00:02
おざき
もりちゃん、おざきのThink too much
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
はい。
おざき
はい。
もりちゃん
12月ですね。
年の瀬。
おざき
しわす。
もりちゃん
はい、しわすです。
おざき
年末ですね。
もりちゃん
そうですね。
おざき
それらしきことはしていますか?
もりちゃん
え?
あ、忘年会とかってことですか?
おざき
そうか。
もりちゃん
忘年会のボの字もないですね。
おざき
ボの字もない?
もりちゃん
うん。
あの、今年M1がクリスマスイブなんですよ。
おざき
はい。
よーよーよー。
もりちゃん
はい。ぜひみなさんご覧くださいね。
それぐらいしか年末の予定はないな。
おざき
あ、そうかい。
もりちゃん
うん、なんかぼんやりしてたら旅行とか、夢そびれてしまって。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
うん、実家には帰るけれども。
おざき
あ、いやいやいやいや。
あ?
うん。
もう旅行、なんか行きの飛行機しか撮ってねえ、まだ。
もりちゃん
なんで?
おざき
どういうもん?
いや、違うと思う。
もりちゃん
あ、そうか。
なんかその界隈ではそういうのが流儀なのかな。
おざき
その界隈、その旅人、旅人界隈。
もりちゃん
まあ、帰りのチケット取るやつなんざ弱虫だよな、みたいな。
あんのかと思って。
決められた旅行なんてつまんねえみたいな。
おざき
そんなんないのよ、たぶん。
もりちゃん
あ、そうなんだ。
おざき
ただただちょっとめんどくてやられてないだけなんだけど。
なるほどね。
そうそう。
ちょっとやらねばですね。
もりちゃん
そうですね。
お忙しく、寒い日々ですが。
おざき
ご自愛ください。
ご自愛ください。
もりちゃん
あんまり紹介できてないメールがいろいろあるので。
おざき
はい。
もりちゃん
ちょっとご紹介したいですね。
おざき
行こうぜ行こうぜ。
もりちゃん
はい。
えーと、ちょっとただ、とっても大きいテーマをいただいて、
なんてお答えしようかしらと。
ちょっとうーんと考えているのです。
おざき
ねえ。
もりちゃん
ので、皆様にご意見いただきたい。
おざき
いただきたい。
もりちゃん
ちょっと充実した話がしたいので、
ちょっとではご紹介します。
おざき
お願いします。
もりちゃん
えーと、こめだ初心者さん。
Thank you.
おざき
はい。
もりちゃん
こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
森ちゃん、尾崎君と同世代の女です。
私はサウナで迷わずオロコを注文したり、
結婚式のBGMにはバタフライこそ流さなかったものの、
嵐のワンラブなど、ど定番な曲を選ぶような人間なので、
自分と全く違う感覚を持つ二人の話が興味深くて面白いです。
おざき
うーん。
もりちゃん
こういう人も聞いてくれてるんですね。
おざき
ねえ。
もりちゃん
ありがとう。
最近私が考えすぎていることについて、
ぜひお二人の意見が聞きたいです。
子供の欲求
もりちゃん
結婚後、私は子供が欲しいなあと思っていたのですが、
いろいろなところで、なぜ子供が欲しいのかを聞かれることがありました。
正直なぜかと聞かれると、今もちゃんとした答えが出ていません。
以前、子供の頃は進級や進学など毎年のように大きな変化があったけど、
大人になると1年経ったところで新入社員が入ってくるくらいで大きな変化はないから、
子供がいて人生のイベントを親としてまた経験できたら面白そうだからと回答したところ、
子供は自分の人生の追体験や趣味のために存在するのではないとやんまり注意されたことがあります。
おざき
うーん。
もりちゃん
友人たちとその話になり、結局子供が欲しいというのは親のエゴだよねという結論になりました。
子供ができる前に産んで欲しいとお願いしてくることはないので。
最近はなんで子供欲しいのと聞かれたら、
いやーイケメンの夫の遺伝子は後世に残していかないと人類にとって損だよーとか冗談っぽく返してしまいます。
おざき
うーん。
もりちゃん
本当は夫と2人でも十分楽しいけど子供がいたらもっと楽しいかなくらいのふわっとした感じです。
それも障害がある子だったらとか、子育てって楽しいことより大変なことの方が多いよ、自由がなくなるよとか、
子育てにはお金がものすごくかかるんだよとか色々聞いたり考えたりしてしまい、
ただなんとなく子供が欲しいなんて考えが甘すぎるのかなーとも思います。
うーん。
昔は子供を産むのが当たり前だったけど今はそういう時代ではないので、
余計考えすぎてしまうんだと思います。
お二人はいつか子供が欲しいなって思うことはありますか?
理由を聞かれたらなんて答えますか?
長文乱文失礼しました。
季節の変わり目でインフルエンザも流行っているのでお体に気をつけてお過ごしください。
これからも楽しみにしています。
とのことで。
おざき
はーい。
ありがとうございます。
ちゃんとしたメールを。
もりちゃん
ねー。読みごたえがありましたねー。
おざき
ねー。
いやーこれなー、これ多分結構いただいてから時間が経ってしまったと思うんですよね。
もりちゃん
そうだねー。
おざき
なんかね、ちゃんと話さねばと思えば思うほど取り扱うのが。
うーん。
もりちゃん
ちょっと遅くなってしまいました。
おざき
そうですねー。
そして今日もめちゃくちゃ話すというよりかは、
ちょっといったんね、メールなどいただきつつ、
インタラクティブに進めていきたいなどと思ってますけども。
もりちゃん
そうね、子供、子供欲しいですか?欲しくないですか?
なんかそう思うことにポリシーはありますか?みたいなとこかな。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
で、ないですっていうのも一つだと思うのよ。
うんうんうん。
それもそれでちょっと聞いてみたい。
おざき
そうだね。
これ、やっぱなんか薄くふとした時になんかこのメールをね、やっぱちょっとこう思い出す。
だよね、ちょっと日常で。
もりちゃん
そういう場面あるよね、っていうか、結婚とか子供とかっていう話題がよく出ますもんね。
おざき
そうそう、だから旅行とか行ってもさ、なんか子育て祈願というかこう、安産なんたらみたいな。
もりちゃん
なるほど。
そこまで京都にちょっと旅行に行った、旅行というか、まあぶらっと行ったんですけど、そうなんかどうしてもそういう子供お祈りみたいな、サムシングが目に入って、なんかこのメールをちょいちょい思い出していた。
おざき
そうね。
子供、子供に関するコンテンツが多いですよね。
もりちゃん
そうですね。
ちょっと、みなさんご意見いただけたらと思います。
おざき
それをもとにちゃんと取り扱うので、これは。
喋りたいですね。
お願いします。
ほんで、スポティファイ、フォーポッドキャスターズからまとめが届いています。
もりちゃん
みなさんスポティファイ使ってる人たちがみんなSNSにあげてるよね。
おざき
そうね。
もりちゃん
俺の2023こんなやでみたいな。
おざき
あれ実は。
ラジオやってる側にはリスナーのってこんな感じやでみたいなのが届いたんですよね。
もりちゃん
それを今日は一緒に。
おざき
見ていこうと思います。
もりちゃん
なんでドラえもん、ドロップ的な時のドラえもん。
みなさん大丈夫かな。イヤホンで聞いてる人びっくりしたんじゃないかしら。
大山信代の時のね、ドラえもん。
じゃあ、話しちゃおうと思いますけど。
おざき
レッツゴー。
マスクの下を見せられないルッキズムの問題
もりちゃん
はじめに、2023の中で一番聞かれたエピソード。
はいはいはい。
1位は、
エピソード8、マスクの下を見せられないルッキズムの何が問題なのか。
これね、なんかいつからかグンと聞いていただいてまして。
はいはいはい。
なんか、これね、くみさんにゲストに来てもらった回なんですけど。
おざき
そっかそっかそっか。
もりちゃん
なんか、時代、ちょうどよくみなさんの思うところにはまっていただけたものだったのかなっていう感じですかね。
おざき
そうですかね。
ルッキズムって、なんというか、そもそもなんなんや的なところをちゃんと抑えた上でまたなんかやりたいなとちょっと思ったりもしたんですけどね。
このエピソードがすごい聞かれているということで。
もりちゃん
そうだね。
なんかこの回珍しくちゃんと結論みたいなものまでたどり着けたなっていう回だったから。
おざき
あーそうだったんだっけ。
なんか尾崎くんが昔考えてたルッキズムで、どこに引っかかってしまうとルッキズムになるのかっていうところを話してくれて。
もりちゃん
外見が関係ないとこで、外見の話を持ち出されたらそれは悪いルッキズムやでっていう話がね。
そうですかね。
おざき
確かになっとふに落ちて。
そうそうそこが結構たまにこの話をリアルでもする時あるんだけど。
最新のルッキズムの研究
おざき
そこをもっとなんか、まあ俺なりの理解ではあるんだけどね。
これは悪いルッキズムだっていうのは。
でもまあ。
もりちゃん
くみさんもまた話したいと言っていたので確か。
おざき
本当に。
もりちゃん
話したいですね。
おざき
なんかもっと最新のルッキズムというかさ。
もりちゃん
これ多分こうなんつうの。
おざき
ちゃんと研究してらっしゃる方々のさ見解とかもあるはずじゃん。
ちゃんと体系的に整理されたルッキズムのこの構造みたいなものが。
なんかそれをなんかちょっと読んだ上でそれをご紹介する形で進められたらとなんか薄く思ったりした。
もりちゃん
すごい大丈夫?そんなすごい宿題。
ポッドキャストの再生回数と人気ジャンル
もりちゃん
やばいねこれ確かに。
すごい宿題になってる。
ゼミじゃん。
やりますみたいな。
おざき
やりますと言っちゃったよ。
もりちゃん
まあちょっとそれは薄く薄く思っています。
おざき
予防線張ってる。
もりちゃん
そうですね。
おざき
意味がたくさん聞かれていると。
もりちゃん
平均的なエピソードに比べて82%を再生されました。
82%。
おざき
またみんな聞いてね。
もりちゃん
そうね。
おざき
ぜひ聞き返してもらえたらと。
もりちゃん
次が地域。
こちらのラジオはですね世にも珍しい1位ジャパン2位ガーナと。
おざき
センキューみんな俺の友達。
もりちゃん
ありがとう。
インスタも新規フォロワーの方のプロフィールとか見るとガーナの。
こちらもガーナの。
コッキー入れてらっしゃる方多いですね。
おざき
確かにねこうなんだろう世の中について一過言これぞっていう気持ちのある人たちがガーナに行っていらっしゃるでしょうし。
まあかもですね。
というわけで。
ありがとうよ。
もりちゃん
1位ジャパン2位ガーナです。
おざき
今後もよろしく。
ぜひありがとうございます。
次。
もりちゃん
次は聞いてくれてる人のよく聞くジャンル。
おざき
俺らのラジオを聞いてくれてる人がどんなジャンルを聞いてるのかということですね。
もりちゃん
はい。
おざき
1位コメディ2位ソサイティ&カルチャー3位エデュケーション。
なるほど。っぽいですね。
もりちゃん
そうですね。
まさに。
好きなジャンルですよね。
お笑い。
そうね。なんか単純に芸人さんのラジオ多いしね。
おざき
そうだよね。
もりちゃん
たまランクインしてきたんじゃないかな。
なるほどなるほど。
おざき
OK。評価いっとく?
あ、評価ね。
はい。デデン。評価。
もりちゃん
5.0。
これ何点読むのが正解なの?
おざき
5.0でいいんじゃない?
いいか。
ベーシックな情報と振り返り
おざき
うん。
もりちゃん
星5つです。
ジリンジリン。
おざき
合ってる?
もりちゃん
ありがとうございます。わからないけど。
おざき
いや、5.0。
もりちゃん
聞いてくださる方が。
おざき
満点ってことでしょ?
そうそうそう。
もりちゃん
そう、悪いところがなかったということです。
ありがとうございます。
おざき
ありがとうございます。
Thank you.
もりちゃん
えーと、Biggest Fans。
おお。
たくさん聞いてくれた方がどれくらいいるかっていうのの数字が出てまして。
はいはい。
うちらのラジオがトップ10に入ってる人がなんと92人もいます。
おざき
多すぎー。
もりちゃん
まじ?
おざき
多すぎるよー。
もりちゃん
そんな友達いる?
おざき
トップ10でしょ?
もりちゃん
うん。
おざき
待って、そもそもそんなにポッドキャスト聞いてる?って話。
あー。
10個も聞かんかな説あるね。
もりちゃん
10個も聞けないね。
おざき
イコール、ほぼほぼ1回でもうちらのポッドキャスト聞いてくれた人の人数と言ってもいいかもですね。
もりちゃん
そうですね。
嬉しい。
一瞬点がつながってくださって。
おざき
そうだね。
通り過ぎていった方もいるかもしれませんが。
もりちゃん
続いてトップ5に入ってる人が77人いる。
おざき
Thank you.
もりちゃん
あと、トップ5くらいなら信用に足りますか?
おざき
トップ5くらいならまあ、だいぶポッドキャスト好きな方々じゃない限り。
5もないか。
5も怪しいな。
じゃあラスト。
ドラムロールプリーズ。
ちょっと待ってください。
ちょいと痛みになってないとさ。
もしかして英語版みたいなの見てる?
英語版で見てる。
あ、そうだったのね。
もりちゃん
英語カップルで。
おざき
ドラムロールプリーズとかって言うから、なんか違うっぽいなと思って。
すみません。
俺の見ている何かそのインターフェースと。
いやいやいや、設定がね。
もりちゃん
そうなんです、英語。
おざき
いやいやいや、大事ですよね。
はい。
もりちゃん
OKOKOK。
You are the No.1ポッドキャスト、ごめんなさい。
うちらのラジオが1位だという方が、なんと53人もいるらしい。
おざき
Thank you.
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
これは結構重要な情報ですね。
もりちゃん
ありがたい。
おざき
ありがたいありがたい。
もりちゃん
そうですね、普段あまり聞かない人もちょっと聞いたりしてくれているという。
おざき
そうですね。
もりちゃん
よく聞いてる人。
ありがとうございます。
嬉しいね。
おざき
ぜひ、聞いてるぜっていうのを表明してくださるとすごく嬉しいです。
もりちゃん
はい、嬉しい。
こちらでね。
おざき
お待ちしてます。
お待ちしております。
もりちゃん
そうね、これを機にもうちょっとなんかベーシックな情報をなんとなくお伝えすると。
はいはい。
おざき
これが41本目の収録なんですかね。
もりちゃん
そうですね。
おざき
そんで合計再生回数が2700回ですかね。
もりちゃん
おー。
おざき
累計か。
もりちゃん
うんうん、ほんとだ。
おざき
で、Spotifyのフォロワー43人いらっしゃいます。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
エピソードの再生平均回数ですかね。
もりちゃん
うんうん。
46回と。
おざき
嬉しい。
もりちゃん
嬉しいですね。
フォロワーの人よりちょっと多めに聞いてくださる。
おざき
あー、そうね。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
倒立狩りの方が聞いていらっしゃるのか。
で、ルッキズムの話が一番聞かれてて、112回再生されてるという感じですね。
もりちゃん
はい。
おざき
そうですね、ルッキズムと神父のスピーチの時のやつと、
もりちゃん
あと最初の1個目、タイトル決めるが3教ですね。
おざき
そうだね。ちょっとこれ大差開いてるもんね、要因と。
もりちゃん
そうねー。
やっぱね、熱量高かったですよね、この日ってね。
おざき
そうね。
上位のやつやっぱ傾向としてはあれですね。
その、なんて言うんだろう、結婚とか恋愛とか、ルッキズムとか、
ちょっとそういうこう、若干恋愛話かつ社会的な話が人気。
もりちゃん
そうですね。
なんかジェンダー屋さんみたいになってきてる。
おざき
ジェンダー屋さんみたいになってるか。
まあなんか、うちらの好きな話をすればいいんだが、
もりちゃん
リスナーの傾向としてはそれが好まれるという感じですかね。
そうですね。
おざき
まあまあ、頭の片隅に置いておきましょう。
もりちゃん
まあやっぱ一応男女であるので、なんというか。
おざき
そうですね。
もりちゃん
ここらへんも私が、男の人を自認して生きてきた人は、
おざき
これをどう感じるんだろうと聞きたかったりもするし、
もりちゃん
そういうところが、同性の方、同志でやってる人たちより話せてるのかもしれないですね。
おざき
そうだね、そうだね。
やっぱ同性でやってるポッドキャストが多めではあるからね。
もりちゃん
なんかね、ざっと見た感じ。
おざき
まあそりゃ、そっかっていう感じするけど、珍しいだろうね。
男女でやってるという強みを、なんとなく。
もりちゃん
まあでも、
ジェンダー屋さんすぎるがゆえに、
おざき
男性を自認して生きていらっしゃった方みたいな周りくどい。
ああ、なるほど。
もりちゃん
そうですね。
なりますよね。
おざき
そうね、そうね。
もりちゃん
そうそうそう。
たまたま体の形がこんなもんで、見て。
おざき
うんうんうん。
ちょっとこう、なんていうのかな、言葉尻がね、難しくなっちゃう。
もりちゃん
そうですね。
おざき
そんなところですかね、振り返りとしては。
もりちゃん
はい。
みなさん、5月か、5月から始まって、
おざき
はい。
もりちゃん
長々、こそこそ。
おざき
うん、こそこそ。
もりちゃん
やっていますが。
おざき
今後ともね。
うん。
え、森ちゃんどうです?この半年、やってきて。
もりちゃん
えー、そうだな。
なんか、前回、気持ちのバランスの天秤の話したじゃないですか。
おざき
はいはい。
もりちゃん
なんか、これだけしんどいことがあるけど、こういうご褒美があるから頑張れるみたいな。
うん。
それで、天秤みたいだなと。
うん。
しんどい文章と楽しいご褒美の天秤
もりちゃん
しんどい方の天秤のお皿に、しんどい文章がいっぱい乗ってっちゃうと、
こっちのご褒美とか楽しい、頑張れるみたいな天秤に、何を乗っけてもガタンって落ちちゃう時があるなとか。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
そっちにみんな何を乗っけて、この辛さをなんとかしているんだろうみたいな話をしたんですけど。
うんうん。
このラジオが結構楽しいご褒美の天秤の一個になってるかなと。
おざき
あらー。
うん。
嬉しいじゃない?
もりちゃん
そうねー、なんかこう、やっぱ共感していただけるというのがすごい励みになる。
うんうんうんうん。
もうくよくよして、もにゃもにゃ考えるけど、
やりたい発信方法と好きな範囲での完成度
おざき
うん。
もりちゃん
でもなんかこれってこうなんじゃないのかなっていう、
おざき
うん。
もりちゃん
この誰にわかってもらえるだろうみたいな、
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
考えを聞いていただいて、お便りいただいて、
おざき
はい。
もりちゃん
和崎さんと一緒に盛り上がって、
うん。
ゲストもいっぱい来てくれてみたいなのが、
おざき
うん。
もりちゃん
うん、かなりいいですね。
うんうんうん。
自分を形作っている感じがします。
おざき
おー、いいね。
もりちゃん
和崎君いかがですか?
おざき
俺もなんかこう、前までパソコンのワンノートとかにさ、
うんうん。
カフェとかでバーって書いていたようなことが、
もりちゃん
珍しい人だね。
おざき
世の中に発信されるようになったので、
もりちゃん
うんうん。
おざき
圧倒的にワンノートに書く機会が減っているんですけど、
おー。
アウトプットの仕方が変わっているだけなので、
うんうんうん。
圧倒的になんかこう、なんていうんですかね、
世界とつながっている感。
もりちゃん
ふふふ。
壁打ちだったのが。
おざき
そうそうそう。
数十人あるいはもう100人弱の規模とはいえね。
もりちゃん
うんうん。
おざき
森が一番だけど、なんかフィードバックが来るっていうのがね。
もりちゃん
あー。
おざき
今までこう、海に叫んでいたことが。
山彦が書いてくれた。
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
それがいいですね。
もりちゃん
うん、確かにそうですね。
うん。
そうなんか私もなんかこう、ぼんやり人生の中で、
誰ってこうだろうなーってなんとなく思ってた。
おざき
うん。
もりちゃん
なんて言ったらいいかな。
この、何て言ったらいいんだろう。
うん。
何て言ったらいいんだろうな。
何て言ったらいいんだろう。
ははは。
おざき
ぼんやりと考えていた?
もりちゃん
ぼんやりと考えていた。
おざき
うん。
もりちゃん
なんとなくこういう指針みたいな、こういうポリシーでたぶん自分生きてるな、みたいなものが。
人にお伝えして、そういう言い方があるかとか、っていうのは、なんか、ここまで30年弱、もやもや考えていた甲斐があったなっていう感じがしますね。
おー、なるほどなるほど。
とはいえ、せっかくここまでやっているので、なんかもうちょっと大きくなっていきたいな、いろんな人と、今友達とちょっとその周りぐらいの人たちからもう少し広がっていきたいなという気持ちもある。
おざき
いやー、そうですね。その話をね、したりしなかったりするけども、そうですね、なんかあれだな、前から俺思ってんのにあんま具体的にやってないからなんかごめんとちょっと思ってるけども。
そうですね、もうちょっと増やしていけたら、もっと面白いですね。
もりちゃん
なんかやっぱりノートをやったり。
おざき
マジノート早くやれよっていう話だよな。
もりちゃん
うん。
おざき
何回言ってんだよって感じ。
もりちゃん
ノート作ろっか私。
おざき
いや実は、実はね、アカウント自体はもうね、もりお座のアカウントはもう作ってんだけど。
もりちゃん
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
おざき
じゃあもうあとはやるだけ。
あとやるだけ。
で、わかんない、ちょっとなんかこう、ちゃんとしたものを最初からやろうとしすぎているかもしれないです。
俺が。
ちゃんとこう、体系的に整理された意見をなんか一発表明せねばみたいに思ってしまっちゃってるかもしれないですね。
まあ一発は子供の話やるかな、それで一個。
書く?
次回のあれにも向けて、別になんかまとまってなくてもいいから、やるか。
これ100%やります。これ終わったらやります。
おお、素晴らしい。
いいですね。
もりちゃん
やりますやります。
はい、趣味ですかね。
趣味ですから。
おざき
趣味の範囲内でいきましょう。
もりちゃん
なんか本当にその、なんかちゃんとしたものを出したいっていう気持ちって、なんかどう折り合いつけたらいいんだろうなと思いますよね。
おざき
なんか特にね、このラジオはもう毎週1本か2本ね、配信するってもう、なんかこう決めてるからさ。
しかも言葉とかで、喋りだからさ、別になんか、ノリでやっていけるけどさ。
なんか文章ってやっぱちょっと、かなりこう解像度高く持っとかないと、なんかアウトプットとしてなんか形にならないよな。
そうだよね、なんか書き進められないですよね。
相手もいないしさ、別に。
そうだね。
だからこそ、よりね、完成度の高い考えにはたどり着くのでしょうけども。
もりちゃん
そうね、ビフォートークなりアフタートークとして。
おざき
そうだね。
もりちゃん
ブログがなっていくといいかな。
おざき
そうですね。
やりまーす。
もりちゃん
よろしくお願いします。
おざき
はーい。
こんなところでしょうか。
もりちゃん
はい、2023、まだまだゆるゆるとやらせていただきたいなと思いますので。
そうですね。
ちょっとなんかいい節目なので、ファンだよーぐらいのお便りいただけたら嬉しいですね。
おざき
お願いします。
はい。
この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はい。
番組概要欄にあるグーグルフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
はい、ぜひ今回最初に紹介した子ども欲しい?欲しくない?そこにポリシーある?ない?っていうことについてお聞きしたいです。
おざき
よろしく。
はい。
それではまた次回来週お会いしましょう。
森ちゃんと。
もりちゃん
尾崎でした。
ばいばーい。