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コヘが、コウトボハゲなりますように。
ハゲがゆうとるなぁ、ハゲが。このハゲがゆうとる。
ここのハゲ、そこのハゲ。
ここのハゲ、このハゲ。
お前、ゆうことねぇわ。
お前、ハゲ。
ハゲをいじる力があるわ。
ここのロン毛やから。ここのヒゲ、ここのロン毛やから。
ロン毛やから。
お前、ゆうことねぇわ。
お前、つよいのやつやから。
ここのハゲ、ここのハゲ。
というわけで、また始まってまいりました。
りゅうラジオ。
コヘもおるんで、ぜひ覚えて帰ってもらいたいんですけども。
今回はね、夏でいろいろ思い出作ったんやけど、
最近見た映画、めちゃめちゃいいのがあったんで、
これをぜひコヘくんにプレゼンしようかなと思って。
千と千尋?
いや、千と千尋じゃない。
じゃない。
でもね、これはあんま千尋じゃないかもしれない。
千尋ひど、千尋ひど星1.5ぐらいかもしれない。
でもくそやわ、それ。映画じゃないわ。
少女が主人公ぐらい。
今回ご紹介するのは、サマーフィルムに乗ってっていう作品ですね。
これはこの夏に見てほしいめちゃくちゃシンプルな青春物語ね。
だから文化祭に向かってみんなで作り上げたことがあるとか、
こういう千尋したかったなみたいな。
今も作ってるもの、今自分が仕事でやってるものとか、
結局周りに流されてやってるんじゃないかとか、
本当に自分がやりたいことを自分の中まで作り上げようっていう
その情熱がめちゃくちゃいいから、
これもぜひね、映画館でやってるうちに見に行ってみてください。
こういう文化祭の思い出とかある?
文化祭、そうですね。それこそ演劇とかあったよ。
演劇あったね。
そういう学校だった。
めっちゃいいやん。
演劇やらんかった?
聞いてない、聞いてない。
聞いてる聞いてる聞いてる。
逆に文化祭と言えば何?
俺はハモネープやったよ。
めっちゃいいやん。
ハモネープハモネープ。
歌ってたの?
歌ってた歌ってた。
四五人とかね。
四五人。
全クラスで、一クラス絶対チームを作らなあかんねん。
8クラスあって3年あるから24チーム絶対出るんよ。
で、文化祭のために今年有志であれ出るみたいになって、
で、俺は毎年絶対出るんだ。
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毎年絶対立候補して、
でもブッツンカッツン言うて。
そうそうブッツンカッツン。
でも俺は歌が下手いからっていう理由で、
なんかベースしかやらしてもらえんかったっていう。
え、ベース?
ベースが、
ベースオン?
ベースオン。
ブンブルブンブルって。
リアル。
ブンブルブンブルみたいな。
そうな。
そうそう。
ボイスパーカッションっていう、
全部やるんじゃなくても一人でベースやってるってこと?
あ、そうそうそうそう。
シュールやな。
え、でも結構大事やし、
結構あのハーモネプロのテレビのやつとかでも結構こう。
別にその下手とか、
でもめちゃめちゃ大事な要素のやねんけど、
ほんまバンドみたいな感じよ。
なんかボーカルおって、
コーラスが3人ぐらいおって、
ボーイパーがおって、ベースがおって、
みたいなのがよくある構成なんやけど。
俺もそれめっちゃ準備とかしとったよ。
もう毎日学校行って部活の後とか、
もう教室行って、学部見て、
こうやってみんなで合わせようみたいな、
学部の音源聞いてとか、
毎日、
今とかだったら誰かの家とかやけど、
絶対教室でやってたから、
毎回学校まで行ってやってた。
やば。
文化祭。
結構青春。
結構モテた?
全然モテんかった。
いやー俺もモテんかった。
全然モテんかった。
こっそも文化祭といえば、
まさにさ、
好きな女の子と、
写真を撮る。
これのイベントって俺は持ってた。
俺は睨んでるんよ。
俺は睨んでるんよ。
それうつりさのイベント。
ミルクボーイうつりさのイベント。
睨んでるんよ、俺。
そう、で、
当時好きな、
3年間好きだった女の子がいるんやけど、
まあなかなかね、
写真をまあ、
普通の授業の日に一緒に写真撮ろうと、
言えるわけないやん。
当時ね。
今はわからんで。
今はスマホが普及して、
どんどん、
シェアハッピーしてるか知らんけど、
好きなこの言い方。
そう。
でも当時はむから系で、
何も撮れ、
まあ、
普通の時は撮れへんから。
はいはい。
文化祭、
写真やっと撮れると。
でもその子と、
直接、
あの、
1回目で写真撮ろうっていうのはあれやから、
その女の子の、
友達に、
最初に、
仲良くない、
仲良くもないその友達に、
はいはいはい。
写真撮ろうって言ってから、
じゃあよかったら、
まあ、
仮名やけど、
かおりちゃんもどう?みたいな。
ああ。
って言って、
はい、
写真撮るよ、
みたいな感じで、
何やねんそれ。
好きな女の子と写真撮るっていう、
イベントでしょ。
いやいやいや。
でも、
俺は、
好きな子が、
ダンス部やったんよ。
おお。
ダンス部やって、
ダンス部って絶対ハッピー悪いよ。
おお。
ああ、
めっちゃ嫌い。
しかも、
めっちゃ嫌い。
気持ち悪い。
目の前でマッチョが、
腕まくり上げながら、
めっちゃ嫌い。
気持ち悪いな。
でも、
ダンス部はしかも、
なんか、
うちの高校の中でも、
可愛い子がみんな集まる。
ああ、
かわそ上位の。
ああ、
そう、
マジでかわそ上位。
おお。
もう、
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顔面偏差高い子はみんな、
ダンス部いるみたいな。
しかも、
ちょっとやんちゃないよね、
ダンス部って。
いいな。
いい感じにやんちゃないよね。
それがまた、
衣装とかもう、
そうそう、
エッチなんじゃないんすか?
エッチが、
まあまあ、
カラーは出て、
ああ、
そうそう、
そういう、
ブラちゃう感じで、
見るやつやろ。
まあ、
ブラが好きなのよ、
その、
何だろう、
俺、
リュウクの昔の、
まあ、
今もやけど、
なんかちょっとこう、
図書館で本読んでる女の子が、
いや、
そんなことないで、
それで言うと、
好きそうやん。
なんか、
みんなのイメージがそうかしないけど、
そうでもないよ、
別に。
意外とその、
ダンスのちょい悪い、
いや、
その子は、
ブラ出し女の子が、
ブラ出し好きなのよ、
意外に。
イメージが先行しすぎてるよ、
ブラ出しの。
そうなの。
でも、
ブラ出しみなクラスやったから、
その中で、
なんか唯一めっちゃ、
ダンス部入ってて、
みたいな感じの子やって、
いいね。
いや、
よかった。
めっちゃ楽しかった。
高校時代の話、
ちょっと盛り上がるな、
またやろう。
じゃあ、
こんな感じ。
まあ、
とりあえずね、
サマンフィルム、
ぜひ見てください。
はい、
わかりました。
これみんなも、
もう、
言うてる間に終わっちゃうんで、
ちょっと興味持ちました。
ぜひ見てください。
ということで、
今回こんな感じで、
