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2025-07-13 16:10

少しでも違和感がある相手をお客さんにしてはいけない #1067

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サマリー

このエピソードでは、違和感を感じる相手にサービスを売らないことの重要性が語られています。特に高単価のビジネスを行う個人の視点から、コミュニケーションの相性やトラブルを回避することが強調されています。また、発信者は信頼関係を築くために、自分に合うかどうかを常に意識し、違和感を軽視しない姿勢の大切さを話しています。

サービス提供の前提
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日は本題に入る前にお知らせがあります。
今週ですね、昨日と火曜日に、それぞれノートを投稿しました。
1週間で2本の記事を出すことって、あんまり、てかほぼないんですけど、
今週はちょっとこう、まあいろんなね、感情になったっていう、なんかこう、僕にとっても特別な1週間だったので、
なるべくその週のうちに書きたいなと思って2本書きました。
で、別に火曜日と土曜日に出したんですけど、その2本の記事はつながってるっていうわけではないものの、
でも、昨日の記事はその1個前の火曜日の記事を読んだ上での方が、
多分内容が入ってきやすいのかなと思いますので、
概要欄の方には2本ノートのリンクを貼ってます。
で、上の方のリンクから読んでもらった方が話はつながっていきやすいかなという風に思うので、
ぜひ文章の方もチェックしてもらえたらなと思います。
はい、というわけで本題に入っていくわけなんですけど、
今日は、あんまりこういう話を今までたくさんしてこなかったんじゃないかなというテーマになってます。
少しでも違和感を感じる相手には、自分のサービスを売らない方がいいよねっていうことをお伝えしていこうと思います。
これは厳密に言うと、売ってるサービスとかその人の影響力にもよるんですけど、
いわゆる薄利多倍みたいなインフルエンサーができるような多くのフォロワーさんがいて、
多くの人にこの商品やサービスを買ってもらうっていうことができる人であれば、
もしかしたら今日の話はそんなにダイレクトに当てはまらないのかもしれないと思ってます。
ただ、僕みたいに個人で個人向けにビジネスをやっていて、
かつ薄利多倍とは逆で高い単価で少ないお客さんに販売しているような、
そういうビジネスをやっている人であれば、より今日の話は重要なのかなと僕は捉えています。
僕はですね、一回も絡んだことがない相手に自分のコーチングセッションを販売すること、これは絶対にないんですね。
それはやっぱり高単価である以上、やっぱり単価が上がれば上がるほど、
何かあった時にトラブルになる確率も上がってくると思うんですよ。
そうなった場合に、やっぱりトラブルって避けたいですし、起きないに越したことないんですね。
そういう意味もあるし、やっぱり全然僕のことを理解していなかったりとか、
僕も相手のことを理解していなかったりする相手に、そもそも買ってもらえるようなサービスではないんですね。
コーチングっていうものを、それこそさっき言ったみたいに影響力がすごくあって、
いろんな人に提供できるような人であれば、これまた話は別ですけど、
僕はそんな影響力もなければ、そんなたくさんのクライアントさんを同時に抱えるだけの時間も正直ないので、
僕はやっぱり会社員をしながらやっているっていうのもあって、
少ないお客さん、限られた、絞ったお客さんに対して僕はサービスを提供していくっていうのが、
もう僕にはこの方法しかないと現状は思っているし、
この方法でやっていきたい、このスタイルでやっていきたいというふうに思っているので、
僕はそういうスタイルをとっていますと。
違和感の察知
このラジオを聞いてくれている人の中にも、大きく分けてその両方パターンあると思っていて、
たくさんのお客さんにサービスを届けられる人もいれば、
限られた、絞った人にサービスを提案、販売していく人、
大きくこの2つを開けられると思うんですけど、
後者の人の方はより今日の話、気をつけてほしいなと思っています。
僕は必ずコミュニケーションを最低でも1回取った上でしかサービスを販売しません。
提案をしないんですよ。
だから僕が提案するということは、
少なくとも1回僕と直接話をしているというのが必ず起こるようにしています。
その1回話した時に、
稀にですけどね、ちょっとコミュニケーション上の違和感みたいなものを感じることが今までにもありました。
でももっと言うと、話してないんだけれども、
公式LINEで僕は基本的にコミュニケーションをとっているんですけど、
公式LINEのチャットでのコミュニケーションにおいても、
ん?って思うことは今までに何回かあったんですね。
僕は実際にん?って思う人にサービスを販売してトラブルが起こったことはないんですよ、まだ。
だから今日はそこの経験は実は持ってないんですけど、
でも、ん?って思うとそもそも提案をしない。
売ろうとしないっていうことを心がけています。
今後絶対に提案しないかって言われたらわかんないですけど、
でもなるべくよっぽどこれ売らないとご飯食べていけませんっていう状況にもならない限りは、
僕はそういう違和感を感じる相手にサービスを売ろうとか、そもそも提案しようっていう風に思わないようにしようっていう意識を常に持っています。
何でかっていうとトラブルになりやすいからですね。
違和感って当たるんですよね。
残念なことに、残念というか事前にそこを予知して回避できるっていう意味ではいい能力なのかもしれませんが、
違和感って当たるんですよね、実は。
皆さんも多分何らかの経験あると思うんですよね。
違和感を感じて、何かなーって思ってたら、時が経ったら蓋を開けてみたらやっぱり、ほらやっぱおかしいじゃんみたいなこと。
僕はそういう実際トラブルになったことがないので、そこはちょっと今日は経験を持ってないんですけど、
でも僕が普段発信を見ている人の中に、過去の経験として同じくコーチをやっていて、
コーチングセッション販売した、契約をしたクライアントさんと若干トラブルになったよっていう話をね、
実際にその方は表でされている内容っていうよりは、そういうことがあったよっていう事象だけを話しているっていうのは見たことがあるので、
やっぱりその方も高単価でやられている方なんで、やっぱり高単価でやっていけばいくほど、そこはすごく気をつけていく必要があるなって思います。
僕はそのトラブルにはまだなってないんですけど、
やっぱりLINEでのテキストコミュニケーションとか、実際に喋ってみるとかっていう会話をしていく中で、
もちろんこれは相手が悪いってことじゃなくて、コミュニケーションって相性なんで、
僕と合うかどうか、相手も僕に合うかどうか、お互いに自分と合うかどうかっていうものを見極める場だと僕は思っているんですね。
だから相手が悪いとかじゃないんだけれども、合わないなって思うことはやっぱりどうしても人間だからあるんですよ。
みんながみんなとバチッと噛み合う訳じゃないんで、
その合わないなって、何かずれてる、何か違うなっていう違和感をちゃんと受け止めてやめておこう、気をつけようっていう風に、
やっぱりそこは聞き察知能力みたいなものを働かせる必要があるんですね。
あんまりどこまで言っていいのかわかんないですけど、
トラブルのリスク
言っていいのは僕のことなんで、別に僕がいいと思えばいいんですけど、
やっぱね、ちょっとでもん?って思った人は、その場で何か起こらなくても後々やっぱり何か見ていくと、
例えば発信を見ていて、なんか僕の違和感ってやっぱり合ってるなって思うこととかってあるんですよね。
なんか違和感あるなと思った人の発信を見て、
この発信僕苦手なやつだわって思ったこともあるし、
やっぱそういう自分に合わないなっていうアンテナ、
この人間間違ってるとかおかしいじゃなくて、
自分には合わないなっていうアンテナさえしっかり持っていくと、
そこはちゃんと見極めることができる。
見極めることができると、誤ってサービスを販売してしまって、
それがゆくゆくトラブルになっていくっていうことを未然に防ぐことができるんですよね。
でも売り上げって欲しい。お金って欲しいから。
この人に提案したら売れそうって思ったら、やっぱり提案したくなる気持ちあるんですよね。
正直やっぱ僕も人間だし。
売り上げ欲しいなって思っていれば思っているほど、
この違和感を無視して提案しようかなって思うこともあるんですけど、
でもやっぱりお互いハッピーじゃないですよね。
僕がちょっとでも違和感を感じている相手に何十万のサービスを提案するわけですよ。
それでその違和感に目をつぶって、相手は欲しいですって言ってくれたとしても、
やっぱりそこからより濃く付き合っていく中で、
その違和感ってやっぱ無くならないですよね。そんな簡単には。
多分その経営区間中、その違和感と僕も付き合っていく必要があるってなると、
多分どっかで嫌になったりとか、なんかこうやっぱストレスだなって思ったりとか、
そうなったらね、僕もそのセッションが楽しみじゃなくなってくるし、
まあお互いのためじゃないですよね。
だから僕はまだトラブルとか失敗っていう経験はしてないですけど、
やっぱり高々公式LINEのチャット、テキストベースのコミュニケーションであっても、
おや?って思うことは今までにも何回かあって、
やっぱりそういう人に売ってないからまだその苦い経験はしてないですけど、
やっぱりこれからも気をつけた方がいいなっていうのをすごく思ったんですね。
やっぱりこう実際に自分が発信を見ている中でトラブルになったっていう人の経験も見ると、
余計にやっぱりやめとこうって思うので、
自分の違和感が当たるか当たらないか、そこの感覚って人によって違うので、
自分の違和感って当たるんだよって自信を持っている人もいれば、
違和感の重要性
そもそも違和感とか感じないけどなっていうぐらいの人もいると思うんですよ。
でも何かおかしいとかちょっとずれてるなとか噛み合わないなとか、
何かずれてるな自分とは合わないなっていうちょっとしたことを、
そこに何か目をつぶっていいやと思っていくんじゃなくて、
本当にその違和感は目をつぶれるのか目をつぶっていいのかっていうのは、
今一度立ち止まって考えておいた方がいいのかなっていうふうに思います。
ちょっと今日に関しては経験談、トラブルになった経験がないので、
あんまり説得力強くないと思うんですけど、
僕もやっぱりコミュニケーションを取っていく上で、
やっぱり公式LINEのテキストから始まり、
そこから実際に通話とかってなっていく流れが多いんですけど、
本当にやっぱりテキストコミュニケーションで、
おや?って思うことはあるんですよね。
でもありがたいことに、
相手から公式LINEでメッセージをくれたりとか、
僕の発信に対してリアクションをしてもらえるっていうのは、
ものすごくありがたいこと。
これは相手がどうとか関係なく、自分に合う合わないも関係なく、
本当にありがたいことなんですけど、
やっぱりそこから関係を深めていくとか、
サービスを提案するとかね。
より関係を深めて作っていく。
より人間関係っていうものを築いていく。
上で違和感っていうものがあると、
やっぱり前に進められないんですよね。
やっぱり無理より進めることもできなくはないんですけど、
多分いいことないなって思うので、
だから少なくとも自分に合うかどうかっていうアンテナだけは、
どうにか持っておいた方がいいんじゃないかなって思うのと、
何かしらでもいいから、
些細なことでもいいから、
違和感を感じたら、
大丈夫か、行こうっていうふうに思うんじゃなくて、
一旦立ち止まって、
ゆっくり丁寧に考えておいた方が、
後々トラブルを防げるんじゃないのかなっていうふうに思います。
経験と思考の深め方
なので僕もね、
やっぱり色んな人とコミュニケーションを取らせてもらえる仕事をしているが故に、
色んな方がいらっしゃるんですね。
別にその人が悪いとか否定とかっていうものはもちろんないんですけど、
あくまでそこは自分と合うか合わないかっていう枠ではあるものの、
合わないなって、ちょっと違うなって思うことはどうしてもあって、
それはしょうがないんですよ。
そこを僕はこれからも、
ちゃんと敏感に察知をして、
目をつぶらずに、
ちゃんと丁寧に考えよっていうのを、
自分への忌ましみも込めて、
今日はお話をしてきました。
多分公式LINEとか、
何らかの媒体で、
見込みのお客さんも含めてですけど、
アプリケーションを取るようなお仕事をされている方も、
何人かいらっしゃると思うので、
その違和感っていう部分ね、
共感できる人の中にはいるのかなと思いますけど、
ちょっとこう、
ん?って思うことがあった時に、
まあいっかって思うんじゃなくて、
ちょっと整理してみようかなっていう風に思えるようなことを、
ちょっと意識してね、
今日それを持って帰ってもらえたら、
嬉しいなという風に思います。
はい。
冒頭お伝えしましたけれども、
本の記事2本概要欄に貼ってます。
上のリンクから読んでもらえたら、
流れ的にも分かりやすいかなと思うので、
ぜひチェックしてみてください。
はい。音声だけじゃなくてね、
文章の方も見てもらえたら嬉しいなと思っております。
はい。そんな感じですね。
いやー、
今週2本もノートを書けて、
僕としては、
大大大20マル、
花丸をつけてあげたいなという風に思います。
いやでも本当にいろんなことがあって、
ブログ読んでもらえたら分かると思うんですけど、
そんな気持ちになって、
今までにないような、
そんな経験、感情も味わいながら、
またちょっと人として、
大きくはなってないかもですけど、
深みというか、
軽く、
ちょっとかもしれないけど、
成長というか、
少し人間として魅力が増したんじゃないかな、
みたいな、
そんなことをなんとなく思っています。
やっぱりね、
いろんな経験積んでいくと、
武器となり、自信となったり、
支えになったりしていくと思うので、
悲しい経験とかね、
辛い経験は少ないに越したことはないかもしれませんけど、
でもなんか、
こういう一個一個のね、
僕としてもすごく大きな、
1週間だったわけなんですけど、
こういうことを一個一個、
ただ感動したとか、
悲しかったとか、
面白かった、辛かった、じゃなくて、
その上で、
自分の人生にどうやって生かしていくのか、
自分の人生に生かさないと、
そんな新しい貴重な経験も、
あんまり意味がなくなってくるんじゃないかな、
と思うので、
僕はやっぱりそうやって、
新しいことを経験しながら、
自分の人生にちゃんと生かしていくってことを、
こうやってね、
活動、仕事を通してもそうですし、
できるだけ、
自分のものにしていけるようなことをね、
意識してやっていきたいな、
なんてことを考えたりしています。
何にせよすごく濃い1週間でしたけどね、
この1週間があったから、
僕はまた少し前に進めたとか、
ちょっと上に上がれたとか、
なんかそんな、
この1週間の経験が、
僕の未来にも繋がっていったら、
いいなと思うし、
繋げていきたいなという気持ちでございます。
はい、
そんな感じで、
また来週も1週間、
いい1週間になったらいいなと、
していきたいなという風に思っております。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
16:10

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