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2024-04-08 19:00

「1回だけ勇気を出してみる」の繰り返しで人生は切り開ける #759

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確かな未来を売ることはできないけど
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00:07
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、月曜日ですね。今日からまた1週間、張り切ってやっていきたいと思います。
というわけで、早速本題に入っていきましょう。
今日は、僕が伝えたいことはすごくシンプルで、
1回だけ勇気を出してみるっていう、その1回をまずはちょっとやってみないっていう提案もそうだし、
その繰り返しで僕たちの人生というものは自分が目指している方向とか、理想とする未来に向かって切り開いていけるよねっていう、そういうメッセージを今日は伝えたいと思っています。
今日は話の構成云々とか、なんかこうコンテンツとしての中身の、なんだろうな、気象転結じゃないけど、そういう構成がどうとかっていうよりは、
僕が伝えたいことをなるべくシンプルにかつストレートに伝えさせてもらいたいなと思っていて、
なので、正直構成とかは何も考えてないです。
いつも基本台本は作ってないんですけど、今日はもういつも以上に、僕の今出てくる言葉っていうものをそのまんまぶつけていきたいなと思っています。
タイトルにあるのが本当に今日一番伝えたいことっていうか、その中でも前半ですね。
一回勇気出してみないっていうことを、今日は一番伝えたいと思っています。
僕は、なんだろうな、勇気を出すって、別にこうすごく派手なことをしようとか、目立つことをしようとか、やったことないすごい何かこう画期的な挑戦をしようとか、そういうことが言いたいわけではなくて、
もしかしたら人に聞いたら、人に言わせれば、「そんなのって勇気って言うの?」ぐらいの、なんならちょっと腹で笑われそうなくらいのことでいいから、
ちょっとでも迷ったり、なんかこう気になるなとかやってみたいとか動いてみたいなって思ったら、
一回だけ、もうなんかあれもこれもって言わないから、その1個だけちょっと勇気出してみようよっていうことを、今日受け取ってもらえると嬉しいなと思っています。
本当になんか、すごく抽象的っていうか、ちょっと申し訳ないぐらいに、
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なんかね、こう抽象的かもしれないけど、結局なんか勇気を出すっていうありきたりな表現なんだけど、でもそれに尽きるというか、
必要なのは勇気だけなんじゃないかなっていうぐらい意外とシンプルで、この世界は。
その勇気一つでどうにかなってしまうほどに、面白い可能性があるっていうのが、
この世界だし僕たちの人生だなって、僕は本当に素直に思ってます。多分この話し方、声のトーンとか感情とか伝わると思います。
なんか、それこそ僕も野球をずっとね、小学生の頃から大学の卒業まで、大学でもガチの部活でサークルじゃなくてね、ガチの部活でやってて、
もうそれこそね、小3から僕は大学卒業まで13年野球をやってました。
その野球を結局大学生になってまでやるって、もちろん小学生の頃は思ってないですよ。
でもなんか結果的にそういう人生を僕は歩んできて、そのきっかけって単純に野球を始めてみるとか、小学生の頃って学校に部活とかがないから地域のなんかこう、
いろんな小学校の子が集まって、その地域にあるチームに所属をするんですけど、ちょっと勇気出して体験入部に行ってみるみたいな、本当そこからなんですよね。
小学校の、基本的に小学校でね、通ってて6年生とか5年生とね、低学年の頃から絡むことってまあそうそうないけど、
野球に行くと、違う学校の人ももちろんいるけど、実は同じ学校にいる、2、3校上のいわゆる先輩がそこにはいて、
やっぱりこう、当時は多分ね、そんな小学生だから物押しとかもしてなかったと思うけど、でも今思うと結構すごいよなって思ったりとか、
本当になんか、当時どれぐらい僕が勇気を振り絞ったかは覚えてないけど正直。
でも今思うと、野球をその見に行ってみるっていう、今まで考えたこともやったこともないことを、
おそらく当時の僕は親に野球ちょっとやりたいんだよって話をしたんじゃないかな。
で、このチームをじゃあ見に行ってみようかって話をして、僕も勇気出して行ってみるって言ったと思うんですよ。
で、なんかすごいオドオドしながら、僕は本当に怖がりで臆病で、あの、人見知りで、そんな馴染めるわけないのに、
ユニフォーム着て行って、ちょっとじゃあ練習参加させてもらうみたいな、本当になんかもうオドオドしてビビりまくってたのはなんとなく覚えてるんですけど、
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でもその勇気が結局僕は野球をするっていうことにね、始めるっていうことに小学校の時になって、
中学校も僕は部活の野球部ではなくて、地域のね、あのクラブチームに入りました。
その時もクラブチームの練習を、まあいろんなねチームが何個かね、この僕のこう住んでいる県内にあるんですよ。
で、まあどこに行くとか、自分の知ってる先輩がどこどこにいるとか、ここはこうこうこうらしいよみたいななんか噂話とかも当てにちょっとしながら、
どのチームに見に行こうかなーってちょっとこうそわそわしてね、選んで、で実際にその、また体験入部ですよ。体験入部に行って、
それこそ本当は今度は中学校の先輩、中3、中2、僕は当時小6ですよ。で、なんかもうレベルも高いし、それこそやっぱりこうちょっと大人っぽいというか、なんか怖いし、
小学校のチームなんかよりもやっぱなんかこう厳しいし、いやなんかこれ大丈夫なんかなとか思いながら、でもなんかこう何チームか見に行って、ここにするってここにするって決める時も勇気なんですよね。
もう決めたら、まあ別に辞めれなくはないけど、でもそこで3年間やっていくつもりでもちろんね、決めるわけだから、それはそれはもう勇気を振り絞りましたよ。
みんなは、友達はあそこに行くとか、俺の、俺はあっちに行くよとか、こういろいろ言いながらも、僕はあの同じ小学校のとか中学校のメンバーと同じチームに入るって選択はしなくて、僕は一人で、あの、僕自分はこのチームに行くっていう風に決めていきました。
それも今思えば勇気を振り絞ったなって思います。でも本当になんかこう人生っていう枠組みで見ていくと、本当にちょっとした勇気。
だけど、その勇気一つで、やっぱり僕の人生は、そのそっちの方向に舵を切ることになる。
部活じゃなくて、あのクラブチームで野球をするっていう、いろんなチームがある中で、ここっていう一つの道がね、こう引かれるわけですよね。
で、高校受験とか大学とかもいろいろありますけど、結局僕は、今思うと本当にこう、一回勇気出してみようっていうので、野球をすることになって、野球をするチームとか場所が決まって、で、高校も、結局僕は野球で、野球の推薦で入ることができたんですけど、それも僕がこうちょっとなんだろう、それも高校もなんかちょっと話をもらって、
まあ実際練習に参加したりもしたし、そんな、まあしかもこう大阪ではね、結構有名というかそこそこ強い高校にいた、当時僕はね大阪に住んでたので、大阪のまあいわゆる強豪校みたいなところに結構入るんですけど、それもまあ、もしかしたら自分が試合に出れないかもしれない。
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ここに来て初めて高いレベルの環境に身を置いて、僕は補欠になるかもしれないっていうそんなことも頭を揺りながら、でもここでやるっていうふうに、それも勇気を振り絞ったしね。大学もそうですよ。
本当になんか野球一つとっても、とりあえず勇気出してみようかっていうものが小3とか、まあそのターニングポイントごとに小6、中3、高3とね、特にやっぱ進路を決める時っていうのが一番大きいですよね。
あとはこうなんか、それこそ監督とかコーチにどこどこが痛いって言えば怪我をしていることを打ち明けるかどうかもすごい迷うんですよね。怪我してって言ったらもう試合にね、練習に出れなくなる、入れなくなったりとか、でもかといって無理してたらね、将来的に自分の体がどうとか、それこそまあ無理しても満足にプレーできないからチームにこうマイナスを及ぼしてしまうとかね。
いろんなことを考えながらでも、いろんなことを考えた結果一番自分の中で最善な決断として勇気出して痛いっていうことを打ち明けようみたいなのも勇気だなって思うし、ちょっといろんな野球を例にして話をしてきましたけど、
一回勇気出してみようっていうのを僕は繰り返してきたなって結果的にですけど、そんななんかこの一回をまずはこの一回勇気出してみようみたいな風には思ってないよ当時は。
でも今思うとそんななんかね、毎日毎日勇気は出してないですよ。そんなね。でも節目節目でちょっとここ頑張ってみようとか、なんかもう怖いけど、でもここはちょっと腹決めていこうみたいな感じで、一回勇気出してみるっていうことをやってきたなって。
僕は実際にセッションを売る、今コーチとしてコーチングセッションを売る立場ですけど、特に最初の頃はね、自分の商品サービスが誰かに買ってもらえるなんて、やりたいと思って活動はしているものの、やっぱり想像つかないんですよね。そういうことをやったことないから。
だからこう、自分の商品サービスを提案するのも勇気がいるし、金額を決めてその金額を伝える提案セールスの場で、僕のセッションサービスはこうこうこうでいくらですっていうものを、初めて自分の口にするっていうのもやっぱり勇気がいることでしたね。
でもそれもやらないと始まらないし、それをしないと自分のやりたいことはできない。自分がやりたい仕事はできないっていう思いから、怖いけど、もしかしたら嫌われちゃったりとか、そんなの断られちゃったりとか、そんなの買わないよみたいな風になるかもしれないけど、でも一回やってみようみたいなところから僕もスタートしています。
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で、コーチングを逆に買う側、僕は高いセッションをコーチから買わせてもらって、だからこそ今の自分がありますっていう話を過去にずっと何回もやってきてますけど、そこでも僕は勇気を出して公式ラインで問い合わせをしてみましたね。
なんかこうね、メッセージが来てとかワークシートとかを共有してくれたときに勇気を出してワークシートやって返しました。で、なんか体験セッション受けたいですっていうのも勇気出して連絡しました。で、買いますって決断するときも勇気出して連絡しました。本当その連続。
毎日とか一日何回も何回も勇気出すとかじゃないけど、でもやっぱりその節目、今だなっていうところは僕はやっぱりこう、普段は遠慮してるし怖いし、別になんかこう今じゃなくてもいいんだけど、でもなんか今行きたいから、今までとは違ってここは動きたいから勇気出してみようっていう風にやってきました。
それで結果僕はやっぱりコーチといい関係を築きながら対話を重ねて、やっぱり自分の人生すごく明るく豊かになったなって思うし、自分の仕事としても本当にこういろんな多種多様な素敵なクライアントさんと今までも出会わせてもらって、それもやっぱり僕が勇気を出したから出会えたし、勇気を出したからコーチとクライアントっていう関係を結べた。
そういうやっぱりこう悔しい体験とか残念なことも人生生きてるとあるけど、でもやっぱり嬉しい気持ちになったりとか、すごい達成感を味わった時ってやっぱり振り返ると僕は節目節目で勇気を出してたなっていう風に思うんですね。
なのでもうちょっと長くなりましたけど、まず目の前の1回今どうしようかなって思って悩んでることとか、そろそろちょっと動きたいなって思ったりとか、不安で怖くてなんかもう自信もないけどでも本音はちょっとやってみたいんだよなとか。
そういうことに対して1回だけ、もう2回3回いいし、別に1回ここで勇気出したらもう1週間とか1ヶ月とか出さなくていいから、この1回だけなんかちょっと振り絞ってみてほしいなって思うんですよ。
それは誰かの商品サービスを買うことかもしれないし、自分が売ること?提案することかもしれないし、誰かのなんかコミュニティとかそれこそ公式LINEとかなんかこうそういうものに登録する?メルマガとかね、登録するとか自分が気になってる人に告白をするとか問い合わせをするとか、なんかずっと迷ってるものを買うとか売るとか何でもいいので、
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なんかちょっと今目の前にあるものの中で1つ勇気出して決めたり行動したりしてみてもらいたいなって思います。それを節目節目で繰り返していくと、まあその時はね、なんか今勇気を出すっていうものを繰り返すタイミングだなとかって多分思わないけど、
でも後々振り返った時にその積み重ねがやっぱりこう自分の人生を豊かにしていったりとか自分が目指している方向に未来に切り開いていくっていうことにつながっているなって、それは僕は自分の人生を通して体験をしていますので、それを何だろうな、今日一番伝えたかったのでお話をしてきました。
ちょっと思ったより長くなっちゃったんですけど、1回だけ目の前のその1個だけ勇気を出してみてほしいなって思ってます。
はい、というわけで、ごめんなさい長いですね。最後に概要欄の方にちょっと古いんですけど、僕はコーチとして確かな未来をクライアントさんに売ることはできないです。
絶対にこうなるよっていう、絶対にこんな未来が待ってるよっていうのは絶対とは言えない。確かな未来はこうだよとは言えないけど、でもやっぱりその中で僕はできることがあるし、一緒に取り組めることがあって、そういうことについて過去に話しています。よかったら概要欄から聞いてみてください。
はい、あと最後にもう1回だけ。昨日まで繰り返しお話をしていましたけど、公式LINE限定のラジオを公開をしていますが、そのうち1本だけこのスタイフ上でも完全フリーで公開を1週間くらいかなしてました。
昨日の放送でもお話をしましたけど、一旦昨日でそれをもう終えて、今は公式LINEでしか聞けないようになっています。ちょっとまたこういう公式LINEとこのスタイフをつなぐみたいなこともちょいちょいやっていきたいなって思ってますし、あとはやっぱり公式LINE内でのコンテンツとか企画っていうものの充実をこれからも僕は図っていきたいなって思ってますので、
何かのタイミングでもいいし、今日の話がちょっと響いたなとか何でもいいです。本当に何かのタイミングで概要欄から公式LINEにいつでも登録してきてもらえたらなと思ってます。
はい、そんな感じで長くなっちゃいましたけど、やっぱりいいですね。構成とか細かいことは気にせずに伝えたいことを思いつくがままに、今言いたいことを何の加工もせずにそのままの形で出していくって、こうやって長くなっちゃうけど、まとまりはないかもしれないけどでもなんか清々しいというか、かえってこっちの方が僕は伝わるんじゃないかなって思うこともあります。
やっぱりコンテンツって目的に応じて使い分けるべきだなって僕は思ってるし、一番今日伝えたいことが伝わる方法っていうものを取っていくべきだと思う。
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でもその正解ってなかなかわからないから、それを試しながら繰り返しやっていきながら、自分のスキルっていうのかな、経験に基づいて、機能修正とか改善をしながら磨いていくっていうのがそういうことなんじゃないかなってすごく今ね話をしていって思いました。
なんかすごいエネルギーを今日は使って、すごい疲れてきたんですけど、でもなんかこう僕の思いっていうものは少しは伝わったんじゃないかなっていうふうに思ってます。
はい、そんな感じで、月曜日ね、今日もかなり疲れた方もいると思いますけど、またまたね、一週間お互いに自分の人生を心から楽しめるようにね、やっていけたらいいなと思っております。
はい、ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
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