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スピーカー 2
メディアヌップ。こんばんは、ささきるです。 こんばんは、みやもとです。
スピーカー 1
最近、大ファンのポッドキャストがあって、最近というか、もう長いこと聞いてるんですけど、
スピーカー 2
じゅんぼくさんとたかいしさんが出ている、きまぐれFMっていうのが、僕毎週楽しみに聞いてるんですけど、
なんかね、きまぐれFMの冒頭かな、始まりがすごいこう、落語っていうかね、漫才みたいにこう安定感があって。 へー。
スピーカー 1
はい、たかいしさん、今週の近況をお願いします。 はい、じゅんぼくさん、今週の近況をお願いしますとか言ってたのが、
スピーカー 2
すごいこう安定感のあるフォームでね、毎回ね、 近況交換から出てくるんですけど、ちょっと僕もそれに憧れて、
スピーカー 1
近況交換にこう、安定感を出してくると。 なるほど。 それで最近ね、みやもとさんに、近況どうですかとかって。
スピーカー 2
そうですね。 よく聞くようになったんですけど。はい。 近況どうですか。 近況、そうですね、近況。だからこれ、僕この間だから、近況どうですかって言われて、
えーとかってなったけど、やっぱ急に近況って聞かれると言えないんだなと思って、僕近況についてちゃんと考えようと思って、今日のぞんで来たんですけど。
スピーカー 1
でしょ?そうなんですよね。 そうなんですよ。 きまぐれFMもね、近況と言いつつね、近況を聞かれることを分かって1週間過ごしてるからね。
スピーカー 2
いやそうですよね。 1週間のね、ささやかだけれど見逃せないエピソードがね、スッと出てくるんですね。
スピーカー 1
で、準備ないとだいたい仕事の話しちゃうじゃないですか。 そうですね。いやそうなんですよ。 仕事忙しくてみたいな。それって面白くないじゃん。
スピーカー 2
いやそうなんです。だからこの間やっぱ面白くなかったなってすごい、自分でもこう、その後も引きずってくっていうか、
やっぱスタート悪かったなーみたいなのすごい引きずりながら収録してるって感じだったんで。
俺さ、編集で何回も聞いてるからさ、分かるよ。メモさんの前回の配信の時の近況が、何なんですかねー?とかつって、
てんてんてんって言って、答えられない挙句に質問で返して、さきるさんはどうなんですか?みたいなのを答えずに投げてた。
スピーカー 1
早くこのバトンを、もう爆弾みたいな状態になってたんで、早く受け渡そうっていう。
今週は考えてきたの?
スピーカー 2
今週、はいそうなんですよ。でも、ちょうど本当に昨日なんですけど、アテルイを検証する会っていう、あの会に僕入ってますっていう話をこのポッドキャストの中でもしてるんですけど、
そこから初めて、総会のご案内と、会員交流会のご案内が昨日届いて、
すごい。
そうなんですよ、こういうのがあるんだと思って見て、すごい楽しみでさ、もう行こうと思って、8月17日ですね、にあるんですけど、
今年、清水寺にアテルイの関係が立ったのが30周年で、
来年、同じように、欧州市水沢にもその清水寺に立てたのと、同じような役割の関係がこっちにも立っていて、
なので、それは20周年なんですよね、来年で。
なので、そのあたりの記念の話をするので、ぜひご参加くださいっていうのが入ってて、
まあ、第1回なんですけど、これはもう大事な話し合いだから行かないと、と思って、
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
大事だね、30周年。
そうなんですよ、すごい楽しみです。
スピーカー 1
しかも、俺が検証する会の立場だったら、29歳の若者が来たら、これは未来の30年後の会長だと、この検証する会を。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今回30周年で終わらせずに、次50周年60周年やるには、宮本くんが育っていかねばならない、育てねばならないみたいな。
はい。
すごい、張り切って歓迎しちゃう気がする。
スピーカー 2
いやー、すごいそうだと嬉しいなと思うんですけどね。
でもなんか、僕よりも2、3ヶ月前ぐらいにちょうど、どこだったかな。
静岡とか本当にそっちの方っていうか、関東よりさらに西の方の女子中学生が、あてれば検証する会に入会したっていうニュースがあって。
だから僕はすごい入ったけど、なんか薄れてたっていうか。
スピーカー 1
もうダメだね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
宮本くんの時代は終わったね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
もうなんかウカウカしてる間に。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
もう一世代飛ばされちゃったね。
やっぱ僕の時代って来ないのかな。
なんかその、そうなんですよね、全然多分僕より未来のある可能性のある人がもう会員の中にいるので、しかも先輩だし。
スピーカー 1
もうアドとか夜遊びの時代になっちゃったね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。平成を通り抜けていったんで。
スピーカー 1
だからちょっとあれかもしれない。
スピーカー 2
あてるいガールがいるのか。
スピーカー 1
そうなんですよ。すごいニュースになってて、いやいいですねみたいな。
俺そのえみしといえば、えみしというかあてるいといえば、最近あてるいは存在しなかったっていう説を唱えてる学者さんがいるっていうのを聞いて。
はい。
松本、なんて言うんだろうか。建築の権利速度の則。これ読み方は、これ東海大学の教授らしいんですけども、作られたえみしっていう、市民の考古学シリーズ15っていうのが出てるやつで。
スピーカー 2
ほんとだ。松本竹早さんって言うんだ。
スピーカー 1
竹早さんかな。
スピーカー 2
つまり何が書いてあるかっていうと、あてるいっていうのは文献上にしか存在しないもので、
そのえみし、古代日本国が制伐、政党したとされるえみし、しかし彼らは存在していなかったっていうのを考古学、文献史学、言語学の手法を駆使して真相に迫るみたいなのを扱ってるのがあてるい。
スピーカー 1
これ、僕ね、大学の教授の肩書きぐらいでは簡単には信じませんからね。
なんて言うんだろうな、考古学とかなんとかってなんでも言えちゃうところがあるって。
スピーカー 2
そうですね、確かに。そっか、でも文献を信じなかったら後だから、その戦いの後のダンクスの遺跡っていうか何かが出てきてないと、みたいなことなのかな。なんなんだろう。
これね、ちょっとね、もしご興味あったらね、読んでみてほしくて。
読みたいっす。
Amazonも新品の定価のやつはないんだ、中古。
読んでみます。
気になる。
気になるよね。
スピーカー 1
なんかこうさ、読まずにあれこれ言うのはあれだけど、まだね、読んでないからね、あれなんですけど、
スピーカー 2
最近こういう話題で危ういなと思うことがあって、
スピーカー 1
こういう古い神様とか、古い信仰とか、縄文時代とかって、
なんかこうスピリチュアルな、非科学的な何かそういうものを信じたいっていう気持ちとすごく簡単に結びつくじゃないですか。
スピーカー 2
そっか、そうですね、はい。
スピーカー 1
で、よくあるのがさ、縄文時代の生き方、縄文時代のスピリチュアルなエネルギーを受け取って生きていこうみたいな、
そういう活動ってあるじゃん。
はい。
縄文ヨガみたいなさ、なんか分かんないけど、縄文ピラティスとかなんか分かんないけどさ、なんか結びつくじゃない。
あと最近だとなんかあの、瀬織津姫祭りとか、花巻市である古事記とか日本書紀に載っていない岩手県において瀬織津姫っていう水の神様がいるんだけど、
まあそれいるのは事実なんだけど、それをこう祭り立てる、まさにお祭りが過去2年前かな、2年くらい前からスタートして。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、別にそれ自体は神様に信仰を持つこと自体はいいと思うんだけど、なんか一つのイベントごとになって、そういうの大好きな人たちが集まるみたいな。
で、まあそれ自体も別にいいと思うんだけど、なんだろうな、ちょっと裏付けが気になったり。
はいはい、そうですね。
あとそのスピリチュアルなやつもいいんだけど、それが科学的に正しい医療方法を知りどけるっていうかね、
スピーカー 2
本来、正しい医療を受けていれば治ったかもしれない人を治さなくしちゃうようなことにまでなると問題だなと思うんだけど、
今言った縄文なんとかとか、瀬織津姫が即そうだってわけじゃないんだけど、簡単に結びつくから、ちょっと警戒するとこはあるんだけどね。
いやーそうっすよね、確かに。
だから本当そういう意味でちゃんと本当に、まあだからな、ちゃんと検証されるっていうのが歴史的にどういうことなのかっていうのが確かに難しい、難しいですね。
スピーカー 2
そっか、いや読んでみよう、どういうタイミングなんだろう。
ぜひぜひ。
はい、気になります。
スピーカー 1
え、笹桐さんはどうですか?
スピーカー 2
僕ね、近況といえばね、あの、息子が夏休みに入りまして。
おーそっか、そういう時期ですね。
スピーカー 1
で、僕自身は普通に平日仕事があったり会議があったりなんかするんですけど、ずっとね、子供が家にいるから、夏休み始まったなっていう感じがすごいしてます。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
で、例えばあの、普段子供が小学校行ってると、平日の昼ご飯とかって適当に済ませるっていうのがね、あるんですけど、
家族3人で、よしそうめんでもたくさん茹でるかみたいな。
スピーカー 2
あーそっか、えーすごいなんか休日感ありますね。
スピーカー 1
そうそう、それがね、平日から訪れるっていうのが、あ、夏休み来てるなみたいな感じがあってね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
楽しいですね。
なんかあの、ちょっと喋るレシピみたいな話なんですけど、
あーはいはい。
朝ごはんは別にね、夏休みに限らず、いつもいつも作るわけですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、それ作ってるうちに、あ、俺これも喋るレシピだなって。
スピーカー 2
おー、え、なんだろう。
はい。
スピーカー 1
あって、で今日、みおんさんももしネタがあったら、喋るレシピの話できたらいいなと思うんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか思い浮かぶのあります?なんか。
スピーカー 2
僕あんまり最近こう、なんかゆっくり何かを作るみたいな時間がちゃんと作れてないなと思ってたんですけど、
結構朝ごはん担当というか、別にこう明確に役割分担してるわけじゃないんですけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
朝僕がせかせか早く動こうとしてるのか、こう、自分で朝ごはんをみんなの分こう、
ほうほうほう。
ちょっと早く起きて作り始めて、作ってみたいな日が結構こう多かったりもして、
なので朝ごはん結構作るんですけど、
まあごはんにするかパンにするかみたいなところでやるんですけど、
なんか僕パンのときでもなんか味噌汁がすごい飲みたくなるっていうか、
スピーカー 1
パンでも?
スピーカー 2
パンでも、はい。
なんかあの、もう別、一緒に食べたりはしないですよ。
パン食べて味噌汁飲んでパン食べてみたいにはしないですけど、
むしろパンを食べ終わって、なんだろうなんかコーヒーみたいに味噌汁を飲んでっていうか、
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
ごはんのときはほんとに一緒に食べたりしますけど、
なんか汁物がすごい欲しくなる。
スピーカー 1
それ、なんか、おしゃれだね。
スピーカー 2
でも俺、
ほんとですか?
スピーカー 1
パンのときだったら、なんか違うスープとかにすんじゃないですか?普通はね。
スピーカー 2
確かに、はいはい、そうっすよね。
ポタージュ系とかね、わかんないけど。
スピーカー 1
コンソメ、野菜スープみたいなものとか。
スピーカー 2
そうっすよね。
なんかもう味噌汁がすごい飲みたくて、なので。
スピーカー 1
そういえば、こういう基本的なやつ、なんか話はなかったですけど、
味噌汁どうやって作るんですか?
スピーカー 2
そうっすよね。
ほんとに基本的には、
だし、ほんとだしパックみたいな、
いろいろ魚とか海藻とか入っただしパックを、
ほんとに水に入れて、
で、10分、20分ぐらいやって、
で、ちょっと温度冷ましてから、
野菜とか、
ほんとにもう、僕具も、ほんとにこだわりがないっていうか、
なんなら具がなくても、僕はほんとにいいですよね。
味噌汁にね。
味噌汁に、はい。ほんとにあれが飲めたらいいって感じなので、
具がなくてもいいんですけど、
もう基本的に冷蔵庫の中に入っている、
なんかちょっと余ってるキノコとか、
あと、中途半端に半分にされてる玉ねぎとか、
なんかそういうのを拾ってっていうか、見つけて全部切って、
その中に入れて、もう一回煮て火がとってきたなと思ったら止めて、
味噌溶かして、みたいな感じですね。
スピーカー 1
なるほど、こだわりがないのね。
スピーカー 2
そうなんですよ、こだわりがないんですよ。
で、最近すごい、妻がよく味噌汁の中に生姜を入れるんですよ。
スピーカー 1
やったことないけど、美味しそうですね。
スピーカー 2
いや、すごいそれが美味しくて、
ほんとに、なので、僕は結構妻が何かの時に作ってた味噌汁とかを思い出して、
自分で朝ごはんの中で再現したりだとか、
これ入れたらどうなるんだろう、みたいなのを結構やったりしてるんですけど、
ほんとにすごい、生姜は結構基本美味しいですよ。
スピーカー 1
ほんとにすごい良くて、
スピーカー 2
すった生姜を入れるっていうのと、
あと、この間はすった生姜と、あとはごま?
ごまを、入りごまをすって、それも入れて、
スピーカー 1
美味しそうですね、それは。
スピーカー 2
そうなんですよ。
で、すごい時間のある日は、
やっぱ今、夏野菜とかってそのまま入れると、
結構ぐでんぐでんになっちゃうっていうか、
ズッキーニとか、なすとか、
そういうのをそのまま入れると、ぐでんぐでんになっちゃうんですけど、
すごい時間のある日は、
1回それをちょっと油で、