1. シュウの放すラジオ
  2. うえみずさんゲスト回その2~..
2021-04-21 31:20

うえみずさんゲスト回その2~思想フレンド略してシソフレ!いきなり対話でスポーツしよう!

spotify apple_podcasts

#うえみずゆうき さん ゲスト回その2!

世界平和はありえない?全人類が同じ目的に向かっていくことは無理じゃない?!

#HSP なボクとある意味真逆の位置にいる #サイコパス の考え方がホントに面白い!

対話に不慣れなボクは、うえみずさんみたいに流暢に言葉が出てこないw

実際、対話において聞き手に回る特徴も再確認

後半に出てきたシソフレ欲求と、対話のスポーツ的側面が衝撃…


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#Podcast仲間 #ポッドキャスト仲間

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

#樋口塾


サイコパスのラジオ • Spotiy : https://open.spotify.com/show/6n97eMKsHwK8zL44Po4BfE


Twitter : https://twitter.com/sakashushu

Facebook : https://www.facebook.com/sakashushu

Instagram : https://www.instagram.com/sakashushu

Blog : https://sakashushu.github.io/

00:02
前回からの続き
ちょっとこれ、問いじゃない話をしちゃったから、ちょっとリアクション取りようがないですね。
いやいや、なんか、あえて突っ込んでいいですか?あえてですよ、別に意地悪言いたいわけじゃなくて。
例えば幸せの波紋が広がっていくじゃないですか。シュウさんの発信を通じて、
例えば、わからない、100人の人、1000人の人が共感をして、こういう平和っていいよねってなるとしますよね。
その1000人がまたっていう感じでどんどん発球していくとするじゃないですか。
そしてそれが世界中に広がっていってるとしますよね、仮に。
最後の最後で僕が残って、僕がそこに、例えば共感をそこまでしなくて、
物を盗んだりするじゃないですか、例えば。とか人をぶん殴ったりするじゃないですか。
その時、世界平和が善だよねってなった人たちは、僕のことをボコボコにするんじゃないかと思うんですよね。
それって戦争なんじゃないかと思うわけですよ。
なるほど、なるほど、はいはいはい。
だから、一人残らず同じ思想にならない限りは、世界平和は僕は実現しないと思う。
もちろん戦争がないという定義にもいるけど、
みんなが平和に暮らせるっていうのは、それこそ全員が同じ宗教に入らないと無理だと思ってるんですよね。
なるほど、なるほど。
で、みんなが同じ宗教に入っても、例えばキリスト教一つとてもいろんな宗派があって、
結局同じ宗教なんだけど、派閥があるみたいになっちゃってるみたいな。
結局人間が一つに落ち着くっていうのは可能なのかっていうと、僕は可能ではないんじゃないかと思っている。
だから僕の周りで戦争が起こらなければいいなとは思ってます。
それはそうなんですね。
僕たちそんなに巻き込まれたくないですもん。
あー、いやいやいや、何だろう、その、常にじゃあその。
ごめんなさい、もうちょっと補足しとくと、戦争が起こっていいとも思ってないんですよ僕は。
起こってほしくないと思ってるけども、それは避けられないんじゃないかと思っているって感じ、どっちかというと。
人間がみんな同じ目的を持って何かに向かうってことは、全人類がね、無理だと僕は判断しているから、
何かの争いは絶対起こるだろうし、争いも殴る、殺すとかいうわかりやすいものじゃなくにしても、
誰かが誰かを搾取していたりとかっていう構図は免れないだろうと思っているので、
自分はなるべく苦しまないとか、自分が本音で生きていける状態を自分が作ることに精一杯ですって感じですね。
あー、なるほど。
その自分がその戦争とかに巻き込まれなかったり、自分の本音で生きていけるっていうのは、
その、何でしょうね、自分の生活の態度であったり行動であったり、そういうのがあくまであるだけであって、
周りの人とかを変えようとももちろんしてないんでしょうし、環境とかいうのも自分でこう選んでいくみたいな感じですかね。
そういう努力をしています。だから結果として、人に強要する気は一切ないけど、めちゃくちゃ個人主義ですね。
03:08
めちゃくちゃ自己責任論者だと思う、僕は。
それは人には強要しないけど、自分自身はむちゃくちゃ自己責任という感覚を持っているって感じですね。
今の社会の流れからいくとすごいひどいやつみたいになっちゃうんですけど、僕の本音としてはそういうところがありますね。
別に頑張らない奴はクズだと思ってないですよ、そんなんじゃなくて、結果その結果このゲームの中でそこらへんの位置付けになるのはしょうがないよねと思っているというか。
だってそういうゲームがあるもんみたいな感じですね。
そしてそのゲームが良いか悪いかじゃなくて、ただそのゲームがそこにあって、その中にたまたま組み込まれていたという事実があったみたいな感じ。
だから資本主義のこの波からは、だって今僕たちが資本主義の次の世界を追って議論することができても、僕たちは勝手に資本主義をやめることはできないでしょ、例えば今。
突然はできないですね。
もちろんしゅうさんはその中でも、そのゲームの中での自分なりのハックの仕方でやられてるけど、あくまでそれは資本主義の中でやられてるじゃないですか。
ゲームのもう一段階ハックしてるというか、全無視はできないですよね、5万円稼いでるわけだから。
だからそういう考えられてる方はいいと思うんですけど、なんかやっぱりゲームに飲まれていたり、ゲームを認識できないまま生きるって苦しいって人は結構見てて多い気がしますね。
一つ戻るんじゃないのかな、自分の周りで戦争は起こってほしくないっていうのがあったじゃないですか、それって上水さんの中では環境を選ぶっていうことでそれを開始していくって感覚なんですかね。
そう、捨てざるを得ないかなっていう感じですね。消去法ですね、それ捨てざるを得ないかなっていう感じ。戦争を止める運動に参加するよりは自分が戦争から逃れるっていう考え方かもしれないですね。
で、今はもうそういう意味では今の生活、ごめんなさい、今住まれてる場所とかもちょっとちゃんと関東でしたっけ。
えっと福岡ですね。
そこで全然今のところ問題ないっていう感じですかね。
そうですね、今のところ殺し合いとか起こってない感じがするんで大丈夫。
じゃあ結構日々そこに集中していくっていう感じなんですかね。僕の興味のあるところっていう意味で言うと、自分の人生を選択するっていうのを続けていく、個人主義的に続けていくっていう意味で言うと、今は安定運用してるような感じですか。
いやーそうでもないですよ。やっぱり仕事をしてるんで、それはやっぱりその仕事の中で、仕事っていうのは言い方がちょっと難しいけど、何かのプロジェクトに参加してってなると、私ではないじゃないですか。そのプロジェクトのメンバーだったりするわけだから、そこの中の一員としての役割を果たすというか目的に忠実なので、いわゆる自分100%ではないですね。プロジェクトが自分ではないから。
06:13
プロジェクトの中の自分として振る舞うから、やっぱりそこは100%の自分ではないっていう事実あるので、それは人の役に立てているという評価を受けてお金をいただいているんだけども、自分がそれが全て本音かっていうと、やっぱり適応してる自分もいるわけだから、それは本音ではないと思う。
嘘とは言わないけども、嘘に近いんじゃないかな。だって本音じゃないって、僕からしたら皆さんは多分仕方ないって言うと思うけども、仕方なく嘘ついてるんじゃんって思う。
なるほど。
じゃあまだ本音でずっといられるっていう意味で言うと、まだまだっていう感じなんですか?
まだまだまだまだまだ。
例えば僕、普段サムウェイ着てるんですけど、スーツ着ることもあるんですよね。
言ってましたね。
スーツ着たくないんですよ。ってことは着たくない服を着て誰かの前に行ってるってことは、着たくないという自分が着たくないというのを出さずに振る舞っていることじゃ嘘ついてるじゃないですか。
着たくねーよっていう顔をしてそこでいるんだったらいいけど、それだと仕事にならないから、その服着たくないよという顔をせずに仕事をするということは、それは嘘ついてる自分だとは思う。
それぐらい、嘘ついてるんじゃない?みんなって思う。
なるほど。
嘘を隠蔽してるんじゃないの?みんなって思う。
嘘に無自覚なんじゃない?って思う。
それはもう完全にそうですよね。
僕は本音で生きたいから、めっちゃ嘘に自覚的なんですよ。だから嘘つきまくってるなーって思う。小さい嘘も含めて。
スーツ着たくないのに着て、着たくない顔をしてないっていうのは嘘をついているから、僕は嘘つきだなーと思いながら生きてますよ、今はね。
だからその嘘を減らしていきたい。
周りの人は変えられないという考えがあるじゃないですか。
そうなった時に、本音でいられるためには、上美さんとしては、さっき僕は環境を変えるという言い方をしましたけど、環境を変える以外には、周りの人を変えるしかないのかなっていうところも若干思ったんですけど、それはちょっと違うんですかね。
周りの人を変えなくても、今のこの社会の状況だと、一応お金があれば最低限生きてはいけるじゃないですか。
だから一人では生きていける気がしますよ、お金があれば。
なので、そんなに行けすかない人たちばかりなんだったら、一人で生きていくって感じ。コミュニケーションせずに。
でもそんなことはなくて、やっぱりこうして話せる方とかがいらっしゃるから、なんだかんだこうやって自分の本音をさらけ出せる人が何人かいるんで、そういう意味では一人って言うほど一人でもない気もするというか。
09:05
まだまだっていう表現が出たじゃないですか、さっき。
まだまだっていうからには、もっと本音で生きていくために、多分そういう活動っていう言い方が合ってるかわかんないですけど、そうしていこうという意識を持って動かれるわけじゃないですか。
だからそこの動きをどういうふうに実現していかれる感覚なのかっていうのは知りたいですね、すごい。
僕の人生の捉え方が、人生というか何だろうな、進路をどう進んでいくかっていう基準が消去法なんですよね、基本的には。
マイナスをどんどんなくしていって、ゼロにしていくっていう考え方なんですよ。
いわゆる自分は今マイナスだからプラスを目指そうっていう考え方じゃなくて、目標を高く置くんじゃなくて、今あるマイナスのものをどんどん捨てていくという考え方、人生の。
だから今言ったスーツを捨てるためにどうすればいいだろうかとか、例えば。
あとはスマホに無意識で奪われているこの時間をどうすればいいだろうかとか、その嫌なことをカットしていくっていう感じかな。
だからどう達成していくかというと、そのマイナスのものをどう排除していくかっていう考え方ですね。
残したいものがそんなにないんですよ。
本とサウナと散歩とブログを書いてポッドキャストを喋って、あとは対話できる何人かの友人がいれば僕はもうそれで満足なので、
いわゆるプラスのものってそれだけなんですよ、僕からすると。
だから究極は無職でそれができれば最高。
究極はね。
でもなかなかそうはいかないところもあるので。
究極はさっきのスーツの話にもあるみたいに、収入を得るためのやむを得ないものとしてスーツを着ないといけないシチュエーションみたいなのが出てくるわけじゃないですか。
そうですね。
消去法で消していくっていうのの中に、その仕事でこれだけ稼がないといけないっていうのがなかなか消しづらいものとして最後まで残るのかなみたいな感じが。
今のゲームのルールが変わってくれない限りはある程度、シュウさんもそうですよね。
5万円稼がないといけないのは多分そこでお金じゃないと解決できない何かがあるから、5万円稼ぐわけじゃないですか。
そうですよね。そういう意味に近いと思いますよ、その感覚とかは。
あんまりお金に興味ないって言ったらちょっとあんまり良くないかもしれないけど、あんまり興味なくて生活するためにやむを得ず稼いでいるみたいな。
仕事はやむを得ずやっているというよりは、さっき言ったみたいに、この人の目指している世界って面白いなっていう人のサポートをする形で貢献しているので、
その中の一部にスーツを着る案件があるっていうイメージなんですよ。だからスーツは嫌だけど、その仕事全部が嫌なわけじゃなくてって感じなんですよね。
12:06
だから都合よくならそこのプロジェクトにはかかっていたけど、スーツを着る案件だけは全部断りたいというか、他の人に行ってもらいたいみたいな感じ?
ああそういう点もありますよね。
そうそうそう。だからだったら今のプロジェクトをもちろん大きくして、チームを大きくして、人に任せられるような体制を作ればそれはかなうから、
別に今の延長戦場はずっとスーツですってこともないから、ちゃんと考えながらそこは引き算するとか引き算して、残すものは残してっていうのを考えているって感じですかね。
いやー面白い。本当に面白いですね。だから最初に撮り直した時に、この収録が始まる前に喋った会話の中で、
僕の話よりもシュウさんの話しましょうって言いましたけど、なかなかそれ難しいですねやっぱり。
僕自身が会話っていう中で自分の話をポンポンポンポン喋れる性格じゃないんだなって今後半になってはっきり分かってきたんですけど、
聞かれない限りはですね、なかなか自分からどんどんどんどん喋るタイプではないし、
2人で喋るみたいな場においては僕は聞きたいの方の欲求の方が強いんだなって分かりましたね。
そうですか。でもなんか気使ってるんじゃないですか。本当は喋りたいことがあるんじゃないですか。
いやいや、ないんですよ。僕そういう意味で言うと、今の生活にしてもそうなんですよ。
自分が何かを押し進めたいじゃなくて、僕はもう本当に最低限のことだけしていたいみたいな感覚なんですね。
だから手放すもそうじゃないですか。何かを押し付けたい、押し進めたいではないんですよ。
極力力の期待っていう感じなんですよ。
だからちょっとね、そこはご期待に添えなかったなみたいな感覚が今あるんですけど。
ええ、どういうことですか。いやいや、そんなことないですよ。なかなかこんなことを話させてくれる方は多くないわけですから。
いやいや。
嫌がりますよね、一般的には。
ポッドキャストとかノートの中で、自分の話はいっぱいしてるんで、シュウさんの話しましょうみたいに最初におっしゃってくれたところが、
ちょっと叶えられてあげらなかったなみたいな感じですね。
いやいや、そんなことないですよ。
いや面白いなあ、でもその、うーん、なんかなんとなくさっきの話とかでも伝わってきてるっていう感じはするんですけど、
消去法で消していくやり方で、
だから手放すですよ、だから僕もある意味。
あ、じゃあ自分の価値観の手放しになっていくわけですか。
いや価値観まで手放しはないかもしれないですけど、手放せるものは手放したいっていう感じ。
うーん、だから例えばその、スーツを着たくないっていう感情、感情というか、その自分の本音、本音はもちろん手放さないわけですよね、本音の自分。
はいはいはい。
そこを、まあまあ僕ももちろん本音を手放したら意味ないからそうですよね、聞いときながら自分の矛盾にも気づきましたけど、だからそこを
15:01
シュウさんはあれですか、ありとあらゆるものを手放したいみたいな感じじゃないですか。
いやいや、じゃないんですよ、僕は、あくまでも自分のその、面白いと感じる、なるべく争わない中で生きて、生きたい欲求に沿う形で、それに必要のないもの。
余計な欲を持っていると争いになりそうだからそれを手放したいという感じなんですね。
なるほどね、なるほど、面白いね、そうですよね。
ああ、面白いです。
うーん、いやいや、それそうだと思いますよ、何かに執着するからやっぱり争いって起こりますもんね。
うーん、っていう感覚があって、それに対して一番、その欲の、一番わかりやすい現れがお金っていうだけで、
はい。
うん、だからお金だけを手放せば、もう万事オッケーってわけじゃないんですよね。
うんうんうん。
うん、その奥底にある自分の欲望というか、自分だけがこう、いい思いをしようっていう気持ちの方をどこまで手放せるかなみたいな感じなんですよね。
なるほど。
うん、ただまあそれはだから、うん、今日話している中で、ほんと、うん、つくづくいろいろ気づかされたんですけど、
はいはい。
周りの人を変えようというよりはまずは自分が、まずはというか、自分自身しか基本は変えれないという気持ちでやっていかないといけないという意味では続けていくんでしょうけど、
うんうんうん。
うん、それのなんでしょうね、そこに多分絡んでるんでしょうね。自己承認欲求みたいなのがあって、このポッドキャストをやってる気がしていて、
ほうほうほう。はい、面白い。
ああ、面白いのか。
はーい、聞かせてください、その辺。
いやいやいや。
やっぱり聞きたいですよ、そういう。
本音を聞きたいですよ。
いやいや、本音というか、なんていうんですか、もやもやしてるんですよね。もやもやして形になってないんですよ。
だからこう喋ることでちょっと形になるかなみたいなのをやりながら、承認欲求みたいなのがある感じがしていて。
その承認欲求はどうすれば満たされるんですか。例えば、ポッドキャストをやることで満たされる承認欲求ってあるとすれば、
めちゃめちゃ再生回数が伸びるみたいな、いわゆるマスに影響を与えたっていう、影響の範囲の話が一つありますよね。
もう一つは、別に人数は多くないけど、めちゃめちゃヘビーなファンというかリスナーの方がいてくれてっていう、
すごく思想的に近い人と出会えたっていう喜びかもしれないし。
完全に後者ですね、完全に後者。
あ、そっち、なるほど。
僕はそうですね。
なるほどなるほど。
いくらそんな表面上数が増えたところで、相手がどんな人かも分からないで、本当に数字だけが増えてても全然嬉しいとは思わないんですよね。
なるほど。
だから僕は本当にさっきも言ったみたいに感情感覚人間っていうのはちょっと自覚があるので、
めっちゃ僕がただ考えを言葉に出しただけのことが、今の自分にとってはすごく良かったですみたいな言葉をもらえたりだったりとか、
まだそんなにないんですけど、そういうのがあったらいいなっていうような、そういう意味での承認欲求みたいなのが多分あるんだと思いますね。
18:02
なるほど。
だからそれを。
じゃあ後者の、後者の本当の意味で理解してくれたゾーンをさらに細分化して、
考え方がものすごく近いよっていう感じの人と、もう一つシューさんの言葉に救われましたよっていう方、要は救済と動詞でいうとどっちの方が嬉しいんですか?
僕は今度は前者の感じがしますね。
どっちでしたっけ、前者って。
救済じゃなくて。
本当に近い動詞がいるみたいな。なるほど。自分と同じような価値観の人がいると嬉しいみたいな。
これはあんまり救済の経験がないから分からないっていうのもあるかもしれないですね。
救われましたみたいに言われたことは今まであんまりないからちょっとはっきり分からないっていうのと、
そこまで大げさなもんじゃないもので言うと、すごくいいですねみたいな感じで気持ちが分かりますみたいな、そういう言葉自体は聞いたことがあるんですね。
言葉をかけてもらったことはあるんですけど、本気でそうだった人にまだ会ったことはないっていう感じですかね。
なるほど。死にかけてたけど、死ぬ寸前だったけど、シュウさんのポッドキャスを聞いて死ぬのをやめましたとか、例えば。
程度っていうか、あっという間にそういう人が消えてしまったみたいな経験は結構あるんですよ。
本気でそう言ってたわけじゃなかったんだろうなみたいな感じ。
具体例はちょっと僕も忘れちゃったんですけど。
具体例は言わなくていいけど。どこがその承認欲求を満たされるポイントなのかなっていうのをちょっと知りたかっただけです。
じゃあ本当に価値観の近い、シュウさんの言ってることめっちゃ分かるわっていう人と出会えることがとても承認欲求を満たされる。
なるほど。
そういう人がそういう意味ではちょっとでもいいからリスナーがいっぱい増えるみたいな感じでブワーって増えるみたいなんじゃなくて、本当に一人ずつでいいんでみたいな感じですよね。
そういう人と巡り合えるっていうのの方が承認欲求っていう言葉になるのかな。少なくとも自分はそういう欲求がなんかありますね。承認欲求っていう言葉だとなんかちょっとずれてる感じがするけど。
そうですよね。その承認を求めてるというよりは心を通じ通い合わせたいみたいな感じにコミュニケーションしたいというか、上辺でないコミュニケーションがしたい欲求というか。
そんな感じですね。
シソフレですよね。シソフレ。
シソフレですね。そうですね。
思想フレンドが欲しいみたいな感じなんじゃないですか。
うまく落としますね。すごい。シソフレですね。まさにシソフレ。
本当ですね。
それは僕もめちゃくちゃわかりますよ。思いますよそれは僕も。
ああそうですか。
21:01
やっぱり本音を言い合える。別に僕と考えは近くなくていいんだけど、なんか僕の考えは僕の考えで受け止めてくれて、その人その人で気兼ねなく意見してくれれば、意見違っても僕はいいというか。
ああはいはいはい。
物の味方でしかないからそれは。
うんうん。それですね。
押し付けるときついけどね。押し付けないんだったらいいですよね。
シソフレでした完全に。シソフレ欲求でした。
シソフレ欲求でしたね。
シソフレ欲求でした。だからそういうのはあるんですよね。だからそこは多分最後まで手放さないんだろうな。手放さない方がいいのかどうかもはっきりわかんないんですけど、今は少なくとも結構大事な位置に占めてますよねそういうのが。
でもなんか人生でその思想レベルの会話ができる友達ほど大事なものって他にそんなないんじゃないかなと僕は思うんですよね。
なるほど確かに。
僕はですね。考えるのが好きだから思想レベルのっていうか自分が思ってる深いレベルの会話ができるとやっぱり頭動くしなんかすごいなんていうのかな心地も良いし景色も変わるしなんだろうねスポーツしてなんか勉強してとかを同時に全部やってる感覚になるというか。
へー。
会話はね。結構フィジカルじゃないですか。
スポーツも。
そうそう。頭だけじゃなくて知的な話だけじゃなくてやっぱり身体性を伴うというか会話は。
あーそうなんですね。僕あんまそういう感覚なかったな。
あ本当ですか。読書よりもより動物らしさを発揮できてる気がしますけどね。
おーなるほど。
例えばジェスチャー使って本読まないじゃないですか。
確かにそうですよね。
もちろんなんかめっちゃ面白くて笑ったりはするかもしれないけどこんな表情を常に変えながら本読むか読まないですよね。
確かに確かに。
めちゃくちゃ身体活動、身体の反応とともに会話をしてて。かつ本とは違って次何が飛んでくるかもわからないですよね。
あーそうですね。うんうんうん。
そこから瞬時にそれを自分なりに噛み砕いてとか理解してさらに次の言葉を出すっていうかなり運動的な要素もあるなと思ってるので。
なるほどー。いやー面白い本当そうですね確かに。
会話は僕はすごくねスポーツでありお勉強でもありみたいな結構総合的に網羅してる一つの行為ですね僕の中では。
おーそっかそっかー。なるほどあのポッドキャストでその対話の話されてましたもんね。
はいはい。
それではそこまでのことを受け取ってなかったですね。
そこまでのことは多分言ってなかったんだと思う。
言ってなかったんですかね。僕忘れちゃうもんね。
多分言ってなかったと思う。
多分覚えてたんだけど。スポーツかーそれは面白いですね。
しかもそれは分かり合うためのものではないっていうことを多分そのポッドキャストで話したんですよ。
24:04
分かり合うためにお互いのことを知りましょうみたいな対話は僕は茶番だと思ってるんですよ。
おーでしたかねそう言ってましたっけ。
茶番とは言わなかったけど、分かり合う言語で分かり合うことは無理だと僕は思っているっていう話をしました。
だからもう本当に分かり合いたいんだったらもう手繋いで踊った方がいいと思う。
踊り方でなんかこの人と通じ合えるみたいなことをやった方が分かり合うって意味ではいいと思う。
対話はあくまで考えと考えを行き来させながら多分僕としゅうさんは同じことを話しているようで全然多分違う方向にお互いいるんですけど、
でもお互いに何か満足感があるみたいなのがこれ対話なんじゃないかなと思ってますね。
はーそこまで意識してるんですね。
最近言葉の限界というか言葉の範囲?言葉が有効に使える領域みたいなのはすごく意識してますね。
いやほんとそうなんですよね。同じようなところにいると思いきや全然違うっていうのはほんと実感としてありますよね。
ありますよね。
あら全然そういう分かったって言ってたじゃんみたいな感じが。何回もありますよねそれ。
だからそもそもそういう無理なものなんだなっていうのは気づけて楽にはなりましたけど、でもそういう気づいた上でスポーツとして捉えるっていうのは確かにめっちゃ面白いですね。
そういう要素もあるなぁと思いますけどもちろん勝ち負けとかはないですけどディベートじゃないですし。
けどそういう運動みたいなところはありますよね僕の中では。
じゃあ今回はそのゲストとして呼ばれたいっていうのを運動どっかでゲストとして運動させてくださいみたいな感覚もあったんですか?
そうですねそうですねやっぱり一人で喋ってたら運動の度合いがやっぱり低いというかやっぱり一人じゃ表情豊かにジェスチャーを使って喋ってるかって言ったら
多分そんな自然と出てないと思うんですよただ人と話せると自然となんか手が動いてしまったりするという動物なんだなと思いますね。
いやー面白いこれは今回のここの部分は使いますわ。面白かったんで。
えーそっかいや本当はね僕スポーツっていうことすらちょっとあんまり遠ざけてたんですよ。この生活に入ってっていうポッドキャストとか始める前ですよ。
本当にそれまでは割とこうフェイスブックとかやってましたけど自分一人で掘り下げるみたいな感じでやってたものでどれだけ手放せるかっていう風に考えてた時に
スポーツとかって何なんだろうみたいな感じがちょっとあったんですよ。何て言うんですかね。
脳作業とかだったらわかるけれどもそのあえてボールを追っかけていくとか
27:07
ましてや勝ち負けのあるものだったら争いが生まれますもんね。
そういうのもありました。ただ心を鍛えるっていう意味での武道とかだったらまだわかるけどみたいな感じはあったんですよね。
その目的のある戦争を望まないという意味ではちょっとそれは良くないんですけど
昔生き延びるために必要な相手を倒すための武道とかだったりしたらまだわかんなかったけど
ボールを籠の中に入れるとかそういうのも言語化してみるとよくわかんないぐらいに思ってたんですけど
思想がスポーツっていう風に例えた時にちょっとあれでしたね。さっきのゲームの話でもそうだし
身体勢を伴った動きででも生きるためにそれを楽しむためのツールとしてはめっちゃいいのかもしれないと思いましたね。
本当そう思いますよ。だから思想フレーは大事にしてください。
いやいや。このゲームは活用させてもらいますよ。
ぜひぜひ。
いやー。心地いい疲れですね。疲れたっていう意味ではなくて心地いい疲れが今襲ってきました。スポーツ的な。
ああ本当ですか。よかったです。
ウミさんは普段はシャドーをやってるような感覚だったんですか?ポッドキャストで。
一人だとね。そうですね。本当そうだと思います。
ああそっかそっか。いやいや僕もこれからまたゲストが来てくれるときはいいけど一人しゃべりするときには
シャドーみたいな感じでやっていこうかなってちょっと思いました。
スポーツですよ。
そうなんですね。いやーありがとうございます。僕的にはだいぶ落ち着いた感じなんですけど
わかりました。撮れたかときには大丈夫ですか?
撮れたかときには全然大丈夫です。ウミさん的にこれが足りなかったっていうのがなければそろそろ。
いやいやいやそんなことないですよ。そろそろ。
はい。ありがとうございました。本当に。またでも何回でも来そうと。
またなんかぜひ呼んでください。
やりましょう。
ぜひぜひ。
今のところでもサイコパスのラジオの方にはゲストを招くっていう会はなさそうなんですね。
今のところ考えてないですね。考えたときにはぜひ呼ばせてください。人を呼ぶような感じになってきたら。
はいはい。そのときにはまたぜひ。またこちらでもお声掛けさせてもらうことがあるかもしれないので。
ぜひぜひ呼んでいただけたら。
そのときにはまた。
よろしくお願いします。
はい。いきなり深堀でお願いします。
はいわかりました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
お疲れ様です。
いやー上水さんほんと面白かったですね。
僕も一人で手放すばっかりやってた時期は長かったから、対話することでお互いスポーツしてるような感覚で、
30:05
シソフレ的会話、対話か。できるっていうことの楽しさ見つけちゃいましたね。
上水さん自身も探されてるみたいですけど、僕もねそういう欲求あるっていうのがはっきりわかったんで、
これからも誰かとねこういう感じでいきなり深堀で対話していけたらいいなーっていう風に今回新しく発見して、
本当にこういう風に続けていけたらなと思いました。
その中で自分一人が悟るっていうんじゃなくて、みんなでなんかそういう波紋を与えあって、
いい世の中みたいなのにちょっとずつなっていかないかなーってやっぱり思っちゃいますね。
はい、っていうようなとこで、しそふれ絶賛今後も募集中です。
誰でも初めましてでも、いきなり自分の思想をポンポンポンポン喋るみたいな感じで喋りましょう。
皆さん、いつでもお便りお待ちしてます。
ということで今回は以上です。
ではまた。
31:20

コメント

スクロール