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2025-06-13 25:11

人生を変えるにはいい写真が1枚あれば十分

今後の方向性、練り直しました。きっかけを与える人でいたい。新しい靴があれば外に出たくなるのと同じような、写真をあげたい



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#コーチング #写真 #プロフ #プロフィール #ライフコーチ #起業 #独立 #SNS #情報発信 #おはなし屋なおと

サマリー

「いい写真」と「プロフィール」が人生を変えるきっかけとしてどれほど重要であるかについて語ります。このエピソードでは、コーチングや商品販売の経験を基に、自分自身やクライアントにきっかけを与えることの大切さを深く考えます。また、情報発信の重要性とその影響について触れ、特に人生を変える力を持つ写真の役割を考察します。さらに、コーチングやマーケティングの現状、SNSを活用した発信力の必要性についても言及しています。このエピソードでは、写真が人生やビジネスに与える影響を探り、特にいい写真が個人の情報発信や生き方を変える可能性について考えています。

写真のもたらす影響
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、いい写真が1枚あれば人生は変わるというテーマで、お話をしていこうかなと思います。
今日の話は、僕の今後の活動の方針をちょっと考え直したよという、リブランディングと言いますか、別にやることは変わらないんですけど、
これちょっと今の自分にしっかりくるかもしれないなということを言語化していきたいなと思います。
なので、今日僕が今どんなことを考えているかというのを時系列というか、どういう意図を持ってそういうことを言い出したのかということを、なるべくわかりやすく伝えるので、この話を聞いたときに、もし今自分のブランディングというか、事業づくりでいろいろ悩んでいる人の考え方のヒントにはなるかもしれません。
始めていきます。僕は昨日、最強のパートナーの花さんと、久しぶりにバキバキシチュース移民クラブ、通称バキスイを収録させていただいたんですけど、そこでプロフィールの添削をしてたと思うんですよね。
僕は趣味で、趣味というか、仕事の一環でプロフィール写真を撮らせてもらったりとか、プロフィールの添削をさせてもらったりするんですけど、
あれをやってて、僕自身、ものすごくしっくりきたんですよね。しっくりってどういうことかというと、自分がやってて楽しいとか、そんなことは僕の中では当たり前というか、別に写真撮るのも楽しいし、コーチングも楽しいし、ライフコーチングも楽しいんだけど、
本当に、お客さんの人生に影響を与えるという意味で、いい写真が一枚あることとか、いいプロフィールがあることっていうのは、新品の靴を買ったら外に出たくなるじゃないですか。
あれに近いような感覚があるんじゃないかなと思って。その人が発信とか、自分のビジネスに向き合うきっかけになるような出来事を僕が提供できれば、人生って大きく変わるんじゃないかなっていうのをすごく思ってたんですね。
なんでこういうことを思ったかというと、時系列は遡りまして、ノートの販売をやったじゃないですか、この間。買ってくれた方、本当にありがたかったんですが、クライアントさん向けのお話し会でもちょっと喋ったんですけど、僕正直、あの分量の、あの熱量で書き上げた書籍が、あの値段で売れた本数とかを考えるとですね、ちょっとコケたなと思ってるんですよ、個人的に。
売れたんだけど、売れたんだけど、なんか狙ったところとちょっと違う数字が出てるなっていうような感じがしてて、どういうことかっていうとですね、あれめちゃくちゃノウハウ書いたんですよ。僕の考え方、大事なことを詰めたんです。だからおいしいお弁当だったと思うんですよ、とても。
ただ、じゃああれが何のきっかけなのって言われたら、確かになぁみたいな。そしてそのこの間、ミーティングで話もしたんですけど、コーチング販売の教科書っていう書籍をね、もう覚えてる人どれだけいるかわかんないですが、僕は約4年前、5年前にコーチング販売の教科書っていう書籍をですね、作りまして、それを5万円で販売してですね、なんと予約時点で20部完売させ、予約販売価格とかもあったんですけど、完売させ、そこから結局累計で、
公開停止になる前ですね、まで380万円ぐらいノート1本で売り上げたという実績があります。でも今回のノートの方が書籍としては分厚いんですよ。文字数多いしね。
間違いなくこの5年間で僕はかなりオンラインビジネス、ライフコーチビジネスに精通しているので、内容が良くなってるか悪くなってるかって絶対良くなってるんですよ。
なのに、このインパクトの違いは何だと。売上げもそうだし、お客さんの熱量もそうだし、何なんすかね、みたいなことを考えてた時に、やっぱりコーチング販売の教科書と、今回ライフコーチで制御を立てる方法の違いはインパクトなんですよね。
きっかけを与える重要性
コーチング販売の教科書5万円ですから、ノート最高額ということで、盛り上がりましたね。一種の祭りが起きました。
あれがきっかけで、やっぱり高額販売にチャレンジするようになって独立したっていう方、何人も連絡もらってるんですよ。
つまり、あのノートはきっかけになったんですね。なんできっかけになったの?高かったから。だし、僕もものすごい挑戦をしてたから、みんなちょっとアホになってたんですよ。
やったれやったれ、俺も見越し勝つぜ、みたいな。きっかけってそういうもんだろうな、そういうもんだろうなと思ったんですね。
で、なんかコーチの仕事の本質って、なんかこのきっかけだと思うんですよ。なんかコーチが教えてくれたから、これができるようになったとか、コーチが丁寧に全部解説してくれたから、あれができるようになったって。
なんか違うというか、なんか教えるということはコーチの仕事じゃないなっていうのを、なんかこれコーチング学んだ人が1行目で学ぶことだと思うんですけど、僕はちょっとね、コーチング始めて9年目にして、
やっと、やっとというか、もともと知ってたけど、なんかこれを体験をもって感じるというか、今回の書籍はめちゃくちゃ教えたんですよ。めっちゃ教えた。大事なこと全部書いたつもり。めっちゃ教えて、俺以上教えられないと思う。
だけど、教えることが、じゃあそのままその人の人生のブレイクのきっかけになるかって言ったら、ならないんですね。
なんかね、それはね、ちょっと自分の中でも感じるものがありましたね。きっかけにならないと意味がない。
コーチってそうなんじゃないかなって、自分の在り方をちょっと持ち直したというか、考え直したわけなんですね。
なんかね、教えるってこっちのエゴな気がするんですよ。それを僕はコーチングのこと知ってますし、まあね、僕に習いたいって言ってくださる方たくさんいらっしゃるけど、
なんかじゃあ教えて人生変わるのかって言われたら、違うなっていうことを最近考えてたんですね。した時に、じゃあどうやって変わるのって言われたら、やっぱりきっかけを与えること。
じゃあ販売の教科書にできて、ライフコーチで請求を取っている方法にできなかったことって、きっかけなんじゃないかなって。
僕のファンというか、いつも見てくださっている方は、いつもの信用残高で買ってくれたノートですね。
それがまあ新しいものでもなく、体系立ててはいるし、ぶっちゃけ文字数あたりの単価は激安でした。
だから良い買い物のはずなんですよ。ただ良い買い物が必ずしも、きっかけになるかといったらなんねえなっていうことを考えてて、そうした時に、昨日の話に戻るんですが、
プロフィール分の添削とか、させてもらっている時に、写真も込めてプロフィールなんですね。その写真のバランスとか、その人が出したい世界観とか、
どういう風にやっていきたいんだとか、どういう風に選ばれたいんだっていうところですかね。僕が一番ピンときたのは花さんに対して。
花さんは、花さんのやっている市中水明とか専門分野にめちゃめちゃ興味があって、そういう学びをしたい時に、
あ、花さんってちょうどいい人がいるなって言って選ばれたいのか、それとももう花さんのことがもう大好きで、もうどうしようもないから、
市中水明とかよくわからんけど、選挙に受けられるんやったらなんでもいいっすって言って、変われるとどっちがいいっすかって言ったら、それはもちろん後者ですって言ってたんですよ。
でももちろん後者なのに、プロフィール分は前者の分野になってたんですね。だからそれはちょっとちゃうんじゃないですかっていう話をしたときに、
花さんがもうそうだみたいな、私が言いたかったことってそっちじゃないわみたいな、ずれてたみたいなことを言われててですね。
なんかそれが僕としては、なんか気持ちいいなみたいな、これでやれてたら、
花さんどんどんうまくいくだろうなっていう未来が見えたんですね。具体的にやっぱり自己一致してる感があるから、発信活動もっと楽しくなって、
もっと自由に肩の力抜いて、やれるだろうなーっていうことを思い描いたときに、これってめちゃくちゃきっかけになってるなって思ったんですよ。
だから僕が、別にもう花さんは完全にプロの方なんで、何かね、発信について教えることもないんだけど、僕がもう教えなくていいわけですよ。
だってもうそのきっかけがあるわけだから。つまり、新しいランニングシューズがあるから、歩きますよね、そりゃ。
すごいお気に入りの靴があるんだからさ、外出れるよね。靴を磨いて外の世界へですよね。
忘れかけてた。今日はフライデーですよ、金曜日なんだから。っていうことなんですね。
だからなんか、きっかけを与えるという意味で、
プロフィール文章というのは発信するきっかけになるんじゃないかなって思うんですよ。僕、やっぱりずっと女王ファッション続けてきて、もう9年経つわけなんですね。
もちろん9年間の間には、情報を出している時期、出していない時期、いろいろありましたけど、でも企業生活がやっぱりこんだけ続いてるのなんで?って言われたら、やっぱり自分が人生変えた。
何かに気づいて人生を変えることができた。その人生が変わったという経験を共有したいんですよ。
なんでかっていうと、こんなに素晴らしい世界があるとは、僕は思わなかったから。
それを他の人にもね、もちろん僕が何かを伝えて、いやそっちじゃないわって思う人がいるのは全然構わないんですが、
まあなんかそれでね、気づく人がいたりとか、ああそういう世界があるなら自分はやってみたいなって思ったら素晴らしいじゃんと言う。
まあ共有したいんですね。自分が見れた景色を。という気持ちはとてもあります。
なった時に、じゃあ何に気づいてもらえば、僕と同じというか、僕と近い体験ができるかなって思ったら、
やっぱりまず起業することですよね。自分の人生にとって起業ってめっちゃ大事なことやなとか、
めっちゃ意味あることやなって思った時に僕は動けたし、自分が欲しいものって起業したら手に入るかもしれないなということにやっぱり気づいたのはすごく大きかったなと思います。
これ気づけてなかったら、まあもちろんですけど起業なんかできてないんじゃないかなと思いますし、
あとやっぱそれだけじゃ僕は生きていけなかったですね。起業して1年ぐらいはうまくいったけど、まあそこからうまくいかなくなってしまった。
そこから僕は情報発信の重要性、まあ集客って言ったらいいんですかね、集客の重要性に気づいたわけですね。
僕はですね、人との縁がありがたいことにあったんですよ。やっぱりコミュニケーション好きだったのでつながってました。人に生かされてました。
情報発信の重要性
ただですね、人に生かされている間に自分の集客経路を作ってなかったんですね。人を集める力がなかったんです。
だからビジネスを始めました。アルバイト生活をやり直しました。そういう経緯があって、その情報発信に出会うわけなんですね。
でも本当に情報発信で人と出会える状況さえあればもう自分は完璧だと思って、本当に必要性を感じて情報発信を頑張ったら本当にそういう世界が手に入ったんです。
情報発信が情報発信がなければ僕はどうしていただろうね。
あの妻とも最近そういう話をしたんですけど、たぶんまだ東京にいたんじゃないかなっていう話をしますね。
やっぱり企業以外にも奥さんの勤務先の収入が高かったりとか、やっぱり北九州で看護師するのと東京でやるのだったら年収で言うと同じようとしても150万円くらい違うって言ってましたね。
びっくりするくらい違うって言って、やっぱり需要が全く違うからってなった時に、
まあ向こうにいただろうね。子供ができてもあっちに暮らしていただろうねと。
もともと東京に馴染みがある人はいいんですけど、僕はもう4年しかいなかったのに、もう年一の帰省が楽しみで楽しみでしょうがなかったですから。
そういう感じのね、僕にとってはちょっと肌に合わない街で、子供を頑張って育ててたんじゃないですかね。
頼れる親族もおらずという感じ。だから本当に情報発信があったおかげで
住む場所に囚われなくなって、地方移住をして、で地方移住ができたから子供を設けることができて、
今2人ですね、子供がいるわけですよ。まあかわいいよ。あいつら発信なかったらいないからね。
まあ東京でいたのかもしれないけど、このタイミングではいないでしょう。明かりもおるかもしれんけど、青はまだおらんのやないかな。
って考えたら、情報発信に出会ってなかったら、うち命が1個多いか少ないかみたいな話になるんですよ。
それはさ、生まれた命がなくなったら大事やけど、なんか存在するはずの命が存在しなかったって別に、ちょっとタイミングがずれたと考えれば、全然そんなことあり得る話なんで。
っていう風に考えるとね、僕にとって情報発信と真剣に向き合いだっていうのは、人生でめっちゃ財産なんですね。
いろんな人の情報発信を見させてもらうけど、多くの人はね、なんか知識が足りないとか技術が足りないとかじゃないんよ、コーチングの企業と一緒で。
みんな本気で向き合ってない。情報発信したらお前の欲しいもん全部手に入るぜっていうのが気づいてない。気づいてない。
だからやっぱりなんとなくやった方がいいの分かってる。なんとなくやってる。だから結果出ないのよ。そんな難しくないんだよ本気で向き合ったら。
だけどやっぱりその本気で向き合うきっかけがないんよね。じゃあそのきっかけとして、僕はたまたま生活が苦しかったっていうのがきっかけだけど、みんなにこれを経験してもらうのはちょっと難しいと思う。
だからじゃあ僕が、もちろん何もしてない人にプロフィールを与えたり写真を撮ったりはできませんよ。
僕もそれは関係性があるからできる仕事をさせてもらってますね。ただ、頑張って作ったプロフィールを僕が添削して、こういうことが言いたかったんでしょうと、
あなたはこういうことをやりたいんでしょうと、じゃあこうしたらいいんじゃないですかっていうことを伝えてあげるだけでですね、
そういうことが言いたかったんです、こういうことが言いたかったんですってなったら、発信と向き合う角度がね、2度3度変わるかもしれないじゃないですか。
2度3度変わってごらんよ。もうね、すごい大きな差になるよ。同じ空港から出てもじゃあ500キロ飛行機の出発角度が2度違ったら、
じゃあ500キロ進んだら、もう本当にこう2度違うだけで到着の空港って500、600キロ離れるよ。ちょっとわかりにくいことを言ってしまった。
たとえってわかりやすくするためのものなのにわかりにくい話をしてしまったんだが、でも本当にそういうことなんですよ。
皆さんね、そうやって情報発信に僕は真剣に向けてほしいんです。なんとなくじゃなくて、本当にそこにはお前の人生があるエッセンスが詰まってんだよって言いたい。
言いたいんだ。だけどこれを言うだけじゃ何も変わらないんだ。どうしてもやっぱりね、難しいところはテクニカルな部分もある。
やっぱりどうしても武器が必要なんだってなった時に、僕の今までの発信と向き合ってきた経験とか言語化能力とか、これはハナさんにも言われたし、僕の奥さんにも常々言われてるんですけど、僕めっちゃこだわり強いんで、
写真とかでもミリ単位の切り抜き気にするんですよ。ミリ単位の角度、一度二度の角度気にするの。そういうちゃんとロジックがある上でやってる感覚がある。で、僕経験あるんですよ。
コーチングとマーケティングの現状
コーチビジネスね。コーチでオンラインで3000万売ってきましたから、いないでしょう。なかなか。マーケティングでそういうゴリゴリ系の人じゃない限り。
しかも僕なんかたくさんお客さん作らないスタイルですからね。そのスタイルでこんだけ売ってきた人間いない。しかも今ライフコーチとかコーチングの業界どんどんこれからずれていきますよ。
なんでずれるかって今度ちょっと別の放送ででもね話しようと思うけど、どんどんずれていきます。
真っ当にコーチしたって儲からないという時代が、もう来てますね。簡単に言うと、なぜならコーチとしての資質と、このマーケティングの業界でコーチとして売れる資質が一致してないからですね。
世の中の多くの人が潜在的に抱えている、コーチとして売れたい、だが集客はしたくない。自分から行動はしたくない。ただ売れたい。お金は欲しい。
自分はコーチングを受けたくない。だが人にコーチングを提供して人生変えてありがとうと言われたいみたいな、潜在的な、ちょっと数字通ってない欲望みたいなものに、やっぱSNSとかマーケティング上手な人って気づくんで。
だからうちのメソッドやったら1ヶ月で月収500万みたいな、わけわからんPRになるんですよ。それは結局、今高速道路の上を通ってるんでちょっとうるさいかも。ごめんなさい。
でもそれは結局、消費者がそう望んだから、それを汲み取るのが上手いマーケティング畑の人たちがめっちゃうるさい。高速道路の上。めっちゃうるさい。
みんながそう思ってるから、それを汲み取るのが上手な人たちが、上手に汲み取って、みんなの願望を目の前に見せつけてるわけよ。
なんでそんなことするか。そうやって売れるからじゃん。売れたらその人たち儲かるじゃん。儲けたいのよ。
だから儲けたい人は相手の願望を、より解像度高く拾った方が勝ちなのよ。
だからそのコーチの、コーチングしたいけどコーチング受けて、変わりたくないみたいな、人に大丈夫だよって言うけど自分は大丈夫だと思ってないみたいなところが、やっぱりマーケティング上手な人たちにミス化されてる。
だからどんどんどんどんコーチにとって都合のいい宣伝文句がこれから増えるよ。
まだAI使ってないの?みたいな広告めっちゃ出てくるんだけど、いやいやお前それ、それに魅力感じる奴はコーチやらんほうがいいやろって本当に思う。
本当に思うけど、でも魅力感じるやろ。それはやっぱり、その欲求の部分を刺激されてるからなのよね。
そういう業界にどんどんなっていくと思う。SNSとコーチとあんまり相性良くないと思うよ。
自己表現と発信力の必要性
最近どんどんいってる方向からしたらね、どんどんどんどんその、なんていうのかな、能動的にというか主体的に動ける人が減っていくっていうような世界で、コーチやろうと思ったら主体的に動くしかないからね。
傾聴って攻めなんですよ。
まあもう詳しくは喋んないけど、まあっていう感じの世界にどんどんなっていきます。
ってなると、もう自分であの発信力を身につけないと、自分で自分の旗立てて、私のスタイルはこうですと、こういうお客さんにこういうこと提供して、こういうことやるのが自分の生きる意味っすっていうことは自分の言葉で言えるようにならないと生きていけないっす。
本当に、もうこのコーチの世界、コーチの世界というかもうSNSの世界が歪んでるわ。
もうマーケティングのその、なんか知らんけど、アルゴリズムがどうとかこうとか、まあよう分からんけど、正直まああんまり良い方向に進んでるとは思わないんですね、AIとかもそうだけど。
ってなると、僕らはやっぱり自分で発信する、情報発信のフォロワーとかじゃなくて、自分の言葉で伝える力というのは絶対磨いとかなきゃいけない。
じゃあどうやって磨けるの?情報発信だよ。本当にそう。情報発信だよ。
ってなった時に僕はそういう力を身につけるために情報発信をしてほしい。ただ多くの人は情報発信をした方がいいと思うけど、なんかそこまで大事だと思ってないというのがリアルじゃないですか。
だから、きっかけを与えたいんですね。
良いスニーカーをプレゼントするので、これで街に出かけてくださいと。良いランニングシューズをプレゼントするので、これで毎日一番歩いてくださいと。
それが何かきっかけを与えるっていうことなんじゃないかなと思って。で、まあ僕は、さっきも言いましたけど、言語化する能力が高い。
9年個人自由でやってるから、どうやってやったらいいか分かる。
ゴダンガで商品販売するということもですね、かなり再現度高く、やってないと3000万も積み重ならないですよ、売り上げ。
僕、代々的なマーケティング一回もかけてないですから、プロモーションか、かけてないですから、バッと集めてグループコンサルバッと売ったりしてないですから、3000万手売りですから、全部1対1ですから基本的に。
販売の教科書とか載せればね、全部手売りなんで、1対1でちゃんと全部ゼルスして売ってます。
そういう人間です。9年やってます。今32歳で子供2人育ててます。家族を養っております。
まあ、リアルかフェイクかで言うと、かなりリアルな方だと思いますよ。その僕が、なんとフルサイズのミラーレスイチガンを持ってる。ミラーレスじゃないあれは、ミラーレスか、フルサイズのミラーレスイチガンを持ってるんですよ。
プロに頼むのと同じくらいのカメラを持ってるんですよ。機材も持ってるでしょ。
だったら、僕はその辺のプロに頼むよりも、やっぱりあなたがこれからやろうとしていることに詳しいのに、プロと機材変わらないです。
写真がもたらすきっかけ
僕が撮ってきた写真は、SNSに掲載する時のこととか、その人がどういう世界観を作りたいとか、そういうことを考えて逆算してシャッターを押しているので、
シャッターの写真が上手いだけの人に撮れる写真ではないと、自分では思っています。
そうなると、
いいきっかけになるんじゃないですか。
と思いまして、これからですね、もともと水面下というか、クライアントさんたちの相手には
全然やってたことではあるんですが、これはきっかけを与えるという文脈では
かなり いいものなんじゃないかなぁと思いまして
どんどんクライアントさんたちの写真も使っていきたいし、表に写真をどんどん出していきながら
一つ限定スニーカーじゃないけどさ、かっこいいスニーカーあったら街に出たいじゃんっていう
シンプルなんだけど、街に出るきっかけをプレゼントして、あとは街で勝手にオシャレなショップに入るなり、
バーに行って恋をするなり、そこで別に結婚相手を見つけてきた家庭を持ってもいいじゃないですか。
それか、ライブハウスに入り浸ってさ、
カワジャンとバンドTで365日暮らすようなファンクな方になってもいいと思いますよ。
ただ、僕がやっぱり言いたいのは、情報発信と本気で向き合う、向き合いたくなるような、発信したくなるようなプロフィールで
何か伝えたくなるような写真で、何がいいのか言語化できないけど、でもなおとかこれくれたしなみたいな、使うかしばらくみたいな形でですね、やってもらえれば
なんかきっかけになれるんじゃないかな、そういう活動をやっぱりしていれば、どんどんどんどん今よりも、本当に今は一人一人と向き合って
人生変えろう手伝いさせてもらってますが、なんかもっと多くの人に届けられるんじゃないかなと、きっかけを与えるということにやっぱりフォーカスを
するのが大事なんじゃないかなと思っているのが、今現状のリブランディングの方向性でございます。言うて変わらないですけど、言うてやってきたけど、そういうこと。ただ、今まで無意識でやれていたとことかを改めて言語化して、
まあ、そうすれば、すでにあるものだったけど、そこにちょっとスポットライト当ててみようみたいな感じで考えています。
皆さんですね、これからもお花じゃなおとよろしくお願いします。別に何もやることは変わんねえが、変わんねえが、
プロフィール作成とビジネスの成長
皆さんの人生を変えるきっかけをですね、今後も提供できればいいかなと
思ってます。なんで、まあそうですね、
今考えていることとしては、そういうこう、
プロフィールとかから、 その人の事業、どういうビジネスをやりたいんですかとか、どういう人に届けたいのとか、
どういう経験、現体験、そこあるんですか、みたいな、なんか短髪セッションみたいなものを作ろうと思ってます。
で、まあそこから、さすがに写真とかはね、直接会わないと撮れないんで、
まあ写真とか撮れるような、まあその対面セッションですね。プロフィール作成会議じゃないけど、写真撮影まで入ったプロフィール作成会議とか、なかなかないと思うので、
その写真1枚から、その人のビジネスが大きく羽ばたくような写真ですね。
まあ撮るような活動だったり、まあ今年ちょっともうすぐ下半期入りますけど、広げてね、行きたいかなと、
思ってます。まあちょっとどうなるかわかんないけどね、ちょっと引き続きこのまま走らせてみようかなと思ってますので、
ちょっと僕の活動、興味ある人ね、ぜひもう現時点で、公式LINEとかで連絡いただけてるので、
先に何かできた時に先に案内してますので、いつもつけといてください。よろしくお願いします。最後まで聞いたらいいねだけ、よろしくお願いします。以上です。
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