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106品目 ラブ上等から見る現代社会
2026-10-25 25:10

106品目 ラブ上等から見る現代社会

面白がっていいんだっけ/努力が目減りする?/マジョリティは気付けない/「女子がやりたがらない」のはなぜ/多少ひずみが生まれても/後からムカつく/価値観をアップデートし続ける/気付くことが第一歩


感想は「#さいふる」まで🍽️

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サマリー

ルリがNetflixの恋愛リアリティショー『ラブ上等』を見て、ヤンキー的な振る舞いを面白がってよいのか、背景にある家庭環境や事情まで考えるべきなのかを語ります。そこから、自分が努力して得たと思っていた成果にも、恵まれた環境という「最初の50点」が含まれていたのではないかという、過去の自分との折り合いの難しさに話が広がります。 2人はこの感覚を男女格差にも重ね、男性優位の社会では有利な立場にいる人ほど、その土台を自覚しにくいと話します。東大の男女比や政治・経済分野の女性の少なさ、「女子が行きたがらない」と片づけず理由を考える必要性、女子枠や女性登用をめぐる難しさが具体例として挙がります。制度による是正には反発もある一方、まず女性を一定割合まで増やさなければ環境自体が変わらないという意見も示されます。 後半では、後からハラスメントや差別に気づいて怒りや悲しさを覚えること、過去の自分を守るために問題を小さく扱ってしまうことが語られます。2010年代に「どうせ結婚して辞める」と言われた経験や、職場で女性代表を担わされる負担、家事や育児などの条件によって働き続けやすさが違うことも話題になります。最後に、マジョリティほど自分の環境を当たり前だと思いやすいと確認し、左利きの人の不便のような身近な例にも目を向けながら、価値観を更新し、気づくことを第一歩にしようと締めくくります。

『ラブ上等』を面白がっていいのか
最後の晩餐はフルコースで。 ルリです。
あかりです。この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、誰かにちょっと聞いてほしいを共有するポッドキャストです。
あの、ラブ上等ってあるじゃないですか。 うん。
ヤンキーの恋愛リアリティショー、ネットフリックスでやってるやつ。 うんうん。
あれ、あかり見てますか? 見るわけなくない?
ですよね。
一番興味ない。 だろうね。
私もそんなに興味なかったんだけど、シーズン1は見たのね。
へー。
あの、実家帰った時に妹と一緒に、なんか見ようやってなって、
まあ、そうなんや。 見て、妹とこう、なんやかんや、やんや言いながら見て。
それはまあ、それで面白かったんですけど、シーズン2は見てない感じで、
ちょっとラブ上等から考えたことを、今から話すんですけど、
あの、ネタバレは一切しませんので、まあ、シーズン2そもそも見てないし、
だから、これから見る予定ですよっていう方も、ネタバレに関しては心配しなくて大丈夫です。
まあ、ラブ上等を見てから、ルリが考えたことってことね。
あ、そうそうそうそう。
思ったこと。
そう、だからネタバレはないですが、もしかしたら、
ラブ上等を見るぞっていう気持ちがそがれてしまう可能性はあるので。
そっか。
そこはちょっと事前に断っておきますね。
まあね、いろんな考えがあるからね。
そうね、そうね。
なんか、ラブ上等シーズン1を見て、
それはね、その一緒に見た人といろいろワイワイ、あれはないやろとかって言いながら見たら、
それはまあ、普通に楽しいコンテンツだなって思ったんですけど、
シーズン2が始まりますってなって、
いろいろプロモーションとか、目にする機会が増えて、
晩戦で、MCの方が違う番組に出たりとか、
なんかいろいろするじゃないですか、テレビとか、マイセンネスとか、
それこそポッドキャストみたいなところに出たりとか、
で、何回か聞いてて、
宣伝だから、それはよく言うのは当たり前なんですけど、
すごい、めっちゃいいんですみたいに言うから、
ほんまに?みたいな、思ってて。
確かに面白かったけど、そんなに言うほどかな?みたいな。
面白いは面白いってみんな言うけど、
ほんまに面白い?
面白がっているの間違いではなくてって、
まあ、ちょっと思っちゃうんですよ。
なるほどね。
まあ、私はヤンキーのことがあまり好きじゃないので、
人に迷惑にかけといて、
なんでそんな大きな態度でいられるんやろう?とか思っちゃうので、
結構、すごい経歴の方とかもいらっしゃるよね。
私も全然、断片情報しか知らないけど。
そうね。シーズン2、それでちょっと炎上してたよね。
そうだよね。
まあ、シーズン1の方も、何だったかな?
ちょっとあんまり覚えてないけど、
あの、悪さしてきましたみたいな人たちが出ていて、
それ、そんな自慢げに言う話じゃないけど、とか思ったりするので、
それ面白がってるだけなんじゃないかなって思ったのと、
同時に、それって面白がっていいやつなんだっけ?
っていう気持ちが湧いてきてしまって、
あの、昔から私、ヤンキーが嫌いだったんですけど、
子供の頃。
社会を生きる大人としてみれば、
人それぞれ背景は違うと思うんですけど、
家庭環境が良くなかったりだとか、
何かそうならざるを得ない事情があって、
そうなってしまった。
非公に走ってしまったみたいな人もいるわけで、
それを面白がって良かったんだっけ?
それって大人としては、
手を差し伸べなければいけない対象なのであって、
まあ、それ出てる人たちはみんな大人なのでね。
自分の責任で出てるんで、まあ、それはいいと思うんですけど、
そのヤンキーと呼ばれるような子供たちに対して、
そうやって面白がったりして、持ち上げたりしていいんだっけ?
って思ってしまったんですね。
そうだね。
努力とスタート地点の違い
その考えが出てきた時に、
なんか自分の中でめちゃくちゃ拒否反応があって、
ヤンキーを擁護することに。
ヤンキーは悪者のままにしておきたかったのよ、私の中でね。
自分が嫌いだったヤンキーに対して、
こういう大人になって見えてきた視点というか、
が芽生えてしまったことが、すごい自分の中で、
なんかめっちゃ嫌だなって思ったところがあって、
なんか過去の自分をちょっと否定するみたいな感じになっちゃうよね。
そうなんだよね。
自分の努力がめべりするような感じがしちゃったの。
これは言い方が難しくて、
自分の生き方の方が上だみたいな話し方になってしまうんだけども、
それはまあ、もちろん上下はないと思うけど、
私は真面目に勉強して、学校にも通って、大学まで進学して、
良かったなと思っているので、
その前提、その人生が私にとっては良かった、その人生の方が良かったっていう、
自分にとってはね、思ってるからちょっとこういう話し方をするんですけど、
例えばテストで、
私が頑張って勉強して、真面目に勉強して、学校も通って授業も出て、100点取りました。
ヤンキーの人は20点でした。
私の努力によって80点の差が生まれたって思うじゃん。
ヤンキーの人は20点分しか努力しなかったって思うけど、
本当は私、最初からスタート地点が50点だったのでは?みたいな。
ああ、そうだね。
私は家庭環境が悪かったとかはなかったから、普通に両親に愛され育って、
勉強したいと思ったらできる環境になったし、
だから、もともと得してたんじゃんって思ったら、
自分80点分頑張ったつもりだったのに、
自分の努力でついた差って、本当は30点しかなかったの?みたいな。
あれ、なんかこれ、計算おかしいか。
もともと50点があって、
で、プラス30点分頑張って80点ってことでしょ。
だから80点頑張ったと思ってたけど、
本当に頑張ったのは30点分だけだったんじゃないの?ってことに気づくってことだよね。
それがすごい嫌なんだなって思ったんだよね。
ああ、ほらな。
だから、これが結構、過去の自分と今の自分の折り合いのつけ方っていうか、
それが結構難しいなと思って。
男女格差と見えない優位性
で、さらに思ったのが、
これ、同じようなの見たことあるぞって思って。
ほうほうほう。
何かって言うと、男女格差の話なんだけど、
男性に有利にできている、この世の中は。
なのに、男性はそれを全然認めようもしないよねって思って。
はいはいはい。
それってこういう気持ちだったんだって、
ちょっと納得したところがあって。
ああ、ほらな。
結局だから、有利な立場にいる人ってやっぱり気づかないんだよね。
そう、本当に気づいてないんだよね。
うん、何か立場理論って何か言葉もあるけど、
そう、だからやっぱりそれを享受している、だから前提としてもうすでにさ、
その土台があるから、見えないんだよね。
そうだよね。もともと持ってるわけだもんね。
そうそうそう。で、しかも小学校とかやったらちょっとまた違うかもしれないけど、
やっぱり特に大人になればなるほど、
自分と近しい人が集まるところに行きがちだから、
余計にね、なんかそれこそ、まあちょっとすごい乱暴な言い方をすると、
ね、頭いい人は新学校とかに行って、で、その頭いいコミュニティの中でってなってるから、
よりその最初からのそのさっきの50点が見えづらくなる、みたいなね。
そういうのは確かにあるよね。そうなんだよね。
で、その男女の格差みたいなのは日々感じているので、
はいはいはいはい。
主に社会人になってから。
前もちょっと話したことあると思うけど、もう本当に男性が多い会社で働いてて、
特に管理職とか経営層とか、そういうところはもうほぼ全員男性なので、
普段から意識するし、自分は恵まれてない側の人間だと思っているんですよ。
でも男性は全然それに気づいてないし、
私から見たら、なんか生まれた瞬間からゲタ履いてるくせに、
全部自分の努力で手に入れたみたいな顔してんじゃねえよとかって思うんだけども、
それ気づいてないし、この人なら分かってくれそうみたいな人がたまに現れて、
すごい客観的に物事を見て考えてる人だなって思って、
ちょっと話を振ってみると、やっぱこの人も違う。
この話題になるとダメなんだみたいな。
なんで他の話題だったら、常に中立というか、俯瞰して物事を考えれる人なのに、
なんでこの話になったら、マジで話が通じなくなっちゃうんだろうってずっと思ってたんやけど、
これかと思って。
そうね。
でもそこに気づくっていうのが、絶対第一歩なんだと思うよ。
そうだよね。
女子枠と女性を増やす議論
それこそ何年か前の東大の入学式の指揮事がすごい話題になった上野千鶴子さんの、
あなたたちが今ここにいるのは、
あなたたちの努力だけじゃなくて、やっぱそういう環境とかいろんなものがあったおかげですよみたいな、
ちょっと細かくニュアンスはたぶんこんな感じだったと思うんやけど、細かいとこ覚えてないんやけど、
まさにそれだよね。
本当にそれ。
なんかそれこそ東大なんてさ、男性ばっかりじゃない?
学生の比率、ちょっと何割か正確に覚えてないけど、
私が受験生の頃は2、8ぐらいだったんちゃうかな。
ぐらいだと思うよ。たぶんもうなんか15%とか20%とかじゃない?
今はちょっと変わってるのかわかんないけど。
今はどうだろうね、変わってると言っても。
普通に考えてさ、頭いい人を上から順番に取ったらその比率になるわけがないじゃん。
そうなんやな。
政治家とかもそうだけどさ、どう見ても不自然じゃん、あんなもん。
政治能力に男女の差があるとは思えないし。
まあ男性しかいない場で力を発揮できるのは、まあ男性の方が多いかもしれないけど、
そうなってるのはね、今まで男性が優位だったからであって。
そういうなんか当たり前に普通に客観的に見てわからないみたいなことがわかってない。
まあそれが当たり前なんだもんね。
たぶん、それは女子が行きたがらないだけじゃないのみたいな、そういう感覚になるんだと思う。
女子が行きたがらなくなるのは何でかっていうところを考えてほしいけどね。
そうなんよね。
そう、でもなんか、だからといって、今女子枠とかもあったりするやん、大学の。
でも、女子枠、私はすごくいいなって思うし、絶対必要やなって思うんやけど、
でもまあいろいろこう意見とかを見てると、やっぱりなんか女子枠って、まあ多分推薦みたいな形、まあ推薦じゃないんやけど、
ちょっと多分一般のニュースとは違う形で行われるんだよね。
だからそれの対策ができるような環境にある人だけ恵まれちゃうみたいな。
なるほどな。
で、なんか、例えば店員が200人あるとして、その中の50人が女子枠になりますよみたいな、なったときに、
一般入試で入れる人は、まあ150人に減っちゃうわけやんか。
で、なったときに、じゃあ151番目だった女子、一般入試でしか入れなかった151番目の女子の立場はどうなるのみたいな、
だからそういう意見を聞いて、まあ確かにそれはそうかもみたいな、え、むずないと思って、だからやっぱそういう、まあだから揉めてるっていうのもあるんやろうけど、
やっぱなかなか一筋縄にはいかないんだなって思って。
まあでも、まあそういう議論をし始めたらキリがないなと思うけど、
私は個人的には、もう今は多少歪みが生まれても、無理やりにでも、政治とか教育とか、まあ会社もそうだけど、女子、女性の割合を増やさないと何も始まらないなっていう、
最初は質より量っていうか、まあそう言っちゃうと乱暴だけど、そんな自然に増えるのもあったって増えないから、今のそのそもそもの土台が差がありすぎるんだから、
女性が増えて、女性女子が増えてくれば、まあでも少なくとも3割とかはいないと変わらないと思うんだよね。
だからそこに達するまでは、もう多少乱暴でも、女性を増やす、女子を増やすっていうのはやらなきゃいけないと思うんだよね。
それが達成されたらさ、全部一般入試にしても、平等に近い形になっていくと思うから、そうなんだよね。
うちも例えばさ、管理職、その会社も、管理職女性を投与積極的にしようみたいな形になって。
あるよね、結構。
でもぶっちゃけさ、女性が管理職質試験受けたら、まあ通るみたいな感じになってるっちゃなってるんだけど、それに対して文句言う男性とかもいるわけじゃん。
でも正直自分がやっぱり男性の立場やったら、思っちゃうとも思う。
まあね、それはそうなんだよ。
でもそれを経てでも、やらないとだめだなって思う。
だって今のままだったら、男性が作った社会で、男性が作ったルール、男性が作った評価軸の中で、男性だらけのこの雰囲気の中で、やれる中身が男みたいな女しか活躍できないわけ。
いや、ほんまにそう思うよ。名誉男性だっけ?なんかあるよね、そういうの。
そうなると何も変わらないんだよね。
女性、男性と同じように働ける。男性にとって都合のいい女性だけが出世することになって。
うん、私もそう思う。結局さ、その日本のジェンダーギャップだって全然。
120位とかじゃなかったっけ?
上がってない。
過去中120位みたいなそんな感じだよね。
そう、めちゃくちゃ低いんだよね。
でも一応さ、日本でもさ、全く何もしていませんっていうわけではないやんか。
まあ、すごい遅いけど、なんかしようとはしてるなっていう空気は感じるわけ。
なのに、なんでこんなずっとこの低順位なんだろうって思うと、結局よそはもっと進んでるっていうことなんだよね。
だから諸外国はもっともっと先進的に、もうそれこそ猛スピードで今やろうとしてるから、相対的に見て日本があまりにも遅れてるので順位は変わりませんっていう。
特に政治と経済だと思うけどね。
教育にそこまで、まあまあ受験とか考えると差はあるけど、義務教育に差があるとは思わないからね。
後から気づくハラスメント
そこはなんかそんな大丈夫かなって。やっぱ大人になってからのほうが感じる気がする。
大学ぐらいからだな。高校まではあんまり感じたことなかったけど、大学に入って初めて、女は黙ってバカのほうがかわいいみたいな価値観に触れて、
ああ、そうなんだみたいな。それは結構衝撃受けたな。
私実はあんまり自分自身ではそれ感じたことないねんな。
そうなの。
だから正直その男女格差みたいなやつも、なんか会社も今の会社も前の会社も、もちろん圧倒的に男性比率のほうが高いけど、
なんかそこまで女性だからみたいな、いわゆる女性性みたいなのを求められたことは自分の感覚としてはなくて、
だからそんなになんか自覚をしてなかったんやけど、だからまあそれこそどちらかというと無自覚だったんだけど、
周りの話を聞いたり、まあそれこそSNSとかでもさ、結構定期的にさ、なんかあったりするやん、やばいみたいな、
なんかそれで、ああ、そうなんだみたいな、なんかそこで結構なんかハッとさせられたみたいなところはあるかな。
SNSはね、あれは分断を煽ろうとしているところがあるから、
全てを真に受けないほうがいいかもしれないけど、
いやでもある、あると思う。
いやだからあるんやろうなって思う。
だからそこに、やっぱ私もどちらかというと無自覚な側やったから、
そのアンテナを張らないといけないなっていうのはすごい思う。
でもさ、その当時は気づかなかったけどみたいなやつもない?
まあそうね。
それこそ学生の時とか20代の時とか、自分が考えが浅かったりして気づかなかったけど、
あれ?そういえばあの時の扱いって、みたいな、めっちゃ流れてたことない?とか、
ああ確かに、それはあると思うな。
後で気づいてめっちゃムカついてくるみたいなのも結構ある。
はいはいはいはいはい、そうだね。
でもなんかさ、言い方が難しいけど、
そこに後から気づいて、一人で怒ったり悲しくなったりするっていう行為そのものがさ、
すごい虚しかったりして、なんか逆にだからもう考えないようにしちゃうみたいなのも絶対あると思うね。
もう今更騒いだってどうしてもないしね。
あ、そうそうそうそうそうそう。だからもう別に、それあれは違うみたいな。
なんか正当化するんじゃないけど、なんかそんなんもあるような気がするな。
それをさ、正当化してしまうとさ、結局それが下の世代への攻撃になっちゃったりするやん。
そんなん普通やってみたいな。
同じ目に下の子が会ってた時に、なんかそんなん大したことないってとかって言うおつぼんでとか、
たまに観測しますが、そういうことなのかもね。
それをハラスメントと認めてしまったら、それを受けていた過去の自分が傷ついちゃうみたいなことなのかもね。
難しい問題ですね。
そうね。だから本当になんか、価値観をアップデートし続けるって、すごい大事やなって。
最近特に思うな。
確かに変わってきてはいるよ。
うん、そうね。
私が新卒だった時と今では、やっぱ全然違う。
今も全然足りないと思うけど、
今思い返すと、とんでもない私、よく仕事を続けてきたなって。
そんなに?
どうせ結婚して辞めるんだから、なんで仕事を教えなきゃいけないの?とか言われたことあるよ。
えー、マジで?そんな、嘘!そんな2010年代に?
2010年代、やばいよね。特に遅れてる業界なんだと思うけど。
でもその当時も、そういうことは言っちゃいけないんだっていう認識はあったから、
2人きりの時に言うんだよね、そういう人って。
周りに誰かがいなくなった時に、そういうこと言うんだよ。
その時、たぶん誰にも言わなかったけど、言っても信じてもらえないだろうなと思って、誰にも言わなかったけどね。
そういうこと普通にあったね。
今はさすがにそれ言う人はいないから、
さすがに。
マシにはなったなと思うけどね。
でも、言わないだけで思ってる人はまだいるんやろうなって思うけどね。
そうそう、それはそう。
そう、本当にここ、これはもう語り尽くせない。
ほんまにそう。
言いたいこといっぱいあるもんね。
女性代表にされる負担
私もなんか、あんまり同世代とか、私より上の先輩とかいなくて、女性の。
はいはいはい。
私が今、最年長ぐらい、私の部門の中ではね、女性では。
だから、断るごとに借り出されんのよ、なんか。
はいはいはい。
女性代表みたいな感じで。
それはそれでさ、いや、そうなのよ。まあ、わかるわ。
私がここまで辞めずに仕事続けられてんのは、結婚はしてるけど子供はいないし、キリの両親と同居してて、家事も甘えてしまってるから、
今までの男性と同じ働き方が、くしくもできてしまうからなんだよね。
そんな私が女性代表みたいな顔して、どっかに出て行っても、他の女性からしたら、いやいや、お前はできるかもしれないけど、こっちはできねえよ、みたいな話になっちゃって。
女性同士の分断が生まれるみたいな。
いや、でもそれもあるよな。
あるよね。
私も女性研修会社の、なんかあったりして、なんかそういう、こうなんか、すごいいろんな役職やりながら、子供も2人育てましたみたいな。
途中で海外駐在も行ってみたいな、話とか聞くんやけどさ、いや、あなただからできたのよ、みたいな思っちゃうよな。
ほんまにそう。
そう、いや、私そんな別にスーパー人間じゃないんで、みたいな。
そこまで別になんかすごい仕事も、すごいけど、ちょっとそこまではまあいいかな、みたいな、思っちゃうところもある。
それだってさ、おかしいじゃん。男性が頑張ってないとは言わないけど、男性が普通にやってることをさ、女性はさ、めちゃくちゃ超人的に頑張らないとできないっていう、この現状がおかしいから。
そうね。
当たり前の環境を見直す
まあね、むずい。結論出なさすぎるんやけど。
そうだね、終わり方がわかりません。
終わり方わかんない。
ごめんなさい。
広げすぎたけど、ちょっと解決をしないんですがね。
まあでもね、ほんとに、こうやって話していくみたいなところも大事だと思う。
そうだね。
別に私たちに発信力があるとかじゃないけど。
ラブ上等の話しようと思ってたのに、ほぼ男女格差の話になってしまいました。
まあ、だからマイノリティじゃないわ、マジョリティほど、そういう自分の置かれてる立場に気づかないものなので、そこをまず自覚しようっていうところだね。
そうです。私はマイノリティだと思って生きてきたけど、もっと広い視点で言えばマジョリティだったということにも気づきました。
それこそだってさ、もっと身近なところで言うとさ、左利きの人とか、たぶん日常生活でめっちゃ困ることいっぱいあるやん。
そうね。
そういうのも、スープの0ドルがめっちゃ難しいみたいな話を聞いて、え、考えたことなかったみたいな。
そこに気づくっていうのがね、たぶん0ドル使うときに、確かに左手でやったら難しいな。気づきが。
自分が持っているものは当たり前の環境が当たり前じゃないですよっていうところを自覚していきたいという話ですね。
はい。なんか今日は真面目な話になっちゃいましたけど、たまにはこういう話もします。
はい。いつもはね、アホみたいな話になっちゃいます。
はい。では、ここまで聞いてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってますので、そこからお便りいただけますととても嬉しいです。
はい。
Xでの感想ポストもお待ちしております。
はい。
ハッシュタグサイフル、ひらがな4文字でサイフルをつけてポストしていただけますと見に行きますので、ぜひぜひお願いいたします。
はい。お願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
はい。さようなら。
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