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2025-07-03 18:22

「くれいじーかろ」こと甲斐大貴、2025年ウェスタンステイツで10位入賞の快挙、初100マイルの裏側と「来年は優勝」の宣言【ポッドキャスト Run the World 160】

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2025年のウェスタン・ステイツ・エンデュランス・ラン(Western States Endurance Run)で、日本の「くれいじーかろ」こと甲斐大貴 Hiroki Kai 選手が16時間22分46秒で男子10位に入賞する快挙を成し遂げました。日本人男子選手としては、石川弘樹さん、鏑木毅さんに次ぐ史上3人目のトップ10入りです。


初めての100マイルレース、そして3月から抱えていた椎間板ヘルニアという万全ではないコンディションの中、どのようにしてこの歴史的な結果を残したのか。レース翌週、アメリカ・カリフォルニアに滞在中の甲斐選手にインタビューしました。


レースプランは「100km地点のフォレストヒルまでは余裕をもって、そこから勝負する」というもの。世界のトップ選手たちが失速する中、後半に順位を上げるスマートな展開は、事前の緻密な分析と計画に基づいたものでした。


しかしその裏では、スタート時に補給食のジェルを忘れたり、レース中盤に深刻な腹痛に見舞われたりといった想定外のトラブルも発生。絶体絶命のピンチを、現地でサポートしてくれたクルーの的確なアドバイスによって乗り越えたエピソードは必見です。


周到な暑熱対策、アメリカのトレイルランニングカルチャーから受けた刺激、そして「来年は優勝したい」という力強い宣言まで。今回の偉業の舞台裏を、甲斐選手自身の言葉で語り尽くします。


【密着】世界最高峰へ挑む男の最後の12日間【Western States への道】 https://youtu.be/YuaPvu2ZVx0?si=pMyc9nV426bPDuja


Western States https://www.wser.org/


#トレイルランニング #WesternStates #甲斐大貴 #くれいじーかろ


チャプター

オープニング

日本人男子3人目の快挙!Western States 2025でトップ10入り

実は万全ではなかった、ヘルニアを抱えての挑戦

後半追い上げのスマートなレース展開、その戦略は計画通りだった?

「フォレストヒルからが本当の勝負」緻密なレースプランの背景

摂氏37度の酷暑を乗り切った暑熱対策

補給食を忘れてスタート、レース中盤の腹痛という最大のピンチ

クルーの的確なアドバイスで奇跡の復活

「街をあげて応援している」アメリカのトレイルランニング文化の魅力

来年の目標は「ウェスタンステイツ優勝」


サマリー

甲斐大貴さんは、ウェスタンステイツで男子トップ10入りを果たし、初の100マイルレースを経験したことについて語っています。レース中の緊張から補給食を忘れたエピソードや、暑さ対策、そしてレース展開について詳しく述べています。また、2025年のウェスタンステイツでの10位入賞を達成した経験を説明し、来年の優勝を目指す決意を新たにしています。さらに、トレイルランニングにおけるアメリカの文化やコミュニティにも触れています。

ウェスタンステイツでの快挙
DogsorCaravanのインタビュールームです。今日は、アメリカ・カリフォルニアと繋いでお送りいたします、「くれいじーかろ」こと甲斐大貴さん、ウェスタンステイツで男子トップ10入りということで、お話を伺いたいと思います。
かろさん、お疲れ様でした。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
慌ただしく、これニューヨーク州なんですけども、慌ただしくて、これから移動なんですよね、かろさん。
これからオーストラリアのゴールドコーストに行って、お仕事があるので、すぐに行ってきます。
これからオーストラリアのゴールドコーストで会うのを楽しみにしていらっしゃる参加者の皆さんもいらっしゃると思うんですけれども、今回、私がインタビューでお話をいただいています。
先週のね、行われたウェスタンステイツ、2025年のウェスタンステイツで、16時間22分46秒というタイムで見事男子10位トップ10に入られて、来年のウェスタンステイツの市場枠も獲得されたという素晴らしい結果でした。
まずおめでとうございます。
はい、ありがとうございます。
今、それから数日経ったわけですけれども、だいぶ体調とか落ち着いてきたところですか?どんな感じでしょう?
そうですね、今回が初めての100マイルを切るのもあって、やっぱりダメージは今までにもかなり大きかったかなというのが正直なところです。
あとはこのウェスタンステイツに向けて、2月のタラベラで練習を進んでいった間なんですけれども、3月中旬くらいからちょっとヘルミアンになってしまって、そこから4月、5月とうまく練習ができない状況だったので、
多分それもあって、より練習ができないように頑張って走っちゃった感じがあったので、それのダメージも結構あるのかなという気はしますね。
素晴らしい成果の陰にはそういう苦しみもあったということだと思うんですけれども、今回その素晴らしい結果ということで、
日本の選手としては本当に久々のトップ10入り、株崎さん、石川さん、そして株崎さんに続いての日本人男子選手としてはトップ10入りということなんですけれども、
周りからも多分カリフォルニアの現地でも、あるいは日本からもたくさんお祝いというかメッセージが来たんじゃないかと思いますけど、いかがですか?
覚えてみていろんな反響ありましたか?
そうですね。やっぱりトップ10というのは僕も一つの今年の目標としていたところだったので、それで素直に入れてほっとしたという部分と、
あとは練習ができていなかった部分もあったので、正直走るときは楽しく100マイルというのを嫌いにならずに終えられればいいなという感じでスタートしたので、
まさかトップ10に入るとは僕自身がまだ思っていなかったので、びっくりしたのかどうか。
それもあって、レース展開も前半20番ぐらいからどんどん上がっていって、みんな見てる人もすごいワクワクしたというか、そういう連絡がすごいあって、
そういうのを出会いにワクワクというか、走りでモチベーションを上げられたというのができたのは、僕としてはよかったかなと思っています。
私もその一人です。レースの展開についてちょっとここで伺えればと思うんですけれども、
カイさんというと世界選手権みたいな大きなレースでも、自分のペースでいきなり最初からドーンと飛び出すというシーンを何度か私も目で見たことがありますけれども、
今回は20位ぐらいからのスタート、前半はそれぐらい走っていらっしゃって、後半、フォレストヒル、400キロ地点、60マイルぐらいのところからどんどん上げていくという、
非常にスマートな展開というか、後半に余力を残した、カイさんとしては非常にゴールデンフェイスらしいというのかもしれないけれども、
非常にスマートなレース展開、計画的なレースのようにお見受けしたんですけれども、これは事前にある程度想定していたということですか?予定通りの走り方でしたか?
そうですね。まず今回、レースのステージを走るというのにあがって、
どういう風にアジアでの100マイルなので、僕自身がどういう風に走ればいいのかなというのをいろいろ考えておいて、
アメリカのタリフォルニーに行った時に、クイーンさんという現地に住まえている、ウェスターステージにいる日本人とかそういう方とかにいろいろ観光の話を聞いて、
自分なりにレース展開を組み立てたんですけど、やっぱりウェスターステージというと一回最初に登って、標高が高いところのあと5時スタート、
涼しいところから駆け降りて行って、ダウンヒル、下り地帳のところへフォレスヒルまでで100キロまででほぼ下り終わって、そしたら基本登ったり下ったりがあるんですけど、
そこまでで大体みんな足が止まるのと、あとはそれの前にあるキャニオンのところとフォレスヒルのあたりからオーバーに向かうところが、
大体基本30キロ後半ぐらいにあるというので、大体そこら辺で熱中症とか脱水で落ちる人がいるというのを聞いていて、
過去の結果を見ても、やっぱりフォレスヒルで16位とかなのに終わってみたら10番に入っている人とか、
フォレスヒルまでは30番とかなのに終わってみたら10番ぐらいまで上がっているという人がいたので、やっぱりそこからが本当の勝負なのかなと思って、
初めての100マイルで失敗して、練習もできていないので攻めていった結果、つまらない、楽しくないで終わってしまって、
今後100マイル出たくないなって思いたくないので、僕自身もフォレスヒルまでは余裕を持たせて、
登りとかでも歩いたりして呼吸を上げないようにして、フォレスヒルから量を挑んだっていう60キロっていうのを想定していきました。
レース中のトラブル
なるほど。自分のこと申し上げて恐縮なんですけど、私も実はウェスタンスレースで走った経験が多少あるので、
まさにおっしゃる通り、自分でも体感したので、なるほどと思いましたけど、
なかなか初めてのウェスタンスレース、そして初めての100マイル、初めてレースとして走る体験の中で、
それを実際の自分の走りに落とし込めるっていうのはね、なかなかできないっていうか、あっぱれなことだったと思います。
私もね、見てたんですけども、そこにカイさんが今おっしゃった、フォレスヒルからだんだんペースを落としてしまった選手として、
名前を見てみると、セス・ルーリング、シカリ、ロード・ファワード、ヒカリ、ハース・トロイヤー、ハーネス・ナンバーガー、
ライアン・モンゴメリ、ヴァン・サンフィア、ラダン・ピーターマン、ジョー・マコノヒ、ハドリー・アンド・マクドナルド。
これもみんなもうアメリカあるいはヨーロッパのトレーラーニングのシーンで、素晴らしい成績を上げて注目されている選手ばかりなので、
こういった選手であっても、なかなか本番で実力をなかなか発揮できなかった、
あるいは発揮したけれども、そこまで自分の力では出し切れなかったというところで、
カイさんがそれを、今話した選手たちを追い抜いていったというところが非常に痛快で、素晴らしい展開をされたらと思って、
日本のトレーラーニングの歴史に残るような、また今後に向けて繋がるような素晴らしい活動だと思うんですけれども、
ただ非常に暑い、今年のウェスタンステージで100度か37度ぐらいに達するようなすごい暑い年だったというふうに聞いてますし、
そういったところは、このカイさんにとっても非常に苦しい場面もあったのかなと思うんですけれども、
何かレース中に思いがけないトラブルとか、想定外の出来事とかありましたか?
そうですね、まず対策として言えば、レース中は暑かったんですけど、
暑いのは想定したので、初熱潤下であったり、サウナでの初熱潤下だったり、
トレーニング、サウナでトレーニングしたり、スピードトレーニングを日本でもやっていたというのと、
あとは現地に遠く前に入ってから、オーバーのところのコースを出走して、
わざとその暑い時間、一番暑くなるだろう時間に、わざとそのコースに行って走るというのを数日したので、
そこで走っていて、これは結構きついなと、まず自分の気持ち的にもこういう感じなんだろうなと分かったというのと、
あとは当日は、自然に暑いというのを聞いたので、映像の段階で氷とかを全部、
ジャックの大きいところに氷を突っ込んで、キャップに突っ込んで、首に巻いているのに突っ込んで、
アームホーマーにも突っ込んで、全部氷突っ込んでいくみたいなのを毎回毎回時間がかかるんですけど、
そういうのをやっぱりやっていると、やっぱり体に冷えている部分が冷えているので、
思ったよりも、空気は暑いんですけど、体自体はホテルという感じではなくて、
意外に走れたかなというのがありましたね。
思いがけのエピソードといえば、ただとはいえ、やっぱり水分を結構摂ったんですけど、摂って、
まず最初に、緊張したからなのか、僕はジェルを持っていくのを忘れた。
補給食を今回スタート地点に持っていくのを忘れたので、補給食ゼロでスタートしたんですよ。
もちろんね。
でももちろん、エイドであるので、エイドで、1個目のエイドでちゃんと補給できたので、
そこは大きな問題じゃなかったんですけど、そこからちょっとやっぱり最初取れなかった分、
補給しようと思って結構多めに取ったのが、ジェル中心の補給と、あと水分をしっかり豆に取らなくちゃいけないのを取ったんですけど、
そしたらお腹くたしちゃって、トイレがエイドになって、それでちょっと道の端でっていうのをしたんですけど、
それ1回とかじゃなくて、本当に4回、5回くらいしちゃって、途中でお腹が本当に痛くなっちゃって、
食事とかしてる時に聞かれたんですけど、汚い話ですけど、出たものが水なんですよ。
液体じゃなくて、大なのに小、水が出るみたいなものだから完全に流れちゃって、
そんな状態でフラフラフラフラいって、もうこれちょっとヤバいかもしれないと思ったんですけど、
ただ僕本体、サポートのクルーのメンバーに、僕のサポーターとして、
現地のおいしそうなのをいただいたので、それでいろいろな、そこで計算をしていただいて、
ちょっと多分取ってる感じだと塩分濃度がかなり低くなってるから、1回ちょっと補給やめて、
補給物、ジェルとかじゃなくて補給のもの、バナナとかを食べるのと、補給で塩分タブレットみたいな塩分だけのものを取るように、水分を控えるようにと言われて、
それをしたら、その次のエイドまでで、それを回復して、それがちょうどミシガンブレーフからフォルスギルだったんですよ。
その前のデビルシャーマンのところからミシガンブレーフまで、
今はもう結構、うろちょろしながらどっか行って、結構転倒もして、結構フラフラしちゃったんですけど、
ウェスタンステイツでの挑戦
ミシガンブレーフでそれを聞いて、補給を変えてから、そこからフォルスギルについて、そこで元気になっていけたっていう、
本当にすごい、クルーに助けられた感じのレースでした。
そしてやっぱり、距離でいうと80キロから100キロぐらいまでの間は、なかなか厳しい震もありながらも、
そうですね、そこが結構厳しかったですね。
スポーツクルーとか、事前のサウナの準備とか、暑い時間に走ってとかっていう話は、
先日、クレイジー・カロさんのYouTubeチャンネルで公開されたことの、いろいろ話が出ているので、
見ていただくと、より細かい情報、顕微の様子を見ていただけると思います。
もう一つなんですけれども、今回アメリカのレースは、4月にLX-7、あるいはキャニオンズとかも走られていますけれども、
やっぱりウェスタンスレースはちょっと格別の大会ということもあると思う。
アメリカのこのトレードラーニング、あるいはウルトララーニングのカルチャーっていうんですかね、
コミュニティというか、深く触れるっていう、またカイさんの名前もそういう人たちに知れられることになったと思うんですけれども、
どうでしょう、今まで日本のコミュニティとか、いわゆるヨーロッパ走った感じとかと比べて、
アメリカのトレードラーニングについて感じたコツとか、もしあったら聞かせていただけますか。
そうですね。僕自身がやっぱり、ヨーロッパとかスカイランニングとかもともとそっちをやったときは、
やっぱりヨーロッパのレースが、僕がアメリカにレースを撮影したというか、アメリカにレースを撮影したというのは、
やっぱりアメリカのトレードラーニングは結構走れるトレードが多いっていうので、それで結構アメリカに行くようになったんですけど、
アメリカに行ったら、もちろんヨーロッパでもすごいそういう文化はあると思うんですけど、
アメリカだと結構、僕自身も知ってもらえている感じがして、
キャニオンズとかレースの場ででも、ハロー、YouTube見てるよ、みたいなのを言ってくれる方とかも結構いらっしゃって、
アメリカでも結構僕のことを知ってくれているんだなという方がいて、
その中でも、いろんなトレードのチームに参加させてもらって、一緒に練習させてもらったりとかしたんですけど、
やっぱりそういうので、すごいみんながトレードラーニングっていうのを楽しんでいる感じが、僕はすごい好きな。
日本とかと比べると、やっぱり日本はもちろんトレードラーニングは競技としてやっている人たちにとってはメジャーになる可能性はあるかもしれないですけど、
ただ、やっぱり一般の方から見て、登山者の方とのいろいろな関係だったりとか、そういうのがまだちょっと難しいところがあるかなというのがあったりするんですけど、
アメリカだとしているのではなくて、すごい街を挙げて応援しているときに、そこの地域を挙げてすごいみんな応援していて、
もう歩行者も、あとはランナーもそうです。ランナーでも、もう年は80歳ぐらいの方も走っていたり、
逆に若い人たちも結構クロスカウントリーが有名、競技としてはやっぱりアメリカ有名な。
そういうところから、従来の若い人たちもガンガンガンガンとトレードレースに出ている感じがあるので、
そういうのを見ると、やっぱりこの競技としてのトレードラーニングっていうのはアメリカの方がすごい、歴史もあると思うんですけど、
トレードラーニングに対しての人の伝わりというのはすごい深いというか、面白いなというふうに思っています。
来年の目標
素晴らしい。新しい経験が開く、新しい世界が開かれたということかと思います。
最後に時間も限られていません。最後にもう一問だけ。
これで来年のウェスタンステージの挑戦権も制にされましたし、
また僕の知る限りでは、秋にはスペインでの世界選手権とトレードラーニングの世界選手権というのも日本代表に選ばれていらっしゃると思います。
これからシーズン後半、来年に向けた目標とか、このウェスタンステージを経て何か新しく加わった、どんなふうに感じていらっしゃいますか。今後の目標です。
まず、今一番おっしゃっていただいているのは世界選手権があるので、スペインの世界選手権はもちろん狙っていきたい部分ではあるんですけれども、
今減量、さっき言ったキラーの状態でヘルニアなんですけど、追加のヘルニアの状態で回避せない状態で今回もレースに出ているので、
やっぱりレース中も足の違和感があったりとか、デメを使いながらのレースに集まったりとかそういうのがあるので、
そういうのがあると、自分の最高のパフォーマンスを出せないので、まずそこを直すというのを第一にしながら、まずはリカバリーを取っていきたいなとは思っています。
ただとはいえ、今年の目標はウェスタンステージを10倍に変えるということ。それは達成することができて、
今後で言うと、来年のウェスタンステージは、6位者は優勝をしたいというのは、日本人まだ誰もしていないので、それを常に思っているので、
今回は10番と言っても本当にタイム差で言ってもトップから2時間ぐらい離れているので、もう話にならないので、
今回は本当に混ぜて川上10番に入ったと思うんですけど、次はちゃんと1番を狙ってトレーニングを、
1年ありがたいことにあるので、ちゃんとスケジュールを今までよりも決めて、もっとよりちゃんと、
そろそろ7年も今、活動的に落ち着いてやっているので、そういう環境を変えつつ、自分の競技力をもっと上げていって、
少しずつウェスタンステージ優勝、来年優勝するというのが一番したいことですからね、とりあえずは。
市外選手権ももちろん入賞というところが結構できるといいと思うので、そこら辺を狙っていければなと思っています。
ありがとうございます。いずれにしてもまた、今回の10位入りは一つの通過点ということで、
また来年に向けての伸びしろはまだ大きいということだと思いますし、これから結果の思いをよく直していただいて応援していきたいと思います。
すいません、貝さん移動中のところでね、慌ただしい中で来ました。ありがとうございました。
来週はゴールドコースは少し皆さん、参加される皆さんは貝さんのお話も聞かれると思いますし、
少し落ち着いた週末が過ごせるかと思います。また日本で皆さん、貝さんお目にかかれるのを楽しみにしていらっしゃると思います。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。今回はグッパステージでトップ10に入られたばかりの貝ひろきさんことクレイジーカムさんのお話を伺いました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
18:22

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