1. 声日記☆彡
  2. 2025.01.09(木)【7:30-16:0..
2025-01-09 27:35

2025.01.09(木)【7:30-16:00】 ❶ <ゲーム> 夜活メイポ/❷ <夢> スパイラルモード/❸ <惰眠> 8時間半睡眠 → 16時起床 → 頭重&倦怠感/❹ <編集&投稿> パワプロ&レゲー/❺ <新企画> 「百の三」準備作業

00:00
1月9日、木曜日。今日は7時半に寝て、16時に起きました。
1日を振り返ります。
まず、いつも通り、夜活メイポを行ったんですが、
いつも通りやったつもりなんですけど、
終わった時間がね、大体6時ぐらい。
日付変わったタイミングでやるんですけど、
あれ、こんな長いかなっていう。
こんな長かったんだっていうのをすごく感じた日でしたね。
毎日言ってますけど、年末年始の間はイレギュラーのことも結構多くて、
普段よりもやること多いなっていう感じはあったんですけど、
特にイレギュラーのこともない状態で1日をやったんですけど、
あれ、これで6時間かかるの?っていう。
すごく思いましたね。
感覚麻痺してて。
どれぐらいやってたの?
8時間ぐらいやってたんですかね。
イレギュラーのことなくても長いなっていう。
もうちょっと時間かかってないと思ったんですけど、
昨日6時間かかってましたね。
僕のやることがちんたらしてたのかもわからないですけど、
すごく感じましたね。
あれ、俺毎日6時間やってんのかっていう。
最低6時間なんかみたいな。
残業が入ると8時間、9時間なっていくのかっていう。
やばいなっていう。
感覚でしたら3,4時間ぐらいかなと思ったんですけど、
あれ、こんな長いかっていう。
それはありましたね。
もうちょっと効率よくやれば、
5時間ぐらいに終わるんじゃないかなって。
頭の中では思うんですけど、やると長くなるんだね。
やってる途中で、あんまり記憶に残ってないけど、
ちょこまかやってんのかな。
それはあるんですよ。
拘束されてないんで、僕時間として。
これをやるしかないっていう風に慣れてないんで。
例えば作業やってるときに気になることがあって、
Googleで検索するとかね。
あるんで、そういうことって。
やってる途中にトイレを模様して、
トイレの間で他のことやってるとかね。
あります、あります。
そういうこと。
今日がどうだったか覚えてないけど、
ありますね、そういうの。
トイレで便を模様して、便座に座りました。
座ってる間、僕野球好きなんで野球の記事見てます。
気がつけばこんな時間みたいな。
あります、あります、そういうの。
あったのかも分かんないね。
合算してたら6時間。
そういうのなかったら5時間ぐらいには終わるんじゃないかと思うんですけど。
5時間でも割と長い今日ね。
どうなんでしょうね。
03:01
自分が想定しているよりも時間かかってんな、この作業っていう。
今まで気づかなかった。怖いね。
6時間。6時間でだってさ、もうそれ。
夜勤バイト並みのね。
深夜帯に仕事入って、
早朝から朝のタイミングで、
早朝朝勤務のシフトの子に入れ替わるみたいな。
コンビニバイトみたいな。
0時から6時のコンビニバイトみたいな。
ありますよね、普通に。
こんなやってんだっていうね。
思いましたね。
別に無駄なことは省いていけばいいですけど、
今のところ別に無駄とは思ってないんで。
作業中に無駄なことをしている可能性はありますけどね。
これくらいかかるのかなっていう覚悟をしておこうと思います。
6時ぐらいに終わるんですけど、
夜活メイポが終わるやいないや寝るわけじゃないんで、
ナイトルーティーンもある。
夜活メイポもナイトルーティーンなんですけど、言うなれば。
それとは別に、ナイトルーティーン、
これはあれですね、
就寝に入っていく時間のリズムがあるんで、
6時ぐらいに終わった!おやすみ!じゃないんですよ。
終わってから就寝までの準備。
終わってから就寝までの準備の時間を入れると、
1時間半ぐらい寝るなという。
そういう睡眠時間。
だったら寝るの遅くなるよな。
7時半がデフォルトか。
もうちょっと早く寝たいよな。
やっぱ無駄なことしてたのかな。
6時に寝たら7時間睡眠で1時間。
今野球がないんでね。
どうしてもね。
野球があるとやっぱりデイゲームが入ってくるんで、
デイゲームって一時スタートとかあるんで、
そうなってくるとさ、
デイゲームがある日だったら夜活動の時間減るんですよね。
翌日に回そうみたいな。
今ないからそこら辺難しいよね。
どうしたらいいのかな。
ナイトゲームとデイゲームで生活のリズムが変わると結構しんどいしね。
でもこれ野球選手も売ってるからね。
ピッチャーがさ。
早くは売ってたんだけど、楽天の。
デイゲームの時の調整とナイトゲームの時の調整が違うからそこが難しいみたいな。
アマジャーの頃はそんなこと考えなかったけどみたいな。
そうだよね、確かにね。
野球見るだけでもそうなるんだから。
リズムを変えないとこと考えるんやったら、
やっぱり野球がない時でもデイゲームを見るぐらいの時間帯に起きて活動する方がいいのかもしんないけど。
しんないけど、基本的に僕は夜の方が作業に集中しやすいっていう感覚があるんだよね。
06:05
朝勝ち昼勝ちが失敗してからの夜勝ちだからね。
そうなんだよ。
難しいね。
デイゲームがあって、昼に起きていないといけない理由っていうのが明確にあると多分起きれるんですけど、
明確にないとさ、夜の方が良くねってなっちゃうよね。
デイゲームの試合もそんなにめちゃくちゃあるわけじゃないからな。
もうなんかさ、ナイトゲームに一本化してくれないかな。
ダメか。
ナイトゲームに一本化しちゃうとあれか、子供に優しくないんか。
そうだよね。
確かに。
夕方ぐらいに始まったらいいんじゃない?
でも始まらへんには理由があるんやろうな多分な。
見る側だけの問題じゃないから、試合前の練習とかあると思うし。
だろうな、だろうな。
だろうな、だろうな。
それは多分バタバタするんだろうな。
あとあれやな。
もし16時に始まってしまったら、試合見終わってから晩飯食いに行くからあるじゃん。
それはあるよね。
だからダメじゃん。
ナイトゲームに始まるから試合途中に飯食うわけじゃん。観客の人は。
っていうとこもあるかもしれない。
選手の問題もあるし、収入としての面もあるよねっていう。
僕たちは抗えないんで。
デイゲームがあるときはデイゲームに合わせる時間帯で生活するけど、
デイゲームなかったら特に気にせずやるしかないか。
やるしかないかな。
ってな感じで寝て起きるんですけど。
今日は7時半に寝て16時に起きるという。
睡眠時間で言うとどうですか?8時間半くらいですか?
8時間半睡眠ですかねこれは。
なんでそんな8時間半睡眠になってしまったんだっていう話をすると。
夢ですね。夢にやられました。
4つくらい夢見たんですけど。
一応僕のメモアプリで箇条書きしてるんですけど。
一つ目、兄のレーシングゲームを後方から眺めているという夢ですね。
これはですね、レーシングゲーム、イニシャルDのアーケード版のゲームを
僕の兄がやっているのを後方から眺めているという夢だったんですけど。
コースが秋名雪。ありましたよね。
秋名雪のコースを走っていて、
相手の車があれじゃなかったんですよ。黒のセリカじゃなかったんですよ。
09:02
ストーリーモードだったら出てくるじゃないですか。秋名雪のコースに。
黒のセリカでしたよね。確かね。
いたと思うんですけど。
対人戦でもなくてネットワーク対戦というんですかね。
だったと思うんですよ。
ネットで繋がった相手と戦ってるっていう感じだったと思うんだけど。
ずっと前に行かれてて。
このままじゃ負けるぞっていう感じのライン取りをしてたんですけど。
最後にラストコーナーあたりで上手いことライン取りを僕の兄がして。
最後の最後でガンって抜いて勝つっていう。
っていう夢でしたね。
これはですね、書いてる通り高校で授業を受けていると。
授業を受けていて先生が板書をしてますと。
その板書を自分のノートに書き取っているわけなんですけど。
僕がその板書を書いているときに、
その板書を書いているときに、
先生が板書を書いているときに、
その板書を書いているときに、
その板書を自分のノートに書き取っているわけなんですけど。
僕の後ろの席に座っている女の子が、
僕がその一生懸命板書されている文章とか文字をノートに書き写している様子を眺めているという。
僕のことを眺めているという。
そういうシチュエーションなんですけど。
眺めてくるだけでもね、すごくドキドキするわけですけど。
あろうことが、その女子が僕の肩のところに顎を載せてくるんですよ。
僕左利きなんですけど、左肩に顎を載せてくるんですよ。
うまく書けないじゃないですか。そこを載せられたら。
書きにくいよとかね。
高校だったんだけど、大学だったらね、多少の手段。
大学もあかんけどさ。
高校だったんだよね、あれ。制服着てて。
相手に聞こえるくらいの声量で、邪魔だよみたいな。
こっちは書いてるのに一生懸命みたいな。
俺でもそんな高校生活送ったことないぞ、一回も。
そもそも高校生活というか、人生振り返っても自分の肩に顎を載せてきた女の子がいた覚えがない。
そんな経験はない。ガンボームだったのか。かもしれません。
でも夢の中でもドキドキしてましたね。
嫌がってる素振りを見せながらもドキドキしてるっていう、むふむふシチュエーションでした。
配偶物を僕も手伝おうとするが、やり方がわからず。
12:03
これも高校の夢だったんですけど、学校の先生が何かしらのプリントとかを配ってました。
結構量が多かったから、僕も配布物を手伝おうと思って。
名前書かれてるやつ、その名前に書かれたところの席に置いていくっていうことをやろうとしたんだけど。
単純に置けばいいわけじゃないらしくて。
あれ?手伝いたい気持ちはあるけど、手伝い方がわからないぞってなったんですよ。
で、困惑していると、その先生がやってきてこう言うんですね。
男は自分のことに集中すればいい。
そう言われたら何も言い返せないんで、そうですかって退散していったんですけど。
男は自分のことに集中すればいいっていうセリフがよくわからなくて。
これどういうことなんだろうって。
じゃあ女は自分のことに集中すればいいわけじゃないのかなって。
男は自分のことに集中すればいいってどういうことなんだっていう。
ちなみにそのセリフを発したのは男の先生だったんですね。
すごくもやもやしましたね。
あの人のことなんだったんだろうみたいな。
もし俺が女子だったらどう言われたんだろうみたいな。
女子だったら手伝わせたんですかね。
これは何なんでしょうね。
男に手伝われたくないっていうところで、一つ建前上の理由として男は自分のことに集中すればいいって言ったんですかね。
わからない。
夢ですから確認もしようもないけどね。
言われたので、あそうですかって帰っていったっていう話ですね。
で、ナンバー4。
時間割が席から遠くて、次の授業の内容がわからず。
まあこれも高校の。
多分ね、2と3と4が繋がってたんだろうね。
僕の中では3つの部分が繋がってたんだろうね。
で、これも高校の頃の夢で。
で、時間割表ってあるじゃないですか。
僕、現実世界でもあったと思うんですけど、夢の中に出てきたクラスでは、黒板土がある方向の左上のところに時間割表が貼られてるんですよ。
右?
うん?
いや、左上やったな。
現実は多分右やったんちゃうかな。
まあいいよね、現実の話は。
夢の中では黒板があります左側に、黒板の左側に時間割表がバーンって貼られてたんだよ。
うん。
で、それを見ようとしてるんだけど、裸眼で見ると時間割表が貼られてるんですよ。
で、それを見ようとしてるんだけど、裸眼で見ると時間割表が貼られてるんですよ。
15:00
で、それを見ようとしてるんだけど、裸眼では見えないんです。
遠い。
次の時間、何の授業やったっけみたいな。
目を凝らしてるんだけどね、もう見えない。
で、分かんないなみたいな。
すごいストレスかかってきて、先のことが分からないみたいな。
でもなんか、席を立ってまで行くあれじゃないというかね。
今自分が座ってる席のところは見たいんだけど見えないみたいな。
そういう感じでさ、しまったなみたいな。
もう、どうしようもなかったから、いやこれ今後同じようなことにならへんように、時間割表はなんか自分で手書きして作っとかなあかんなみたいな。
そう、なんか、毎時間割表みたいな。
書き写さなあかんなあっていうことを思いながら目が覚めましたね。
これが合計4つです。
このような4つの夢スパイラルを経て、いざ目が覚めてみると、気がつけば時間はもう16時という。
寝てしまったねっていう。
見たなあ、夢みたいな。
でさ、こういうね、夢をいくつを見るときのよくあるパターンなんだけど、
睡眠時間だけで言うと8時間半寝ているという。
時間だけ見ればたっぷり寝てるよね。
だけど、体が重たいんです。
今はね、今は意外とコンディション的には、話してる感じでもね、結構話すとわかるからね、人間の体調って。
僕はそう思うんだけど。
話してる感じに見てもね、体調がそれほど悪くは感じないですけど、起きてからね、しばらく、数時間くらいかな。
18時、19時くらいまでかな。
ここら辺までは結構体調があまり良くなくて、なんか気分悪いなみたいな。
気分悪いなもあったし、起きた直後の気分で言うと頭重たいなみたいな。
ちょっとこうドーンとするみたいな。
のと、やっぱり倦怠感だよね。
倦怠感っていうのは多分ね、寝てる間もすごい情報量が多かったっていうところで、多分情報の整理がしきれなかったんだろうね。
と思うんですけどね、僕の中では。
やっぱりさ、寝てる時にさ、人間ってさ、記憶の整理をするとか言うじゃん。
っていうのが多分夢をたくさん見ると、それが上手くいかなくなるんじゃないかなって僕は思ってますね。
だから、寝て言うんだけども、脳はまだ寝てないというか、寝たとしても眠りが浅いというか。
だから脳が休まってないみたいな。寝てるんだけど。
っていうのが多分倦怠感に繋がっているのかな。ズオモもそうかな。同じ理由で。
18:01
っていうのがあってさ、まいったなみたいな。起きたら16時やしみたいな。
起きたら起きたで体調よくないしみたいな。最悪やーって思ったんですけど。
今日はですね、もともと予定としては、
昨日と一昨日にゲーム実況でYouTubeにアップするための動画を撮ったので、
それをアップする日だったんですよ。
ですから、16時に起きたんですけども、まだマシかなというか。
ゲーム実況撮るぞってなった時に、夜遅くから撮るのって難しいんですよね。
ってなると、それなりに早く起きておく必要があるんですよ。
そう考えると、16時に目覚めるっていうのは極めてまずいんですよね。
ただ今日に関しては動画編集、動画投稿の日だったから、
多少遅くなっても音が出るもんじゃないからさ。
作業はできるなっていうところで、何度も不幸中の幸いというか。
この夢スパイラルが来る日が、そこまで予定が立て込んでないっていうか、
暗くなってもできる作業って言っていいかな。
やっぱり暗い時間帯に声を大きく出すのはマナー違反だと思うので。
という意味では、それなりに問題なく過ごせたかなっていう。
ですんで、目が覚めてから寝ぼけまなこの状態で、体調も良くなかったですけど、
動画編集、動画投稿の作業をやって、両方予約投稿を済ませられましたね。
予定通り、これに関しては。
ちょっと起きる時間が遅くなったっていうところで、
ラジオの収録がちょっと撮れなかった。
もうちょっと撮りたかったんだけど、本来は。
YouTubeにまとめて動画を投稿する際に、アップロードの時間を待つことがあるんだけど、
その間にラジオとか撮れるかなと思ったんだけど、それができなかったね。
飯食ってるとかさ、その時に。
動画アップロードします、アップロード待ってる間に飯食いますとかね、やってたから。
ここら辺は誤算と言えば誤算だね。
ちょっと他のところの隙間時間を見つけて撮るしかないなっていう。
それはありますね。
そういう意味ではちょっとハードワークかな。
睡眠がうまくいかなかったからね、今日。
っていうのが一つかな。
あとですね、これもそうだな。
これも突発的なアイディア、思いつきになってくるので、予定してなかったことなんだけど、
飯食い終わったあたりかな、ふと思うことがあって。
何思ったかなんだけど、
百野さんをやろうと。
21:02
百野さんって何なんですかって言うと、
これは、又吉直樹のYouTubeチャンネルで百野さんっていうシリーズ企画があるんですが、
それをちょっと僕も真似てやってみようかなっていうのを思い立った。
思い立ったが吉日。
ということで、その作業、取り掛かったと。
何をしたかっていうと、僕が愛用しているメモアプリに、
7つフォルダが作れるんですよ。
6つ作ってたんだよね。
1つ空きあるなっていう。
今後何が起きるかわからないから、1つ、あえて空きを置いておこうって思ってたんですよ。
で、その空きを置いておこうっていうのが、
それが今このタイミングかなって思ったので、百野さんっていうフォルダを作ってさ。
で、何をここに書き込んでいくかっていうと、
僕の中では、又吉直樹さんはいろんな百野さんをやってるんですけど、
僕の中では、感銘を受けたフレーズっていうのを、
そのフレーズを作って、
これとこれとこれは本当にいいフレーズだねっていう。
これが百野さんなんです。
100個をピックアップしました。
その中で3つ主曲のメモアプリを作って、
それを使って、
これを作って、
これを作って、
これを作って、
その中で3つ主曲のね、
名フレーズを、僕だったら、
主曲の名フレーズを厳選するっていう。
っていうのが百野さんの趣旨っていうか、
醍醐味っていうかね、なんですけど。
これでやってみようかなっていう。
フレーズってどういうことですかっていうと、
今後どうなるか分かんないんだけど、今手始めに僕がやっているのが、
音楽、歌詞ですよね。
音楽と文学と、文学っていうのは文学作品ですよね。
音楽と文学とその他。
その他っていうのはね、今後どうなるか分からないんですけど、
日頃生活している中で、この言葉いいなとか思うことあるじゃないですか。
そういうのをちょっとピックアップしていこうかなって思ってるんだけどね。
音楽と文学は説明不要かなっていう。
曲を聴くこともあるし、文学作品を読むこともあるし、
そういう中で感銘を受けたフレーズっていうのをピックアップしていこうかなっていう。
それを100個ね、100個貯まったらさ、
その百野さんとしてさ、バーってあげて、
この中で、よりこれがいいよねっていう。
っていうイメージですね。
でさ、
僕よく言うんですけど、
24:03
いわゆる名言とかあるじゃん。
名言とかっていうものを自分の注釈抜きで、
その名言だけをそっくりそのまま引用してくる人いるけど、
それは僕は好かないんですよね。
ですから、百野さんのうちの3つはもちろんのこと、
100個あげるんだったら100個、
なぜじゃあ自分はこのフレーズが名フレーズだって思うのかっていうのを
言語化しようと思ってるんですよね。
ですから、これたぶんね、
途方もなく長くなるんですよ。
だから、
こっから煮詰めていくと思うんだけど、
一応僕の頭の中の総理が、
一応僕の頭の中の想像としては、
100個全部、
このフレーズはね、
見るたびにこんなことを思い出して、
こんなことを思い出して考えていくんだけど、
あんなこともまた考えてとかね。
あるじゃん、そういうのって。
っていうのをちょっと事細かに言語化するのが、
一つの僕らしさなのかなっていうところで、
やろうと思ってるんですけど。
それがないとさ、
紹介になっちゃうじゃん。
紹介の意味合いもあるんだけどさ、
こんな言葉ありますよみたいなね。
いいですよね、この言葉ってあるけど、
それで終わらせるとなんか、
別に俺がやる意味ないかなっていう。
自分がなぜこのフレーズを選んだのかっていうところが
深掘りすることによって、
自分の百の三ですよね。
情報のまとめサイトじゃないからさ、こっちは。
まとめサイトじゃなくて、
表現あってるかわからないんですけども、
フレーズを魚に自分のポエムを書き綴るっていう。
そういうのあるじゃん。
この言葉に触れるとこんなこと思い出すんだよねみたいな。
あると思うんですよ、皆さん。
それをちょっと僕なりに言語化しようかなっていうことですよね。
この作業に関しては、
更新頻度を全く儲ける気はないから不定期でいいから。
不定期でいいと思ったらさ、気が楽だよね。
気が楽だけど、一つ一つの記事の内容はディープにしたいですよね。
100個挙げてさ、
このフレーズはすごい深掘りしてるけど、
このフレーズめっちゃ浅いなとか嫌じゃないですか。
深いなら深いでさ、
深いっていうか深掘り?
27:00
深掘りするなら深掘りするってさ、100個全部深掘りしちゃうよね。
やっぱりさ。
それは思う。
多分途方もなる時間がかかると思うし、
おびただしい文字の数になるかもしれないんですけど、
アップできたらいいかなっていう。
そういう風に思いますね。
これが一つの、
2025年での新企画。
ほんまに思いつき。
ですね。
そんなところで、また明日。
27:35

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