というわけで今週も企画会議トレイランニングジャーナル企画会議ということでよろしくお願い致します今回お題は一応平尾富士大室で新城
フェトンて何というそんな話題ということですけどまぁの いろんなトレイランに関する話題また今週1週間
雑談朝日曜日の朝に雑談するという企画でございます 講習していただくのはなみにもさんとともやさんよろしくお願いします
よろしくお願いしますよろしくお願いします8これもクラブハウスの中でお話ししてるんです けれどもまああの
ご参加していただいているお二人にも 米国へご協賛あのご同意いただいて
a とですねまぁ先週こう録音して ポッドキャストでも配信しまして
たくさんの方に聞いていただきましてありがとうございましたというわけで今回もへと ポッドキャストにしようと思って録音していると加えて初挑戦ということで実は
youtube ライブで音だけなんですけれども 音だけ配信してるんですね今配信しておりまして
あの見ていただいて聞いていただける方そんな多くないですけれどもあの まあちょっとこういうのもあったら youtube だったら聞いてみようとかっていう方も
いらっしゃるのかなと思ったりもしたのでちょっと a やってみているということでございますはい
というわけで a 今週もよろしくお願いいたします
最初にじゃあ今週の ちょっとニュース的なものをざっと見た後にお前さんからマフェットもない
理論はヘトンにもどづくトレーニングについてちょっと ご教授いただこうという感じでよろしいですかね
よくいいですあとはのです多いですねあとはのご意見ご感想など youtube のそう youtube ライブでやったらいいかなと思ったらその
とチャット欄で何か書いてもらえたりしたら リアルタイムで質問とかご意見とかなんかいい
フィードバックいただけたらその場でこう それはマフェット前さんのマフェットへの
質問とかいただけたら答えられたりするかなと思ったんですねあとまあもちろん その本当にランニングのクラブハウスの中で何か手上げていただいてとかっていうことも可能かと思う
のでぜひよろしくお願いしますということでちょっと前置き長くなりましたがはい
a 今週レース多いですよね多い朝にやってるところですよね 品代そうしてましたねはい
昨日平尾富士取る土曜日ですね平尾富士トレーニングレース作詞で行われて まあ上田ウィー選手が見事優勝ということだったみたいですねちょっと細かいディザルとまだちょっとあの
見つけられてないんであのそれ以外の結果ちょっとまだ把握しないんですけれども まあ地元作長生高校の出身というので地元
高校高校のねまあでも足し山大町ですけれども まああの高校のあるね作詞で
そうですね、2019年ですね。
2019年ですよね。
友谷としては初100マイルだったよね。
そうですね。
ペースタは僕がやったんだけど、このレースに出るにあたって簡単にマフェトンオンリーでトレーニングしたんですよね。
そうですね。
当時印象的だったのは、なんでマフェトンだけするのって言ったら、
他の練習を入れるとマフェトンの本当の効果が見えてこなくて、
それだけでやったときにどういう変化をするかっていうのを見てみたいって言ってたのがすごい印象的にあって、
面白いなって個人的にはそう思ってたのと、結果を見るとすごいですよね。
なんと初100マイルで8位で、タイムが21時間17分21秒というところで、
改めて今、前とか後ろの人たちを見てると、すごい人しかいないんだよね。
友さん、大阪さん、永田さん、優勝は伊藤さんだけど、1個上に西方さんがいて、地位100の。
なんとその下に鬼塚さんがいると。
で、藤岡さんよりも前にいるよね。
その中でやっぱり、マフェトンをやってきたんだけど、どういうことをしてきてっていうところと、
あと目的と感想だよね。
そのへんちょっと教えていただけると、今後の人に参考になるし、
話もみんなやればいいっていう話じゃないと思うんだけど、参考になればなって思いました。
了解です。
マフェトンを僕が知ったのは、新越に向けてトレーニングするときに、
どんなトレーニング方法いいですかみたいなことを質問したときに、
ベスパーの斉藤さんが教えてくれたっていうのが一つで、
斉藤さんが言うんだったらちょっと試してみようかなと思って。
わりかし単純な動機だったんですけど、
実際やる前にはそんなに時間もないし、
どちらかというと、公共との練習をメインに、時短で練習できたらいいなと考えに行くんですよ。
何週間前というか、何ヶ月くらいから始めたんですか。
4ヶ月くらい前ですね。
なので、これからしっかりトレーニングを新越に向けて始めようというときに、
どうしようか考えて、その中で知ったトレーニング方法なんですが、
まずいいなと思ったところの一つが、これだけは避けたいと思ったんですけど、
トレーニング方法で迷い続けることだけは絶対嫌だなと思ったんですよ。
例えば、月曜日はジョグして、火曜日は高強度してなんとかしてっていうのを毎週アレンジするほど、
僕にはその当時トレーニングの経験値も少なかったし、知識もなかったので、
どんなトレーニングが一番自分に合ってるのかわからない人にとっては、
まず言っても3ヶ月ぐらいですし、一旦しっかりやってみて、
やった中で合ってる合ってない。
それは自分の体質もそうだし、生活のサイクルもそうだし、
あと性格的に合わないあると思うので、そこを一旦し合わせて改善したりとか、
違うトレーニングを合わせてみたいっていうのがいいんじゃないかと思いますね。
まず僕の性格に合わないなっていうのは最初思ったんだよね。
いろいろ続けて。
なかなか忍耐力を要するような感じがしますよね。
もともとフルマラソンの練習をベースにしちゃってるんで、
いわゆるテンポ層とかインターバルを僕はメインに練習に据えてるじゃないですか。
今もそうなんですけど、基本的には。
で、その心拍のLT値の上限っていうのも、開発はテンポ層で基本的にはあるんですよね。
そうするとマフェトンのペースなんてもうかったるくてやってらんないみたいな、
ちょっとあるんですけど。
言い方を変えたのは、やっぱり友谷のペースを押してたときに、
あのタイムでゴールしたっていうのが自分の中で衝撃で。
っていうのも、21時間じゃないですか、新列の友谷ね。
あれって僕が新列に出るならって想定してたタイムなんだよね。
実は僕、前年新列走ってるじゃないですか。
やっぱり後半すごい失速してた。
たぶんね、笹ヶ峰くらいまで友谷と同じくらいのペースなんだよね。
そこから失速して、結局23時間でフィニッシュしたんだけど、
2時間差がついたんだよね。
後ろでそのときペースを押して見てたときは、
やっぱり120キロ以降、結構上げたじゃん。
そうですね。
僕がすごく武器だったんだけど、そこにすごい興味を持ったんですね。
もし自分が可能性があるとしたら、そういう練習法を取り入れたほうが、
例えば21時間っていうものを目指すときに、
プラスになるんじゃないかなっていうので興味を持ったっていうのが、
僕の中ではあるんだよね。
マフェトンが120キロ以降のところで優位に働くものがあるんじゃないかなって。
もっと興味を持ったのは、この前イソさんと話したじゃない?
はい。ポッドキャスターの間で。
イソさんが面白いこと言ったのは、120キロ以降はやっぱり芝が上げれなくなるけど、
今それが自分がどういうことをしているかとか、
どれくらい理想に近づいているかとか、
ということをトラックしたりする機能とかもすごくあるんで、
なんかそういう、
まあ既に使ってる人いっぱいいるのかもしれないけれども、
そういうことをどういうふうに使ったらいいかっていうところもね、
ちょっと研究というか、
紹介というか、私があまり知らないだけなのかもしれないけど、
入門みたいなこととかもできたらいいな。
レビューの中ではまたそういう画面の遠流論のレビューをさせていただこうと思ってるんですけど、
ちょっとなんか触りみたいなことができたらいいなと思っています。
岩瀬さんもマフェットンやってまたウェスターステイクンの感想っていうのも。
いや、それ言いたいですね。
あの、非常に初心者的な質問で恐縮なんですけど、
マフェットンってマフェットンの言葉の意味はどこから来てるんですか。
この理論を提唱しているのがフィリップ・マフェットンっていう。
マフェットン博士みたいな。
そうです。
その名前なんですね。
提唱している理論で、
この話の源流自体はリリアードから来てるはずなんですね。
なるほど。
ジョギングの神様って言うんですか。
そうですね。僕も持ってますよ。リリアードのランニングもね。
ですね。バイブルですよね。
おそらくそれを公式化してもうちょっと大衆的に分かりやすくしたっていうのが、
一つの功績なんじゃないのかなと思います。
なるほど。
ということで、ぜひ聞いてらっしゃる方も参考にしていただいて、
もしフィードバックがあったらぜひお知らせいただいたら、
それをまたお便りっていうか、お知らせいただいたら、
また次回次回でも皆さんのご意見を伺えると思うので、
ぜひそんなこともできたらいいですよね。
岩澤さん、今週は何か特別にされることあるんですか。
特にないですけど、来週末になりますけど、トレイルオープンエアデモが今このまま開催される予定ですので、
多分ちょっと顔を出そうかなと思っておりますけれども。
その会場で、土曜日、日曜日にオープンエアデモがありますけど、
日曜日になんか「コウメ・タカメツ山のレース」は行われるんですよね。
昨日も見たところだと順調に準備を主催者のKFCさんが進めてらっしゃるようですので。
あと関東の、東京の方は参加される方も多いんじゃないでしょうか。
楽しみですね。増えてきて。