最初だけSYNCROOMで初めてDiscordでやり直した収録の第2回
競争って言葉じゃ表現しきれてなくていろいろ言い換えてみる…
そもそも、仏教の法具のように言葉を残したいって気持ちで始めたけど
このやり方がいいのか、ちょっと怪しくなってきてるような…
そして途中からは、「出来ると思ってるから」やるのかどうかの話に…
たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf
シュウとショウの未知の理への道のり:https://open.spotify.com/show/1GFeAGYHK7YdJOwfzjcEwS
収録日:4月27日
シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
シュウのメッセージと視点
前回からの続き
そんなにそれが問題なの?って聞かれると、ちゃんと答えられないんだけど。
なかなか気になるんだよな。
気にはなりますね。
なんでそんな気になるんだろうな。ちょっと、もうちょっと。
今日、どのタイミングでシュウさんが言ってたか忘れたけど、
なんて言ってたんだっけな。
ちょっとマジでシュウさんの言葉を忘れたけど、もっと自分を広く持ってほしい的なメッセージを伝わったんですね。シュウさんから。
え?今日?
うん、今日。どのタイミングで言ったか忘れたけど。
このごシュウ笑ラジオの収録始めてから?
もう始めてから。
広くというか、そのメタ認知的な視点を同時に持ちつつっていう話?
視点もそうなんですけど、自分の身の回りのことだけやっちゃうみたいなこと言ってませんでしたっけ?
あ、はいはいはい。
それの自分の身の回りが広がればいいなって思ってそうって思ったんですね。
あーごめんそれは違うかもしれない。
あ、ほんとですか?
同時に視点を、両方、身の回りのこともやっぱり必要だから、常にそれが広がってればいいっていうもんでもない気がしてて、
ん?うんうん。
やっぱ身の回りのことを、細かいことをやるときはやっぱり細かい意識でいないといけないから、
その瞬間はそれでいいんだけど、常にまた、同時にって言うとちょっと乱暴なんだけど、広い視点も常に立ち返って、ちょくちょく立ち返ってっていうか、ぐらい?そのぐらい?
あーじゃあ多分、最初から噛み合ってなかったかも。最初からっていうかその部分だけ噛み合ってなかったかもしれない。
自我の広がりと競争・譲り合い
あーおっけおっけ。そんな感じかな。
僕が思ってたのは、なんて言うんですか、こういう、なんか難しい言葉だ。自我を広げるって言うんですか?
難しいね。自我を広げる。
僕。
あ、はいはいはい。
うん。
僕は僕。個人としての僕だけど、
うんうん。
なんて言うんだろう。
あーでもなんとなくわかってきた。それはそれで、うん、そういう意識もちょっとあるかも。
僕。
うんうん。
うーん。
僕を広げると、家族になり、
家族を広げると、もっと広い、なんだろう、地域になり、みたいな。
そこの広がりが、広がりっていうか、そこがすごく狭い人が自分の身の回りのことにしか集中できなくて、
それが広がればいいなって思ってる風に聞こえてました。
なるほど。それはそれであるのかも。あると思う。ごめんね。
なんか、並行して両方持ってる気もするんだよね。
そのさっき言った身の回りの細かいことをやるときには、全体的な視点がなくなっちゃってるっていう、その瞬間瞬間の話と、
うん。
意識として、自分っていうものが、自分完全に一人だけじゃなくて、周りもひっくるめて考えるみたいなのは、
うん。
思ってる。それもそれで思ってると思う。
へー。
うん。
うん。
なんかそれで言うと、ちょっとこの、今回書いたこととはずれるかもしれないけど、どっかに俺書いてるかな。
競争って、あ、どこも書いてないね。
競争すること。
うん。
この世は分かち合いだって捉えるか、競争だって捉えるかみたいな、ちょっとチャチぃ言い方だけど、
うーん。
なので、あんまり競争って捉えたくないみたいな感覚はあるんだよね。
えーと。
書いてないね。
分かち合いと競争。
うん。
えーと、一回僕の言葉で言ってみていいですか?
うんうんうん。
奪い合いか、
あーそれそれ。
渡し合いかみたいな。譲り合いみたいな。
そういうこと。
あーはいはいはいはい。
そういうことです。ありがとうございます。
それ書いてなかったね、どこにもね。
足しましょう。
それね、自分の感覚としてはこの右上の方の滝壺に向かう船っていうところから、
力で無理矢理解決しようとすると逆効果あって書いてるところと感覚としては近いんだよね。
ほー、僕、じゃあなんだろう。
あ、違う?
うん。バランスが全てないな。
うーん。ここに合うか。あ、でもこれに合いそう。
左下、持続可能、循環。
あーなるほどねー。
じゃあそれに繋げとこうか。
あ、でもそしたら書いてもらった方がいいかな。
いやいやでもまあ、まあどっちでもいいけど。
そこに続けて。
なんて書くんでしたっけ。
うーんと、えーと、奪い合いと捉える。
僕の言葉でいいんですか?
うん、いいよいいよ、せっかくだから。
合いか、この世は、この世は。
この世はっていうのもね、なんか、この世はかーとか思いながら喋ってたんだけど。
愛か言う、でも、
うーん。
奪うと譲るが、どう考えても譲り合いの方が優しいから、
うーん。
そう、こう書くと譲り合いって思いたいですよね。
そりゃそうでしょっていう話になっちゃうだけかなー。
うーん。
難しいねー。
だから、もっとなんかいい言葉、いい言葉というか。
うーん。あるといいねー。
競争の方がいいのかなやっぱり。
うーん。ただまあ、
競争だと、
うん。
この、この競争が好ましいと思う人も多分いるから。
うんうん。サッカーもね、点を取り合いだもんね。
うーん。僕はサッカーは、いや。
あ、聞いた聞いた。
いや、点を取らせないことだと思ってるんで。
どっちが取らせないかっていう競争じゃん。
うん、どっちも。
そうですね、確かに確かに。
奪い合いではなくて、
うん。
奪われない合いってことでしょ。
譲らせない合い。
譲らせない?
ゴールを譲らせない。
譲らせ、譲らないじゃないの?
譲らない?
あー、譲らない、譲らせない。あ、そうですね、譲らないですね。
うん。譲らせない愛は、かなり奥ゆかしい競争、競争っていうか、対決だよね。
いや、譲りますから。いや、譲らせません。こちらが譲りますみたいな話だよね、それ。
いや、いや、そういう健全な競争もあるよね、みたいになると、やっぱり奪い合いって書いた方がはっきりと、そういう意味での、うん、善悪っていう。
あー、対立させた方がいいってことですね。
うん。
あ、善悪。
譲り合いvs奪い合い
あー、いや、奪い合いと譲り合いみたいな、なんかこう、好ましいか好ましくないかみたいなのが、その言葉にはやっぱ含まれてる気がするから、
うん。
だから、本当はもうちょっと細かく書いた方がいいのかもしれないけど、ニュアンスで伝わりやすいのは、短い言葉ではこれかなっていう感じが、
うんうん。
するから、いったんこれでいい気もするね。
うん。
僕がこう思ってるから、
うん。
こうなんでしょうね。この世は奪い合いか譲り合いかって思ってて、譲り合いの方がいいと思ってるから、
うん。
この表現なだけで、
うんうん。
多分、競争、競争信者からするともっと違う言葉で表現するんですよね、きっと。
競争信者?
競争の方がいいと思ってる人は、
あ、奪い合い的な競争がいいと思ってる人。うんうん。
は、奪うっていう言葉は使わずに奪う、奪い合いの世界を表現するんだろうなと思いました。
あー、そうかもねー。
ごめんごめん、思いっきりゲップしちゃった。
あ、ゲップ聞こえなかったです。
あ、聞こえなかった。すげー、しゃべり場すげー。
まあまあ、いいや、僕たちの言葉で書き記しましょう。
うん。
で、要するに、なんでこれを今、引き合いに出したかっていうと、
うん。
その、自我の拡張っていう言い方だったっけ?たいきくんの。
あーはい、忘れた。
なんかそんな感じでしたね。
それが要は、譲り合いに近い感覚だなって自分的には思ったのね。
あー、確かに。
自分だ、もしくは自分の仲間だって思ってたら譲り合いになるじゃない?
それが広ければ広いほど、広い譲り合いが起こる。
でも、自分っていうのはもう自我、自分の自我は自分一人だけだって思ったら、
奪い合いになりやすいって思って、この話を出したんだよね。
うーん。
書いたつもりでもいたけど書いてなかったんだな。
うん、わかります。
うん。
こんな感じかね。その奪い合いっていうのもすごく、
たきつぼに向かう船の原因の一つって思ってて、
そういう意味で言うと、
そうですね、さっきの右のところにもつながりそうですね。
あー、さきほどの、そうだよね。
だから本当は、いろいろあれなんだよね。
自我の拡張とは
もっとつながるな。
いや、全部がめちゃくちゃもう、全部それぞれつながるじゃんみたいな話かもしれないんだよね。
だって手放すにもつながりますよね。
うん、そうなのよ。
だから、これがね、何かを完成するかどうかみたいなの、
もうめちゃくちゃ自信なくなってて、今。
あー、そうですね。
だからやっぱ、うん、音声だけじゃなくてなんか残したい欲求で始めたけど、
もうすでになんかうまくいかない予感みたいな、うまくていうか、
これはきっかけみたいなもんであってもいいかなぐらいな、
こうやってたいきくんとしゃべるための足掛かりぐらいな。
まあまあまあ、そうですね。
これよりいいやり方があんのかな。
ねえ、わかんないんだけどね。
まあやり方の話で言うとさ、
まあちょっと、うーん、偉そうに聞こえるかもしれないんだけど、
なんかその、何かを残したい欲求ってイメージしてるので、
その仏教でいう宝具みたいなことを俺言ったんだけどさ、
まあそういう、文章っていう意味で言うとお経とか、
そんなイメージだったんだよね。
そんな、俺がお経とか書けるほど崇高なやつかよって言うともう、
ほんとごめんなさいって感じなんだけど。
で、もっと言うと、
お釈迦様は、
多分自分では何も書いてないんだよね。
弟子が。
でも、
これはちょっと僕の理解がどうかわかんないですけど、そうですよね。
ブッダが書いたってことにすればいいんですよね。
え、どういうこと?
お経って、ブッダがそう書いたよっていうことにすれば、
ブッダが書いたことになるんですよね。
え、歴史が改ざんされる的な話?
そう、ちゃんと思ってるっていうか、その宗派的に、
ブッダがこう言ってたからこうやって書くねって本当に思ってれば確か、
そのお経はブッダが書いたことになってるはずなんですよね。
ちょっと、種類の違う話にはなってるんだけど、
書き残しの意味
要するに、その本人、ブッダじゃなくてもいいわけよ。
ソクラテスもそうだったとか。
聞くよね。
要は本人は、
大して書き残そうとしてないっていうことを言いたかったのね。
本人は書き残そうと、あ、そうですね。
孔子もそうだったらしいし。
だから、こうやって、本人と、
まあたいきくんにも手伝ってもらってるけど、
本人がこうやって書き残そうとしてる時点で、
あんまり大した話じゃないんだろうなとは思ってるんだけど。
でも、とはいえ、3までしか数えられないから、
こう書いて、ちょっとでも自分の思考をちゃんと整理する、
役に立てればなぐらいな気分になってるかな、今喋りながら。
そうですね。
大した話かどうかは多分、今誰にも決めれないんじゃないですか。
うんうん。後々ね、そういう、
聞いていいねって思った人が判断すればいい話かなとも思うから。
うん。
って感じかな。
だから、続けましょう、この、これをやめることなく続けましょう。
とりあえずね、とりあえず。
えーっと、それで言うと、今んとこ、今まで話したのはしっくりって感じ?
そうですね。しっくり、しっくり、うん、しっくり。
ん?しっくりは来てない?
しっくりって何だっけって思ったんだけど。
あーいいねいいね、そういうのいいね。
しっくりってなんだっけ。
まあでも、違和感は特になく。
違和感は特になく。
できてるつもりです。
あ、ほんと。うんうん。
そんな感じかな、じゃあ。
とりあえず、1個目の伸ばした線のやつは。
で、今回。
僕もそう思います。
うーん。
多いんだよなーと思っちゃっててね。
問題解決の意識
だからどうするっていう話も、今後整理できたらいいなとは今のとこ思ってる。
うーん。
まだね、喋ってみて。
どうするってむずいですね。
減らしていくっていうことなのか、その多さを気にならない自分を作るのか。
うーん。
ん?
いや、気にならないと、なんかただスルーしてる的なこと?
そうそうそうそう。
スルーしちゃ、スルーしちゃまずいよね。
え、これ気になってんの?
極端な例2つ言っただけなんですけど、どうするかっていう例として。
誰もそれが気にならなくなる自分を作るのか、もうなくすのかっていう、ただ2つの例を言っただけです。
えーっと、今の、ごめんね、なんかアゲアしとるみたいな表現になっちゃったらごめんなんだけど。
うん。
たいきくんと俺での主語が違った気がした。
あれ?本当ですか?
うんうん。その、気になってるのは俺なのね、あくまでも今の時点では。
で、大輝くんもまあ共感してくれたっていうレベルなんだけど、
このことが気になる人がもっと増えたらいいのになーって俺は思って書いてるわけ。
うんうんうん。
で、今でもたいきくんがその、今後スルースルーっていう言い方だっけ?気にならないっていうのは、
みんながっていう主語になってたなーと思って。
あ、うんうんうん。
問題をスルーすることについて
ん?
シュウさんがっていうつもりで話しました。
あ、本当?
どうするかっていうのは、自分の意識っていうところもありえるけど、
どっちかっていうと、自分の中では滝友に向かう船を何とかしたいと思っているから、
世の中全体がどういうふうに動くかっていう意味での、どうするか?っていう意味で言ってた。
わかりますよ。
わかるから、その2つの例をただ言っただけです。
あれ?ごめん、まだわかってなかったかも。
もう1回その2つの例をもう1回お願いしよう。
1つは、1つは、根本的な解決になってないしゅうさんが気にならなくすればいい方法を考える。
あー、解決になってない方法をあげたってことね。
もう1つは、おそらく解決であろう、そういう発言とかを極力なくすためにはどうすればいいかの2つをあげただけです。
あ、ごめんごめん、そういう意味か。
じゃあ、ある意味、その2つ目のじゃないと意味がないって感じたかな。
そうですね。
要は自分が目つぶれば問題消える的なことだよね、最初の方の。
そうですね。
それは、それは無理だな。
なんかすげえ思い出したんだけど、小っちゃい頃に、
あー、うちの子じゃないけど、隣に住んでた同級生のこの妹が生まれてすぐ、まあまあ喋り始めたぐらいの頃かな。
電気が、あ、停電かな?
停電になった時に、目が見えーんって言ってたっていうのを、次の日にその友達が笑いながら喋ってくれたんだよね。
え、目が見えんってどういうことですか?
停電になったから。
あー、わー、なるほど。
だから、なんか、ちょっと、ちょっと離れてるかもしんないけど、さっきたいきくんが解決にならないであろう、あーんって言ったのは、
自分の目を閉じて、あ、見えないから問題ないでーって言ってるようなもんだなと思って。
ふーん。
問題解決の有無
うん。
なるほど。僕でもその問題解決方法、自分の中で結構やりますね。
え?
どういうことだろうな。
え?
うん。
た、例えば?
いや、今、例えばが思いつかないけど、
あー。
思いつかないですけど、
うん。
辛いこととか悲しいこととか、問題があった時に、
うん。
なかったことにすればいいじゃんって言って解決することよくありそう。なんかあるかな。
なかったこと。見なかったことにするとか?
あー、でも、
うん。
ないですね。問題の時はないかも。問題が立ちはだかってる時はなくて、
ほー。
悲しいこととか感情が動きそうな時に使うだけですね。
へー、面白ー。
あんまりそれですらピンときてないけど、自分がこれ以上へこまないように、みたいな話?
そうですね、そうですね。
あー。
まあ、それはでもしょうがないよね。なんかそういう機能、機能というか、
うん。
あるって聞くもんね。その、心が傷つかないように記憶喪失になるとか、それはちょっと大げさなのかな。
ああ。
漫画の世界なのかな。
記憶喪失はわからんけど、近いのかな。
だからまあ、確かに問題が目の前にある時はなかったことにはできないですね。
うーん、いやー、でもそれも程度問題なのか。
確かに、程度問題です、これ。だって問題が目の前にあったら解決すればいいだけだし、
で、解決できなかったら諦めればいいだけって僕は思ってるんで。
あ、おー。
解決できそうな問題にだけ取り組んでるんで、
程度問題ですね。
たいきくんの中での程度問題がそんな感覚なんだねーと。
てことですね、僕は。
自分まだちゃんと整理できてないんだけど、
解決できそうかどうかで言うと、
到底解決できる気はしてないのに、
この問題ね、世の中が滝粒に向かう船のスピードを落としたい。
解決できる気はしてないのに、なんで俺動いてんだろうと思った。
僕は解決できる気がしてますよ。
お、マジで?
だから動いてる気がしますけどね。
すげー、ほんと?
シュ、シュウさんも、
僕も、僕なりに動いてるのは解決できるからだと思ってるけどな。
えー、あ、そう。
あんまり俺解決できるイメージは、
なんか日常のそういう些細なことに比べたら全く解決できるとちゃんとイメージはできてないんだよねー。
あー、え、ちゃんとイメージはできてないです。
2千何年にこういう問題が解決するっていう具体的な成功イメージはないですけど、
できないことないでしょうっていうレベルですけどね。
あ、したいかしたくないかかも。できるできないじゃなくて。
おー。
だから自分で解決したくない問題は諦めてるだけで、
したいなと思ってる問題とか課題に対して取り組んでるだけかな。
自分にできること
それだったらもうバッチリ一致してる。俺もそう。
自分がしてるってことはいつかはできるというかできないことないよねって思ってんのかな。
あ、そこから急に別れる。
いや、お前そんなイメージもできないくせにやってんのって言われたらほんとすいませんって感じだけど、
ややこしいんだよねーこのHSS型HSPが。
イメージはできないですよ、確かに。
ん?できない、イメージはできないにしてもできないことないでしょうって思うわけでしょ?
いや俺はできないことないでしょうとはやっぱ思い切らないんだよねー。
わかんないけど、できるかできないかわかんないけど、でももうそう動くしか自分にやれることないんですみたいな感覚なんだよね。
それしかないんです。
僕だったら多分できないことだったら自分も何もしない気がする。
それも話としてはよくわかる。
わかるんだけど何でだろうこれだけ普通の他の問題だったらそういう感覚すげーわかるんだよねー。
「できるかできないか」の二元論に対する考え方
思ってるんじゃないですか?シュウさんもいつか解決できると。
いやーそれはやっぱ全然ちょっとねー雑すぎると思う。ごめんごめん非難してるわけじゃないよ。
その文脈だけで物事を語るっていうのはこの問題に限らずすごく多いと思っていて、
もっともっとめちゃくちゃ複雑にいろんなものが積み重なってると思ってるのはね心とか人間の心の動きとか。
今要は自分が思ってることの話をしてるからその心っていうね心の動きの話をしてたんだよね。
だからできると思う思わないっていう二元論だけでは到底片付かないと思っていて、
ものすごいいろんな考え方感じ方が積み重なって感覚っていうものが生まれてきてるから、
その感覚をふわーっと掴んだ時にできると思ってる感覚がゼロとは言い切れないんだけど、
もっともっといろんな他の感覚の方が強いっていう感じかな。
さっきも言ったみたいな自分の場合まあシュウ放で毎回言ってることではあるんだけど、
全てがビビりから発せられてる感覚なのね自分の中では。
だからできるできないとかいうレベルで本当に自分個人が動いて、
些細ななんかおしっこしたいからおしっこ行くとかそんなレベルではもちろんできるできないで捉え、
まあそこまで意識すらしてないかもしれないけど捉えようと思えば捉えられるけど、
こういう大きい問題になってきたらその感覚とは全く別次元の別世界の話に自分の中ではなっている。
別世界。感覚的には。
それは程度の差なんじゃないですか。
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