00:01
みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウに対する恩返しのような形づけのことや、シュウに起きていることを最高から自分ごととして捉えているというか、
そういった観点を持てば分かると思うんです。
観点としては、はがまで大きなコメントだけ作り始めたという、
HSS型HSP。
相方もシュウと、
SHUの、
SHUの、
SHUの、
SHUの、
自分たちが何の上に成り立っているのかを、
辞めさせてもらいたいです。
5万円だけ稼いでる。
それすらも今、捨てようとしていない。
共闘を生み出しやすい原因としてお金があるというのは、
アウトプットが先。
そういう感じなんやろな。
このリミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にまずいんだろうな。
頭では分かる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりました。
小さい山大国みたいなのが来るんだよ。
え?
ゆうぜんさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている。
安心OSに変えていこうっていう。
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ合ってきて、
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動。
集の科学ラジオ。
ちょっと前の時間までですね、
コミュニティの仲間の方々と何人かで喋ってたんですけど、
ちょっとね、そういう誰かっていうのが分かんないように、
なるべく分かんないように喋るんですけど、
その中の一人にですね、どうにもこうにも話が伝わらなくて、
僕の言語化が弱いせいももちろんあるんですけど、
感覚的にね、その場にいるその人にだけ話が伝わらなくて、
なんかね、難しいなと思ったんですよね。
で、これは大体の場合において今までは伝わる、
なんとなくこういう感じで言ったらこういう風に伝わるんだけどな、
みたいな話をしても全然伝わらないんですよね。
だからもう言葉では無理っていう感じがして、
要するにその話に関してはその人はこう、みたいな結論を出されていて、
そういうのは基本的には言葉では何も伝わらないんだなって思ったんですよね。
で、そのルール、その人が思われているルールの中で、
その人が整合性を取ろうとしている以上は、
03:01
もうそういうルートでしか話が伝わらないから、
無理なんだなって思いました。
まあ普通に諦めるっていうか、
もうほっとくしかないですよね基本的にね、
もう自分のことじゃないしですね、
人は変えられないっていうのと一緒で、
伝わらないのは悲しいし伝わってくれた方が嬉しいけど、
ご本人が扉を開かない限りは無理なんだな、
何かしら自分を守るためにやってらっしゃるんだろうなっていう風なのは思うんですけど、
僕もそれがね、びびりだからこそめちゃくちゃ分かるんですよね、
自分をガードしたくなる。
で、僕もある方向からのルートの話、
そういう感じの話みたいなのは受け入れられないみたいなことがきっとあるんでしょうけど、
そこは自分の心の形みたいなのをいかにメタ認知して客観的に自分を捉えて、
その結果僕は扉っていうのは基本的に開けば開くほどいいとは思ってるんですよね。
もちろんその人の体に沿った動きしか基本的にはできないというかしづらいものなので、
どんな話であっても無条件に受け入れるっていう感じじゃないんですけど、
基本的には扉を開く方がいいと思っている派です。
で、大きく言っちゃうとその方は扉は閉じとくに越したことがないっていう派だったんですよね。
このぐらいは言ってもいいかなって思って今喋ってるんですけどね。
いやほんと難しいなと思いました。
扉閉じちゃうとね、なんか方向性としてね、あんまいい方向に向かわないって僕は思っている派です。
ちょっと具体的なことが言えないから何ともまた半端な感じになりましたけど、
その人に対してもそうだし、その場で伝わるのは難しいなと思ったら、
この言語化とかじゃなくて、その時の話の内容でもなくて、
なんとなく空気で伝わっていくっていうことしか難しいんじゃないかなと思ってるんで、
僕は今はこのポッドキャストっていうのがリスクもあるけど、
表現手段としてめちゃくちゃいいんじゃないかな、表現というかコミュニケーションの手段としてめっちゃいいんじゃないかなと思ってっていう、
いつもと同じようなことを今日も同じ波動で発しているっていう感じの、
そういうことを言いたかったオープニングトークでした。
はい、ということで、なんかめっちゃ笑っちゃったな今。
ということで、いきましょう!
シューの話すラジオ話すは手放すの話すガードを固めてる相手がいるときにそれをこじ開けるようなことは絶対無理なんで、
自分はこんな風なことを発信し続けるのがひたすら楽しいみたいに一人でやっていくしかできないんだなって思って、
ますますポッドキャストっていいなと思っているシューです。
はい、今日は2024年5月18日土曜日、時刻は夕方5時にもうすぐなろうとしているところです。
06:11
はい、ちょっとねお昼にね、そういうコミュニティの仲間とお話しする機会があって、それを過ごしていたのでこんな時間に収録しているっていう感じですね。
なんでその話に引っ張られた内容でオープニングトーク話しちゃったっていう感じなんですけど、本編の方は全然違う流れになります。
今回はですね、旅の話は一旦中断してゲストに来てくださった方がいらっしゃいまして、そのゲスト回を流させていただこうと思っています。
で、その手前でですね、シューフォーインプッターさんのご紹介をしたいところですけど、前回に引き続きシューフォーインプッターさんの方は現れておりません。
で、前回は宣伝だけ遅れてしてほしいっていう風に言われたたまちゃんの宣伝だけさせていただきましたけど、今回はそういう話すらないので何もありません。
インプッター氷河期ですね。
ていうかですね、5月の誕生月の流れみたいなのがあったのかな、誕生日の余波みたいなのが続いていただけだったかもしれません。
4月にはね、旅の余波もあったかもしれないし、こういうぐらいが普通なのかもしれないですね。
とっても寂しいことではありますけど、一番嬉しいサブスクのインプットっていうのはまあまあハードルが高そうだなみたいに感じてるし、
実際に今の僕の貯蓄がどんどん減り続けていることに関して一番効果があるのはサブスクのインプットっていう風になっちゃうので、それを気長にたまにお一人か二人現れるかなぐらいな気分で普段から考えておいた方がいいような気がしてきています。
はい、そんなんで、さっき言いましたゲスト回収録させていただいた音源を流させていただくのは、ハッシュタグ集報で前回から今回までの間につぶやいてくださった方々をご紹介して、それから流させていただこうと思います。
ということで、お一人目はみよぱぱさん。5月17日金曜日につぶやいてくださってました。これは遅れてきた宣伝っていう前回の配信に対してのつぶやきですね。
話す本人が楽しくないと聞く人も楽しくなりづらいと改めて思いまして、受けたいって欲がないわけではないが、まず楽しく話そう。そしてそれが結果的に良いコミュニケーションを作っていく原動力になればいいなと思って、今後番組を作っていこう。元気出た!っていう風につぶやいてくださってました。
本当にそこが前回の配信で僕が一番言いたかったことっていう感じなのでめちゃくちゃ嬉しかったです。もう話す本人たちが楽しいかどうか、それが伝わった時に結果として再生回数みたいなのに現れてくるだけだと思ってるんで、数字を気にするのが先じゃなくって、
09:02
今、先って言葉使ったからね。これもアウトプットが先の一つかもしれないですね。ってなことも思いました。みょんぱぱさん、いつもありがとうございます。で、次がですね、そっとさん。そっとさんもいつもありがとうございます。これは前々回の配信、収賞の予測不能な面白さで始まる回に対してのつぶやきですね。
2月にパレットに行ったことを思い出しながら聞いてました。また行きたいなーっていうことですね。はい、僕もそっとさんのことを初めて認識したのがギチカンのオープンチャットなんですけど、あ、そっとさんっていう方がいらっしゃるんだなーっていうのを認識し始めたのはまさにそっとさんがいいかねパレットに来ましたって言って写真とかをそのオープンチャットにどんどん上げられてた時に認識したような気がします。
でもまだそれから3ヶ月なんですね。もうちょっとだいぶ経ってるような気がしてましたけど、いやそう考えると濃い3ヶ月のなーっていうふうにも思ったし、今ではそっとさんももうズーム会とかでもお会いしてるし、ポッドキャストも始めてるしっていうんでね、このスピードがすごい早いなと思ったりしてます。
パレットはね、そっとさんはその時に1回行ったので、僕の旅の話を聞いてパレットに行きたくなったっていう感じなんだと思うんですけど、僕ももう5回以上行ってると思うんですけどいいかねパレット、以上じゃないかな?5回ぐらいは行ってるんですけどね、何回行ってもまた行きたくなるなーっていう感じですね。
また何か機会があったらイベントがあったらいいかねパレットに行きたいなーっていうふうにもう今の僕の時点でも思ってます。そっとさんもありがとうございました。
で、次もみよぱぱさんですね。これは収穫を聞いてっていうんじゃなくて、みよぱぱさんとみけさんの番組に僕がゲスト出演させていただいてるんですね。
それではしばらくご観談くださいっていう番組で、ハッシュタグとしてはそれしばっていうのを使われている番組ですね。前回と前々回が僕のゲスト回になってるので、それが配信された直後みたいな感じですね。
5月17日金曜日の夜に、それの告知みたいな感じの文章の中にハッシュタグ収穫が入っていたっていう感じですね。第6の宴、これ縁って読むのかな?第6の縁なのかな?第6の宴、開演。
週3ゲスト回後編です。アフタートーク含めすごく楽しかった。今日のハッシュタグ収穫でもちらっと触れていただき、週3本当にありがとうございました。皆さん聞いてください。
5月20日より少しの間月末の週に配信とします。っていうことでした。メインとしてはハッシュタグそれしばなんですけど、途中にハッシュタグ収穫が入ってたのでそちらも拾ってですね、はいセコいですけどそちらも拾ってここでもご紹介させていただきました。
12:00
ミオパパさんありがとうございます。本当にこのそれしばでのお話がめちゃくちゃ楽しくて、特に後半はですね、僕お酒もちょっと飲み始めてたんで、本当にゆるんでなんかね、寂しがりじいちゃんみたいな感じの喋りしてるなぁと思って恥ずかしくなりましたけど、いやでもそんだけ本当に心をゆるしてるんだなぁみたいに思ったので、
まあね、今それしばにはゲストが殺到してるみたいで、だからこの5月20日よりもう少しの間月末の週に配信されるんだと思うんですけど、またね、いつかお二人ともお話ししたいなって思ってるんで、落ち着いてきてからでも全然構わないですし、またお話ししていただきたいなと思ってまーす。
で、そしてお次もソットさんですね。もうミオパパさんとソットさんに頼りっきりみたいな感じです。本当にありがとうございます。これは18日土曜日っていう収録してる今日なんですけど、朝6時51分につぶやいてくださってますね。
聞いたよー。ハスキーボイスもグーっていう風にグーは親指立ててる絵文字で書いてくださってますね。もう聞いたよだけでも本当に嬉しいので、わざわざソットさんつぶやいてくださってめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
こういう感じでのつぶやきもないと、もうね、インプッターさんも今、氷河菌になってきてるし、ハッシュタグ修法でのご紹介すらできなくなる可能性も高いなーみたいに、なんか寂しいなーみたいに思ってるので、聞いたよだけでもいいし、それもなくても全然構いません。
ソットさんじゃなくても他の方でも聞いてくださった方は、もしお時間ありましたら、ちょっとお手数ですけど聞いたことがわかるようにハッシュタグ修法っていうのをつけてつぶやいてくださると嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
ということで、今回はミオパパさんとソットさんのお二人の投稿、合計4つですけどお二人からだけっていうのをご紹介させていただきました。お二人とも本当にありがとうございました。
はい、ということで、今回は旅の話は一旦中断させていただきまして、冒頭にお伝えしましたようにゲスト回をこれから流させていただきたいと思います。
その前半部分だけになりますけど、今回のゲストはふうごさんですね。ギチカン界隈みたいな感じでお友達になって、ふうごさんのやってる独白にも、僕もふうごさんの番組で一人語りをさせていただくみたいな繋がりもあったし、インプットもしていただいたこともあってっていう、最近どんどん仲良くなっているお相手の一人っていう風に思ってます。
そのふうごさんが今回ぜひ出演したいっていう風におっしゃってくださったので、ぜひぜひということでゲストとしてお迎えしました。はい、まあ喋り始めてからもその辺をちょっと話してはいますけど、っていう感じなので、もう早速お聞きいただきたいと思います。どうぞ。
15:05
今日はゲスト回ですね。ふうごさんご存知の方、今多いんじゃないかなと思ってますね。いろんな番組に顔出されてる印象ですけど、樋口塾にも入られてるから樋口塾の仲間でもあり、ギチカン界隈でも一緒にわちゃわちゃさせていただいてます。ふうごさん今日はよろしくお願いします。
お願いします。今更かんラジオ、略していまじお、パーソナリティーのふうごです。
そこをメインで打ち出していく形なんですね。
尊敬する人物は山戸智介さん。趣味はアットホームチャンネルのコメント欄を見ることで、野ラジオのかえさんの次男さんの話が大好きです。本日はどうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。めちゃくちゃ作り込んできてるじゃないですか。
いやいやもう憧れの、しゅうの話すラジオに出演するということで、気合い入ってきました。
ほんともうグダグダですよ僕、なんとか準備もなく今日も来て。
その自然体な感じがね。
いいですか。
数々のポッドキャスターを勇気づけてると思いますよ。
それは逆に願ったり叶ったりで、僕がしっかりしちゃうとねハードル上げちゃうみたいな、っていう言い訳をねいつも自分にしてます。
とうとさんとしゅうさんに結構勇気づけられてる感じがありますね僕は。
へーなるほど嬉しい。
面白いときは面白いとこでバーっていって、そうじゃないときはほんとに、そんなとこまでポッドキャスターのネタにしていいの?みたいな。
そんなとこまで?どんなとこだろう。
ほんとに日々の一コマみたいな。
あーはいはいはいはい。
確かになー。
気が向いたので収録回してみましたぐらいのテンションで撮られるじゃないですかお二人とも。
あーとうとちゃんのなんかピントくるんだけど自分もそうなんだ。
最近TT劇して過去のやつとか聞いたからそのイメージがあるのかもしれないですね。
最近は結構もう1時間越えで作って。
まあまあそうなんですよね。
途中に入る音源とかはね時々ね。
結構運転しながら、ほんとに自然な感じで撮られてるなと。
いやーありがたいっす。
でもこれどうなんだっけ、さっきの使い始める前に言っちゃったんだっけ。
ふうごさんの方から今日は声かけていただいたっていう風に僕感じてるんで、何の話ししましょうって感じなんですけど。
18:00
僕自身がノーテーマなので。
聞きたいこと聞いていいですか。
良ければぜひぜひ。
ほんとですか。
しゅうさんってどうして生きてるんですか。
どうして生きているか。
どうして生きてるんですか。
気づいたら生きていたからじゃないですかね。
じゃあ、なんていうのかな。
嫌な言い方というかこういう聞き方になってしまうのは嫌なんですけど。
何でしょう怖い怖い。
なんでまだ死を選んでないんですか。
死を選んでないのは選びたくないからじゃないですかね。
え、答えないじゃん。
その辺のなんで生きてるのかな、なんでまだ生き続けてるのかみたいなところ。
どの切り口からでもいいんですけど、
姿勢感的な話を一番しゅうほうを聞いてて。
興味関心が僕はあるので、しゅうさんと話したいなと思って。
切り口的にはなんかもう姿勢感がっつり話すか。
うんちの話をするか。
うんちの話。
なんか自然淘汰とか、
自然遷移、自然の中で遷移していくっていうのは、
同時に淘汰が行われていることでもあって、
自然の多様性とか昭和、地図というものは淘汰なくしてはないと僕は感じている立ちなので。
淘汰なくしてはない。
その辺の話とかをするか、
どこを行っても姿勢感の話になるんですけど、この辺の話題は。
僕の中では一緒の話なんですよ。うんちの話も淘汰の話も一緒の話なんですけど。
その辺をしゅうさんとどの切り口からでもいいんですけど、
あーいいですね。
話したいなと。
僕もどの切り口からでもいいんですけど、
なんかそういうのを持ち込んだときに、
そっちの流れじゃないんだよなーって思いながら喋ることが僕多くて、
なんかそれ、風吾さんがそうならないように、
ゆっくりいきたいなーと思って、
僕が流れを変えちゃわないのに気をつけたいなって今のところとりあえず思ったっていうだけの話なんですけど。
いや僕も全然、全然、どの感じでもいいんですけど。
どの感じでもいい。はいはい。
どういきますかね。さっきの問いだともうそういう、
ほけーっとした答えを僕が返すみたいになっちゃうから、
なんか、
取っ掛かりがあるといいのかな。
どうなんでしょうね。
なんか普段、風吾さんの、
全部は聞けてないかもしれないけど独白とか、
21:01
やけいしにたれごととか聞いてて、お聞きしてて、
なんかねその、
風吾さんの、
なんて言うんでしょうね。
こう、
えー表現難しいな。
なんかね、
正しい、こういうのが本当は正しかろうなーみたいなのが、
に、まだちょっと苦しんでるのかなって受け取れてしまう部分があったりして、
なんとなくなんですけど、
社会禅的なことですか?
いや、わからないですけど、
自分の目から見た社会禅のカクタールみたいな。
みんながバカだと思っていたっていう話とかも途中で、
まだ思っている部分もありつつ、
でも自分もバカだと思って今は、
当時は自分はバカだと思ってなかった的な表現なかったでしたっけ。
そうそうそう。
あれ違うか。
難しいですね。
難しいですよね。
いやでも、
えーっと、
そうそうですね。
なんて言うかな、
いや、
えー、
やっぱ僕人生の中で多少、
特に教師教員という人たちとの衝突っていうのは、
はいはいはい。
いくらでもあった性格なので、
はいはい。
その中で、
なんか、
その社会の価値観、
社会の価値観という名の、
その目の前にいるその人の、
大人の都合による価値観の押し付けみたいなのを、
喰らいまくって生きてはきたんですよ。
うんうん。
で、その時に、
えーっと、
論理的に説明されたら、
僕は納得できると、
まあ自分自身のことは思っていて、
はい。
なんでダメなんですかって聞いて、
はい。
こうこうこういう理由でダメなんだと言われたら、
はい。
納得できると思ってたんですけど、
はい。
ダメだからダメなんだとか、
はい。
言われるんですよ。
うんうん。
周りを見てみろ、誰もやってないだろ。
だからダメなんだみたいな。
うん。
いやいやそれは理由になってなくてね、先生と。
うん。
僕はなぜダメなのかを聞いてるんだと。
うんうん。
なんだ俺のことバカにしてんのかとか言われるわけですよ。
うんうんうんうんうん。
で、こういう風な、
なんかやりとりとかが、
自分の思った形でコミュニケーション取れない理由が、
うん。
説明されないまま、
うんうん。
そうなんだってされてしまうみたいな、
うん。
経験の中から、
うん。
なんか自分の大切にしてるものを守るみたいな、
なんかその辺も含めて、
いやもうこいつはバカなんだからっていう、
なんか自分の、
うん。
その、
うん。
行き通りというかその、
なんていうのかな、
自分の感情を落ち着ける落とし所が、
うん。
こいつはバカなんだから、
うん。
こっちが大人になって、
うん。
あの、
多めに見てやるというか、
うんうん。
24:00
なんかそういうなんか、
人間との付き合いをしてきたなという、
うんうんうんうん。
風に感じていて、
うん。
なんかそれがそう、
なんていうのかな、
この人はバカだからっていう、
うんうん。
なんかそういう、
バカっていう言葉を、
うん。
今までずっと使いながら、
うん。
生活をしてきたなという、
うんうん。
なんかあの話はそういう話ですね。
うんうんうん。
でまあその上で、
うん。
なんていうのかな、
結局、
あの、
うん。
人間として相手を扱ってこなかったな、
みたいなのを過去を振り返って思っていて、
うん。
なんかコミュニケーション可能な他者としてではなく、
はい。
自分と同じ人間であるというのとはちょっと違う、
なんか、
自分の中にあるその人像みたいな、
うん。
なんかそういうのでもう、
その人のことをちゃんと見ずに、
うん。
過ごしてきたなっていうのを過去を振り返って結構思っていて、
うん。
そうじゃなくてもうちょっと、
うん。
真摯に目の前の人と向き合っていきたいなというのが、
はいはい。
まあ最近の、
なんか自分の人と接する時のスタンスになっていて、
うんうん。
そういった時に、
うん。
相手のことをバカにするという態度で、
うんうん。
言っては、
それはできないから、
うんうん。
一度相手をバカにするという、
うん。
こいつには言ってもわかんないとか、
うんうん。
その、
何か自分の納得というか、
理由なくそれが世の中目の前で行われていることに対する、
うん。
相手の納得の落とし所がバカという言葉だったんですよ。
うーん。
うん。
で、それを今もうやめたという、
それは幼稚な考えだったなというのが今の僕の、
うん。
なんか過去を振り返って思うことなので、
そうじゃない、
うんうん。
自分の在り方みたいなのを模索している最中ですという。
はいはいはいはい。
そっかそっか。
じゃあ、
あれかな、
ちょっと自分が感じ取れきれてなかっただけなのかもしれないなと今。
ちょっと難しかったなって、
あの、
はいはい。
みけさんとこの前コラボさせてもらった時も、
はい。
あの話が面白かったとみけさんに言ってくださったんですけど、
はいはい。
でも、なんか自分の喋った感じとは多分違う感じでみけさんも受け取られていて、
うんうん。
なんか多分結構あの時間内で言語化するのは結構難しいのかなっていうのと、
僕もだいぶひねくれている状態なので、
自分の使う言葉遣いっていうのが、
27:02
うん。
自分をひげした感じとかなんか結構そういう言葉を使いやすいので、
うんうんうん。
自分の中では改めて聞いてみて、
うん。
納得いくかたちで作ってはいるんですけど、
あー、そうなんだね。
まあ、自分でもおいおい番組で取り扱っていけたらいいかなって思いながらこだしにしてる感じです。
はいはいはい。
いやー、めっちゃわかるー。
僕も出し切れた感があるのはほんと少ないし、今まで配信した回の中で。
違うんだよなー、違うんだよなーと思ってて、
でもまあ、違うようなもんだよなーと思って、
もうそこは吹っ切ってる感じなんですけど、
なんかうん、そのひねくれてる言葉遣いだったからかわかんないけど、
もやもやまだされてんのかなーっていう印象を受けてたんですよ。
あー、そうか。
だから、そこがまだ自分はこういう正しさがあるのに、
それが消化しきれてないみたいな感じなのかなって勝手に解釈しちゃってたっていう感じだったのかもしれないですね。
わりとスッキリされてる感じなんですね、じゃあ。
あ、スッキリしてますね。
あー。
あ、そう、だからなんだろう。
今の自分のスタンスみたいなところまで、
うん。
多分喋ると長すぎたから、
うん。
多分、そう。
ああいうのをバカにしてた、こういうのをバカにしてたっていう話だけして、
はいはいはい。
何回も言っちゃったから、
なるほど。
で、まあ、その落とし所として、
過去の自分と今の自分のスタンスの違いとかじゃなく、
なんかその辺も、
うん。
まあでも、バカにしてた人と同じように自分もバカであって、
うん。
という、なんか一旦の結論で、
あの話は終えちゃったから、
うんうんうん。
そう、今の自分の物の見方とかが丁寧に説明できな、できてなかったのかなと、
うん。
でも、あれ以上ね、だらだらとやっても、あれ、あれはあれで良かったのかなと思うんですけど、
ああ。
確かに。
今、フィードバックもらって、
はい。
確かにそう、そうかもし、そういう聞こえ方をするかもしれないっていう。
ああ、まあね、人によって聞く人の数だけそこら辺は違うのかもしれないけど、
うん。
自分からはそういう感想というか、
うんうん。
そういう受け方があったなあっていう感じ、
うん。
だったのね。
でもその、
いや、そう、そうっすね、その辺とかも、
うん。
うん。難しいなって今思ってて、
うんうん。
僕はなんかその自分の、なんていうのかな、ドス黒い部分とかを、
うん。
最初に出さないで、さらけ出す前に、
うん。
キレイごとを喋ったりとか、
うん。
なんか、なんていうのかな、その、いやもう自分のこと大好きなんですよみたいなところとか、
30:01
はい。
なんか、出しても、
はい。
なんか嫌な、嫌なやつというかなんかそれってなんかあんまり伝わんないのかなって思ってて、
えええ。
僕、僕のこういうところがあって、こういう過去があって、こんなひねくれたところがあって、
うん。
それでも自分のこういうところが好きでっていう話は、
うん。
今後できたらなと思ってて、その、そういう話ができる土壌を今多分番組の中で作ってる最中でして、
ああ。
なんで、
はい。
もうちょっと聞くと、
うん。
いやもう佐竹風呂って素晴らしい、もうこんなおもろい人間いませんみたいな話を、
うん。
だからまた番組のどっかでするかもしれないなって。
あ、そうですか。
週の話すラジオ、略して週報。
週報。
うーん。
でもそれを番組でいきなりはできないなと思って。
そうなんだ。
えええ。
半分わかった気が。
違う種類かもしれないですけど、
僕なんか、うーん、自分の中ではこれもビビリだからって予期しちゃうんですけど、
第一印象はいい方なんですよ、僕。
人からそういう風に言われる、影で言われてたら気づかないだけかもしれないけど、
でもそっからこう割と悪くなっていくタイプだって僕は思ってるんですね。
第一印象がいいだけに悪い面が知られたときにだんだん落ちていく。
でも逆のパターンの人がいて羨ましいなとか思うんですよ。
第一印象。
あの、俺、大学入って半年ぐらいしたときにある人に言われたのが、
お前はいいよな。
加点方式だもんなって言われたことがあって。
そういうことかも。
え、なんで?って言ったら、お前マジで第一印象ひどかったよ。
えええ。
そんなに。
本当に。
いやなんか、自己紹介大好きなんで。
おお。
大学入ったときかましてやろうと思って。
はじめまして佐竹風吹です。好きな文房具はホッチキズです。好きな野菜はモロヘアです。よろしくお願いします。みたいなことを言ったんですよ。
普通に面白いと思うけど。
ゼミだか何だかのその会の先生が、
面白いね。じゃあ全員好きな文房具を発表しようかみたいな変な流れを一番最初に作ってしまって。
好きな文房具とかねえよみたいな。
33:01
変ななんかこいつ何なんこいつみたいな印象だったらしい。その人はそうだったらしいですね。
ああそうなのか。面白いな。
そうじゃなくても。
はいはいはい。
今とはだいぶ違う端に構えた剣っていう感じのこういうこういうこういうやつだったんで。
こういうがちょっとポッドキャストで伝わるんだよね。
身体の角度がね。
斜め後ろみたいなね。
端に構えたような。
はいはい。
本当に人をバカにしたような態度をとって生きてきたので。
なんか多分それがにじみ出てはいたのかなと思います。
でもこいつ嫌なやつだなって思って接してたら、
こいつこういう良いとこもあるのかって多分思っていただける機会が多くて、
だんだんと別に見方は増えていかないけど、
あいつ嫌なやつだって思ってたのが、
まあ別に嫌なやつではないし、
なんか変なんていうか異物感は拭えないけど、
でもあいつはあいつなりにいろいろ考えがあってやってることなんだなみたいな、
なんかそういうところは多少理解してもらえるという感じで。
だいたい3年間学校生活があると、
本当に右肩上がりにちょっとずつ理解が広まっていくなという。
最初は、
まああの、
別に容姿も悪くないように生んでいただいて、
転校生でもの珍しがられる感じでもあったんで、
入学して最初の半年ぐらいはチヤホヤされるんですけど、
そっからね、さーっと人がいなくなって、
でそっから徐々になんか周りに人が増えていくという、
なんかどこ行ってもだいたいそんな感じの挙動を描いてますね僕は。
ちょっとそこがそういう、
加点方式っていう表現なのかわかんないけど、
なんかわかるっていう、それが羨ましいっていう思いは僕にもちょっとあるんで、
最初にマイナスな方を出すみたいなの、
ちょっとわかる。
けど絶対無理って僕は思ってて、
僕それできないんですよね結局多分ずっと。
そうですね。
今頑張って、
周さんは、
周さんはなんかその、
人を傷つけるかもしれないみたいなことを多分踏みとどまれる性格というか、
それが多分周さんは理由がビビりだからっておっしゃられると思うんですけど、
でもなんかそれはもう、
いや俺のことは俺のこと、相手のことは相手のことで、相手が傷つくのは相手の問題だからとかいう変な論理で、
36:02
やりたかったらガッといけちゃうんで僕は。
えー。
なんかその理工的な感じとかも含めて、
まあ今回のこのね、
司法遊びに行きたいですみたいな話も。
あーいやいや。
なんかちょこちょこね、
あのポッドキャストでコラボさせてもらったり、
はいはいはい。
最近してるんですけど、
はい。
ほぼ全部僕から声かけさせていただいてという感じで、
うちの番組来ていただいた方も全員、
僕から声かけさせていただいた方ですし、
遊びに行ったのも多分全員僕からで、
おー。
相手にどう思われるかは、相手の問題で僕の問題じゃないみたいな、
はい。
謎の論理が僕の中にはあるので、
いやーすげー。
嫌だったら言ってもらえばいいっていう感じで生きてるんで。
うんうんうんうん。
なんかその辺が違うのかなーっていう。
そうですねー。
羨ましくもあり、
でもまあ、そういう性質になってるんだから、
しょうがないというか、
まあそうなんだよなーって認識していくしかないよなーみたいな、
無理矢理姿勢感っていう言葉を使うと、
そういう姿勢感で僕が生きてるかなーって。
なんか違う気がするなー。
なんか違う。
そうか。
ちょっとなんかなんか違う。
違うかー。
えー、姿勢感の話難しいなー。
いつ姿勢感の話に基づけばいいかなーって思いながら喋ってたら、
姿勢感の話してたんだよ。
姿勢感ってなんしかみたいな気分もあるんですよ。
確かに。
じゃあ、なんかこういう風に死にたいとかあるんですか?
いや、ないですね。
決めれないでしょうって思ってるっていう感じかなー。
勝手に見てて、なんかそうなんだろうなーっていう。
難しいんですよね、これも表現が。
なんか、幸せかどうかは死ぬ瞬間に決まる的な表現って聞きません?
はいはいはい。
それもピンとこないんですよねー。
そんななんか、映画の、
最後、ラストシーンみたいなのがあるわけじゃないでしょうって思ってるんですよね、人生ってなんとなく。
だからそれはもう自分には選べないから、
どうあってもいいんじゃないかって思ってるかなー。
じゃあ、死んだ後とかどうですか?
39:01
死んだ後。
僕はあんまりその生まれ変わりとかもよくわかってない。
じゃなくて、何ていうのかな。
遺体をどう扱われるかとか。
それこそね、こないだ、まだ配信されてないけどシュラシュシュシュっていう番組で話題で喋ったんですけど、
僕はあんまりないんですよ、希望が。
で、配信の順番的にこれネタバレになっちゃうかな。
まあいいや、両方聞いてる人は少ないと思うから、
いろいろあるらしいじゃないですか、その仮装すると。
三骨したりとか仮装したり。
なんかセラミックみたいになる、骨が。
セラミックみたいに。
なんじゃないっけ、なんか仮装しちゃうとそういう骨がセラミックみたいになっちゃって分解されるのがめちゃくちゃ遅くなるから、
仮装は良くないみたいな、確かそんな感じで聞いた気がするんだよな。
まあ違うかもしれないです。
なんかでもセラミックっていう単語の使われるなんかの、あれがあるらしくて、
そうするとめっちゃくちゃ循環っていう観点では、
すごい時間がかかる。
人間の感覚で言うと永遠って言っていいんじゃないかっていうぐらいの時間がかかるみたいな話だったんじゃないかな。
でそれを聞くと確かに嫌だけど、
なんか僕の中の優先順位として、
僕の体っていう一個体の処理がどうなるかっていうのは、
後回しというか、
例えばその葬儀を何層にしてほしいみたいなのが、
遺族がその時点でいたとして、
例えば遺族の希望があったとしたら、
どうぞっていう感じなんですよ。
その葬式とかって本人はもう意識がないんじゃないかって僕は思っちゃってる。
あるかもしれないけど、分かんないけど。
ないんじゃないかって今のところ思ってるから、
残された人たちのものだって基本思ってるから、
残された人たちが好きにしていいっていう方を優先する。
セラミックぐらいになるかもしれないけど、
それもすっげえ長期的な視点で言ったら、
地球が太陽に飲み込まれて終わるだけだから、
別にどっちでもみたいな。
そんな感覚ですかね。
ドナーとかは別に関心もないという感じですか?
いやいや、一応いいですっていうふうにはしてるんですけど、
なんとなくっていう感じです。
今の制度上書いておかないと、
もう拒否したのと同じになるから、
一応どっちでもいいから書いてあるっていう。
42:00
そうですね。
そんな感じですかね。
使えるんだったらどうぞっていう気分ですね。
それがいいか悪いかも知らないし、
それは使う人にお任せみたいな。
そんな感覚ですかね。
なるほどっすね。
想像してたしゅうさんでした。
読まれやすいっていう。
実はこんなこと聞いといて、
僕も割と似たような感覚だなと思っていて。
前お便りしゅうさんがくれましたけど、
愛はズボンは受け身系という、
あの感覚で生きてるので、
生み落とされたから生きてる。
なんで生きてるの?
いや死ぬ理由がないからまだ生きてますみたいな。
せっかく命があって、
不快悪で真意を選んだらその後生き返るということができないから、
悲観的にズルズルと生きて今も生き続けていますという感覚なんですよね。
まあまあ、その悲観的な捉え方からだいぶ楽観的にというか、
前向きに今はこの星で生きてみようみたいな感覚がだいぶ強くなって、
せっかくサピエンスやってるんだから、
現代人として、今の社会の日本人として生み落とされたから、
せっかくだから、
1プレイヤーとしてこのゲームをやってみようかなという感覚にはなってるんですけど、
でもかっことある生きる理由みたいなのを別に今も持っていないという感覚なので、
たぶんしゅうさんが同じ感覚、
僕が言ったような感覚と同じ感覚だとはたぶん感じられていないと思いますけど、
僕の方から見るとしゅうさんと似た感覚で生きてるなって思いましたという話です。
なんて言うんでしょうね。
今のその悲観的っていうのは僕はあんまり持ってるつもりはないんです。
そうなんです。僕も悲観的な感じだったんですけど、
最近はというかここ5年ぐらいは楽観的にだいぶ、
生きようと思って生きるという方向に舵を切ったので、
今の僕の生き死にの感覚と今のしゅうさんがおっしゃられた感覚は近いなっていう。
昔はもっと悲観的な感じだったんですけど、今はそうでもないなと。
僕は生きようって思ってないって言うと語弊あるかもしれないですけど、
45:02
それも思ってないんですよ。
確かに。
悲観的でもないし、何て言うかな、ちょっと違う話と感じるかもしれないけど、
この物心がつく前はじゃあ前向きだったのかとか、
みたいな今の健在意識っていう風に言われてるものが芽生える前から、
生きてたし、そこは理由聞かれても答えて絶対答えられないわけじゃないですか。
それと同じように今も生きてるって思ってるんですよね。
で、たぶんこのままボケたとしても生き続けてるだろうしっていう程度だから、
悲観的でも楽観的でもないところで生きてる理由っていうのを聞かれたら、
それしか理由はないですみたいな、そんな感じかもしれないですね。
なるほど。
でもね、僕の聞きたかったことは聞きました。
もう一回。
僕が聞きたかったこと結構聞けたなっていう感覚ですもん。
さっきのトータの話とかも今の話で僕の中では勝手に繋がって満足しました。
え?
しゅーのふなっふーラジオ。
ちょっと気になるけど。
なんていうのかな。
いや、なんていうのかな。
才能の話とかも含めてなんですけど、
多様性が担保されてるって、環境を適応したものがずっと残ってきているわけで、
例えばマンボウは1000ぐらい卵を産むらしいんですよ。
本当かどうか知らないですけど。
で、その1000のうち3匹しか大人にならないと。
でも3匹、彼らはちゃんと1000匹卵を産むわけじゃないですか、毎回。
それで、マンボウという種族と世界とのバランスが保たれている数字がそんなもんで、
長い年月をかけて彼らはそういうふうに環境に適応して、
今この世に存在していると思うんですよ。
それはもうポーターが前提のシステムとして動いているわけじゃないですか。
48:09
似た感覚というか、
例えば僕畑やってますけど、
例えば株をまくときはバーッと筋巻きして、
ちょっと大きくなってきたら、
全部は育てられないから、
穀家具の状態で間引いていくんですよね。
で、間引いていって、その間引きを前提にして種をまくわけです。
みたいな感じで、
それはちょっとなんか、
人間の感傷が強いところですけど、
何事も、生き残ってきた側だけじゃなくて、
影の部分もあるわけで、
影の部分に目をやると悲しいっちゃ悲しいんだけど、
じゃあ当たされていくものを救おうっていう動きって、
それはそれで不自然というか、
間引かないで株をずっと置いといたら、
どれも大きくならないで葉っぱが黄色くなっていくわけで、
その間引きも必要なわけなんですよ。
限られたスペースの中で、
生きていける個体って限りがあるので、
いった時に、
でも自分は自分で一個体としてこの世に生きていて、
ある程度のスペースを取って、
いろんな資源を使って生きてるわけで、
そこの、
自分の中にはある程度の葛藤みたいなのがあって、
自分なりに環境に適応しながら生きてきたつもりだし、
そのまま生きていくつもりなんですけど、
その流れに乗って生きてる中での、
やっぱり不自然になるタイミングがあるんじゃないかなっていうのを、
常々、ちょっとね、ニュアンスが難しいな。
なるようになるさなんですよ。
生きてる時、自分の生きるっていうことに対する感覚も。
で、なんかしゅうさんも、なるようになるさというか、
なんかもっと大きな流れの中で、
今自分がその場にあるという感覚で生きておられるのかなと、
思っていて、
51:00
なんか、
その、なるようになるさはなるようになるさなんだけど、
自分が終わりを迎える時とか、
淘汰される側にもあった時も含めてなるようになるさなのか、
もうちょっとなんか、
生きるというのは前提として、感覚として自分の中にあって、
その上で、
なるようになるさと思っているのかって結構違うのかなって思ってて、
言語化が難しいな。
分かったような気もするけど、ちょっと怪しいかも。
なんかその、なんていうのかな、
その、生き死にみたいなところを、
なんていうのかな、
なんか、修法を聞いてて結構、
修さんの考えとか、触れて感じていたんだけど、
思った通りというと、なんか結構今日も発見があったんであれなんですけど、
その辺も、
なんか、
想像していた修さんの通りで、結構手放されているなという感覚を、
手放しているというか、
言葉悪いかもしれないですけど、
そこまで関心がないぐらいの感覚なのかもしれないなと。
ちょっと違うからね、でもなんか、
ちょっとね、言葉選ぶの難しいですけど。
すみませんね。
気を使ってもらってる気がするけど。
関心を持って考えた上で、
なんか、
自分自身に自分がこだわるのは、
なんか不自然と思ったから、
その意味では関心をとどめているというか、
自分以外のところにも同じように関心を向けている、
向けられる上で。
ちょっと修さんとその生き死にみたいな話題との、
今日なんとなくの距離感が見えて、僕の感覚としては、
僕は割とその、なんだろう、
僕の部屋の一番近くにあるものって、
今、寛容っていうキーワードと、
アイデンティティっていう言葉が枕元ぐらいにあるんですよ。
いつでも手伸ばしたら届くぐらいのところで、
ずっと自分の意識の中に、
頭の近くにあるなっていうイメージなんですけど、
寛容とアイデンティティ。
なんか、部屋の中にある、
自分の思考の中に、
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割と目につく場所にある話題みたいなものから、
家の外にある、
ちょっと足を伸ばさんと、
意識に入らない話題みたいなのが、
あった時に、
なんか、しゅうさんの中での、
その生き死にっていう話題は、
畑に植えられた再生野菜ぐらいの距離感で、
死生感。
生き死にっていう話題と、
しゅうさんが今付き合っているのかなっていう、
ちょっと、
イメージの話すぎて、
イメージの話すぎたです。
どういうことかな。
ごめんなさい。
さっきよりわかんなくなったかも。
わかんなくなりましたね。
寛容?
ごめんなさい。
それは僕の話です。
例えば、
しゅうさんの部屋の中に一番あるのは、
たぶん、
アウトプットするって何だろうかとか、
たぶん、
アウトプットしてくれた人に対する感謝とか、
ポッドキャストの人とのつながり、
と、
その彼らが今何を、
日々考えているかとか、
なんかそういうものが、
たぶんしゅうさんが、
いつも過ごしている部屋の中に、
点在していて、
なんかトイレ、
トイレって川行って、
扉開けたら、
ぱっと目につくぐらいの感覚で、
そういうものと付き合っていると思うんですよ。
はいはいはい。
自分の生活空間の中で、
なんかふって気に抜いて、
左見たら、
あの、
チェスの駒が置いてあるかもしれないですけど、
それぐらいの感じで、
そう。
ポッドキャストでやっているあの人、
最近何しているのかなぐらいの、
なんかそれぐらいの、
日々の中の生活の回数、
思い返す、
話題っていうのが、
たぶん各々あって、
はい。
なんか、
それが僕の中では、
アイデンティティ、
自分ってなんだみたいな、
関心とかが、
近しいところにずっと生きてきたのがあるな、
っていうイメージなんですよ。
部屋の中にずっと置いてあるな、
っていう感じなんですよね。
シュウさんにとっての、
生き死にっていう話題は、
うん。
割と意識したら、
目に止まるところにはあるけど、
あー、はいはい。
生活の中で、
はい。
57:00
別に1週間会って、
はい。
この1週間は別に生き死にのこと全く考えなかったな、
でも、なんか、
生き死にについて、
どう思ってるの?って言ったら、
うんうん。
あー、忘れてたけど、
あそこに置いてあった気がするぐらいの感覚の距離感で、
今、生きておられるのかな、みたいな、
それはそう。
なんかその、
この話題との距離感が、
自分の中で、
見えて満足したというのを、
言語化するのが今すごい難しかったと。
いやいやいや。
で、今のビジュアルの話をしてしまったから。
え?ビジュアル?
そう。
空間的な感じ。
あー。
脳内のイメージみたいなのを、
はいはいはい。
そのまま喋ってしまって、
伝わってしまったなという。
少なくとも僕には伝わってきた気がしてます。
うんうん。
聞いてくださっている方々がどう感じるか分からないけど。
分からないですね。
結構不安になってます今。
僕には伝わってきた気がしました。
確かにそんな感じですね。
毎日年から年中考えてるわけじゃないけど、
いつでもはいはいみたいな感じで、
取り出せる話題っていう感じですね。
うん。
なんか、
考えるの怖いから見ないとか、
そういう対象では全然ない。
うんうんうん。
それは多分、
これから何かを痛がったり怖がったりしないかとか、
そういう話とは全然別で、
そういう風に、
何かビビリだし、
そもそもビビリだし、
怖がり続けながら行くんだろうな、
そういう風なところも含めて、
まあそうだよねって、
うん、
思ってる。
そういうのが死に対する答えみたいな、
死生間に対する答えになるのかな、これは。
みたいな感じです。
いや俺も、
うん。
なんだろう。
はい。
ぽんといきなり、
どうして生きてるんですかって、
しゅうさんに吹っかける手前。
自分だけきっちり用意したら、
アンフェアだなって思って、
今日まで、
これ、
投げるってことだけ決めて、
僕の方も全く用意しなかったんで、
お互い、
お互いっていうか、
僕の聞き方だったと思うんですけど、
フワフワしたまま、
勝手に、
経路ぐちゃぐちゃで、
僕の納得だけたどり着いちゃった、
っていう感じなんですけど。
本当にアンフェアとも思わなかったけど、
なんか、
ありがとうございます。
ちなみに、
死生間の話が刺さらなすぎたら、
はい。
所有の話か、
褒めるとは何たるかみたいな話も、
一応用意はしてきたんですけど、
刺さらなかったっていうほど、
でもないですけどね、まあまあ。
1:00:00
いやいや、
いや、だいぶ喋れたな、
と思っているので、
はい。
次回へ続く。