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  2. 時間がないぼくたちだからこそ..
2025-04-17 13:10

時間がないぼくたちだからこそ、変化し続ける必要がある #991

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発信の時間を作れない人に伝えたいこと
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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、時間がないぼくたちだからこそ、変化し続ける必要があるよね、っていう話をします。
時間がないっていう表現をしましたけど、例えば、僕と同じように会社員をやっていて、
なかなか自分の仕事、こういう発信とか、何かコンテンツを作るっていうところに、
使える時間が本当に限られている人だったりとか、
あとはいろんな状況の中で、お子さんがまだ小さくて手が離せないとか、
ちょっと親の介護が大変だとか、何か優先度が高いものが別にあって、
でもそんな中で自己実現というか、自分なりの挑戦として仕事を作っていきたい、
発信から自分の仕事を大きくしていきたいとかね、
そういった人にとっては、時間がないっていう表現、ちょっとネガティブにも聞こえるんですけど、
でも実際そうなんじゃないかなって思います。
僕自身もやっぱり時間があるかって言われたら、時間は作り出すものだよな、みたいな考えもあるんですけど、
でも一日の大半は会社に使っているような状況なので、
そういう意味では、フリーランスの人が暇だとは言わないですけど、
使い方を選べる時間は少ないよなっていうふうに思っています。
そんな中だからこそ、僕たちは変化し続けなければいけないっていうふうにも僕は思っているんですね。
これをすごい印象的なエピソードがあって、
昨日なんですけど、会社でね、僕は営業ではなくて、
営業の人と一緒に動いてお客さんに提案をしたりっていうことは結構あるんですよ。
結構仲の良い営業の人と、ちょっと昨日2人で話をしてて、
こういう案件があって一緒に手伝ってほしいみたいな話をもらった時に、
だったらちょっとAIに聞いてみるわみたいな感じで、
僕がね、その人が悩んでるっていうか、僕に任せようとしている仕事を、
僕はAIである程度もベースを作っちゃおうと思って、
AIにね、全部バババババって入力して、
どうぞってエンターパチって押したんですよね。
そしたら、それで100%いけるわけではもちろんないんですけど、
大方こう、ベースというか土台みたいなものは、
こういうのが確かに考えられるよねっていうのを出してくれたわけなんですよね。
その人に結構AIでも考えてくれたっていう感じで見せたんですよね、パソコンの画面を。
そしたらなんかすごいびっくりしてて、
03:01
え、すごいみたいな、こんなんできるんですねみたいなことを言ってたんですよ。
僕はちょっと違和感があって、
AI使ってないんですか業務で?って聞いたら、
全く使ってないって言うんですよね。
僕たちの会社は一応IT企業ではあるんですけど、
社内でどれくらいAIを使っていくかっていうのは、
ある程度社内で使っている環境を整ってはいるものの、やっぱり人によるんですね。
どれくらい使うか、全く使わない人は使ってないし、
けども積極的な人はどんどん使ってるし、
僕なんて例えば、今もうこれからAI使っちゃいけませんなんて、
急に言われたらもうやってけないぐらい日常業務に溶け込んでるんですね、AIが。
なので、僕からするとすごい驚きなんですよ。
そんな、え、別にすごいことなんもないし、
そりゃそうでしょ、AIに聞けばこれくらい出るでしょって思ってたんですけど、
どうやらそうじゃなかった、それがすごい驚きだったようで。
やっぱ、ここ1年以内ぐらいですかね、
去年のこの時期はそんなに会社もAIみたいな雰囲気ではなかったし、
業務でAI使いみたいなこともそんなに、
そういう空気感もあんまりなかったんですよね、うちの会社は。
ほんと去年の後半ぐらいからそういう雰囲気がちょっと出てきて、
今年に入ってからがもう結構使わないと無理でしょみたいな雰囲気が、
一部ですけどね、出てるわけなんですよね。
僕はそこのいわゆる変化にうまく乗っかったというか、
僕自身も結構そういうテクノロジーとかにはすごい興味があって、
何年か前にもね、全然周りで誰もやってなかったNFTとかにも、
すごいそっちの業界で仕事もしたりとかもっていう経験もあったので、
そういう新しいものに僕はそもそも興味があるっちゃあるんですけど、
でもこの半年、1年以内ぐらいで僕自身の仕事の仕方とか、
仕事でAIを使っている頻度とか量とかっていうのもめちゃくちゃ大きく変わって、
今から1年前に戻ったら僕はすごいしんどいだろうなって。
逆に今結構ね、僕も時間がないって言いましたけど、
結構業務量としては大変な状況なんですけど、
AIがあって何とかうまくやられている感はぶっちゃけあって、
だから今これ取り上げられたら終わりだなって思うんですけど、
でも何かそういう変化、本当僕の場合は1年以内ぐらいの変化っていうものを、
僕は変化してこれたなと思ってて、
変化してこれたから今の結構多い業務量も何とかこなせてはいるし、
変化してそういう会社でAIを使うようになった、
その経験を僕はこっちの仕事、自分の仕事の方にも結構生かすことができていて、
06:00
発信のネタで困るなんてことはもうないんですね。
AIがあるのでネタの案とかはいくらでも出てくるんですよ。
だからネタに困ることはそもそもまずないし、
あとはそのテーマ、例えばAIが出してくれたテーマを僕が話したいことなのか、
あるいは僕の仕事と結びつけられるテーマなのか、
そうだった場合にどういう伝え方をすれば、
それが一番僕のやりたい、
僕にとって一番いい伝え方になるのかっていうものを考えるっていうのはもちろん必要なんですね。
でも本当に発信の効率っていうか、
効率かな?
発信の準備にかかる時間っていうものはすごく減っていると僕は思っています。
やっぱりこういうふうに時間がない僕たちって、
そんな真面目に今のやり方っていうものを一生貫いていても、
結局なんか力業というか、
変化できる、変化をね、
特に今なんて時代が変化しているから、
すごく変化に乗りやすい状況だと僕は思っています。
みんながAIってテレビでも言ってるし、
会社員だったら周りの人が言ってるかもしれないし、
そんな状況だからこそ、
じゃあ自分も使ってみようって簡単に変化に乗れる。
でもこれが何のトレンドも起こってなくて、
普通に無風の状態で、
自分だけがよっしゃなんか変化しなきゃなっていう風になるのは結構やっぱり負荷もかかるし、
何をどう変化させればいいんだっていうのはもうちょっと難しいと思うんですよ。
今は本当に自分自身が変化しやすい状況、
時代の変化をうまく使って乗りやすい状況だと思うんです。
だからこそ、
特に時間がない僕たちは、
時間がある人に比べたらすごいハンデを背負ってると思うんですね。
別にさっきも言いましたけど、
フリーランスが時間がたっぷりあって暇だとは僕は思わないんですけど、
でも使い方を選べる時間っていう風な定義をすると、
やっぱり僕たちの方が少ないと思うんですね。
フリだと思います正直。
だからこそ、
既にもうハンデを背負ってる状態なんだから、
このハンデをずっと背負ったまま戦うっていうのはやっぱりしんどいと思うし、
ハンデなんで軽くなった方がいいに決まってるんですよ。
だから使える時間はもしかしたら変わらないけれども、
使える時間でできることが増えたりとか、
使える時間の使い方の質が上がったりとかっていうのは、
今本当にやりやすい状態だし、
何回も言いますけど、時間が足りないからこそ僕たちは変化をして、
どうにかこの足りない時間をちょっとでも時間を増やすのか、
09:03
あるいは時間は変わらないんだけれども、
その時間の中でできることを増やしていくのか、
質を上げていくのかっていうのは求められると思いますし、
それができた方が僕は自分が望む成功とか理想が手に入る確率が上がると思うし、
自分のやりたいこの仕事を長く続けられるということにもつながるんじゃないかなというふうに思います。
なのでいろんな状況がみんなそれぞれ違うと思うし、
僕みたいにみんな会社員じゃないと思うので、
時間がないの、中身がみんな違うと思うんですけど、
いずれにしても共通点としてはやっぱり時間が足りないんですよね。
もっと時間があればもっと欲しいっていうようなところは思ってると。
そういう状態だからこそ変化しませんかっていうのが今日の僕からのメッセージです。
一番わかりやすい、今日のエピソードも話しましたけど、
一番わかりやすくて一番手っ取り早くて一番インパクトが今デカいっていうのが、
単純にAI使うっていうのが本当に僕はお勧めだなって思います。
無料で使えるAIもたくさんあるんでね。
もちろん有料と比べて質の差はありますけど、
無料でも使えるものはいくつかあるので、
そういうものをうまく使いながら、
この時間がないハンデを背負った状況でも戦えるように、
ちょっとでもこの不利を有利に近づけられるようにお互いしていきたいなというふうに思ってます。
僕は結構AIをたくさん使っているので日常的に、
こういう自分で仕事を作っていく人がどうやってAIを使っていくのか、
時間がない人がどういうふうにAIを使えばこの限られた時間で発信がたくさんできるのかとかね、
そういうところのお話っていうところも追々やっていきたいなと思います。
まあ公式LINEとかでね、何かそういう相談会まではいかないかもしれないけど、
なんか僕のやっていること、僕が取り入れているものっていうのをシェアするような場を設けたいなとも思うので、
このラジオをそういう意味で日々聴いていただくっていうのも一つかもしれないし、
概要欄のリンクから公式LINEに登録しておいていただいて、
その辺の僕からの発信っていうものを待ってもらうというのも一ついいかもしれないなというふうに思います。
概要欄の方の今日の収録は同じような文脈で、
発信の時間を作れない人に向けて僕が過去にメッセージを出してますので、
それを貼っておこうと思います。
時間がある人の方が少ないと思います。
みんな何らかの理由で時間がないっていうふうに思ってるんじゃないかなって思いますけども、
それが一番、時間っていうものが一番の課題だなって思う人は、
今日の放送プラス概要欄からも聞いてもらいたいなと思います。
12:03
というわけで、AIってなんかうるさいですけど、
本当に僕の会社での業務もそうだし、
この発信、自分の仕事を作っていくっていう上でも、
発信以外の例えば公式LINE向けの何かワークをやろう、ワークシートを作ろうっていう感じでも、
本当に僕は壁打ちをしてすごく役立ってるので、
これからどんどんいろんなことを仕掛けていく準備っていうものを進んでいるのかなと思いますので、
お互い同じものを無料であれば同じものを別に使える状態なので、
僕の周りにいる人はみんなこの時間がない中でも戦っていけるような、
そういう雰囲気にしていきたいなと勝手ながら思っております。
というわけで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
皆さん、今日も聞いていただいてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
13:10

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