ラジオのテーマとリスナーへの呼びかけ
みなさんこんにちは。ということでやっていきましょう。
はい、金曜日ということで1週間お疲れ様でした。
月末だったので、まあ大変だった方もいるのかなというふうに想像しています。
僕は月末月初あんまり関係ないんですけど、まあそれでもね、相変わらずハードな1週間でした。
で、来週はもっとハードなんで、いやーという感じですけれども、はい。
それとこれとは別なので、ラジオの方は楽しくやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、もうくどいくどい何回も話しているテーマを今日も持ってきてしまいました。
今日この放送を聞いて欲しい人は、実はちょっと対象が狭くてですね、
自分の商品とか自分のサービスを、この発信を通じて伝えていきたい人、売りたい人、
もっと言うと、その商品やサービスが無形なものである、まあ僕のようにコーチングセッションとか、
あとは対話型のサポートサービスとかね、まあいろんなことがあると思います。
ちょっと今電話がかかってきた。一瞬待ってください。
はい、帰ってきました。ごめんなさい。上司から電話がかかってきまして、全然問題がないんですけど、
いい上司っていうか、優しい上司なので全然問題はないです。
で、何だっけ、そう、この放送を聞いて欲しいのは、電波あったなぁ。
この放送を聞いて欲しいのは、自分の商品やサービスをこの発信から売りたい人、
かつそのサービスが無形、コーチングセッションとか、対話型のサービスとか特にね、イメージしやすいと思うんですけど、
そういう方には、ただね、もうお前からその話は何回も聞いているよという人もいると思います。
ただ、今日のこの話、この熱量、このトークは今日しか生まれなくて、
過去と似たようなことを言ってても、過去は何とも思わなかったけど、
今日この話を聞くと、何か感じるものとか、持って帰れるものが出てくるかもしれないので、
良ければ最後までお付き合いいただければなというふうに思っています。
人生を変えた経験の具体例
はい、僕はこれもう散々ですね、自分がクライアントとしてセッションを買ってきて、
違う、セッションを買って人生を変えてきた経験をもう散々語ってきましたし、
プラス自分がコーチとして高単価のセッションを買ってもらえるようになった。
買ってもらうことができる自分としての、高単価で売ってなかった頃から売れるようになった。
売れた後の話も含めて、コーチングというものを通じて、
売る側、買う側、両方ともの経験から自分の人生を変えてきた経験、物語、ストーリーというものをずっと語ってきました。
皆さん、ちなみに人生変わったなって思う経験ありますか?
もしかしたら、高校とか大学でスポーツとか、熱中していたことに関する、
例えば進路で親元を離れてスポーツ推薦で寮に入ったとか、県外の高校とか大学に行ったとか、そういうこともあるかもしれないし、
1社目は大手に入ったんだけれども、2社目でベンチャー企業に転職をして、そこでもう大手の頃とは全く違う経験をして、
そこの経験によって、今のキャリアが、新卒の頃には想像ができなかったようなキャリアを作っていますとか、
何か自分の人生変わったなって思うターニングポイントみたいなものって皆さんありますでしょうか?
僕にとってのそれは、間違いなく言えるのは、コーチングを高単価で買った経験と、高単価で売った経験、もうこの2つなんですね。
もちろん他にも、僕は音楽大好きなんで、このアーティストに出会った経験はマジで人生変わった。
この人に出会ってなかったら、自分の音楽を聴くリスナーとしての経験、人生は全然違うものになっていただろうなって思うことはもちろんあるんですよ。
でも今日の文脈で言うならば、僕は無形のコーチングセッションっていうものを高単価で買った経験、
買ったことによって起こしてきた変化と、売った経験プラス、売ったことによって起こしてきた変化っていうものが本当に人生変わったなって思う瞬間なんですね。
この経験を僕はもう散々語り尽くしてきました。
最近出会った方は、なかなかそういう僕の過去の話まで聞いてないかもしれませんが、
このSTAFFでブログ、ノート、あとはXも含めてですけど、もう3回に1回はそういう絡みの話をしてるんじゃないかなって思うぐらいたくさん語ってきました。
でも多分僕がどんな変化をしてきたか、実際にどういうことを感じて考えて決断してきたかとかっていうのは、
リスナーさんとか読者さんにはそんなに記憶に定着していないと思うんですよ。
僕は何回も言ってるけど、意外と発信で受け取ってる側って、そんなに1回や2回聞いたぐらいじゃ記憶に残らないので。
だから僕はこうやって何回も何回もそれを伝えているわけなんですね。
僕のクライアントさんだったりとか、もう本当に数年単位で発信を見てくれてる人だと、
もしかしたら僕の経験とかね、これまで話してきたことをある程度僕の代わりに話せるまではいかないかもですけど、
良人ってこういう経験してるんだよねっていうところまでなんとなく理解してくれてるんじゃないのかなっていうふうに想像してますけど、
まあでも本当に僕は何回も何回も言ってるつもりでも、実はそんなに伝わっていない、定着していない世界なんですね、この発信っていうのは。
だから僕は繰り返し伝えているわけなんですけど、僕は高単価で最初売れるまでっていうのは、なかなか自分がしてきた変化っていうものをそんなに語れなかったなって今振り返ると思うんですね。
どちらかというと、自分が売れるためにやっている試行錯誤とか、単純に自分の価値観とか考えとかマインド、過去こういうことを経験したけれども、今はその時はこういうふうに乗り越えましたっていう、
何だろうな、過去の経験とかを話すことはできたんですけど、現在進行形の変化っていうものを、なかなか語ることができなかったんですよ。
で、高単価でセッションを買ったこと、でもこれ買った瞬間から人生で初めての体験なんですよね。
この買うという行為そのものが、もう初めて尽くしで個人から無形のサービスを数十万単位で買うなんていうのは、もう本当に、下手したら人生で一回も経験しないレベルのことだなって思っています。
なので、僕はそれを買った瞬間から、もうついに買いました、契約しましたっていう、もう本当にリアルタイムの変化っていうものを発信することができて、今日コーチとセッションをしました。
今日のセッションを踏まえて、こういうコンテンツを作りました。
で、またセッションをしました。
で、今回のセッションはこういうことを僕は向き合いました。
それをまた自分の過去の経験を掘り返して、掘り下げてノートとか音声にしていく。
そうして出会った方に、今度は自分がセッションを提供できるようになった高単価で、そうすると高単価で売ることができるようになったよっていうことがまた語れるわけですよ。
で、そのクライアントさんとどういうふうなセッション、関係構築をしていくのかっていうところもリアルタイムの発信ができる。
で、このリアルタイムの発信をしていると、またそれを見て、新しく出会った方が僕に興味を持ってくれたり好きになってくれたりするっていう、こういったある種ループに近いものを起こすことができてきたんですね。
これは何でできたかっていうと、自分が人生変わったなっていう経験、まさにコーチングを無料で買った経験、間違えた無料じゃない、高単価で買った経験と高単価で売った経験、これが本当に自分の人生においてインパクトが大きかった。
発信の重要性とメッセージ
だから現在進行形でそういう発信をしているし、今ではちょっとそれはね、今の僕からすると過去の話になってしまうんですけど、でもその過去っていうものが僕の人生今まで生きてきた中で、やっぱり年々過去、歴史って増えていく中でもやっぱりあれを超えるインパクトってないなって現状を思うわけですよ。
やっぱり今でも僕も転職もしたし、コーチング以外の仕事もこの数年間で経験してきたしね、自分の個人で稼ぐっていう点において、いろんな変化、経験をしてきている中でも、やっぱり高単価で買った経験と売った経験っていうものに勝るような経験はまだしてないなって思います。
だから僕はやっぱり当時の自分の感情とか当時からの変化っていうものを数年経った今でもこうやって発信をしているんですね。
このラジオを聞いてくれている方の中には、多分僕が観測している範囲っての話ですけど、自分で起業しているとか、自分で商品とかサービスを作って発信から売ろうとしている人がだいたい半分から半分、今日を占めているようなイメージを持っています。
だからこそ今日の話はすごくミートするかなと思っていて、自分の人生が変わった経験、もし持っているならそれをこれでもかっていうぐらい言い続けて欲しいんですね。
何回こすってもいいので、そのインパクト、その変化、何がそんなに大きかったのかすごかったのか、どんな影響を与えたのかっていうのを、これでもかっていうぐらい語って欲しいなと思っています。
僕はそれでうまくいったので、うまくいったっていう経験から伝えるのであれば、やっぱりそれを言い続けて欲しい。
で、いやいやまだそんな経験ないよっていう方も多分いると思うんですよ。
人生変わったって言える経験、うーん、ないっすねみたいな人も多分いると思うんですね。
そういう人は今から作っても全然間に合うと思うんですよ。
何を持って間に合う間に合わないかっていう話なんですけど、
そういうすごいインパクトの大きい経験って、やっぱり価値観とか行動に与える影響がすごく大きいので、日常そのものが急速に変化するんですね。
そうすると何が起こるかって、もう習慣から変わっていくので、目の前に起こってくる日常とか関わる人、時間の使い方、何もかも変わる。
そうすると本当に人生が変わるっていうレベルの変化を起こすことができるんですよ。
だから今からそういうこれやばいなって思うことを作っちゃえばいいんですね。
いやいやそんなの簡単に作れないよって多分僕も思う思います。
そこはね、こうしたらいいよってのは難しい。正直難しい。
けど、感動したものにお金を払ってみる。これがいいかな。
今ちょっとジャストアイディアであれなんですけど、感動してこれやばみたいな、これはすごいぞって思うものにお金をかける、再投資をする、もっと継ぎ込むっていうものをやってみるといいかもしれない。
例えば僕だったら、僕は本当にもう年中アホほどライブに行ってるんで、年間20から30ライブに行くチケット代、ライブハウスってだいたい毎回ドリンク代が取られるんで、ドリンク代、交通費、これ計算したらやばいですよ僕、計算しないですけど絶対に。
そういう例えば僕だったら、うわこのアーティストの音楽やばとかライブやべえって思ったらまた行くんですね。
またすぐ次のチケットを取る。その人の例えばグッズとかCDとかを買い漁るとか、うわこれはやばいな強烈なインパクトだなって思ったらそこに再投資、さらにお金を継ぎ込むとか、すごく僕の例で言うと、僕の仕事に絡むって言うならば、例えばね、本当これ例え話ですよ、僕と何かの機会で喋ってみる。
話す機会がありました。両親と喋って、めちゃくちゃやばい気づき、これは今までにないような気づきに出会えたなとか、両親との対話って、なんか今までのものとは何か違うなとか、なんかビビッとくるもんね、今すごく自分をよく言ってますけど例え話ですからね。
ビビッときたものに対してお金を払う。すごいいやらしい言い方をすると、例えば僕と体験セッションをして、うわーやべーめっちゃ感動した、これは自分の人生に与える影響やばいなって思ったら、僕と契約をする。僕のセッションを買う。そうすると多分強烈なインパクトを僕との契約期間中に受け取れると思うんですよ。
本当にやらしいですね、この例え話。例えですからね。別にそれが僕じゃないんですよね。この人のこの商品とかサービスとかこの人とのコミュニケーションって、いやこれは絶対に買った方がいいんじゃないかなって思ったときに買う。
この難しいんだけどもすごくシンプルなアクション。これによって人生が変わった経験っていうのは実は意外と簡単に手に入るんじゃないかなって僕は自分の経験上思います。なので、すごいいやらしい例え話をしましたけれども、人生変わった経験、もうこれだなってピンときてるものがある人はもう語り尽くしてください。
感動に対する再投資
まだないよっていう人は今からでも遅くないので作っちゃってください。作るときの一つの考え方としては感動したもの、衝撃を受けたもの、それに対してお金をかける、再投資をする、継ぎ込むっていうことを一つの方法として持っておいてもらえるといいんじゃないのかなっていうふうに思います。
はい、というわけで僕はですね、自分との関わりを通して人生変わったなって思ってくれる人を増やす、違うな、僕と関わったことによって人生変わりましたって言ってもらえるような、そういう商品、僕のセッションはそういうものであるっていうことを僕自身は自信を持っているので、だから僕のサービスに価値を感じてくれる人にさえ買ってもらえれば絶対にそう思ってもらえる。
だから僕はこうやって発信をして、僕と相性のいい人を僕も探しているし、いつも聞いてくれている方もこいつだったらいいかもなって思ってもらえるように僕は自分の経験とか自己開示っていうものをこうやって自分の声でしていますので、これからどんどん僕のことを知ってもらってね、深い繋がりっていうものを作っていけたら嬉しいなと思ってます。
はい、今日は概要欄の方に、これ何回もピックアップしたことあるんですけど、人生が変わらない自己投資、これをもうね、終わりにしましょうよっていう話をしてますので、よかったら概要欄からチェックしてみてください。
はい、長々しゃべってきましたので、終わりはサクッと終わりたいと思います。
今日もありがとうございました。
今週もおつくれさまでした。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
