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2024-06-05 20:52

【音楽生成AI♪】Suno AIで曲作ってみた!😆 ランキング1位で賞金160万💰️…!?😯

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サマリー

本エピソードでは、音楽生成AIについての話題が取り上げられています。AI技術の進化により、音楽生成のハードルが下がり、誰でも簡単に曲を作ることができるようになりました。AI音楽生成の成功体験と将来の目標について話しています。

音楽生成AIの登場
どうも、みなさん、クドーでございます。
今回も、クドラジ聞いていただきありがとうございます。
今日はですね、音楽生成AIについてちょっとお話をしたいと思います。
ついに音楽生成にちょっと手を出し始めてしまいました。
なんか最近、新しいものに手を付けすぎな気もするんですけど、
なんかね、アフターエフェクツやったり、スターウォーズやったり、
ちなみにスターウォーズは、帝国の逆襲の半分くらいまでかな、
あの、ジェダイマスターのヨーダが出てくるところもね、見ましたけど、
そんなスターウォーズに新しく手を付けたり、今回みたいに音楽生成にちょっと手を出し始めたりして、
まあね、なんか面白いコンテンツというか、やりたいことというか、
この前も画像生成、美少女イラストとメーカーイラストはちょっとお休みしますって言いましたけど、
余裕が出た分、音楽だとかそういうのにもちょっと手を付けられるようになったっていう意味ではいいのかなと思うんですけど、
そんな音楽生成AIの話を今日はちょっとしてみたいと思います。
概要欄にですね、私が作った曲が聴けるリンク貼っておくんで、
そのSnow AIっていう音楽を生成する有名なAIがあるんですけど、
それのリンクを貼っておくんで、よかったら気になる人は聴いてみてください。
音楽制作の過程
一応ですね、その楽曲のダウンロードとかもできるんで、
この今回のね、くどらせとBGMとかにどうかなとも思ったんだけど、
昨日作ったやつはもうコーラスも入っています。
要は歌が入ってる、歌ってる人のボーカルが入ってしまっているので、
私の声と被ってしまうから邪魔だなっていうのと、
あとテーマがね、実は戦場というテーマでちょっと作ってみたので、
このくどラジオはですね、結構夜に聴いてくれたりとか、
ながら劇をしてくれている人が多いと思うので、
あまりその戦場の雰囲気のイメージ的に、私も聴いてみたんですよ。
実際にできたやつをね。できたやつを聴いてみて、
一つ思ったのは、戦場というテーマで作ってもらったわけですけど、
海外のハリウッドとかの映画のワンシーンにかかってそうな雰囲気の曲になりました。
別に意図したわけじゃないんだけど、そんな感じ。
ちょっと騒音というか物々しい感じは、もちろん戦場っていうテーマなんでね、
あるのかなとは思いつつも、こうなるかというふうには思いましたね。
気になる人はぜひ聴いてみてください。
私がなんで音楽生成AIに手を出し始めたかの経緯なんですけど、
前から音楽生成のAI、スノーAIとか、
あともう一個ね、なんだっけな、ウディオかな?
ちょっと読み方が合ってるか分からないんだけど、
UDIOみたいな、今二大巨頭なのかな?音楽生成のサービスとしては。
最近スノーAIが無料ユーザーでもバージョン3.5が使えるようになって、
最大で4分かな?の曲が作れるようになったりとか。
あと一番大きいのは、これもYouTubeの動画で知ったんですけど、
何やらですね、今スノーAIで曲を作って、
たくさんの人に聴いてもらったり、いいねをしてもらって、
ランキングがあるらしいんですけど、ランキングで1から500位だったかな?
の中にランクインするとですね、なんと賞金がもらえるという情報を知りまして、
総額、6月中にやってるらしいんですよ。6月1日から始まってるのかな?
今日6月何日だっけ?5日?5日でしたっけ?
だから5日ぐらいは経ってるんですが、この6月の間やるコンテストみたいなのがあって、
総額1億円ぐらいだったかな?1億円を超える賞金が出るとかって話で、
何回かに分けて行われるらしいっていうのも聞きましたね。
正しい情報は皆さん自分で調べてほしいんですけど、私も結構曖昧なんでね。
実際撮れるかどうかも分からないし、とりあえずやってみようってことで、
コンテストが数回何か分けて行われるのかな?
その中でランキング1位から500位に入ると、いくらかお金が入ってくると。
その金額が結構すごいらしくて、1位になると日本円で大体160万円ぐらいがもらえるとかっていうことで、
やばくない?AIで曲作って1位になれば160万だぜ。
もちろんユーザー数がいくらだっけな?1200万人ぐらい世界中でいるらしくて、
その中で1位を取るのもなかなか至難の技だと思うんだけど、
でも私も実際作ってみましたが、やっぱり曲を作るって、
もちろんそのボーカルも入れてる曲ってなると、よりそのハードル高くなるじゃないですか。
私も曲のことについてはあまりよく分かんないし、
私は高校時代に音楽のテストで0点を取ったことがある。
リコーダーのテストだったんですけど、リコーダーのテストで0点を取ったことがあるぐらい、
音楽はちょっと苦手な意識があるんですよね。
曲聴くのは好きなんだけど、自分で作るとか演奏するとかっていうことに関してはちょっと苦手意識があって、
学生時代にも夏休みか何かの音楽の課題というか宿題が出て、
AIがもたらす可能性
作曲しなさいみたいな言われて、できるかって思ったけどね。
何の知識もないし、授業でやってるわけでもないのに、やってたんかな?やってないと思うんだけど、
急に宿題で作曲してくださいとか言われて、
当時私真面目でしたから、やらないっていう選択肢はなくて、
作曲ってどうしたらいいの?みたいな。
当時スマホなんかもなかったから、
本で調べるとかしなきゃいけないけど、近くに図書館あるわけでもなく、車で行かなきゃいけないし、
手詰まり状態だったんですよね。
やっば、どうしようこの宿題みたいな。
という風になって、なくなく近所に住んでる女の子なんですけど、
同じ学年というか同じ、同年代?違うな。
同じ教室に、何て言うんだ、そういうの。
クラスメイトか、そうクラスメイト。
近くに住んでるクラスメイトの女の子がいたんで、
その子はどうやらピアノを習ってるということで、
その子の家に行ってですね、教えてくださいと。
作曲の仕方を。
っていう風なことをした記憶もあったりして、
それ以来、いや、それ以来じゃないわ。
それ以来じゃない。もう1回ぐらいあったかも。
あれは多分中学入ってからかな。
小学校の時じゃないかな。忘れたもん。
わかんないんだけど、私の苦い思い出なんで。
中学の頃に音楽の宿題が出て、
全然できなかったんですよ、もちろん。
さっきも言ったようにね。できなくて、
また出たみたいな。
作曲の宿題、勘弁してよみたいな感じだったんですけど、
なんと私の隣の席に座ってる女の子なんですけど、
彼が水槽学部の部長だったんですよ。
ほんとたまたま。
部長だから2年生ぐらいの頃かな。
確かそうだと思うんですけど、
ほんとたまたまね、席の隣が、
隣の席が女の子が水槽学部の部長だったわけで、
いや、これはもう使わない手はないだろうと思って、
その時に関しては、もう教えてもらうとかじゃなくて、
もうやってってお願いした。
本来やってはいけないことなんだろうけど、
水槽学部の部長からしたらね、
そんな曲一曲作るぐらい大したことないだろうと思って、
普通にもう何のためらいもなく、
頼もうと思って。
紙は渡されるんですよ。
5,000副かなんかかな。
渡されて、それに音符書いて、
作曲してくださいみたいな課題だったんで、
その紙渡して、
これ適当にやっちゃってほしいんだけどって言って。
正直、音楽で点数稼ごうとも思ってなかったし、
とりあえず出してないっていうのは嫌だから、
何かしら書いてもらえれば出せるからいいやと思って、
お願いしたんですよね。
水槽学部の部長の女の子にね。
数日、いやすぐ帰ってきたのかな。
渡されて、
お、いいじゃんいいじゃんって言って、
全然よくわかんないけどね。
何がいいのかどうかもわかんないし、
実際その演奏したらどんな曲なのかも全然わかんないんだけど、
そのまま提出しました。
名前は自分の名前書いてね、提出しましたと。
その後何が起こったかっていうと、
衝撃の事件が起きまして、
私の提出した曲がですね、
優秀作品の候補にちょっと選ばれてしまいまして、
最終的には最優秀作品には選ばれなかったんで、
もうすっごく安心したんですけど、
あの時はマジでビビった。
クド君、君のやつ選ばれたからみたいな感じで言われて、
マジ?え、ちょっと待って、え?みたいな。
あれ、俺が作ったやつじゃねえんだけどみたいな感じで、
マジで焦りましたね。
ほんと隣の席のその子に、
お前何やってんの?みたいな。
適当でいいって言ったじゃんみたいな。
何その選ばれるようなやつ書いてんだよみたいな風に、
理不尽だけどね、頼んでおいて。
頼んでおいて理不尽ですけど、
っていうふうなやり取りをした記憶はあります。
長野さんだっけ?
音楽先生じゃない。
それぐらいちょっと私はですね、
音楽を作るっていうこと、
演奏するっていうことに関しては、
すごく苦手意識があって、
自分には無理だろうと思っていたんですけど、
今回のそのSnow AIとかって、
本当にね、歌詞、リリックスか、
プロンプトになると思うんだけど、
リリックスとスタイルオブミュージックって言って、
音楽のスタイル、ジャンルとか何か、楽器名とか、
そういうのを書いて、
あと曲名を入力して、
あと生成ポチッって押せば、
なんかもうそんないい感じの曲できちゃうんですよね、
本当に。
誰でもできるんだなって本当に思いました。
そんな時代になったんだなと。
だから、昔の音楽の課題に関しては、
楽譜でね、なんか古前譜で作らなきゃいけないけど、
単純に曲を作りたい。
曲の知識とかよくわからんけど、
とりあえずなんか曲作ってみたいっていう人は、
触ってみる価値あるんじゃないかなと思いました。
今回作った曲が、
私の初めての作品ってわけではなくて、
前にそのSnow AIが出た時に、
ちょっと触ってみようかと。
世間がいろいろ騒いでたんで、
世間っていうことでもないか、
一部の界隈でね、
AI界隈で音楽生成のすごいサービス出たぞってことで、
騒いでたんで、
ちょっと触ってみるかってことで、
適当にプロンプトとか打って、
作った曲なんかもあったんですけど、
まあこんなもんかみたいな。
こんなもんかっていうのもあれだけど、
使い道というかが思いつかなくて、
AI音楽生成の成功体験
じゃあ作ってどうすんの?みたいな。
このクドラジオのBGMに使ってみるとかも、
あり得なくはないですけど、
インストの曲とかも作れちゃうんでね。
私が前作ってた、
ヒーリングミュージックみたいなやつ。
自然音みたいなやつね。
の曲とかも作ってみたりとかもしましたね。
なので、
ボーカルなしの曲とかも作れるし、
ボーカルありの曲も作れたりするんで、
自分でBGM欲しいなっていうときに、
もう使えるのかなとは思いました。
今回は、
歌詞、
歌詞というかボーカルありか、
の曲で作ってみたんですけど、
でもすごいですね、
本当にね。
本当は私の曲の良し悪しは、
よくわからないんだけど、
ランキングトップに来てる曲なんか聴くと、
すごいなって思います。
本当に私も本気でやり始めたのは、
昨日というか今回が初めてなので、
これからちょっといろいろ、
プロンプトをブラッシュアップしたりとかして、
いい感じの曲を作って、
ワンチャン賞金欲しいなと思ってるんですよね。
1位から500位ってどれくらいの難易度なのかなってちょっと思ったりしますけどね。
1位はやっぱり、
見ると再生回数とか、
いいね数も結構すごいんですけど、
500位かみたいな。
世界で500位ですから、
なかなか厳しいハードルなのかもしれないけど、
でももしかしたら数打てば当たるのかなっていう気もしてて。
何やらね、
曲のジャケット写真も変更できるらしいんですよ。
ただこれプロ版、
スノーAIって基本的に無料でできるんですけど、
毎日クレジットが与えられて、
それを消費することで生成できるんですけど、
ジャケット写真を変更したりとか、
あとは追加でもっと画像生成したいっていう人は、
有料プランに課金しないと使えないと。
月額10ドルだったかな。
確かプロプランは。
さらにその上のプランがあるんですけど、
それは30ドルとかだった。
年間契約すると約20%オフでね、
契約できたりもするんですけど、
でも本気でその賞金を狙いに行くんであれば、
課金しないと無理だろうなっていう気はしました。
おそらくそのユーザーから課金して集めた金を、
また再分配するみたいな、
多分感じなんだろうね。
優秀な人にそのお金を再分配するっていう感じだと思います。
だから私も年間契約はちょっとハードル高いなと。
日本円で1万5千円くらい、1万6千円くらいになりそうなんで、
ちょっといきなり1万5、6千円を払って、
1年間使うかどうかもわかんないんで、
とりあえず10ドル、1500、600円で1ヶ月有料で試してみて、
っていうのでもいいかなとは思ってます。
それで1ヶ月、
1ヶ月その10ドルで契約するとね、
500曲だったかな、作れるらしいんですけど。
ジャケ写も変えられたりすることできますし。
なので、1500円だったら大した金額じゃないんでね。
払って、とにかく6月は曲生成しまくって、
とにかくランキングに乗るみたいな。
そのために曲を作りまくって賞金を手に入れるみたいなね。
めらめら投資を燃やしてる人たちたくさんいると思うんですけど。
だからライバルは多分多いかなっていう気はしてますけど、
どうなのかね、分かりません。
みんな結局AIで生成してるものなんで、
プロの作曲家とか作詞家とかもしかしたら、
もしかしたらってか多分普通にいるんだろうけど、
最後に生成するのはやっぱりAIになるので、
そこですよね。
いくらどんなに優れた作曲能力、作詞能力があっても、
将来の目標
最終的な生成はAIが行うから、
出来栄えはそこまで差異はないのかなっていう気はしてますけど、
プロンプトですよね、リリック。
リリックと音楽のスタイル、スタイルオブミュージックとタイトル、
ここに多分全てが詰まってます。
本当に3項目しかないんだよ。
もっと細かい、それこそステイブルディフュージョンとか私いじってますけど、
いろんな細かい設定があるじゃないですか。
モデルがあってとか、VAEはどうだとか、ローラーがどうだとか、
いろんな数値をポチポチポチポチいじって、
いろんな条件の中で出来上がったのがこれみたいな感じですけど、
今のところいじれるのはリリック、スタイルオブミュージック、
あとタイトル、この3つだけなんですよね。
あとCっていうならジャケット写真ね。
サムネ的な扱いになるらしくて、
トップにランクインしてる人たちのジャケ写はやっぱり、
もちろんSnow AIでも自動的にジャケ写つくんですけど、
クオリティはほどほどなんで、
もっと画像生成に特化した、それこそステイブルディフュージョンとか、
Adobe Firefly、DariusDとか、そういうミートジャーニーとか、
画像生成に特化したようなサービスで生成した方が明らかにクオリティは高いですね。
トップに君臨する楽曲は基本的にそういうクオリティの高いジャケ写も使ってるってことで、
それも影響あるかなっていう感じですね。
だから4つ?
あとは個人的なSNSの影響力もあるかもしれない。
有名な作曲家、作詞家の人が、
Snow AIで曲作ってみたんで聞いてみてくださいって言われたら、
たくさん拡散されて、たくさんいいねが付いて、たくさん再生されて、
ランクインするよねっていうのはあると思うので、
そこも影響するかな。
でもそれぐらいだよ、ほんとに。
たった5つしかないので、画像生成に比べたら、
変数が少ない分狙えるチャンスはあるんじゃないかなっていう気はしてます。
そんなところかな。
あと1個忘れてた。
今回音楽生成に挑戦することになった経緯、もう1つあったわ。
メッカーイラストあるじゃないですか。
これもくどラジで話しましたけど、動画作ってますよね。
After Effectsで。
その動画に曲付けたいなっていうのもあったんですよ。
ボーカルありなのかなしなのかわからないけど、
ガンダムとかアニメのオープニングエンディング曲もあるし、
戦闘シーンのBGMとかもかっちょいいのめっちゃあるんで、
やっぱなんか曲あった方がちょっとまた臨場感出るんじゃないかなっていうふうに思って、
挑戦してみたっていう。
いろんな理由があります、ほんとに。
メッカーイラストに使いたい、賞金がもらえるとかね。
あとなんだっけ、なんかさっき言った気がするけど忘れた。
賞金狙いたいっていう気持ちが一番強いかもしれないけどね。
ですので、これを聞いて音楽生成ちょっとやってみたいなとか、
賞金160万狙いたいなっていう人はぜひ音楽生成AIやってみてください。
なかなか音楽の知識がないと少し難しい部分はあるかなと思いますけど、
私もですね、昨日からGoogleでいろいろ調べて、音楽ってどういう構成でできてるのかとかね。
作曲する時にどんなことに気をつけたらいいのかとか、
自分で調べて勉強したりしているんで、
ぜひ皆さんもちょっと試してみてください。
概要欄に私が作ったやつ載っけておくんで、よければ聞いてみてください。
というわけで、今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
20:52

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