1. ラジオポトフ
  2. Ptf.602 スペースラジオポトフ..
2025-11-08 1:46:46

Ptf.602 スペースラジオポトフ2025年9月号「ネプリ第6弾の鳥原句」(107分)

後日記入予定

サマリー

このエピソードでは、鳥原さんと他の二人がラジオポトフのネットプリント「2025ピアノ」について反省会を行います。彼らはピアノに関する幼少期の思い出や現代の作品について語り合います。また、各自の音楽的な経験や音感についても触れています。 ポトフの第6弾、鳥原句についての話では、鳥原さんは母の思い出とそれが詩に与える影響を探ります。彼は過去の体験を元にした句の解釈や背景について語り、リスナーは詩の深い意味に触れます。 今回のエピソードでは、リース会計基準について解説し、組織の文化や新リース基準が業界に与える影響について深掘りしています。また、ビヨンズや道重さゆみの卒業など、現代の音楽シーンにおけるテーマについても取り上げています。ポッドキャストでは、アイドルの卒業に関する感慨や個々の思い出が語られます。特に、道重さゆみの最後のライブや彼女の成長が印象的に紹介され、歌やパフォーマンスの重要性にも触れられています。 2025年9月号の「スペースラジオポトフ」では、エヴァンゲリオンのリバイバル上映やヌーベのリメイクについてディスカッションが行われています。また、アニメや映画に対するファンの思いや過去の作品に対する興味も取り上げられています。 このエピソードでは、一般財団法人大蔵財務協会が発行する国税速報についての連載や、U-NEXTで配信中の作品に焦点を当てています。さらに、枝豆の茹で方やその美味しさに関する研究を進める計画についても共有されています。

ネットプリントの反省会
何に乗ったんですか?こっちの政府?
いや、私はずっといたんですよ、その場に。
LINEでは逆に発言されるんで、まあいたっぽいのは分かってたんですけど。
あー、復書取ればよかったな。証拠にならないですもんね。
そうよ、証拠にならないのはもうダメよ。税理資源制のわけじゃん。
領収書取っておくつもりだったんですよって言われたって話にならないわけじゃん。
はい。
もうあるかどうかが全てなわけで。
そうですね。いやでも、ずっといたんですよ。
いたのに、私の姿が誰にも見えないっていう。
結局原因は何だったんでしょうね。
いや、わかんないです。
今、応答するみたいなの送ってくれたじゃないですか、今田さん。
スピーカーとして招待みたいなね。
それ応答する、押したらできました。
一つ前のスペースでは、もう鳥原さんがスピーカーにいないから、その招待も送れなかったんですよ。
ちょっと、これってもしかして新しく立て直ししてくれたってことですか。
そうですよ。だから、前はすごいいたんですよ、リスナーが。
7000人くらいいたんですよ。
申し訳ないです。
今いらっしゃるリスナーは、7000分のその人たちしか残ってないってこと?
ちょっと、チャンスを逃してしまいました。
全くですよ。
でも良かったです。このままもう無理かもとか、ちょっとくじけかけたんですけど。
いや、諦めちゃいけないみたいな。
ネットで調べたりとか。
多分だけど、よほど嬉しいのか、声がおそらく大きいと思いますよ。
本当ですか?お気づいてる?声。
ちょうどいいです。ちょうどいいと思う。
ちょうどいい、私は。
でもすごい上がってますね、鳥原さんが。
ちょっと、元気よくいこうかなと思うんですけど。
大事。
今回はね。
そうです。
何があって今回は集まったんでしたっけ?
7月にラジオポトフのネットプリント
2025ピアノというタイトルで現代旋律をそれぞれ書いたと思うんですけど。
それの反省会みたいな。
反省会?
反省会だよ。
反省会じゃないんですか?
ピアノとの向き合い
ファミレスでしょ?ファミレスに集まって反省会でしょ?
反省あるの?
ファミレスにいるかのような。
反省ないと向上がないからさ。
総括か何かですか?
総括っていう強い言葉にする?
で、お二人は既にやってたじゃないですか。
誰かなんかすごいフィールドレコーディングなんかしてる?
二人は僕と高澤さんは一回それぞれの句を振り返ってラジオポトフのね。
なんで今回は鳥原さんの句に絞って話をしてもいいと思うんですよ。
ピアノテーマに一人7句ずつ持ち寄ったんですけど。
まず大前提というか一応なんでピアノにしたかっていう話をすると
僕も鳥原さんも高澤さんもそれぞれ幼少期にピアノを習ってたんだよね。
習い事として。
はい、やってました。
ただそんなに上手になったりもせず
小さい頃ピアノを習ってたんだっていうのもちょっとおかしいっていうかね。
習ってたらもっと弾けるだろうってことだから。
はい、そう思います。
っていうなんか関連だよね。ピアノとのつながりっていうのは。
そうですね。
でも確かに幼少期そのピアノのね、国権と発権の前に
市中に一回座ってた記憶あるじゃない。
あります。
だから習ってはいたんだけど、でもそれを今証明できないよね。
このなんていうか、かげろうのようなピアノとのつながりっていうのがどうしてもこう
3人ともそれぞれにあって
一度それをこう向き合いたいっていうか
ピアノと一回しっかり向き合って現代線流という形に落として
自分、あの頃の自分と向き合いたいみたいなことにもなるのかもしれないよね。
こんなのピアノに習ってたよねっていう。
まあそういう感じでちょっと向き合ったらどんな現代線流できるのかなと思って
僕は今回がピアノっていう題を選んだんですよ。
確かにおっしゃる通り、自分の幼少期を振り返さるを得ない時間ではありました。
ピアノと向き合ってた時間が幼少期に確かにあったわけだよね。
うん、ありました。
何にも証明できないよ。今聞けないんだから。
でもそれぞれ絶対音感あるんだっけ?
ない。私はないけど、鳥原さんは音程絶対外さないっていう特技ありませんでしたっけ?
外さないよね。
だった。カラオケの時でしょ。
数少ないね。鳥原さんとカラオケに行くなんてほぼないけど。
ない。
一度歌わせたらすごいよね。ノンビブラート。松井由美かなっていうぐらい
ノンビブラートなんだけど音は合ってるんだよね。
これでも鳥原さん小さな学部だったね、確か。
あ、そうです。
中学校かな?音感っていうのはそこで培われたのかな?
まあ確かに、幼稚園小学校、中学校途中までピアノやっていて、
中学時代吹奏楽部っていう。
ピアノうまく弾けないにしたって、幼少期にピアノと触れ合っててると
やっぱりあの耳が鍛えられていると思うんだよね。
幼少期なんて一番伸びるから。
だからその音感は確かに、
昔幼少期にピアノを習ってたことで音感は良くなってるのかもしれない。
高澤さんってさ、カラオケとか行くとすごいジャイアンじゃない?
カラオケ行ったことはないと思うんですけど。
ない。ないんだけど。
一生懸命演劇とかで、特に私たちトリコロールケーキの演劇とかで歌ったときは、
大きな声で歌うけど、音程は全部違うかもですね。
ジャイアンじゃない?だから。
迷惑じゃない。迷惑ではないと思いますよ。
ホゲーだよね。
でもピアノは習ってたんだよね、間違いなく。
でも耳はいいですよ、私。
リスニングが得意。
そうだそうだ、英語だって。
去年、一昨年かな、海外に行くにあたって英語を勉強しようって言って、
伸びがすごかったもんね。確か2日でもかなりペラペラになってたんだもん。
何言ってるかはわかる。単語力がないので、自分からペラペラペラペラ喋ることはやっぱり難しかったですけど、
音楽的経験の共有
何言ってるかはわかる。
リスニングは得意だと思います。
パードゥンとは一度も言わなかったって聞いたよ。
まあそうかもですね。
耳は鍛えられました。
10年やってたんだよ、私は。
ピアノ?
うん。
何か弾けるのかな、10年もやってたら。
いやもう音符すら読めないんだよ、私は。
そんなバカな。
10年で毎週何してた?ピアノの前に座って。
1時間くらい先生と喋ってたんですよね。
フリートーク?
フリートーク、その、なんていうのかな。
だってその楽譜読めないんだったら、ピアノ練習弾くじゃない?嘘で。
先生がこの辛い曲をやってくれるんですよ。
1回試してくれる曲だよって言ってくれるよね。
弾いてくれるんですよ。
その指を覚えて、一生懸命覚えてたって。
天才?
うん、天才だ。
いや弾けてないですよね、だから。合格とかもすごく遅かったし。
先生の指を指通りにやろうと思って。
家に、実家にピアノあるんですけど、先生の指を思い出して。
実家のピアノって紙に書いてあるやつでしょ?
違います、ちゃんとピアノなんですよ。
ライトアップだっけ、なんだっけ。
ライトアップ?
グラウンドじゃない、アップライト。
ライトアップじゃなくて、え?アップライトピアノ?
アップライトね。
見よう見まねってすごいね。
ベートーベンのエピソードかなって思って聞くと、そうかもしれないって感じるみたいな。
そんな感じです。今田さんは弾けるんですか?
僕は弾けないんですよ、習ってたけど。
音符読めますか?
音符読めますけど、ひらがな、カタガナみたいにすぐは読めないね、やっぱり。
普段使ってない言語なわけだから。
でも耳はいいよ、やっぱり。
やっぱりリスニングはOKなんだ。
いわゆる相対音感だね。
例えば番組のナレーションとかで、これ誰だっていうのがわかるとか。
ノンフィクションとかね、富士テレビの。
ドキュメント72で、今日誰だなとか。
それは僕もわかるけど、それはちょっとキャスティングから読んじゃうみたいなところもあるよね。
声だけで、ドラマとか映画とかでも、声だけで、誰来るの?みたいなのがわかるとか。
僕一回、カンジュヤシより当てたことあったけどね。
すごいですね。
アニメとか見てて、この声、あの声優さんかなとかはたまにありますけど、
それ以外よく聞き返しますし、人の言ったことを。
そうだね、それは多いね。
でも、幼少期にピアノは実際に習ってて、やっぱりそれが結構出ましたね、今回の。
でも、やっぱり、やっぱり、やっぱり、
でも、幼少期にピアノは実際に習ってて、やっぱりそれが結構出ましたね、今回の。
ネットプリントに。
現代戦流にね。
現代戦流に、はい。
それでは鳥原さんの作品を見ていきましょうか。
はい。
お願いします。
今回このスペースをやるにあたってね、ネットプリントなんで、本来は1週間しか印刷できない、消えていくものがメディアなんですよ。
それがネットプリントのいいところであると思うんですよね。
形に残らないというかね。
今回こうやってスペースをやるにあたって、特別にラジオポトフのノートっていうのがあるんですけど、ノートってメディアプラットフォームのノートね。
ラジオポトフのアカウントの最新の記事として、今話をしているネットプリント。
ラジオポトフ2025ピアノっていうネットプリントの内容をテキストで文字に起こしてあげました。
ネットプリントの現物が今お手元にない方は、ラジオポトフのノートを今見ていただければ全部上がってます。
ちなみに過去のネットプリント、このね、ラジオポトフの2025年のピアノっていうネットプリントが我々の出した6枚目のネットプリントだったんですよ。
これまでの6枚全部同じくノートに上げてますんで。
それはテキストじゃなくて、現物をPDFで全部アップしてます。
お時間がある際に皆さんご覧いただければと思います。
はい。
というわけで、これはちょっと振り返りながらやっていこうと思います。
まだ9時45分ですね。
早めに始めたんで良かったですね。
最初は鳥原さんが全然入ってこないっていうトラブルあったんですよ。
いましたよ、いました。
実際はいたけど、マシントラブルでね。
いたんですけどね、なんか幽霊になったような気持ち。
なんかこんな気持ちなのかなとか。
その声は聞こえるけど、こちらからアクションが認識されないっていうね。
そうです、そうです。
ロックトインシンドロームっていう症状だよね。
ALSの患者さんとかになるやつ。
全然知らないです。
じゃあいいですか。くのも話します。
お願いします。
くの?何のくですか?
鳥原さんのく。
なるほど。
お願いします。
鳥原さんじゃあ、
言ってくださいよ。
ギンジではない。
今までのこの大体15分くらいのおしゃべりの中で、
じゃあこれが気になるな、聞いてみたいなって思ったくを言います。
動かない指、先を行くお母さん。
これは結構気になりました。
これ連談じゃね?
連談?お母さんとってことですか?
そうそう。
違いますね。
違う。
これはやっぱり経験的なものを振り返って出てきたくっていう印象がすごい強いので、
やってほしいなっていう感じでした。
これが昔を振り返った時に、
私がとにかくピアノすごい下手で、
でも時々発表会ってあるじゃないですか。
ある。
うん。だから発表会の時に、
母との思い出
私弾いてたら途中で全部飛ぶっていう。
真っ白いね。
真っ白い。
で、もう指が完全に動かなくなっちゃって、
かわいそう。
小学校、低学年とかかな。
で、もうそっからの記憶ないんですよ。
そういうことか。
で、そしたら母とか見に来てるじゃないですか。
そういう時ってやっぱり慰めてほしいとか。
そうね。
落ち込んでるんで、本人は。
頑張ったよぐらいはね。
言ってほしい。残念だったけど次また頑張ろうねとか、
言ってほしいってありますけど、
今こそ丸くなりましたけど、
うちの母って結構激しい人で、
完全に怒ってて。
飛んだことに対して。
そうです。飛んで、恥ずかしい。
私が恥ずかしいみたいな感じで、
帰るよみたいな感じで、
スパッと歩き始めちゃって、
その後ろをともともついていくしかなかったっていう。
すっごい。
本当に今、自分に会えたら抱きしめてあげたいっていう感じですね。
完全に私も大人になったので、
完全に母より上になったので、
言語化して母を説明することができるようになったので、
今はそんなことは絶対ないですし、
母もすごい丸くなって優しくなったので、
そんなことはないですけど、
昔やあの時に、その行動はおかしいよとか言えたらなーみたいな。
これはだから、当時は鳥谷さんの先を行ってたんだよ、お母さんはね。
そうです。
でも今はお母さんの先を鳥谷さんが行ってるんだよ。
そうですね。
っていうことでしょ。
そうです。
本当に先を行くお母さん。
このお母さんが全部平仮名なのは、だから、
小学校低学年間かな。
あ、そうです。なんかちょっと幼い間みたいな。
すごい筋が通ってる。
あとこの一字明け。
上がって指と先を行くとお母さんの間に空いてるんですけど、
これも途切れ途切れの記憶とスタスタ行っちゃう距離の感じ。
そのフラスバックでシュンシュンってカットが変わっていく感じがするかもね、確かに。
あ、そこをそんな考えてなかったです。
動かない指先を行くの、指と先がくっつけもするというか意味として、
指先を行くとも言える、ちょっと待ってよーの追いかけてる指の先にも見えてきて、
情景が増しますね。解像度がもっと上がる感じで、私には見えてきました。
プレイさんのお母さんってすごい宮崎で一番の美魔女だよ。
美容と健康。すごい気使ってますね。
トリスさんより若い肉体でしょ?
どうなんですかね。でもやっぱり65とかなので。
年齢はあるだろうけど、すごい気は使ってるみたい。
気は使ってますね。やっぱ体力ありますし。
万博一緒に行きましたけど、私の方がもう無理、足痛いとか言って。
母の方がスタスタ歩いてましたけど。
まだ先を行くお母さんではあるんですね。
体力的な面ではそうかもね。
毎日夜寝る前に運動してますし。
それはなんでするかって言ったら、健康とかもあるだろうけど、美しくなるためなんだもんね。
詩の解釈と背景
それもあると思いますね。
全然考えてなかったな。スペース空けたのは、この指と先を行くの。
間空けたのは、指先って読まれすぎちゃいそうだなと思って。
でも今思うと、くっついててもいいのかな。
お二人に意味付けしてもらって、
記憶の途切れ途切れの漢字って言われると、確かにそう読めるから、このままでもいいのかなと思いました。
最後に鳥山さんの方から、この句を吟じていただいていいですか。
これですか。
動かない指先を行くお母さん。動かない指先を行くお母さん。
ありがとうございます。
今のが7句中の3句目だったんですけど、次は僕が気になる句をあげたいと思います。
7句中の4句目。
ピアノ鳴り終わりを待つの赤狐。
ピアノ鳴り終わりを待つの赤狐。
これは、今3句目、動かない指とは逆に、間にスペースがなくギュッと詰まったっていう印象を与える句ですよね。
ピアノの鳴り終わりを待つ赤狐ってことだと思うんですけど。
何ですか?赤狐っていうのは焼酎のボトルの名前ですか?
いや、違いますね。
なんかこれも、やっぱり子供の頃の。
うん、過去のね。
で、おばあちゃん家の隣がピアノの先生のお家だったんですよ。
それはそこで教室もやってるってことですか?
そうです。で、プライベートレッスンみたいな。
はいはい。
で、もともとピアノ、ヤマハ音楽教室に通ってた時の先生で。
あー、その人が。
最初はグループレッスンだったんですけど、
ある程度の年齢になるとやっぱりグループレッスンってやらなくなるので、
なので小学校終わりとか中学生ぐらいは、
その先生のところに行って一対一のレッスンをするっていう、週一で。
で、隣おばあちゃん家なんで、終わったらおばあちゃん家に寄るみたいな。
日曜の朝とかだったんですよ、レッスンが。
だからお昼の時におばあちゃん家行って、
ただおばあちゃんって別に料理そんなしないんで一人暮らしだったんで、
いつも赤いキツネ、カップうどんの、あれを食べてくれて。
で、赤いキツネって私、お家でほとんど食べたことなくって。
ここで繋がっていくんだよね、その美容大好きなお母さんと。
うちの母はそういうカップ麺とか、ほぼほぼ食べさせないみたいな。
で、赤いキツネがすごい美味しくって、
ピアノもレッスンは大嫌いだったんですけど、
終わりの赤いキツネがすごい楽しみだったっていう。
ピアノ鳴り、終わりを待つ赤キツネって。
赤キツネはそれですね。
鳴り終わりではないんですね。ピアノ鳴り、終わりを待つのなんですね。
鳴り終わりを待ってるのかと思いました。
でも鳴り終わりじゃない?
鳴り終わりですか、はい。
ピアノも鳴り終わりを待ってる。
5音で切ったってことでしょ?
はい。
鳥谷さんの、やっぱり句の特徴はね、
過去の経験をもとにしたっていうところもあると思うけど、
こうやってどういう句なの?って聞いた時に、
全部説明ができることだと思うんだよね。
なるほど、確かに。
これは本当に特徴だと思う。
なんか説明できない方がいいこともあると思うんですよ。
でもこれ昔からそうだから、鳥谷さんは。
全部、なんでこうしたかっていう理由があるというか。
これが別に上出来かどうかとは関係なくね。
一応全部の意図が通ってるっていうところはあるよね。
なんか仕事の性質とそこがすごいマッチしたなっていう。
そうね。
感じがあるんですけど。
もともとそういう性格だったのが、
税理士っていう仕事の内容とすごくマッチしてるってことだよね。
そうですね。
でもこういう創作とか、
そういうところになってくると、
枠を出ないっていうか。
自分でも思ってみなかったところにたどり着くとか。
そうね。
自分の経験とかね。
自分の理解の中で作るわけだからね。
でも今みたいに、
高澤さんと僕がやったみたいな、
勝手な解釈を加えることで、
逆に広がるっていうところに、
そういう見方もあるんだっていう。
自分の可能性というか、
自分の作ったものに対する可能性が広がるっていう経験ができるわけだよね。
そうですね。
いい効果っていうかね。
聞いててもやっぱり楽しいですもん。
これってどういうふうに作ったんですかって。
謎解きだよね。
今田さんに聞いても、
聞いてるって言ったらあれなんですけど、
なんか、できたみたいな感じっていうか。
高澤さんの句は、
幼少期と向き合った感覚を感じたんですよ、私。
ありますね。そういうのもありますね。
でも今田さんの、
あらよっと、ピアノラーメンお待ち像とか。
これいいですよね。
この句。
たまたま、これパズルな感じがします。
見つけたっていう感じ。
あ、そうだ、今田さんの句は、
見つけたところに見つけたものが多いっていう感じがしますね。
創作のプロセス
先に何か情景だったりとか、思い出みたいなものがあって、
それを後々に編集するのではなく、
最初に5と7と5が先にあるっていう感じがしますね。
それを、海場から見つけて、言葉を見つけてくるっていう感じがします。
そういう作り方ができないから、なんかすごいなぁと、
いつも思うかな。
そうですね。
これすごい面白いなって思って、
これってどういう意味なんですかとか、どうやって作ったんですかっていう質問をしても、
今みたいな会話は生まれない。
何かしらあると思うんだけども。
何がいいとかっていうよりも、
それはそれで楽しいですし、
なんですけど、
森原さんみたいにストーリー性がすごいあるっていうのも、また面白いなと思いました。
僕の句の成り立ちに関してはさ、
主欲すぎるから皆まで説明しない方がいいんじゃないかなって思ってるわけだよね。
それどういう意味ですか。
私それよく分かる。主欲すぎるから皆まで説明しない方がいい。
本当のことを説明することで、
想像する余地を削ってしまうじゃない。
まあそれもあるが。
あと主欲すぎるから、極端に言えば、
人類の理解できる文法で作ってないかもしれない。
そうですね、そういうのもあると思う。
ただ説明ができるんだったらしても、面白さだったり、想像の余地が残ると思います。
絵とかもそうだし、これ何について描いた絵ですよって言われても、
それ以外のことを好き勝手に喋ることは鑑賞としてはいいし。
主欲じゃない側の意見でしょ。
私は主欲じゃないけど、他の主欲を持ってきて考えても。
例えばゲルニカとか、ピカソのゲルニカとか。
ピカソは主欲だってこと?
ピカソは主欲じゃないですか。主欲とされてるでしょ。
ピカソは主欲じゃないとでも。
世間的にされてるかどうかっていうのは、主欲側からしたらあんまり関係がなくて。
主欲側って何だろう。主欲側?
主欲側っていうのは僕とか、村上隆とか。
村上隆。
最後一個、これは聞いておきたいっていうのはありますか、高畑さん。
私は意味が理解できないんだけど、今田さんはすごく理解しているのだっていうことで、より詳しく教えてほしいな。お二人に教えてほしいな。
僕はすごく理解してるわけじゃないんだけど、あれってことですよね、ぐらいわかります。
笑って、ショパン先輩in湯河原。
鳥原さんから出てくるとは思えない、この遊びだらけな感じ。
みっくりマーク入ってるもんね。記号を用いたり英単語を入れたりするのも珍しいし、しかもショパン先輩っていうこのピアノの主人のショパン。
でもこれ、今田さんわかると思いますけど、
ハロープロジェクトのビヨンズっていうグループがあるんですけど、
そこのグループが出してる曲名そのままですね、笑ってショパン先輩っていう。
あ、もう全部そうなんだ。
そう、笑ってショパン先輩っていう曲。
湯河原が違いますよね。
で、ちょうどこれ作ってるとき、6月の半ばぐらいだったと思うんですけど、
私、原稿を最近書いていて、税金関係の。
税金関係の原稿?
会計税金関係の原稿、週刊連載してるんですよ、今。
週刊連載、ジャンプですか?
いや、ジャンプではないです。
マガジン?
4コマ原稿ですか?
いや、毎回10ページぐらい。
リース会計基準の理解
文章、図とか表とかありますけど、ほぼ文章の10ページぐらいの週刊連載をさせていただいていて。
自主的なものですか?
大蔵財務協会っていう、会計税務に関わる人なら絶対に知ってる出版社。
大蔵町の大蔵ですよね。
歴史もある程度あるってことですよね。
そうです、はい。
それぐらいの伝統ある。
砕けた文章ですか?軽いエッセイ混じりっていうか。
いや、内容としては新リース会計基準っていう。
え?
新リース会計基準っていう。
新リース。
新リース、新しいリース。
もともとリース会計基準があるんですけど、新リース会計基準についての解説基準みたいな。
仕入れたものをそのまま使うんじゃなくて、リースで使ってる場合の会計ってこと?
そうです、そうです。
自分で購入してるんだったら、わかりやすいじゃないですか、所有物なんで。
でもリースした場合って、それって自分の資産として会計に出した方がいいの?みたいな。
そういうので、基本、今まで日本基準だと結構、資産にはせずに費用として払った時に費用とするっていうのだったんですけど、
国際的な会計基準に全部統一されちゃうっていう。
ビヨンズの魅力
国際的だとどうなるんですか?
資産としちゃうっていう。
月割りとかですか?
借り入れと同じ感じで利息がつくっていう。
あー、なるほど。
考え方になってくるんで、月割り払ったのをそのまま費用っていうものじゃなくなってくるっていう。
うん、そうだよね。
そういうのの解説記事を書いていて。
今走ってる法律の解説ってことですか?
いや、これから走る基準の解説です。
これから走るものの解説なんて、かなり信頼の受けるライターじゃないとやっちゃいけない仕事ですよね。
そうなんですよ。
それを自分で任されてるというか。
しかも会計基準なんで、今の段階で書いてるのって会計士さんとか、
大手の監査法人とかばっかりで、税理士が書くっていうのがまずない。
でもたまたま運良く、私の勤めてる事務所が、所長が会計士で、
会計事務所なんで、もちろん税金のこともやるんですけど、
所長が会計士なんで、会計事務所でそういう会計監査的なお仕事もやりますみたいな。
そこにお願いされて、会計事務所さんで書きませんか?みたいな。
私以外、文章を書くことはみんな興味ないので。
なるほど。それでお鉢が回ってきたんだ。
本来なら、全15回の連載なので、
本来なら一つの会計事務所とか、そういう弁護士事務所とかで、
2,3人とかで分担でやるんですよ、そういうのって。
でも私が一人で15回全部書くっていう。
すごいでしょ。
そうですね、ちょっと私書きたかったので、書いてみようかなと思ったら、やっぱりすごい大変で。
同人誌勉強で勉強もしてたから。
そうそう、新しい基準だから、勉強しながら、
あとよくわかんないなっていうところとかも、なんかやりながら書いてて、
でもあまりにも、これはまずいと思って、
缶詰に、ホテルに、缶詰になろうと思って、
2泊3日で、原稿執筆プランみたいな。
あるんだ。
あるんですよ。
それが湯河原で、6月中旬ぐらいに行ってきて、
くつろぎに行ってるように見えますけどね。
ベッドと机だけの部屋みたいな。
たぶん湯河原って小説家とかも多くいる場所なんだよね。
だから原稿を書く土地というかさ、文章家が過ごす場所なんだよね。
缶詰用地としての。
たぶんそうかもね。
ホテル側もそういうプランを設けてるので、
とにかく夕食の時間、朝食の時間、昼食の時間、また夕食の時間って決まってて。
もしかしたらそうかもね。
同人誌を作る人とかは使うプランかもね。
そうですね、はい。
結構絵描いてる人多いなと。
私みたいな会計の話を書いてる人はいなさそう、もちろん。
カメラでね。カメラで書いてるんだよ。
カメラじゃないですよ、すみません。ノートパソコンです。
そこでちょうどラジオポトフの締め切りも重なってて、
どうしようかなって。せっかく湯河原に来てるから、
湯河原に来たっていうことで、
ちょっと、in 湯河原をくっつけたっていう。
なるほどね。
はい。笑って、ショパン先輩。in 湯河原。
っていうのを書きましたっていう。
結構驚きなのは、こうして聞くと、
自分の句について解説してもこんなもんかみたいな感じで、
短い話で終わるんですけども、こんなにストーリーがいっぱいあるとはって。
バックストーリーがすごい面白いし。
それは和術だよ。
あ、そうか。笑
そんな大した話はしてないですね。
で、あのビヨンズについて話したいんですけど、
笑ってショパン先輩っていう曲もありますし、
だからハロープロジェクトの中ではちょっと面白系の曲を出すグループみたいな。
印象あります。
そうね。
でも最近ちょっと挑戦的というか意欲的な曲も多いですし、
ミュージックビデオも力入ってるなぁとか、
ライブも行きましたけど、
なんかビヨンズって結構演劇ずっとやってて。
職域感がすごいよね。
はい。
ちょっと演劇調の曲っていうか、
途中でセリフが入ってたりとか、
そういう曲も多くて、
ライブ自体も結構ストーリーのあるライブみたいなのをこの間やっていて、
それってすごい見た時に満足度も高くて、
ビヨンズいいなぁと思って、
本人たちも勢いが今自分たちにあるっていうのを感じ取ってるので、
もっと大きいとこでやりたいとか、
そういうような発言もあって、
でもこれって何年か前のアンジュルムでも見たなって。
まさにタケちゃんが言ってたような感じだもんね。
神子とかがドームツアーやりたいとか、
結局やらずに卒業になりましたけど、
本人たちが売りたいって言ってても、
こううまくいかない。
で、ちょっとした挫折を感じて、
で、卒業していくみたいなのを、
またそうなるのかなとか、
なんとか落ち込むような結末にならないでほしいなとか、
それってなかなか、
私とか他のオタクっていうんですかね、
オタクがどうにかできることじゃなくて、
戦略とか方針とか、
そこも結構あると思うので、
どうすればみんな幸せになるのかな、みたいな。
なんかビヨンズを見てると、そういうのも思いますね。
年齢も結構、グループとしては新しい方なんですけど、
メンバーの年齢結構上なので。
養成所出身なんですか?
養成所っていうか、このエッグとかハロプロ。
ハロプロ研修生ですね。
っていうところで、
ビヨンズを応援していきたいなと思いますね。
道重さゆみの卒業
ミュージカルっぽい曲みたいな作り方だと思うんですけど、
作家は僕の知ってる人なんですかね。
星部翔とかその人ですか?
そうです。
そうなんだ。
笑ってショパン先輩、そうです。
そうだったよね。
はい。
基本星部翔さんか小玉雨子さんが歌詞を書くっていうパターンがすごく多いですね。
僕はツンク時代しか知らないハロプロファンなんですけど、
途中で止めて芝居とかセリフ入れたりって、ツンクってそんなにしてないんだよ。
そこはだから新規軸だよね。ツンクのやってないことをやってるんだなーって思います。
確かにそうですね。
語りがある曲はあるけど、そんなにやってないと思うんだよね。
確かにそうですね。
あとハロプロの話ちょっと出たんで聞いておくと、
とりあえず道重さんの最後のライブ、
あれ場所はどこだったんですか?
ゼップダイバーシティ東京ですね。
多分武道館とかになってくると、本人にプレッシャーかかっちゃうのかなとか、
勝手な推測ですけど、そういうことを思いましたね。
やったことのあるところで可能な限り広めなところってなって、
ゼップダイバーシティ東京になったのかなと。
活動再開以来ずっとやってるネタというかセットというか、
同じ延長線上の感じなんですか?
そうですね。
コットンクラブみたいな、
深いところでやってたのをできるだけたくさんの人でやってみようみたいな。
そうですね。
十何年の道重さんの最後を見届けたってことでしょ?
はい。
これはすごいことだよ。
チケットも普通にでも当たったので、
良かったですけど、
グッズ?やっぱ最後なんで、グッズ結構買おうと思って。
グッズ列に、ライブ自体7時からとかだったんですけど、
グッズ列が確か2時とかからだったと思うんですけど、
私も2時とかに行って、
ものすごい並んでて、
そこから4時間ですよ。
4時間?
はい。炎天下の中、外なんですよ。
何か万博よりつらくて、
それで4時間後に行ったら、
かなりアナログだったんですよね、システムが。
その場でこれとこれくださいって言って、
受付の人が取りに行ってみたいな。
今ってハロー!のやつってアプリとかで、
事前に入力してそれを見せるとか、
そういう注文の仕方できるんですけど、かなりアナログで、
これは時間かかるよなっていうね。
売り切れも結構多くて、
でも買えるだけとりあえず買って、
何か欲しいやつ。
で、7時からスタンディングで3時間。
合計7時間ずっと経ってるっていう。
かなりパンチが効いてたなって思いますけど、
でも最後だからと思って行きましたけど、
でも最後っぽくせずに終わるのかなとか、
勝手に思ってたんですけど、
アンコールの後に手紙を持ってきて、
ネットニュースにもね。
ハロー!の卒業をする人ってアンコールの後に、
アンコールの後にドレスとか着て手紙を読むっていうのが、
高齢行事みたいな感じで、
でも道重さゆみは手紙を持たずに、
モーニング娘。やめるときは、
手紙を持たずに一人一人見ながら、
ファンの人たち見ながら喋るっていうのが、
手紙を持たない人って何か一味違うっていう。
その道重が手紙を持ってきたってことに、
まず私は1個衝撃を受けて、
かつ手紙の中で、もう手紙を持たないっていうことができなくなっちゃいました。
なるほどね、そういうんだ。
そこで胸が苦しくなって、
道重さんやめる理由が病気で、
強迫病障害っていう、不安を抱えてしまうっていう病気で、
やっぱり最後だから皆さんに、
伝えたいとか思うほど不安になってしまって、
もう手紙を持つことにしましたっていう。
のから始まり、割と結構内容的に、ブログに上がってますけど、
やっぱりこだわりが強く出ちゃうとか、病気的に。
病気の症状として、だからこだわりが強くなればなるほど、
時間と健康が奪われていきましたっていう言葉を聞いて、
本人もすごい続けたかったって何回も言ってましたけど、
これで良かったんだと思うしかないみたいな。
ちょっとこう、どう処理していいかわからなくなってしまって。
そう、だって道重をそこまで追い込んだのはファンなわけだもんね、言ったら。
ファンの人の気持ちに応えたいとか、それが生き甲斐っていう本人もありましたし。
もともとアイドルっていうのは、生身の人間が十何年もやることじゃないんだよね。
普通の人はね。
道は普通より多分弱い方だから。
でもその日は輝いたんだよね、やっぱり。
すごい、終わってからしばらく、どうしたらいいんだろうみたいな。
どうしようもできないんですけど。
アイドルと卒業
アイドルとはとか、ステージに立ち続けるとはみたいな。
やっぱり人前に立つって、続けられないものなのかなとか。
そういうようなことを考えましたね。
気楽にやればいいじゃんとか、たぶん周りは思うんでしょうけど。
なかなか気楽にやろうと思うと気楽にできないんですね。
こだわってしまったりして。
もともとこだわりというか美学がある性格だと思うので。
最初からアイドルになりたいと思って入っていきたいって感じでもなかったじゃない。
そうですね。
本当ですね。なんかモーニング娘。が好きだから、なんか軽い気持ちっていうか、なんか入ってみたいみたいな。
でっかい鏡持ってさ。
でっかい鏡。ちょいちょい自分見て。
津川先生と感動の番組撮ってさ。
ラストライブは、ハロー時代の曲は歌ってるんですか?
歌ってます。なんかそもそもハロー時代の曲を何曲か道重だけで歌って、ファンタジーが始まるとか。
一人で歌ってるの?
はい。
で、あとラララのピピピももちろん歌えますし。
なんかそういうハローの時の曲もありましたね。
最後は?
最後は、最近、最新シングルですかね。最新シングルを2回歌ったんですよ。最初と最後。
で、本人はその歌詞にすごい救われたと言っていて。
で、それを最後歌って、みんなアンコールアンコールみたいなのやってるじゃないですか。
その中で音声で赤いフリージアを歌うっていう。
赤いフリージア歌うじゃないな。流れる。事前に撮ってあるやつを流れて、それでみんなコールはする、し続けるんですけど。
でも本人はもうバイバイと言って、吐けたまま、本人はもう戻ってこない。
すみません、あんまり感動に乗れなくてすみません。とんでもないことなんだなっていうのは理解するんですけど。
打たれますよね、胸が。
これ、誰のファンとか抜きにして、多分史上最強の卒業だよね。
そう思います。
個々の思い出
もう戻ってこないんだって思いながらの卒業ってあんまり最近ないので、カームーぐらいかな、アンジュルム。
僕さ、道重の卒業式で、絶対最後の曲は赤いフリージア歌えよって、鳥谷さんに言ったの。
言ってましたね。
覚えてんならよかった。それだけでいいわ。
実際横有の時はモーニング娘。卒業の時歌ってましたもんね。
それがやっぱり最後なんですね。
なんだっけ、モーニング娘。になるときに歌った曲でしたっけ?
この曲でモーニング娘。になりましたっていう。
すごい上手くなってんだよ。
最初はもう酷かったんだ。
それもいいんだけどね。それだけ可愛いんですけど、そうじゃなくて上手くなっていることにすごい感動した。
3時間ほぼ休みない中、普通に踊ってますし、
本当体力、トレーニングとかも結構してたと思うんですよね。
お姉ちゃんと一緒にやったのかな。
そうですね、お姉ちゃん。
なかなかちょっと、自分の中でまだ処理できない感じがします。
そうだと思うな。
すいません、私の夏休みですね。夏休みの思い出ですね。
それを宿したリックが何でしたっけ?
これないです、この中には。
夏休みで8月14日なんで。
この中には残念ながらないですね。
それ減ってたら何か入れてたのかな。
なんか入れれない気がするな。
もう時間は時間なんで。
3区振れたんですけど、今までトレーヤーさんの区はね。
7分の3区なんで、あと4区振れてないんですけど。
あと4区サクサクと解説できます?謎解き感で。
えっと、1組から。
1組から、1組僕読みます。
小島の捨てられピアノついてくる。
小島は東京の地名ですね。
そうですね、小島ですね。
ちょっと聞いた話で、知り合いの知り合いがお金がなくて、
小島にいい家具が捨てられてると。
小島は高級住宅地というか、お金が高級ってことですよね。
小島から仮木の椅子とかを拾ってきて、
メルカリで売る?ジモティとか。
メルカリで売るとかなり儲かるというのを聞いて、
そのエピソードが残ってて、
私の頭の中でずっと、だいぶ前に聞いたんですけど。
小島の捨てられがそこで出てきて、
ピアノがついてくるっていうのは、
単純にかわいさみたいなのつけたくて。
小島の捨てられピアノついてくる。
ちょっとかわいさを1句目に持ってきたかったっていうだけの句ですね。
これ一番理由ないかもしれないですね。
今のが一番ないんですね。
でもサクサクが。次。
5句目。
5句目ですね。
これが中学1年生の時に、合唱コンクールとかあるじゃないですか。
ピアノを習ってる人って、全員ピアノが弾けると思われるじゃないですか。
だからピアノが弾ける人みたいな感じで、合唱コンクールの伴奏者。
ピアノを習ってる人、手を挙げてくださいみたいに言われて、
習ってはいたので手を挙げて、
そしたらその5人ぐらいいたんですよ。
探検して負けた人が伴奏者になるみたいな。
負けちゃって伴奏者になっちゃったんですよ。
本当に猛練習して、
猛練習してピアノの先生にも泣きつき教えてもらって、
いざ本番ってなった時に、
ああいう合唱コンクールって、ピアノってすごい端っこの方にあるじゃないですか。
生徒たちが横並びにその前に並んでるじゃないですか。
生徒の線の高さで、指揮者が全く見えなくて、
ちょっと前に立ってる人のせいで指揮者が全く見えず、
指揮者がこう振っても私の伴奏が始まらないみたいな。
で、なんかシーンみたいな。
で、なんか立ってる人が感じ取ったらしくて、
すんごいずれてくれて、
で、指揮者が見えて、
もう一回みたいな感じで始まったんですけど、
結構なんかトラウマで、
今だったらちょっとちょっととか言って言えますけど、
中一ですし、あんまり言えない、そういうの。
結構苦い思い出ですね、これは。
なんか視力がいいけど、
指揮棒が見えなかったっていう。
いうのを入れました。
6組目。
うちのピアノで馬走る夏。
これが爽やかな句をちょっと入れたくて、
新映画の9で、
やっぱりね、そうなった。
せんじくんとかおるくんが連談したときに、
馬が走るっていうイメージ映像みたいな。
楽譜が後ろに流れて。
馬が2頭並走するみたいな。
あのシーンすごい面白くって。
ピアノで馬走るってすごい面白いなと思って、
入れました。
うちっていうのをもうちょっとなんか、
別にする、別のやつにすればよかったなってちょっと思いますけど、今だと。
たぶんうちがいいんじゃないかな。
句の解釈
なんか和紙とか。
それはうちの方がいいと思う。
本当ですか。うちの方がいい。
じゃあいいか。
和紙だとたぶんかなり、自分が作った句なんだよっていうのを言いたくなってる気がしちゃうんで。
和手とか。
いやもう絶対ダメでしょ。
うちのピアノの方が普遍性がある気がする。
そうね。
6句目でした。
ありがとうございます。
最後7句目。
公害してはいけないピアノでした。
公害してはいけないピアノでした。
これが一番何も言うことないかもしれないですね。
意味ありげに見えますけど。
本当?
さっきの話とちょっとつながるのかな。
なんかピアノをやってるってことってあんまり言わないほうがいいなっていう感じかな。
言うとすれば。
で、文章っぽいのがあんま入ってないので、何とかですとか何とかでしたとか。
なんかそれを入れようかなっていうぐらいですね。
全体見ますね。
なんか爽やかなのが欲しいとか文章が欲しいとか。
結構全体見て、こういうのも入れたいなっていうので作ってるっていう。
そうかも。なんか寄りどころがないと作れなくて。
そうですね。
伊藤さんもそうですよね。
うん。一緒だね。
なんか爽やか系とかなんか可愛い系とか、なんかそういう。
そういうので、他のを見ながらやる感じかな。
7区で一つの連作なんかで、7人で一つのグループ作るみたいな感じかな。
なんでもいいけどね。7曲で一つのアルバムでもいいし。
7つのメニューで一つのコースでもいいし。
バランスがないと1個他のメイク、理由がないよね。やっぱり。
でも全部なぞときができてよかったんじゃない?
面白いです。お話聞けて。
でも今田さんが言ってた通り、説明しすぎるっていうのもあんまり良くないのかなと思ったりもするかな。
でも説明しすぎると良くないっていうのは、もうすでにベタなんだよ。
全部説明ができるっていう方が目立ってると僕は思うんだよね。
まだいろいろですよ。絶対回はやっぱりないんで。
もうちょっと違う作り方っていうか。
今田さんがどういう作り方してるかわからないですけど、
高澤さんと今田さん、それぞれ作り方違う感じがして、
作り方の解説をもっと知りたいなとは思いますね。
7区あるといろいろグラデーションがつけられるよね。
7区目はあんまり何も考えてないみたいな感じだったけど、
すごい理由があって作った区も入れられるし、
あんまり考えてなくて作った区ですってのも入れられるのは、
5区の連作だからだよね。
そうですね。
1区1区で完結してないといけないってなったら、
適当な区が出せなくなっちゃうよね。
そうですね。
ここもね、いろんな考えですよね。
人生で1万区作るとして、それって1万区の連作なんじゃない?と思うしね。
お二人のもすごい面白く読みました。
あ、めぷりの中の区ですか?
はい。
まあそうだよね。僕はまあそうだよね。
この主曲、今田健太郎、主曲。
気になりますよね、やっぱり。
気になるね。
気になるはずがないだろう、当たり前だろう、みたいなことを過去に言われて。
でも、鳥原由里恵、ゼーリシー、高澤さとみ俳優、今田健太郎主曲ってなんかすごいオチ?
多分そうですよね。
オチとして入れてるけど。
そもそも、かっこ何々って入れるならば、このゼーリシー俳優っていうのはまあそうだよねっていう、あれなんですけど。
今田さんを何かカテゴリーに当てはめるなら、かっこ主曲っていうのもまあそうなのかな。
じゃあそうなのかなってなんですけど。
そもそもかっこ何々を入れる必要があるかっていうことをちょっと考えていて。
そうだね、主曲ありきで始まってるよね。
かっこ主曲としたいから。
オチじゃないな、踏み台みたいな感じか。
面白いな。
ネットプリントで言えば、あれもありましたね。
インタビュー。
あーそうだそうだ。
ネットプリントの、これか。
私は今紙で見てるので。
インタビューか。
嘘インタビュー。
嘘じゃないらしいけど。
本はもう嘘じゃない全部。
嘘ですよね、全部。
ピアノを習ってたっていうところだけか。
インタビューね、ネットプリント。最後のページに載せてますよね。
毎回あるんだっけ?毎回あるかインタビューは。
最近毎回ある気がします。ここ何回か。
嘘インタビュー。
嘘インタビュー?
はい。ほぼほぼ嘘インタビュー。
受けてないってこと?
受けてないですね。
いや、受けてないよそれ。
これ、ちゃんと読むの?鳥原さん。
鳥原ロボが受けてんのか。
そうそうそう。
受けてない。
受けてないよ。
嘘とも言えないのか。
嘘かもしれないでしょ。
エヴァンゲリオンのリバイバル
でもこれ、なんかね、ツイッターXで読んだんだけど、
山口に住んでる人で、
山口にトリコロケーキが来てくれたって言ってたけどな。
あー。そうなんだ。
インタビューの最後で山口県上市って書いてあるみたいね。
だからあんまり実際はなかったことを言うのは失礼にもなるんじゃないかな。
でも鳥原ロボは行ったかもしれないですけど、
山口の方まで届いてるんですね。
届くっていうか、ネットプリントだからね。それは届くように。
嬉しいですね。
あとさ、エヴァンゲリオンで言うとさ、
急激っていうか、全部の映画がリバイバルされるって知ってる?
らしいですね。
映画館でやるってこと?
映画館でやるらしくて。
来月10月に始まるんだよね。
たぶん時系列順にやるから、急激の2本が上映されるんだよ。
あー。
これはもう行かなきゃ。
そうですよね。急激ってほぼやってないですよね、たぶん。
人心と映画と、こっちもやるんでね、10月中。これも見なきゃいけないですね。
絶対見ないといけないですね、これは。
その後も1ヶ月に1本ずつ、急激の2本が進撃を1本ずつやっていくらしいんでね。
ヌーベのリメイク
あー。
すごいなー。
すごいですね、エヴァって。
やっぱあの、映画館のシーンを映画館で見たいっていう気持ちはあるよね。
そうですね、急激のまるで観客側が映ってるかのような。
僕、エヴァのテレビ放映版はリアタイで見てたけど、アニメファンじゃなかったからさ、別に。
あー。
その、急激をやっぱりスクリーンで見たいなって気持ちはあるよね。
はいはい。
みんなすごい絶望したよね、きっと。
したって聞きますよね。
その、エヴァがついに大団円を迎えるんだ。いよいよだって気持ちで言ったらさ。
うん。
そんなことしてる場合じゃねえぞ、お前ら、みたいなこと言われるわけでしょ。
はい。なんか気持ち悪いみたいな。
こんな経験、すごい経験だよね。
うん。
見たいわ。もちろん何回も見てるんですけどね、テレビでは。
そうですね、新エヴァも割と見たかな、何回か。
だし、たぶんこのスクリーンで見られる、やっとスクリーンで急激に見られるってなっても、たぶん僕はその前に、
ユーネクストの配信だ何だで、急激に見ますよ。
うーん。
もう一回確認しておいて、でスクリーンで見ようみたいな。
すごいっすね。
でもこういうのができるって、もう僕にとってはエヴァぐらいしかないからさ。
うん。
ハンドリーあたりで見られてた作品って。
うん。
確かにな。好きなものがあったらやりますね。
何、高田さんだったら、シュタインズゲート?
いや、ヌーベかな。OVA劇場で何かやるんだったら、もう一回見るなみたいな感じ。
OVA、今やってるヌーベが、あれが新作でしょ?
新作。
もうOVAになってるの?
いやいや、違う違う、過去の。
過去?
あ、はい。
過去は何であるの?
過去のOVAが劇場公開されるんだったら、もう一回アニメ版見直して見に行ったりするだろうなって思ったってことです。
なんで7月から始まったアニメがもうOVA?
あ、違います違います。過去の東映アニメーションの方のOVAですよ。の話をしてます今。
東映じゃなかったよ。スタジオ会だったよ。
あ、今のやつは見てますよ、もちろん。
あ、あれ?リメイクなんだ。
あ、ちょっと待って。そうです。
あ、そうなんだ。
鳥谷さんヌーベって知ってる?
ほとんど見たことないですね。
手動画だよね、でも。
え、そうなんですか?
だってスラダンの後にやってたと思うんですよ。
スラダンの後?え、それアニメの話?
はい。
いや、絶対やってないな。絶対宮崎でやってないですよ。
なるほどね。
そういうことか。
うん。スラムダンクはアニメやってたけど。
ケーブルがあるんじゃない?ケーブルテレビが。
ケーブルテレビに入ったのはだいぶ後なので、
小学生の時とかは見てないですね。
あ、そっか。じゃあ見てないかもね。
うん。
キテレツの再放送しか見てないからね。
はい。でも、高澤さんがそんなに面白いって言うなら、ちょっと興味あるから。
え、リメイクって今やってるの?
今やってますよ。プラットフォームでもあるんじゃないですか。
ユーネクストにはありますよ。
ちょっと見てみようかな。
リメイク前っていうか、平成に放送されたやつも見たいってなるじゃん。
それを見て高澤さんファンになってるわけだから。
あ、そっちに見たほうがいいのか。
ってなるじゃん。それ配信されてないんだよ、今。
え?あ、そうなんですか?
わけわかんないよね。今まで配信されてたんだよ。
えー。
でもこのリメイク版が放送され始めて、配信が止まってる。
えー。
声が。そうなんですよ。
どういうことなんだよ。
なんで?比較されるから?
か、その、有料で見させたりとか。
あー。
ファンにしては、ファンにはあんまり優しくない。
そうですね。なんか前のやつ、やっぱランマとかやってた時、
やっぱ前のやつもちょっと見たいなーって。
うんうんうん。見た?
見ました。
あー、ほら。実際そうじゃん。
あ、でもそもそも新しいのあんま見なかったかな。
最初の方は見ましたけど。
あ、でもランマもね、新しいの。
あの、「うるせーよ!」って言わよかったよ。
あ、そうなんですか?
うん。声優さんもみんな一緒で。
あー、まあそうですね。声優さん一緒で。
でもあの、キャラクターデザインがやっぱり。
あ、ちょっと変わってたよね。
そうです。なんか前の方、結構好きだったんで、やっぱり。
まあ、そこですよね。
なんか、Nube前のやつ見れないのか。
うん。
じゃあ、ちょっと一旦新しいの。
そうね。それを見てもし、はまればね、いいわけだし。
そうですね。はい。
高田さん、Nubeが好きすぎてさ、リメイク版も楽しめるし。
あと、Nubeって一回、カンジャニの丸山くんって言うじゃない。
今スーパーエリートだけど。
アニメファンの思い
彼が主役で、ドラマ化もされてるんだよ。
あ、そうなんですか。
そんなに評判良くなかったんだけど。
はい。
それも面白く見れたって言ってるわけだから。
あ、あれ良かったですね。
あ、そうなんだ。
それぐらい、Nubeっていうコンテンツ、メディア自体が好きだっていう。
あー。へー。
これでも一度変わった意見だと思うけど。
今回のアニメもやっぱり、小学生たちが一人一人物語の主人公になっていくんですけど、
その子たちの順番とかもやっぱりすごい面白いです。
へー。
まことの次、アキラなんだみたいな。
こんなの伝わらないと思うんですけど。
比較で見てるってことでしょ?
え、なんですか?
前作の比較で見てるってことじゃん。
そうですそうです。今回は、ノリコじゃないの。
ノリコとかカナダとかいる中で、アキラがアキラなんだっていうのとかあるんですよ。
週一がここで来るんだ。
ここで週一来るってことは、いつタマゴと戦うんだとか。
これツークールあるんじゃないかとか、そういうの。
アキラは多分人気あるんだと思うけど。
ノリコもありますよ。ノリコ確かジャンプの投票とかで4位とかなんですよ。
あれはまあ、そうね。かわいかったし。
うん、かわいいから。
かぶってないからね、キョウコとか。
あ、そうですそうです。
でもアキラの回、結構ノロちゃんだ。ノロちゃん推しもありましたけど。
ちょっと見てみます。今やってるやつ。
コンテナスの遊び方を見てるっていう感じがしますね。
ああ、なるほどね。
フェスバーにはなかったアプローチも確かにあるんだよ。
たぶん、本当に怖くしてるんだよね。
教訓がすごいし。
妖怪を扱う。要するにキタロウ的な使い違い感なんだけど。
平成版は恐怖は強調してなかったんだよ。
でもこの令和版はちょっと恐怖も強めにしてるから、そこはまあいいんだけどね。
平成版の配信を止めるっていうのは別に関係ないっていうか。
そうですね。
意味がわからない。
説明してほしいよね。止める理由があるんだったら。
コンプラですかね。
コンプラ?平成の?
そうですね。やっぱり結構マイルドになってるなっていうところもやっぱりいっぱいありますもん。
そんなのあった?
そうですね。不良具合とか。
小学生とかね。
発育害とかも含めて。
不良表現としては、お酒飲んだりタバコ吸ったりはダメだし。
小学校の女の子なのにすごいエッジな表現とかいっぱいあったんだけど。
でもヌーベルってかなりマイルドだったけどね。
そうですね。
全話配信停止する意味はない。
抜いて止めればいい。
ビーズNG。
主題歌ビーズなんですよ。見えないからね。
フィルソバットNG?
フィルソバットは今の令和でも。
令和の1話でもね。
じゃあビーズNGだ。
見えないからNGだわ。
声優NGなわけないんだよね。声優は一緒だから。
そうなんすか。一緒なんだ。
ヌーベルが沖谷優さんで、ヌーベルのライバルたまもは森川さんだから。
で、そっから30年ぐらい経ってるのに。
すごいですね。
ヌーベルはヌーベルですね。
ヌーベルは本当にヌーベル。
だから全然30年くらい、30、40年で同じ人生きるんだよね。ランマーもそう。
ランマーもすごかったですけど、でもやっぱり、やっぱなんか鍛えてるんですよね、きっと。
あとやっぱ実写は無理だけど、声優さんならいけるんじゃないかな。
でもなんか、すごい声最近低くなったなって私思うんですけど、自分で。
それはあるだろうね。
なんか何にもしてないと絶対低くなっていきますよね。
とか、立ちが回るだろうね。リラックスできる時間が増えるっていうか、緊張しなくて良くなるというか。
あー、なるほど。
ギュッとなってるとやっぱ声って高くなると思うから。
確かに、新人の頃とかはそうですね。
ありがとうございます。ちょっとアニメの話もまたやりたいですね。
最近はシティーズアニメーションは見てますし。
日常好きだっけ?
日常すごい好きです。
そうか。いや、シティーズはね、面白いよね。
シティーズすごい面白いですね。
すごい新鮮なことやってるよね。
なんか、アニメのこと全然わかんないですけど、相当枚数描いてんじゃないかなっていう。
自分たちで言ってる回があったよね。1万何枚描いたっていう。
6枚だったかな。
今も狂気だけどね。
すごいカメラの動き方っていうか。
ウォーリーをされてのアニメ化みたいな回があったんだよね。
異常だな。
すごい面白いです。
1話でちょっとだけ日常の長野原美穂ちゃんが出てるじゃん。
出ましたね。
この後美穂ちゃん出るのかなって思ったら、出てないよね、まだ。
出てないです。
国税速報の連載
私出版社の話になるたびに美穂ちゃん出るかって思うんですけど、出ないですね。
僕も日常はすごい好きなんだけど。
ありがとうございます。時間がもうそろそろあれですかね。
あっという間だ。
あっという間だったな。
またいい時にぜひ。
じゃあ宣伝だけ。
先ほどちょっとお話しさせていただきましたけれども、
一般財団法人大蔵財務協会が発行する国税速報。
毎週月曜日発行されてるんですけれども、そこで
シンリース会計基準の理解と実務対応というタイトルで
全15回の連載をさせていただいています。
聞いたことないんですけど。
毎週?
ジャンプとかマージンとか毎週何の知ってるんですけど。
週刊文春とかは知ってるんですけど。
大蔵財務協会。
それはなんかコンビニとかに置いてある雑誌かなんかなんですか?
いや本当お見せしたいぐらいですけど雑誌ではなく、雑誌っていうのか
何ですかね、全部で30ページぐらいの紙。
薄い本。
薄い本で、もう年間高読者にしか配布されないので。
年間高読者っていうのか。
税理士事務所とか税理士法人とか、
税理士さんとかが主に読んでると思うんですけど。
業界紙っていうか期間紙?
業界紙、そうですね。
そこで新しい改正が入るとか
裁判とかの結果が出たりしたらそういう裁判の解説とか。
何かあっていいんですか?
大丈夫だよ。
例えば事務所さんに相談に行った時の待合室とかに置いてそう。
でもそういう感じではないな。
もうペラペラの。
でも置いてもあるかもしれない。
薬局さんとかだと置いてあったりするじゃないですか。
確かにあるかもしれない。
客向けに置くやつじゃん、それは。
そうですね。
内側の人が読むようなやつでしょ。
そうですそうです。
今まで会計の話っていうのは一回も載ったことがないらしくて。
税金の話ばっかりらしくて。
初めて会計についての話を載せたいっていう企画が来て、
じゃあちょっとやってみますみたいな感じで会計の話を。
会計処理、仕分けとか。
募金、いわゆる募金みたいな話を入れたりしてますね。
これはだから今これを聞いてる人で、
出入りの事務所とかに出入りしない人にはなかなかリーチできない。
そうですね、そうなんですよ。
内容的にもちょっと専門性が高いので。
でも15回連載終わって毎回10ページぐらい書いてるんですけど、
150ページぐらい見られる。
書籍化だと。
そうなんです。書籍化をどうですかね、みたいな感じで言ってみようかなとか思ってますけど。
書籍化されれば買えるのかな、一般書店でも。
そうですね、大蔵財務協会なので普通に流通すると思うので。
なのでと言われてもちょっとよくわかんないんだけど。
そうか。
なんかちょっと書籍化頑張って書いたので、まだ書き途中ですけど。
書籍化の檻にはなんか冊絵っていうかイラストぐらい入ってもいいよね。
そうですね、そういうの入れるのかな。
好きな漫画家さんとかに目元で言ってみたりとかありなんじゃないかな。
そういうイラストとかって入れるような感じなのかな。
でもそれこそ日常とかシティの新井圭一が音楽の教科書にイラスト書いたりするよ。
いいですね。
だから全然あると思うんだけど。
どうだろう、出版社的に結構硬いですけど。
でも新井さん側になって考えたらさ、
大蔵なんちゃらからオーダー来てるけど、え、なんかこうなりそうじゃん。
まあそうですね。
だって全然失礼じゃないんだし、仕事なんだし。
そういうの考えてみてもいいかもしれないです。
うん、全然いいんじゃない。
だから応援は今、欲しいよね。
もし読めないといいかもしれないけど。
チョイ店とかもできないですか?原稿の。
チョイ店してもいいのかな。
もうこういう時代だと全くクローズドにするよりは。
なんかせめてタイトル部分だけでも。
うん、とかね。
ちょっと書籍化したいなあっていう感じですね。
まあちょっとまずは、今15回目、最終回を書き始めようとしているところなので。
最終回うまく書ければいいなあみたいな感じですね。
宣伝でした。
U-NEXTの作品
ありがとうございます。
ありがとうございます。
U-NEXTで2つ私が関わった作品が配信中です。
1つは子供向けのナレーション番組、ねむるま絵本。
U-NEXTで配信中です。
ぜひ見てください。
ねむるま絵本。
ねむるま絵本、はい。
大人も楽しめると思います。よろしくお願いします。
もう1つは三戸山根、出演した映画が各種プラットフォームで配信中です。
ぜひ見てください。
ねむるま絵本。
はい、ねむるま絵に読む本、ねむるま絵本です。
みとるま?
ねむるま絵本は、30作の絵本をいろんな人たちが読み聞かせしている番組です。
と、みと山根。
みと山根、こちらは宮崎大輔監督、2023年の映画です。
よろしくお願いします。
宮崎大輔さんとあの
ラジオポトフのゲストにも来てくださっている映画監督の宮崎大輔さんです。
ジブリの監督ですよね。
違います。
宮崎さんって。
アハヤオじゃないんですよ。
ゴロウですか。
大輔って言ってるじゃん。
これは日本国内ではないのですが、
今年公開された、それも宮崎大輔監督のVマリアという映画が、
4月に公開、4月1日に公開されたのですが、
少し一昨日まで名古屋でもやってまして、
この度10月に台湾のタカオ国際映画祭っていう、カオサンフィルムフェスティバルって言うんですけど、
それにも出品されますので、
要注目っていう感じで。
また多分国内でもまだやるんじゃないかなっていう感じではあるんですけど。
見に行きたいな。
だいぶロングラウンしてましたので、
要チェックでお願いします。
ホームページもありますので、Vマリアで調べてください。
よろしくお願いします。
枝豆の美味しさ研究
今野さん、告知ありますか。
僕の告知ですよね。
枝豆の時期だと思うんですよ。
夏なんで。
冷凍枝豆もいいんですけど、
生っていうか冷凍されてない枝豆もスーパーに売ってるんですよ。
で、それの方がやっぱり味がいいみたいな話を聞いたんで、
いよいよお湯を沸かしてね、茹でて食べるんですけど、
より美味しくするみたいなのをやっぱりネットで検索とかするんですよね、僕も。
その時に一つのテクニックとして、枝豆一つのこの
鞘の左右がとんがってるじゃない。
あそこをハサミで立って、きれいにしてやると、
茹でる時に都合がいいみたいなのを聞いたんですね。聞いたっていうか、見ようかなって。
私もやってますよ。
やってます?
はい。パチパチいって。
ハサミでね。
それやるんですけど、やったんですけど、
すごく思ってる時間がかかるんですよ。
全部やるんですよ。
すごい手間なんですけど、やっぱりやった方がなんとなくいいんですよね。
しかも手間をかけたからかもしれないけど、なんとなく美味しい気がする。
っていうのを、ちゃんと結論をつけたいと思ってて。
手間をかけたから美味しいって、あんまり数値化できてないじゃないですか。
なんで美味しいんだろうっていうのを、ちゃんと理由を調べたいんですよね。
調べようと思ってます。という告知です。
調べるのって、糖度とか。
そこまではもちろんできないので、自分の分かる範囲でなんですけど。
例えばこれをやったことで、変わるとしたらどこなんだろうっていう感じかな。
それか、黙って冷凍のやつとチョキチョキ切ったやつと出して、
例えば私とかが食べて、チョキチョキしたやつの方がどっちが美味しいかみたいな。
自分以外の誰かに食べてる?
はい。それを他の人にやってもらって、今田さんが食べる。
それは研究者の思想じゃん。
自分で決められる範囲でやろうかなっていうところかな。
論文を書こうとしたら、そういうのは必要なんだけど。
自分の中で分かるエンターテインメントとしての科学っていうか。
自分の中で仮説を立てて、検証してっていうのをやりたいっていう。
例えば端っこを切ることによって、糖度がどれぐらい上がるとか調べないとわかんないけれども、そうじゃなくて、
こう切ることによって、何かが変わっているとしたらそれは何なんだろう?
っていうことを考えてもらったんですよ。
どれぐらい変わったかわかんないけど、変わってる可能性があるとしたらどれなんだろう?っていうことはわかるじゃない。
そういうのをやろうと思ってますっていう告知かな。
意気込みじゃない?
そうか、意気込みだ。
いや、告知しないと、そういうのを調べようと思ってない僕だと思われるってことじゃん。
言わなかったら何もないだけなので。
でも何もないわけじゃない。調べようと思っても。
いいんじゃないですか。
でも美味しいのかな、実際。
冷凍ブロッコリーより、やっぱり買ってきたブロッコリー茹でたほうが美味しいですもん。
でもなんでかって言ったらわかんないよね。
わかんない。
でもさやの端を切ったパターンと切ってないパターンの調べ方は自分でできる。
やったらいいと思います。
自分の手元に科学で調べられる題材が来たっていう喜びかな。
それがあるのかもしれない。
だったらやればいいじゃんって何もかも言っちゃうとね。
全然深まっていかないからね。
自由研究ですね。
だったらやればいいじゃんって話を終わらせてたら、人間はね。
わかりました。
じゃあこのところで。
いいですね。
そうだね。ちょうど終わろうと思ってたんだけど、
今田さんいないまま終わるのあれか。
そうですね。
ちょっとまた次回ね、近々。
ちょっとほんと久しぶりすぎたから。
ラジオポトフも不定期更新になり、
今とはいえコンスタントにやってますのでね。
今どんぐらいでやってるんだっけ。
月にとか。
不定期だから。
撮れるときに撮りましょうという感じでやってるので、
変わらずよろしくお願いします。
また。
よろしくお願いします。
はい。
聞かせていただきますし、また聞かせていただきます。
はい。
はい。
大丈夫ですか、今田さん。
何ですか。
じゃあまた。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
聞いていただきありがとうございます。
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