夏休みの雑談
はい、今日もコツコツやってますか。こちらはお天気雨という感じで。いや、外。なんか晴れてるからね。外を出て、ちょっと散歩でもしながら配信撮ろうと思ったら、めっちゃ雨降ってる。
ありますよね。お天気雨に、こう、騙されることってないですか。はい、ということで、まあ今日は土曜日ですね。なんかいろいろ。
いやー、夏休み始まってしまったんで、僕はもうすっかり夏休みモードで、あの、何かっていうと、いや、子供がさ、家にいると。
てか、普通に僕もさ、家で生地仕事ができるがゆえにですね、まあ、子供たちを、まあ、見ながらっていうか、まあ、もうおっきいんだよね。別にそんなに世話が必要って感じじゃないですか。でもやっぱ、ご飯をさ、用意しなきゃいけないとかさ、まあ、買い物が、あの、まあ、食事だよね。
もう洗い物が多いし、まあね、ご飯も、まあ、自分で作れるっちゃ作れるから、まあ、作ってもらうけどね、まあ、洗い物しないんだよな、あいつらね。
で、まあ、あと自分もなんかね、いつもだったらカップラーメンで、もうさっと、だったらもう昼飯別に食べない日もあるんですけど、やっぱり子供がいると、昼飯もまあ、作るかって話になったりしてね。
で、洗い物があったり、もう洗い物、洗い物って、洗い物って、あと、家が汚くなれ、もう本当にもう、ははは、ああって感じでね、家で仕事しながらですね、片付けと家事をやりながら、僕のスマブラ時間がないみたいな感じで、えー、結構、まあね、夏休みってね、そんな感じなんですよ、毎年毎年。
まあ、でも、家でね、子供の面倒を見ながらですね、まあ、仕事ができるっていうのはまた幸せなことやな、というのはありまして、まあ、仕事をしたいと思います、という感じですね。
でで、あの、まあ、今日はね、土曜日の配信ということで、ちょっと、最近、あの、話してなかったんですけど、僕、あの、ちゃんとね、まだあの、音楽生成AIの、あとSNSのSNOW、めっちゃ頑張ってるんですよ、ははは、っていう話を、あの、しようかなと思っておりまして、
まあ、改めて、そうですね、あの、たぶん、まあ、この、え、なになに、SNOWって何?って人もいると思いますので、これ、ちょっと、もっかいさ、これ、語らせてもらっていいですか?ははは、いや、まじですごい。で、しかもね、これ、昨日ね、なんとアップデートあったんですよ。そうそうそうそう。
まあ、あんまり、なんか、僕、昨日のアップデートは正直、なんか、あんまそこまで、なんか、よく分かってないというか、あの、実際、僕が使う機能ではないような気もするんだが、でも、確かになんかね、出力がちょっといい感じになった感じがしますね。
またね、あの、4.5から4.5プラスというので、まあ、一部機能追加と、あと、でも、ちょっとね、なんか、サウンドがまた、え、表現の幅が広がった感じはするかな?ぐらいの感じ。ふふ、なんですよ。なので、え、アップデートも入りましたので、ぜひね、え、SNOW、音楽SA、音楽AIでありながら、SNSみたいな機能があるということで、いや、これね、めっちゃもう、みんなやってほしいよ、ほんとに。うん。
で、で、今日、期日なんでね、あと、そして、無料でなんと、SNOWはできるんで、まあ、改めて、ちょっと、SNOWについて語らせてくださいよ。もう、なんか、前も語ったんだけどさ、ふふ、でも、やってないでしょ、みんな。やってないだろ、みんな。やってないだろ、夏休みでさ、ね、家で、子供を見ながら仕事をするの大変だなっていう、そこのあなたさ、ちょっとさ、音楽を作るっていうことを始めてみたらいいんじゃないかなと思うんで、ちょっと今日はですね、え、仮想通貨とかの話ではなくてね、あえてですね、AIの話をさせてくださいということで、毎日毎日ネタがあって困っちゃいますね、ほんとにね。
ということで、AIの話をしたいと思うんですが、え、音楽ってさ、まあ、まず、音楽をさ、作るとかさ、まあ、それをさ、何、世の中に届けるってさ、基本めちゃくちゃ難しいことでしょ。で、僕はあの、昔、まあ、昔、まあ、今もですから、音楽好きで、あの、まあ、自分楽しむ、あの、演奏して楽しむ側なんでね、まあ、さすがに最近、もう、バンド組んだりとか、そういう、そういうのやってないですけど、まあ、でも、あの、家で、あの、楽器、打楽器ができるんで、で、僕、あの、もう、クッソ山奥に住んでるんで、もうね、ドラムとか叩き放題なのね。
まあ、さすがに家族いるときは、あの、うるさいに叩けないんですけど、まあ、誰もいないときはね、もう、ドラム叩けないんですよ。もう、あの、ほんとにフルセットのドラムですよ。ちゃんとしたドラムで、トゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥク、ジャーン!みたいな。
最高やで、ジャーン!みたいな感じで、あの、ちょっと夏は暑いんでね、あんまりやりたくないんですが、っていう感じで、まあ、楽器好きなんですよ。楽器好きで、で、友人知人もね、まあ、音大って、プロミュージシャンもいたりして、で、まあ、ミュージシャンの知り合いもいたりするっていうさ、中で、まあ、音楽大好きで、で、そういうミュージシャンの人たちもいるのはね、なんか、友人知人でいてさ、うーん、まあ、でも、いかにこれがさ、なんだろ、いろんな意味で大変かってことですね。
まずそのさ、スタートラインに立つのがめちゃくちゃ大変じゃん。問題だよね。一曲作るのにさ、まあね、今ね、ボーカロイドとかでね、家でデスクトップだけでさ、ミュージック作れる、音楽作れるとはいえ、まあねって感じだよね。いろんな音楽理論を勉強したりとかさ、まあ、知識とかさ、まあ、やっぱ必要だよねっていう中でね、で、ましてや実際にそうやって生楽器でね、僕みたいにドラムを叩きますみたいなさ、いや、これは大変だよね。
ラジオに楽器持ってって収録して、何、音響を整えて、で、ね、ミキシングしてみたいなさ、いやー、で、しかも自分のさ、演奏がグググみたいな感じで、やっぱり上手くなるにもさ、まあ、1万時間の法則どころじゃないわけですよ、音楽の世界って。まあ、5万時間ぐらいやんないとプロになれないみたいなさ、世界の中で。やっぱり音楽っていうのはさ、まあ、僕は聴くのは好きで、まあ、ちょっとほんとに、まあ、手習い程度にさ、ドラムを叩いたり楽器を叩くけど、なんというか、それで、うーん、なんか自分がそこで本格的に活動するとはさ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ
ましては思えなかったけど、でもやっぱり憧れがあるんですよ。うーん、やっぱり僕も表現したものがたくさんある。音楽が自分が好きだからこそ、自分がこういう曲を作りたいっていうのがやっぱりいっぱいいっぱいアイディアはあるんだよね。うーん、っていう中で、まあ、いつか音楽をさ、プロデュースするような仕事をしたいなと思ってたんですよ、本当に。うーん、音楽プロデューサーもいいなーってさ、憧れるよね。
これが今できるようになったんですよ、奥様。何目線かわかんないけど、なんとあなたが音楽プロデューサーになれちゃうんですね。っていうのがこれがね、SNOWのすごいところなんですよ。
自分で作る音楽の楽しさ
音楽のプロデューサーになります。あなたがミュージシャンを作って、生み出して、で、その楽曲をですね、世界に届けることができるっていうこのイノベーションが、僕はもう大興奮してるんですが、なんかみんなあんまついてきてくんないんだけどこれ。
これめっちゃすごいんだけど。何なの?まあ何なの?ってなんか一人怒ってるんですけど。いや、もっとみんなこれ面白いから興奮しようよ、本当に。すごい時代が来てますよ、本当に。で、まあ、僕は何をしてるかと言うとね、あの、咲夜っていうミュージシャンをね、プロデュースしてます。はい。
で、今ちょうどクリプトニンジャ咲夜ってアニメもやってるんですが、そのキャラクターですね、そのアニメの活躍するキャラクターをベースにした咲夜っていうね、ミュージシャンです。バーチャルミュージシャン、AIバーチャルミュージシャンですね。
を今プロデュース中でございます。はい。で、まあ楽曲で言うと今84曲できたかな。めちゃくちゃなペースで作りまくっておるわけでございますが、うん。
まあとにかくですね、まあできてるわけです。で、そして今ね、今日ね、朝、アルバム、サードアルバムとフォースアルバムですね、3枚目と4枚目が同時配信始まりました。
まだ活動を始めて2ヶ月半ぐらいのミュージシャンでございますが、僕の頭の中にとりあえずもう作りたい音楽がもう無限にあるから、めちゃくちゃに勢いで楽曲を作ってしまいまして、すでにもうね、2ヶ月半でなんとアルバム4枚あるっていうね、めちゃくちゃなミュージシャンが爆誕しております。
めちゃくちゃですね、ペースがね。まあいいんですよ。別になんかこれは僕が趣味で作っているだけだからさ、なんかそれがどうのこうのって話ではないんだけど、まあでもね、すごいよね。本当になんかね、めちゃくちゃなペースで楽曲が作れてる。
で、じゃあその音楽はさ、どうかって言うとね、まあこれいろんな意見があるが、僕はめちゃくちゃ全然良いというかものすごい好きです。
自分で出力する、生成する音楽がね、もう自分が大好き。もうすごい好きすぎる。ずっと聴いてますからね。自分で作ったけど、自分でずっと聴いてますよ。本当に。マジで。もうずっと聴いてます。
もうね、いや、まあもちろん本当のミュージシャンというかさ、そのまあ僕は音楽好きだからさ、そのクラシックも聴くし、ロックもさ、まあいろんなの聴きますよ。で、まあそういうさ、音楽を全然愛してますよ。
昔から聴いてる音楽とか、まあ今のさ、新しいミュージシャンも大好きですよ。でもさ、でもさ、新しいミュージシャンとかさ、まああるいはもう昔のさ、僕はピンクフロイドとかキングクリムズが好きだけど、もう新曲出ないんですよ。あいつら。
それそうだよね。新曲は出ないよ。なんかリマスター版が出るぐらいでさ、いやもうそのリマスターなんかわかんねえなみたいな感じのリマスターが出るだけでさ、新しい曲出ないんですよね。昔のミュージシャン当たり前だよね。
あとさ、僕はズトマヨが好きなんですけど、ズトマヨもさ、かなりハイペースで曲を作ってるとはいえ、とはいえ、やっぱり人間の生身のミュージシャンってさ、そんな新曲ボンボン出ないじゃん。
って言うとですね、まあなんか、まあそして新しいミュージシャンをね開拓するのもなんかちょっとなんかそこはね、あのいや開拓してるよ?してるんだけど、なんかそんなそこまで触手が伸びない自分もいるんだよね。
っていう中で、自分で聴きたい曲を作ってさ、それをアップロードできるわけですよ。でこれがですね、まあねめちゃくちゃいいんですね。自分で作った曲を自分で聴くというこの体験わかる人います?
いねえだろうな、みたいな感じなんだけど。まあとにかくですね、もうね、マジで自分で作った曲しか聴いてないぐらいの感じになってるんですよ、最近。でこれはなんというか、新しいと思うんだよね。
音楽ってさ、なんかみんなが聴くものとか、まあヒットソングを聴くとかさ、まああるいは本当にマイナーなミュージシャンを聴くみたいな感じだけど、自分で出力したもの、自分で生成したものを自分で楽しむって完全に新しい楽しみ方であって、ここで重要なのが僕がそれにドハマりしてるんだよね。
これは別に僕が特殊なだけではなくて、他の人も同じような感じっていうのは聴いてます。あのSNOWユーザーはね。やっぱ皆さんね、うちの話に聴いてさ、SNOW始めた人いるでしょ?いるんですよ。やっぱりね、多分ね、僕と同じようにね、自分で作った曲自分で聴いてるでしょ?永遠に。
いやこれすごい面白いよね。新しい体験だと思うんですよ、これって。でしかもですね、やっぱり言うてもって話で言うと、自分で作った曲でもですね、自分のために作った曲でも嬉しいことですね。ちょっと聴いてもないんですね、他の人に。
アルゴリズムの力
で特にね、これはちょっと新しい情報なんですけど、アルゴリズムがやっぱりあるんですよ。僕はね、サウンドオンっていうツールを使ってマルチプラットフォームで配信をしていて、スポーティファー、アップルミュージック、TikTokとかも含めていろんなところに配信してるんですけど、先日ちょうどね、ちょっとタイムラグなんですけど、YouTubeミュージックでも配信が始まったんですが、なんとね、びっくりしたんですけど、YouTubeミュージックってちゃんとね、アルゴリズムがあってですね、新しいミュージシャンの曲をちゃんとピックアップするんですね。
TikTokとかでもちろんね、そういう風なアルゴリズムがあって、新しい人が来た時にさ、ちゃんとアルゴリズムのブーストが入るんだよね。これなんとですね、YouTubeミュージックありますね。あってびっくりした。全然ね、僕YouTubeでは聴いてなかったんですよね。
で、自分大体いつもスポーティファーで聴いてるんで、自分でアップした曲をスポーティファーで流しながら、あのポッドキャストとかと一緒に聴いてるんですけど、あのふとね、YouTubeで配信始まってるなっていうのを娘が教えてくれた。
娘がお父さんの曲あるよって言って、ま、まじで?みたいな。あ、YouTube配信始まったんだと思って。で、ふと数字を見たらですね、なんかね、100再生超えてるやつがあったんですよね。え?と思って。
何も宣伝も何もしてないし、しかも僕も聴いてないのに。僕も聴いてない。他の曲はね、0再生とかで、まあそれはそうだって感じなんですけど、あの1曲が100再生。で、もう1曲ね、30再生ぐらいいってるやつがあって、全くマーケティングも何もしてないのに。
ということは、これアルゴリズムなんだよね。うん。で、しかもね、嬉しいことにね、その100再生いってる曲がね、いいねがね、3ついてた。え?誰?誰っていうか、誰っていうか、本当に誰でも、誰でもなくはないんだけど、あの全く僕と繋がりがない人でしょうね。
全く繋がりがないような人たちが、YouTubeアルゴリズムで僕が生成した音楽を聴いてですね、いいね押してくれたんですね。嬉しいこれ。
自分のためで、自分が楽しむだけに作った曲なのに、YouTubeにアップしたら、なんかあれ?再生されてるし、いいねついてんじゃん。やらせとこじゃないぞこれみたいな。だって俺も初めて見たし、このページみたいなさ。いやー嬉しいもんですねっていうね。
で、まああと、まあさらにそのYouTube再生とかの話を言うと、一応お金にもなります。だいたい今ね、まあ平均的に言うとだいたい音楽のその配信って1再生1円ぐらいらしいですね。
で、ちょっと僕もまだね、あの最初の配信収益が来てないんで、いくらになるかわかんないですけど、今んとこね、累計で1,000再生は行ったんだよね。そのポッドキャスト、スポーティファイとか、アップルミュージックとか、まあYouTubeとかで。
まあ1,000は行きましたし、昨日またその数字反映されてるのは、たぶん1,000、今200ぐらい行ってんじゃんかな?ね。
ってなってくるとさ、いや全然なに、1再生1円だとさ、まあね、1ヶ月で1,000円とか2,000円ぐらいの世界とはいえ、とはいえこのさ、一歩って大きいよね。
そしてさ、1,000円2,000円って結構でかいよね、実はね。地味にでかいよね。副業収入で1,000円2,000円稼ぐって、まあまあね、まあまあ特にゼロから大変ですよ。
でもですね、これがですね、素直で自分で趣味として音楽を楽しんで、自分のために音楽を作っていたらなんか知らないけど、毎月1,000円2,000円入るとしたらさ、これは結構割がいい話だと思うんだよね。割がいい話ですよね。
で、しかもさ、これは常にこの世界さ、ワンチャンあるんだよね。まあわかんないよ。わかんないけど、自分がそのプロデュースしたミュージシャンがさ、まあちょっと、ちょっくらバズって、まあ1万再生とかさ、2万再生とか、あるいはね、登録者ベースで言うと、まあ3,000人4,000人ぐらいのさ、登録者を獲得する、そこそこまあまあまあまあヒットしていると言ってもいいのかな、ぐらいのミュージシャンが生まれることだって全然あり得るわけだね。
というか、多分これから出てくると思います。一応ね、今なんか海外ではね、50万回ぐらいの月間で再生された?50、いや50、もっとか。再生回数でももっとあるんですけど、フォロワーで言うと50万フォロワーぐらいの獲得したようなね、ミュージシャンがいて、実はそれはSNOWで作ったらしいみたいな話もあって、なんか結局審議のほうではわかんないですけど、でもどうやらAIで作ったミュージシャンらしいですっていう話で。そうなんですよ。AIで作った音楽って、まあ正直もうね、聞いてもね、わかんないです。無理ですこれは。完全に無理って感じ。
いや無理ですね。僕音楽大好きだけど、これ聞き分けられる自信は1ミリもありませんね。もう全然わかんないよ。ほら無理です。人間が歌ってるか、AIで出力してるかなんて本当にわかんないし、生楽器の音ですら無理ですね。というか下手にAIで出力した方が生楽器っぽいんだよね。なんか変に揺らいだりするんで、表現が違うんですよ微妙に。
いやもう無理って感じなんで。だからここからね、まあAIであることを隠すか隠さないかっていうのは別にそれぞれ好みでいいと思いますけど、まあうちはもうAIで作っていても全面に出しながら、今作家というアーティストミュージシャンをプロデュースしておりましてですね。これが今月間でいうと一応2000再生ぐらいはなんだかんだで配信面で撮れてますね。
スノーの方も実はですねこれね、SNS機能みたいなのがあって、スノーの方はもっと再生されてます。今ね、累計で4万2千再生ぐらいいってるのかな?4万再生を超えましてですね。そしてフォロワーがなんとですね、今日なんでこの配信を撮ってるかっていうと、今日多分フォロワー1000人いきそうなんですよ。そういう下心がある話なんですが、フォロワーがね、あと5人ぐらいで1000人なんですよ。
このチャプターにリンクをつけておきます。このリンクはですね、無料でスノーを始めてですね、このリンクから登録すると皆さんに50曲分の生成クレジットが追加でプレゼントされるというものです。
このリンクから登録しても僕のことはフォローしてないんだよね多分。僕のことはフォローしない状況で始まっちゃうような気がするんで、よろしければですね、咲夜をフォローしていただくと嬉しいですというような話なんですが。
まあまあまあ、とにかくですね、でもね、いやもうなんかどこから語っていいかわかんないけど、めちゃくちゃ面白い。とにかく面白いってことを伝えたいし、それはさ、僕が実はこの2ヶ月間マジでずっと音楽作ってるっていうのは証明でしょ。
なんか飽きっぽい人間だからさ、あのまた生け肺がいってすぐ飽きるだろうともしかしたら思っている人がいたかもしれないですけど、残念でした。誰に向けて残念って言ってるかわかんないけど、これはね、僕はね、これなんか永遠にできる気がする。
いや80数曲作ってさ、でしかもテーマはね一応ね美術と、美術と文芸に絞ってんだよね。基本的にはだからね、元ネタがあります。今作ってるアルバムだとですね、美術をテーマにします。
例えばで言うと、昨日作ったのはですね、ミレイのオフィリアっていう有名なやつですね。ミレイのオフィリアだったあとはデキリコの通りの神秘と優秀だったり、イブタンギの無限の分割可能性とか、アンジェリコの自体告知とか、名画と言われるものを実はね題材にしながらですね、楽曲作っていて。
文学も好きなんで、文学だと例えばドグラマグラとか、百年の孤独とか、そういうなんかちょっと癖のあるような文学が好きなんで、そういうものを題材にしてですね、楽曲を作っておりまして、でそんなことやったらいつの間にか80曲超えてきた。
元ネタが、元ネタはねこれまだまだあるんだよね。てかだってそんな名画なんてだって何個あるんですかって感じじゃん。しかも別に一般的に知られてないような作品でもいいわけなんで。
無限の制作可能性
って言うと、これまじで無限に作れるんだよね。で別に名画縛りとか文芸縛りなんて、普通に純粋に自分が作曲したい、作詞してこういう曲作りたいっていうのもいいしねとかって考えていくと、いやーこれはね無限に作れますね。
で今80曲でしょ。2ヶ月半で80曲で。まあ多分夏休み暇なんで家で作るんで、これで100曲はいくよね。でそうするとアルバムで言うと8枚分ぐらいのアルバムになるかな。
めちゃくちゃですね。半年で8枚ぐらいアルバム出せるミュージシャンって多分世の中にいないと思うんですが。さあこうなってくると分かってくると思うんですけど、これ数打ち当たる戦法になってくるんだよね。徐々に。
多分ね、分かんないけどね。この感じで僕ずっと楽しみながらね、あの昨夜の音楽作ってたら多分どっかで当たんじゃねえかなって結構真面目に思ってます。数字で言うとまず積み上がるんだよね。
やっぱり一定程度積み上げが効くんですよ。スノーなんて分かりやすく、やっぱりフォロワーがどんどん増えてくるんだね。楽曲を増やせば増やそうとか。あとはスノー自体のユーザーも多分ここからまだまだ増えていくわけなんで。
ってなるとさ、スノーでフォロワーが今、多分今日1000人行くと言うので、でまあ例えば1年やった時にさ、3000人ぐらい、4000人ぐらいになってる。あるいは1万人ぐらいになってるとした時に、そしたらさ、YouTubeとかの方でもさ、当然やっぱり聞かれやすくなってきていて。
で、まだ曲はどんどん作れるからさ。で、そうだね、この3年ぐらいで1000曲ぐらい作るわけですよ、多分。分かんないけどね。1000曲作ったらさ、いや1000曲作った頃には相当、まあそこそこ数字は取れてると思うんだよね。別にそれが目的ではないんですけど、まあでも夢はあるよね。
なので、まあもしね、音楽に興味があって、音楽で飯が食いたい、若い頃ミュージシャンに憧れていた、そんな方で音楽作りたい、で自分が聴きたい曲を自分で聴いてみたいっていう方がいるんだったらね、いや僕と同じようにさ、もうひたすら曲作りましょう。ひたすら作って1000曲。目指せ1000曲です。1000曲作りましょう。
AIだったらいけるから。で、これ別に雑なものを1000曲作れって言ってるんじゃないよ。もうね、こだわったものを1000曲作るんですよ。いや僕もね、あの直近はね、すごい良いの作れてますね。もうね、自分で作る曲ね、自分でもね、これはめちゃくちゃ良いわって言って、やっぱりAIの方も進化してるのか、あとは僕のそのコントロール能力も上がってるのか、すごい良いのができてます。もうなんかもうみんなにこれがなんか言葉じゃないと伝わん、言葉で伝え、もう無理ですね。聴いてください。
聴いてくださいって感じで、いやいいっすよ、さくやちゃんめっちゃ良い曲出しますわ、マジで。っていうね、でこれがでもやっぱり80曲ぐらい作ってやっとなんかね、納得がいくかな?ぐらいの感じになってきましたね。なので、まあ今までこうなんか、あくまでこうなんかあの、何?ウォーミングアップをしておりまして、こっから本格的に楽曲を作っていけるみたいな。
ヌマにハマりまくって、超楽しいというね、そんな話でございます。で、あとはまあこのね、スノー自体がやっぱりなんかこうノウハウがあんまないんだよね。これね、たぶんまだね、AIがね、学習できてないんですよ。このスノーのノウハウ自体をね、学習できない。で、まさに昨日またアップデートがあったみたいなアレで、スール自体もすごいね、アップデートしてるんで、このスノーのノウハウをね、あの、いわゆるあの、情報商壇みたいな感じでまとめようと思います。で、まあお値段はですね、98,000円にしようかなと思ったんですけど、98,000円にしようと思っています。
あ、くだんなこと、周辺みたいなことしてしまいましたね。周辺みたいなつまんなことしてしまった中ですが、98,000円で、980円でですね、あの、ま、ブレインを今作ってます。で、ま、サクッと読める教材というか、ま、別に僕もまだ、あの、スノーで別に1円も稼いでるわけもないので、ま、でも、ま、スノーでもし音楽をちょっと始めたいという方は、一応僕も80曲ぐらい作ってですね、いろいろこのプロンプトのコツがわかってきたんでね、プロンプトのコツとか、ま、あとその配信の方法とかね、え、僕はサウンドオンっていうのをやってますけど、ちょっと注意点があるんですよ、とかっていう話も含めて、え、ま、
思います。ま、もしかしたらもうちょっと値上げして、ま、ちょっと、どうだね、980円で最初200部ぐらい売って、それあと、ま、え、1,480円にして、1,980円にしてみたら、ま、例によってそういうことをやるかもしれないですが、え、またあの、ま、でも、早めに、もう今日アップは、今日はやっていけないかな、ま、今日は明日辺りにね、え、ちょっとアップして、え、おきたいなと思いますよ。もしね、え、ま、スノーを勉強したいという方がいたら、ま、1,000円ぐらいで、あの、教材作っておきますので、たぶんね、でもね、これね、いや、結構価値ありますよ。あんまね、なんかまとまってないんですよ、このスノーの攻
フロンプトのコントロールの話がね、なんかないんだよね、なくて、たぶんスノーのマニュアルみたいなのもたぶん、あ、たぶんないんじゃねえか、なんかや、やりながらね、あ、なんでこれこういう仕組みになってんだっていう、あの、やりながら気づくみたいな、え、状況なんで、ま、それを一応僕も、え、ま、日々気づいていて、で、今もまとめて、あの、なんだ、あの、わかってきたこともあるんで、そういうものをまとめるような、え、教材も作っておりますので、うん、ま、980円なんでね、あの、ま、値段も安いかなと思いますので、え、そういったものも作っていくので、忙しいですよ、アニメ作ったり、トレ
作ったり、え、音楽作ったりですね、なんだこれは一体、バイブコーディングやったり、ま、いろいろやりまくってますが、ま、人生超楽しんで、みなさんもね、AIを楽しみましょう、ほんとにね、いやもうね、こんななんかね、僕今もう弱い、え、来年40なんですね、もう40の年でおっさんで、もう自分は死んでるかなと思って、もう40なんて余生を過ごしてる気分だったんですけど、まったく余生の余生もないわ、もうめっちゃ楽しい人生、はっはっは、こんな今ね、ほんとに楽しいぜ、まじで、いやもうみんなこっち来て、AI使いましょう、AI使うと人生めっちゃ楽しくなるから、ほんとに、これが
最後言いたかった、いや楽しそうでしょ、僕はなんかね、あの変な嘘とかつかないから、あの基本、あのめっちゃ楽しいときはもうめっちゃ楽しいって言うし、つまんないときはつまんないって言うから、はっはっは、もう最高に楽しい、もう今日もね、あの音楽作るの楽しくて、いやもう今日は、今日は2曲ぐらいもう作っちゃおっかなーみたいな感じで、もうね、いやー楽しみだな、今日何作ろうかな、ちょっと今日はモダンジャズ、フリージャズっぽいのをチャレンジしようかな、まだねフリージャズやってないんだよね、でもボーカル入れらっかな、ちょっと、いやそういろいろ実験したいことがね、いっぱいあんの、いっぱいあんの、まじで、んーやりたい、や
じゃあ何を台座にしようかなって言ってね、あの合集を開いてさ、これいいな、これをちょっとおもとりにしようかな、みたいなことを考えながらやっていくと、気がつくと夕方になってると、そして酒を飲んで寝る、最高ですよ
ルヴァイアートって、あの詩があるんでね、ウマルハイアームという方が、1000年前のあの詩ですね、でその詩がすごい好きで、あのその詩を音楽にもしたんですよ、ルヴァイアートよりってね、曲を作って、これも聴いてほしいんですけど、ルヴァイアートめちゃくちゃいいっすよ
何を言ってるかっていうとね、このこう悲しみの多い人生は眠るか酔うかして過ごしたがよかろうって言ったんだよね、1000年前にウマルハイアームは、こう悲しみの多い人生は眠るか酔っ払うかして過ごしたらいいんじゃないかという感じで、そして音楽を聴いて楽しんで寝る、そしてまた翌朝起きて草刈りをして、また音楽を作っていろいろ仕事をして、皆さんとわちゃわちゃ楽しんで酒を飲んで寝る、そうやって死んでいけたらいいんじゃないかなということを考えながら音楽を作ってます
とりあえずこのチャプターにSNOW無料で始めるリンクつけておきますので、ちょっとねこれ本当簡単に作れます、もうめっちゃ簡単に作れるんでね、一発作ったらちょっと意味がわかるし、そしてですねあの無料版は実は音質が悪いんですよ
よくできてますね、これね、あの有料でねお金払うとねめちゃくちゃ音質が良くなるってね、そういうねトラップもありますのであのぜひねこのトラップにはまって僕と同じように80曲100曲1000曲作るそういう仲間を増やしたいと思って今日はそんな配信を撮っておきましたね、人生楽しいですよ、それでは皆さん良い一日を