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おはようございます、とっすぃです。
今日は2月7日の水曜日、40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私とっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として始めたチャンネルでございます。
いつもお聞きくださりありがとうございます。
というわけで今日はですね、朝から天気がいいんですけども、先ほどですね、
うちの長男の、今日入試なんですね。
県立高校の特別選抜入試っていう入試がありまして、
そちらの方の会場に今、送り届けまして、
下ろして、またちょっと迎えに行かなくちゃいけないんですけども、
その車の中で収録しております。
でですね、特別選抜入試っていうのは、
昔でいうところの推薦入試って言われてたものなんですけども、
いわゆる一般入試とは違いまして、勉強の学科の試験ではなくて、
試験項目としては小論文と面接ですね、
それから今までの学校生活の成績や、それ以外、学校生活以外の活動、
例えば部活動、スポーツの活動とかですね、文化活動とか、
ボランティアとか、生徒会とかですね、そういったところの評価をして、
それの総合得点で合比を判定するという試験になっております。
で、その高校によっても違うんですけども、
募集定員の10%とか20%ないし30%程度は特別選抜入試で合格するということで、
うちの長男の受けているところの倍率がですね、約1.5倍ぐらいでしたね。
なので3人に1人か2人は受かるような倍率となっております。
で、うちの長男はですね、もともと小学校からサッカーをやっておりまして、
サッカーも学校の部活ではなくて、地元のクラブチームの方に所属しておりまして、
どちらかというと結構レベルの高い試合に出てまして、成績もそこそここれまで、
いろんな大会で勝利を収めてきていると思いますので、その辺をちょっと武器にしながらですね。
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あとですね、その高校の専門的な学科ということで、英語の高校をしているんですけども、
うちの長男は英語が一番得意でですね、今年も準2級の方を取ったので、
その英語とサッカーで何とか押していくような感じですね。
で、私自身は昔、やっぱり県立高校を受けたんですけども、
昔は推薦入試といって、学校が推薦してくれないと、ちょっとその試験自体を受けられないという制度があったんですが、
私はちょっと何も部活動の成績とかもですね、なくて、学校からやっぱり押してもらえなかったんですよね。
で、一般選抜の勉強で何とか頑張ったっていう経験があるんですが、
やっぱりですね、今の時代、学力だけではない時代に当然なってきていると思いますので、
学力プラス何か、自分の押せるポイントが必要かなというところで、
自分にはすごく耳が痛い話なんですけども、
うちの子供はですね、勉強だけしてもダメだよという話をしてるんですけども、
何とか全力を尽くして頑張っていきたい、いってもらいたいなと思います。
で、緊張しているの?ってさっき聞いたらですね、
もうめっちゃ緊張してるって言ってましたね。
やっぱり今も昔もですね、受験のプレッシャーっていうのは変わらないのかなということを思いました。
で、ちょっとこれは別の機会にお話ししようと思うんですけども、
昔と今の勉強の仕方というかですね、塾の通い方と言いますか、
私も結構受験の荒波に飲まれたうちの一人だと思いますので、
そこの経験はまた次の回でも放送しようかなと思います。
今日はですね、息子の試験を祈りながら、まだこのまま待ちたいと思います。
というわけで今日の放送を終わりたいと思います。
皆様今日も良い一日をお過ごしください。ではまた。
