00:00
はい、ここから撮れてると思います。よろしくお願いしまーす。
お願いします。
はーい。約1ヶ月ぶりですかね。
そうなっちゃったんですね。
いやー、めっちゃあっという間な感覚ですね、目的には。
コンテンツは特にそう感じますね。
うーん。どうしましょうね。どんな、誰からチェックインしていきましょうか、今日は。
まず、いいですか。
お願いします。
あの、しゅらさん、先日はありがとうございました。
いやいや、こちらこそありがとうございました。
そうか、そうだそうだ。
そうなんですよ。
今木曜日なんですけど、先週の土曜日、しゅらさんを直接お会いして、ご飯のために行って、
その後、米田でちょっとおしゃべりしながらコーヒー飲んでたんですけど。
米田コーヒー?
米田コーヒーなんですけど、中野米田は8時半に閉まるっていう。
おー、なるほど。
早っ。
僕もさすがに8時半かと思いましたけど。
はいはいはい。
いや、あの、のわーくん可愛かったしね。
おー。
ありがとうございます。
なんかあの、名前出してよかった、ごめん、お子さん。
あー、いや大丈夫です、大丈夫です。
大丈夫でしたっけ?
うん、大丈夫ですよ。
よかったよかった、助かります。
ごめん、一回言ってくれ。
いやー、なんか、ウルトラマンの新しい活躍のさせ方を発見したようで。
え?なんだろう。
いやー、なんか、自分で、自分でなんかウルトラマンの人形で遊びながら爆笑してたよね。
へー。
ソフビーかなんかですか?
あー、そう、ソフビーみたいなやつ。
はいはいはい。
誰もそのウルトラマンの正式名称がわかんないっていう。
本人もわからない。
あまりわかんないな。
お父さんが知らないパターンかなと思ったら、本人も、ん?ってなってから、あーって。
へー。
なんとなくで。
なんとなくなって、子供の頃に、僕もなんかわかんないけど、誰かからもらって正体のわからないおもちゃいたよなって思う。
あー、いましたねー。いましたいました。
YouTubeで扱ってたって同じ感覚だな、懐かしいなって思った。
うーん、いいっすねー。
いいなー、リアルだよな、いいな。
モナカもおいしくいただきました、あるぜ。
あー、いえいえ。
おー、モナカ。
切腹モナカですね。
ん?
切腹モナカっていう。
切腹モナカ。
切腹。
そういう名前ですね。
はみだってるんですよね、モナカから。
ん?
そうそうそうそう。
モナカから、あのー、あんこがはみだしてるんですよ。
はい、あー、そういうことか。
はい。
03:00
へー。
さわたか問いだしてるものを僕はいただいたみたいな。
なるほど。
まじでおいしかったよ。
なんかあのー、品川の近くに千学寺っていうところがあるんですけど。
はいはい。
そこがあの、赤尾老子のお墓があるお寺の千学寺って。
へー、あ、そうなんだ。
で、その赤尾老子にちなんだモナカで切腹モナカっていう。
なるほどなー。
はい。
へー、考える人いますね。
あれなんですね、歴史、なんか今ね、話が全然変わっちゃうんですけど、歴史になぞらえるとこういうのが腹筋心じゃないんだなってのが面白いです。時間が経つと。
おっ、おっきい心?
腹筋心じゃない。
あー腹筋心。
これが去年の事件とかを元にして同じ製品作ったらしい。
あー、そうですねー、確かに。
人間ってそんなもんなんだなって思いますね。
確かに。不思議ですよね、よく考えたら。
これまでのお礼でした。
DMとかで返したほう、送っといたほうがいいよなと思いつつも。
はい。
まあちょっと子供もいたんで、番外編の収録とかそういうのがなかなかできなかったんですけど。
いやいや、全然、すいません、僕が無茶振りしてたんで。
あー、いえいえいえ。
楽しむのがもうね、一番ですからね。
いやー、いいなー。
休みは、もう、この月曜くらいまで休みだったんですかね、お
同じくっつく。
休み自体長かったんすか、お二人は。
俺は、あの、いわゆる10連休ってやつでしたね。
おー。
僕は先週、まあ、平日、いや、祝日じゃない日は出勤だったんで、
先週は、まあ、月勤は休みで、カーシーもっと出勤でしたね。
ふんふんふんふん。
なるほど。
10連休だと結構、その、休み明けとか、
やだなーとかなりません?
んー、やです。
あははははは。
今もやです。
あ、今も?
まあ、やですっていうか、
今週、今週で、
今週でちょっと調整が終わればいいなーみたいな感じですね。
06:00
へー。
今週末で、
あー、そういう意味か。
なるほど。
僕も本当に昨日の夕方まで使い物になってなかったですから。
へー。
自分で言うのもなんですけど。
何か業務しましたかって聞かれたら、
はい。
手は動かしてましたとしか。
あははははは。
手動かしてたらいいんじゃないですかね。
手を動かしてっていうのはあれですけど、
ちょっと外回りで行けてなかった現場とか行って、
遠方だったんで、
お、ちょうどゴッドキャスト聞くタイミングだってなってただけなんで。
あははははは。
なるほど。
運転ですか?
現場周りがあったんで。
先週は3日あったとはいえ、月末・月初がけっこう忙しいんで、
どうしても祝日のせいでやりきれてなかったことがあったんで、
そこらへんを熱いで、
本当は1日でできるような業務場を2日に分けて。
へー。
そっかー。
昨日の夕方ぐらいからようやく復活した感じです。
でもですね、勉強中シュラさんとお会いした翌日から体調崩しました。
あら、そうだったんですね。
感染症とかじゃないでご安心いただきたいんですけど。
風邪をひいたとかであると頭痛がひどくてですね。
日曜日に朝起きたときに頭痛し始めてたんで、
薬を飲んで収まったんですよ。
日曜日も昼日中寝てたんで、夜目が冴えちゃってて。
薬を飲んで調子も良かったもんで、
どうせ次の日休みです。ちょっと夕方にしてもいいかと思って。
ここでさっきのシュラさんとお会いした日に戻るんですけど、
僕、シュラさんのお子さんに言ったじゃないですか。
僕はゲームをやっちゃダメな人なんだよって話をしましたよね。
あー、知ってましたね。どういうことだ、これは。
ゲームの話になって、スイッチとか買いたいんですけど、
僕はゲームをやってしまうと、
無限にやってしまって、
よく聞くことがあるんで、なんだろうか。
はいはいはい。
危ないと意識不可してしまうので、
僕はゲームをやっちゃダメなんだよ、ダメな大人だよ、
こういう大人になっちゃダメだよって話をして、
お子さんは、「ん?何言ってんのこいつ見出すの?」って。
その伏線を回収したんですよ、日曜日。
夜、体調が良くなって、たまにはスマホでゲームをやるかと思って。
アプリストアで面白そうなゲームを探して、
09:02
お、これ面白そうだっていうのを見つけて、
デジタルカードゲームをちょっとやったんですよね。
ソシャイ系とかじゃないんですけど、
一応対戦戦ができるようなゲームで。
リリースされて日も浅いみたいになったんですけど、
その辺はちょっと置いといて。
なんとなく、戦略みたいなのが何戦かしたら分かってきて、
5勝3敗ぐらいのときに、
一回結構惜しいところで負けて、
これはちょっとあれだなって、
熱くなるとこれ眠れなくなるから、
次に負けたら、このゲームを落としてさっさと寝ようと思ったんですよね。
体調も朝悪かったんで。
それをやり始めるのが10時ぐらいです。
でですね、
負けないんですよ、それが。
恐ろしいことに。
負けたらやめようと思って、負けなくなっちゃって。
勝ち続けてる。
そうなんですよ。5戦やって、戦略みたいなのが分かってきたのと、
さっきみたいに、あんまりまだ日が浅いのか、戦略みたいなのが行き渡ってないみたいで、
明らかに、これ僕負けたわっていう局面でも、
相手がサイドじゃない手を打って、
勝っていいんですか?みたいな感じで勝てるっていうのが続いちゃいまして、
さらに悪いことに、このゲームは、
僕のやり方が甘いかもしれないですけど、
1戦で20分ぐらいかかるんですよね。
結構時間かかるんですよ。
10時から、よし、これで一敗したら寝ようと思って始めて、
12連勝しましたよ。
えー、ってことは単純計算でいくと4時間ぐらい?
もっとですね、さっき20分ぐらいって言いましたけど、
さすがにちょっと途中で休憩とか挟んでたんで、
ようやく一敗したのが3時半なんですね。
これはちょっとやばいなと思いつつ、
眠りにつくというよりもぶっ倒れるわけですよね。
明日はそれでよかったって。
さっきシェフさんのお子さんと話したことを思い出しながら、
やっぱり俺はゲームやってはだめだと思いながら、眠りについたんですけど、
翌日起きたらもうですね、
起きた瞬間から頭痛がやばくて。
一つすり伸ばないといけないのもわかったんですけど、
どういうのは、僕自宅の実家暮らしで、
実質が2階なんですけども、
弟が奥さんと来てる気配がして、
下のほうで談笑する声が聞こえたんで、
この吐きそうな状態で降りていきたくないなと思って。
12:04
靴下を脱ぐのも遅くなってしまって、
それを引きずったまま、最後の連休も終え、最終日も終え、
その引きずったまま出社っていう恐ろしい感じになってしまったんで。
本当に使いもいなくなった。
すごいですね。でもそんなに急に、
そのゲームのコツ掴んで勝ちまくるっていうのが。
たまたまグーデム重なっても絶対あのゲームやらせてダメな人間だってことがわかるかもしれない。
なるほど。
いやでもわかるなー。
僕の時間を取ってしまって。
僕本当に昨日の夜なんですけど、
ユーネクストの31日間無料キャンペーンのリトライキャンペーンっていうのが、
5月6日までに申し込めればまた再開できるっていうんで、
5日に申し込んじゃったんですよね。
で、せっかくだから、
ちょっと僕ネットフリックスも今インプッターさんのおかげで見れる状況なので、
ネットフリックスで見れるやつは別に見なくていいから、
ユーネクスト限定のやつ見たいなとか思って、Xで聞いてみたら、
いくつか教えてくれたのの中の一つを見始めたんですね。
で、ウォーキングデッド・ダリル・ディクソンっていうの。
知ってます。
知ってます?
知ってます。
いやーで、なんか僕知らなくてそれスピンオフだったんですね。
そうですよね、それスピンオフですよね。
全然スピンオフって知らずに見始めちゃって。
で、6話ぐらいで終わったのかな。
あ、その前見たことなしで。
そう。
あ、勝負じゃないですね。
で、その終わって、なんかまあ面白かったけど、
当たり前のようになんか設定とかの説明もなんもないなーみたいなのもあったし、
なんかこう、最終話もこれで終わり?みたいな感じだったんですよね。
そしたらその最終話が終わった瞬間に、また別のスピンオフが次に再生みたいになって、
あ、そういうこと?みたいな、ウォーキングデッドっていうのが元々あって、
それのスピンオフだったんだって気づいて、
で、その元々のウォーキングデッドっていうのは、ユーネクストに無くして結局ネットフリックスの方にあって、
そしたらもう10年以上前のやつなんですね、あれね、最初の第1話が。
あ、もうそんなになりますか。
見たことは見てないですけど。
ウォーキングデッド自体は名術やね、かなり。
15:00
最初のやっぱね、始まり方ぐらいは見たいなと思って見始めたのが昨日の夜で、
はまっちゃって4時まで見てましたね。
なんじゃ結局はユーネクストから1番入り口だったのに、
ネットフリックス。
そうそうそう、結局ネットフリックス見ちゃってるっていう意味わかんない動きになっちゃってますね。
そうですね、やっぱだから、はまると抜けれない気質みたいなのは変わんないですね、若い頃に。
わかってたけど、なかなか変わらない。
特にね、ネットフリックスとかだと、なんかこうサクサク見やすいじゃないですか。
あー、それありますね、うん、確かに、そうかもしんない。
ね、見ちゃいますよね。
見ちゃいますねー。
うちはもうネットフリックスちょっと解約しちゃったんですけど、
はいはいはい。
妻がやっぱり韓国の、韓流の、にはまってて、ドラマ。
はいはい。
で、まああの、愛の藤尺とか。
あー、名前だけ聞いたことある。
はい、あと、俺もちらっと見たんですけど、39歳っていうのがドラマで。
へー、初めて聞いた。
なんか39歳の女性3人のドラマみたいなのがあるんですけど、
はい。
まあそれも結構そこそこ面白いんですよ。
へー。
でも韓国のドラマって1話1話が長いじゃないですか。
長いんですよ。
あーそうなんだ、へー。
日本のドラマに比べるとすごい長くて。
へー。
そう、1時間以上あるんですよ。
ほうほうほう。
ほうほうほう。
それを見るって結構負担。
じゃあ、負担だけど見ちゃうみたいな。
へー、そうなんだ。
そう。
アニメとかだと、まあ言っても30分なんで、1話。
うんうんうんうん。
だからなんかちょっと見やすいですよね。
見やすいですね、確かに。
うん。
今のコンテンツ関連って、できるだけ見始めたりやり始めたりしたら手放さないようにしてくるじゃないですか、シューさんと逆で。
どういうこと?どういうこと?
いらんこと言って。
とにかく、例えば、ドラマだったら特に分かりやすいと思うんですけど、とにかく次が気になるように。
はい。
ドラマの1話ごとの終わりで次見たくなるように、マンガの習慣連鎖みたいな感じで。
あとは、特にさっきシュラさんおっしゃった通り、ネットフリックスとかだと、ドラマ1話終わったらエンディングのそこをカットして、もう次の見れますよみたいな。
18:07
そうそうそうそう。
あの感じ。
うんうんうん。
はいはいはい。
ああいう感じとかが、いいようにされてるなって思いつくじゃん。
確かになー。
やっちゃいますねー。
一方で、僕最近ハマってるわけじゃないですけど、たまに見てるものがあって、アニメの銀河鉄とスリーナインなんですよね。
おー懐かしい。
懐かしいですね、たぶんシュラさんに。僕は逆に言うともう全然触れたことがなくて。
あ、そうなんだー。
あ、でも俺もないんかもなー。
マジかー。
いやなんかその。
ショック。
そうですね。
すいません、はい。
なんか、名場面とか。
はい。
名場面とか、あと歌、歌とかで。
あー。
うん。
その、なんか、なんていうの。
テレビで特集されたりはするじゃないですか。
はいはい。
名シーン何千、百千とかのうちの一つに入ってるとか。
うんうん。
だからその、だいたいストーリーは知ってるんですけど。
うんうんうん。
当時で見たことないっすね、一回も。
そうかー。
存在は知ってるし、何なら結末もなんとなくなぜか知ってるっていう。
うんうん。
見てることがないっていう。
うん。
で、それこそ、うち衛星放送撮ってるんで、CNNの衛星放送をちょっとザッピングしてるとやってて。
で、見てることもないし、見てみるかなって感じで見たら、スリラインって基本的に1話完結なんですよね。
あー、そうですね。
で、時間もアニメなんで、衛星放送でちょっと間にCMとか入っても30分で終わっちゃいますし。
うんうん。
1話完結だし、まあまあ当時のSFで、しかも少女向けだったんで、
まあまあのトッピな発想だったりとか、
おい、その展開でいいのか、みたいな終わり方とか。
横2分で力を刺さって締めるみたいなことが結構あるわけですよ。
そうだっけ。
今、この汚れた大人から見るとですよ。
いやいやいやいや。
で、飽きないなと思って見てて。
うーん。
さっき話したような今のコンテンツの消費と違って、別に次見たくなるとかではないんですけど、見てて慣れないなと思ったんですよ。
ああ、なるほどな。
でもその1話完結で終わるから、別に次見なくてもここで終わりでいいや、みたいな感じです。
ああ、そっかそっか。確かに。
変な言い方なんですけど、ここはなんか全然に見れてるって感じしてる。
21:04
今のコンテンツに見させられてる感覚からちょっと逆のことを感じたなって思いました。
うんうんうん。
そうかも。あんまないかもですね、そういうのが今。
YouTubeだったりとか、TikTokなんかが多分あれですよね。その極地ですよね。
ああ、そっか。TikTokはさすがに手を出してないな。
僕も若者に手を出したことはないんですけど、あれだけは本当にわかんないなってなりました。
うーん。
見続けちゃうみたいな感じなんですかね、TikTokも。
そうだと思います。見続けちゃうように作られてるなっていうのが見えます。
やめどきがないみたいな感じですよね。
へー。
すりーなんよ、やめどきが一話ごとにあるんで。
ははははは。そっか。
なんかそういうのに意思の力じゃなく対抗する手段ってないのかな。
あったらせがないか。
僕はずっとにずっとになってないと思うんですよ。
ははははは。
そうですかね。
うーん。
うーん。
この場ではなさそうな。
うんうん、そうですね。
あとは、
僕自身はもう全然、旅から帰ってきてからは何の変哲もない毎日、淡々と同じ繰り返しで過ごしてるんですけど、
前回のシュラさんがXで、ちょっとモヤモヤ残るみたいな感じのポストされてたじゃないですか、前回の収録の時の。
あれがどんな感じなのかなみたいなのはちょっと気になってたんですけど、
もう消えました?モヤモヤは。
うーん。
消えはしたんですけど、思い出せます。
おお、すごい。
消えはしたんです。
消えはしたっていうか、忘れてたわけじゃないけど、
はい。
なんかモヤモヤなんだったんだろうと思って考えたんですよ、あの後も。
はいはい。
しばらく。
うん。
で、
はい。
あの時は、
はい。
なんかあの時に、
うん。
その、あの時の話って、なんかその、お墓の話でしたよね?なんかお墓の。
まあ、死。うんうん。そう。
どういう。
その埋葬がどう残るのか。
そうそうそう。
残る残らないの話をして。
うんうん。
で、セラミックになっちゃうから、
うんうん。
結構長い、長いに残りますよっていう話をして。
はいはい。
で、それでなんかまあ、
24:01
しゅうさんが、
うんうん。
その、なんだっけ、
その、長、もっと長いスパンで考えれば、
うんうんうん。
循環するみたいな、
うんうんうん。
話に落ち着いたじゃないですか。落ち着いたというかなんていうか。
うんうんうん。はいはいはい。
そう。
はい。
それ言っちゃおしまいだろみたいな、のが。
なるほど。
そう。
はいはいはい。
そのまま言えなかった、言えなかったから、
うんうんうん。
なんかもやもやしたのかなみたいな。
なるほど。
うん。
そっかそっか。
そうそうそう。
いやー、それ言っちゃおしまいなんすよね。
それ言っちゃおしまいだっていうのと、
はいはい。
あの、だからしゅうさんはその、えっと、なんだっけ、
たきつぼに向かう船みたいに感じてるみたいなの、
しゅうの話は言ってるじゃないですか。
うんうんうんうん。
たきつぼに向かう船みたいに感じてるのに、なんかもう、
直路行ってくるな、みたいな。
っていうのが。
なるほど。
その後、すごいいろいろ考えだしちゃって。
うーん。
しゅうさん。
でもまあ、人間は矛盾するもんだしな、と思って。
でも、そもそも矛盾でもなんでもないのかもしれないみたいな。
別になんか、その、なんつーんだろう、
そこまでなんかこう、真面目に捉える話じゃないのかもしれないし、
とか思いながらも、
まあそこで別にしゅうさんと話してたわけじゃないので、
自分の中であこうかなあこうかなあ、みたいなのを考えてたんで。
うんうんうんうん。
なんかもやもやしたのは、なんかその辺なのかもしんないですね。
うんうんうん。
そう。
僕ももやもやしたーっていうふうに、Xでもリプライさせてもらってたと思うんですけど、
たぶん、ちょっと似た感覚もあったのかもしんないですね。
うんうんうん。
でも僕の場合はそこで、なんか全然うまく言語化できなかったなっていうのが一つと、
僕の中ではその、たきつぼに向かう、船に向かう、向かってることに対応する、
うんうんうん。
対抗策的な、
発想の切り替えとしてそのぐらいのスパンを広げるみたいなのが、
たぶんあるんですよね。
うんうんうん。
それがうまく言えなかったっていう、自分自身の表現の足りなさ、
表現しきりたかったなっていう欲求の残りと、
それプラス、やっぱりしゅらさんも何かこう、違うなって感じられてるなっていうのを、
たぶんその場でも感じてたんだと思うんですよ、僕も。
うんうんうん。
で、だからなんかそういう聞き、ちゃんとそれを聞くっていうことができなかったなっていうもやもやだったなっていうのは僕の中での、
あれでしたね、その編集しながら何がもやもやだったのかなと思って、
27:03
僕の場合は考えてて、
僕のはそれ、そんな感じでした。なんか、ちゃんと聞けてなかったなっていうところかな。
まあまあ聞けるのかどうかはわかんないんですけど。
いやいやいやいやいや。
まあなんかこう慣れてきたからこその。
うんうんうん。そうですね。
だからだと思うんですよね。
うんうんうんうん。それも思いましたね。
うん、そうですね。その辺が、
もやもやしてたけど、まあ、そうですね。
これだってさっき言ったようなこと。
それ言っちゃ何でもありじゃんみたいなのを言いたかったんだなって。
それをこう受け取って欲しかったんだなーっていうのが分かったし。
で、まあ、今回これでも言えたので、良かったですね。
うん、僕も良かったです。
やっぱりでも、なんかこう編集してると分かんなかったりするんですよ。不思議と。
その場でしか感じられない何かってないですか?そんなことないですか?
ありますね。
編集してると、ただ良さげに喋ってるように聞こえちゃうんですけど、
だから聞いてる人にも、もしかしたらその部分は僕らのもやもやは伝わってないかもしれないなって。
ああ、そうですね。
まあ、まだ配信されてないけど。
不思議…そうですね。伝わってないかもしれないですね。
うん。
だから、そういうのがあってそれも大事だなーっていうのも一つ、今回思ったことでしたね。
うんうん。
いや、良かったです。これ話せて良かった。話せて聞けて良かったです。
はい。
なぞぐるさんも前回聞いてて、そんなのをちょっと感じたりした部分はありました?
僕はあのときに頭に詰まっちゃってて。
非正解みたいな話になると、自分の思想と他の人の考えみたいなのをすり合わせみたいなのでかなりシート落としちゃうんで。
あのときも、気をつけないと暴走するって言ってたんですよね。
30:02
自分で自分の考えに満ちてるような感じで。とはいえなかなかあれですけど。
菅田さんがもやもやしてた部分でそこなのかって思ったんですけど、
やっぱりそれも含めてメタニッチなんだろうなって思うんですよね。
メタニッチって相対化するとか言いますけど、
問題だったりとか自分で納得できなかったりとか理解できないところにぶつかったときに、
一回粛々変えてみるみたいなのも結構…。
次回へ続く。