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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、やるべきことをやるの、やるべきことって何だっていうね、ちょっと哲学的なテーマですけど、今日は話していきたいかなと思います。
えっと、僕の配信をいつも聞いてくださっているおはなし屋ヘッツの皆さんは、おはなし屋ヘッツって勝手に最近呼んでるんですけど、どうですかね。あの、あなたはおはなし屋ヘッツですかね。
ぜひね、あれこそおはなし屋ヘッツであるっていう人はね、まあそのいいねを押していただくか、その僕に個人的にそのおはなし屋なおとのラジオを聞いているおはなし屋ヘッツでございますがっていうね、ことを言ってくれると個人的に僕が嬉しいんですけれども、個人で生きていくっていうことがまあ僕の発信のテーマであり、僕の人生のテーマであるわけなんですけども、
なんで個人で生きていくことが大事かっていうと、まあ今こういう時代なので、僕は日本全体はこれからもどんどん人口が少なくなっていくし、ちょっと前みたいにいい大学を出て大きい企業に就職して辞めなければ食っていける。
うちの親父がギリギリそれで握り切った世代なんですけど、うちの会社は福利厚生だけはいいからだってずっとこの間ね、親父と飲みに行った時に親父が言ってたんですけど、まあこの世代までだなそれが通用するのはって本当に思っていて、僕はこの時代を楽しく生きていくためには、これだけ価値観が多様化してるし時代の流れも早いですから、
まあその集団に所属、集団の一人として会社、まあ言い方悪いですけどその会社の歯車としてじゃないけどね、その会が利く一要因として生きていれば、その十分な生きていくのに十分なお金が得られるっていう時代ではもう確実になくなっていると思っているタイプなので、
この時代を楽しく生きていくためには個人でお金を稼いで個人が自分の作りたい生活に向けて、まあ価値観を調整してね、生きていくっていうことが僕なりのこの時代を楽しく生きるための最適解であって、
で、僕の配信をいつも聞いてくださっているお話し合いヘッドの皆さんはすでにそういう生活をしていたりそういう生活を目指されている方だと僕は考えておりまして、で、そのためにはやっぱりやるべきことをやるっていうことがすごく大事なんですけれども、じゃあこのね、やるべきことってなんだって話なんですよ。
僕たちはというか、僕はね、会社に雇われているわけではないですから、やるべきことっていうのは自分で探さなくてはいけなくて、自分の時間をどこに使うかっていうことを自分で考えなくてはいけないんです。
多くの人が企業っていうことにチャレンジしてなかなかうまくいかなかったり失敗してやめていく、しかもその僕みたいに資金を調達してね、ベンチャー企業としてやって上場目指すとかそういう話ではなくて、個人が個人で生きていけるだけのお金を稼いで個人の裁量でね、生きていくっていう生き方に関しては、このやるべきこと、自分がやるべきことは何かっていうことを考える習慣が一番大事だと思う。
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本当にこれが一番大事だと思うんです。
このやるべきことは何かって考えるっていうこの考え方が、僕たちが受けてきた義務教育であったり、大学とか高等教育ですけど、そういうところでは教えてもらえない考え方なんだなと思っていて。
だから個人でお金を稼ぐっていうことをあまりにもみんなが難しいものだと捉えて、実際に行動して、難しいからそういうことができる人は一握りの人間なんだよって思ってるという。
実際に僕のアーツの両親とかもよくそんなことで食えてるなってすごいなって言ってくれるんですけど、僕の周りの友達とかもなおとはよくやってるねって言われるんですけど、僕からしたらそんなに難しいことではないと思うんです。
自分の時間を買ってくれる人を探して高く売ることでお客さんを幸せにしていくってそんなに難しいことではないんです。
これは声を台にしていて、人によってそれぞれお金の稼い方は違いますけど、僕の言い方を参考にしてくれてる人にはまず声を台にして伝えたい。そんなに難しいことではないんです。
ただ、やるべきことはやらないと、誰も何も支持してくれないから、何をやっていいかわかんないってなると思います。
個人でお金を稼ごうって思ったときに、何をやっていいかわかんないけど、何かやらないと不安だ。
だから、とにかく発信しよう。いいんですよ。やることわかんないからとにかくできることをやろうっていう考えで行動できているだけすごいと思います。
とにかく情報を集めようとかね、とにかく何かをしようって思うのは大事。最初はそれでいいと思う。
右も左もわからない状態なんだったら目の前のチャンスに飛びつくしかない。
ただ、ある程度まで話が進んでくると、いろんな仕事の依頼が入るようになってきたりとか、目先の個人で活動すると、
自分のお財布っていうのは完全に自分の裁量に委ねられますから、冒頭してても収入が入ってくるわけじゃないから、
何か仕事を受けたいっていうふうにどんどん視野が狭くなっていくものだと僕は思うんですけど、
その中でやっぱりやるべきことってなんだろうって考えて、自分でやるべきことを探して、
しかも何が難しいかって、自分でこれをやるべきだって思ったことを信じてやり抜くっていうことが、
やっぱり僕たちは慣れてなさすぎて、教えてもらってなさすぎて難しいと感じてしまう。
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僕もすごくそこは難しいと思うんです。
今日ね、僕は昔一緒に起業した友達とサウナに行ってきたんですけど、
帰り道にその友達が僕に、
「直人はすごいって、俺はうまくいかなかったけど直人はすごいよ。」って言ってくれて、
僕は別にその子のことも本当にすごいと思ってるから、
いや、お前がいてくれなかったら俺はここまで頑張れてなかったよって言うんですけど、
彼はその直人のすごいところはさって言葉を続けるんです。
直人のすごいところは、一緒に僕は中野区の野形っていう街の1DKのアパートを2人で借りてたんですけど、
直人はさって、誰に何を言われなくてもさ、みたいな。
朝起きてせんべい布団って薄い布団で寝てたんですけど、
誰に何を言われなくても朝起きてせんべい布団を開けてさ、みたいな。
隣の部屋でさ、仕事してるじゃんって。
パソコンしたりとかさ、
なんか多分ブログとか書いてたんだろうみたいな。
俺はそういうことができなかった。
どうしても休みの日は昼まで寝ちゃうし、
ブログを書かなきゃいけないって。
自分がやりたいことをやるためにはブログを書かなきゃいけないって思ってたんだけど、
それがどうしてもできなかった。
なんでできなかったかっていうと、
それをやらなきゃいけないのは分かってたけど、
これをやれば俺は大丈夫なんだって。
俺のやりたいことはこうすれば叶うんだっていう自信が持てなくて、
だからやっぱりそこに打ち込めなかったと。
だからそこが自分の失敗した理由なのかなって思ってるって言ってたんですけどね。
だからそれはサボっちゃったとかじゃなくて、
シンプルに自信がなかった。
自分がこうだって決めたことを信じ抜けるだけの自分に自信がなかったんだって言ってて、
だからNaotoのすごいところはさ、
自分がこうやって生きていくんだって思ったら、
そこに全力投球するじゃんって。
お前誰に何を言われずとも朝ブログ書いてんじゃんみたいな。
お客さんの対応も絶対手抜かないしって。
なんかもういいかなって俺思っちゃうんだよね、どっかでねって。
だからNaotoがそうやってやってたのは本当にすごいと思うっていう風に言ってくれて、
あーそうだなーって思ったんですよね。
自分のやるべきことっていうのを自分で決めて、それをやることができる。
でもそれって別に自信があるとかないとか、僕の感覚ではなかったんですけど、
彼から見るとそのNaotoはそうこがすごい。
自分の信じたものを信じ抜けるっていうところがすごいところだよなって言ってくれて、
あー確かに、そうなのかもしれないと。
僕は今まで何をしてきたんですかって言われたら、やるべきことをやってきましたって言うと思うんですけど、
じゃあその時、自分が一番時間と労力をかけて何をするべきかっていうことを常に考えてきたなーって。
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その時のテーマがあるんですよ。
今の僕のテーマは、僕の配信をいつも聞いてくださっている方は知ってるとは思うんですけど、
僕の今のテーマは運なんですよ。運を上げること。
運を上げるためには運が下がる構造、行動をしないっていう基本構造のもとに、
運が来やすい状態を作って、運が来た時につかめる頭と体でいるっていうのが僕のテーマで。
なぜかっていうと、僕は人にビジネスを教えたり、人のビジネスの構築をお手伝いさせてもらうことが結構多いんですけど、
いろんな人を見てて、いろんなアプローチも試したんですけど、
僕の中でその人が整っていることが一番儲けに直結するなって思っていて、
わかるんですよね。儲かる人とか、まとまったお金を稼げるようになった人。
だからそれこそ人川を向けた人って、人川を向ける前からこの人行きそうだなっていう雰囲気が出るんですよ。
実際に人川を向けるまでの工程っていうのは人それぞれ違うんですよね。
なんか発信をしてたらお客さんが来て、そこからすごい深い関係になって高い段階のセッションが売れて、
売れるようになって自信がつくっていう人もいれば、情報発信をする前に、
まずは自分の生活を整えることからでしょって整えてるうちに、そこからお客さんができて。
やっぱりね、僕らみたいなサービス提供者って、自信がついたらお客さんが取れる。
僕たちサービス提供者って、やっぱりどこまで行っても、
初めて自分のやってることが確信に変わる瞬間って、お金もらった瞬間なんですよ。
お金が動いたとき初めて、やってきてよかったなって思うんですよ。
だから僕はお金を稼ぐっていう経験を、僕の周りの人みんなにしてほしくて、
せめて僕と直接関わりがある人は、やっぱり儲かってほしいなって思うんですよ。
なぜかっていうと、儲からないとわからないことがいっぱいあるからなんですよね。
実際に僕がね、ビジネスのこととか色々伝えて、
こういう風にしたら、こういう流れになって、こういう感じでお金が入ってきますよっていうことを、
いくら口で言っても、実際にやっぱりお金って大事じゃないですか。
僕らって安くない金額を扱うので、高いんですよ、動くお金の金額もね。
でもその大事なお金を、誰かの手から自分の手に、講座だったり手渡しだったりするかもしれないですけど、
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もらった瞬間にあってわかるんですよ。
こういうこの、なんていうのかな、僕もやっぱり初めて高い単価でセッションを買ってもらえたときに、
ああ、自分がやってたことを間違ってなかったなって思ったんですよね。
やっぱそれってでも、その経験をしないとわからないことで、
やっぱ初めて月収100万円とか稼げたときに、
ああ、俺これで食っていけるわって思ったときの、なんかこう、視界の開け方とかね。
ああ、これを何回かやればいいんだ、みたいな。この感覚とかね。
それって、なんかこう、経験しないとわからないことで、
いくら僕がその経験を伝えたところで、なんかこう、擬似体験してもらうことはできるんだけど、
それこそあれですよね。綺麗な海を見たときの感想を、いくら頑張って人に伝えたって、
その海を見たときの感動には勝てないわけじゃないですか。
でもやっぱり、記憶に残るのって、実際にその海の感動を見たときで、
それだけ海の綺麗さを、空の青さを、山の大きさを、言葉で伝えても、
わかった気になるかもしれないけど、やっぱ本当に見たときの感動って本当に見ないとわかんなくて、
だからやっぱ僕はそれを、やっぱ味わってほしいんですよね。
僕と関わってくれた人に、それを味わってほしいし、実際にね、お金を稼げるようになっても、
自分っていう人間をどうやって売っていけばいいか、
自分の対話とか、自分が作れるものとか、そこにお金を払う人を作るには、
どうしたらいいかっていうのをやっぱ伝えたくて、感じてほしくて、
やっぱそこを経験しないと個人で生きるってことはやっぱ難しいと思うんですね。
でも、そこを経験するためには、わからないけど、自分のやるべきことはこれだっていう確信を持って、
それを積み重ねた先にしか、やっぱそういうチャンスって巡ってこないわけなんです。
だから、個人で生きていくっていうのは、自分に、今の自分には何をやるべきなのかっていうことを見定めて、
やることをやるっていうことがすごく大事なんですよね。
だから、やるべきことを見つけるためには、自分のことを知らなくてはいけなくて、
どういう方法が稼げるんだろうとか、会社員がいいのか個人がいいのかとか、
そういう話って自分の状態関係ないじゃないですか。
どっちがお得かみたいな話をしてるじゃないですか。
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でもやっぱそういうこと言ってる人って、なかなか上手く稼げなくて。
なぜかっていうと、自分のことがわかっていないから、何をするべきかっていうのがわからない。
やっぱ、やったほうが良さそうなことっていっぱいあるんですよ。
例えるんだったら、僕はメルマガをやったほうが良さそうだなって思って、2年経ちます。
僕、起業してすぐはメルマガを使ってたんですけど、ベンチプレイスの商材を売ってたときは、
自分でメルマガを発行してやってたんですけど、それは別に身を見学でやってただけで、
自分でやろうと決めたことじゃなくて、やりなさいって言われて、分かりましたってやってただけで、
実際に自分の頭で考えてビジネスを作り始めてからは、公式LINEはやってるんだけど、
メルマガっていうのはやってなくて、公式LINEに人を集めるっていう、リストを取るって言いますね。
やっぱりリストを取ることは大事だなって思ったから、今までリストを取って、2年ぐらいで900人ちょっとかな。
もちろんLINEなんで、気軽にブロックしてるんで、実際にメッセージが届く人は半分もいないんですけど、
それでも900人リストが取れたっていうことは、僕の中での成功体験ではあるんですけれども、
僕の中で大事なことって、リストが取れるほど濃い発信ができているかっていうことが大事で、
メルマガは確かにやったほうがいいんだけど。
でも、自分のやるべきこと、僕がやりたいこと、自分の成し遂げたいことに対して、
やったほうがいいんだけれども、一番集中するべきところはそこではないなって思ってるから、
やりたいなーって思ってますよ。
そろそろ来年の5月ぐらいから公式LINEのプランが開発されまして、
これ知ってる人は知ってるかなと思うんですけど、
無料プランだとほぼほぼメッセージを送れなくなるので、
5500円払っても、今まで15000通送れたんですけど、5000通ぐらいしか送れなくなるので、
そろそろ公式LINEじゃダメだなって引っ越しを考えてるんですけど、
でも、そこって僕が一番やるべきことではないんですよ。
なぜかというと、僕のビジネススタイルっていうのは、
少ない人とより濃い関係を築いて、
2人にしかできないことを作っていくっていうのが、
僕のビジネスモデルの本質だから、
どちらかというと、そういうマーケティング的な網の目を広げるみたいなことよりも、
僕は出会った人とより深く関係を築くっていうところの方が、
僕にとってはやるべきことだと思うんです。
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僕は個人的な関係を結ぶっていうところに、
ものすごく可能性を感じていて、ものすごく価値を感じています。
なぜかというと、対話っていうのは唯一無二なもので、
人と被りようがないからです。
僕の対話を強く必要とする人は、
僕以外の人の対話を強く必要とすることっていうのは基本的にないです。
なぜかというと、僕の対話とその他の人のコーチとしたら、
コーチの対話は全然違うからです。
毎回言われます。
え、全然コーチングっぽくないですね、とか、
あ、これでいいんですね、とか、
こんなに深く話したこと初めてですって言われます。
でもそれは僕が誰に対してもそういうことができるのではなくて、
僕は僕という人間を見つけて、
わざわざ僕のところに来てくれるような人にだけ
大きな価値を提供できるっていうスタイルを取っているから、
万人受けしようと思ってないんですね。
だって人間って、人間に興味を持つことが一番難しいじゃないですか。
でも今日もね、友人、友人は不動産営業で、
ハウスメーカーで働いて、大手のハウスメーカーで働いてるんですけど、
やっぱりその営業って結局お客さんにどれだけ興味を持つかなんだけど、
それが一番難しいよなっていう話を今日ね、心上がりにしていて、
そうだよねって、難しいよねって。
結局、お客さんの要望だったり、お客さんが考えていることっていうのを
どんどん聞いていかないと、
自分の商品の魅力っていうのは聞いた分だけ伝わると思ってるから、
伝わらないんだけど、やっぱその人、僕ら人間だから、
興味持てる人と持てない人いるじゃないですか。
たくさんの人に興味を持ってもらおう、興味を持てるようにしようっていうのも
一つの手かもしれないけど、
僕はそこをいじると仕事が楽しくなくなっちゃうなって思うから、
この人だって思える人に深く興味を持ってもらえるようにしたいっていう考えなんですね。
だからそういう自分のビジネスの価値観とか信念とかそういうものがはっきりしてると、
初めて自分のやるべきことなんだろうってなってくるんですよね。
多くのコーチはマーケティングとかを学んで、
より自分のセッションがたくさん売れるようにしたいなって思ったりすると思うんですけど、
僕はどちらかというと自分のやるべきこととしては、
あくまで僕はニッチな人間であると。
多数派ではないと。
多くの人に好かれるようなコーチではないと。
少ない人に深く深く愛されていくことが僕は得意だと思ってるし、
大事だと思っているんですよね。
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だからこの前提があれば、
僕のやるべきことっていうのは、
たくさんの人に見つけてもらう努力ではなく、
より多くの人を対応できるような臨機応変さでもなく、
この人だって思えた人に全力投球できる自分でいること。
これが僕のやるべきことなんじゃない。
ここはブレてないんですよね、ずっと。
そのために必要なことは、
僕の個体値を上げていくこと。
その人が興味を持ってくれたときに、
僕がどれだけの思いをこのビジネスに持っているか、
あなたに対してどれだけの興味を持っているか、
そういうことが瞬発的に。
作ったノウハウとか台本じゃなくて、
よくトークスプリクト作りましょうとか言いますけど、
そういうところじゃなくて、
心の底から話すことが一番営業になるというか、
ありのまま話してたら、
いやもう直さん、やっぱり直さんだと、
間違いねえと、お金出しますと、
僕の面倒見てくれって、
僕と関わってくれって言われる状態を作るっていうが、
僕の目指すところというか、
僕のやってることなんですよね。
そう考えると、僕のやるべきことは、
僕の個体値を伸ばすことで、
今はそのテーマが運なんですよ。
運ってね。
僕の運を伸ばす。
具体的にはチャンスを下げる行動をしない、
運を下げる行動をせず、
運が上がることを地道に積み重ねる。
そうすると運が来る。
すごい抽象的な話ですけどね。
運が来た時に、とっさにいい言葉が出るような。
ただ喋ってるだけなのに、
相手がそれこそ泣き出しちゃうとか、
もううなずきが興奮してきてうなずきが止まらないとか、
そういう自分であることが、
どうやって話すとかじゃなくてね。
もうこの状態で喋れば、
あとは相手がどれだけ興味持ってくれてるか、
それに尽きるでしょっていう状態を作ること。
これが今の僕のやるべきことだと思って言うんですね。
だからやっぱりやるべきこと、話戻りますけど、
やるべきことをやるっていう、
このやるべきことってなんだっていうね。
この問いをどれだけ自分にできるかが、
個人できるってことに対する、
一番時間をかけるべきってことで、
だからこの話を聞いてくれてる、
お話はいいですね。
あなたが売上が少ないから上げ伸ばそうとか、
そういう外部的な話じゃなくて、
あなたは何に、
あなたがやるべきことは何ですかっていうね。
あなたの状態だったり、あなたの経験だったり、
あなたの能力値を踏まえて、
どこに集中させるのか、コストを。
そうすれば、どこに力を入れれば、
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一番あなたの理想は叶うのかっていう。
やるべきことをやる、
その上でやるべきことってなんだっていう問いをね、
どれだけ立てれるかが勝負なんじゃないかなって、
僕は思います。
僕はやっぱり、
僕は僕の生活を楽しむことだし、
僕は僕の生き方を貫くことだし、
そのためには、
僕は8時間寝てないとダメだし、
僕はね、
おいしいもの食べてないとダメだし、
僕は献身的なタイプなので、
ついついね、
家の中でもやるべきこと探してやっちゃうんだけど、
頼るところは頼って、
自分の持ち味が最大限に発揮されるように、
やっぱこう、
やるべきことを取捨選択していかなきゃいけないとか、
やったほうがいいこととか、
やれそうなこと全部やってたら、
やるべきことなんてできないんですよね。
人間は1日21時間しかないので、
24hなんですよ。
僕たちに限られた大切さ。
そのうち8時間寝なきゃいけないので、
16時間しかないんですよ。
ご飯食べなきゃいけないでしょ?
トイレ行かなきゃいけないし、
お風呂も入らなきゃいけないでしょ?
で、本業がある人は本業がありますよねってなったら、
ほぼないわけですよ。
1時間でいいんじゃないですか?
自分のやるべきことをやる時間が、
毎日1時間あれば、
人生は変わりますよ。
でもし、
自分のやるべきことが何かわからないんだったら、
自分がやるべきことは何なんだろうって考えることだったり、
それこそ、
僕とかね、
対話をする人、
コーチ、
でも何でもいいですけど、
私は何について考えるべきですかね?
っていうことを話す相手を作ったりとか、
もう寝ず時間いないんだったら、
考えるしかないですよ。
飛行機代使っていくしかないですよ。
そうやって、
自分のやるべきことは何だっていうのを、
自分をする時間っていうのを作ったほうが、
いいんじゃないかなって。
やるべきことをやるの、
やるべきことの見つけ方っていうのは、
やるべきことを見つけるために、
時間を使おうぜ。
そこに時間、
使った時間は、
必ず後で大きな実のようになって帰ってくるので、
ぜひね、
あなたも今日もね、
やるべきことをやってくださいと。
自分にやるべきことがわからなければ、
やるべきことを見つけるための時間に、
時間とコストを使ってみてはいかがでしょうか。
ということで、
今日の配信は以上で終わりになります。
最後まで聞いてくださった方は、
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はい、以上です。
良い一日をお過ごしください。
お話アナウンスでした。
バイバイ。