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2020-11-10 23:26

『コーチングは売れない』

誤解を恐れずに言いますが、コーチングなんて誰も買わないですよ。この事実に気づいた人から仕事が取れるようになるというおはなし。

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00:09
みなさん、おはようございます。おはなし屋なおとです。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、コーチングは売れないというテーマで話をしていきます。
本題に入る前に、僕はコーチとして4年ほど活動している個人事業主です。
僕はその企業のコーチとか認定のコーチとかではなく、自分がコーチングを受けた経験から、
僕もやってみるかということで、自分なりのやり方を自分で作って、
ソロでコーチとして活動しています。
本当に所属とかが一切ないので、自分で足でというか、
ひとつ手にコーチとしての商品を売ったりとか、ウェブとかを使って情報発信をして、
そこから自分のブランドで仕事を取ったりとかしている、
野生派というか、そういう感じのコーチです。
今日のテーマの、コーチングは売れないよっていう話なんですけど、
僕はコーチ歴4年なんでね、見てる人からしたら、
いやいや、直人君、あなたはコーチングを売ってきてるじゃないかと。
あなたの情報発信を見てるのは、コーチングを売りたいからだと。
コーチングの売り方を教えてほしいからだと。
それは話違うじゃないので、思ってくれる人のほうが、
リスナーさんがどれくらいいるかっていう話なんですけど、
思う人は思うと思うんですよね。
いやいや、コーチングを売りたいから、お前の話を見てるんだよって思う人いると思うんですけど、
僕はあえて誤解を恐れず主張したいのが、
コーチングなんか売れんぞと、誰が買うねんっていう話ですよね。
コーチングを例えば資格取ったり、勉強したり、座学とか、
講座とかで取った人は分かると思うんですけど、
コーチングすげえなってなって、
コーチング受けたい、コーチング勉強したい、コーチングできるようになりたいって言って、
認定資格、高いから早く認定資格取りました、コーチングができるようになりました、
はい、みたいなことって結構起きません?
僕のところに駆け込んでくるクライアントさんとか、結構そういう人多いですよ。
一生懸命勉強して、コーチングできるようになったけど、
コーチングする相手がいないし、
コーチングを仕事にしたいなって漠然とした思いがあったけど、
コーチング受けたいですって人がそもそもいないし、
無料でやりますって言うと、コーチングがそこそこ名前が売れてきたから、
受けてくれる人は何人かいるけど、
でも結局そういう人たちが有料クライアントになるからならないし、
は?何?みたいな。
コーチングの資格取ったら、
お客、コーチングしたいよって人にコーチングできるんちゃいますの?
何のために認定資格取ったんですか?みたいな感じになってくると、
団体とかから、
03:00
うちの企業チームに入りますか?とか、
うちのホームページに認定コーチとして名前を載せますか?とか、
甘い誘惑が来て、
それ言ったらコーチとして仕事取れるんですか?みたいな。
せっかく何十万もかけとるし、行くわ!って言って、
どんどんコーチに課金させるっていうシステムが、
コーチング業界にはあるとかないとか、
信じるのはあなた次第です。
あくまで僕はフィクションとして話してますが、
そういうのもあるとかないとかで、
結局このコーチング業界というか、
コーチングっていう学問自体が、
コーチングを学び、キラキラした思いで入り、
コーチングができるようになるけど、
コーチングする相手がおらず、
相手を見つけることができないから、
大なり小なり、どこかに所属していたり、
横の繋がりがないと、みたいな感じになり、
そういう流れがある時点で、
みんな薄々気づいているとは思うんですけど、
誰も言わないですよね。
コーチングに価値があるのは確かに事実だと思いますし、
僕の人生を大きく変えたのもコーチングですけど、
でもコーチングが売れるかと言われると、売れない。
コーチングに価値はあるけど、コーチングは売れないですね。
なんでだかわかりますか?
あのね、僕よくこういう話をする時に、
プログラミングっていう単語を皆さんご存知でしょうか?
そのプログラミングっていうのはね、
言うのはね、知ってると思うんですけど、
結局パソコンにガタガタガタっと打ち込むと、
例えば、そうだな、
システム、僕もプログラミングは入り口をちょっとかじったくらいなんで、
この説明が合ってるかどうかは微妙なんですけど、
こういう場合はこういう操作をしてねってパソコンに指示を出すと、
パソコンがそういうのを自動で操作してくれたりする。
それがプログラミングって言うんですよ。
だからそのプログラミングっていうのはパソコンに指令を出して、
例えばこのExcelとかで、
この1番から100番のマスまでの数字を全部足して、
その合計値をここに書いてねっていう、
あるじゃないですか。
あれもプログラミングの一つだと思っていて、
基本的な原理はあれ。
こういう時はこうしてねっていうのをパソコンに打てば、
人間がわざわざ手を直接しなくても、
プログラミングが勝手にやってくれるっていう。
例えばテレビのリモコンでこのボタンを押したらテレビがつく。
でも別に直接テレビに電源ぶっさしてるわけじゃないじゃないですか。
ボタンを押すと、押すことで電気信号がテレビに行って、
その電気信号がテレビにつくことで、
テレビは電源をつけるっていう動作をする。
するとテレビがつく。
この押してつくまでの間、
これがプログラミングだと思ってもらったらよくて。
で、今パソコンとかスマートフォンとかね、
もう僕たちが生きてるこの空間に、
プログラミングがないっていうことはもうほとんどないんですね。
それぐらい今プログラミングって需要があって、
特にインターネット社会が加速してるので、
06:00
何するにもですよ。
例えば今僕がこのスタンドFMを配信していますが、
僕は今スタンドFMのアプリに対して話をしていますが、
この話をすることで音声をそこそこ綺麗に加工し、
BGMを合成し、
そしてそのスタンドFMのページに、
僕のアカウントページがそこにアップロードされてみたいなのって、
僕ワンタッチでできるわけじゃないですか。
本当だったら一個一個コードを入力したりしなきゃいけないことを、
スタンドFMっていうプラットフォームが、
このボタンを押したらこういう操作をしますよみたいなのをプログラムしてるから、
僕はこうやって話してボタンを押すだけで音声配信ができてる。
これがプログラミングなんですけど。
プログラミングってやばいじゃないですか。
だから物を売る時とか何でもそうですけど、
商業活動をしようと思うと、
やっぱりプログラミングと一切関わらないみたいなのってないんですよね。
例えば農業でさえ電子制御とかAIがどうとか、
AIなんかも典型的なプログラミングだと思うんですけど、
プログラミングと切り離して何かをするっていうのが、
もう不可能な時代になってきてるから、
プログラミングをかける。
だってプログラミングってめちゃくちゃ必要なのに、
ほとんどの人がかけないじゃないですか。
だからプログラマーってめちゃくちゃ需要があるんですよ。
だから今は1年くらい勉強したら全然年収500万とか、
2,3年やったら1000万超えて普通みたいな世界が、
プログラミングの世界って言われてるんです。
だから今若い子がプログラマーを目指すっていうのがすごく多くて、
それはなぜかって需要があるからですね。
プログラミングをしてほしいっていう企業だったり、
僕みたいな個人もそうですけど、
何かしらでホームページを作ってほしい。
ホームページなんてもうプログラムそのものだし、
プログラミングをしてほしい、プログラムを書いてほしい、
プログラムを作ってほしいっていう人ってめちゃくちゃいるんですよ。
でもプログラムを書ける人少ないじゃないですか。
じゃあ僕が身の回りの人100人集めて、
はい、プログラムを書ける人って言ったら、
1人か2人しかいないと思うんですよね。
それは工芸工房にいた友達とかは書けるのかもしれないけど、
大学とか行った友達はね。
けど僕は書けない。
僕はその触りは分かるし、
よく見たらこういう操作なんじゃないですかね。
これぐらいは分かるんですよ。
ブログとかをいじるので。
でもそこまで分からないじゃないですか。
分かります?
これだけ必要なのに、これだけできる人が少ない。
ってなると、それは需要があるから売れますよね。
だからプログラミングできますって言うだけで、
お願いします!プログラミングしてください!してください!
っていう話がめっちゃくるんですよ。
だからプログラミングは売れるんですよ。
で、これと対照的なのがコーチングです。
確かにコーチングにもものすごく価値はあるし、
コーチングで人生を変えた人っていっぱいいますよね。
でもじゃあ、
それはもちろんあなたの周りにコーチングができる人って少ないと思います。
もちろんコーチングスクールとか増えたので、
コーチングできる人の数は多いですよ。
できる人の数は増えてきてますけど、
じゃあそのコーチングが欲しいよっていう人の数が
どれだけいますか?っていう話ですよ。
はーい!コーチングできます!って言った時に、
どれだけの人があなたに対して
えー!コーチングできるんですか?コーチングやってください!って言われるかっていう
09:03
ただそれだけですね。
ないですよね。
コーチングしてほしいっていう欲求は、
この悩みはコーチングで解決できるのではないだろうか?っていう
こう、なんかこう
高度な話を経てコーチングにたどり着く人はいますし、
正直、今この時点でコーチングにたどり着いてる時点で
相当自分の頭で考える力があるっていうことなんですけど
自分で答え探してるから。
あのー、でもじゃあ、
石鹸的にというか、
今このご時世で
コーチングっていう単語に
じゃあ、はいはいはいはい、してください、してください、手が上がるか?
って言うと、残念ながら上がらないですよね。
で、やっぱりコーチングにお金を払って
コーチングで勉強をして、コーチングっていう世界に深く使ってると
その感覚分からなくなります。
だってコーチングに価値があるって思ってる人が
集まってるところで勉強してるわけですから
そのコーチングに価値があるって言って
それを仕事にしたいなんて、ちょっと頭のイカれた人たちと
つるんでるわけですから
僕もめちゃくちゃイカれてる方だと思うんですけど
そりゃあ、コーチングっていう単語が
日常にあふれて当然ですよね。
僕今、コーチングで起業して4年で
もうオンラインとかで仕事が取れるんで
もう地元の地方に帰ってきたんですけど
こっちに暮らしてて
今、3ヶ月経つんですけど
コーチングっていう単語を僕以外が発してるとこ
聞いたことないっすね。
いろんな人と会いましたけど
そのぐらいコーチングっていう言葉は
まだ浸透していないし
なおさらコーチングが必要って
思ってる人も少ないんですよ。
コーチング、プログラムっていうのは
商売しようと思ったら必要不可欠で
商売として必要不可欠だけど
コーチングってぶっちゃけ
僕はその贅沢品だと思っていて
貴族がやることだと思っていて
だってね、物質的に豊かじゃないと
心の豊かさなんか追求できないし
マズローの五段階欲求とかいうじゃないですか
自己実現欲求とか
そういうのは一番上じゃないですか
だからコーチングしてほしいとかいう
次元ってめちゃくちゃ高いんですよ
欲求のレベルとしても
ものすごく高くて
だからその日常生活で豊かな暮らしができてない時に
コーチングを受けようとやっぱりならないんですよね
もちろんコーチングを受けようとか
コーチングって必要だよねって流れは
今後来ると思うんですけど
でもじゃあ現時点でコーチングっていうものに
需要があるかって言ったら
ないっすよね
ぶっちゃけ
で、これを認めないと
絶対売れるようにならないです
だから僕今日強めに
コーチングは売れないよって言ってるんですね
コーチングしてほしいって欲求がないからですね
だってコーチングしたって
直接の利益出るかって出ないじゃないですか
でもプログラミングしてほしいって
いいプログラムがかけたら
商売できる人は
それでめちゃくちゃ売上がっちゃうわけですよ
わかります?
プログラミングに価値があるから
プログラミングが売れてるんじゃなくて
プログラミングが便利で
もうその
なんていうのかな
社会に溶け込んでるから
必要だから売れてるんですよ
コーチングに価値はありますけど
ぶっちゃけコーチングって
必要じゃないじゃないですか
いらないじゃないですか
贅沢品じゃないですか
だから売れないんですよ
洗濯機が売れる理由と
コーチングが売れる理由は違うんですね
洗濯機は必要だから売れるんです
12:00
ないと困るでしょ
でもコーチングないと困んないでしょ
だから売れないんです
っていう話です
なので
コーチングが売れないんですよね
じゃあなんで
じゃあどうしたらいいの
待ってくださいなおとくんと
なおとくんね
コーチング歴4年なんでしょ
あんなコーチング売ってるんでしょ
これ嘘じゃないと
やっぱ冒頭に言った話
嘘じゃないか
嘘つきと思った人は
いいね押してください
もうここで聞くのやめてください
そしたら
ここの投稿のリンクに
いいねが増えるでしょ
嘘です
嘘なんですけど
あの
なんていうのかな
じゃあ僕が何売ってるかっていうと
僕は
コーチングを売ってるっていう
意識は全然ないんですよね
なんでかというと
僕コーチング多分できてないんですよ
コーチング受けたことはあるし
コーチングで人生変えたことはあるけど
コーチングを習ったことがないので
厳密にその
僕がコーチングができるかって
絶対できてないと思うんですよね
多分コーチの人が僕のセッション見たら
いやこんなのはコーチングじゃない
って言うと思うんですけど
うるせえバカっていう感じなんですよ
僕からしたら
コーチングは売ってないんですよね
じゃあ何売ってるかっていうと
僕は
自分を売ってるんですよ
自分を売り込んでるんですよ
だからコーチングをやってる
お話屋直人じゃなくて
お話屋直人の全力のセッションって
なんかコーチングの要素も入ってるらしいね
みたいな
お話屋直人の対話って
なんかコーチングっぽいことするらしいよ
そっちなんですよね
コーチングを売ってるんじゃなくて
お話屋直人のお話を売ってるだけ
言ってしまえば
自分を売り込んでるんですよ
極端な話
直人君と3ヶ月本気で話し合うんだったら50万円利用。直人君と本気で半年間話し合うんだったら100万円利用。どうする?っていうこういう話なんですよね。
まぁちょっとなんかこれだけ聞くとね、え?なんそれ?みたいな感じになるかもしれないですけど。でも本当に僕がやってることってこれなんですよ。自分を売り込むってこういうことなんですよ。
だからそのー、なんていうのかなぁ。売れてるコーチと売れてないコーチって何が違うかって。
売れてるコーチっていうのはコーチの名前が売れてるでしょ?この人のコーチングすごいなって多分なってると思うんですよね。
でも売れてないコーチっていうのは誰お前っていう感じですよね。認知が取れてないですよね。だからそのコーチングするのは一緒かもしれないけど、その人の名前が売れてないですよね。聞こえてないですよね。
お前誰?ってですよね。だいたいそういう人ってアカウント見に行っても顔写真すら載ってなかったりするし、もうほんと誰?のオンパレードですね。
そういうことです。自分を売り込まずにコーチングやりますとかお話聞きますって言ったって、そういう需要ないから。確かにそれは価値あるけど、コーチングすること価値あるけど、コーチングしてほしいってこの世の人たちは思ってないからってことです。
わかります?ここまでいいですか?で、なったらじゃあどうやったら自分を売り込めるのっていうと、僕はこれあくまでここからは僕の考えなんですけど、
全部僕の考えなんですけど、僕は基本的に3つのことを考えています。1つ目が自分いけるやろうっていう感覚ですよね。
僕はコーチとしていけるし、僕は僕をコーチにしとった方がいいやろうって思ってますし、これは別に根拠なんかないですね。僕と話して人生変わらんわけないやんって思ってるし。
15:03
で、もう一個はこれ絶対に欲しいやろと。僕との対話って絶対価値あるし、僕と話したら人生変わらないわけないし、いやいや絶対いるやろみたいな、絶対お前俺と喋っとくべきやろみたいなそのぐらい思ってるんですよ。
で、僕はさらにさらにですよ、人と話せるで人の人生深く変えられるのも楽しいんですけど、さらにこの対話で食える、人と人生、仕事何してるんですかって人生相談ですみたいなかっこいいじゃないですか。
だからこれやってくっていきたいから、ただでやっちゃうと人生相談はできるけど人生相談で食うみたいなことできないわけじゃないですか。だから僕は高いお金をしっかりもらうんですよ。
もちろんお金をもらう理由はもっとたくさん持って帰ってほしいから、課長を持って帰ってほしいからってのもありますけど、人と喋ることだけやってくっていきたいって思う気持ちがあるんで、だからお話屋とかいう名前を名乗るわけですよね。
お話だけしてくっていきたい。だから自分は絶対にいけるやろと思ってる。自分はコーチとして絶対にいけてるし、自分は人として絶対にいけてるし、自分はやっぱりコーチとして人生を変えたので、その自分と話すことは絶対に価値やろと思ってるし。
相手目線でも見ても、いやいやこいつと話せると絶対人生変わるわって思うでしょってまず自分が思ってるし。なおさら僕はその関係性だけで飯食っていきたいから、これに高い値段をつけるし絶対に安売りはしないし、それは自分のためでもあり、僕が貧乏してしまって売り上げが少なくて他の仕事しなきゃいけないってなったら、
こうやって対話に使える時間減るじゃないですか。自己実現に使える時間減るじゃないですか。じゃあ損するのは誰ですかって言ったらクライアントさんじゃないですか。副業でせかせかやりながら寝るまもしんでやってる僕のセッションと、もうセッション以外の仕事ないから、毎日本読んで毎日ツイッターやって毎日スイッチやってる僕の方が絶対に魅力的だから、結局誰のためにお金もらうんですかって言ったらクオリティを維持してクライアントさんに関係にするためですよ。
それはそうでしょっていう、このぐらいの3つを僕はすごい意識として持ってるんですね。なので、もしコーチング売りたいよって思ってて、コーチング売れないってどういうことよって思って見た人、見たあなたは、自分を売り込むっていうことを視点を変えたほうがいいですね。
自分を売り込むためにどうしたらいいかっていうと、自分があなたと関わること、クライアントさんと関わることっていうのは絶対に価値があることだし、自分がコーチとして関わればお前の人生なんか簡単に変えられるぜぐらいの勢いと、クライアントさんにとっても自分と3ヶ月とか半年とか関わることって絶対人生において価値でしょ。絶対いるでしょって思わなきゃダメだし、思えないんだったらやらないほうがいいですね。
やっぱ自分のセッションが相手の人生を変えられるって本気で思わないのであれば、コーチとして最低条件でそこですよ。自分と3ヶ月話したら人生変わるよって言い切れるかどうかですよ。これ自分を売るってことですね。コーチングしてほしいですか?コーチングしましょうか?じゃあ絶対売れないってことです。コーチングしてほしいって要求ないんですよね。わかります?
18:10
だから僕はね、あなたと本気で関わるよ。あなたの人生絶対変えてみせるよ。その根拠はこうでね。その理由はこうでね。だから僕はあなたと3ヶ月半年一緒に人生作っていきたいと思うんだよって。もうこれだけですよ。
もうこれが思えないのであれば、その関わりの中で人の人生を変化させるっていう自信がないのであれば、まあ無理でしょう。いや無理ですよ。コーチやるのなんか。だってコーチングできますだけじゃ売れないわけですよ。コーチングできるっていう、コーチングしてほしいって重要がないから。じゃあどうしたらいいの?お客さんは何を望んでるの?って人生変えたいわけですよね。何かしらのね、代々称なりね。
ちっちゃいちょっとした習慣変えたい人もいれば、なんかちょっとなんか目標達成するみたいなスパンをね、ちょっと中期的なスパンで変えたい人もあるし、いやもう考え方からもうなんかもう人生煮詰まっててもう大きく変えたいんですって人もいるわけですよね。じゃあその人が欲しいのはコーチングですか?違いますよね。人生変えたいわけですよね。
だからその人はコーチングいりますか?って言ってコーチング買わないですよね。でも人生変えたるよって言って、もうあの一世一代の王勝負1000回みたいなね、僕との対話そこに使ってみませんか?って言ったら買うかもしれないですよね。ただそれだけですね。なのでコーチが、コーチとして売れたければ、自分がコーチとして関わることで相手の人生を変化させることができるか。
できる変化を欲しいと思う人を集めなきゃいけないので、だからコーチングをやっていますよ、コーチングを売りますっていう考え方じゃ物は売れないですよね。コーチングが欲しい人なんかいないですからね。何回も言いますけどね。これを認められたコーチからやっぱ売れていくんじゃないかなと僕は思っています。
最後に、今コーチング売れないって聞いて、え?って思ってる人は多分コーチングを学んできた人だと思うんですけど。僕はね、あんまりコーチングを学ぶことってコーチングを売る、コーチとして売れるためにはあんまり僕は良いことではないから、やらないよりやった方がいいけど、コーチングを学ぶとコーチングができるようになるじゃないですか。そうするとコーチングが売れるようになるんですよ。けどコーチングって売れないじゃないですか。だから結局その人の元に現金って入らないんですよ。
でも僕がお勧めするのはコーチングは習うより受けた方がいいです。コーチングを受けて自分を変えた方がいいんですよね。コーチング受けるじゃないですか。そうすると自分が変わるじゃないですか。自分が変わると変わった自分っていうものにやっぱ自信が持てるわけじゃないですか。自分で変わりたくて変わったわけだから。自分と向き合った結果なんで。その自分を売り込んじゃえばいいわけですよね。
その自分売り込んだ自分にコーチですって言っちゃえばこれでコーチングで食うって間接的にできてるよね。だから僕もコーチングを受けて自分がすごく大きく変わりました。僕なんかも本当アスリートしてたんで人生大変で変わりました。だからこの変わった自分を売り込むことで自分を売り込むってじゃあ具体的に何を買ってもらうんですかって言ったら私を売り込みます。買ってもらう商品は僕の3ヶ月半年のコーチングですっていう理屈だったんですよね。
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なのでこの自分を売り込むっていう感覚に気づいた人から売れるんじゃねえかなと思うところで本当は10分で終わりたかったんですけどこの話題を10分で終わるっていうのは無理でしたね。なのであのコーチングは売れないです。コーチングは売れないです。何回も言います。コーチングは売れないです。
お客さん欲しいのは何ですかって言ったら人生変える体験が欲しいわけです。人生を変えたいわけです。だからあなたが口実して飯を食っていきたいのであれば人の人生を変える力があなたにはありますかってことです。それがあるかないかはやっぱり売ってみないとわからないので僕はとにかくとにもかくにも売ってみることをお勧めします。
売ってみて僕は初めて売ってみた時に相手の人生変えられるって信じたけど確証ないわけです。変えたことないから。で売ってみて相手が本当に変わったって3ヶ月間みるみるうちに変わっていったから良かったってあるんだって思って4年間この仕事をしてるんですけど。なので僕はやっぱりお勧めは売ってみること。売らないとわかんないです。
売る前から自分のことをそういうふうに信じられるかですね。絶対に僕の商品を買ってくれた人は人生が変わるって本気で思えているかどうかですね。これは最初は自分だけです。売ってみたらわかる。売ってみて違うなって思ってもうクレームも出て自分向いてなかったなって思ったらお金返したらいいじゃないですか。そんなもんです。もう形がないものなのでそういうので僕はいいんじゃないかなと思います。
最初にどうしても不安って言うんだったらどうしてもコーチになるのは不安ですと。売る前から自信がないですけど売りたいですってなんだったら本当に売ってみてでも本当に満足しなかったらお金返すよってそのお金には手をつけず3ヶ月必死にやって良かったよって言ってもらえれなかったらお金返しますっていいんじゃないかな。でもうコーチになるのは諦めたらいいんじゃないですかね。
でも腹からお金返すつもりでやってもしょうがないんでそこは一つのアイディアとして持ってもらうぐらいでいいんじゃないかなと思います。それでは今日はコーチングは売れないよっていう話をしました。
お話が面白かったらフォローお願いします。他の配信でもいろいろこんな感じで発信しているのでぜひ今後ともよろしくお願いします。それでは次の配信でお会いしましょう。またねー。
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