病気との戦い
前回からの続き
なんかね、その、まあ、そうですね、なんかわかんないんで。お医者さんも断定はできないし、
早く来るかもしれないし、遅くなるかもしれないのがわからない中で、
自分の決断をしなきゃいけない時が来るかもしれないんだなぁと思う。
聞く話で言うと治療とか結構うまくいってるっぽいんで。
大丈夫なんですけど、最初に聞いた時はね、なんか、
数週間だ、みたいなことをね、言われて、治療したとしても、もう1年かな、みたいなことを言われたらしいですよね。
そう思った場合、抗がん剤とかで、副作用というか、抗がん剤の作用で苦しんで、
病院にいる1年より、ある程度動けるんなら、どっか好きなところに行って、
週末医療じゃないですけど、
そういう風に過ごす1ヶ月と、病院にいる1年と、どっちが、
二言論で言うと、どっちが幸せなのかなーっていう話を、妻ともしたいんですけど、
でもわかんないじゃないですかね、やっぱその、
辛くないほうがいいやって言って、
そっちを選んでもいいと思うんですけど、その人の価値観なので。
だけど、まあ、辛いのに耐えて頑張れば、もしかしたら
回復して、1年どころじゃなくて、もっと長く生きれる可能性もあったりするので、
そこの線引きっていうかね、難しいなーって思いながらいる感じなんですよね。
なるほどなー。
辛さや幸せの線引き
俺は今までその幸せだったんですよね、何だろう。
まあ確かに那鶴くんさんがさっき言ってたように、
結婚、俺は結婚してるし子供もいるし、家のローンとかもあるんですけども、
まあでも、全然身動きが取れないっていう状況ではないので、
やろうと思えば色々動かせる。動かせたりとか、色々選択肢が取れる状況にあるので、
だから全然俺はその点で言えば、動きやすいんですよね。
でもいつどうなるかは誰にも分からないので、
自分もそうですし、誰かが病気になったりとか、そういうことはあり得るからな。
でも前回から話した、僕がちょっと話した、
今葬儀の形がたくさんあって、
死はいつ死ぬかはコントロールできないけど、死んだ後のことはある程度デザインできるみたいな話をしたと思うんですけど、
そこに通じる話かと思ってて、
今しゅらさんの話聞いたと思ったのは、
おじさんの病気を通じて、死ってものをかなり現実的なものとして生々しく突きつけられて、
いろいろ考えてらっしゃると思うんですけど、
その悩んでる内容が自分でコントロールできる領域とそうじゃない領域が結構ないまぜになっちゃってる気がしてて、
いつ死ぬかとかどうやって死ぬか、正直言うともうコントロールができないわけじゃないですか。
おだやかに様子を見返るみたいなライフクラウドを想像しとくのは全然ありだと思うんですけど、
たとえばある日も交通事故があって、吹き飛びながらこれ死ぬなって思いながら宙を舞ってるときに、
実際僕そういうことあったんですけど、自転車で轢かれたときに、「これ俺死ぬわー!」って思いながら行ったんですけど、
そのときはいろいろ考える余裕がなかったんですけど、
そういう風に吹き飛んでる瞬間に、たとえばさっきの修羅さんの死ぬまでやりたいこと10個のリストのことを思い出しますと。
で、そのときに、あれやってなかったなっていう後悔は当然あると思うんですよね、その瞬間に。
やっておけばよかったみたいな後悔はあると思うんですけど、そこでもう一つ生まれ得る後悔があるとしたら、
ああ、あれやりたいって思ってたのに、結局何の準備も取りかかることもしなかったなっていう後悔も、その中にもう一つあるよなと思って。
たとえばですけど、確かごめんなさい、全部覚えてないんですけど、アウシュビッツも行きたいと確かおっしゃってましたよね。
はいはいはい。
僕の人はアウシュビッツ行くために、もう何年後に行くっていう目標を立てて積み立て課金をしておくとか、そういう準備を。
5年後に行く予定してたけど、「あーしまったなー、俺このまま僕死ぬから行けないなー、準備はしてたのになー」っていう。
それを済む後悔と、吹き飛びながら、そういう準備をしてなかったとしたら、「俺死ぬまでにしたいことを書いてたのに、取りかかることもしなかったなー」みたいな後悔っていうと、
僕としては前者のほうがいいかなと思うんですよね。
言い方ですけど、準備してたけども、これは自分ではコントロールできないことが起きてからしょうがないよねっていうふうに思えるんですけど。
後者の後悔だと、結局自分の行動に対する、自分がコントロールできたところを自分がしなかったっていうことに対する後悔のほうがなんか嫌な気がしてて。
あれなんですよ、だいぶ話が引きになれへんに戻っちゃうんですけど、それこそ僕が最初話したベース始めたみたいなのも、まさにそこで。
コントロールできる後悔
正直ベースやりたいみたいなのは2年ぐらい前から思ってやりたいんですよね。
いろいろやるきっかけ逃してて、やっぱりさっき話したK-ON!合宿、参加した人の話聞いたりとか。
あと、実はツイッターで最終的に勝ったとどめのきっかけは、ツイッターでベーシストの人フォローしてるんですけど、
その人が、「今なら何でも質問答えるよ?」みたいなことを言ったときに、うざがらみをしたら、「始めようと思ってます。」って言ったら、「明日買ってきなよ。」って言われたんで。
翌日に風邪ひいちゃったんで、そのときは行けなかったんですけど、それが先月の頭ぐらいで。
で、それも聞くと、今月中にできるだけ早く買わないと、みたいなマインドセットになって。
あれなかったら、「買いたいな。」とか思いつつ、いつまでも買わずに、また次回のK-ON!合宿を見送ってたかもしれないんですけど。
でも、逆に言うと、買って思ったのは、なんだかんだ言って、「このタイミングで買うしかなかったんじゃないかな、僕の人生では。」って感じはしました。
で、思ったのは、これで少なくとも、さっきの、「やりたいと思ったのにやることもなかったな。」みたいな後悔は、僕はしなくて済むんですよね。
だから、なんて言うんでしょう。
結局のところ、買えれない部分っていうものはいくらでもあって、さっきの会社組織の中の話でも、自分がいつ死ぬかとか死に方を選べないみたいな話もそうだと思うんですけど、
自分でコントロールできる部分、コントロールできる範囲で、何をやっとくかみたいなことが、たぶん人生に対する潤いだったりとか、
石田さんが前向きな視点を持ちたいみたいなことを言ってたんですけど、それこそやりたいことなんでワクワクするじゃないですか。
そこに対してどれだけリソースを削くか。
リソース削くってあんまり言い方が良くないと思うんですけど、そこは逆に仕事のテクニックみたいなのが応用できると思ってて、僕は強制的にそれをやる時間を作っちゃうみたいな。
1日中1週間の中に。もうカレンダーに入れといて、その時間になったら他のこと全部放っといて、15分とかなんかやっちゃうとか。
みたいなことでもいいと思うんですよね。
それから普通に週間になったりとか、いつもメンタル持ち直してきたら自然にやると思いますけど、
そうじゃないときほどそういう時間作らないと、いろいろおかしくなっちゃうなっていうのが。
おかしくなるって言ったらいいですけど、悪い方向、悪い方向に力が働かないようなと思うんですよね。
そういう意味で言えば、ヨガと瞑想が毎日やってる時間はあるんで。
だからなんか、たぶんヨガを、特に今年の1月から、またちょっと習い方じゃなくて、運動量の多いヨガに変えたんですよね。
そうなんだ、へー。
習い方じゃなくて、もうちょっと負荷っていうか、自分も体鍛えてきてたんで、もうちょっと負荷が強いヨガをやりたいなと思ってやってきてたんですよね。
で、今、体の柔軟性もだいぶ上がってきて、やっぱり体と心はつながってるって言いますけど、
やっぱり体が柔らかくなってくると、心の方も柔らかくなってくる部分もあって。
だからね、チャレンジしたいっていう欲が出てきてるんですよね。
それがいい方向に行けばいいですよね。
だから、チャレンジ、いい方向に行けばいいですよねっていうのはあれですけど、チャレンジするってことはやっぱり、何に対しても自分が今までやってないことをやるっていうことなんで、怖いんですよ。
怖い。今までどれでよかったら別にそんな何も変える必要はないって。
怖いとワクワクって同じですからね。
え?どういうこと?
いわゆる吊り橋効果だと思ってた。
そうそう。どっちで捉えるかわくわく。
怖いっていうのはワクワクと僕は同じだと思ってる。乱暴な言い方ですけど。
そうなの?
怖いことはワクワクします。
ちなみに僕、ベース買った瞬間も怖かったです。
あー、なるほどね。
かなりなかなかのものを買ったんで、自分で初心者にしては。
だから、なんか煽るみたいであるんですけど、シュラさんもここで人生の10個のリストの次の目標を宣言しちゃうみたいなのもあるじゃないですか。
10個は達成したんで、あと9個しかないですよ。
そうですね、そうですね。
あ、そっか。人生のか。今年じゃなくて人生のやりたいことか。
僕のグーグルカフェで今、タスクが160個ぐらいあるんですけど、それと比べたら、嫌になりますよ、160個。
いやー、すごいな。
ちなみに本当に煽るみたいであるんですけど、冗談で言うけど、残り9個の中で一番手近に達成できそうなやつってどれでしょう?
えーと、一番手近は、確か山節の修行に行くかな。
それで一番手近?
手近。それ以外だと、海外に行きたいとか、あとは、なんだっけ、瞑想のフェスを開催したいとか、なんかそんなことだったかな。
そういうのがあるかな。
なるほど。
確かに。他に言うと山節の修行です。
なんか、自分が行ってなんかするっていうのであれば、山節の修行かなって思ってて、で、今年ね、ちょっとね、一回申し込んだんですよ。
え?マジですか?
そう。ただね、ちょっとね、費用的な面でちょっと厳しいなーと思って、キャンセルしちゃったんですよね。
なんか、抽選で4月1日に申し込み開始して、すぐ埋まっちゃうからって言って、一応もうパッと申し込んだんですよ。
そう。でもよくよくちょっと考えると、山形なんですよね。場所が。場所が山形で。で、福島にいるときだったらちょっと近かったからあれだけど、東京から山形行って、
で、その修行の費用ももちろん一泊二日だから、だけど全泊とか交迫が必要になるからって考えると、ちょっと厳しいかなーと思って。
そうそう。で、まぁ、ちょっと見送っちゃったんですけどね。
で、その後に、俺、熊野古道ってあるんですけど、和歌山県に。熊野本宮大社とか熊野那智大社とか、ここに通ずる道が古い道って書いて古道って、熊野古道っていう世界遺産があるんですけど、そこを一人で歩いたことがあるんですよ。
だから、山虫みたいなことしてるしなーみたいなことを、それをしたことにしちゃおうかなーみたいなことを思ったりすると、まだチャンスはあるからなんですけどね。
だからあれですね。白骨を積み立てて。でも逆に言うと、仕様的なところだけがネックだったんですかね。
そうですね。仕様的用だけですね。ちょっと今年は。
ちょっと別口の財布を作っておいて。山節用の財布を。
そうですね。山節用の。
山節用の財布って、山節財布持ってんのかな?持ってた。
そういう意味?山節に持たせる用の財布って意味ですか?
これ、しゅうさん気づいたと思うんですけど、自分で言ってるじゃないですか、やりたいことの話を振ってから、しゅらさんの声明らかに明るくなりました。
おー、すごい。明るい話に目を向けると、しかも明るくなるのかもしれないですね。
一方で、それを自分の力だけで持っていくみたいなのって相当エネルギーあるんで、落ちてるときにそれをやる。
そうですね。
そういうときは強制的にそっちに向ける、それこそ構造的にそっちに向くようなことをしないと、と思うんですよね。
そうですね。やっぱり組み立てっていうか、お金の面で、
これ結構かかるなーとか、そういうことが、ヨガの資格とか、そういうのも。
でも少しずつでもそれに向けて、ためていくっていうのもいいかもしれないですね。山節もそうですけど。
全然ありでしょうね。
そうですね。
明るい方に目を向けたいとこですね。
そうですね。
すごいな、ドゥグルさん。
貯金の意味
いや、まさにそうですよね。僕は、まさにそういう経験だったんで、ベース買ったりみたいな。
確かに。
積み立てみたいなのやってました。積み立てっていうか、ベースのために積み立てってわけじゃないですけど。
お金もなんか、いつもの財布と構造とは別で、会社で経費生産してお金を元気でもらえるんで、それを全部ためてって、
たまにそこから緊急時に持ち出してもしましたけど、何百円か10万近かったんですよね。
これあればなんかでかい貨物消毒ができるやろうと思ってたんですけど。
それでベースを。
それで、よしこれで買えるわと思って持ち出したら、結果的にそれのお金じゃ足りないってことになって。
うわー、気がついた。
だからさっき、うわー怖かった。
なるほど。
なかなか持ち出しなかった。
それはドキドキするわ。
でもそれもなんかありますよね。ちょっと前に覚悟はできてた。
ジョンさんはわかりますよね。
もちろんもちろん。
彼とたまたま買う前の週に話す機会があって、彼昔ベースやってたんで、
最近の楽器の価格は異常だよってことはそこで聞けてて。
なるほど。ある知識があったんですね。
僕が仕入れた情報が、初心者向けの情報はいろいろ仕入れてたんですけど、ちょっと古い情報だったりとか、
やっぱり本当の楽器の無経験者向けの情報みたいな感じだったんですよ。
でもなんか、ジョンさんの話とか、ちょっと端折れますけど、ベース詳しい人、ベースの専門家とかに行ったときのアドバイスとか聞くと、
そっか、10万ぐらいじゃ足りないか。みたいな感じになって。
でもなんかあれですね、目的なしに止めてましたけど、よかったなって思いました。
なんかこういうときに何か買えたんだなみたいな。
これがなかったら買えなかっただろうし。
そうでしょうねー。
なんかたぶん、ちょっと自己要項みたいになりますけど、
上水さんが、たとえって半歩突っ込むとか0.5歩突っ込むとかみたいな。
人生の選択
お金貯めるのってたぶん0.5歩突っ込むっていうようなことだったんだなって今さらながら思ってます。
やりたいときのすぐ動かせるお金を持ってるみたいな。
樋口さんも半歩踏み出せみたいなこと言われてたけど、上水さんも似たようなこと言われてたんですね。
本業やりつつも他のことに足を突っ込む。
あ、そういう意味ですか。
そうすればそのときに、そっちに重心をかければそっちに釣れるから。
足を踏み出しておかないと、そもそもそこから出る方法がわからなくて、
この船が沈んでいくことだけはわかってるという状況で沈んでいく。
なるほど。
上水さん間違えたこと言ったらごめんなさいって言ってますけど。
すみません。僕も全然知らずに喋ってます。
では、山節ですね。
そうですね。山節。
何泊ぐらいするんですか?
俺が当たったのは1泊2日のやつで、それはショートバージョンなんですよね。
2泊3日が体験の中では長いやつかな。
別に山形じゃなくてもいいんですけど。
いろいろあるんだ。
いろいろ探せばあると思うんですよね。
ただ山形の星の選立っていう方がやってらっしゃる。
なんか言われてましたね。
それが今大人気で、すぐ埋まっちゃうんですよ。
4月1日に募集開始してすぐ埋まっちゃうんですよね。
そこじゃなくてもいいんですけど、その星の選立のところで山節修行された方が、
女性の方で愛知県にいる人がいるんですけど、
愛知県で山節の修行場を開いてやってらっしゃる人がいるんですけど、
そこも人気なんですよね。
星の選立の関係のところは人気なんで。
人気っていうか、情報が入りやすいんですよね。
Facebookとかでも募集してくれてるんで、
なんかこう申し込みやすいんですけど、
それ以外だとやっぱり修行なんで。
密教の修行なんで、基本は信仰宗関係なんで、
出家まではいかなくてもでも、
気軽な気持ちでは困りますみたいなところもあったりするんで。
なるほど。
あとは古かったりね、問い合わせとかが。
手紙送ってくださいとは言わないけど、
申し込みのフォームがPDFを印刷して送るとか、
これ本当に今やってんのかみたいな。
コロナで結構ちょっと止めちゃってるところが多くて。
あとはやっぱ関東はないんですよね、あんまりね。
東北、関西。関西が多いかな、やっぱ。
そうなんだ。
奈良、和歌山あたりが多いっすかね。
あと兵庫。
関東山ないっすからね。
確かに。
山自体はあんまりないっすね。
なるほど。
じゃあそのいずれかを絞るところからって感じですね。
そうですね。
あとあれだな、海外の寺院に行きたいって言ってたけど、
あれだな、東京のモスクに行くってのもいいかもな。
東京にモスクがあるんすか。
あるんすよ、東京ジャーミーっていうモスクがあって。
ちょうど明日金曜だしな。
それがじゃあ、逆に山節よりも手軽そうですね。
そうですね。
ありですね。
それはいいかもしれない。
そっち方面に一回多分、ちょっとのめり込んでタイミング作るだけで多分全然違うと思う。
うんうんうん。
そうですね。
ということで山節を目指している。
続々と。
そうですね。来ちゃったかもしれない。また。
なんかがやっぱりあったらワクワクしますよね。
僕も静岡に向けて勝手にワクワクしながら、本当に行けるかわかんないけど。
何回も言うんですけど、過酷ですよって思いますよ。あのタイミングは過酷ですよ。
8月?
8月末ぐらいですね。
そこはあんまり僕は気にしてないですね。
去年の関西オフ会も同じぐらいの時期なんで。
そうなんですけど、何の時点でもいいから大丈夫。
狂ってらっしゃるなんて。
そうなんですよ。僕の中での体勢はそっちには多分めっぽ強いんですよね。
僕は熱さに弱いんでなおさらそう思っちゃうんですよ。
全然まではいかないかもしれないけど、なんだかんだで汗だくなって汗臭くなってるかもしれないけど、
感覚的には僕はそれは全然平気ですね。
とか言って熱中症になってダウンしたりしてるかもしれないですけど。
そうなの?
はい、十分気をつけます。
そうですね。じゃあ。
じゃあ、今日結構長めに撮った感じなんで、
これ、喋り残したとかがなければ終わっていこうかなと思うんですけどどうでしょう。
じゃあこの場を借りて、基本合宿は絶対今年は参加しますので。
やぶったら議事会に何かしらの高額スポンサーをします。ってことだけ言ってください。
すごい。
あれの時と同じですね。片付けプロジェクトの時と同じ。
原田さんのネーミングライトを切りますってことで。
はいはいはいはい。
頑張ります。
楽しみにしてます。
しゅらさん大丈夫ですかね。
はい。大丈夫です。
じゃあしゅらさんに関しては次回、何らかの山口か、そのモスクかで動きがあるかなっていうのをちょっと希望的、わくわくを持ちつつ、また次回お願いしたいと思います。
じゃあ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
失礼します。