1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 特別なことをしなくても、プロ..
2025-06-29 16:10

特別なことをしなくても、プロと話すだけで物事は前に進む #1056

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サマリー

このエピソードでは、プロと話すことの重要性について探求しています。問題解決に特別なことは必要なく、まずはプロと腹を割って話すことでシンプルな解決策が見つかることが強調されています。プロと話すことによって問題が解決する可能性があると考えられています。特に、専門分野が異なる人との会話からも新たな気づきを得ることができるという視点が紹介されています。

プロの定義と重要性
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
僕のラジオを普段から聴いてくれている方、特に毎日あるいは最近のコンテンツを全部聴いてますよっていう人は、結構情報収集とかの熱量も高い人なんじゃないかなと思っていて、
僕もその一部としてね、僕からも何か受け取ってくれているような人もいるだろうし、
僕だけじゃなくて、他の自分の専門性に近い人とか、単純にインフルエンサーとかで発信とか行動を参考にしている人もいると思うんですよ。
そういうふうにいろんな人から情報を得ていくと、いろんなハウトゥー、こういうふうにしたらいいよっていうものは、もうほぼ無限に入ってくると思うんですけど、
今日はその物事を複雑に考えるんじゃなくて、一旦めちゃくちゃシンプルに考えませんかっていうことをちょっと考えていきたいなと思っています。
テーマとしては、特別なことは別にしなくたって、僕たちはその問題、課題、悩みに対してプロと話すだけで、意外と物事って前に進むよねっていうことをお伝えできればと思っています。
じゃあまずはプロを定義しましょう。
プロ、皆さんは何だと思いますか?
いろんな資格があればとか、誰かに認められればとかあると思いますが、すごくシンプルに考えると、僕はお金を受け取ったらもうプロだと思っています。
なので、僕の例で言うと、コーチングが売れる前、1回も1円も稼ぐ前っていうのは全然プロじゃなかったけど、発信としては自分はプロだっていう自覚を持って、その段階でも意識をして発信をしていたんですね。
で、実際にお金を受け取ることができた、この瞬間から僕はプロなんですね。
もう何の言い訳も通用しなくて、本当に誰が何と言おうと自分はその瞬間、あ、プロになったわっていうふうに思いました。
なので今も僕はずっとプロだと思ってやってます。
まあそのプロって言っても、その中身を掘っていくとね、僕だったら誰でも彼でも誰に対してでも誰にとっても僕はプロかって言われたら多分違ってて、
すごい厳密に言うなら、僕は自分と相性のいい人、自分もこの人とマジで一緒にやりたいなって思っている。
で、クライアントさんもこいつをコーチにつけたらマジでやれる気がする、こいつしかいねえなって思ってもらえる。
そこの相性が担保された相手に対して僕は本当にプロ中のプロである力を発揮すると思っているんですね。
で、そういうふうにまずプロを定義しますと。
情報収集と相談の選択肢
いろんな自分が持っている課題とか悩みに対して、方法論というものはたくさんネット上に落ちてるし、今ね。
それこそ専門性の近い人で結果を出している人の発信を見ると、
大体こういうことがあったら、こういう悩みがある、こういう課題がある。
だったらこういうふうにしたらいいんじゃないですか、みたいなものは結構無料で手に入ってしまうと思うんですよ。
方法論を自分で吸収して試していくというのも一つなんですけど、もっとシンプルに根本的なところに立ち戻っていくと、
なんか方法云々の前にプロと一対一で真剣に腹割って話すことさえできれば、どうにでもなるんじゃないかって僕は思ってるんですね。
これは本当に思ってて。
例えばね、なんか困った時に、なんか調子悪いなとか違和感あるなっていう時に、プロに見てもらって、
こうなってますね、これまずいですよとか、これは全然大丈夫です、すぐ治りますよとかっていう場面ってきっとあると思います。
例えば風邪っぽい時とかね、体のどっかが痛いとかっていうと、すぐやっぱりそういう症状に応じたクリニックとかに行くと思うんですよ。
そういうとこ行くと、自分はやばいなってこれ、なんか不安だな、ネットを調べて怖いなと思っていくけど、全然大したことないですよって、
これは自然に治るし、なんなら薬出しておきますね、薬も飲んでもらえるとより早く治るんじゃないですかねとか、
あ、意外と大したことないんだってことに気づいたりとか、逆に全然なんか平気なんですけどねって言っていると、いやいやこれはちょっとまずいですよっていうようなケースも、
僕は経験はないんですけど、多分世の中のたくさんそういう人はいると思うんですよ。
僕は軽いと思っていたのに、いざプロに見てもらうと大事みたいなことも少なくないと思っていて、そんな感じで、なんか調子が悪いから、
じゃあこういうストレッチしたらいいんだ、ストレッチしてみます、治らないとか、こういう風に食生活気をつければいいんだ、やってみます、でもなんか解決しない。
で、プロに見てもらうと、いやいやそれも大事なんだけど、そもそもここがまずいよみたいな、ここを先に直さないと何やったって無駄ですよみたいなことになると、
そっかっていう風に、じゃあそこをまず徹底的に行きましょう。じゃあまず薬を出しますねとか、こういう治療をしていきますねとか、もっとひどいと大きな病院紹介しますねとかってなりますけどね。
なんかこう自分で小手先で対象療法っていうかどうにかしようと思って、情報を集めて、じゃあまずこれ試そう、だめだ、あれ試そう、だめだな、ちょっと良くなったけどまだだなとか、
っていうのも一つそれで解決するような問題とか課題もあると思うんですけど、その道のプロと話すことによって自分が全然気づかないことに気づいたりとか、
あ、そっちなんだ問題はって思ったりとか、自分がすごい複雑に考えてた問題が、あれここに手を加えるだけでこれ全部解決するんじゃないかっていう風に気がついたりとかっていうことは往々にしてあると思うんですよ。
何が言いたいかっていうと、多分特に僕のラジオを日々聞いてくれている方っていうのは何かしら自分でも発信とか仕事に取り組んでいる人が結構多い割合としては多いと思っていて、
そういう人たちほど、僕も含めてですけど、僕からも何か情報とかヒントを得たり、僕以外からもそういうインプットをして自分なりに試して試行錯誤している方も比較的多いようなことを僕はイメージをしています。
いろんな方法を試しているんだけれども、なかなかこの現状を変えられない、ここを突破できない、乗り越えられないっていう時に、また何か新しい方法とか新しい情報とか新しい学びとかを取りに行こうとするのも、諦めない姿勢としては僕はすごいなって思うんですけど、
一方、意外と自分がこの人に相談したいなって思う人に相談すると、それで今までとは全然違う答えが見つかったり、答えに近いものが見つかったりとか、自分が見ているところってこっちだったんだけど、本当に見なきゃいけないのはここなんだなってことに気づく。
そこに対してテコ入れしてあげると、あれなんか思ったより簡単にいったぞみたいなことって起こりますよね。僕は起こりました。
シンプルな行動の効果
僕はクライアントとしてコーチングを受けていた時期もあるんですけど、僕にとって自分のコーチっていうのは間違いなくプロであり、コーチとしてプロなんですけど、今ではその人は僕のことを理解しているという点ではプロですね。
僕の理解者というプロ、そんなものはないんですけど、でもにぎりんでる者はいないぐらい僕のことを理解してくれている。そういう人に話をすると、もうね、あ、そっちかっていうことが本当に多くて、あ、そうなんですねって全然気づかなかったけど、あ、そこかみたいな。
自分そこは全然大丈夫だと思ってたんですけど、そっちか先にみたいなことは僕はクライアント時代にもやっぱりあったし、ここ最近も僕はもうセッションを受けてないんですけど、本当にこうめちゃくちゃ近所にコーチと住んでいるので、
いつだっけな、1ヶ月前かな、ちょっと話をする機会があって、自分のことをつらつら話していると、あ、そっちなんだって思うことが本当にあるんですよね。
僕はそこは問題だと思ってなかったんですけど、あ、そこかっていう。セッションをしている時もあったよって言われて同じようなこと、あ、そうでしたっけみたいなこともあって、なんか自分でいろいろ考えて、ここやばいな、ここ変えなきゃなと思ってやってきた。
別にそれが無駄とは思わないですけど、そもそも根本そっちかっていうことはやっぱりあったんですよね。だから本当に特別なこと、なんか新しいこと、追加で追加でっていう風に何かしなくても、意外と自分がプロだなって認識できる人、この人に相談すれば何か変わるんじゃないかって思える人に自分の話を聞いてもらうだけで、これすごいシンプルな行動ですよね。
相談をする、話を聞いてもらう、めちゃくちゃシンプルなことなんですけど、これだけで意外とその物事っていうものは前に進むんじゃないかなって僕の経験からも思っています。
なので、多分いろんな方法を試して試行錯誤して、あの手この手を使っている人、このラジオを聞いてくれている人の中にもいると思うんですけど、もう一つシンプルなアクションとして、自分の話を聞いてもらうっていうのを試してみてほしいなと思っています。
これもまた方法論ですけど、話の見方によってはね。それは自分の専門性、自分のやってることをより大きなスケールとか、より広い範囲でやってる人でもいいし、僕はあんまり自分のやってることの専門性は相談相手として関係そんなにないと思っていて、それこそ僕のクライアントさんでコーチ目指してますっていう人はいなかった今まで。
一人もいないの。
そう、だから僕からコーチングの何かとか、僕のやり方を学びたいっていうよりは単純に話を聞いてほしい、相談したい。
こいつと一緒に考えれば何か変わるんじゃないかっていう視点で僕を選んでくれているっていうのが今までのクライアントさんたちなので、僕に自分の専門性は求められていなかったんですね。
僕も別に専門性は知らなく、僕はクライアントさんのやってることに対する知識とか経験がなくたって何も困らなかった。
別に専門的な話を突き詰めていくようなものじゃなかったので、全然何の問題もなくて、ただ僕はその人を知り、その人のことが好きで、この人と一緒にやりたいとさえ思えれば僕自身がもうそれ以上何も必要ないぐらいの極端に言うと感覚でやってました。
ただので、自分の話を聞いてもらう対象っていうのは自分と同じ専門分野の人でもいいし、そうじゃなくて僕みたいな、全然自分のやってることとは領域が違うんだけれども、
でもこいつに話を聞いてもらいたいとか、こいつに話を聞いてもらえると何か今まで気づかなかったものに気づけそうとか、
この人だったら自分のことをわかってくれそう、自分のことを否定しなさそう、自分の背中を押してくれそうっていう人に話を聞いてもらうだけで、
意外とその今抱えている悩みとか問題は解決・前進する可能性があるんじゃないかなと僕は思っていますので、
そういう選択肢も頭の中に入れといてもらえると、ずっと何かノウハウとか方法だけを集めて試して試して、ダメでまた探してっていう、
そのループから抜け出せる一手になる可能性があると思ってますので、ちょっとそういうところを今日は持って帰ってもらいたいなというふうに思っています。
丁寧な仕事の価値
もしわかったと、じゃあもうお前のラジオを毎回聞いてるし、ある程度信頼できるわ、ちょっと話聞いてくれよって方がいたら、
概要欄の公式LINEに登録していただいて、そこからメッセージをください。
ちょっと体験セッションまで行かないけど、ちょっとラジオを聞きました。
少し話をしたい、相談したい、ちょっと話したいってメッセージをください。
そしたら僕の方からお返事しますので、別に直で体験セッションを受けさせろでもいいんですけど、
そこまで言うなら、今の自分が話を聞いて欲しいのはあんただよって言うのであれば、ぜひ概要欄の公式LINEから連絡をしていただけたらなと思っています。
はい、いつも通り概要欄にラジオを貼ってます。
これね、つい正式名称を書きたくなるあなたが作る仕事は必ず売れるよっていう話。
どういうことやね?って思うかもしれませんが、僕もそういうタイプで、ついつい正式名称を正しく書きたい。
略語とか、間違った漢字とか、そういうの嫌で不安だったら絶対調べるみたいな、正しく書きたい。
一言一句間違いなく正式名称、固有名詞があるのであれば正しく書きたい。
平等院、公道とか、ちゃんと合ってるような漢字で書きたいみたいな。
そういうタイプ、そういう貴重面な人、細かい人、丁寧な人っていうのは、そういう人が作る仕事は売れるでしょうって僕は思ってます。
僕なんか今自分でね、自分のことを丁寧で貴重面でとかって言ったように聞こえるかもしれませんが、
でも本当そうなんですよ。僕はめちゃくちゃ細かくて貴重面なんですよね。
そう、だから僕は僕のやっていることは間違いなく必要な人はいると思ってこうやって発信をしてます。
そこのなんか、自信というか、いるでしょ。だって僕は自分がやっていることは僕は価値がないとは全く思っていないので。
そう、そういう丁寧な気を配れる、こだわっている人、そういう人が作る仕事は絶対売れると思うよって話をした回を今日は貼ってますのでよかったら聞いてみてください。
はい、そんなこんなで日曜日ですが喋ってまいりました。6月も明日で終わりです。あっという間。
僕ね、月火熱いとちょっとね、オフィース、オフィースじゃないけどちょっとね、家じゃなくて外に出なきゃいけなくて。
ハードなんですよ。これがまた月火熱い。めちゃくちゃ重たくて。
重たいから、もちろんね、ラジオ撮りたいんですよちゃんと。
けどね、果たして僕の体力は残っているのか、明日からラジオは投稿されるのか。
交互期待?期待?わかんないけど。
まあちょっと体調がこづつともともと困難いんで、無理はしないんだけれども、まあでもその中でできることを最大限やっていくというスタイルで続けていこうかなと、明日からかね、思っております。
7月にもう入りますが、いいスタートを切りたいなと個人的にも思ってますので、
皆さんも体調管理には気をつけながらこの暑い時期を楽しく仕事をして乗り越えていけたらと思っております。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
それではバイバイ。
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