1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 言語化によってバイブスがぶち..
2025-12-23 24:20

言語化によってバイブスがぶち上がった話。言葉にする価値を知ってほしい #1165

▼ 公式LINEで無料サポート中
 ✅日常が発信のネタになるワークシート
 ✅15分ミニ相談(初回無料)
 ✅音声コンテンツ添削

登録はこちら ▶︎ https://lin.ee/LlA7a3r

※内容は予告なく変更する場合があります

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

︎☑︎ ビデオポッドキャスト(動くりょーちんはこちら)
https://open.spotify.com/show/2Lp9w7te4DpLEWCPoZTbUi?si=kvht_t0RTg-ETRpXdIN8Ig

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金 #AI
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

サマリー

言語化の重要性を再認識したことで、自身の感情や思考を言葉にする経験を通じて、モチベーションが高まる。特に、上司との面談を通じて得た気づきが、自分の本音や役割感を明らかにし、ポジティブなエネルギーを引き出す結果につながる。このエピソードでは、言語化の重要性とそれがもたらすポジティブな影響について語られている。対話を通じて、自分の感情や本音を言葉にすることで、行動が変わり、自己成長につながることが強調されている。

リスナーへのメッセージ
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
昨日おとといのラジオって聞いてもらえましたでしょうか?
というのも、毎週日曜日にその1週間で一番嬉しかったことをちょっと振り返ってみましょうっていうのを、
かれこれ1ヶ月くらいやってまして、
それを普段ラジオを聞いてくれているリスナーさんたちにとっても、
何か自分ごとにしてもらいたいなというか、
自分がもし同じことをやった時に、しっかりと意味のあるようなものにしてもらえるようにね、
簡単なワークを作ったんですよ。
本当に3つ質問があって、それに答えるだけっていうすごくシンプルなワークなんですけど、
それを公式LINEの方で先に先行的に配信をしました。
で、普段ラジオを聞いてくれてたりとか、このラジオを聞いて、
昨日とか一昨日のラジオも聞いて、
ちょっと自分もそのワークをやってみようかなとか、
年末年始時間があるから、
自分のことを見つめ直すという意味でも試してみようかなと思う方が、
もしいたら、ぜひお連絡をいただけたらお渡しするので。
で、受け取り方法は本当に簡単で、
公式LINEのリンクが概要欄に貼ってますので、
そこから登録してもらって、
ワーク欲しいですと言ってもらえたら、
僕の方で確認でき次第お送りしますので、
ちょっとこの年末年始の一つの宿題みたいな感じで、
自分で取り組んでみようかなと思う方が、
もしいたらお気軽にメッセージをもらえたらなと思ってます。
言語化の力
では本題です。
今日はですね、ちょっと感情論強めかもですけど、
ちゃんとでもできるだけロジカルにというか、
しっかりと感情だけじゃないような説明として、
感情だけじゃないだけにならないようにお伝えしたいなと思ってますが、
昨日からね、やたらとバイブスが上がってきていて、
僕って今年末年始ってね、
今本業の方が毎年恒例なんですけどね、
ものすごくハードワークなんですよ。
本当に仕事の量多すぎて、
もう何時間働けばいいねんみたいな。
僕って結構チームの中で仕事ができる方だし、
AIとかも一番、
社内でもトップクラスに活用できてる人間だと思ってるんですけど、
それでもなおパンク状態なんですよね。
そんな中で、普通バイブス上がんないんですよ。
年末ギリギリまでめちゃくちゃ忙しくて、
ここ最近低気圧で腺頭痛もしんどくて、
週末とか特に。
どうしたらいいねんみたいな感じで、
バイブスが上がるどころか下がりそうな感じなんですけど、
本来ならね。
バイブス上がったんですよ、昨日。
なんか肩回してよっしゃ、やったろうみたいな感じ。
それは仕事だけじゃなくて、
家のこととかいろんなことをとにかくテキパキテキパキ前向きに考えて、
何でもやったるぞみたいな感じの、
すごいポジティブなエネルギーに満ち溢れてる人間みたいな感じに、
昨日の夜からなってるんですよ。
で、そんなバイブスが上がる状況ではないにも関わらず、
なんで上がるんやと思ったんですけどね。
明確なトリガーが昨日ありまして、
それをちょっと話そうと思います。
結論、対話なんですよ。
対話。
もう少し具体的に言うと、
僕自身の言語化によってバイブスが上がったと分析してます。
僕はコーチという仕事をしていて、
クライアントさんとおしゃべりをします。
お話をします。
クライアントさんの言語化が進むはかどるという側面もありますけど、
僕自身も結構話す方だと思います。
セッション中に。
それはもちろん話を遮ってあだこーだは言いませんけど、
結構自分の経験、自分の感覚、感想を含めて話す。
割と聞き手に回るというよりは、
結構バランスよくコミュニケーションを取るようなセッションを
僕はするタイプかなと思ってるんですけど、
言語化、自分の感情、思っていること、
もしくは心の中にあるんだけれども、
まだ言葉になっていない感情なのか感覚なのかさえもあやふやなものが
言葉にできた時のパワーみたいな、エネルギーみたいなものって、
僕はこの仕事からものすごく理解しているつもりなんですね。
でもコーチとしてクライアントさんを見ていてもそう思うし、
僕自身もクライアントとしての経験があるので、
その時の記憶を振り返ってもやっぱり、
これやなっていう言葉になった時のインパクトもそうだし、
自分が走っている言葉を自分が聞いて、
俺こんなこと言ってるやんみたいな、
こんなことを思ってたんだみたいな、
こんな前向きなことを、こんな自分よかりじゃないことを思ってたんだなみたいなことって、
少なからず普通に結構あったんですよね。
そういう時にその日からその後からよっしゃやろっかみたいな、
すごい前向きなエネルギーに満ち溢れるっていう経験をしてきたので今までもね、
自分の言語化、言葉にできたことによって、
その言葉を自分自身が聞くわけだから、
上司との面談の意義
それを聞いて、俺こんなこと思ってる、これ言葉になってるってことはこれ本音やん、
これ本当に思ってるってことやんって思うと、
それ叶えなあかんなって思うんですよね、自分の思ってる本音。
この本音を無視しちゃいけない。
この本音に背く必要はない。
これを疑う必要はなくて、
全力で本当に思っていることをやる。
本当に感じていることを行動につなげていくってことをやるっていう、
使命感というかね、行動につなげていかなくちゃっていう風な、
そういうエネルギーの出方をするんですけど、
昨日ね、明確にトリガーがあって、
月に1回、僕は上司と面談をしているんですね。
僕は2つの組織、会社の中でも2つのグループに入っているので、
両方の上司と毎月面談をするんですね。
一番メインの業務、身近な上司との面談に関しては、
どちらかというと、僕の話を聞いてもらうというよりも、
僕がその上司の考えていることを、
例えば壁打ち役になったりとか、結構一緒に考えたりっていうことが多くて、
本来の僕と上司とのワンワンみたいなのは、
ちょっとそれとはまた違った使い方をしている。
で、もう一方の方の上司は、
うちの部署の部長でもある。
僕のその身近なメインの業務の上司よりもさらに上なので、
どちらかというと、そっちはコーチング的なニュアンスも含まれたコミュニケーションをしているなって、
自分が受ける側というかワンワンをしてもらっている側として、
これコーチング的側面も多分兼ねてるなっていうのはやっぱり感じるんですよね。
それを感じているからこそ、
言語化することへの意義というか価値というか、
これ言葉にしっかりとする時間だなっていう風な姿勢で取り組んでいるんですよね。
で、僕って出世とかに興味ないんですよ。
本当に興味なくて。
管理職とかにももちろん興味がないし、
会社の中でここまでの仕上がっていきたいみたいなものも当然ないんですよ。
本当に会社のためにとか、
誰かのためにみたいな気持ちもそこまで強くなくて、
自分に与えられている仕事、あるいは自分のできる得意な仕事、
これを自分のやることをできるだけハイパフォーマンスでアウトプットするみたいなところにしかフォーカスがほぼいってないような、
そういう働き、そういう従業員なんですね。
みんなのために、組織のためにっていうのはそこまで強くない人間。
自分がこの会社という場所でどういうふうな成長をするかとか、
自分はここで何を身につけるかとか、
自分のキャリアぐらいにしか正直あんまり目が向いてないような人間なんですけど、
ふと昨日、上司との面談で、
昨日は部長の上司、偉い方の上司との面談なんですけど、
来年、僕がいるこのチーム、組織がもっと強くなるために、
僕がやるべきこと、僕の役割って何なんですかねっていうことをボソッと言ったんですよ。
僕ができるのにやってないことって何なんですかねって。
言った後に、なんか気持ち悪くなって、
自分がもっとこのチーム、組織を強くしたいと思っている、
そこに自分が何かできることで貢献したいと思っているっていうことに、
そこに何か自分がバリーを発揮したい、
存在意義を証明したいみたいなものを考えているんだっていうことが、
ちょっと驚きというか、なんかキモみたいなふうに思ったんですけど、
自分のキャラクターとプランディングと違うぞみたいなことを思ったりして、
そこで上司が思うフィードバックを僕にもらって、
そこに対しては結構納得もしているんですよ。
で、「俺ってこんなこと思ってる?もしかして?」みたいな、
ちょっと痒くなるような気持ち悪い違和感。
でもそれは確かに思っているから言葉になったのであって、
つまり自分ではちょっとこんなこと思ってなんか嫌だなキモいなって思いつつも、
言葉になっているということは心のどこかでは
そういう気持ちが少なからず1ミリでもあるということ。
それに対するフィードバックを受けて妙に納得感があること。
つまり自分はそのアクションを取りたいと思っているはず。
自分は何かそういう行動がしたいと思っている。
あるいはそこに自分は価値を発揮できると思っているということに気づいたんですよね。
そうなってくると、「自分の本音見つけたわ!」みたいな。
自分ってこういうことを考えてるんだな、実は。
それに対して上司も上司なりに間違っていないというか、
それに関してはこうだよっていう明確な解を持っている。
上司という視点と会社という視点からちょっとフィードバックをもらったんですけど、
それに対する自分なりの解を持っている。
それを僕に即座にフィードバックできる。
つまりある意味これは共通認識で、
僕がそうしたいなって何かできないかなって思っていることと、
それを求められている、期待されているっていうことがわかった。
僕は会社の期待に応えたいとかって1ミリもないんですよね。
期待すんなよって思うぐらい。
期待って勝手にしてくれるのはいいんだけど、
期待してるからね、頑張ってほしいから、成長してほしいから、
これにも挑戦して、こういうこともやってみて、
ここを乗り越えてって、
いや、しんどいだけなんだけど、みたいなことも結構あったんですよね。
だから結構僕のノート、ブログの中でも会社の期待にうんたらかんたら、
期待っていうものに応えるのが、
僕は期待に応えたいなって思えないっていう記事がね、
未だにすごく読んでもらえるぐらい、結構古いんですけど、
そういうブログも過去に書いていて、今でも結構読んでもらえています。
それぐらい僕はもう本当に期待に応えたいっていう気持ちがない。
自分自身、自分が自分に対する期待はね、
その通りなんかこうできるはずだみたいな、
自分への自己攻略感みたいな、やれるはずだみたいな、
そういう期待感はありますよ。
けど他人からもっとこうなってほしいとか、
あなたならできますよみたいな、
何なのかな、別にコーチとかでもなくてね、
高々会社の上司とか先輩ぐらいから、
期待しているように挑戦してほしいとか、
いやいやいや、別に俺はそれ望んでないよ、
って思うぐらい本当に言ってくれてるんですけどね。
そう、で、何の話だっけ、
でもなんか自分の本音はこういうふうにしたいんだな、
こういうふうにできたらいいなと思ってんだなっていう気持ちと、
そこに対して少なからず会社側、上司の期待感があるっていうところが、
なんか妙に腹落ちしたんですよね、僕の中で。
だったらそれやってみようかな、その立ち回り、
その行動、そのポジショニングを取ること。
やってみようかな、みたいな。
その僕の本音に気づいて、
その本音をちゃんと肯定できたことによって、
すごくね、なんかピースが噛み合ったみたいな感覚。
あ、こうすればいいんだ。
あ、自分ってこうしたくて、
しかも自分のこうしたいが独りよがりではなくて、
組織からニーズがあること。
だからこれをやると、僕はやりたいな、
こうしてみたいなっていう気持ちを達成することができるほどに移してね。
周りはそれによってよくなるというか、
ハッピーになる可能性がある。
お互いこれウィンウィンだよねって思った時に、
すごい腹落ちしてやってみようかなって思って、
バイブスぶち上がったんですよね。
めちゃくちゃ忙しくてハードワークで本当にしんどいんですけど、
そんなことがすごいちっぽけに思えてきて、
こんな仕事が多くて大変でバタバタで、
うわーってなってますなんてどうでもよくないって言っちゃあれですけど、
本当にちっちゃく思えるぐらいバイブス上がってよっしゃやろうみたいな。
バイブスの高まり
そういうきっかけがあると仕事だけじゃなくて、
プライベートでもいろいろやるぞみたいな。
だらだらせずにテキパキやっていこうとか、
ちょっとした日常の行動リズムとかスピード感とかも変わってくるぐらい、
今本当にバイブス高いんですよ。
今日バイブスバイブスうるさいですけど、
本当に高くてよっしゃみたいな。
これを維持するのもまた難しいんですけど、
維持しようっていうことが目的になると本末転倒だから、
本末転倒というか維持が目的じゃないからね。
このバイブスの波にうまく乗りこなして、
楽しく面白く爆速で行動したいなっていう気持ちですね。
何か言いたいかっていうと、
対話めっちゃいいよっていう話。
もう僕これ説得力あると思うんですよ。
自己投資の重要性
コーチとしてもクライアントさんを見てるし、
僕のクライアントからの経験としてもね、
高単価で売れると思ってなかった人間が、
コーチと対話してやろうと思って、
挑戦して高単価で売れるようになった人間で、
これだけでも結構変化を遂げてると思うんですよ。
会社においても言語化、
自分自身の感情や感覚や本音とか、
心の奥にある自分でも気づいてないようなものを
言語化できた時の変化、バイブスのぶち上がり方、
行動へのつながり方を僕自身が経験していて、
それをこうやって伝えてるから、
説得力は結構あると思うんですよ。
マジで言葉にするって大事なのと、
むずいんですよ一人で。
だから一人でできたら、
できないことが悪いとかでももちろんなくて、
一人でできるんだったら、
別にワンワンいらないし、壁打ちいらないし、
コーチングいらないんですよ。
でもアメリカとかでもね、
優秀な経営者ほどコーチをつけてるとか、
日本でも金稼いでバリバリやってる社長ほど
コーチとかメンターがいるみたいなことって
よく見ると思うんですね。
YouTubeとかでも。
逆に言うと優秀な人、
結果を出してる人、
大物ほどやっていることを小物、
庶民、小物っていいのかな。
僕みたいな人間がやってないっていう。
そりゃ追いつけないでしょ。
一流がやってることを三流とか二流がやらないと、
むしろやって追いつけるか追いつけないかぐらいですよね。
一流がやってることを一流じゃない人間がやることによって
一流になれるっていうロジックもあると思うんです。
だから身の丈に合わない。
自分にはまだ早い。
まだ自分の結果を出してない一流じゃない。
だから一流なりの波のものを取り入れたりとか、
トレーニングをしたりとか、
練習を積むんじゃないですか。
競合校がやってることを公立高校も真似したり、
同じような機材を入れたり、
同じような練習メニューを入れたりするから、
体力がついたり、美術が上がったりして、
競合校に立ち向かうようになっていくっていうことですよ。
公立高校だからあんな練習はできないし、
競合校と同じ練習なんてまだまだ身の丈に合いません。
自分たちは普通にキャッチボールして、
バッティング練習して、守備練習して終わりですみたいな。
じゃあ勝てないんですよね。
この差は埋まらない。
差を埋めるために、逆転するために、
競合校がやってることをやるんですよ。
それ以上のことを下手したらやるんですよ。
勝つために、超えるために。
そう思うと僕たちがまだ結果が出てないとか、
まだ何も成し遂げてないから、
それはまだ早い。身の丈に合わない。
これはロジックとしてどうなのかなって。
むしろそこに先行投資をしていった方が、
結果が出る可能性も上がらないですか?
早くなりませんか?
うまくいくと思いませんか?
僕はイエスなんですよね。
いやいやっていう反論もあってもいいでしょう。
それぞれみんな意見があるから。
けど僕はこういう考えです。
だから対話、本当に対話、言語化。
めちゃくちゃ価値あるし、
嘘でしょって思うかもしれないですけど、
本当に変わります。
自分の内面も変わるし、行動も変わる。
僕は変わってきたし、変えてきたから。
変わる人も見てきた。
だから言葉にするっていうことに価値がある。
そこに身の丈に合わないだけじゃなくて、
そこに投資をする、先行投資をして、
自分自身の変化に期待をする。
成長に期待をする。
これは僕は素晴らしい意思決定だと思うし、
素晴らしい自己投資だと思います。
何回も言ってますけど、
僕はコーチから買った高単価のセッション、
6ヶ月の高単価のセッションは、
人生で買った良い買い物のトップ3に
多分永遠に入り続けます。
それぐらい良かった。
それぐらい、
あの時確かに大きなお金を払って
大金を払いましたよ。
痛みを伴いました。
けど、残りの人生全部その恩恵を受けていけるんですよ。
そこで変わったままの自分で生きられる。
あるいはそれ以上の自分になっていける。
って思うと、
先行投資としてはこの上ないリターン、
もう貰えすぎるくらいのリターンをもらっているし、
成長した自分でその払ったお金はもう回収できているし、
コーチとの人間関係もまだ残っているし、しっかりとね。
得たものしかないですね。
何も失ってない。
目標達成への道
払ったお金は成長した自分で稼げばいいだけです。
とってもシンプルだった。
だから、そういう自己投資、
そういう先行投資、
僕はめちゃくちゃいいと思うし、
僕はそのコーチとしてそのお金を受け取る準備もいつでもできているので、
言語化をする。
自分の思っていることを言葉にするっていうところの価値とか、
それがもたらすエネルギー、パワーみたいなものを知ってほしいし、
なんとなくそこに興味があるというか、期待感がある。
対話大事だよなとか。
コーチング受けたら俺変われるかもなとか。
分かんないけどね。
こいつと関われば、こいつと喋ったら、
こいつと話せば、
なんかいけるかも。
なんかこの現状を突破できるかもって思うんだったら、
その直感を本当信じてほしいなって思います。
別に僕はコーチングっていう技術を売っているわけじゃなくて、
僕は自分との関わりを売っているので、
僕との人間関係を売っている。
僕と関わることによって、
僕と時間を共有することによって、
関わってくれた人の人生が、
少なからずプラスになる。絶対に。
お金稼げるかどうかは分かんないよ。
めちゃくちゃ大きな家が手に入るかも分かんないよ。
けど、今より必ず何かが前に進んで、
今より何かが良くなる。
これは絶対に実現できると思う。
何かしら。
だから、僕は自分のやっているサービスは、
めちゃくちゃ良いと思っているから、
売るし、提案するし、
それが相性だからね。
僕が良いと思わない人もいるし、
僕が良いと思ってくれる人もいる。
だから、僕が良いなとか、
僕のことを前向きに考えてくれている人と、
関わっていきたいし、
お話をしていきたいなと思うので、
年末年始ね、
今年の振り返り、来年に向けてっていう、
考える機会でもあると思うので、
うん、いいんじゃないですか?
言語化。
自分と向き合うって。
言い換えると言語化だと思うんで。
そこに来年ちょっと、
来年の自分、
さらに前に進むために、
さらに上に行くために、
そこに投資をする。
僕はめちゃくちゃ良いと思うし、
全力で背中を押したいと思います。
それが僕であろうがなく、
コーチとかメンターが、
僕であったとしても、
そうじゃなかったとしても、
はい、ではそんな感じで、
また次回お会いしましょう。
あっという間に、
20何分話してしまいましたが、
何か言いたかったことが、
1個でも伝わってたら、
1個言いたかったことが、
少しでも伝わってたら、
嬉しいなと思います。
何の駆け足やねん、最後。
別にそんな、
何も時間に迫られてないのに。
では、そんな感じで、
はい、また次回お会いしましょう。
24:20

コメント

スクロール