AIと音楽生成の魅力
こんにちは、サカボンです。
最近ですね、
最近というか、日々ですね、
AIが目まぐるしく、新しいものが、どんどん便利なものが、
出てきているというような状況ですよね。
で、あの…何でしたっけ?
Gemini3でしたっけ?
あれが最近出てきて、
バイブコーディングがさらにすごくなったという話もよく聞いたりしますし、
ナノバナナ…ナノバナナでしたっけ?
ナノバナナプロっていうのが出てきてからね、
なんかそれも文字入れがすごく丁寧にできるっていうのも出てきたということで、
本当にAIの発展がすごいなというふうに思うんですけども、
で、私はですね、最近ちょっと使っているAIがあって、
Sunoっていう音楽生成のAIです。
これめっちゃすごくて、別に新しいわけじゃないんですけど、
これも結構すごくてですね、
曲を作ってくれると、詩も書いてくれたり、
プロンプト入れたら1曲丸ごと作れるっていうようなものなんですけども、
実は私、フリーランスの学校の、
しゅうへいさんがやられている、
プロフリーランス認定講座っていうのを1年間受けてるんですけども、
前回の講座で池早さんが講師になってくださって、
Sunoのことを紹介されてたんですね。
そのSunoのことを知ってたんですけど、
僕特に触ってなかったんですけど、
とりあえず1曲作りましょうっていう課題が出たので、
初めて触ってみたんですけども、
本当にすごくてですね、もっかとハマり中です。
本当に詩も書いてくれるし、
スタイルズっていうところにプロンプトを入れれば、
こんな感じの曲でっていう風にしたら、
本当にそういう風な曲ができるんですね。
僕はジャズが好きなので、
ジャズっぽい曲を作ったりとか、
別にジャズだけだとあれなので、
それにクラブの様子を入れたりとか、
そんなんを入れてプロンプトを作るとですね、
本当に自分好みなような曲ができてしまうようなものです。
これをですね、
今週火曜日か、火曜日にその講座を受けて、
それからドハマリしてしまって、
ほぼ毎日曲を作っているような状況です。
今8曲くらいかな、作りました。
なのでこういうのをSunoで公開しながら、
日々やっているところなんですけども、
さっきも言ったようにドハマリしてしまってですね、
ほぼ3日くらいこんなことばかりやってしまっているんですね。
別にやったらダメってわけじゃないんですけども、
やっていきたいようなプログラミングであったりとか、
配信作業、この音声もそうなんですけど、
そういうのをずっと3日間くらいサボってきてしまったっていうこともあるので、
Sunoで作曲するのを程々にしながら、
日々のやりたいことに向けて活動していかないといけないなと思っている、
今日このようでございました。
大した話ではありませんけども、
今日はこれくらいにしたいなと思います。
今日も聞いてくださりましてありがとうございます。
ではまた。
