00:00
ブーブー報酬の直前だったかならせましたけどやっぱそう まあまあ
今もう新しいというかしっ車が 兄はもうてもとにあるって感じですか
いやえっとね出張サービスみたいのがあってそれ のロビンスクールの車で
まあ来てもらってなるほどやれるみたいな結構あるじゃ自主的に自分の車で なんかあの
チェック動作チェックみたいな感じでどうか あっ
えっとね自分の車じゃなくて教習所の車を借りれるそう
プリウスでしたけど全く違う車で まあでも僕20年くらいブランクあるんで
まちゃくちゃからね意外とねあの普通に打ててきましたね
だもう大丈夫ですよこれがリーヌ猫の取材 僕の車でこう岩田さんねバッチ乗ってもらってたぶん
私を生きたここにしないといけないのです
オープン
ねえいけると思うまあ もう
ん そうですねけど楽しみですよねその行動範囲がやっぱり
うーん広がるとそうそうそうやっぱアクティビティねやっぱアウトドアやってるん で
楽しみね釣りとか山とか自由に 実質な時にそういうのに入れるっていう
開放感が本当に楽しみですね今からありますよね まあところでねこういうアレもそうですけどちょっと
先週はとんでもないニュースが我々的にはですけど 一個ありましたねそうですねまあこれ
えっと企画会議と称して雑談しながら1週間の1週間というか 最近のプレイラーニング周りというか我々の興味あることをなんか
チェックしてくるみたいな感じなんですけども先週は 言われる tmf ですかねウルトラトイルマウント富士ですね
7日ね火曜日かな 水曜日か水曜日に中止を発表したということがありましたけれども
はぁ 前々回昨年も同じような経緯をたどって中心になったということもあったので今年は
ねある程度まあ
選手予定してた選手の皆さんにもあるいはそれ以外の皆さんにも予想できたかな という気もしないでもないがけどやっぱり予想外でしたよねなんか
そうですねそのまあ今さあさんも多分そうだと思うんですけど 事前の情報と割とポジティブな情報しかなかったじゃない
その 千葉さんの話もあと jr さんの話もそうですし
まあ僕も どういう形であれやるんだろうなと思っていてあとこう
03:05
感染症対策をきっちりする基準がどうなるのかっていうものばっかりと思ったんです けど
まさかの 中止とはいいうところでまあね当日我々裏チャンネルとしてクラブハウス
はいまあ福保福音声的なことをやりましたけれどもね まあちょっとびっくりしたね発表早かったんでねもうあの
最初もう最初から株らさんが泣きそうな顔してなんか大写しになってるところでこれは 尋常じゃないっていう
ね感じがやっぱりちょっと大山田さんもなんかほぼ同じようなことをしちゃって その後にねあのみっ
入ってもらってみんなの時察しましたよねああこれやばいなぁみたいな
いやー
a なんかあの後
アドゥいやーなんか思い出したのがあの2016年だったかな ああああああ大雨で8 a 定め不可中心になったことがあったじゃないですか50キロ40
キロぐらいでディランとかあのザビエティベナーさん 見てけど中心だったその時の後の
あの記者発表というかプレスカンファレンスの時をあの 同じメンバーでねあの子はさんと
フラリカさん並んでの時のあの涙声の記者会見 評価いいと思い出させるものがなんかあってまたまたこうなっちゃったなっていう
こうね
そう思い出しましたけどやっぱり改めてこれだけ広域な自治体を含んでるでかいと レールランディレースっていうのは
日本は難しいですよね うーん
シンプルじゃないじゃないですか構造が 試験とかそういう権利も含めて
いやーだからそういうのもいろいろあるなぁかなぁと ちょっとねあの後岩瀬さんともメッセージ
何度かやりとりしてはいまぁ実際本当中心の理由は一体何だったんだっていう はいはいね
まあ特にもやっぱりみんな少なからずちょっともやもやしたところが実はあって その後ツイッターでは割と
炎上じゃないですけどなんかいろんな意見をぶっかり合いみたいなまあ ねもうちょっと
あの見られる範囲で見たものしかないですけどやっぱりまあその 高
ね選手の皆さん特に出場今回選手として出ることによってされて皆さんからするとやっぱまあその頃な
で新型コロナウイルスの関係でいろんなイベント中心になって厳しい状況というのは理解は していてもやっぱり
あの残念あのやっぱり開催されないということについてやっぱりちょっと あの理解なんですかねあの
06:04
気持ちが整理がつかないというのかまあ 特にやっぱり2回連続でねあのエントリーして中心になったという方からすれば
なおさらですしまあそうですよねますね元気な話で言えばエントリーフィーも安からぬ ものだったっていうのねシャラたという気持ちも皆さんあるだろうから
やっぱ なんとかならないのかってまあその直前までねあの
あれは何さんの話も出たように直前までも本当に開催に向けて前向きに やってますっていうメッセージをが出てたところなのでまあ
急転直下でということもあったのでまあそういうところからまあ 裏切られたっていう気持ちなのかなまあそういうような
反応っていうか ねまあやむを得ざるところかなと思いますそうですねまあ
部外者の我々がいくら勘ぐってもちょっとわからずいっぱいあると思うんですけど あと一方であの
その対価の存続 要はまあ予算バジェットの話ですねえええ
大勢の話もあってそこもちょっとこう皆さんがあれって思ったとこはあると思っ て
その返金ポリシーも含めてその まあ多分全額返金とかしちゃうと大会がね
なりたくなくなるとかキャンセルの時期を見誤るとそのまあ約金なのかわかんないですけど もう大会が存続できなくなっちゃうと
それちょっとお話があったと思うんですね 結構ツイッターの方はトレイランニング全般ですけど
皆さん結構やっぱり高学歴というかその会社でもそれなりの地位とかいろんな分野の方がいらっしゃるんで
多分その普通の企業経営っていう観点から見ると親って思ったはずなんですね
これそうそうそこが多分なんか皆さんのこう またどうかせに気をつけたみたいな
まあそれはあれですかねそういうなんていうか そういう事態を想定しておくべきなんじゃないのかみたいな
ディスクヘッジの話もそうですし例えば企業体と見た時に 割と綱渡り系に見えちゃうじゃないですか
だからそこらへんのその要は収支とかああいうのってどうなって本当に今回の判断良かったのかみたいな
まあちょっともはやよく僕らには計り知れないところですけど多分そういうとこにまで議論が行っちゃって
まあ難しいなと思いました
まあやっぱねけどまあどうでしょうね 主催者側の立場からすればかかってるコストはもうすでにかかってる
09:02
確かですもんねまあそのいろいろ最近言われてるのもこういう風になってから言われてる通り
出てくものお金の出てくものは先に出てってるっていうことなんで
それこそその変遍地位みたいなそれをフォースマジョリみたいなそういう場合には返金しませんみたいな
そういう条件をなんかエントリーの時に何回で得みたいなこととかね
まあ今回もそういうのは入ったかもしれないけど一応その心情というか
まあ申し訳ないっていう気持ちからまあいくらか返金しますっていうような
姿勢だったんではないかと思うんですけれどもなかなかそういうふうに受け止められているとは限らないというか
あのーまあそのようなコミュニケーションはね難しいという点もあるのかもしれないですけどね
そうそうまあ気になって僕も調べてキャンセルポリシーとか見てたんですけど
まあ基本キャンセルは返金しないって明示をされてるんですけど
そういったいわゆる災害とかやむを得なくっていうところの
いや要は協議者が自主的にキャンセルはもちろん返金されないのはわかるんですけど
そういう天候とかのリスクについてのポリシーというのはあまり明記されてなかったんですよね
だからもしかしたらそういうのもある細かくあると良かったのかもしれないなっていう
まあもしかしたら僕がよく見てないだけであるのかもしれないですけど
まあちょっとそう思いましたね
ほぼ読まないですからねみなさんエントリーするときは
まあそうだねーまあざーっと飛ばして同意しましたをポチって感じで
と思うんですけれども
もうなんかクリックガスというのはそんな見てるまで終わっちゃいますからね
そうですね
まあそうそういろんなやっぱりどれが正解ってわけじゃないと思うんですけど
なかなかいろいろあるなと思って見てました
やっぱりでも2年なった人とにかくこれで100マイルね感想だと思ってたりする人はすごいきついですよね
そうですねまあ年々ねやっぱりあのこう私自身も思うんですけど
100マイルとか毎年こういくつも100マイルに限らず50キロだったり100キロだったりとか
毎年シーズン中にこう何度も何回か走ったりするようなサイクルを続けていると
別には来年またやればいいかとかっていうことも普通に思える思えるというか
まあ実際そうなるけれども
1回こう今回の場合で言えば社会がね
あの社会的な情勢のことですけれども
走ると絶えるとなかなかその総力という意味でもモチベーションという意味でも
もう一回そのトラックっていうかこうサイクルに乗せていくのが大変だと思うんですね
12:01
結局みなさん趣味でやってるんで自分のお仕事の合いものってトレーニングしてるんで
たまたまお仕事がまだそれほど忙しくなかったとか
日々でね合わせられたものが翌年はどうかっていうのもわかんないですし
ねだからおじさんがやる結構年配というか割と若くもない人たちがやってるスポーツなんで
まあ僕水曜日にこういう表現したと思うと山は逃げないっていうのは嘘で
山は逃げちゃうんですよね結構
そうですね
そうなんです
やっぱその一瞬一瞬が大事っていうことを僕もね個人的に改めて感じますけれどもね
ですよねーやっぱ走れるときに走っておかないと来年があると思うと本当にどうなるかわかんないなっていうふうに思いましたね
あれですよねあともう一個付随したでかいトピックスとしては
直後にOSJが弾丸ツーリングなる企画したじゃないですか
いやあれ本当に直後だったんじゃないですかね岩垂くんがメッセージで何か言ってたんで
僕その時気づいてなかったんですけど
Facebook見たらこれのことかと思って
まあフットワークの良さに改めて脱法というかすごいなと思いましたけれども
やっぱりその後直後にやっぱりそれやめますというか取り下げられていて
TwitterではUTMF事務局長の千葉達夫さんが
こんな人のブランドでビジネスってないでしょうみたいな反応されてたっていうのは教えていただきましたけれども
まあそうですよね。滝沢さんは悪意はないと思うんですよね。
純粋にやっぱり株上さんとか選手を励ましてあげようっていうので
わりかし早めに反応して脊髄反射的に起こしたと思うんですけど
やっぱりポイントは2つあって、やっぱりねごってなかったっていうのが一番のところと、
あとはわりと内輪でしたよね、対象が。
G100の。
まあまあ、参加しそうな人の顔は見えてたみたいな。
そうすると多分、最初のポイントは社会人としてはやらなきゃいけないことだし、
2番目のポイントは、G100入ってない選手は救済されないっていう。
対象はやっぱり内輪のあれかよみたいな。
15:02
たぶんそういうのもあったのかなっていう気がします。
1番目のそのねごるっていうポイントはやっぱり千岡さんがやっぱりおこなポイントでしたよね。
まあおそらくこれまでも、例えばTMFの想定したトレーニングセミナーですとか、
あるいはそういうツアーですとか、そういうようなこととかは従来もいろんな形でやられてたと思うし、
いろんな方がですね、OSAに限らずいろんな形で大きなところ、
単なるボランティアというか有志でやってるところだったり、ビジネスになったりとかいろいろあると思うんですけど、
あったと思うんで、そういうのは何もないというか、普通に考える時であれば、
UTMFを盛り上げるために大会にとっても好ましいことだと思うんですけれども、
やっぱりこの大会が中止を発表した直後でもあるし、
しかも大会を開催する予定だった4月の23、25っていうことだとね。
主催者側の気持ちに立つと、もちろん感情的にね、
神奈川さんとか千尋さん、リッカさん、あるいは他の皆さんとかも非常に残念というか、
そういう気持ちが高ぶっているある中で、
そういうUTMF大会がやらないでと俺らがやるみたいなの映るじゃないですかね。
やっぱりそういう感情的な面でも反応されるっていうことがあったんじゃないかなという気がしますよね。
そのUTMFに関するイベントをやるってこと自体は、
たぶんいちいちお伺い立てて、許可立ててということでもなく、
あるいはそうしたとしても、ぜひやってくださいよみたいなことなんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱりちょっと今回はそういうUTMFに代わって、
俺らがUTMFやらない腰抜けだったら俺らがやるみたいな感じで、
作ってしまったんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね。タイミングは本当に重要だった。
なかなかどちらも、テカさんもUTMFの千葉さん、
りっかさん、株楽さんも私もいろいろお世話になっております。
非常に尊敬している方々ですね。
どちらの人もわかるんですけれども、
なかなかね、別にうまくまとめようというつもりはないんですけれども、
やっぱりビジネスとしてはOSGMより大変だと思うし、
いろんな機会を見つけてやっていこうっていうのはすでに変えられないところがあると思うので。
18:00
そうだね。フィールドオンアートとかも同じような。
あちらはMFっていう冠を外してやるっぽい感じですかね。
いろいろお互い気をつけてみましょうっていうことなんですかね。
やられること自体は別に悪くないというか、歓迎される方も多いと思うし。
そう。ビジネスという観点で見ると、
商標とかブランディングはわりとアバウトに考えがちだけど、結構重要じゃないですか。
僕らもビジネス上かなり気をつけて、印象とか商標はいろいろやってるんですけど。
面白いのが、UTMFってもしかして文字で登録してないのか。
僕が聞いたのはですね、ロゴがあるじゃないですか。おにぎり型の。
ロゴだけは登録されてるんだけど、
それはゴールドウィンさんの名前で登録してあるって聞きましたけどね。
今はちょっと変わったかもしれませんけどね。
それはもともと大会が始まったときに、まだ主体が……。
今はNPO法人設立されて、そこが主催というかマネジメントするような形になってますけども、
そういう体制もまだなかったときに、まずは再度ということで出たみたいですね。
その辺のところは、聞いたのは何年も前なので、その後進化があったかもしれませんけども。
まあそうですよね。
もしブランディング戦略するなら、いっぱい戦略を組んで取ったほうがいいんですけどね。
文字だったりロゴだったり。
そういうとこもやっぱり気をつけポイントじゃないかなっていう気はしましたね。
仮にUTMFが登録してない場合は、案外みたいなパターンもあるじゃないですか。
それは……。
本家が言ったところで、いや俺らも登録したからみたいな戦略もあるじゃないですか。
まあそういうね。知らないところで。
僕らもビジネスでグローバルにやるときって、そこら辺全部調べて、結構中国多いんで。
笹認識取られたみたいなとこはありますよね。
いや、本当にそうですよ。
今までみたいに内輪でやってる分にはいいんですけど、
こういった世界大会になってくると、そこら辺抑えられちゃうっていう可能性は結構あるんで。
そういう専門家なり戦略家なりは行ったほうがいいかなって思いましたね。
21:03
UTMBは結構ヨーロッパってしっかりしてて、結構えげつなく取ってるんですよね。
ウルトラトレイルまで取ってるじゃないですか。
そうですね。ウルトラトレイルはすごく一時期扶養を買いましたけど、
あれは僕が理解してる人たちは別にウルトラトレイルを使うときはお金払えというわけではなくて、
ウルトラトレイルっていう言葉を使うときに、きちんとした形で使われるようにしたいという思いで、
だからUTMBのほうでなんか取ったということみたいですけどね。
表記であるとか、あるいはどういう場面で、どういうものについてウルトラトレイルという表現をするかということについて、きちんとしたいんだっていう。
だから別に使用料を取ってたとかっていうことではない。
そういうお願いメールが来るんで、それが煩わしいというか、気色悪いことすんなみたいな話はね、何度か。
日本の大会でも、それで大会の名前も変えたっていうのはいくつかありますよね。
あと、こんなちょっとウケっぽく言うなって話かもしれないですけど、
これってMBのロゴって、なんかに似てますね、すごい。ずっと持ってるんですけど。
針金の人が走ってるやつ。
あ、いや、MFだごめんなさい。MFのロゴ。
Googleのなんかって言われてる。
商標でよく見てると、日本だけですよね、このロゴって。
これたぶんアメリカで出そうとしたら、ダメなんじゃないかなと思ったんですけど。
これ、結構やばいなーと思いながら見てるんですよ。
なんか当時も言われてましたけどね。
結構有名なクリエイターのグルーヴビジョンさんが作ってるんですね。
Googleのほうがすでにロゴを何回か変えてるんで、
だんだんちょっとそういう意味では、本家のほうが、
Googleのほうが形変えちゃって、少し似てる度合いは減ったかも。
減ってるかもしれないですね。
本質的な話じゃないですけど。
日本だけかなーってちょっと眺めてます。国際登録じゃないな。
まあ、合足ですね。
千葉さんもいろいろ考えてらっしゃると思う。
千葉さんというか、みなさん考えてらっしゃると思うので、ぜひそういうことを伝えて。
外から言うのはすごい簡単で、内部授業は本当に大変だと思うんですよね。
ただ、みんないろいろ意見を言う人も、
本当に走りたいとか、今後も続いてほしいっていう、
たぶんポジティブな思いで、こうしたらいいんじゃないかっていう話だと思うんで。
うまくやれればいいですよね、今後も。
今年はもうしょうがないんで、来年ぜひ開催して、
24:00
3年越しみなさんしてほしいですよね。
これを願ってるというところですね。
これも裏足なんですけど、
うちの会社もちょっと関わるろうと思ってた矢先だったんで。
それは、もうスマートフォンのことですか。
そうですね。
ちょうどそれもお話ししようと思ったんですけど、
先週、私のお仕事日記的なことで言うと、
新しいスマートフォン、TORQ 5Gが発表されました。
ナミネさんに関わり深くて。
実は私、UTMFのパートナーになられていて、
それが2018年の時からだと思うんですけども、
ナミネさんにこの中のスキョーセラーの方をご紹介いただいて、
私のところでもPRをお手伝いさせていただいたりとかっていうこともあって、
毎年いろいろご連絡いただいて、お話しさせていただいてるんですけども、
今回は5Gを搭載した新世代のタフスマートフォンということで、
発表されたんですよね。
発表会が東京で行われて、
本格的な感じで、オンラインの発表会とリアルの発表会を組み合わせて。
私は神田であったホールであったリアルの発表会を目の前で見せていただいたんですけど、
それがYouTubeライブでも配信されたみたいですね。
そうですね。タフネスマホってあんまりないというか、
うちしかやってないかもわからないですけど、
山とかはああいうのにはかなりいいし、
フローズンプルーフというか、結構低い温度でも動くってのはいいなとは思っていますが、
内部の話なんで、あれは置いておきますけど。
僕としては、せっかくゴールデンウィンターンとかにも紹介できて、
自分の前に関わってた仕事とかがこうやって繋がってくるのはいいなと思ってましたけどね。
僕はもうスマートフォンは全然やってないんですけど、
こういう関わり合いができると、なかなか面白い展開だなというふうに、
旗から見てます。僕は繋ぎ役なだけなんですけど。
私も繋げていただいて感謝してるんですけども、
新しい5G、今までG03、G04って言ってたのが、
27:03
G0、数字が入れ替わって5Gということで、ゴロがいいということで、名前もネーミングもちょっとアップデートした感じなんですけれども、
今まで通り、2メートルの高さから落としてもっていうのが、
それが今までよりもサンドペーパーを敷いた上に落としても大丈夫とか、
微妙にタフネスのハードルを上げてらっしゃったのが。
100グラムの鉄球を1メートルの高さから落としても大丈夫。
画面のスクリーンの上に落としても大丈夫。
あとあれですね、ハンドソープで丸洗いできる。
アルコールを含んだワイプというか、吹いてもOKっていう。
この時代にかなった感じで。
手に持った感じは、ディスプレイが5.5インチに、少し大きくなったのかな。
そのこともあって、手に取った感じは結構大きいなっていう感じはしましたね。
いや、でかいと思いますよ、これ。
多分、自分の感覚でいうとiPhoneの前、iPhone7の時はプラスっていう一番大きいものを持ったんですけど、
それと同じくらい。あと厚みも少し、iPhoneとかよくある普通のスマートフォンに比べると、タフネスの分だけ厚みもあるので、
手に持った感じは結構、なんていうか、存在感のある端末ではあるなと思いましたね。
逆に山に持ってくにはなかなかの重さなんで。
けどね、別に肩を持つわけじゃないんですけども、あるいは大きい方が、むしろそういう操作はしやすいという面では、
そういう用途を、普通のね、例えば通勤中とか、そういう時とか、どんな場面でも大きさが大きい方がいいとは思いませんけれども、
アウトドアで、そういうトレーキングだったりとか、ハイキングだったりとか、あるいはプレーランニングも、そういう収める、きちっと入れておける所さえあれば、
いいと思うし、やっぱ大きいし、あとディスプレイのこの軌道、明るさっていうんですかね。
ちょっと何リットだったかちょっと忘れましたけども、それもG04の時から比べると50%アップということなんで、
僕ちょっとG04は日常的に持ってなかったので、実際、かなり綺麗に見えるなっていう印象があって、
やっぱこれ、写真とかビデオとか見る時は、やっぱりカメラとかのそのものの性能も大事だけれども、
見た感じの、その端末で見た時の、パッと鮮やかかっていうところがすごく大きいと思うので、
そういう意味では、いい効果的な改善ポイントだったのかなと思いますけどね。
30:07
そうですね。あとは、僕これ魚を釣るんだよ。
釣りに行った時に魚の大きさが測れるんですね、カメラで。
自動的に測って。
これは結構気に入ってますけどね。
まあよかったら皆さんちょっと見てみてください。
あんまり宣伝になっちゃって。
いえいえ。
G75、結構そういう、僕は共生さんの発表会って初めて行かせていただいたんですけども、
結構そういうIT系のライターさんというか、ジャーナリストの方とか結構いらっしゃってて、
僕はいろいろ、なみにんさんもそうかもしれないけど、いろんなサイトとかあるじゃないですか。
インプレスの携帯ウォッチとか、ITメディアとか、あとENGAJET、
イースロードなどいろいろありますけども、そういうのでいつもおなじみの、
僕がよく読ませてもらってるいろんなライターというか、
ジャーナリストの方々も結構いらっしゃってて、鋭い質問をしてらっしゃったんで。
すごいね、すごい世界にちょっときたなみたいな。
僕自身がすごいところに紛れ込んでしまったという気持ちになりましたけども。
まあスペックのことばっかり言いますからね。
やっぱり。
5G、ちょっと周回遅れなんじゃないかみたいな鋭い。
1年以上遅れるじゃないですかみたいな、こういう鋭い質問もありましたけども。
日本って5Gって結構出てるんでしょうか、歌ってるやつって。
5G端末です。
中国とかで出たよりは、中国とかは去年、一昨年ぐらいから出てるけれども、
日本もほぼ1年遅れぐらいで出てるそうですよね。
去年あたりからそういう日本市場でも5G端末。
5Gって言ってるけど、アンテナ打ってかないといけないんで、
鉄道を。そこが進んでないっていうのが一番ですよね。
そこがね、常に言われてるところですけども。
今現時点でも、これも質問出てましたけど、
アウトドアで5Gって、そこの組み合わせに何かアピールあるんですかっていう話はあったんですけども。
共生の方がおっしゃってたのは、今まで使えなかったところで、
アウトドアというシーンで使えるっていうのは大きな訴求だと思ってます、みたいなことをおっしゃったんですけど。
とりあえずアウトドアで5Gは使えない。
33:01
例えば、ここって変な、さっきのゆきみもさんの話になっちゃうんですけど、
例えばMFで5G使いたいしだったら、ドローン使ったり、地球局使ったりとか。
ああいうので、そのときだけの5Gのアンテナを打っちゃって、
5Gでコンテンツ提供するとか、結構考えられるなと思って。
それはいいですね。
やればいいなってずっと思ってるんですけど。
プロダクションというか、クリエイター側としては、大会の主催者で配信したいとかっていう時にはそういうのがあったら可能性がある。
ライブステが僕全然違う部署なんで、こんなこと言ったらすごい怒られるんですけど、
箱だけ作って、あと考えてくださいってのやめたほうがいいなって思って。
5Gで出すんだったら、そこも提案しなさいよって。
その辺はね、いろいろおっしゃってましたけど、そういうことも単に出すだけではだめで、
どういう人がどこで使うんだっていうところを具体的に提案していくんだというのが共生屋さんの姿勢なんだということは強調してらっしゃいましたけども。
記事にもなってたし、実際にもおっしゃったの聞きましたけども、
法人向けに5Gのモバイルルーターみたいなものなのかな。
そういうのも発売は予定されてるっていうことなので、
ドローンではないかもしれないけど、そういう法人というか、
例えば我々が話してるとこだと、山の中でライブをやるとかっていうときにも使えるようなソリューションっていうのかな。
法人用途的な、業務用途的なものでは、きっと考えてらっしゃるものがあるんじゃないかなと思います。
あと、ライブストリーミングだけじゃなくて、例えば安便系の話でも使えると思うんですよね。
もしかしたらUTMBとかやってくるんじゃないかなっていう気はするんですけどね。
これもどれだけ投資できるかっていう話とかもあると思うんですけど。
まあちょっと楽しみです。
トルクはこんな感じですね。
トルクはぜひ、あふれていただいて。
共生屋さんは、一般コンシューマー的なところで見ると、共生屋さんのスマホってあんまりピントがこないっていうかと思うかもしれないけど、
法人向けではすごい存在感が、北米市場が大きいとおっしゃってましたけども、すごいあるということなんで、
そこでの蓄積とか進化とかっていうのがあると思うんで、そこからまたコンシューマーというか、日本ではコンシューマー向けにそういうのを作っていらっしゃるそうなんですけども。
そうですね。最近はわりと北米でリリースしてからそれを日本にフィードバックするというパターンが多そうな感じしますね。
36:07
なので、ますますも進化を期待してもいいのかなと思ってるんで、楽しみにしてます。
篠岡さんに言っときます。
よろしくお願いします。篠岡さんもETMF楽しみにしてますってお話してたんで、ちょっと残念だなと思いました。
ちょっとチャットしてたんですけどね。残念。ただ、あの人も企画する人なんで、あれだけでかい体格がなくなるっていうのは本当にご苦労だったんだろうなっていうのを言ってましたね。
真鍮をお察ししますと。
トルクはあれだとして、あれですね。そうだそうだ。僕あと気になったのがバークレー。
バークレーマラソンズ。やりましたね。今年もバークレーマラソンズは開催されましたね。
バークレーマラソンズを聞いていらっしゃる方は多分、だいたいご存知の方が多いと思いますけども、テネシー州ですよね。
テネシー州で毎年この3月の時期に、フローズンヘッドステートパークでしたっけ。
そこで、周回コースを5周する100マイルというか、一応型通りで説明するとそういうことになるんですけれども、
いろいろとユニークで、各国で、それ故に人を引きつけるイベントと。
というかイベントというか、別にエントリーの仕組みとかなくて、どうやってエントリーするのかもわからない。
この主催者のラザルス・レイクというおじいちゃんに、何とかして連絡を取っつけて、申し込むと1ドルで参加させてくれるっていう、そういうことですよね。
伝説的なイベントですけれども。
100マイル以上ですよね。ロストとかいろいろ合わせると。
一応僕もツイッターを見てたら、やってるんだってことに気がついて、今まとめてみたんですけども、
18日の木曜日の午前3時4分にスタートしたらしいですね。
3時4分ってなんだって話ですけど、これもユニークなところで、聞いてらっしゃる方はもうすでにご承知かもしれませんけど、
スタート時間が決まってなくて、そのラザルス・レイクが、
コンチ、ホラガイでを吹いたら、その1時間後にスタートするって意味だっていうことで、実際にスタートするのは、そのラザルスが煙草に火をつけた時にスタートっていう。
そういう話になっていて。
真夜中の3時4分に雨がちょっと上がったところで、直前まで大雨。この週末なんか向こうはすごい大雨だったそうで、
39:08
一瞬の雨の空いた隙間にスタートをしたと。
そうですね。結局、募集した人はいなくて、3週までしたのは、
3週までしたのが2人。ジャレッド・キャンベルとルーク・ネルソン。
39時間4分。3週だから、
ファンラン。100キロぐらいってことですかね。100キロ弱ぐらい。100キロ弱で36時間っていうのがすごいな。
39時間だ。
1週するのに20時間以上かかるって。
あと、サロモンのフォートニーが出てて、おおって思ったんですけどね。
今回は女性の参加者がすごい注目というか、ちょっと僕事前に知らなかったんで、
コートニー・ディボルターさん。UTMB、UTマウントフェジー、両方優勝してるオールドラ界の最強の選手、コートニー・ディボルターさん。
あと他にマギー・グルーテル、リズ・キャンティーという、この3人の女性選手が参加していて、注目されたんですけども、
このループ2、2週目の26時間、52分で完走したと。
ただ一応カットオフというか制限時間があって、26時間40分なのかな。
26時間40分が一応この完走のカットオフタイムということで、それに間に合わなかったということで、2週でストップということになったそうですけども。
コートニーとかすごい選手ですからね。
2週っていうことは、だから60キロぐらい?66キロとか?そういうぐらい?
破節寝ぐらいの距離だと考えて。
破節寝にコートニーが26時間かけたってことは、破節寝も完後アウトしちゃってるね。
どんなコースなんだろうって思っちゃう。もちろんアメリカでね。
多分まあ、もともとが、これ日本からも、
トモさんとかタテノさん?
トモさんとかタテノさん。
あとは鉄路君とか。
その3人だけですよね、経験されたこと。
それぐらいじゃないですかね。
いずれも3人の方とも100マイルには行けなかったんだろうな。
トモさんは2週行って、3週目で間に合わなかったんじゃなかったっけ。
たぶん想像するにものすごいトレイルがないようなところを、
垣間みたいなところを登ったりとか、ドロドロになってたりとか、
42:03
すごいトゲのある足が血だらけになってたりするから。
そういう意味で難しいところだから、
雨が降ったりするとますますコーディションが厳しくなるっていうことなんですね。
コートニーってバスケ選手みたいな短パンがトレードマークじゃないですか。
ああ、そうですね。
コートニーが長ズボン入ってるの初めて見ました。
ちゃんと写真もTwitterで見ましたけども。
あとやっぱりあれですよね。
今回は海外からの参加者が少ないというのと、
常連の参加者が少なかったんで、ますます発祥せの選手には難しい展開ですよね。
そういうことなんでしょうね。
いろいろトモさんの話とか聞く分には、
ほぼ地図読みしなきゃいけないんだけど、地図読みをしてる暇なんかないんですよね。
だから戦略としては、ほぼ本は置いてあるじゃないですか。
チェックポイント代わりにね。
本の決められたページを破り取ってくるという。
決まっておいてあるところもあれば、その都市にもランダムで置いてあるところがあって、
常連の人は大体決まってるところは知ってるわけですよね。
そこにはもう絶対ついていくみたいな。ついていくには総力がいるみたいな感じだと思う。
地図読みはほとんどできない。やってる暇ないので全部が全部。
そういう戦略とかもある中で、常連の参加者が少なかったっていうのは結構しんどいですよね。
記憶力らしいですよね。ターニングポイントは。記憶力とか、あとは寝ずにどれだけ動けるかっていう。
総力はもうベースとして必須なんだけど、それ以上にいろんな要素があって、っていうのが難しいだろうなと。
そうするとコースの思想とか経験値みたいなこととかが大事になってくるから。
逆に言うとそういう総力だけじゃなくて、いろんな工夫を重ねることでうまくやれるっていう、ある意味では、
期待、望みもあるというか。その辺がまた引きつけるところなんでしょうね。
ただ総力もトモさんくらいがないと無理になるかもしれない。それ相当無理ですよね。
そういうことだよね。舞台に登れる人も。
我慢強いとかそういうレベルじゃないと思うんですよね。
ちょっと想像できないですけど、まあ今年もあったんだっていう。
45:02
去年もあったか。去年もあったんですかね。確かあったような気がするな。
去年もあったような。
ちなみにアメリカってこういうふうにだんだんわりと良くなってきて、
ウェスタンスペースとか今後のビッグレースってどうなんですかね。
カリフォルニアも多少は……。先日こうやってお話しされた時に、
シニアさんが教えてくださったこともありましたけどね。僕はたまたまなんですけど、
先週、いろいろ聞くポッドキャストをいろいろ走る時に聞いたら、
トークウルトラ、イアン・コーレスのトークウルトラで、その辺の話題。
ちょっと2,3週前の話題だったかもしれないですけど、スピードウォーター・カール、
カール・メルターが出てて、その時話したのは、
彼曰く、ウェスタンスペースって難しいんじゃないかみたいなことを言ってましたけどね。
イベントとして大きいし、いろいろ人が集まって、エキスポ的なものもあって、
カリフォルニアはいろんな州の中でも結構厳しい処置をとっているということもあるし、
なかなか難しいんじゃないだろうかというのが、彼の2,3週前の見立てだったみたいですね。
その一方で、ハードロックはできるんじゃないか。
大会の人が集まるサイズとかも比較的小さいので、ハードロックはできるんじゃないかと。
カールはそれぞれのオーガナイザーに直接オーガナイザーしてるわけではないので、
もちろん経験からくる推測だということは一応断りしておきますけど、
そんなことを言ってたんで、なるほどなと思いましたけど。
ちょっと比較的そうですよね。そんな感じはしますよね。
ちょっと情報は収集して随時ちょっと更新していきたいですよね。
UTMBもね、そうするとどうなんだろうって。
現時点では日本から行くっていうのをちょっと想像しづらいものが。
フランスも先週パリ周辺のエリアでまたロックダウンになっているんですよね。
シャモニーとかは違うんですけど。
シャモニーとかがあるエリアとはちょっと違うエリアではありますけども、離れてますけれども、
なかなか状況が厳しいんだなっていう。
日本、今日開けるんでしたっけ、緊急事態宣言は。
そうですね。一応解除ということになりますので。
あーでも、人すごい出てますよ、今。
48:03
ですよね。
いろんなところで。駅のほうとかも戻りつつあるということなんで。
解除というよりは仕切り直しということなのかなと思いましたけど。
戦略なり直しなんじゃないのかね。
おそらくですけど、データの兆候を見ると、
おそらく第4波は間違いないだろうってコメントを結構見ましたけどね。
今かなり地方が変わってますよね。
首都圏の移動がちょっとずつ、実際は解除されてなかったですけども、
気持ち的な問題で移動が始まっていて、かなり地方の感染レベルが上がってきてる。
宮城県でね、157人の新規感染者が昨日出てましたね。
まあだって、地方の人にとっては衝撃ですよね。
それが関東からの流入による原因かはちょっとわかんないですけど、
だからまだまだ続きそうですよね。
やっとワクチンも高齢者かっていうところなんで、
まあ、自分の話でも申し訳ないですけど、
ワサッチもかなり危険水準になってきたなと。
開催されても日本からは行けないんじゃないかなっていう。
まあ行けたとしても前後2週間みたいな、
コロナウイルスの期間が発生したりすると、いろんな予定を考えると、
行くのはハードルが上がりますよね。UTEPもそうですし。
そうなんですよね。運良く仕事とかは、本当にもろかぶりしない限りは、なかなか厳しい。
仕事でも相当行くのは今ハードル高いですけどね。
そうですよね。ビジネスのね、いろいろと。
行こうといえば今のところアメリカとかだったら、行くことはできなくはない。
隔離とかは。
そういうのをやればね。2週間くらい前後の隔離ね。
自主自公隔離、非自主隔離も含めてやればと。
そうですね。ただビジネスマンとしては、その最中にレースに行って感染したとかになったら地獄ですからね。
休暇とはいえ。
そうですよね。なかなか難しいというか、
そういうことのリスクってことも意識しないといけないのかな。
ただそんな中で日本で次開催されるっていうのは、泡形。
そうですね。これは4月の18日に予定されてますけども、泡形パスカリです。
実は今、CANONやってますよね。Now Onで。
ロコ、CANONBALLRUN。
あれ、僕の知り合いも何名か出てて。
51:01
今たぶん、このクラブハウス、実は解禁所だったチェルさんって今入ってますけど、
チェルさん今走っていて、また神戸の方なんでね。
今、余裕あったら聞きますみたいなこと言ってたんですけど、余裕ないんでしょうね。今いないから。
雨が結構すごいんじゃない?
そうでしょうね。今、西日本の方から順番に来てるんですよね。
関東は午後からもっとなるみたいだから、今ちょうど六甲とかは大雨みたいな感じなんでしょうね。
そうそう。で、ゆうてみふがあのなって、やっぱあれでしたよ。
昨日のツイッターとか、おじさんたち楽しそうでしたよ。久々のレースというか。
いつもね。
みんな盛り上がってましたね。
コメント見てて嬉しかったですよね。純粋に。
ああ、いいなーっていう。
ほら、ツイッターで普段顔見ずにやってるけど、レースで会ったみたいな。
会って一緒に走るみたいな。
そういうのもあって、いいよなーって思いながら見てましたけどね。
あれ昼前くらいに終わるんですかね。早い人が。
そうですね。112キロ。
陽佐さん、キャノンって出たことあるんですか。
僕ね、一回出たことあります。
結構前ですか、じゃあ。
あれね、何年だったかな。
たぶん独創キャラバンの前だったと思うから、2011年かな。12年の春かな。
あれ結構歴史があるんですよね、あの大会ね。
そうですね。もう結構回数を重ねてますよね。
そうそう。僕が始めたときもキャノンってすでに聞いていたような気がしていて、関東から言ってましたよね。
ドクロのTシャツ?ドクロマークの海賊っぽいTシャツかな?
ロゴがね。
毎回グッズを作ってみんなで買ったり売ったりしてるんですよね。
あれもともと登山の大会なんですか?
もともと、前段中ソフローで、そういう山岳の団体で週末にみんなで登山しましょうとかっていうイベントとか今もやられてると思うんですね。
大阪とかでもね、ダイヤモンドレイとかもありますけど、それと同じようにやられてると思うんですよね。
そういうところから多分、刺激を受けて、発想を受けてということで、一応僕詳しくないですけど、人力で誰が早いか決めるみたいなことだから、行きたかったらマウンテンバイクでもいいしみたいな、そういうコンセプトですね。
54:14
人力だったらどういう…。
無理ですよね。
実際にはちょっと…。
一応コースも決まってるわけではないのか。
だから下を降りて行ってもいいのかな。
降りてもいいんですか?
どうなんだ。けどそうすると最初から車はダメか。
遠回りして自転車で行ったら早いかとかって、今は一瞬そんなことを思ったけどどうかなと思ったんですけど。
なんか関西っぽくて面白い。
割と自由な発想でやられている。
途中、お酒の高級エナジードリンクと称して、日本酒が江戸で踏ん張られるとか。
いいですよね。
エロ本の江戸川とか。
なんか面白いなーって。
でも関西って草レース多いイメージが元からあって、
今年はないのかもしれないですけど、
京都のマウントチョップっていうのが結構人気で、
僕一回出たことあるんですけど。
しがうまらプロデュースイベントですか?
いや、マウントチョップはしがうまらじゃないんですけどね。
ただしがうまらの人は結構出てるんですけど。
コースもね、わりとあんまり行ったことないような、京都の山。
京都一周トレイルってあるじゃないですか。
あれからちょっと奥に行ったり。
毎年コースはちょっと変わるんですけど。
結構面白い、100人くらいしか出ない。定員制限というか。
そういうの儲けてて。すぐ埋まっちゃうんですけど。
Buddyとか、Trioとか、Single。
僕はシングルで、当時しがうまらにも入ってなかったんで、
一人で出て、そこでしがうまらの人たちに会うっていう感じだったんですけど。
それでなんか面白いんですよね。
雰囲気も、なんか開始のときに寸劇みたいなのがあって。
寸劇ですか。
なんかそれ見たりして。
オープニングセレモニー。
みんなでスタートしてっていう。
初めて関西に行って、タンシフリーで行って出たレースがそれだったんで面白かったですね。
僕が行ったころは、キャノンも有名だけど、
「今はチョップやで」みたいなことをみんな言ってました。
そこがなんか面白いな、こんなのがあるんだなっていう。
だから結構関西は草レースがいろいろあって、面白いなっていうイメージがありますね。
57:06
まさにこういうコロナでビッグな大会がなくなったときの、
まあハケ口じゃないけど、草レースで割とこじまりとした小規模でやるっていうのはいいんじゃないですかね。
なんかあれですよね。
思ったんですけども、もしかしたらこういうメジャーレースにも標準を合わせて頑張るっていう時代が、
もうちょっと終わりつつあるのかなっていう気もなんだかうっすらしました。
新しいカルチャーというか、何をモチベーションのもとにするかっていうことの中で新しいトレンドにしたい。
そうですね。
トレーラーリングというスポーツがそこで続いていくということになったら、私としては嬉しいなと思いますが。
そうですよね。
あとあれですよね。さっき泡畑って出ましたけど、トレードフェアでもやるんですよね。
そうですね。今のところやりますね。
これは大目高水国際トレールランとタイアップというかいう形でやられるんですよね。
ほんとだ。
4月4日の日曜日に高水のレースはありますけれども、
その日曜日の前の土曜日、4月の3日と4日で、大目のほうでトレードオープンエアデモ開催ということで。
なるほど。あんまりイメージつかないですね、この二つがタイアップすると。
去年も。
大目の中でそこそこやったのか。
去年は実は大目高水国際トレールランも中止で、トレードオープンエアデモも中止になっちゃったんですよね。
ただそういう、結構コミュニケーション取られてるみたいで、今回はできそうということで。
私のドクサキャラバンでも出展されるブランドの紹介企画というのをやらせていただいていて、
毎日いくつかご協力いただいて、ブランドの見どころということで紹介していきますので、ぜひ見ていただけたらなと思います。
そうですね。今までトレードオープンエアデモって、あんまりトレードランのレースとタイアップせずに単独でやってましたよね。
立川とか。
そうですね。最初のほうが立川だったんですけど、ここ3,4年は大目のほうに出たのかな。
でもレースとタイアップするっていうのは、一方でレースを応援したり、一方ではこうね、ああいう。
1:00:05
人が集まりやすいというか、来てもらいやすいですよね。
確かに。
なんか夜、日曜と日曜に開催されるので、土曜日の夜にそういうランニングイベントもあるんですよね。
土曜の夜の夜は決して走りましょうっていうような、なんていう企画だったか。
もう今年の募集はすでに終わっているので、これから参加申し込みはできないんですけれども、このアルトラ、ロータスさんが企画されているって聞いてますけども。
ストライドラボさんかな。ストライドラボさんのほうで企画されている、そういうゼロリミッツナイトっていうイベントがあるそうです。
土曜日の夜10時から翌朝6時にかけて、これはだから、エンデューロタイプのレースのほうかな。
何周できるかみたいな。8時間で何周できるかっていうレースのほうかな。
なかなか疲れそうな。
やりがいのありそうな。
企画するほうも大変だと思いますけども、やられそうですので。
なるほどなるほど。
100人参加されるとおりですので、楽しみにされてる方もいらっしゃると思います。
あとは泡形。泡形はメンバー見ると結構日本の強い人が出ますね。
そうですね。4月18日に開催予定で、今年もスカイランナーワールドシリーズの開幕戦ということで。
ただちょっと海外の方からの参加はなかなか難しいかなとは思うんですけど。
招待選手も大会のほうではもう発表されてますし、事前に審査をされて、招待選手を決められているんで。
その5人ぐらい。
日本からは、2019年のチャンピオンは上田瑠衣選手。
あとは吉住由里さん、高村孝子さん、押田美希さん、須藤喜子さん。
そして川崎さんがね。
川崎君は出る。スカイのイメージはあんまないですけども。
そうですね。スカイランニング系のイベントはあまり川崎さんは名前を見ませんでしたけども。
まあでも藤戸山駅伝で5区やってますからね。
1:03:00
6区か。6区かな。
あの皇帝宮原に次ぐ山の…。
そうですね。5区、7区でしたっけ。が一番校庭差が大きくて距離が長い。
藤戸山駅伝では一番の花形ですけども、そこは長く宮原さんが滝原のエースとして走ってこられていて。
川崎さんはその山頂区間で6区ですよね。
どうなるかちょっとルイと対決になると。
ルイ調子良さそうですよね。なんか見てると。
九州の…。
はい。水上村のバーティカルショックじゃないな。
結構ダントツの45分台。6分くらい引き離してる。
6分か。調子結構いいかなって感じですよね。
これも開催されてぜひやってほしいなと思いますね。
一度見に行きたいんですけどね、泡形。地元のだけに。
これUTMFの前の週なので、僕も2回くらい泡形に行かせてもらったんですけども、
ちょっとこう慌ただしくて、直後にUTMFの準備というか、富士山の富士吉田のほとんどに行ったりとかするって感じなんで、
ちょっとゆっくり落ち着いてこの泡形の周辺まで見ることで、なかなかできないのが残念だなといつも思ったんで。
今年は来せずしてUTMFないので、そういう意味では落ち着いて。
僕行くかどうかまだ決めてないですけども。
そういう意味では、楽しみにしていらっしゃる方も多いと思います。
ちょっと見に行きたいなあ。
ただ、今1年半くらい実家に帰ってないんで、
実家に寄るのもなんだなって。直接行くかもしれないですけど。
いやでも帰らせてほしいなあ。
津波目山城の駅からは、車で2時間3時間くらいかかったかな。
もうちょっとかかるんじゃないですか、あれ。
山城からだったら。車は必須ですからね。
そうですね。バスもなくはないけど、まあ本数は少ないですけどね。
いやないですよ。ほぼないですよ。
新潟クオリティはやばいですよ。
でもね、もともと下田村だったのかな。
山の山間地の集落。
そして「いいうらてぃ」っていう温泉があって、そこが開業になってるんで、
1:06:05
選手の方はもちろんですけど、応援どこで行っても、
ゆっくり応援したあとは温泉使ってとかっていうこともできるようなので。
ちょっと時期早いけど、途中にめちゃめちゃうまい所天屋さんあるんですよ。
所天屋さん。ああそうですか。
あれ、この時期ちょっと冷たいんで、あんまりあれですけど、
本当におすすめな、僕が子供の頃、あっしげく通ったところがあるんで、結構いいですよね。
ダムっていうか水源地、鴨川っていう川の水源地があって、そこで虹増すとかも釣れる。
あれなんか崖みたいな、なんとか言われたな。今パッと言うかないけど。
ちょうど会場のところに、川が蛇行して削られてる。
削って蛇行してるところが、岩盤を回避して川が流れてるみたいな感じ。
すごい眺めも、ちょっとしたグランドキャニオンは言い過ぎかもしれないけど、すごいいい眺めですよね。
そう。だから、あんなとこでレッスンなんて考えもしなかったけど、ぜひ続いてほしいなって個人的には思ってます。
ぜひぜひ。
青ヶ崎も国際レースというか、松永さんがね、松永裕明さんがプロデューサーとして力を入れてらっしゃって、
松永さんの猛烈なアピールで、ワールドシリーズの大会になったのが去年、前回2019年からなんですよね。
今年もワールドシリーズの開幕戦なんですけど、海外から実際に人が来るの難しいんですけど、
やっぱりここで何とか将来に向けて繋いでいかれたらいいなと思うので、
そういう私も応援したいと思いますけども。
あとは気になるトピックは……
こんな感じですか?
Twitterのスペース、こんなものはまだやってないんで。
4月からみたいですけどね。
なんかちょっと新しい機能もありそうなんで、また研究したいと思いますけども。
ちょっとここまで喋っといてなんですけど、皆さんありますかね。
気になること。今さら言うなよ、みたいな。
あればちょっと表紙はないかもしれないですけど。
あれですか、今週は何か予定あるんですか?
特別なトピックは。
独裁キャラ版的にはいくつか、最近レビュー記事シリーズがついてるんですけども、
1:09:00
またスマートウォッチをいくつか発表される。
来週発表されるものがありますので、それに合わせて準備をしたりしてますので、
ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
スマートウォッチは個人的にすごく気になります。
今スマートウォッチ難民というか、難民でもないですけど、今バンテージV使ってるんですよ。
ポラール、ポーラーの。
あれは交渉40時間ですけど、30時間くらいしか持たないんですよね。
100マイル走るときちょっと頼りないというか、どうしようかなってちょっと思ってて、
なんかいいのないかなっていうのを今探してます。
ちょっとそれはそういう難民さんには、来週の私が紹介するじゃないけど、
来週発表されるやつが結構響くかもしれないですね。
まじですか。じゃあ結構長く、ロンブライクな。
ご期待に添えるんじゃないでしょうか。
おー、楽しみですね。
来週はその話で少し盛り上がりたいですね。
本当に探してるんですよ、今。
いいんじゃないでしょうか。
なんかスントがだいぶ落ち目じゃないですけど、ちょっと皆さんがどうかなっていうところがあって、
いろんな他のブランドも出てきてるんで、
できればそれぞれのブランドの対比とかもあるとすごい立ち回りますね、個人的には。
似たようなレンジの時計同士の。
手首だと取れにくいとかいろんな噂も聞きますし。
一方でランニングパワーとか、トレーニングピークスとか。
トレーニングピークスとの連携を考えて。
連携したりとかっていうこともあるんで。
進化が続いてる分野なので。
僕もレース、ご存知の通りと言ってもご存知じゃないと思いますけど、
トレーニングの中でもレースとかエリートアスリートの皆さんの話題みたいなこととか、
中心に紹介してきてるんですけども、
なかなかそういう話題も、新しい話題っていうのはコロナの下では少ないので、
なかなか紹介しにくいので、いろんな話題を広げるというときに、
このギアっていうんですか?ギアの中でもガジェット系というか、
こういうところは僕自身も興味あるところだし、
1:12:00
ちょっと強みが掘ればうまくできるかなと思って、
そういうところはちょっと頑張ってやっておこうかなと思ってますので。
もともと独創キャラバンってギア強かったよね。原点回帰というか。
すごい楽しみです。
いろいろいいストーリーとかは、他の方とかにもいいなって僕もいつも聞いてたりするので、
なかなか及ばないなと思って反省してるんですけども、
もうちょっといろんな自分の強みを作っていけたらいいなと思ってますので、
ぜひウッキンの皆さんもウェブサイトのほうもご覧いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
来週はきっと友谷も参加すると思うので、また3人ですかね。
そうですね。
ポッドキャストもちょっとそろそろやらないといけないなと思ってるんですけど、
これは一応、それに向けた企画会議ということですので、本編のほうもまた。
なかなかね、ただほらMFがなくなっちゃうとそこらへんも狂っちゃいますよね。
UTMFに向けたアスリートの皆さんに話聞きます特集を、これから怒涛のようにやるっていう企画を出したんですけど。
ちょっと話を聞いてもいいんですけど、
こうやって私がうまい方向に話を聞くのができるのかなっていう不安もあったりして。
いや、むかしいと思います正直。
またちょっと練り直しですよね。
わかりました。
今日のとこはこんな感じですかね。
わかりました。
今日は雨であんまり外を走れないかもしれないけど。
今日は室内でのモチベーションを高める一日にしていただければいいのかなと思います。
はい。
どうも聞いてくださってありがとうございました。
今日も来ていただきましてありがとうございました。
これね、僕ちょっとこの機会で音を出したりしますので、この独作アルバムのテーマを流したらお別れしていきたいと思いますので。
いいですね。終わりっぽい感じで。
はい。
じゃあまた来週よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい。失礼します。
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