【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【ラスト・フィニッシャー】ウェスタンステイツ、残り2分での劇的ゴール*青山達郎が語る壮絶な100マイルの舞台裏【ポッドキャスト Run the World 161】、です。
【河村】僕、U10Bって2013年と2019年出てるんですけど、被ってたりするんですか?
【河村】U3は出てますね。19も出てる。両方出てると思う。
【河村】両方被ってるんだ。あ、そうなんですね。僕ちょっとすいません。一緒に出てると思ってなかったです。
【河村】多分、早いんでナミネムさんが。一回も会うことなく最初にこうやって。追いかけても追いつかないみたいな。そういう感じだと思うんですけど。
【河村】どっちも被ってるってすごい。
【河村】8回も出てたらそうですよね。
【河村】僕もちょっと今回数えて、DUVのウェブサイトで当たってみたんですけれども。
【河村】もちろんそのU10Bもっとたくさん走ってる人はフランス人の方とかイタリア人の方とか。
【河村】いろいろ16回走ってるとか、観走してるとかって方もいらっしゃるみたいなんですけど。
【河村】もちろん日本人では青谷さん8回が最多であると。
【河村】その次は河村吉良さんです。6回。
【河村】そうなんですね。
【河村】最近U10Bって出にくくなってるじゃないですか。昔と違って。ストーンの。それでも最近も出てるってことですよね。
【河村】ストーンのマチマチで石拾いに行って、今年また8月のレースで。
【河村】参加は10回目なんです。1回ドロップしてまして、2017年に。装備品不足で。それ以外は観走してない。
【佐藤】お前のところもちょっと後で伺おうと思ってるんですけど。
【佐藤】小山さんっていうのは、ここで僕が言いたかったのは、スーパーランナーというかですね。
【佐藤】僕から見ると、自分と近いところで始めてて、同じように走ってた人なんだけれども。
【佐藤】阿部さんはそこを絶えまず、お仕事とかを続けながら、お仕事でも責任ある仕事を続けながらですね。
【佐藤】今日まで続けてらっしゃるっていう、そこが改めてすごいなと思ったので、今回このウェスタンステイツの機会も合わせてお話を伺えればと思って、ご一緒にしていただきたいと思っています。
【佐藤】まずは何と言っても、先週になりますけど、ウェスタンステイツですけれども、おめでとうございました。2度目のフィニッシュということで。
【佐藤】29時間57分48秒、258人目だったかな。確かそんなぐらい。278だったかな。
【佐藤】まさに最終ランナーということで、最後残り2分ちょっとというところでのフィニッシュ。YouTubeのライブ配信でも流れていたのを改めて見返してみても、倒れ込むようにフィニッシュ本当に壮絶だったし、会場も本当に大騒ぎというか、すごい賞賛の声に満ちていて、歓喜のフィニッシュ。
【佐藤】そうですよね。最近YouTubeライブがここ数年されるようになって、オルデナはかなり注目して見てるんですけど、まさか青山さんが最後に飛び込んでくるなんて全く思ってなくて、でもロビーポイントの映像見たときに、これ本当に間に合うのかなくらいの感じでしたよね、あれ。
【佐藤】そうなんですよ。正直言うと、最後にゴールしてくる方って今まで自分は調整するとかやってるんじゃないかと。
【佐藤】最終フィニッシャー目指して調整してそうしてるんじゃないかと。
ロビーポイントの時は立ってるのがやっとみたいな感じになっちゃいまして、柱に捕まっている映像をご覧になったかもしれないですけど、まさかあんなことに自分がなるとは。
【佐藤】例えばロビーポイントとかで、今フィニッシュ頑張ればいけるぞとかっていう声とか、あるいは自分で時計を見ながらいけるかいけないかということも意識はされてたんですよね。どうでしたか?
【佐藤】そうですね。ノーハンズブリッジまでは割とそんなに問題なく来て、そこから急速に気温が上がって、ロビーポイントに行って前に登るじゃないですか。ちょっとした登りなんですけど、それがもう一歩一歩がなんていうのかな、僕のランナー人生の中で一番きつかったぐらいに、もう足が動かないんですね。
何が原因かわからない。脱水は一つあって、ものすごい血行が真っ黒みたいな感じになってしまってたので、それがあったとは思うんですけれども、ほぼロビーポイントに着いたところでもう30分いなかったので、諦めてましたほぼ、実は。
休ませてくれって言って、エイドの方にも言ったんですけど、1分休ませてくれって。30秒で行け。ちょっとずつ歩き始めたら、周りに家族とかコミュニティの方が集まってこられて、一緒に行こうっていうことだったんですけど、それも正直言うと申し訳ないんですけど、もう煩わしくてしょうがなかったですね。もういいからほっといてくれと。
俺はもう別にゴールまでは行くけど、時間はもうどうでもいいという感じでしたね。
なるほどね。
山田さん順番的には、これ今結構ラストっぽい感じの話してますけど。
もちろん。
もうちょっと後で。
いいですいいです。何か気になったこと聞いてください。
大丈夫ですか。
僕正直、あやまさん早いし、まさか最後の最後まで持ってなかったんで、調整してるのかなってちょっと思ってたんですよ。
本当にゴールデンアワー狙ってるんだなって思って。
なんかちょっとまだ余裕、ロビポイントでも最後まくれるくらい余裕あるのかなって思ってたんですけど、最後のyoutube見た時これマジだなって思って。
あの時は本当にすごい知り合いだけにハラハラしてずっと見てましたね。
よくおじさんとかおばあさん、高齢の方で腰が曲がってゴールしてる人いるじゃないですか。
リーンですね。
あんな感じになってたんで、これすごいな、大変なことになってるんだなって思って。
すごいもう、眠気が全部飛んだというか、早起きして見てたんですけど、すごいなって思って。
本当に2分足らずだったんで、感動っていうよりもこっちも汗が出るみたいなすごい感じで見てましたけど。
80マイルぐらいから背中の右側の筋肉がなんかおかしなことになってきて、
初めてなんですけどね。
それで90マイルとか95マイルぐらいからちょっと傾き始めて、
自分がこんなリーンになるなんてって恥ずかしいっていう思いがすごいあって。
秘塾みたいなこう。
それが、だけど戻せないんですよね、どうしても体がああやって傾いちゃうと。
体幹なのかな、わかんないですけど。
本当に最後は足を手で押して行ってたと思うんですけど、
あれもなんか筋肉を動かすっていうことができなかったんで、
動いてるんでしょうけど実際には。
押して押して、なんていうのかな、機械のように関節を動かしてゴールしたんですけれども。
それほどきつかったですね。
本当に何なんだろうなと思って。
一緒に並走しようとしている人たちの前でもずっと歩いたりとか、
ロビーポイントからですね。
転がってしまったりとかしてたんですけれども、
みんなは絶対に誰も諦めるようなことを言わないんで。
本当にこう、なんて言ったらいいのかな、怒りというか。
俺の気持ちはわかんない。
全然関係ない。
ゴール近くなってくると、全然関係ない人が、
だいたい90マイルとか95マイルぐらいから近づいてくるじゃないですか。
で、ペースしようかとかですね、いろいろ来るんですけど、
全部断ってきたんですけど、最後の最後に、
女性が全く知らない方が前走ってて、
マインドイシューだからって言うんですよ。
マインドの問題だろと。
やる気を出せと。
もう本当にムカついてですね、正直言って。
その人本当に最後の最後までついてきたんですけど、
そんな状態だったんですが、
もう時間時計見ながら見ていくと、
もう間に合わないなと思ってたんですけど、
結局残り、最後ロビーポイントから、
本当に最後のランナーだった人に抜かれて、
それについてきてた、いいですか、話しちゃって、そのまま。
ついてきていた、すごくレジェンドのランナーの方がいらっしゃって、
アリゾナ出身で10回もセンマイラーだという方が、
毎回このために来て、最後のランナーを牽引するってことを
趣味でやってらっしゃるみたいでして、
その人が、僕の後ろのランナーについてたんですけど、
抜いてった時からひょっこり来たんですね。
こっちの方を乗り換えて応援してやろうと。
乗り換えて応援してきてくれて、
その方のアドバイスはすごい適切で、
もうこっちはあんまり考えることはできないんで、
今回この白線を沿っていけっていう話とか、
で、最後やる気が出たのは、
あと500メートルだからってその人に教えてもらって、
しなかったんですけども、それはいいご質問でして、オーバーレイクトレイルのところで初めて30時間ペースが何時何分っていうのを目にして、
わーって思ってですね、6時25分って書いてあるんですよ、確か。
で、自分が出ようとした時が6時21分だったんですね。
で、マジかと思って、そんなに遅いんだと思ってですね、自分自身。
全然そこまでは気づいてなかったんですよ。
オーバーレイクトレイルって100、あと残りに30キロぐらいですかね。
そう、85.2マイルのところですね。
だから今日初めて準備するために振り返ってみると、実はその手前で30時間ペースを超えちゃってるところとか、ギリ1分とかあったって今気づいたんですよ、実は。
あー。
そうなんです。
なんか結構こっちは割と、そういう抑え気味に行く作戦なのかなみたいな感じで、
真実はALTに入るのが気づかなかったっていう。
楽しくないペースで走ってしまったという。
そうなんです。そうなんです。
あー。
そうなんです。で、そっからが問題で、そこで気づいてしまったんで、
これ間に合わないなっていうふうに、その後、ますます今後熱くなってきてペースも落ちるしと。
そこで諦めたんですよ、一回、実は。
もういいやって言って、そこまでは割とちゃんと走ってきたんですけど、そっから歩き始めて3マイルぐらいかな、ずっと歩いちゃって。
で、周りの前後にも人がそんなにいなくてですね、時々抜かれてったんですけど、
もうみんな諦めて後ろから来ないのかなみたいな、勝手にそういうふうに思っててですね。
ただ、その抜いていく人たちが3、4組かな、抜いていくんですけれども、
その前のセクションで何回か抜いたり抜かれたりっていう人たちだったんですね。
で、僕がペーサーなしでソロで走ってたんで、多分印象に残ったんだと思いますが、日本人ですし。
抜いていくときにね、みんながこうやって肩を押してくれるんですよ、腰とか。
で、下手すると一人の人がもう立つろって言って、休むなみたいな、ペースをキープしろみたいな、応援してくれて。
そういうのを聞いてたら、みんなも頑張ってるんだから、ここで諦めるべきじゃないなというふうに思い返し、再び走り出したというところですね。
はい。
今回はずっとペーサーいなかったんですね。
ペーサーはなしでやりましたね、今回は。
これちょっと理由があって、ちょっと苦手なんですよ、ペーサーというものが。
マイペースで走りたいっていうのがあるんですけど、でもそれよりもこのウェスサンステージのトレイルって凄いホコリっぽいじゃないですか、砂ぼこりが。
で、前を走られると自分が吸い込みますよね。
だけど、後ろを走ってもらうとその人が吸い込んじゃうんで、凄い申し訳ないなって感じがあって。
だからちょっとね、前回も凄いそれで気を使ってしまい、ずっと後ろを走ったんですけど、だからちょっと今回はもうすいませんって言って、大丈夫ですって言って。
どういう話もあったんですか。
ノーペーサーだとペーサーどうだとか言われないですか、ウェスサンステージの場合。付けないの?
ちょっと言われた場面もありましたけど、デビルズサムっていうエイドがありましたっけ。
そこで、あそこまさにランニングコミュニティのエイドになってるんで、ここで聞かれたんですけど、大丈夫ですって言って、店長にお断りして。
岩瀬さん応援につけられましたよね。
そういう話で聞いて、その背中をね、いきなり名前呼ばれて、この人誰?と思いながら応援されたりとかっていうのは、
僕はウェスサンステージで経験した時の驚きのコミュニティ感のそのまんまだなっていうか、
このウェスサンステージ、このスポーツもいろいろ進化というか、いろいろ変わってきたけれども、そういうカルチャーというか、そういうのは健在なんだなっていう。
僕の時もね、野見さんがおっしゃったように、一人で走って、もう別にペースがなくて、事前にアレンジもしてなくて、最初1回目の時、2012年。
そしたら、日本人の方がね、この現地に住んでらっしゃる日本人の方、岡田さんっていうね、サムリナさんっていう方がいらっしゃって、
それで、用意しておきますよって言われて、え?って思って、それで、どこだった?
グリーンゲートでね、立って行こうぜって言って、突然現れたっていう。
あれも、非常にびっくりする体験。こんな感じなんだ、アメリカはっていう。ウェスサンステージこんななんだっていう驚きがすごく、感激しましたけどね。
野見さんもそういう、その種の経験はありましたか?
僕はアサッチで、もう強引につけられましたよ。もういるからって言われて、一緒に出てきましたよ、最後まで。
知らない人がね。
知らない人と。アメリカはあるあるですよね。でも、今の今はそういう文化が残ってるってのは素晴らしいですよね。
ウェスサンステージみたいな、今や世界の人が憧れるイベントっていう感じなんで思えるけど、やっぱりグラスルーツというか、そういうところが変わってないと。
やっぱりエイドの皆さんもすごく、こっちもすごい印象に残ってて、そこのエイドでこういう人に会ったなとか、こういう話をしたなとか。
結構余裕があったんで、ゆっくり走ってますから、いろんなジョークをかましながら、たとえばなんか水をやってくれる人に、
今日は風呂入らなくていいなとか言いながらですね、結構ウケながら、いろんなところでこう、そういうのをやりながら来て、それで仲良くなって会話してっていう、
そういう人たちの、真面目に背中を押して1分経ったら行けとかね、そういういろんな方がいらっしゃったんですけど、そういうお一人お一人の顔をやっぱりもう一回頑張らなきゃって時に、
ランナーに背中を押されただけじゃなくて、ちょっと真面目な話で申し訳ないですけど、そういうエイドの方とか家族とかもそうですし、
みんながこう、あとあれですよね、走る前に止めていただいたマイクさんの家に皆さん集まってくださって、コミュニティの方が、ランナーだけじゃないんですよ、そのマイクの友達で、
15人ぐらい集まっていただいて、キリスト教徒ですがみんなに祈りを捧げ、完走できますようにと、ちょっと重いなと思ったんですけど、
あと食事をし、みんなが一人一人が帰る時に、やっぱり頑張ってねって言って握手して、そういう人たちの期待にも応えないといけないなっていうのを、
あんな集まっといて完走しなかったとか、なんかギャグだなと思いながら。
ALTで諦めかけて、そういうのをちょっと思い出しながらまた頑張ってっていうところですかね。
そうですね。それで次のエイドに着いたときに、3マイルも歩いたのに、結構またオンタイムになってたんで、
その中走って、これなんか結構30時間ペースって、ちょっとペースダウンするのも含めて置いてある時間なのかなっていう理解をして、
正しいかわからないんですけど、このペースで行けば間に合うんだなと思ってですね、そっからそれなりに巡行速度で行ったんですけど、
まだ上段を、最後のロビーポイントの前のポインテッドロックス、そのあたりはまだ上段を言う余裕があったんで、
首に巻いてもらう氷、わーってすごい入れてくれる、これはベンティーサイズだねって、これがグレイトアメリカだねって言って、
まだそういうこと言う余裕が、そこはあったんですけど、急激にああなっちゃって、僕自分自身もびっくりしてるんですけど。
やっぱ厚さですか?
厚さだと思います。厚さと、多分地道に食べてきたつもりだったんですけど、ひょっとしたらこれ重なってハンガーロックみたいな、
ハンガーロックみたいなやつも重なってんのかなっていう、足に力が入らないっていうのは、今はそうちょっと思いますけどね。
足がもう全然踏み出せないっていうか、踏み込むと力が出ないっていう。
そうなんです。ふわふわしてる状態だったので、最後の1マイルちょっとですね、1.5マイルぐらいがそういう状態。
なるほど。そうかもしんないですね。リーンでしたっけ、腰曲がる。あれも結構筋肉が溶けてるみたいな話ですもんね。誘拐というか。
だから結構ハンガーロックとか誘発するのかもしんないですよね。
あの、ウルトラって後半筋肉溶かしながら走る時もあるじゃないですか、足んない場合は。
そういうのも、腎臓とかの負担も相当でかいと思うんですよね、後半。
極端な場合、命にかかわるような、そういうウルトラランナーの危険なトラブルにもあり得る。
その時はすごく必死だったんで、苦しかったのは真実なんですけど、ちょいちょいいろんなこと考えますよね、走ってると。
それであの、なんていうのかな、このリーンになってるのをグワって戻そうとする時に、北斗の剣の世代なんで、
ラ王みたいな、肘などつかぬみたいな、肘などつけば地熟みたいなのが思い浮かんで、何とか戻そうとするんですけど、戻せなかったりとか。
でも、ゴールのところに戻るんですけど、最後スタジアムに入って、トラック走っていくじゃないですか。
でも、さすがに時間的に大丈夫だろうっていう風に、苦しいながらも思ったタイミングがあって、
これなんかみんな盛り上がってるし、営業マンとしては、一回ちょっと転んだりしたら、もっと盛り上げられるんじゃないかぐらいに。
ちょっとね、そこは思ったんですよ、実は。
だけど、本当に転がって、本当に立てなくなったら、本当にまずい。
ちょっとそれは良くないなと思って、結局そのまま行ったんですけど、やっぱりゴールして転がってみたら、本当に立てなかったんで、やらなくて良かったなと思ってですね。
そうですよね。
フィニッシュラインを超えた、次の一歩でもう倒れてましたもんね。
もう倒れようって思ったら苦しいんで、決めてましたからね、倒れることを。
だけど、近くで見てた友人っていうか、止めてくれた人だとか、けたけたちょっと笑ってたところがあって、転び方がエレガントだよねって言ってですね。
ちょっと余力あるだろうみたいな。
あるだろうみたいな。実はないんですけど、実際のところ。
でもそういうふうに見えたところもあったみたいですけどね。
バックル需要式はちゃんと出れたんですか?
アメリカの良いレースだなっていう。
参加ニーズも変わってないですよね。300ちょっとくらいか。
アヨマさんはこの間10年間、ずっとウエスアセーツへのアプリケーションというよりは、ずっと続けてらっしゃったんですか?
年間の2回目を走るということなのか、あるいはきっかけがあって走ることになったのか、その辺はどういう思いがあったのかなと。
ケット数としては128枚ですね。
あったので、それなりにアプライしてたんですけど、実は去年も当たってたんですよ。
去年当たって、直前に廃演になってしまって出れなかったんで、
レイグさんでしたっけ、ディレクターの。
メールですいませんと直前にこうなってしまったんで出れなくなって直前のキャンセルで申し訳ないと。
あと10年また頑張るって言って、大会の成功を祈るみたいに書いて送ったら、そういう理由だったらチケットはキープしてあげるから来年またアプライしてねっていう風に返ってきて。
そんなことあるんだと思って、今年に当たって見事走らせていただいたというところですね。
アメリカの小さいレースなら結構ありそうだけど、ウェスタースペースはなかなか行きですね。
うるさく言う人もいそう、それこそネットでありそうな。
この件についてはそんなことないと思うんですけど。
なんかね、けどやっぱりそういう恩情っていうかね、そういうところもあるんだなっていうか。
いいですよね。
全然そのあれですよね、UTMBはシステマティックなレースですけど、
サンセイツも僕はあんまりそんなに走ってないんですけど、AC100なんでしたっけ?
エンジェルズクレスト。
エンジェルズクレスト、あれも2回ぐらい出てるんですけど、ほんとそのあったかさっていうか。
そうなんですよね。
僕も去年AC出たんですよ。
やっぱりこの古いアメリカのオールドスタイルのレース、結構あるじゃないですか。
ワサッチもそうですし、ウェスターもそうだし。
結構同じ匂いしますよね。
なんだろうな、あったかいっていうか血が通ってるっていうか、いえない言い方ですけど。
システマティックとは真逆の。
そうですね。だからAC100の方がもっとウェスター・サンセイツよりも密度が濃いような感じがしますけど。
レースの計測とか全部手でやってますし、僕の時は折り返していかなきゃいけなかったんだけど、
そのパンチがぶら下がってて、それに自分でこうゼッキにパンチして折り返していくみたいな、そんな感じでしたからね。
結構ね、面白いですよね。そういうあったかみがあるというか、雑ですけど面白いっていう。
だから青山さん、僕アメリカのレースも結構出てるイメージと、
UTMBって対照的なやつを、割と長いこと参加してるようなイメージがあるんですけど、
アメリカのレース自体はあれですか、ウェスターン、ACとかもありましたけど、
今この10年、ウェスターン乾燥してから結構走られてるんですよね。
そんなにウェスターン・サンセイツ、AC100、AC100、ウェスターン・サンセイツっていう4回だけかな、だと思いますね。
そうですね。UTの方は抽選で当たって走った時もありますし、
走る度にもドネーションして2000ユーロ。結構な金なんですけど。
多分そうだと思ったんです。それだけ出続けるには当たらないことも当然あっただろうし。
そうなんですよ。それで出たりとかしながらずっとやってるんですけどね。
TMBですよね。そこに引き付けられるというか、一度出てみたいという人は多いと思うんですけども、
それをやっぱりもう一度もう一度っていうのは特別な思いがあるのかなと思ったんですけど、
どういう思いでそこは続けてらっしゃるんですか。
これはやっぱり岩澤さんが最初におっしゃったように、激走モンブラン2009。
僕が走り始めたのは実は2009年の春ぐらいなんですね。
翌年のソウルマラソン2010年が初めてマラソンだったんですけど、
当時トレージのこと何も分かってなかったんですけど、
あのDVDを視聴して4回分マラソンを走って、人間の体一体どうなるんだろうって興味とか、
あとは純粋にそこに出てくる人々のドラマっていうか、
かぶらぎさんも横山さんもそうですし、市民ランナーのシュバイツアさんとかドンゼルさんとか、
僕100回ぐらい見てるんですよ。
僕もそこまで行かないけど顔は思い浮かびます。100回には思いはないけど。
そのセリフを覚えてしまうぐらい見てるんですけど、毎回泣いてしまって感動して、
そういう思いのあるレースに100マイルとしては僕2011年UTMBが初めてなんですね、実は。
楽しくてしょうがなくて、眠気も二晩とも全くなくて走ってたんですけど、
そういう思いがやっぱり原点なんで、UTMBだけは特別な思いが今もありまして、
あと2回完走したらもう引退したいんですけどね、100マイル自体。
10回目。
10回というところを区切りに。
岩澤さん、我々は思いが足りない。
そうですよ。だからUTMB1回、1回、1回、あれはもう分かったよって顔をして、
何かアメリカのとか、違うよ、スペインのとかって行くんですけど、
やっぱりそれ、岩澤さんはもっとピュアに自分の初心を忘れずにというか、
そこを見習うというかね、
みんな、僕ら、他の人も含めてね、
ここ背筋を立たすをした方がいいんじゃないかと、そんな思いがしました。
どうですか?
最初のUTMBはまだ、The North Face、Finishers BBをいただいて、
次コロンビアになって、そして他になって。
3つのブランドのFinishersベスト、全部もうそれぞれいろんなタイプを持っている。
そういう意味で、またウェスアンスペースじゃないですけど、
変化とか、周りの変化とか、あるいは自分自身も楽に走れるようになったなとか、
あるいは周りがレベル上がったなとか、
毎年のように走っていると感じることはきっとあるのかなと思ったんですけど、
そこに興味を持ったんですけど、あるいはそんなに変わらないですけど、
そういった思いで走ると感激は変わらない。どうでしょうね?
やっぱり、そうして緊張感がなくなっていくので、
どうしても眠気に襲われるというのは、年々強くなっていったりとか、
遅くなっていっているというのもありますし、
だけどレース自体は商業的になっているみたいなところは、
システムとしてあると思うんですね。
やっぱりランニングストアを集めないといけないとか、
だけどさっきのウェスアンスペースと一緒で、
レース自体は僕はそんなに変わっていないかなと思うところがあって、
走るには何か違うなって思うことはないですね。
ウェスアンスペースとかアメリカのレースって走力がすごい大事だと思うんですけど、
走らないと完走できないじゃないですか。
UTMBっていうのはそんなに一生懸命走らなくても、
動き続ければ完走できるところもありますし、
あと装備とかいろんな工夫が生きるレースかなっていう、
気象条件が変化したりとか、暑かったのが夜になると寒くなったり、
いろんな装備に助けられるとか、工夫ができるレースなんで、
それを毎年毎年ちょっとずつでも進化させていくとかありますね。
走るだけじゃない経験値みたいなこととかが役に立つところがありますね。
かなりあると思うんですよね。
山岳レースがちょっと近いですもんね。ウェスアンスペースと比べると。
そうですね。夜中寒いじゃないですか。雪が降ったりとかですね。
そういうのも何が一番いいんだろうっていうのをすごい試行錯誤して、
やっぱりパタオニアのキャプリンがいいのかなとかですね。
昔で言うところの、今もうキャプリンっていう名前じゃないと思うんですけど、
それをさらに食べ物を圧縮する機械ってありますよね。
あれで圧縮してコンパクトにしてザックに入れていくとか、
そういうちょっとちょっとずつ工夫して変えていって、
だからもうどこで何しないといけないとか、ここはこう走るとか、
全部決まってるんですね、今手順を。
それは完全に決まってるところがあって。
今まで8回の中で、ちょっとまあよくありがちな質問ですけど、
一番印象に残った年というか、あれが出来事とか、ずっとありえないことが起こったとか、
なんかそんなエピソードもあったりしますか。
やっぱり実際に走ったのは9回で1回ドロップしてますけども、
アルヌーバでドロップしてるんですけど、
結構やんちゃで最初の頃は、装備品をなるべく削るみたいな、
そういう考え方でやったんですね、軽量化。
レギュレーションの中に筆計装備があるんですけど、
これ持ってないともうアウトっていうのと、
タイムが加算されるってやつがあるじゃないですか。
実は厳密に言うと2種類あるんですね。
絶対持ってないとすぐアウトになるやつは必ず持ってきますと。
でも時間が加算されるものは最悪なくてもいいかなっていうところが、
若い頃あって、例えばレニューウェアの下のパンツですね。
これ僕あんまり持ってなかったんですよ。1回も使ったことがなくって、UTでは。
2017年の時にちょっと天気が悪くて、
アルニューバの先の山なんていうんですか。
グランコルフェル。
グランコルフェル。あそこに登っていくときに必ず履きなさいっていう風になって、
すいません持ってないですって言って、
そこで運営の方が口論になり始めて、
こいつは持ってないと失格だって言うと、
いやいやレギュレーション上は別にタイムの加算だから大丈夫だなり始めて、
いやいやもう大丈夫です、僕は悪いんですって言って、
ここでドロップしますって言って、
結局100マイルとかって、いつも皆さんもそうだと思うんですけど、
辞める理由をちょっと探しながら走るみたいな。
ありますよね。
そこにかかってハマっちゃったんで、
じゃあ辞めますって言って辞めて、
その後が後日だがまたあって、
2017年にそこの営業のリーダーみたいな女性がいらっしゃって、
残念だったね今回はって、また走りに来てねって言われて、
翌18年また走ったんですよ。
走ってアルヌーバーに着いて、
その女性と再会して、
戻ってきたんだって、
今回は大丈夫だねって言われて、
大丈夫ですって言って再会を果たして、
2018年はもちろん完走しましたけれども、
その時はウェインパンツ持ってたんですよね。
持ってました。
それ以降は全てちゃんと持つようにしてるんですけど。
長くやってるとそういうあれもあるんですね。
連続して出てるとね。
そうですね。
多分ウェスタンステイツとかアメリカのレースって
まあ休日だったら休日山行って平日仕事するみたいなことのパターンになった時に なんかギャップが激しすぎてそれにこう疲れる時があるんですけど
解放的な雰囲気の中から仕事の ランニングの時とその仕事のこう
で仕事の現実に戻ってくるとなんだそこには変わり映えのないこう 結構ししんどいあれが待ってるじゃないですか
確かに 結構ねなんか長いことやってたからなのかわかんないですけど 結構そのギャップに疲れる時がちょっとあって
そこらへんってなんか感じたりします あんまりないですかそういうの
僕の場合はあのおととし仕事会社変わってからあの 最初一人で始めたんですねそのビジネスを拡大してくれっていう部分
なんである意味もう本当に個人事業主みたいなところがあってそういうマインドがもう 染みついてるんでまあなので
なんでしょうね夜中やっても別に土日やってもっていうのは苦にならないんですけど あの今回もウェスタースウィーツ行きながら pc 持ってって間々
仕事したりとかなんで今もう完全にそこが生活ランニング仕事 生活全部融合しちゃってるんで前の会社はそういうのあったかもしれないですね
16年もやってたんで若干しんどいなーって帰ってくるとっていう 余裕があったらあれですよね前後に今回もあのウェスタースウィーツ行った後
寄せ身手に行ってちょっと観光して帰ってきたんですけど そういうの間に挟めると
社会復帰が早くそうですよね 進むような気がします
何にせよ余裕は必要だっていう感じだよね 確かに
やっぱり仕事術的にもちょっと型破りというかまあそれからそういう環境自分で 作ってこられたということだと思いますけどまぁやっぱりそのなかなか
わかんないですけどまぁいろんな方いらっしゃると思うんですけどこうなかなかそれ 青山さんやり方きてそのまま真似できないなという人も多いと思うんですけれども
そういうふうに 自分がランニングでも力を入れられるようなところ
そういう仕事の仕方自体を作っていくというようなところに努力もあって 今回のこういう青山さんの今の活躍
仕事両方ですからそのスポーツ両方の活躍があるというのは改めて
わかったかなというのは私の学びだ 奥様の理解は先ほども言ってましたけど結構あるっていう感じなんですよねきっとそういう
これあの僕皆さんに共通するこれはね大事なことだと思うんですけど あの結婚する前とか後っていう意味合いでいくと結婚する前からやってるデフォルト設定
になっていることってずっと応援してもらえるんですよ 多分結婚してからやり始めると
いらっしゃいとか勝手にやってらっしゃいみたいになるんですけど なのこういう人だったっていう前提で結婚してるんで
それは大事ですね これ大事ですねいろんなこと キャラセッティングの一つキーワードあるのかな
大変大事だと思います 何ならそのなんならそのなんでしょうUTMB抽選外れます
ドネーションしないといけないっていう時にお金を払うまで言ってくれたりするんで もうこれいかなかったらダメでしょ
奥さんは一緒には来ないんですよねでも だいたい
シャモニー 行きます行きます あー一緒なんですね あーなら大丈夫ですね一人でパーって行っちゃうとかだとちょっといろいろ問題
はあるかもしれないけど 家族で行くんだよね 年によってはまあやむを得ず一人で行ったこともありますけど
おおむね家族でみんなで行って シャモニーも楽しみ前後でどっかちょっとパリ行ったりとか
分かんないですけどやりながら はいそれは理想ですね
うちの奥さんはそれを提案するとその 待ってる間がどうしたらいいのって言っても言われる
20何時間ね 3040時間ね
することないと でも奥さんはそこは自分でこう応援行ったりとか
シャモニーの周り そうですねシャモニーはまあね比較的リゾート地なんであの退屈しないっていうかいいところだと思うんですけど
やっぱりアメリカのレースはしんどいですよねやっぱりやることないし 車あったところでみたいなとこもありますもんね
ありますあります 何もないみたいな
青山さんの影響を受けてちょっと走ってみたりとかっていうことは それはないんですか
いやーもうあのちょっとジョギングで今日も公共の周り一周したりとかっていうのは一緒に やったりとかありますけど
まあまあ健康のためにちょっとっていうところで 一緒に同じ時間をね過ごすこともあるって言う
理想的ですねやっぱり 聞きは聞こうと真似できないっていうか
やっぱりすごいできないというかすごい努力 いろんな努力というかこのあの自分のそういうことを受け入れてもらうためにこう
無理に説得したりとかもう力づくで何か解き伏せたりとかっていうことはせずに済む ようにこう取り計らうみたいな
そういう術に長けてらっしゃるというか
大事なことですよお父さん方が意識している家族ポイントそういう話せずに 自然でこう受け入れてもらえる
大事な方そうそうそう 生まれ恵まれているかもしれないですね本当にありがたいことです
はい いやでも激走モンブラン世代でここまで長くと続けてそもそもだんだん思いながら
ブーブー言っ アーマーさんが今おっしゃったこと反対側で何かこういうような猫ことに突き当たって
あき自分の健康とかそういうこともあるでしょうけど そこを中で続けていけるっていうのはやっぱりそういう努力だったり
まあもちろん種類のねまあそうそういやそれでねあの ちょっとこんなインタビューの締めくくりにしてできたらと思うんですけどそう
まあまあとりあえず今年は モンブランこれから8月にあるし
またもう1回それに加えてもう1回て 10回の感想っていうことは当面目標ということになると思うんですけれども
まあ今な皆さんおっしゃったように60歳とかそういう特に向けて なんかこう
やってみたいこととかそういうこととかなんか計画してることとか あれもう1回ウェスタンステースとかなんかこう
考えてらっしゃることあったら聞かせていただけだと思ったんですけどいかがでしょ あのできるかどうかわからないんですけどやっぱりこう
60歳とかになってくるの仕事例えばちょっと引退しましたとか時間ができてきたら あのやっぱりトルデジア気になりますし
トルデジアね時間かかるじゃないですかそう だからまあちょっとリタイエ引退後のこう
楽しみで体力あれあればですけど プラスあのー
イギリスのスパインですね あれ1回1回出たんですかああそう
ヘタヘタでもうドロップしているのなんでアインレースもうちょっとですよね1月 とかに朝タイプのスパインでああいう50キロとかねそれ
うん これはちょっとやり残していることではありますねできるかどうかわからないんですけど
なんとなくその200マイル系に行きそうですね青山さん トルデジアンスパインなんかアメリカの200マイルタフォーとかねー
ココドナやココドナが盛り上がってますねココドナもぜひ それこそ今その60とかそこらへんのちょっと時間の余裕ができたおじさんたちは
そっちに流れてるらしいですよ アメリカも
エントリフィーが下手なことになってますけどそうそう気にはなりますよねそういうのは トルデジアンはそうですよね僕も憧れるなぁあれは
時間があればね出てみたいですね
日本のレースっていうのはあまりもう興味ないんですか いやいやあの日本のレースはやっぱり今後だんだんこうちょっと今の話は逆になりますけど
シフトしていく方向性としてやっぱり30キロ50キロ 走って温泉に浸かって美味しいもん食べてで止まって帰ってくると
こういう楽しみに変えていきたいなというのがあるんで そうですよねあの今年3ピーク数の24キロかな
出たんですけど楽しかったですよすぐ終わるし あのワンちゃん僕ワンちゃん飼ってるんですけどワンちゃんと前日に一緒にレース出て
翌日自分のレース出てその前もちょっとコーペテージで止まったりとかして 短いレースもすぐ終わるから
あの その分観光に色々使えるっていうのは改めていいなと思いました
そうですね 昔はね絶対こう3つぐらいのカテゴリーが一番
100マイルじゃないとみたいなのがあったんですけど ありましたけどねもうだんだんだんだん
確かにそういう楽しみはありですね 日本国内200マイルとかそういう世界ともっと緩いところと
広げていくみたいなイメージになっていくんでしょうか わからないですけどね
いやまぁまぁそうですねちょっとこれからそういう 今さんの
どんなところに関心持たれていくかというところはまたあまりに触れていかせて いただけたらなと思いました
ありがとうございます ちょっと時間も経ってしまったんですけどこんな感じですかね
はい 確かに
分かりました クニさんがそういえば心配されてましたよ
クニさんはだから前あのリオデルラゴン リオデルラゴン
ふわっと現れてなんか途中途中のエイドでこうなんだろう サポートしていただいて
そこでデイジーさんと知り合って今回もちょっと会えるんじゃないかな やっぱりいろんなことを考える時間があるんであの思いながら言ったんですけど
やっぱりカロさんのサポーターが早いから追いつけなかった 早いですよね今回サポートが
まあでも 今回のポストキャストのエピソードもクニさんが誰かや
青山さんのポストキャストやらないのかっていうのを ナミネウムさんそして私もそれを
使わず見て ちょっと
ぜひぜひというふうに思ってちょっとお声掛けさせていただきます 実は真相でございました
クニさんありがとうございます