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2022-10-23 23:23

【質問回答】コーチングと何を掛け合わせればポジションが取れますか?

「高く売れるコーチの販売テクニック」をnoteにて販売中です🏃‍♂️

https://note.com/oahanashi_naoto/n/n1b8d76def1f8

#コーチング #ビジネス #ネットビジネス
#質問回答 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、リスナーさんから頂いた質問に答えていこうかなと思っています。
頂いたメッセージで、コーチングと何を掛け合わせれば自分のポジションができるかという質問を頂きました。
相談者さんは、自分のコーチングというものだけでは抽象度が高すぎるから、何か自分の中で
いろんなジャンルに掛け合わせてやろうと思ったけど、うまくいかなかったと。おはなし屋なおとさんは、コーチング×個人の販売のコンサルみたいなところにポジションを取っているように見えるんですけど、それはどうやって探していけばいいですかっていう質問でした。
この質問を見させてもらった時に、僕はすごく、僕の話を聞いてくれている人なんだなと思ったんですよね。
というのも、コーチングを仕事にしたいよって考えた人のほとんど、90%ぐらいはコーチングができますよっていう売り方をします。
でも実際にコーチとして売っていきたくて情報発信をしたことがある人はわかると思うんですけど、何を発信していいかその状態だと全然わかんないと思うんですよね。
コーチングを受けて私が変わったこととかいうのを言うにしても、3,4回ぐらいはできるかもしれないけど限界があるし、そういう感じになると結局日々の気づきみたいなことしか書けなくなってくると。
これは本当にやってみている人にしかわからないと思うんですけど。
実際に、僕はコーチングの人が言っている通り個人の販売のコンサルみたいなところで自分のポジションを取っている。
僕もかなり意図的に取っているんですけど、こういうのを1つ自分のポジションを見つけることで発信内容もすっ軸が立ってくるし、やっぱり軸が決まると集まってくる人も変わってくるというか、
ある程度こういう悩みを持った人がこういう解決策を求めて自分のところに来てくれるっていう傾向が見えてくるので、
そうなってくるとやっぱり対応もしやすいし、そこからそのニーズを満たすための商品とかサービスも出しやすいということで、
何を掛け合わせたらいいかという質問はね、なかなか的を得ているなと思いました。
本気でコーチングで何かを事業をしていきたいと思わないと、なんとなく食えたらいいな程度の人ってコーチングとはこうだよとか、
コーチングしたらいいよ、私のセッション受けてみたいよねみたいな言い方をして、箸にも棒にもかからずにやめちゃうというか、それでも続けられてる人はすごいんですけどね。
けどやっぱこう仕事を取っていくとなると、それにつなげる情報発信となるとやっぱり自分の立ち位置っていうのは明確にした方が良くて、
というのも情報発信をして仕事を取りたい、コーチングと何を掛け合わせたらいいかって聞いている時点で仕事を取りたいわけじゃないですか。
03:07
じゃあちょっとそもそも論からいきますね。仕事取るってそもそも何ですかっていう話です。仕事って何ですかっていう話になって、
僕は仕事っていうのは基本的に問題の解決だと思ってます。もちろんいろんな要素があって、これ一言でやると拾えない要素も出てくるんですけど、
とにかくこの人はこの問題を解決してくれる人だっていう風に認識をされるっていうことが大事です。
僕のラジオを聴いている人の中で、各界っていうブログを毎日書こうぜみたいな、僕毎日書いてないんですけど今、
そういうところに参加してくださっている人の中でこの配信を見てくれる人もいるだろうし、
僕の目の届かないところでというか、僕が知らないところでその発信をずっと続けられている人っていうのはいると思うんですけど、
自分の発信を見てみてください。あなたが何を解決する人なのか、あなたのブログを客観的に見て一発でわかりますかっていうことです。
それがわからないのだとしたら、多分ポジションが明確になっていない。
読者さんってあなたのこと何にも知らない状態であなたの話を見るわけですよね。
そうすると、この人ってこういう人なんだっていうのがやっぱり理解できないと、
よくわからない人に仕事って頼まないじゃないですか。
だってよくわからない人に問題解決してほしいって思わないから、とにかくこの人ってこういう人なんだねって。
例えば、お話屋尚人さんはどういう人ですかって言われると、
多分リスナーさんたちの認識はコーチングのビジネスで一人で稼いでいて、
僕の細かいところを見てくれている人は子供がいて、奥さんがいて、基本的にずっと家にいてみたいな、
そういうことを想像していて、そういう生活がしたい、大きいフォロワーさん、たくさんのフォロワーがいなくても
自分の商品を作って自分で売れる、自分で生きるためのお金は自分で稼げるよっていう状態が欲しいなっていう人が
僕の読者さんには多いわけです。
それは僕が想定してやっていることで、その人たちに対するサービス、今回ノートとかも売りましたけど、
その僕に集まっているだろう人に向けたサービスを出すから売れるんですよね。
だから何が言いたいかというと、自分の認知をどう取るかっていうのがこの質問に対する
一番大事なところに、過去の部分になってくるわけです。
コーチングと何を掛け合わせればいいですかっていうのは、
つまりあなたがお客さんにどう見られたいんですかっていうところなんですよね。
例えばその質問をくれた人はコーチング×資産運用とかコーチング×キャリアとか
そういうところで攻めてみようと思ったんですけどって言ってたんですけど、
大事なのはどの領域を攻めるかではなくて、
あなたがその領域を攻められる根拠ってありますかっていう話なんです。
っていうのも僕が個人の販売を責めたのって、
個人の販売を責めればコーチ相手にコンサルが取れて儲かるかなって思ったとかではなくて、
僕はシンプルに販売してきた実績経験があって、
この経験欲しい人絶対にいるだろうって思ったからこうやって配信を始めたんです。
06:05
自分の持っている情報の中でこれはお金を出しても欲しい人がいるだろうっていうものを
売り出せばいいんじゃないかなと思っている。
僕は実際に初めてビジネスをした時はコーチのビジネスではなくて、
フル語を通じて筋トレの情報を発信するっていうところが僕の最初のビジネスだったので、
そこで筋トレを選んだかって言われると、
僕はベンチプレスを教えるっていうビジネスをやってたんですけど、
別に僕が世界クラスで上手いとか日本トップレベルで強いとかじゃないけど、
僕一応ベンチプレスが150キロ上がったんですよ。
150キロ上がって、だいたい150キロ上がる人って、
もちろん僕はアスリートだったので、別に僕の周りで150キロ上がる人はそんなに珍しくないし、
ベンチプレスのフォームとかも、ベンチプレスって試合があるんですよね。
ウェイトリフティングの試合とかでちゃんとやるようなベンチじゃないんですけど、
トレーニングの一環としてベンチプレスっていうものをやってたんですけど、
実際に個人的にベンチプレスをやってる人っていうのは日本にも一定数いて、
ジムとかに通いながらやってる人がいて、
じゃあその筋トレっていうところで僕は人よりも実績があるから、
ここを攻めてみようっていうポジションの決め方をしたんです。
だからなんていうのかな、このジャンルが流行るからとか、
このジャンルが売れるからっていう考え方ではなくて、
僕が持ってる経験の中で、
お金を出してでも欲しいっていう人がいるようなところって何だろうって思った時に、
僕は初めて自分のポジションを明確化しようっていうことをね、
僕は人に教えてもらいながらしたんですけど、
その時に、君は体が大きいよねって言われて、
はい、大きいですねみたいな、
君はどのくらいベンチプレスとか上がるのかなって言われて、
150くらいじゃないですかねって言われて、
150?それ絶対売れるよみたいな、
だから最初からそれ売れるよねっていう、
ある程度の目星がついた状態で、
じゃあどのレベルの人に届けていけばいいかな、
ベンチプレスってどういう感じに伸びていくんですかって、
言われた時に、
ベンチはだいたい80キロぐらいで1回壁が来ちゃうんですよ。
何でかっていうと、
最初の頃はバーベルを上げるっていうことに対して体が慣れていないので、
慣れで80キロぐらいまでガッていくんですけど、
80キロを超えるとだんだん技術が必要になってきて、
上がんなくなるんですよ。
でもそれはシンプルに、
今の筋力で上げられる限界まで上がったっていうだけであって、
ここからずっとコツコツコツコツやらないといけないんですけど、
そこまでパーンと伸びて、これでベンチプレス楽しいってなった人って、
面白くないんですよね、そこからみたいな。
だから心折れちゃうことが多いんですよって言ったら、
その悩みを解決できるブログを書きなよって言われて、
なるほどーって思ったんですね。
だから今の話を分解して考えると、
まず一番簡単なのは自分に実績があることです。
今までの人生の中で。
例えば、例えばねって2回例えたんだけど、
今までの人生で、
09:00
就職をして、今30歳でするじゃないですか。
8年間何かお仕事をしてきたとするじゃないですか。
そうするとこの8年間で
仕事としてやってきたことって、
絶対その何にも知らないその辺の素人の人よりは
できるわけですよね。
例えばそうだな、パッと浮かんだのはじゃあ、
薬の営業をしてましたと、その薬品の営業をしてましたってなった時に、
その薬品の営業をするテクニック、
お薬を売るテクニックっていうのは
人よりはあるわけですよね。
そこの会社では絶対に営業のマニュアルみたいなものがあって、
基礎は叩き込まれてるはずなんですよ。
だって会社が会社の名前を付けてお客さんの前に出すってことは、
それなりの技能がないと恥ずかしくて出せないから、
絶対に会社って研修があるはずなんですよね。
直接研修って形じゃなくても先輩社員が教えてくれるとか、
今は力を付ける時期だから半年後に独立できるようにしてね、
みたいな指導は絶対受けてきたはずで、
そこの分野に関しては今からそこの分野に挑戦したい人からすれば、
これってお金払っても欲しい情報ですよね。
例えば、じゃあまた別の例を出しましょう。
例えば会社でエンジニアとして仕事をしていました。
独立してコーチとしてやりたいですってなった時に、
コーチング売ります、コーチングやりますって言うんじゃ、
それじゃコーチングっていうものの抽象度が大きすぎて、
お客さんなんか取れるわけないんですけど、
でも8年間エンジニアとして会社で働いたことがあれば、
お客さん、クライアントさんとのやり取りとかしてますよね。
実際にコーディング、コードを書く力もありますよね。
で、その会社がどういうノウハウを使ってお客さんを獲得してるか、
新規のお客さんを獲得するかとか、
その既存のお客さんとどういう風に取引を続けてきたかっていうノウハウは、
そこで絶対働いてたらあるわけですよね。
じゃあそこでポジションを取れば、
じゃあこれからエンジニアとして働く人が多いんですよね。
そこでポジションを取れば、
じゃあこれからエンジニアとして会社に入りたい人とか、
フリーランスエンジニアとしてやりたいんだけど、
エンジニア経験がないからワークフローですよね。
仕事の流れが全然わかんない、想像もつかないんですよっていう人に対してだったら、
先生として情報発信できるんじゃないかなと思うんです。
で、その中で、
エンジニアとしてやってきた人が、
エンジニアの情報発信しようと思った時に、
プロダクトマネージャーみたいな、
プロダクトマネージャーみたいなことをしてチーム化して稼ごうという人もいるし、
いろんなジャンルがあるわけです。
自分の提供できる場所ってどこなんだろう。
若い学生がエンジニアを求めてるような会社に就職したいってなった時に、
エンジニア集団は新卒の若い子たちに何を求めてるかっていうことを伝えられれば、
それは入社面接の対応マニュアルになるわけですよね。
極端な話してますよ。想像で言ってますけど。
そうなってくると、
エンジニアとして会社に就職したい人向けのノウハウを出せば、
そこでそれなりのポジションを取れる可能性があるわけじゃないですか。
そんな感じで、
自分にできることっていうのを、
12:00
僕はベースに考えていったらいいと思うんです。
人によっては、需要があることをやらないとダメだよとか、
仮想通貨とか、
メタバースとかいろいろあるじゃないですか。
そういう分野でやるっていう考えもあるんですけど、
僕は最終的にコーチングをやっていきたいんだったら、
結局お客さんの数ってそんなに大きくならないので、
せいぜい10人、15人じゃないですか。
ってなったら別に、
その需要の大きさって関係なくて、
とにかくあなたが人よりもポジションが取れる場所、
この人すごいなって誰でもいいんですよ。
1人でもあなたの持っている経験とか、
あなたが持っている知識が欲しがれば、
1人いれば100人いるので、
100人集まれば5人ぐらいには売れますよっていう、
そういう位置で計算でいいと思うんですよね。
だから自分が今までの人生で経験してきたことっていうものの中で、
得てきたもの、
特にやっぱり会社で勤めた経験って強いですよ。
会社っていうのは会社相手に取引をしている場合が多いから、
ちゃんと研修を受けていたり、
経験実績が詰めているはずなので、
そういうところから僕は攻めたらいいんじゃないかなと思うんですね。
だからね、僕すごい思うんですよ。
副業でコーチングをやられている方とかで、
なんで会社でやっていることを使わないんだ。
もちろん会社でやっていることを使っちゃいけないというルールがあるのかもしれないけど、
会社で経済活動、ビジネス活動してますから、
別に個人でやるビジネスって、
ぶっちゃけ会社でやるビジネスって僕はだいぶレベル低いと思っているから、
そこで持っているノウハウを伝えればいいんです。
とにかく大事なのは、
お金を出しても欲しいと思う人がいるような情報を出すことです。
これ僕がよくお客さんとかクライアントさんとか
相談くれた人にも話したような話なんですけど、
稼ぐ前から稼ぎ方の発信とかしちゃダメだよって
僕はよく言っていて、
確かに稼ぎ方を知りたいって人はいっぱいいるし、
あなたも稼ぎ方を知りたいわけでしょ?
けどねって、稼ぎ方が分からない時に
人に稼ぎ方って教えることができないから、
お金を稼いだ経験を売るっていうのは正直鉄則なんですよ。
個人でビジネスをしていくっていうのは自分の経験を売っていくしかないから、
結局ある程度稼げた人っていうのは
稼ぎ方を教えるっていうビジネスにやっぱりどうしても行っちゃうんだけど、
僕も実際に個人で稼げてきたから、個人で稼げてきた経験を発信するっていう風になるんだけど、
経験を売るっていうのが鉄則なので、
でもやっぱり稼げてないうちから稼ぎ方について語っちゃうと
信憑性がなくなっちゃうわけじゃないですか。
やっぱりお客さんっていうのはお金を払う人は真剣に見てるから、
この人は稼いでるのかなっていう。
稼ぎたい人ほどこの人は稼いでるのかなっていうことを結構シビアに見るので、
僕は稼ぎたい時に稼ぎ方の発信をするのはあんまり良くないんじゃないかな。
勉強した知識をそのまま使うみたいなね。
それはなんかあんまり説得力がないというか、
だからポジションを取る時の基本は、
自分の経験を棚下ろしすることですね。
自分が今までやってきたことの中で人よりも優れている。
15:01
人に教えてあげられることみたいなところでポジションを取って、
大事なのは一人でもいいから、
あなたの話を強く聞きたいと思う人が現れるっていうここなんですよね。
ここさえできればぶっちゃけどうでもよくて、
僕だって最初は販売の知識、僕は今までオフラインで
2000万円くらい稼いできた経験があったので、
いやこれ絶対売れるやろと思って発信をしだしたんですけど、
実際に売れたから今この状態で3年くらい大きな修正なくね、
細かい修正はいっぱいしてきてるけど、
大きな修正なくここまで来られてるっていう状況なんですけど、
でも実際にやってみて全然反響がないってことはあるわけなんですよ。
そうなった時に別に反響がなかったらテーマ変えてもいいんですよね。
アカウントとかTwitterとかYouTubeでもそうですけど、
アカウントつくのタダじゃないですか。
だからアカウント分けたらいいんですよ。
アカウント分けて別のジャンルを攻めてもいいわけだし、
やっぱり自分のやってきたこととかの中で、
売れると思ったけど売れなかったこと、
売れないと思ってたけど売れることっていっぱいあるっていうか、
この間僕漫画家さんのスペースを聞いてた時に、
売れてるというか漫画で食ってる漫画家さんが言ってたんですけど、
これは絶対自分が面白いだろうって思ったことも、
世に出してみたら全然反応が取れなかったってことは、
すごい今の自分でもザラにあるんですよみたいな。
だけどそれっていうのはすごく宝物というか、
世間と自分の感覚のずれですよねみたいな。
売れると思ってたものが売れなかった。
逆にこんなもの誰が読むんだよっていうものをアップロードしてバズったりすることもあるんですよみたいな。
それがやっぱり自分の感覚と世間の感覚のずれでみたいな。
やっぱり上手に仕事にできてる人っていうのは、
このずれを細かくいろいろ失敗して調整して、
これ売れるだろうなって思って出したものが売れたりとか、
そういうふうになっていきますよねっていうふうに言ってて、
それもう本当その通りだなと思って。
最初はわかんないと思うんですよ。
最初はわかんないと思うんだけど、
でも試していくうちに、
これは売れるんだな、これは売れないんだなっていう経験を試していって、
自分のポジションを固めるっていうのが一番いいんじゃないかなと思います。
だから相談してくれた人に答えて、
僕の回答を伝えるんだったら、
自分の経験の中でこれは売れるなって思うものを出してみて、
それが売れるか売れないか2、3ヶ月試す必要はあるけど、
やってみて反応が取れてきたしたら、
取れるんだなって思ったらいいし、
取れなかったら別のテーマでやってみようっていうふうに
やってみたらいいんじゃないかなと思います。
そのテーマどうやって見つけるんだよって思うと思うんですけど、
そう思った時に、こればっかりは経験があるやつに見てもらうのが一番早いです。
それはポジショントークとかじゃなくて、
シンプルにこの感覚っていうのは、
どれだけ失敗したか、どれだけ売ってきたかっていうところに影響していく。
例えばあなたが3年かかってもうまく自分のポジションを見つけられない時に、
じゃあ僕みたいな実際にやってる人間にどうですかねって相談した時に、
いや、そこを売ればいいんじゃないみたいな一言で、
18:02
え、こんなもん売れるんですか?
でも尚津さんが言うんだったら売ってみます。
え、なんか反応取れるんですけど。
これ売れるかもしれませんみたいになることって結構あって、
僕はすごいもったいないなと思うのは、
勉強熱心な人ほど経験がある人間に直接聞くってことができないんですよ。
なぜかというと聞くレベルになってないってみんな思うらしいんですね。
僕はいっつも言ってます。
あのねみたいな。
あなたが3年試行錯誤してわからないことでも、
僕は6年経験があるから、
あなたに1時間で伝えることはできるよみたいな。
そこにお金払うっていう考えないよって聞いたら、
ああ、全然そんなこと思い込めなかったですって言うんですよね。
これ不思議だなと思って。
だからこういう自分のどこが売れるかっていうのは、
正直自分で考えてもわからないし、
でも自分で考えてやるっていうのもすごく大事だから、
自分なりに試行錯誤してみるっていうのはめちゃめちゃ大事です。
めちゃめちゃやった方がいい。
けど、そんなに悠長に言ってられないと。
お金も稼いでいかないといけないし、
早いうちからしっかり収益立てたいって言うんだったら、
稼いで失敗の数をたくさんやってる人間に、
どうですかって聞くのが一番いいと思うし、
僕みたいにそういうことをサービスにしてる人間って5万人いますから、
そういう人のね、今までの経験みたいなものにお金を出したりだとか、
もうちょっとポジショントークみたいになっちゃいましたけど、
あなたから見てどう思うかっていうフィードバックを、
お金かけたり時間かけたり労力かけたりして取りに行ける人っていうのは、
やっぱり早めに伸びるなって思ってて。
あ、大丈夫です。わかりました。ありがとうございましたって言って、
やってみますって言ってる人ほど、
1年後もやってみますって言ってるなっていう印象があって、
やっぱりこの個人事業の世界っていうのは、
自分の持っている感覚が、
いかに売れるっていうことと近づいてるかっていうところが、
僕は結構勝負だと思ってるので、
そこはもちろんその、なんていうのかな、
回答、質問者さんの状況もあるだろうし、
これを聞いてる人の中でも、
今は自分でやりたいんだとか、
自分で成功したいんだって人もいると思うし、
それは全然否定するようなことじゃないんだけど、
でも上手に経験があるやつの知見も使っていく、
売れてるやつの脳を使うっていうのはすごく大事なことで、
理論がわかってても、
あなたが持ってる経験だと見えない、
あなたの財産みたいな、
あなたの経験資産みたいなものっていっぱいあるから、
だからポジションを取るとき、
今日質問戻りますけど、
コーチングと何を掛け合わせればいいかってなると、
あなたの経験の中でお金を出しても欲しいと思う人がいるようなテーマの中で、
なおかつあなたが教えてあげられるようなことっていうのを選ぶのが答えなんですけど、
これはやっぱり経験がないとわからないし、
ゼロから一人でやって、
僕はできると思わないので、
でもできる人もいるんだろうな、
けど僕でさえ最初はお願いしたので人に、
僕の何が売れるんですかって、
これ焼き鳥屋でね、
福岡の焼き鳥屋で東京から来た人をもてなしながら、
売れるんですかって言ったときに、
そういうやりとりってやっぱり、
自分の中ではベンチブレス150キロって当たり前だったんで、
今考えたらベンチブレス150キロは当たり前じゃないんだけど、
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でもその時の僕はベンチブレス150キロ当たり前でしょって思ってたし、
当たり前かどうかも考えてなかったです。
腕は太いものでしょみたいな。
オスなんだから俺たちはみたいな風に思ってたんだけど、
そういうお金を出しても人が欲しいと思うものは自分じゃわかりにくいんだな。
今もそうですよ。
僕もいろんな、今回販売してみましたけどまた久しぶりにね、
有料のしてみて思ったより売れたなって感じだったんですけど、
それでもこれこんなにお金出しても欲しいって言ってくれる人いるんだって思うような、
思わぬ経験ってやっぱりあったし、
で実際に作ってるところを身内に見せながらこれどうかなって言ったら、
いやこれ絶対欲しい人いるよって。
でもそうかなって思いながら出すと、
お金出してもらえるんだなっていっぱいあるんですよ今でも。
だからやっぱこれっていうのは自分の商売感覚っていうかな、
肌感覚っていうか、そこに関してはね、
僕でさえずっとそのデータを取り続けてるっていう状況なので、
本当に一本目がわかんないんだったら、
やってる人間に聞くのが一番いいと思います。
で、やっぱその棚押しってのは時間がかかるので、
ちょっと聞いてわかるものじゃないから、
2,3時間しっかり時間を取ってもらった上で、
僕のご自論を決めてください一緒にっていう風にやるのが一番早いと思います。
必ずしもこれをやるってことじゃないですけどね。
というのが僕の質問の答えでした。
一人じゃ難しいんだよ。
やっぱり売れてない時の人っていうのは、
売れてない時の目線なので、
その目線で見てもわかんないことって一般だよなって僕は思いました。
はい、今日は質問に答えていました。
結構長くなったな。
じゃあ最後に告知というか、
最後に告知?
まあでも今日で終わるからな。
10月23日なんですけど、
今ね、僕が有料ノートを、
高く売る高知の販売テクニックっていうものを、
有料ノートにリリースしてまして、
今日まで限定価格で買えるんですけど、
今日の24時に通常価格に戻しますということで、
最後の部数追加をしてますので、
興味ある人は概要欄からリンク飛んでノート見てみてください。
あと3時間くらいで、
初回販売の値段は打ち切ります。
別に低価で買ってもらった方が僕は利益はあるので、
いつか買うよって人は、
明日以降に買っていただくのが一番いいと思います。
はい、ということで、
嘘です。
今買ってください。
今買うのが一番お得なので、
今買ってください。
ということで、お話はなおとでした。
バイバーイ。
23:23

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