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1月10日、金曜日。今日は8時半に寝て、12時に起きました。1日を振り返ります。
まず、今日も京都で、夜活。今日も京都で思い出したんですけど、たまに僕見るんですよ。
このリストにアップしているサマリーが、あれって、1週間に1回か10日に1回ぐらいのペースで、無料回でもサマリーを作ってくれる。
ようやくですね。ようやく文を作ってくれるらしいんですけど、自動的に。
テキストの音声認識の自動入力システムで生成されると思うんですけど、
今日も京都でっていう文章が、今日も京都でってなってて、京都の体験談を語ってるみたいなサマリーになってて、笑いましたね。笑いましたね。
京都で何もしてないですよ。学生時代は京都にいましたけど。
京都でと京都でが変わるだけで、そんなに文章変わるんやなって思いましたね。
たまたま見たら、サマリー書かれてるやつやと思って、ちょっと見たら書かれてて、笑いましたね。
それはさておき、今日も京都で、メーブルストーリーですね。
今日は通常営業では終わらなくて、通常営業に入る前に面倒な作業が入ってきまして。
これは何かっていうと、このハイパーバーニングというイベントが今絶賛行われておりまして、
12月ぐらいって結構ね、年末ビッグイベントみたいな感じでね、普段の月と比べて大型イベントがよく起きるわけですけど、ゲーム界で。
その中の目玉イベントの一つに、ハイパーバーニングっていうのがあって。
これ何だっていうと、レベルが260まで一度レベルアップするごとに3つレベルが上がるという、つまり3倍の成長速度でレベルが上がるよっていうイベントなんですね。
このイベントの時に僕はサブキャラクターをレベル260まで触ってるっていう。
メインがメインでいるんですけど、このタイミングで僕はサブを触っているようにしてるんですね。
でね、このメイプルストーリーにはメイプルユニオンという仕様があるんですけど、
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このメイプルユニオンのパズルの形って言われてもわかんないね。
メイプルユニオンっていうのが、いわゆるジグソーパズル的なシステムになっていまして。
そのパズルをうまく当て込むことによって、キャラクターの能力がアップするよっていう。
なので、ジグソーパズル的なものをうまく解かないと、あんまりキャラクターがパワーアップしないよっていうシステムなんですよ。
で、そのパズルの形っていうのがそれぞれのキャラクターで用意されてるんですけど、
これがレベル250を超えるとパズルの形が変わるんですね。
で、ハイパーバーニング中にサブキャラクターを育てるんだって話をしましたけど、
レベル200までにはみんななっていて、レベルが200の時はレベル200の形を知るんですよ、このパズルは。
で、250レベルになるとパズルの形が変わるんですね。
これどうなるかっていうと、レベルが250に到達するとそのパズルの形が変わります。
ジグソーパズルを想像してもらえたらいいんですけど、揃っているジグソーパズル、そこに1つのピースの形が変わりましたってなると、
もう合わないですよね、全体が。っていう問題が起きるんです。
その修復作業っていうのかな、なんていうのかな。
そのパズルが形が変わったんだけど、これをじゃあこの今までと違う形になったパズル、
これをどうすればいかに最大効率を弾き出せるジグソーパズルの形にすることができるかっていう作業を強いられるんです。
僕はこれがすごく苦手で、でも避けられないんですよ。後回しにすることはできますよ。
できますけど、やっぱり最大効率を叩き出したいじゃないですか。
ですからやるわけですけど、後回しにしたらまためんどくさいなと思ってやるんですよ。
1個ずれると全部ずれるから、その1個のずれた部分を埋めるために別のところから違うジグソーパズルのピースを持ってきて埋めていって、
あ、ここ完成した。これでジグソーパズルのパズルができるかどうかっていうのが大事なんですよ。
そういうのが大事なんですよ。
1個ずれると全部ずれるから、その1個のずれた部分を埋めるために別のところから違うジグソーパズルのピースを持ってきて埋めていって、
あ、ここ完成した。これでもう片方持ってきたピースを埋めてやるんだけど、今度はそこが埋まらないんですよ。
っていうようなことをやっていって、こうしたらどうだ、ああしたらどうだっていう。
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このメイプルユニオンにおけるジグソーパズルシステムは正解が1つとは限らないんですよ。
こういうふうに埋めていったら、違う組み合わせで完成するよねっていうやり方もあるんですよ。
だからね、ここを試してみる。じゃあこっちだ、いやこっちだとかいっていろいろ試しにいくんだけど、なかなか埋まんないですよ。自分が思う通りに。
でさ、これやってると毎回そうなるんだけど、すっごいカリカリしてくるんだよね。
上手くいけばすぐ終わる。でも上手くいかなかったら永遠に終わらないっていうシステムになってるから、
頭のいい人っていうか、IQが高い人っていうのかな、だったらね、もっと上手くやるかもしれないけど、
僕はその方面は全く自信がないし、なんか頭を使おうともしてないよね、はっきり言うと。
なんか手当たり次第やってしまうみたいな。これ前もやったかみたいな、なってくるんだよ。
堂々巡りになってきて、本当にこう、何でしょう。
やっぱカリカリしてくると結構、小刻みに体が震えるというか貧乏にするというか、本当にイライラするんですよ。
でさ、いろいろやっていってさ、無理ちゃうかってよく思うんだけど、それでも諦めずにやっていってさ、
じゃあここからまたピース持ってくるか、無理かな、無理かな、無理かなってやってたら、上手くなかったっていうね。
上手くはまる瞬間があったんですよ。だから何とかね、完成したんです。
本当にこう、違う場所からピースを持ってきて、その空いたピースの中でどうしたら埋まるのか、あ、埋まったやん。
で、何とか完成できたんですけど、その完成に至るまでの時間を考えるとね、まあ長くて。
測ってないけどね、正確に。
でもね、すっごいかかったと思うよ。1時間、1時間。
僕がはっきりと覚えてるのは、もうこんなやってるのに、もうこんな時間や、ってなったんが、半ぐらいを指してて時計の針が。
そっから30分くらいかかったの覚えてるから、最低30分。
それで、いや、こんだけやっても動けかへんが、だからたぶん1時間くらいかかっててもおかしくなっちゃうかなと思うんだけどね。
これがIQ高い人だったら、一瞬で終わるんちゃうかなっていう。
結果的に言うと、あ、じゃあここからこのピースを借りてきて、こうやって埋めたらいけるんじゃない?っていうのをもし僕が一発目に思ってたら、1時間どころかたぶん1、2分で終わるんですよね。
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そんな作業なんですよ。
腹立つんだよな、これほんまに。
その、やっていけば、まあまあまあまあ、極論言えばやっていけばいつかね、正解にたどり着けるかもしんないけど、でもやっぱ効率って感じるじゃん、考えるじゃん。
そうだ、効率悪いんだよね、毎回。この軸層パズル問題。
まあそんなこんなで、完成してさ、って思いながら、そっからね、いつもの作業をやっていったから、まあ結構就寝時刻が遅くなってるよね。
あ、やっぱ1時間かかってるんじゃん、だってさ、俺昨日7時半やん、就寝時間。
俺今日8時半だから。
たぶんそうですね、ユニオン、このメイプルユニオンのパズル問題に1時間使われたから、就寝時刻が1時間遅れた。
そんな気がしてきた。
1時間か、しんどかったな、あの1時間。
頭使ってないって言うけど、僕なりには頭使ってるからね。
これをこういう風に埋めていったら、あーダメか、あーダメか、あーダメかって言う。
あーダメかを繰り返せば繰り返そうと腹立ってくるんだよ、ほんまに。
ほんまに。
頭に血登ると頭回らないしね。
8時半くらい寝たと。
それで、何時くらいにアラームかけたかな。
たぶんね、5時間、6時間かけてしまったら、2度寝すると逆にしんどい、逆に失敗するから。
確かね、6時間半後の15時にアラームかけてるはずなんだよね。
だけど、起床時刻は12時という。
なんと3時間半睡眠。
なんでこんなことが起きたのか、その話をしていきますと、
今日も夢ですね。
昨日も夢でしたっけ?
そうですよね、ちょっと2日続けて夢にやられたんですけど。
昨日に関しては夢を4つほど見て、夢のスパイラルから出られなくなって、4度寝くらいしてしまって、結果的に8時間半くらい寝てしまったというね。
寝坊するという、そんな呪いが起きましたけど。
今日はその逆ですね。
15時にアラームをかけたんですけども、アラームの半分くらいの時間帯に目が覚めてしまうという。
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これも結局夢なんですよ。夢で起こされたパターンですね。
夢のせいで起きれなかったっていうことはあるんだけど、夢で起きたい時刻で早く目が覚めてしまったっていうことも起きるんだよね。
どんな夢を見たのか。
僕と、僕の恋人と高木豊さんとの3人で野球談義に進んでたんですよ。
高木豊ね。高木豊さんは、今ちょうどYouTubeチャンネルがあるんですけど、彼のYouTubeチャンネルってやたらと動画出すんで、1日に2本とか出してくるんで追いかけられなかったんですよね。
ずっと放置してたっていうか、プロ野球選手OBの方のYouTubeチャンネルって基本的に見るようにしてるんだけど、高木豊のYouTubeチャンネルは特に更新頻度が高くて追い切れないなと思って見てなかったんですよ。
だけどこれいつからかな。去年のオフシーズンからかな。去年のオフシーズンくらいから、よしと重たい腰を上げて見るかと。
高木豊のYouTubeチャンネル、そうざらいチェックするぞってことで、僕、いつから見始めてるんですよ。今はね、多分ね、15600見てるんですけど。
見てるっていうか、ディスクワークの作業をしてる時間が長いんで、その間に流してるって言った方が正しいですね。ラジオ感覚で。聞き流してるって感じかな。
聞き流してる時に、おって思う内容があったらチェックするみたいな感じかな、ちゃんと。そんな風なあれなんだけど、また15600見てると。流してると。
そういう状況なんですけど、ですからおそらく高木豊さんが僕の夢の中に出てきたということでしょうね。
そういうバックグラウンドがありまして、夢の内容について触れますと、誰が恋人だったかわからないんですけど、僕と僕の恋人の存在である女性がいて、この2人はカーブファンなんですね。
高木豊さんは高木豊さんですよ。プロ野球OBのプロ野球解説者というか、評論家というか、そういう立ち位置で言うんですけど。
野球談義なので、カーブの話だけでなく12球団の話で盛り上がってたんですけど、やっぱり僕と恋人がカーブファンですので、カーブの話題でまず盛り上がったんですよ。
高木豊さんが、カーブの2番バッターはやっぱり小園がハマると一番いいよねっていう話を出したんですね。
小園海斗。
僕がそれに対して、僕からするとね、2番バッターは野間あたりが務めてくれるとすごくハマれがいいかなと思うんですけど、っていうことを言うと議論が白熱なんですよ。
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高木豊さんっていうのは、YouTubeチャンネルでも言われてたんですけど、小園おじさんと言われる小園推しなわけですよ。
ですから多分ね、小園推し来たと僕は思うんですけど、僕は野間を推したんですね。だから僕は野間おじさんですね。
そしたら野間ね、みたいな。高木豊さんが相手チューってくれて。そういうタイプのバッターは結構多いなみたいな。
この2番ダシャ問題。2番ダシャ問題と、あと2番に入った時にどういうバッティングをするのか問題っていうのもあって。
どうしてもカープにおける2番バッターってなると結構つなぎを重視されるっていうか、自己犠牲的なバッティング。
それも確かに2番ダシャの役割としてあるかもしれないが、時代にそぐかそぐわないかっていうと、そぐわないっちゃそぐわないっていう。
で、プレミア12の時に2番小園だったじゃないですか、確か。プレミア12の頃のようなバッティングスタイルで、小園が2番にハマればカープは強くなるよって言ってたんですよ。
高木豊さんは野間の2番っていうのは、いわゆる自己犠牲的な部分、それはもちろん彼の魅力なんだけども、彼の良さっていうのが活かしきれてないというか、
もっと彼はできるはずなのに、その自己犠牲の部分に意識が向きすぎてるんじゃないかっていう話をされてたんですよ。
僕も、僕も僕で理解できるんです、その話に対して。確かにそうだと。
ただ、個人的には野間が仮に2番に座ったとて、2番ダシャだからこうしなければならないっていう、その足枷みたいなものは外せるんじゃないかと。
僕だって、野間が2番に座って、自己犠牲に徹しろとは思っていないと。
僕もまた、時には自分を好意なバッティングというか、そういう自分のための打席っていうのをやってもいいよっていう考えではいるんだと。
だから、思い描く2番ダシャ像はおそらく同じなんだけど、その2番ダシャ像に合ってする選手が高木豊さんは小園で、僕は野間だったんですね。
多分そうなんだよ。
ただ、高木豊さん的には、野間は2番に入ると2番ダシャの役割に囚われるから良さが生きてこないっていうんだよ。
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でも、これは僕は言い返さなかったんだけど、夢の中で。
小園が4番に入ってたと、2024年シーズン。
4番小園ではあったが、4番目のダシャだっていう意識に囚われてたんじゃないですか、小園もって言いかけたんだけど、辞めたんだよ。
そうなのね。
僕は、仮に2番であれ4番であれ、小園海斗がプレミア12のコロナのバッティング。
これは小園本人だけの問題じゃなくて、その打戦全体の問題。
プレミア12ってやっぱり日本代表だから、打てる選手って結構揃ってるわけじゃないですか。
例えば2番小園だったら、後ろに辰美がおる、森下がおる、栗原がおる、牧がおるって感じだったじゃないですか。
これだったら、なんとかにして1点盛り取って、どんどん打っていこうってなったかもしれないけど、
やっぱり、2024年のカープっていうのは、いっぱい言われてましたけど、貧打戦だと言われている中で、
どうにかして1点を努力作とって、その1点を守り切るんだっていう勝ち方をしていたから、
小園の問題っていうか、2024年のカープの打戦全体の打力として、小園は自己犠牲というか、
自分のバッティングよりもチームバッティングっていうのを優先せざるを得ないチーム状況だったんじゃないですか。
とは言えなかったんだよね。とは言えなかったんだよ。
僕は高木豊さんは、プレミア12の2番小園のイメージが先行してるなって思った。
僕はカープファンだから、カープファン的に見ると、さっき言った通りなんですけど、そこのモヤモヤ。
ノマはさ、プレミア12のメンバーじゃないじゃないですか。だから高木豊さんからすると、
ノマというとプレミア12じゃなくて、カープの選手だよね。
おそらくプレミア12が直近であったから、小園イコールプレミア12のイメージが強かったんですよ。
そこの、なんかあるなって思いながらも言えなかったんだよね。言えなかったんだよ。
だから、あの、やっぱりこう、高木豊というこのネーバルに押されて、そうっすかみたいな。
最終的には、プレミア12のメンバーじゃないじゃないですか。
最終的には、僕が折れる形って言うんですかね。
まあ、折れるって言うんか、まあなんか、
そうかじゃあ、2番子供ですかねとか言ってたんだけど、僕はすごくモヤモヤしてたんだよね。
そのモヤモヤが極点に達したタイミングで目が覚めるという、そういう夢だったんですけど。
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まあなんだろうな、こういう夢を見るのは多分初めてだよ。
あの、そういうプロ野球OBの方との野球談義をする夢。
あ、矢野さんで1回あったな、思い出した。
矢野さんでなんか、どういうオーダー組んだらいいんやって話してたんだけど、
でもね、あんまりないよ。毎日野球見てるけど、あんまりないんだよ、意外と。
高木宇人さんと野球談義しました。貴重な体験でした。
夢の中だったんですけど、夢の中でも緊張感がすごかったです。
でもね、そういう夢を見るときに、
夢の中だったんですけど、夢の中でも緊張感がすごかったです。
だから現実世界だったら相当大変なんだろうな。
なんかその夢見てからさ、高木宇宕チャンネル見てさ、森富士さん、MC、女性の方を見てると、
高木宇宕と話してるわー、みたいな。
僕も話してましたから、夢の中で。
夢見てからの高木宇宕がちょっと不思議だったもんね。
夢の中で話した人がいる、みたいな。
っていう、僕としては結構面白い夢だったんですけど。
そういう夢見たんで、夢の内容的にも結構インパクトがあるっていうか、
それもあって、3時間半睡眠で目が覚めたんだけど、なんか寝つけなかったんだよね。
本当はね、寝つけたら2度寝しようかなって思ってたんだけど、
結構夢の内容に興奮してるのか、なんか目が冴えてるっていうか、
まぶたは重たいんだけど、寝れる気がしないっていう感じかな。
ないですか、そういう時って。
僕は結構あるんですけど。
眠いんだけど寝れないな、みたいな。
だったので、あ、これ食べたらいいな、みたいな。
だったので、あ、これ多分寝つけんパターンやなっていう。
どうせ寝つけへんのやったら、ベッドでゴロゴロして時間を過ごすよりも、
スパッとね、ベッドから出て、もうなんか寝不足気味だけど作業しちゃうよ、みたいな。
の方がいいなって思ったんで、もう寝るのをね、早々に諦めてベッドから出たんですよ。
だから3時間半睡眠です、今日は。
昨日は8時間半睡眠。
おかしいね。
おかしい話もあったもんだと思うんですけど、僕も。
ただね、これ2日ね、合算すると6時間睡眠なんですよ。
あ、もうじゃあなんかいけるかな、みたいな。
なんか、あの、3時間半睡眠か今日って思うとしんどって思うけど、
2日合わせると平均6時間睡眠かと思うと、
じゃあ頑張れるかなって思わないですか。
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この発想の転換ね。
そう。
そう思うとなんかちょっと気が楽になった気がしたから、
これでじゃあ頑張るかって活動を開始しました。
で、やっぱりね、いざベッドから出るとなんか寝不足の頭の回転というか、
頭の回転鈍いなみたいな感じはあったんですけど、
そんなことも感じながらも、
モーニングルーティーンをやったりとか、
そんなことも感じながらも、
モーニングルーティーンをやってさ、
今日はもともと、
ゲーム実況、レトロゲームチャンネルのファミスタ64をプレイする予定だったんですよ。
で、もともと15時にアラームかけていたので、
そうだな、考えてなかったですけど、
たぶん4本ぐらい撮れたらいいかなっていうね、
イメージとしては。
イメージとしては4,5本というか、最低4本ぐらいのイメージでいたんですけど、
思いのほか早送りしたんで、これいっぱい撮れるなと思って。
でも予定は早送り?早送り?なんて読む?
なんて読む?早送りって言わへんか。
予定を前に詰めて、いっぱい収録したいってやっていったんですけど、
なんと9本半撮れました。
すごいよ、9本半って。
1本あたりは30分目安なんで、
仮に30分と仮定しても、ちょっと過ぎるからね30分。
半っていうのはね、20分ぐらいで切りが良かったんで、
じゃあここ切れますねって切ったんで、
30×9だったらどうなんすか?
270?270分?300分で5時間だっけ?
合ってます?
そうだね。
合わせると多分半も含めると5時間ぐらいは撮ってるよね、動画。
5時間撮りました。9本半撮りました。
めっちゃ撮ったわ。
撮り終えてから思ったよね。
こんだけ撮れるんだったら、4,5本?4,5本で、
4本4本ぐらいかなイメージは。
4本4本ぐらいでもう片方のYouTubeチャンネルの動画も撮れたなって思いましたね、ぶっちゃけ。
1回やるとね、やっちゃうんだよね、時間許すまで。
なんかゲームでそうなんだよね、やめられないんだよね。
その、やめざるを得ないタイミングじゃないとやめられないんだよね、1回やると。
そんな感じでさ、9本半撮って。
撮ってる間もね、そんなに寝不足の感じもないというか、
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ゲームしながらあくび出ましたねっていうシーンもなかったと思うし、
なんか、眠気を忘れるというか、すごく楽しんでましたね。
面白いですね、ハメサ64。
まぁ、ちょこっとね内容を触れるんだったら。
君の最強チームというストーリーが、
君の最強チームというストーリーモード、
ストーリーモード?なんていうかな。
そういうシステムがあるんですけど、
1年に1回、メタル聖人という敵チームと戦うんですけど、
その1年間の間にチームを強くして戦って、
でも勝ったら変な言い訳を作って、また来年勝負だって言われるんだよね。
今のところ4回くらい勝ってるんだけど、
イチャイモン作られて今日は調子が悪かった、また来年勝負だみたいな。
言われるんだけど、まだ終わらないんだっていうね。
今回の主力では4回勝ったところで終わったんですけど、
戦うのもそうなんですけど、戦いのその間までの準備期間結構楽しいんですよ、このゲーム。
リズザレ選手がいっぱい出てくるんで、懐かしいよね。
名前見るだけで楽しいっていうか。
結構システムが作り込まれてて、
選手を獲得するんですよ、1年間の間に。
都道府県の地図が出てて、その選手の出身地と、
その選手の所属球団と、一言コメント。
守備位置もあるんだけどね。
出身地、守備位置、一言コメントかな?
っていう情報が与えられて、名前がないんですよ、その選手の。
その情報を元に取りに行くんですけど、
例えば僕だったら、入管がちょっと薄かったんで、入管欲しいなとか言っててね。
入管の人が出てきたら、ラインナップが出てきたら、
その選手の所の出身地に行ってゲットしに行くみたいな。
クイズ的要素もあってね。
この選手障害だったら、誰だら選手ちゃうかみたいな。
やっぱりそうなんだみたいな。
とかもあったりするんだよ。
これも楽しいよね。
そんな感じで。
試合自体も楽しんでますけど、
実在選手との絡みっていうんですかね。
もう結構楽しいですね。
フルとアツヤよりカツノリの方が強いんだよ。
うちのチームにいるんですけど。
うちのチームにフルとアツヤとカツノリと、
あと村田真一いますからね。
キャッチャーでいうと。
みたいなね、楽しみ方をしております。
これも楽しみですね。
30:00
これも楽しみですね。
これも楽しみですね。
これも楽しみですね。
これも楽しみですね。
みたいなね、楽しみ方をしております。
気が付けば9分半撮っていたと。
ちょうど時間が来たんで、
終わりますわって終わってさ、
収録終わった時にさ、
全然元気だったな今日って思ってさ、
晩御飯前に収録切ったんですけど、
晩御飯食おうかと思ってさ、
ゲーム終わってから他の準備作業をしていると、
疲れが来て、
一種のランナーズ肺というか、
ゲーマーズ肺というか、
みたいなものにかかっていただけだったんだなってことを、
痛感者次第です。
それではまた明日。