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2025-06-28 15:00

同僚に何度もAI活用をおすすめしたら、ようやく行動に移してくれた #1055

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サマリー

同僚にAIの活用を提案し続けた結果、彼らがようやく行動を起こし始めています。このプロセスを通じて、情報共有の重要性や、継続的な発信が人々の行動に与える影響について考察されています。このエピソードでは、同僚にAIの活用を何度も提案した結果、ついに行動に移した経験が語られています。具体的には、AIツールのクロードを使用してポートフォリオサイトを作成したことが紹介されており、AIの可能性に感嘆しています。

情報共有の重要性
皆さんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、今日はですね、まさに本当直近で僕が会社で経験したことをお伝えしたいなと思っています。
ただ、会社員じゃなきゃ当てはまらない、会社員以外には関係ない、そういう話ではなくて、
最終的には僕たちの発信にも通ずるようなところまで話をつなげていけるかなと思っているので、
良ければ最後まで聞いてもらえたらなと思っています。
はい、タイトルにもあるんですけど、同僚に僕は何回も何回もAIの活用について、
知識を共有したりとか、経験を共有したりとかっていうのをやってきたんですね。
で、全然こう響いてないというか、行動に移してくれる人は本当に少なかったんですけど、
ようやく今まで動いてくれなかったメンバーが動いてくれてるらしい、そういう情報をキャッチしまして、
で、やっとかっていうふうに思ったんですよ。
なんかその辺のことをちょっと話しながら、僕たちの発信とかこういう活動につなげていけたらと思っています。
僕は会社の中でもAIをすごく使い倒している方の人間で、
多分使っている量も使い方の質、あとは単純な知識量とかトレンドに対する、
どれぐらいそこを覚えているかみたいなところも多分トップクラスだと自分では思っています。
で、実際この個人の活動においても公式LINE向け、公式LINEの登録者さん向けに、
今度AIに関するセミナー、お茶会っていうものを開催しようかなと思って、
でも実際案内もしているぐらいなので、そこの知見とか経験にはそこそこの実績と自信があるんですね。
なので僕はやっぱり人一番良い、量的にもそうだし、あとはいろんなツールを使っているので、
こういう時にはこのツールをこう使うのがいいなとか、あっちの業務だったらこれじゃなくて向こうのツールの方がいいなとかってやっぱり出てくるんですね。
その辺もあとはアップデートが入ると、今まではこっちが良かったのにあっちの方が良くなったじゃんってこともあるんですよね。
なので多分僕が自分の部署内では一番その辺のトレンドとか使い方っていうところにも経験値含めて長けていると思っているので、
自分の新しく知ったこととか、使ってみて良かったこと、便利だなって思ったことは結構部署内でシェアをしています。
その中で僕のシェアしたことを実際に試してみてくれたりとか、それに対して反応が返ってくるとか、
そういうのってずっと半分以下、本当もう何なら1割、2割ぐらいしかそこに対するレスとか行動って起こしてくれてなくて、
全然もうちょっと時間かかるかなみたいな風に僕も思ってました、みんなが使うにはね。
だいぶ格差が広がっているんじゃないかなみたいな、そういうAIを使っている量とか幅とかね、と思ってたんですよ。
でちょっとこれは上司からまた激応したんですけど、どうやら僕が今まであなたたちはあんまりまだ使ってないだろうなって思ってた人が最近使い始めたっていうことを言ってたらしいんですね。
僕は今年に入ってから特に本格的に使い始めたんですけど、その人たちは本当にこの1、2ヶ月ぐらいで使うようになっていて、それがすごく業務に良い影響を与えているらしいんですよ。
なんか去年と比べて何が一番変わったか、大きな変化何があったかって言われると、AIを使うようになったっていう風に言ってたっていうのを教えてもらったんですね。
あらそうですかと。そんなそぶりなかったけど、ここ1、2ヶ月でそんなにこれめっちゃいいやんっていうところぐらいまで来たんだと思って。
あんまり業務を同じチームとはいえ、一緒に業務をすることってあんまりなくて、だから実際どれぐらい使ってるかもわからなくて、僕のなんとなく格差が広がってそうだなっていうのもあくまで憶測に過ぎなかったんですけど、
結構使うようになったんだっていうふうにちょっとびっくりしたんですよね。そこに対してその人たちの変化、行動において、僕が日々情報共有している、シェアしていることっていうのがどれだけ影響したかっていうのはちょっと正直わからないですけど、それ以外のことが要因で、ようやく思い越しを上げた可能性ももちろんあります。
ただここはポジティブに、僕のそういう発信、社内向けの発信とか、経験とか知識の共有っていうのが、それも背中を押す一つの材料になったんじゃないか。それもその人たちが行動する要因の一つだったんじゃないかっていうふうにポジティブに解釈をもしするならば、僕はようやく響いた。
ようやく届いた。やっと分かってくれたっていうふうに思うわけですよ。
継続的な発信の効果
で、これがまさにもうこの僕たちがやっているSNSでの発信、発信から出会う、出会って知ってもらって好きになってもらって行動してもらうっていうところと全く同じだなと思っていて、僕たちがまあ僕にしようか。
いくら、昨日も話しましたけどラジオで、コーチングを高単価で買ってめちゃくちゃ人生変わった。こんなにいい体験をしたんだよとか、安く売った時よりも高単価で売れるようになってからの方がこんなにもう変化があっていいことがあって、めちゃくちゃ人生に大きな影響を与えるよ。本当に人生変わるよって散々言ってきましたけど、
多分なかなか響かなかったりもするんですよね。とか、発信に関しての僕の経験上、継続するコツとかコンテンツをいっぱい作っていくちょっとしたノウハウとか、そういうものをいろいろと発信の中で伝えていっても、頭では分かるとか言ってることは分かるよみたいな人まではそこまでは言ってもね、やっぱ行動してくれる。
例えば実際に公式LINEで僕が配布しているワークシートを使ってくれるとか、音声添削とか通話企画に応募してくれるとか、こっちがサービスとかイベント施策のいいところ、メリット、僕自身がそれを通じてこんなにも変化を起こしたよっていう実体験。
そういうものを何回もいろんな切り口から伝えても、なかなかやっぱり行動って繋がらないんですよね。けど、何回も何回も言うんですよ。で、やっぱり1回2回言っただけで伝わってると思ったら大間違いだし、1回2回見てもらっただけで行動してくれると思ったらこれもまた大間違いで、3回であろうが5回であろうが10回であろうが本当に伝えたいこと、本当に行動してほしいこと。
本当に受け取ってほしいことっていうのは、ひたすらに何回でもありとあらゆる切り口、ありとあらゆる角度からそれを伝えていかないと記憶にも残らないし、記憶に残ったとしても行動には繋がらないと思ってます。
だから僕は同じようなことを何回も何回も僕が良かったこと、僕が経験して良かったなって思うこと、大きく変化したことっていうものを何回でもこうやってラジオであろうが文章であろうが発信をしています。
さっきの社内でのAIの話も同じで、1回2回やったぐらいで響かない、これって普通なので反応が返ってこないとか、それが普通なのでそこに対してあまり落ち込みすぎずにネガティブになりすぎずにそれが当たり前だと思って、でもいつか届く、いつか次の1回でもしかしたらこの人の行動が変わるかもしれないと思って、
そうやって僕は良いなって思ったこと、共有したいなって思ったことを伝えてきました。この発信でもそうです。
なので本当にあなたが伝えたいこと、本当にあなたがリスナーさんとか読者さんにこういうふうな行動をやってみてほしい、困ったときはこうやってみてほしい、自分はそれでうまくいったから、この経験があなたにも生きるかもしれない。
だから、もしこういう状況になったら、こうやって動いてみてっていうのを本当に心の底から伝えたいのであれば、それを何回も言うしかないんですね。
1回、2回心込めて、熱量込めて言っても実はそれじゃ全然ダメで、それを何回も、その熱量で何回も何回も話して、ありとあらゆるコンテンツにそこを散りばめてやって始めて、やっと伝わるぐらいだと思って。
何回も言う覚悟でやってもらうのが、そもそもあんまりちょっと言っただけで何かが変わると、間違った期待は抱かずに、これでもかというぐらい伝えてやっと響く、やっと行動してくれるので、そこまで僕たちは伝え続けなきゃいけない、そういうことをやっていると僕は考えてますので、
勝ち負けがあるとするなら、これはもう自分との勝負ですね。自分がどこまでやりきれるか、自分に負けずに何度も取り組めるか、もうここに尽きるかなと思うので、自分に負けないように、本当に伝えたいこと、本当に知ってほしいこと、本当にやってほしいことっていうのは、ひたすらに伝えていく、それを自分の言葉でちゃんと伝えていく、ここを意識してもらえると、
すぐに成果が出るとは正直言えません、これはね。ただ相手もいるし、ただ、やめたら成果は出ないので、次かもしれない、この1回で何か変わるかもしれない、次で変化が起きるかもしれない、そのある意味自分を信じ続けて相手を信じ続けて伝えていくっていうところをちょっと意識してもらえるといいんじゃないのかなというふうに思ってます。
クロードの活用実例
はい、今日概要欄の方には先延ばしにしてチャンスを、機会を失わないようにしてほしいなという気持ちを込めて撮ったラジオを貼っておきますので、そちらもチェックしてもらえたらなと思います。
はい、というわけで、ここからちょっとだけ余談ですけれども、今日ですね、昨日の夜寝落ちして、夜中2時半ぐらいに目が覚めたんですよね。眠かったんですけど、まあでも寝落ちしたし、夜中ちょっとやりたいことがあるからやろうかなと思って起きてたんですよ、ずっと。
で、最近、これAI詳しい人いるかな、クロードっていうAIツールがクロードコードみたいなものを出していて、要するにエンジニアじゃなくてもコードかけなくても開発ができちゃうよみたいな、ざっくり言うとね、そういうものが今すごい話題になっているんですけど、数日前にGoogleがそれを出したんですよね、Google版みたいな。
で、ちょっと細かい性能とかはもちろん違うんですけど、Googleのそれは現状無料で結構使えるんですよ。で、それを僕使いたくて、夜中にGoogleの開発ツールみたいなものを使って、僕のポートフォリオサイトみたいなものを作ってもらったんですよ。
で、僕ってエンジニアじゃないからコードかけないんですけど、今日僕のXに朝に投稿したんですよ、画像付きで。だから、もしよかったら概要欄から僕のXの投稿を見てほしいなと思うんですけど、音声入力だけです。僕はコードを書いてない。音声入力をAIに向かってしただけで、ポートフォリオサイト的なものが完成したんですよ。
しかもベースになっているのは僕のラジオなんですけど、僕は自分のラジオのリンクとかを教えていなくて、Googleなんでね、検索をしてくれるんですよ。
なので、音声入力に僕のラジオ名、このスタッフのチャンネル名を使えて、これをウェブ上で検索しろと。それを見つけた上で、ポートフォリオサイトみたいなものを作ってくださいと言って、多少デザインとかレイアウトとかは音声入力で軽くだけ調整しましたけど、
あと、実際にあれを使うんだったらもっと直したいところがいっぱいありますけど、ほんと全然手を加えてない状態で、今日Xにポストしたぐらいの、「おお、こんなのできちゃうんだ!」みたいな。
僕エンジニアじゃないのに。しかもせいぜい、初回だから若干手こずったけど、それでもせいぜい数十分ですよ。
いや、すごい時代だなと思いますよ、ほんとに。おもろいですね、僕は。開発とかコード書けないので、なのに自分であんなのが作れちゃうって思うと楽しくてしょうがなくて。
この辺も自分のビジネスサービスの中に付加価値として組み込んでいけると、クライアントさんにもまた僕から還元できるものが増えるんじゃないかなと思っているので、
引き続きね、僕はAI好きなんで、その辺の情報収集と実験を繰り返しながらクライアントさんに必要な時に僕から渡せるものを増やしておきたいなということを思っていたりします。
はい、完全予断でしたが、良ければ概要欄から僕のX見てもらって、まだフォローしてない人はこの機会にぜひフォローしてもらえたらなと思っています。
では、また次回お会いしましょう。バイバイ。
15:00

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