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はいどうもー はいどうもーっていう始まり方はあんまりしてなかったんだけど
ケビキーラジオのイムさんの影響で今この始まりだったのかなぁ
えっと今 庭の先の畑で
草取りをしながら録音してます 家の中で最近は取ることが多かったんですね
僕が出勤しない日で 上さんが出勤してる日は午前中に僕が家の中で一人だけなので
そのタイミングで撮ることが 多かったんですけどまぁ今もそういうタイミングではあるんですけど
うちの長男がですね今もう家にいるんですね 今もいます
自分の部屋の片付けをするって言って片付けをしてます で恥ずかしいので
恥ずかしいので 家の中で録音できず
外で草取りをしながら 録音してます
えっと草取りもね僕は本当はあんまりしないんですよ 自然
農じゃないな自然な暮らしがいいって思っていて だから
人間が人間の都合で草を取るっていうのを あんまりやりたくないタイプなのでっていうのと単純にね
めんどくさがりなので で今取っているのはですねこれ苗代にしようとしているところの草を取って
ます
なんだっけな川口よしかずさんかな の書かれた自然農の
えっと米作りのやり方を書いている部分 知り合いがその本を持っててその部分をコピーして僕に
くれるというありがたい方がいらっしゃったのでそこの部分に書いてあった 苗代の作り方っていうやり方で
やってるんですね畑で薄くたがやしてっていうかまあ表面を削るぐらいにしといて そこに
えっと 藁を敷いてるんですねその藁は雑草が
生えづらくするための藁という感じだと思うんですけどその表面を削った時に 雑草の種が
残らないようにっていう意味で削るみたいに書いてたのかな でもね結構ねその藁の隙間から思いっきり
雑草というかこれは杉菜か杉菜強いですよね 杉菜がニョキニョキニョキニョキも生えてるので今その杉菜をね
取ってます一応まあさすがに 苗代の役割を果たさんってなるとそれはそれでいかんかと思って
取ってます えーと
これもだから 苗代の
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の在り方とかねそういうものもさっき言ったみたいに自然のまんまがもちろん ベストだけど
成り立たないとまあしょうがないかなというのはどうしても残りますよね 僕を生きていけるだけでいいかという感じで
感覚的なことで言うとそういう考え持ってますけど それも
それで成り立つかどうかってねわかんないですよね どのぐらいやればいいだろうっていうのはわかんないので
生きていけるだけの 位置にはいかんといかんですよねどうしてもそれはしょうがないですよね
自分は何にもしないでも いいって漠然とフワーと思ってますけど基本的にはですね
でも何もしないといったってね呼吸してるし心臓動いてるし それは生きていくってことなんですよね
今のところね 不食もあり得ると思ってるけど
急に不食ができる状態にもなれないし食べないといけないっていう 間は
何らかの成り立つ 状態を探し続けるしかないですよね
古典コミュニティの中にいる道草さんが 野草を食べられる野草を見つけられる才能というか見つけ
ることを 好きで
とったり実際この間も何かのちょっと名前忘れたけど 野草で料理作ってこれが美味しいんだぜ貝割れ大根とかよりもこっちの方が美味しいんだ
ぜーみたいなのを投稿してましたね ああいうのとかもね野草だけで食っていけたら
いいですけどね 分量的にこうそれで本当に食っていける
量っていうのはなかなか難しいだろうなという感じしますよね じゃあねまあしょうがないんで
主食の米をね今年もちょっと 作れるだけは作ってみようかなーっていう
細々とやっていくことしてるんで一応手で取ってます まあそんなちょっと探り探り
ほぼこれは成り立つか成り立たないかで言うと成り立たぬというのは わかっていながら
やっていることでもあるんですけどね はいグダグダ来ました前置き今の前置きでした
ということでいきましょう 週の話す
ラジオ 今日は手放すについてちょっとだけ違う視点で話すつもりですよ
はいっていうとこですね ちょっと違う視点でっていう言いまい方しましたけど
僕 基本的には僕が
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僕自身の欲なりお金なりそういうものを手放すっていう観点で話していることが 多いラジオになっていると思うんですけど
今日はですね僕さっきもちょっと登場してもらいました 登場というか僕の話に出しただけですけど
僕の長男 ですね
が今も家にいるっていうふうに言いましたけど まあ先日
中学校を卒業したんですね卒業式があったというタイミングなんですね だからまあ普通の人の感覚で言うと
春休みに入ったのね 春休みに入ったから今お家にいるのねって思ってると思うんですけど
まあ間違いではないですけど 僕の中ではもう春休みではないんですね
なぜかというとうちの息子は高校に行く予定がないからです高校に行かないからです はいここがですね意外とみんなねー
結構 ひっかかってくれちゃうんですけど僕の中ではあんまり大した話ではないんですけどね
クラブハウスとかで何かの議題について話しているところに混ざりに行ったりした時に 例として僕がそのうちの場合だったりしたら
長男を高校に行かせる予定がなくてみたいな話を話の例として出すしたりすることがちょくちょく あったんですよその時で本題はそれ
そういう視点から言うと今の話はというふうに続けたいんですけど もうその手前のそこでねみんなねえってなって
そこに食いついてきてでその問題を何か解決しようとしてくれちゃうんですよね いや何にも問題はないんですけどって僕の感覚では
あって いや話それまくったなぁみたいな感じでで僕がいやそうじゃなくてそのことを例に出してこういう
ことを言いたいんですよっていくら伝えてもそれなんかね耳スルーなんですよ そのぐらいそんなことよりもそっちのその高校行かせないことの方が問題だみたいな
話になるんですよね 僕の中では全くそうは思ってなくて
むしろそのことだけにスポットが当たるのにすごい違和感を感じるんですね 僕の中ではもうだいぶ前から
長男に対して僕が手放してるんですよ さっきの手放すって別の観点でって言ったのはそういう意味なんですけど
僕が僕自身の欲に向き合ってそれを 今こう気づかずに
手放せずにいるというかしがみつい しがみついてると違うかな握りしめているものを手放すこれはねなかなかね
一個一個掘り自分を深掘って言って大変なんですけど 息子
僕の中で僕の長男を 僕が手放すっていうのは
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それに比べるとすごく 楽っていう言い方は語弊があるかもしれないけど
まあ楽なんだったんですよ
なんというかそれは僕自身のことではないんで 手放すというよりは長男を真底信頼すればそれで良かったんですよ僕の中で
今も本当にすごい奴で長男っていうのはですね僕がまあ親ばかって言われたらそれまで ですけど
本当すごい奴なんですよ僕の長男は みんなそういうのかなの息子はすごい奴だっていうのかな
いやでも本当にだからそういう全然高校とか行かなくても 彼の価値は何一つ1ミリも下がらないむしろ上がりこそすれって思うぐらいの
長男なんですね だから僕は何も心配してなくて
先日もうちの母親から電話が来たんで卒業おめでとうっていう でまぁうちの親なんていうのはねあの
普通にっていう言い方はまあ好きじゃないけど普通に そこについてめちゃめちゃ心配してるわけですよ
当たり前だよってみんなから言われます知ってます でも
僕はそれを もちろん愛情が根っこなんですよ愛情の裏返しなんですけど
語弊を恐れずに言うと 僕の長男のことを信頼してないというふうに捉えるんですね
僕はもう真っ底信頼してるしすげー 奴だと思っているから何の心配もしてないんですよ
でむしろ僕と同じ条件になったと思ってですね僕だって今あの何にもないですよ あのまあアルバイトしてますけどアルバイトしてるっていうだけですよ僕
で食べていけてるんで生きていけるんですね だから僕は生きていけさえすればいいと思ってるんで
全然心配してないです 彼が
油断したら死ぬなんて全く思えないんですよ 何かをやって食べていける
って思ってるんですねしかも僕なんかよりももう背も追い抜くし 力もね多分僕より強い
足のサイズなんかも僕なんかより全然でかくてそれは神さんの方の 地筋の筆地を引いてくれたのかな
飛行機が飛んできたこれが結構うるさいかもしれない あのー
いや通り過ぎでかしゃべろう 結構音入るよねうるさいですよね
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これねうちの近くにというか隣の新富町に 乳束る基地っていう基地があるんで
まあ今のようは戦闘機ですよ戦闘機が家では よく飛ぶんですねうちの近くでは
なかなかのうるささですよこれ まあこの問題については
いずれしゃべろうかなまあ僕が何かを解決できることはないかもしれないけど まあそれでですね
なあ何喋ってたんだっけなぁ 飛行機さんのおかげで飛んじゃったぞ
えっと息子 長男を信頼してるっていう話ですよね僕としてはすごく足のサイズの話とか
足のサイズとかもね神さんの 地筋で僕なんかより全然でかい僕25センチぐらいなんですよ足のサイズ
長男はねまぁ実際26.5ぐらいかもしれないけど 27入ってたりしません確か
もう27ぴったりぐらいの足になってるかもなぁ まあ体の大きさはともかくですね
うん すごくしっかりしてるんですよそれは僕が彼について手放したっていうのも関連してる気はしてます
あの無条件に他のうちのお友達はみんな 親が
無条件に高校に入れてくれるんだと思うけどうちに関しては そうするつもりはないよという話をずいぶん昔にもしてたので
彼なりにその辺しっかりしなきゃという意識は そこそこしてたんじゃないかなというふうには思います
それで あのこれ結構ね前置き的なとこまだ喋ってたとこ今気づいたんですけど
今日ねなんで喋ろうかと思ったかというとねさっき長男に聞いた話がめっちゃ面白かったん ですよ
あの なんだっけな中学で宮崎地区学力テスト
だったかなそんな感じのがあったらしいですね それで
いろんな校区繰りでの順位がそれに結果が出るらしいんですけど あなたの学校の中では何位だった
教科ごとにもそうなんでしょうねで8宮崎市全体では何位だった そのテストの結果が何位だった
でえっと志望高校ごとのランキングもあるらしいんですよ でうちはねさっき言ったみたいに長男高校に進学しないので
無職っていう風に一括りにされているらしいんですねそれが
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でそれが要は宮崎市全体でのランキングが出る宮崎地区って言うけど宮崎市 全部なので
その無職でのランキングが出たらしいんですよ でうちの息子はですね
1位だったんですね 何位
何人中1位だったと思います 一人中1位なんですよ
それで長男はあ宮崎市で高校に行かないのは俺一人なんだって気づいたらいいんですね でまぁ別にそれでね
あの誰かわかんないけど聞いてる人でね ほら息子さんあなたそのことですごい不安になってるんじゃないのって
思ってるかもしれません僕直接それもね 念のために聞いたりすることも何回かありました
でも全く心配してないんですよ本人も それは
多分ですけどもう本当にだいぶ前から言ってたこともあるし 僕自身が本当に心配してないんでそれは少なからず伝わってくれてると思います
でまぁそれは伝えたいと思って伝えたっていうか僕が本当に完全に自分から体を話したんですよ 本当にだって別の人ですもん
あれで僕なんかより全然すごいし本当に
何か教えてくださいって感じです
で世間ではですねじゃあどうすんのって聞くんですよみんな いやいいんですよ別に文脈として間違ってないけど
僕にはそれ聞かないですよ誰も
何言ってるんだって感じかな 聞くのおかしいですよ不自然ですよ僕が思うにね
本当は わかるけど気持ち全然わかるけどね逆の立場だったら僕も聞くかもしれないけど
いやよく考えたらおかしいっしょ じゃあどうすんのって
何かしないといけないという前提 があるし
なんでしょうね
僕に聞かないもみんなそれ
うーん ちょっとね語弊あるけどまあいいやそんな文脈でいいかな
ちょっと掘り下げちゃうと違う話になっちゃうから それでねさっきの家の母親との話ですよ
まあ無理もないんですよ全然無理もない家の母親が悪いとかそういう話でもなんでも ないし
父親もそうですけど全然悪くない愛情があるからこそ言ってる それちょっと繰り返しになってるかな
そこに対しての一つ僕があの 印象に残る
話のきっかけで考え方が 変わってきたっていうところもちょっと話そうかなと思うんですけど
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結構ねー 毎回ずっとやっぱり話に名前が出てくるから本当に僕は彼から影響を受けたんだ
なって再確認する 坂爪慶吾さんですね
彼と本当に直接しゃべったことは少ないですよ 少ないけど当時読んだ茨通新聞がやっぱり
僕の中ではいっぱいこう影響を受けたことがあったんだなって今になって思いますね 坂爪慶吾さんの茨通新聞の中にあった
不安をベースにして生きるより信頼をベースにして生きよう的な話がありました 不安を原動力にして生きるより
信頼を原動力にして生きる っていう話だったかもしれないです
本当に気になる人は茨通新聞でそんな感じで検索したら何かしらヒットすると思います 今の彼はちょっと違うことを言っている可能性もあります
一丁目のためにその辺は即でヒットいった上で その話も多分何回かブログに同じような話を何回でも書いてもいいという風に
言ったこともある彼なので何回か出てるかもしれない その都度ニュアンスはちょっとずつ違うかもしれない
でそれとはだから別の話で親がね 子供に対してあなたのことが心配だっていう親と
あなたは大丈夫っていう親と2種類いると そういうふうに
書いてたりあとは僕も直接お話し会でも聞いたのかなそんな気もしてきましたね
前者の人は あなたは大丈夫じゃないっていう風に
子供に一生懸命言っていることになる 校舎の親は
あなたは大丈夫だって力強く言っていることになる っていう風に言ってたんですね書いてたんですね
僕は校舎の親になりたいしなっているつもりなんですよ 本当に大丈夫なんですようちの息子は長男は
何の心配もいらない だから完全に手を離して
応援はしますめっちゃ応援にはしますけど 基本的には自動的に高校に行かせるということはせず
めっちゃ応援してます信頼してます任せてます 僕はもう口を基本出しません
っていうスタンスですねでうちの母親なんかはまあまあ親という親の立場というか 孫に対する祖父祖母の立場ですけど
愛情がねもちろんあるんですよ愛情の裏返しなんですけど心配不安がベースになって 高校に行かないとあなたは大丈夫じゃないあなたは大丈夫じゃないって
言ってるのと同じなんですよ その話もねしたこともあるんだけど
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全然理解されてないしまあまあまた何か機会があったら言おうかなというふうには思って るんですけど
まあねそんな話です あの本当はね長男に聞いたその
無職っていう一くくりになって宮崎市で一人だけだったんだってわかって へーすげーもう今完全に一人かっていうのがわかったことが意外だったのと
そういう仕組みの中でみんな いるんだっていうことが面白かったのでそれ喋ってもいいってさっき聞いて
全然いいよっていうんで 喋りましたまあ前提条件がね必要だったので今の状況の説明が長かったですけど
そういう話でした今日は だからね僕は
みんなね愛情根っこに愛情を持っていることは変わらないんだけど それがどういうふうに現れるかによって結構な違いになるな真逆なぐらい違ってくるなっていう
のをねすごく感じるので ちゃんと自分の頭を使って考えて
自分が今とっている行動って どっちとして相手に影響を与えるのかなっていうのは
考えてもいいのかなと思いました 少なくとも僕は息子に対してはもう手放してて自分の欲を手放すことなんかよりも
よっぽど楽です彼の方を信頼する方が僕はそういう意味では僕自身に対してでもちょっと 信頼してもいいのかもなーって今
思い始めたりもしましたけど なかなかね自分を客観視するの難しいからそこは今後も続けていくとして
ちなみにうちの長男はですね ジャグリングをやります本当はねそこが大事なわけじゃないと僕は思ってるんですけど
一応ね世間の人に対するさっき言った じゃあどうするのに対する彼なりの答えとしては
僕はまあ答えを準備しなくてもいいとは思っているんですけど 彼は答えを用意していてジャグリングをやってます
大道芸人になるのが夢と言ってます コロナ禍だからなかなか厳しいものがありますけど
動画とかで配信することも今後あるかもしれないです 両兵っていうパフォーマー名で
ryo-hey ビックリマーク
アルファベットは全部大文字ですそういうパフォーマー名でやっていくと思うんで もしね動画なり世間にアピールすることが
えー 近くにタコマンガ数件あるの
求めてないけど まあいいや
はいそんな感じでですね もし両兵が目に止まることがあったら皆さんぜひ応援してあげてください
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というとこで
まとまりのない話っていうのはいつもと同じですけど 今日はですね割といつもよりは
自分のことじゃない分 ある程度しっかりとした僕の意思を与えることができたんじゃないかなと思ってます
はいそういったところで今回は以上ということにしておきます ではまた
