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りょう:「いや、結婚えぐい」
ぺけたん:「えぐい、えぐい」
りょう:「なんか、俺地元もえぐいけど、いよいよ東京の友達とかまで結婚する…」
ぺけたん:「もうしそうな人結構いますよね」
りょう:「そうそう、やし消したやつもおるし、しそうってやつもおるし、なんかいよいよ、いよいよ時期なんやなっていう…」
ぺけたん:「え、りゅうくん何歳今?」
りょう:「俺は今年で28」
ぺけたん:「28?」
りょう:「28」
ぺけたん:「終わりやな、誰がやろ?」
ぺけたん:「終わりやろ、これで28、ドロップアウトしてモテるやん、髪色とか…」
ぺけたん:「まあいいけどね、今が一番、りゅうくんいいと思う、ドロップアウトしてるけど…」
りょう:「終わりやな!」
ぺけたん:「いや、結構えぐい!」
りょう:「いやね、なんかやしさ、恋愛感もさすがに変わってくるよな」
りょう:「声は25?」
ぺけたん:「25です、なりましたね」
ぺけたん:「じゃあ、この年代になってきて恋愛するってなったらさ、もうやっぱ覚悟の上になってくるからさ…」
りょう:「そうよな、結婚を前提としたお付き合いになる…」
ぺけたん:「それはさ、当たり前やしそうしたいやん!」
りょう:「まあ、もちろんね、もちろんね!」
ぺけたん:「そうしたいけどさ、コヘンみたいななんかもう別れるのが辛いから…」
りょう:「おい、やめろ!あんま言うな!あんま言うな!」
りょう:「もう、初恋というか、彼女というか奥さんというか妻というかがいた時があって…」
ぺけたん:「コヘユキ?」
りょう:「コヘユキ…あの、そうなんすよ!これ、Twitterで…これそうなんすよ!
りょう:「もう、うちの奥さんというか妻というか彼女というか…当時いたんですけど…」
りょう:「もう、別れがもうしんどすぎて…もう次、もう付き合えん!俺!」
りょう:「もう…別れんのがしない!」
ぺけたん:「別れんのがしない!」
ぺけたん:「だからもうあれやもん、その…死ぬの嫌いからペット飼えへんのと一緒!」
りょう:「いや、ほんまにこじらせてるってよく言われるんですけど…」
ぺけたん:「別にいいねんけど、別れが怖いから…恋愛しないっていうのはめっちゃもったいないなっていうだけ。
ぺけたん:「なんかそれってさ、恋愛に限らずさ、何かとそういうのってあるやん。
ぺけたん:「例えば、なんやろ、行くのがめんどいから旅行せえへんみたいな感じ、わかる?なんか。
ぺけたん:「とか、行き帰りがしんどいからとか、例えばなんか、旅行帰った日、結局休めへんでしんどい。
ぺけたん:「次の日、仕事しんどいから行かへんみたいな、なんかそういうのもあるやん。世間的にはさ。
ぺけたん:「ほんまそういう感じよ、なんか。」
ぺけたん:「いやー、もうそれはわかってるんすよ。あと言われんのが、
ぺけたん:「こうへいは恋に恋してるって言われる。それがパンチラインすぎて、今でもちょっと喰らってるもんな。
ぺけたん:「脳震盪喰らってるから。」
りょう:「脳揺れてるね。」
ぺけたん:「脳揺れてるから、今。でも確かにな。恋に恋してるな。
ぺけたん:「それありそうな、それこそパンくわえて、角にぶつかるみたいな。で、恋には落ちるみたいな。結構まぁ、憧れはあるな。」
りょう:「うんうんうん。はいはいはい。他に症状は?」
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ぺけたん:「他に症状?」
りょう:「いつからですか?症状出たのは。」
ぺけたん:「え、これは結構もう中学ぐらいから。」
りょう:「中学。うーん、はいはいはいはい。うーん、はい。病気と。」
ぺけたん:「しんどいの?」
りょう:「病気と。」
ぺけたん:「やめろやめろ。」
りょう:「次の方どうぞ。」
ぺけたん:「いやーでも病気なの。ほんまにこじ合わせてると言われる。」
りょう:「いやいやいや。それで言うと、そんだけ向き合ってるからっていう意味で全然いいと思うねんけど。なんか、だからといってそんなさ、そう思わない人と付き合うとかさ、なんか、やっぱ違うやん。」
ぺけたん:「違うんだけどね。」
りょう:「心が思う向くままで全然いいと思うねんけど。」
ぺけたん:「いやでもりゅうくんと俺もだいぶ彼女いないですからね。」
りょう:「ゴヘイの場合はその初恋別れてから。」
ぺけたん:「あーまあそうか。3年とかかな。ちょうど東京来て3年かな。」
りょう:「終わりやな。」
ぺけたん:「おい。おい。うるせえな。」
りょう:「いやいやいや。」
ぺけたん:「りょうくんは?」
りょう:「僕は1年経ってないぐらいやんか。」
ぺけたん:「あーまあまあまあ。」
りょう:「3年。3年でしょ?」
ぺけたん:「3年。」
りょう:「終わりやよ。」
ぺけたん:「もうええから別に。ええから。タイミングあんねん。」
ぺけたん:「全然ね。俺自身は正直遅くてもいいかなって言いつつもね。やばいなって言いつつも別にええかなって気持ちもある。自分の人生の中でタイミングがあればと思ってるから別にいいねんけど。さすがに思うよなっていう。」
りょう:「ちょっと焦ってるよな。」
ぺけたん:「さすがに。」
りょう:「最近ちょっと重い話になるか分かんないけど、うちのおばあちゃんずっと俺を育ててくれた。俺もしかてないけど、84とか82とかなんよね。おじいちゃんが85とかで、もうまあいい歳やんか。なんか結婚して安心させたいなっていうのはめっちゃ思うっていう。」
ぺけたん:「あ、おばあちゃんに対して思うんすか?」
りょう:「おばあちゃんに対して思う。」
ぺけたん:「あ、お母さんじゃなくて?」
りょう:「お母さんももちろん思うよ。お母さんももちろん思わねんけど。」
ぺけたん:「あ、孫見せたいけど。」
りょう:「そうそう、孫はね、そう間に合うか分からんけどそういうのもあるなぁっていう。なんか育ててくれたらおばあちゃんを安心させてあげたいなとか。」
ぺけたん:「あ、そうか。おばあちゃんから暇子か、暇子になるのか。」
まあ普通にやっぱ、そうやね、おばあちゃんとかおじいちゃん、おばあちゃんに対してなんか、まあお母さんに対してもそうやけど、なんか安心させたいなみたいなのがめっちゃ思う、なんか
ぺけたん いやでも分かるよしよ、普通に彼女を家に招きたい、実家を紹介したい そうやね、分かる分かる
ぺけたん あんまないんよ俺も 分かる分かる
ぺけたん あんま、てか一回もやったことなくて、そういうのちょっと憧れですね
ぺけたん でも俺も、大学生の時京都の彼女と付き合ってて、一回も会わしてなかったんやけど、なんかおかんになんか
ぺけたん なんかおかんにその彼女の写真見せたらなんか変な顔の子やなって言われたのをうちの彼女が、その時の彼女が聞いておって
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ぺけたん 未だにその彼女と話すとき、ああお母さんね私のこと変な顔って言ったりして
ぺけたん 未だに引きずってるから、あんま警察に会わないかもしれない
ぺけたん もう最悪だよな、おかんやばいね
ぺけたん りゅうくんのおかん結構頭おかしい?
ぺけたん 鬼人やもんなおかん、おかん鬼人やもんな結構
ぺけたん りゅうくんより喋るんや
ぺけたん 俺より喋るか
ぺけたん この話結構引き延がりしたしやめとこか、この話またしよう
ぺけたん 家庭は欲しいし子供も欲しいよ、人生でね好きな人とも
ぺけたん ずっと一緒に行きたいし子供も欲しいからやっぱ将来的にはしたいけど
ぺけたん ちょ!おま!ちょ!っていう状況になります
ぺけたん っていう話でした
ぺけたん じゃあまた、進捗あれば
ぺけたん また報告しますんで
ぺけたん よっしゃ
ぺけたん おかん鬼人やわやっぱ
ぺけたん 鬼人なんや
ぺけたん ハーゲンダッツのこと脱脳って言うな