食変 、、食べて出会う新たな価値観。この番組は、食を通して価値観が変わるという体験をしたパーソナリティ2人が、食というテーマを通して新しい価値観に触れていく番組です。
最も身近で自然にある食という営みを捉え直すことで、より豊かな食体験を探求していきます。
パーソナリティのそうまです。ひなつです。やすよです。
もともと古典ファンだったんですね。そうです。
一変、ラジオって普通に生きてて出会わなくないですか?
すごい情報の感度が高い人がいるんですけど、インターン先の先輩というか社員さんで、今40代半ばぐらいの人なんですけど、歴史のデータベースを作ろうとしているヤバい会社があるっていう話を、そのひなつに出会う1年前ぐらいに聞いて、そこがポッドキャストやってるからっていうので聞き始めて、もともと世界史専攻だったので。
大学は?
いや、受験が。高校生のとき、世界史と地理の選択だったので、めっちゃ聞いてて、聞いたことあるみたいな話だったりとか、面白いなって思ってたので、それでですね。
じゃあ、その歴史に興味があったものをやってるから聞いてみようっていう。
そうですそうです。ヤバい会社がやってるポッドキャストって、どんなものかみたいな。
先輩の言うヤバい会社とはどういうものかっていう。
聞いてみてヤバかったんですか?
ヤバかったですね。
何に惹かれました?聞いてみて。
なんか1個の教科書で言うと、3行ぐらいで終わることを、そんなに深掘れるんだみたいなところと、
確かに。
そうですね。あとは、いろいろ絡み合ってる事情とかも、全部入ってる、来るから。
確かに。じゃあまず、この戦争を説明するので、中国の東武時代から。
そうそう。っていうのが、わーっと思って、確かにヤバい人たちだってなって。
物事の複雑性を捉えられるものかもしれないですね、ラジオ。
何が?
古典ラジオの何が面白いんだっていう話を。
あれ?これ残ってるやつか。
やっすよというフォームに戻ってきちゃうね。
なんか、冊子で飲みに行ける人がいないもんね、なんか。
え、その平津くんと?
俺が行って持つというか、辛くない人がいるって感じかな。
実力不足?
実力不足か。
こっち側ね。ここでも詰められた。
実力不足か。
原因を他者に求める。
毒だなーって。辛い。
え、でも、どうなん?それは。
実力不足。
実力不足か。楽しむかどうか自分次第ってこと?
そうそうそう。
そうなんだ。
とか、サナとご飯行くときとかは、楽しんでほしいから。楽しんでほしいというか。
楽しんでほしい境地にまだ至ってないな、俺。
自分も一緒にいて話してると楽しいし、じゃあ向こうも楽しんでほしいから。
なるほど。
向こうが乗れる話題を振るとか。
それはある程度やるけどさ。
そっか。俺はまだ子供なのかもね。
一応、界隈だよ、界隈。
界隈?大人び界隈?
大人び界隈。
大人び界隈ってなんだよ。
大人びたくは別にないけど、俺は子供でやりたいと思ってるけどね。
大人び界隈実は実は大事。
いや、ほんとそうそう。ほんとは子供でやりたい。
相馬がめっちゃ話聞くの上手くない?
うん。
大人び界隈。
大人び界隈。
すごいよね、なんか。しかもそれがなんか、相馬は本当に、本当かわかんないけど、本当にめっちゃ興味あって聞いてる。
だから全くジャッジされる感覚がなくて、何を言っても大丈夫みたいな感じ。
なんでもオッケー。
そう、なんでもオッケーみたいな感じ。
懐が深い。
懐が。
懐が深い。器が大きい。懐が大きい。
どっちも。
どっちも。
懐が深い。
なんか究極なんかこう観察してるんですよね、すべてが。
自分ですら他人というか。
なんかそんな感覚なんですよね、生きてて。
最初相馬のことめっちゃ疑って。
悪い奴だ。
いや、違う。
なんか逆に質問で1時間ぐらいこう、にこりはほり。
そう、なんか初めて会った時には、第一印象がすごい良くて。
良くてっていうのは、自分に興味持ってくれてる人っていうのは基本なんか印象まず良くない?
良くないは。
良いよね。
良い。あ、私は線引いちゃうかも。
あ、そうか。
壁を作っちゃう。
興味持たれてると。
あ、そう。そこは違うかもね。で、どうぞ。
すごいすごい。
その話めっちゃ聞きたい。
面白い面白い。
その話めっちゃ聞きたいけど。
なんかまあポジティブになんかその興味持って話聞いてくれてると、なんかすごい嬉しかったんだよね。
2回目ぐらいの時になんか、この人逆に誰にも全く興味がないのかもしれない。
なんかなんでこの報道でやってるのかめっちゃ分かんないみたいな。
なんて言ってたっけ?
なんかその行動の原理がよく分からないっていう。
行動原理が全く分かんなくて。
なんかその人の、なんていうの、言動が出る上でのその信念というかさ、欲求みたいなものがなんとなく分かるじゃない?人によって。
なんとなく分かるっていうのが相馬に全く分かんなくて。
なんでこの人こんなに話聞くし、でもなんかどこかどうでもいいと思う。
何にも自分を揺るがされない感覚。
何が起こっても揺るがされないだろうなんていうのがあって、それがどっから来てるのか分かんなくて。
それを俺が1時間半ぐらい問い詰めたんだよね。
確かに問い詰められる義理もないけど。
メイヘラムーブしてるし。
確かに。
俺が合宿でそのタレントっていう、タレントの合宿の夜にさ、1人ずつなんか自分の過去を話してくんだよね。
謎自己開示タイムがね。
謎自己開示タイムがあって、1人1人その自分のそのこれまでの老いたちみたいな話して、
どういう編成に今至ってるかみたいな話し始まったんだけど、
俺がその他の人はなんとなく確かにそうなった方だよねって分かるけど、
相馬だけ全然分かんなくて。
話したことが全く繋がんない。
え、何?ちゃんと話せよって思った。
意外だし。
なんでこんな詰められてるの?
結構詰めてたよね。
なんで?
は?みたいな話。
全然分かんないんだけどみたいなことをずっとやって。
その時も酔ってた。
ん?
その時も酔ってたね。
酔ってた酔ってた。めっちゃ酒飲んでたね。
その時に一番最後になんか納得できるような話が出てきて、
納得というか、俺が勝手にだよ。勝手に別に分かった気にもなってるわけじゃないけど、
なんとなく自分の中で生理がつく。
この人がこの言動をするみたいな生理がつく話が出てきたから、
あ、なるほど。
そういうことなんだって言って、そっから一気にこう、なんか仲良くなったというか、
俺が心を許したのか分かんないけど、なんかめっちゃ仲良くなった。
なんか分かったんだよね。こう筋が通ったんだよね。
仲良くなったね。そっからそう。
確かに。ずっとフラットなのに勝手に嬉しくなって、勝手に壁を築いて、勝手に壁を壊した人。
そうそうそうそう。
確かに。
そうなんだ。
一人劇場界隈。
一人劇場界隈。
一人劇場。
一人劇場界隈。
ほんとそんな感じかもね。
でもなんか結構そういう節あるかも。
で、そうもなんかもうめちゃくちゃ話しやすい友人で一人だね。
ありがたい。
なんでも話せる。なんでも話せるね。なんか。
あ、ほんと?
ジャッジされない感じがしてる。
あ、確かにしないしない。
そうだよね。野生も何話してもあんまジャッジされない気がする。
うん。
分かんない。
恋愛は詰める。
詰める。
ジャッジじゃなくて、なんかジャッジじゃない。
ジャッジじゃない。
それによってただ嫌いになるとかじゃなくて。
確かに。私の通りから外れたことをした時に怒るぐらい。
そうそうそう。
ぐらい。
うん。っていう感じかな。
嬉しいわ、なんか今日。
あ、そっかそっか。
やった。何より。
てつやさんは、ひなつくんのどこら辺に興味を持ってDMをしたんですか?
なんでだっけ?
何のきっかけというか。
同い年で、
確かに。
ヤバい会社があるみたいな前提でラジオを知ったから、
ヤバいやつの弟子やってるヤバいやつってどんな人なんだろうと思って。
確かに。しかも同いのヤバいやつがいた。
そう。
ヤバいやつなんだ。
どれぐらいヤバいんだろうと思って。
全然ヤバくないでしょ。
なんか意思決定が、
ヤバいかヤバくないかで言ったらヤバい。
ヤバい?
でも確かにムーブは平均値じゃないよね、全てにおいて。
それさ、サハラが異常値なだけじゃない?
そこを覗いても平均値ではないと思う。
マッチングアプリを始めるとき、私いたんですよ、その場に。
私がプロフィール作ったんですよ。
で、マッチして無事彼女と付き合って、