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おはようございます。分水嶺の精神科リブラでございます。
いつも、この録音したものを文字起こしできるんですよね。
Googleピクセルで録音しているわけ。レコーダーで。
それをスタイフのアプリにアップしているわけですけど、
それをやると文字起こしができるわけですよ。
分水嶺の精神科リブラでございますが、
まあ難しい。固有名詞でしょ。
リブラというのが珍しいよね。日本の名前として。
日本の名前じゃないからね。
僕は山リブラとかじゃないですからね。
分水嶺の精神科という言い方がないね。
分水嶺のスナック、クラゲはね。
分水嶺のスナックというのはもともとある言い方だからね。
分水嶺のスナック、クラゲから派生したから
分水嶺の精神科って言っているのもあるとは思うんだけど、
分水嶺のという言い方は僕は昔から好きでよく使うんだよね。
分水嶺のなんとかですみたいな。
ちょっと自分を比喩して言うときにね。
分水嶺のなんとかですって言っているうちにね。
そういう比喩として使っているうちにね。
よく使うようになっていろんなところに使って。
分水嶺の精神科ってちょっと意味が分かりませんもんね。
精神科って別に半科外の真ん中にないもんね。
もともといないというかね。
分水嶺の精神科って何のことっていうことなんですけど。
分水嶺のようなところにいそうな、正しいものじゃないよ。
くだらない精神科ですよという意味でね。
言っているわけですけどね。
別に分水嶺の精神科ってそんなにいないというか。
場の真ん中にいないよね。もともとね。
別にね。
そもそも分水嶺は、精神科自体が分水嶺がありますけど。
比喩の問題で、
鬼のように、鬼のようにみたいな。
強調するときに鬼のように使うけど。
すごい小さいのよ。
鬼のように小さいのよ。
鬼が小さいかどうか分からんっていうね。
だからそういうのと同じですよね。
そもそも鬼って小さいっけみたいな。
いやいや、鬼のようにすごい量のポテトチップスがあってさ。
これならギリギリね。
だけど鬼って量多いっけみたいな。
でもなんとなく伝わるでしょ。
もうすごい数の鬼のようにすごいの。
すごい数、鬼のように。
鬼というものが強いと。
極端に強いと。
極端に多いとか極端に小さいと。
そういうときに鬼のようにと言ったりするでしょ。
昔ね、あんま最近言わないけどね。
超度級みたいなね。
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超度級。
超度級の迫力みたいなね。
これは正しいんですよ。
度級ってのはドレッド環っていう、
確かイギリスの戦艦がでかくて、
それを超えるっていうことで
ドレッドよりもでかいっていうことで
超ドレッドで超度級と確か言うと思いますけど
フンドのドね。
あれを書いてあれがドレッドのドなんだよね。
確かね。
まあいいんだけどフンドのドじゃねえか。
まあいいや。漢字違うか。
まあいいやね。
えーとね。
今日はそうですね。
今日ね、
昨日行けなかったんですよ。
東京、渋谷。
どうだったかな。
僕のいなかった。
チムニータウン会は楽しかったかな。
きっとね。
なんとなく心に足りないものがありながら楽しんで
みなさんくださったんじゃないかと思います。
僕がいなかったから静かだったでしょ。
その静かな分だけ隙間ができてさ、
みんなが喋れたでしょ。
よかったね。
いたら喋れなかったでしょ。
うるさいものね。
うるさいから仕方がない。
よかったね。
でもたまにはさ、いないとね、
みんな喋れたなとよかった。
昨日はよかったかもしれませんけどね。
もう一回やってごらんなさいよ。
僕のいないその同じ会を。
二回目はね、一回目はいいよ。
たまにはいない方が静かで楽しいじゃん。
だけどね、二回目は思いますよ。
あれなんだか物足りない。
やっぱりこれじゃダメだな。
そのうちにその会みたいにしたくなくなるからね。
という呪いをかけておきましょうか。
昨日は言えなかったんだけどさ、
なかなか本当に珍しい。
本当に珍しいね。
新幹線が一日終日動かないなんてね。
あれももうちょっと早くしたら、
もうちょっと早く車で行けたのにね。
という人のせいにしてみたりとかしてですね。
でもおかげで
名古屋駅まで行かなくて済んだんですけど、
辰吉さんのLINEで
大丈夫なんですか?って言われて
あ、え?って思って
え?新幹線動いてないの?
っていうことでね、
辰吉さんに言われてようやく気づいたわけだから
ありがたかったですね。
何の話だっけな。
そういうことじゃなくてね。
で、結局昨日は
僕も当直とかあるんで
うちの子供にね
アメリカに行く
遊びに行く子供に
もう今日これでね、
パパ会えないからね。
もうこれでさようならだよ。
何週間か後にまた会いましょう。
さようならって言って
2時間後ぐらいにまた戻ってくる。
結局そういうことですけど。
でね、
精神のPラインの方で詳しく言いましたけどね。
結局行けることになってですね。
アメリカにね。
行ってきますよ。
大丈夫なんでしょうかね。
海外旅行には彼は行ったことがあるけど
ほとんどハワイと
近場しか行ったことないから
フロリダにも行ったことありますけど
ちっちゃかったから覚えてないみたいなんで
彼が覚えてるのは
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ハワイと台湾とグアムぐらい
ですよね。
じゃあ今度ね
行けるんでしょうかね。
乗り換えが2回もありますよ。
ロサンゼルスで乗り換えるとき
バッゲージのクライムは
するのかしないのか問題ね。
多分するんだと思うんだけど
ドメスティックに乗り換えるときに
するんですけどね。
さあ行けますかね。
今どきさ、
スカンクさんとも話してるけど
スカンクさんのお子さんが公園に行くのに
親がついていかないといけないっていうさ
そういう地域でやってる
そういう地域は多いとは思いますが
うちの地域は
程よく郊外で
環境がいいところなので
子供が公園に遊びに行くのに
基本的に親がついてたりはしないんですよ。
自分たちで行くわけ。
なんだけど
隣の近所の
街はね
そこもいい街なんだけど
そっちの常識では
僕の街はほんの隣なんですけど
十数分しか違わないんだけど
学区が違うんで
こっちの学区は親がついていかない空気なんだよね。
両方ともね
平均収入みたいなものはあんま変わらない
向こうのが少し高いかも分からないけど
地価が高いから
だけど
どっちか分からない
向こうのが少し差があるかも
住宅の種類
安いところもあるから
こちらは一律なので
こっちの方が平均収入は高いかも
そういう風で特に大きく違いがない
環境なんか
あんまり変わらないんですけど
向こうは子供を自由に遊びに行かせない
こちらは自由に
遊びに行かせるという
少し空気感が違う街が
ありまして
向こうのが都会なので
ほんの少ししか距離は違わない
隣に並んでますけど
地元で今時
スカンクさんなんかは
全然出せないと
自分は本当は出したいのに
とおっしゃってたけど
なかなかそういう空気で難しいでしょう
我々はそういうの自由に出しますけど
なのでそういう流れの中で
子供を
可愛い子には旅をさせろみたいなのもあるし
うちの長男は
アメリカに行く長男は遊びに
ホームステイに行く
親戚の家に行くだけですけど
長男はですね
高校受験
去年高校受験だと言って
みなさんもある程度は
もしかしたら
覚えてる人は覚えてるかも分かりませんが
今高校1年生ですけど
高校受験は徹底的に失敗して
僕がそもそもね
高校受験そんなに熱心にやる必要がない
と思ってるところもあるもんだから
自分がまともな高校に行って
まともな高校には行きましたけど
僕の周りの人が言ってるような
習才の高校っていうの
賢い高校には行ってないわけですよ
だからと言って
不良がいる高校でもないんですよ
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なんでもない
パッとしない高校なんですよ
実は人口の大半は
そういうパッとしない高校に
行ってると思うんだけど
僕も一番マスの
一番人口の多い
巨大な集団の中の
高校に行ってるんです
なのでそれで別に楽しかったし
そんなに
良くなかった覚えはないので
それを僕は一生懸命やらなかった
高校受験をね
今のところやっぱ性格が似てるのか
うちの子供にも
これはひいき目なんだけど
親のひいき目ですけど
良い方に採用していて
なんていうか
うちの子は
みんなよりちょっと
高校受験を徹底的に失敗した
おかげで
自分のレベルに比べて
少し低い学校になっちゃったわけ
そんな風にするつもりはなかった
実際落ちただけのこと
実際落ちただけのことなんだけど
最後の方は結構勉強頑張ったけども
遅かったし
他の人ちゃんと勉強するんで
追いつかなくて
結局内進も伸びないし
愛知県の公立高校なんか行くのは
内進って関係あるんですけど
私立のほどほどのところも
行けると思ってたところも
全部落ちるということで
勉強はしたけど
テストの点取るのってさ
勉強ができるようになってからさ
実際点取れるようになるまで
ちょっと距離があるじゃないですか
実際それは取れず
徹底的に負けたということで
周りのレベルに比べて
成績がちょっと
自分としてはできるんですよね
200もいない
本当にレベルがあんまりで
いわゆる
定員割れだ
定員割れするような学校だから
数も少ないし
200いないぐらいだと思うし
レベルもあんまりですよ
定員割れするんだから
定員割れするような学校はさ
誰でも入れるからね
本当に誰でも入れるんですよ
定員割れしてるから
例年
ここだから数年
受験者で落ちた人は
10年20年
5年10年かな
定員割れしててずっと
落ちた人たぶん一人もいないんですよ
実際受験した人で落ちた人はいないわけ
非常にありがたい
そういう学校があるのは非常にありがたくてね
それはうちの
次男なんかも
成績が良くないし勉強しないし
なのできっとその次男なんかも
3男はもうちょっとするかも
わかんないけど
まだちっちゃいけどね
実際そのぐらいのときには
いい成績取れるとは思いにくいので
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僕は勉強しなくてもいいんだ
youtuberになるんだみたいなことを言ってますけど
今時youtuberっていう
そういう子がいけるからいいかなと思ってるんですけど
そんな子になったらどーんって
うちの子どもはそういう学校に行ってるわけよね
そうするとね
200人くらいいて
200人もいないからだけど
上位数番の学校のテスト
受けると当然だけど勝つわけですよ
レベル下げてるから
下げてるわけじゃない
下がっちゃったからね
実際よりね
という感じになるものだから
10番以内に入ってくるとね
僕も同じ経験をしたんだけど
人生でそんなに
いい成績取ったことないわけ
もともと小学校中学校で
オールサン
行かないくらいですからね
最終的にオールサン行かなかったんじゃないかな
行ってたかな
オールサン行かない点数の子が
当然オールサン行かない子ばっかり
集めるわけだから当然誰かが
1番になりますよね
だけどね
しょうもない高校からだって
まあ
その
レベルの高い学校よりかは
いい大学に入る人数人はいるわけですよ
とはいえ
東大行くやつはいないけど
そこの高校から医者になる人も
中にはいるし
僕らね
実際僕自体が
何やらかんやで医者になったりするわけだし
定刻大学に行く人も
何年間に1人とかはいるわけですよ
定刻大学に
1人2人1人しかいない
普通のまあまあな学校行ってる人からすると
えー何?と思うけど
オールサン大学だからね
ということでね
上の方はどっか行くわけですよ
やっぱね
やってるうちに
自信になるんだよね
あれってできるのかな
周りもさ
あんた賢いねっていう
空気出すわけよ
野口幸男先生だったかな
超整理法っていう昔
考え方が流行ってですね
僕は超整理手帳っていうのをこの未練で
すごく長らく使って
スマホ時代になる前ね
スマホになる前はずっと超整理手帳を
使ってましたけど
超整理法の野口先生がね
分水嶺の理論を言うんですよ
何かっていうとね
物事にはね
分水嶺というものがあると
得意な側に行ってしまえば
自然とどんどん得意になると
例えばパソコンというのがあって
パソコンが得意になりたければ
分水嶺の向こう側に行くのに
全部行かなくてもいいと
一個何かねアンカーになるところだけ
一点突破すると
そうするとあと自然にうまくいくと
例えばパソコンに関しては
それがブラインドタッチだと
ブラインドタッチができるだけで
パソコン苦手だといくら実際苦手でも
ブラインドタッチだけできると
ブラインドタッチができると
周りの人たちが
リブラさんパソコンめちゃくちゃ得意ですねと
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見もせずにカタカタ
これはねブラインドタッチだけできるだけなんだ
僕は
パソコンとか全然わかんないの
苦手なのよパソコンとかは
でもブラインドタッチができるから
ブラインドタッチしかできないのよ
関係ないのよ
いくら言おうとですね
実際ね得意でしょ
という立場に行くと
自然と自然と
パソコン得意になって
いつの間にか本当にパソコンが得意になりますと
そちらの分水でね
山のね
向こう側に一発打てば
そこの川の水は自然とそっちの川の
太平洋に流れ込む
山の向こう側の水は必ず
日本海に流れ込むみたいに
必ず
一個何か
行けば自然とそっち側に行くと
いう風な理論があって
なので僕はその本を読んで
ブラインドタッチを一生懸命やるようにやったら
一週間もしないうちにブラインドタッチできるようになって
そしたらあんまりよくわかんなくて
苦手だなと思ってたパソコン
いつの間にかそんな苦手じゃなくなって
比較的得意にパソコン使えるように
実はねなりました
こういうようなことで
自分が得意な側に行ってしまうと
結構いけるんですよ
なので実はねうちの子なんかはね
そんなに頑張らなくてダメな感じにやってたけど
小中学校
自信も失って嫌になってたんだけど
高校に行ってみて
勉強得意な側に
側に行くんですよ側
どちら側かってことが大事
うちの子は勉強ができる側に行ったわけ
そうするとね
勉強なんか苦手感が全然なくなって
成績も良くなってくるし
ちょっとね
金払ってくれ塾に行きたいとか言い出して
あんなに嫌だったので
塾に行ってちょっと勉強して
そこの塾ではちょっとね成績が
もちろんいい成績の子がいっぱいいるから
あれだけど
高校では自分がもうぐんと
よくできるんで
みんなからお前賢いなと
ねえ
賢いなお前と言われてね今
調子に乗ってるんですよそうしたらね
俺一人でちょっと
アメリカ行ってみるわみたいな
ホームステイちょっとそんな余裕でしょ
みたいな感じで今調子に乗ってるんですよ
こういう風で
いけるいけるそんなのみたいな自信ありげに
ねやってらっしゃるんだよね彼ね
そういうことでどちら側に行くか
まあまあ本当にいけるかどうか分かりませんけど
そこでね
かわいい子には旅をさせるじゃないけど
まあ行かしてみりゃいいじゃん
たださ本心はね本人余裕みたいな
余裕ぶっこいてる顔してるけどね
本心はドキドキだよそんなの
いけるかどうか分からねえなって思ってるよ
だけどいけるかどうか分からねえなって顔しちゃう
格好悪いから
そんなんでいけるに決まってんじゃん
本気でやればいけるんだよ
みたいなそういう顔してるわけよね
こういうことが大事だなと思って
今日この放送を聞きましたね
子育ての話ね
一つ
今日の放送まとめましょう
まずね
なんだっけ忘れた
かわいい子には旅をさせようと思うよ
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スカンクさんもそう思ってるでしょ
させましょうよ
公園ぐらい自分で行ったらいいじゃないか
と僕は思うのと
高校生15歳ならね
15歳なんだけどアメリカでもどこでも
行かれて行ってこいやそんなものはね
なんとかなんだろそんなの
今時
まずアメリカからでいいだろ
例えば今ロシアに行けってのはちょっとそれはね
アメリカだろ
なんとかなんだろそんなの
半分本気で思うと
うちの場合は子供もいっぱいいるもんだからね
少し気持ちも余裕が
一人一個だとね心配になっちゃうかなと思いますけど
4人もいるでしょ
一人ぐらいテロで巻き込まれて死んでも
なんとかなるかみたいな
気持ちにはその時にはならんと思うけど
でも一人っ子よりかは
親の心に余裕があると思う
やっぱりそこは正直と思います
ねっていうので
可愛い子には旅をさせようというのと
その可愛い子が
必ずしも
いい学校に行っていい思いをするかどうか
わからないなと思うということね
その画は野口幸男先生の
超生理法の先生の
超生理法に書いてあったような気がするけども
どこに書いてあったかもう忘れましたけども
20年ぐらい前の本だから
川理論みたいなね
分水園の川理論みたいなものがありまして
それは最もだなと思って
僕はずっとそれを信じて生きてますけど
得意な川に
しかも安価で一発行きさえすれば
あとは自然に得意に流れていくということで
うちの子は今
勉強ができる
なんとあの勉強ができなかった
おおるさん撮れなかった人が
勉強ができる川に本にいるつもりなんです
そしたら本当にできるようになってくるというね
できる優秀な子の川に彼はいるんですよ
自分のその学校からね
一人でアメリカ行くやつ
多分一人もいないわけそんなことするやつ
多分学校の先生にもすごいね
って言われてるわけ多分
そうするとね
先生高校生の時一人でアメリカとか行かなかった
行かないタイプなんだ
みたいな
俺とか別にそんなあんま気にしないけどね
なんかそれ普通じゃない
みたいなことを言って川に行って自慢して
強がって
本当にできるようになっていくと
そういうこと大事じゃないの
って思ったお話でした川ね
野口幸男先生ね20年前ね
まだね元気でやってらっしゃるんじゃないかと思いますけど
ということで
今日はこの辺にしましょう長くなりましたね
それではみなさん
さよなら
