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みなさん、こんにちは。4月22日、金曜日ということで、1週間お疲れ様でした。
今日もやっていくんですけど、今日は、発信を長くやっていると人が離れていきます、ということを話します。
なんかタイトルからすごい寂しいんですけど、これは本当の話です。
かれこれ、僕はもう2年以上、SNSとかブログとかで発信をしていますけど、確かにたくさん出会えてはいるし、
悪いことばかりではないですけど、出会った人が自分から離れていくっていうことも、把握してるだけでもあるし、多分把握しきれてない中でも結構あったんじゃないかなって思っています。
でもそれは別に、なんか落ち込んだりとかネガティブに考える必要はないことで、しょうがないと思います。
というか、離れていく人がいないとダメなんじゃないかって最近思いました。
そもそもね、自分を見つけてくれて、自分のことを好きになってくれた人がずっと好きでいてくれる可能性はそこまで高くないと思っていて、
人の心なんて結構簡単に変わると思うんですね。
あとは、例えば今日好きになってくれた人がいるとするじゃないですか。
僕は1年後、今日と同じかって言われたら絶対違うと思うんですよ。絶対に変化してるんです。
だから、発信者が変化すればするほど、その発信者を好きな人、好きになってくれた人っていうのも、その分離れていく人は増えていってもおかしくないというふうに思っています。
例えて言うなら、ビルがあるとして、自分は今1階にいますと。1階でいろんな人に発信をして出会いました。好きになってくれました。
自分がずっと1階にいればいいんですけど、2階に上がりたいと。 自分は変化して2階に上がりました。
そうすると、今度僕はどうするかっていうと、僕がもし2階に上がったら、わざわざ2階から1階に向かって発信するかって言われたら、僕はしないんですね。
今度は僕は2階の人たちに向かって発信します。
そうすると、まず2階に上がった時点で1階の人はほとんどついてきません。
その人が、本人が1階にいたいと思っていればいるほどついてきません。
きっとまたその1階の中で良い発信をしている人のことを見つけて、その人を好きになるんだと思います。
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でも、でもじゃない。ということは、僕は2階に上がった時点で、1階で自分のことを好きだって言ってくれた人がほとんど減るわけです。
でもそれは良いんですよ。なんで良いかっていうと、僕はまた2階でも発信をしているので、またそこで新しい出会いがあるんです。
やっぱり僕はね、他の人はどうか知らないけど、僕はやっぱり変化していきたいし、
上に上がりたいっていうよりは、今のそのビルの例で言うと上に上がってますけど、僕はどっちかっていうと前に進みたいので、
ずっと同じところでずっと同じことを何回も何回もいつまでも言うことはできないんですね。
やっぱり前に進みたいから止まってられない。止まる時もあるけどずっとはそこにいられないんですよ。
それに僕だってやっぱりいろいろ考えながら生きているので、自分の考えとか価値観もきっとこれから先も変わるし、
そうなると使う言葉とか、発信を通して伝えたい相手、どんな人に伝えたいかっていうものも変わっていきます。
だから発信をしているともちろん良い出会いもあるし、
本当にこう、長い付き合いをするような人もいるんですけど、
同時に人が離れていく寂しさというか残念な気持ちっていうものも味わうことになります。
まあでもなんかそんな落ち込むことはなくて、中にはね、かなりマニアックな人ですけど、
僕が2階に上がって3階に上がってっていう風になっても、2階にも3階にも来てくれる人がいます。
少ないんですけどね。めっちゃ少ないんですけど、ゼロではない。今はゼロかもしれないけど、いつか必ず。
それはもしかしたら2階で出会った人が3階4階に来てくれるかもしれない。
どこかで必ずついてきてくれる。ついてきてくれるっていうか一緒に上がってくれる人がいます。
一緒に前に進んでくれる人と出会えます。
っていう風に思えば、僕はね変化を全然恐れていなくて、これからもどんどん変わっていきたいし、変わると思うので、
まあその分人は離れていくかもしれないけど、出会うこともできるという風に思うと、もうなんか変わることは怖くなくて、
どっちかっていうと変わらないことの方が怖いです。
だし僕はね、こういうコーチング対話を打ってて、その売り方もみんなにたくさんっていうよりは、
本当に絞って絞って、相思相愛の自分も大好きな人と一緒にやりたいと思っているので、
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僕は2階にも3階にも4階にもその先も一緒にね進んでくれる、そんな人とつながっていたいと思っています。
だから僕はこれからも絶対に変化するし、使う言葉も変わるし、もしかしたら今はあなたに向けて発信をしているけど、
今後あなたっていう言葉を僕が使った時に、自分かもって思わなくなる可能性もあります。
だから僕はね、ずっと来てほしい。ずっと来てくれとは言いません。
まあそれはもちろん来てくれた方が嬉しいけど、ずっとそばにいてくれとは言いません。
やっぱりその人と変化していくので、なんかその時々で僕が変化したタイミングで判断してもらえたらと思います。
そこでまだ一緒に来てくれるんだったらそれはすごく嬉しいし、なんか違うな、もう変わっちゃったなこの人って思ったらもうしょうがないので、
僕はね、やっぱり現状維持というか、何も変わらずに同じところで同じ言葉を使い続けている方が怖くて、
やっぱりこれだけ発信もしてるし、自分の人生と本気で向き合っているし、こういうコーチっていう仕事をしていると変化しない方が怖くて、
もちろん変化する怖さもあるんですけど、その変化する怖さの方が僕は人生にとってプラスに働くと、そんな風に思っているので、これからもどんどん変化していくと思います。
多分今これを聞いてくれている人も、いつか僕から離れるような全員ではないかもしれないけど、
もう僕の発信を見なくなる人もきっといると思うんです。 でもそれはしょうがない。僕は止められないので、いいなと思っている間は受け取ってくれたら嬉しいし、
違うなって思ったら無理に受け取る必要はないと思いますので、僕はそんな感じで、そういうことを考えながらこれからも変化していくと思うので、
受け取りたい人は受け取って、もういいやって思ったら、それはそれでね、なんか
ぜひこうずっと… 難しいですけどね。なんか今言葉がすごく難しいんですけど、
やっぱりその場その場で
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判断して欲しいし。
そうですね。こんな感じかな。
言葉って難しいんですよね。どういう表現をすれば伝わるだろうとか、どういう表現だったら誤解を招いちゃうかなとか、考えれば考えるほど難しくて、今なんかこう
どういう表現がいいんだろうってちょっと思って若干間ができちゃったんですけど、 こういうこともあるわけですよ。なんか全然こう
今ミスったなぁと思って、 収録止めてやり直しすることもできるんですけど
それは僕はしなくて。
本当に言葉を選ぶとか発信をするって簡単… 簡単じゃないのはみんなも分かっているような気がしますけど、
かなり僕は言葉にこだわっている分難しいんですね。 だから文章を書くのも時間がかかるし、こうやって喋ってるけど、例えばライブ配信とか
台本も作らない長尺配信とかで、なんか今ちょっと表現違うなぁとか、 なんか言い間違えたなぁみたいなそういうことはあるんですよ。実際ね。
だから今日も最後はちょっとなんかこう、何が言いたいんだこいつっていう風になっちゃいましたけど、 まあ今はこういう状態でコンテンツにして残しておきます。
またいつかこの、どういう言葉がいいんだろう、どういう表現が一番僕の言いたいことが伝わるんだろうっていうものが、
もし今以上に見えたらね、また同じようなテーマでいつか話すと思うので、 今日はこういう状態で残しておこうかなと思います。
はい、ということで、あと概要欄の方にはちょうどなんかね、今の状態がピッタリだったので、ピッタリなので、
何本目かちょっと覚えてないんですけど、自分が言葉にするまでのそのプロセスっていうのはめちゃくちゃ試行錯誤だらけなんだよっていう話をした収録があるんですよ。
何本目かちょっと覚えてないんですけど、それをこの後調べて概要欄に貼っておこうと思います。
なんかペラペラ喋っているように聞こえるかもしれないんですけど、結構だいぶ試行錯誤してます。
そんな話を多分この収録はしていたと思うので、ぜひ良かったら聞いてみてください。
はい、ということで今日も1週間終わりですかね。 ほとんどの人は明日、明後日お休みなのかな?
まあそうじゃない人もいると思いますけど、1週間お疲れ様でした。
僕は明日、明後日お休みなので、まあリラックスもしつつ、 ちょこっとね自分の仕事もやっていきたいなと思っております。
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いやーもうゴールデンウィーク間近ですね。 今年は有休を上手に使えば結構な大型連休になるっぽく、
僕も一応5月2日と6日は有休を取ろうと思っているので、 そんなにね、今の仕事がすごく楽しいのでゴールデンウィークが待ち遠しいってことはあんまりないんですけど、
まあ入社してから4ヶ月1回も休まなかったのでね、 こういう時にしっかりと休んでおこうかなーなんてことを考えてます。
じゃないとね、休む日がないんですよ。 休む理由がなくてね。
まあまあそんな感じで今日の発信はなんか今一つというか、 なんかこう課題を残したような感じでしたけど、
まあこういうのもね、残しておくことによって なんか別にこんだけやってるけど、僕の発信が完璧じゃないよっていうこともね、分かってもらえるような気がしますし、
こんだけやっててもまだ難しいな、どうなんだろうなっていう風に悩むこともありますということを 今回のテーマと一緒に伝えることができたら、それはそれでいいなと思っています。
ではそんな感じで、また次回お会いしましょう。
バイバイ!
