はそうだと思います。本当に自分ごととして捉えているからビビっちゃうんですよ。
捉えているからっていうか、もうそうとしか見えないみたいな感じなんですけど、僕の場合は。
30:07
どうせこのなんていうんですかね、僕一人が他の人に比べてマシな状況になったとか、安全な状態になったとか、そういうふうになったとしても、地球全体がもうこう、その環境問題で本当に寿命を縮めて、寿命を縮めるどころか、もう事故みたいな勢いでダメになる感覚すら持っちゃうんですね、感じちゃうんですね。
だとしたらそこから目を背けて、自分の安全みたいなものを求めても全く意味ないという感覚になるんですよ。これあれだな。
伊沢さんがですね、今インプッターのディスコードでできていて、そのディスコード内で教えてくれた記事があるんですよね。
リュウゼンさんのやられている日本仏教と教会が書かれた記事があって、それがすごく僕の中では、僕のさっきの危機感にすごい通じるところがあって、
ノリタ君、ちなみにそれ読まれました?
まだ読んでないですね。
読んでないですね。はいはい。リンク貼ってくれたところがあって、僕も2、3日前にツイートしたんですけど、私たちの不安の根源はどこから来て、それはどうすれば解消されるのかっていうのを、今ね開いてるからちょっと読めるんですけど、
ちょっと最初の方だけでも若干読んじゃうと、現代人を例えるとブレーキのない車に乗って走りながら座席に座って呼吸法をしたり、ヨガをして心を落ち着けるようなことをしているように見えます。
この場合、不安を根本的に取り除きたいのであれば、今乗っている車を降りて安全な車に乗り換えることが最も効果的な解決策です。
今回のテーマである私たちのOSイコール心の在り方を入れ替えるということはこれと同じです。呼吸法やヨガなどどんなに優れた手法を求めて取り入れたところで、それは自分のOSに規定された範囲でしか効果が発揮されません。
自分を動かすOSが入れ替わるとすべてのオセロがひっくり返る感覚がします。これはまさに私自身の変化が自分の内側で起きつつある感覚です。っていうような感じで進んでいって、ちょっと端折りますけど、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできていると。
これ僕がいつも言ってるインプットが先っていうのと僕は通じると思ってるんですよね。何かが不安なので1000円払うのでこの商品くださいみたいに言ってるサービスって、そういう1000円をもらえない限り絶対サービスが出てこないじゃないですか。
インプットが先って僕は表現してるんですけど、要はそういう不安が先だから、これを渡したところで返ってこないんじゃないかという不安が根っこにあるからっていう発想を元にした不安OSっていう表現になってるんですよ。この文章の中では。僕なんかよりめちゃくちゃわかりやすい文章で、それを安心OSに変えていこうっていうような内容で進んでいくんですね。
33:09
それは僕の中ではアウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致してすごい共感したところなんですよ。だからちょっと今はしょったような感じで紹介させてもらっただけなんですけど、今後の僕の表現の中で不安OS安心OSみたいなことは出てくるかもしれないです。完全にパクらせてもらうみたいな感じで。
しょうもさんは面白い例えですね。
じゃあ今後必要なしゅうさんのあれですね、語録になりますね。不安OS安心OSは。
いやいや僕の語録じゃなくてパクらせてもらうということですね。
でもすごくわかりやすい表現だと思うんで。そういういいものは素直に真似していった方がいいかなと思ってまして。
僕の中ではこことすごく一致してる感じなんですよ。っていうのもあって、でも最初に読み上げたブレーキのない車に乗って走りながら呼吸法をしたりヨガをして心を落ち着けるみたいな。それはまさにそうだと思っていて、本当にそれは意味ないというか、僕の中ではまずそこにビビろうよっていうところなんですよ。
地球環境全体がもう本当に抗いようがないぐらい破滅に向かっているんであれば、まずはそこを意識しないとって思うんですね。僕の中では。そういう意味でみんなもっとビビろうっていうふうに表現しているところであって。
で、じゃあでも各個の問題ってあるじゃないですか、それぞれの。さっき大輝くんとかもこの問題とこの問題は一緒なんですかねみたいな感じのがあったんですけど、僕はこの根っこが全部同じだと思ってるんですよね。人間の欲望っていう言い方も僕はよくするんですけど、さっきの言葉をまたパクると不安OSで動いてるからだと思ってるんですよ。
それを安心OSに変えることで全部オセロみたいにひっくり返るっていうイメージ僕もしてるので、じゃあ最初にオセロの角を取ってひっくり返すための動きをしようっていう感じですね。
なるほど。 そんな感じですね。だからオセロの角ってね一人でいてもまだひっくり返らないんですよ。反対側の角を取ってくれる人がいる気がしていて。これはでも地球規模で考えたらね、その4人で住むっていう話じゃないと思うんですよ。4つ角で言うとね。
だからもっともっといるんだと思うんですけど、まあとにかく自分は自分で自分としてそこに角を取るような人間、行動を取る人にまずはなりたいっていうのを始めてるって感じなんですよね。
とうとうちゃんも来てくれてました。ちょっと反応遅れちゃってごめんね。とうとうちゃんありがとう。最初の方でとうとうちゃんの話もさせてもらってます。後で聞いてください。
36:09
はい。そんな感じなんですよね。今日はまあある程度ちょっとその記事の紹介もできたし、ちょっと新たな切り口で話すことができたんじゃないかなというふうに思ってはいます。
はい。で、それと同時にじゃあそういう考え方をまあ誰が来てくれてもある程度そこに共感してくれるっていうようなものを今日は1つ話せたとして、じゃあこの窓口をどうやって増やしていこうっていうところもね、確かに課題としてはあるんですよね。
だからそこがもう全く僕は得意じゃなくて、井田さんの会の時とかにも言ったんですけど、ひたすら僕はもうそういうふうに何かしら洗練する的なことも僕自身が、僕自身がそこに向かうのはちょっと違和感みたいなのもあって、自分はひたすらそのアウトプットが先に集中した方がいいっていう思いもあるんですよね。
だからもしそこに本当に少しでも共感してくれる人がいれば、僕こういうことをやっていいですよっていう人が現れてくれたら嬉しいなーって思ってるんですよね。それは要はそのまずはそれを知ってもらうための宣伝の動きに対しても、そうっていう話でテキスト化した方がいいんじゃないですかみたいな案も井田さんが言ってくれてたりして。
僕がテキスト化しますよっていうことだったり、手書きじゃなくて音声を言語化するそういうアプリだったりソフトだったりそういうのを使えますよであったり、なんか簡単なのをパーって使ったりするとね全然精度がダメダメで全くそれを使ってる意味がないっていうのを前試したときはそんな感じだったんですよね。
それがもうきちんと成り立つようなものはこういうふうにすれば使えますよというやり方を教えてくれるとかだけでも全然違うし、そういう何かしら情報を拡散するための動きっていうのは僕はもう本当にいつでもお手伝いしてくれる方がいたらお願いしますということを言い続けるということしかできないんですけど、
本当にもし聞いてくださっている方でそういう方がいたら心待ちにしてますんでぜひよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
本当にあれだったなぁ、のりだーくんの話みたいなところにこうなかなか最初の紹介みたいなところ以外でちょっと触れるのが難しい感じになっちゃう。
のりだーくんのでもトカゲ日記の話とかもしたいなぁ。
その紹介はいいですよ、いいですいいです。
いやいやいやいや、のりだーくん、インプッターって一応宣伝させてもらうっていう流れもあるんで、トカゲ日記は最初自分史がメインで始まってて、で一旦その自分史は一旦終わったっていう感じなんですよね。
39:03
そうですね、一旦終わりましたね。
今もそののりだーくんにとっての僕のビビリみたいな自分の根源みたいな話っていうのは僕的にはすごく気になるところなんですけど、
そういうのがなんか自分の根っこみたいなのがあるとトカゲ日記の動機であったり方向性みたいなのもこうわかりやすくなってくるのかなぁみたいな感じもあって、
トカゲ日記ってこう、のりだーくんにとってトカゲ日記とは?みたいな話とか聞けたらいいなと思うんですけど。
私にとってトカゲ日記は、これ私にとってはもう遺言なんですよ、完全に。
いつ死んでもいいように、はい。いつ死んでもいいようにここに残しておきましたってだけなんです。
なんで、誰のためでもないんですよね。誰のためでもないって言ったらですけど、実は。
なるほど。
私の原体験として、おじいちゃんとかおばあちゃんとかとあんまりしゃべることができなかったんですよ。
小さい時に亡くなったので、今もし生きてたらどんな話が聞けたのかなって思うと、
なんか聞きたかった話とか、おじいちゃんの青春時代ってどんなもんだったんだろうとか、
そういう話はもう聞けないので、なんでどっかにあったら面白いかなと思って。
なるほど。
これ遺言なんです、私の。
そうか。
そうなんですよ。
どっかでそういう表現もしてたかなぁ、トカゲ日記の中で。
ちょっとごめんなさい、うろ覚えだったんですけど。
そっかそっか。
ていうことは、今後もそういうのりだくんが残したものを見れる人が続く。
そうですね。
地球環境が守られないとダメですね。
結論そうです。
無理やり続けちゃう。
そういう前提の上にある、イタリア。
しょうもさんもね、息子さんたちの語りかけスタイルで。
わかります。僕もそんなニュアンス含んでますって言ってくれましたね。
子供たちに対してのあれだから、本当にそういう意味ではそうですよね。
そうですね。っていうのが一番大きいですね。
なるほど。確かにね、そののりだくんはまだお子さんはいるわけじゃないけど、今の時点でその意識が芽生えてるってことはすごいですね、そう思うと。
そうですね。次世代だけじゃなくて、自分の友人とかにも含めて。
なるほど。
残された人がもしいたのだったら、いつか聞いてくれればいいかなと思いますね。
そうそう、しょうもさん。
42:00
じいちゃん、ばあちゃんの声聞きたいですねと。
私もそうなんですよ。おばあちゃんの声覚えてなくて、おばあちゃん子だったんですけど全然思い出せないんで。
確かにな。
っていうのもありますね。
そっかそっか。
なるほど。
そういう番組なんです、あれ。
ああ、そうなんですね。いや、素敵だなあ。
いや、喋ってるだけなんですけどね。
ああ、いやいやいやいや。ね、喋ってるだけの声でも聞きたいですよね、おばあちゃんのとか。
そうそうそうそう。
大輝くんが、まず先にしょうまさんとひろろさんを思い浮かべました。ひろろさんもね、ひろろさんもしょうまさんのコンセプトとほぼ同じで始められて。
そうですね。
やってましたね。
娘さんとの思い出とか喋ってますよね。
うんうんうんうん。
そう考えると、今後もやっぱりずっと循環して社会が続いていくみたいなのは、みんなの根っこにある気がするんですよね。
だからさっき自然の中の一部の人間みたいなこと僕言いましたけど、誰もその本当にめっちゃ地球壊したいぜって思ってるわけじゃないんですよね。
そういう人が壊そうとしてるわけじゃなくて、でもなぜかそうなってるんだとしたらちょっとそこに向き合わないといけないなみたいなのがあって。
そのために一番、一番というか、かなり有用な手段がメタ視点とかメタ認知、俯瞰した視点を持つみたいなのがあって。
だからコテンラジオとか僕すごい、そこで共感してるとこはめちゃくちゃあるんですよね。
そういうのをすごくナチュラルに聞いた人が自分の中で本当に湧き上がってくるみたいな感じで、そういう認知を持たせてくれるっていう感じがするんですよね。
しょうまさんの自分の死への意識と似てる気がします。
これは子どもたちに声を残すっていうのが死を意識したときにっていう意味かな?
はい、そんな感じですね。
どんな感じなんでしょうね。僕、今日喋ったこととかって、まだまだ難解だな、難しいなっていう感じなんですかね。
あ、ごめんなさい。しょうまさんの、必ず来るの分かってるんだけど、今それに向けて行動することが具体的、健康に対する活動になかなかできない。
要は目の前にいることに引っ張られちゃう的な、ちょっと無理矢理短い言葉で言っちゃうとそういう話ですかね。
自分の死もいつか来るんだけど、そこに向け合うことができないと。
それは大事というか、そうかもしれないですね。
しゅうさん、率直にお仕事が最後終わって4日目ですけど、何か変わりました?
そんなに変わらないですね。
ごめんなさい、ちょっと大輝くんのね。地球環境について具体的な危機と問題、その直接的な原因を挙げると伝わってない方にも危機感が伝わるのかなと思いました。
45:12
まあ、それもあるのかもしれないですけどね。僕、途中で言ったみたいに、本当はみんな知ってると思うんですよ。
だから、あんまり具体的なことがこうだからって数字が出たからどうとかじゃない気がする。僕はそういう気がする。ごめんなさい。
だからそういう具体的な、ほらこんなにひどいよこんなにひどいよって挙げつらうことっていうのはそこまで僕は意識してなくて、
みんな単純に本当にビビリさえすればというかね、まあ僕の根っこがビビリだから僕はそうできちゃうっていうだけの話なんですけど、
まあ何かしらそういう機会が増えれば意識するだけで得られる情報って今もう十分すぎるほど情報があると思ってるんでね、
それこそソロさんの頃から叫ばれていることなのでっていう感じはしますね。
はい。エンドレスな感じ。あ、ごめんなさいね。大輝くん。
集散的にさ?あ、集散的には?って言うのかな?あ、あえて言わない方がいいってことですかね。
いや、あのあえて言わない方がいいまでは行かないんですけど、それをあんまり挙げつらうっていうよりは、もう分かっていること、もう分かりきってることなので、
そこの具体的な事例を挙げることが僕の役割じゃないというか、他のいろんなサイトでそれはもうやられてるっていうか、
今の時代誰でも自分で検索してわかることなのでみたいな感覚の話だかな。
トートちゃん。死と一緒で地球の今後に向き合うのが怖いの。今の生活を壊すのが怖いから。
まあそうなんですよね。しょうもさんはみんなビビることにビビってるのかも。
だからでも今みんなが書いてくれたことはそのまんまさっき僕が言ったブレーキのない車に乗って走りながらみんなそれやってるんですよ。
僕の目から見たら。だから乗ってないことにはならないんですよね。と僕は思っていて。
もう乗ってるじゃーんっていうだけだと僕は思っちゃうんですよね。
もう本当にそこは何でしょうね。本当にビビるんであればっていう感じですよね。
その今の生活を壊すのが怖いっていうのはビビり方が足りないんですよ僕の中では。
それを守ったところでブレーキない車に乗っちゃってるよと。
僕はアイちゃんゲスト会の時には滝坪に落ちる船に乗ってるっていう言い方をしたんですけど全く同じだと思っていて。
ただそれを本当にねこのブレーキのない車だとしたらとか滝坪に進んでる船だとしたらって思ったら
そこから降りるのは楽ちんですよって僕言いたいわけじゃないんですよ。
48:04
それなりに自分も傷つくよっていうことも言ってるつもりなんですね。
僕過去にどうあっても傷つくよっていうのは伊沢さんゲスト会の時にも僕は言ったと思うんですけど
だとしてもそれでもちゃんと根っこの方のビビりというか傷ついたとしても生き延びる方を選ぶって僕は思うんですね。
ビビったまんま死にたくはないっていう本当にビビりなくせにそんな感覚があって
どうせ死ぬなら死ぬまでの間はそこに向き合って生きていこうっていう感じですね。僕の中では。
大輝くん、ビビった人、地球環境の危機に気づいた人がどう行動するかはその人に委ねるってことですか?
行動の手法なんでもいいと思うんですよね僕は。僕はこういうやり方だったけどもう本当に真剣にそこに向き合ってたら
それに対して自分の行動っていうのはそれに対応する動きでやっていくっていうことになると思うんで必然的に。
誰がやってもそうなると思うしそれがうまくいかなかったとしたらやり直してやるだろうしっていう感じなんで
だから僕と同じようなことをみんなやって欲しいと思わないですっていうのも過去に何回か言ってるのはそういう意味なんですよ。
僕は僕のやり方がこういうやり方でしたっていうだけで、りゅうぜんさんも同じことを別でやられてると思ってるし
他にもいろんな方がやられてるなーっていうふうには思ってるんですけど。
かずみーさんがこんにちはーと来てくれました。よかったーもうそろそろ1時間だからって終了を意識し始めてたんですけど
間に合ってよかった。まあまあ全然1時間にこだわることはないじゃないんですけど。
お、しょうまさんが。しゅうさんは問題解決したいわけじゃないんですよね。
なんていうんですかね。個別の事例に対して問題解決の手段を提示してそれを抑えるみたいなことをやりたいわけじゃないっていう感じかな。
問題解決したくないっていう意味じゃないですよ。問題は解決されるに越したことはないんですけど
自分の今感じてる感覚をただ出してそれが人に伝わった時に自然に問題が消えていくっていう感覚。
わかるかな。今表面上に出てる問題、問題ってなんかアクセントが超変になっちゃった。
表面上に出てる問題はそれぞれの人たちの心の在り方の現れでしかないって思ってるっていう感じかな。
だから僕はもうその心の在り方を先にもう勝手に変えますっていうだけなんですよ。
だからみんなの心の在り方が変わったら表面上の問題も自然に消えるって思ってるっていう感じですね。
51:08
しょうまさん、結果としてされたらいい。そう、そういうことですね。
同じような意味になると思うんですけど、僕はその心の根っこの問題を解決したら結果として解決されると思うんですよ、環境問題。
表面上の問題の方を無理やり力で抑えつけようとすると絶対どっかで反動が来るんですよ。
って思ってるんで、根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動なんです。っていう感じですね。
とうとうちゃん、政治とインフラから変えたくなるね。
政治とインフラが勝手に変わっていくと思うんですよ、僕。
政治とインフラを表面上の方から変えようとしたらうまくいかんと思う、僕は。
っていう気がするなぁ。
しょうまさん、個人個人の行動、それを自然にしたい。
うん、そんな感覚です。
自然っていうのもこの人間自身も自然、自体もね、自然なんだけど、
うん、なんていうか、自然の中の一部としての人間の特質がいろんなものがあって、
その、まあ良い悪いっていう言い方も良くないかもしれないけど、悪い面だけが今はだいぶバランス悪い方に傾きすぎてるよねーっていう感じがあるんで、
そこを根っこの部分からこういう僕のバランス悪さを補正しようとする感覚も含めて自然だから、
僕の役割としては死ぬまでそれをやりたいっていう感じかなぁ。
大輝くん、逆に自然じゃないって難しいですね。
そうそう、もうね、エンドレスなんですよ、このグリングリン入れ替わっちゃってね。
それを意識しない、自然じゃないっていうのを意識しないぐらいが自然なのかもしれないんですけど。
そこまでインストールできたらいいですね、確かに。
フラクタルなんですよね、それもね、その瞬間その瞬間で感じることもね、裏返って裏返って真逆のことを考えたりするけど、
それも含めて自分だしね、文人なんて言葉も最近よくありますけど、
その瞬間その瞬間で違うっていうのはもう本当に生きていくこととそのものが動き続けていることなんで当たり前なんですよね。
変わらないものなんてないから、
そういう自然な状態っていうのを意識し続けるのも大事だし、
まあし続けなくても勝手に自然になるっていうところもあるし、
っていうね、どっちでもいいという風に捉えられそうなことでもあるんですけど、
まあ僕の中ではそれも内部にフラクタル的に持ちつつ、
今の動きとしては僕はこうなってるっていう感じですね。
だいぶでもみんながこのチャット欄に書いてくれたことで、ある程度ね、ちょっとは分かりやすいというか、
今までよりも表現できたんじゃないかなーなんて僕的には勝手に思ってるんですけど、
どうでしょう、まだまだだよっていう感じかもしれないですけど。
54:02
多分こう、今回こうチャット欄にも参加されてる方はもう常連なんで、はい。
うんうん、あ、そうですね。
みなさん分かってそうな気がしますよね、この集団で言いたいこと。
それを例えばもっと広い範囲に広げていくってなると、
なんだろう、もっとなんか別なアクションが必要な気はしてます、少しずつ。
あーなるほど。
それが何かっていうのは今具体的には案はないんですけど。
うんうんうん、そういうのもなんか自然にポンって湧き出る瞬間もあるかもしれないんで、
もしね、そういうふうに浮かんだ人はもうぜひぜひ何でもいいから教えていただきたいですし、
採用されるかどうかはわかんないですけども、案の数はもうあるに越したことはないって思ってるんで、
今後もぜひぜひ思いついたら何でも寄せいただければと思います。
タイキ君が、僕は毎回毎回どうしても問題解決志向になってしまってますよね。
特徴としてそういう部分はあるのかもしれないけど、それはそれでいい面もというか、
自分の特徴みたいなのはすごくいい方向に生かせればいいと僕は思うんで、
僕と一致してる人は全然なくて、そういう志向を持ってるタイキ君と僕がすり合わせられることで、
僕の特徴が明るみに出るみたいな、すごいだから僕タイキ君毎回学びがあるし、
面白い、タイキ君と絡むこと自体が面白いんですよ。
たまーにね、あそこ一致したねーみたいなこともあって、
あ、でもあれ、あの時勘違いだったんだっけな。
そりゃ寂しいなー。
いやいや、でもね、それがいいんですよ面白い。
あさぎりさん、内側から社会が動くといいと思いました。
本当にこれ、僕の意識ではこれに尽きるんですよねー。
だからしゅうさんと噛み合わないタイキ君。
もう噛み合わないことこそが僕ね、タイキ君のすごく、僕がタイキ君の好きな面なんで、
これを楽しんでいきましょう本当に。
タイキさんのその問題解決思考ってのは、私も直感的によくわかる気はしますね。
もうなんか話を聞いてるとすぐ、
例えばしゅうさんのインプッターを増やすにはどうしたらいいんだろうとか、
例えばさっきの、しゅうさんが一番解決したいことって何なんだろうとか、
そう、なんか問題を解決、テーマを決めてそれをクリアしていこうみたいな、
そういう気持ちになっちゃったりしますね。
タイキ君、僕は内側が何かわからない。
わかってるのかわかってないのかわからない。
まあ、あんまりね、わかるっていうのも、なんか最近いろんなところで取り上げられたりしてるけど、
57:05
特徴によると思うんですよね。
頭の中でそのロジックで整理されて、僕の中では本当はしてるんですよみたいなこと言うけど、
そういうタイプもいれば、わからない状態でもすごく答えみたいなのをポンって掴む。
僕なんかね、勝手に、もーちゃんとかもどっちかっていうとそっちタイプじゃないかなと思っていて、
直感で一番いい答えの近くのものをポンって掴むって思ってるんで、
タイキ君も僕それに近いような気がしてるんですけどね。
だからそれは、全員がロジックで理解、ロジカルシンキングができるタイプである必要はないと思ってるから、
そんなに気にすることもないと思うし、気にして言ってるのかどうかもわからないですけどね。
お、とうとうちゃん。
しゅうさん、VTuberになって同じことを話しましょう。
これは僕の見た目が良くないっていう話ですからね。
そういうことじゃないですよ。
冗談、冗談、冗談。とうとうちゃん冗談だからね。
VTuberね。どんなもんだろう。興味なくはないですよ。
なんか機会があったらやってみようかな。面白いかもしれないですよね。
全く想像つかない世界だけど。
しょうまさん、しゅうさんはアート的な感じを受けます。
へー。これあんまり言われたことなかったな。そんな感じします?アート的な感じ?
どういうアートですかね。
感じる側の感性もありますからね。
大輝くん、届かないところに届く。
あー、VTuberを見てる人たちに届くかも。なるほどね。はいはい。確かにね。
いいですね。やってみましょう、これ。
ちょっとやり方をまたとうとうちゃんと相談します。
いやー、ちょっとね、話が盛り上がってる中であれなんですけど、めっちゃおしっこしたくなって、
これ、どうしよう。おしっこを途中で挟んで続けた方がいいか。
どうかなー。みんな的にどうなんでしょう。
締めていった方がいいか。どうするねー。
ま、一旦今日はもうね、1時間ちょっと超えてるんで、一旦ここで締める形にしますかね。
はい。ちょっと大輝くんが、アートの対比はデザインですかね。
えー、はい。これはちょっと深くなりそうです。また次回続きをってことで。
はい。大輝くんもおしっこしたいってことなので、今日はおしっこ終わりってことで締めたいと思います。
はい。目的を目指して設計するデザインですね。
あー、ちょっと答えてくれるんで、ちょっとそこは音声の方では触れずに、
この僕が読み上げてる間にチャット欄で会話を続けてもらえればなと思います。
はい。すいません。よろしくお願いします。
というところで、最後のインプッターの方の読み上げに入りたいと思います。
はい。
1:00:21
とうとうちゃんのインプッターでお送りしました。
野田くん本当に今日はありがとうございました。
いえいえ。ありがとうございました。
はい。あと、しゅんの話すラジオ音声の方だけで聞いてくださってる方、いつも聞いてくださってる方、
今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
最後にちょっと大輝くんが、なるほどわかります。しゅんさんはアートな感じですよね。
って書いてくれてましたね。VTuberになればキャッチーになる。
はい。ぜひぜひやりましょう。
はい。
お願いします。
というところで、今日チャット欄に来てくれた方々も皆さんありがとうございました。
ではまた。
また。
01:01:13

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