1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. Run Lab Daily X-Alpineのコー..
2024-06-27 53:28

Run Lab Daily X-Alpineのコース動画を見てみよう!

みんな走ってる?


Run LAB Dailyは大阪の普通のおっさん(現在ドイツ在住)のランニングブログです。

その日にあったことや、やったトレーニングなんかをべらべらしゃべってます。その日のケト飯や、聴いたポッドキャスト、audibleなんかも紹介してます。

毎日は無理ですが、録れる日に配信していきます。

走る気持ちはスイッチオンしませんし、特にお役立ち情報もありませんが、10分ぐらいで「ふうん…」と言うてもらえるとうれしいです。

ご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。

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Twitterでもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

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[YouTube] ⁠⁠Trail Verbier St Bernard by UTMB | Race Overview X-Alpine

⁠⁠⁠⁠⁠⁠Trail Verbier St Bernard by UTMB X-Alpine ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://verbier.utmb.world/races/X-Alpine⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠UESCA Ultrarunning Coach Certification⁠⁠⁠⁠⁠ 現在勉強中!

メインクエスト2024

[3月] 24hrs Sittard ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://en.24hrssittard.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

[4月] Bonn Marathon ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.deutschepostmarathonbonn.de/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

[6月] THE ZUGSPITZ ULTRATRAIL 2024 86km ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.zugspitz-ultratrail.com/en/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

[7月] Trail Verbier St Bernard by UTMB X-Alpine ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://verbier.utmb.world/races/X-Alpine⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

X-Alpine (YouTube) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/BmsHiqCxCP0?si=tOUZIuI57VfgLQku⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。2024年もごはんのお供はぜひ駒川あづまやで!

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【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

いながわ養蜂 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.creema.jp/c/inagawayoho⁠

00:07
みんな、話してる?毎度、けんたろーです。
Run Lab Daily、この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
その日にあったことや、やったトレーニングなんかをベラベラと喋っています。
ランギングや家事、通勤通学のともに、よかったら聞いてください。
はい、みなさんこんにちは。今日は6月27日の木曜日です。
いやー、暑いっす今日も。
もう30何度やろ。
虫暑いし、日本ほどじゃないけど、湿度はそんなないけど。
なんか今週だけみたいですね、このクソ暑いの。
急に先週から10度ぐらい、ボーンって最高気温上がって。
で、いつやろ、日曜日かな?雨降るみたいなんですけど。
急に気温ドーンと下がって、また最高気温が20度ぐらいまで。
先週ぐらいに戻るみたいなんですけど。
なんなんや、この変な天気ね。
よくわかんないですけども。
土曜日は息子がサッカーの試合で、
別にまだサッカー習ってるとかじゃないですけど、
普段僕と一緒に公園とかサッカー場でボール蹴ってるぐらいなんですけど、
ドイツの小学校、クラブチームなんかかわからんけど、
どっかサッカーグラウンドというか、スタジアムまではいかんと思うんだけど、
サッカー場を借りて、一日サッカー大会やるんですって。
そこに日本人学校の4年生も、その年齢の子たちも招待されたらしくて、
全員参加じゃなくて、希望者だけが参加できるというイベント。
学校対抗なんだか地域対抗なんだかわからんけど、
そこの一つに日本人学校も招待されて、
それにうちの息子も出たいと。
出るのいいんですけどね。
一日なんですよ、土曜日ね。
昼の12時から何時に終わるのかわからへんけど、
5時か6時ぐらいまであるみたいで、
今暑いのに大丈夫かいなと。
親はどっか日陰で見てたらええかなと、涼しい格好で。
と思ってるんですけども、車で連れてって応援する予定ですが、
土曜日は晴れで暑いみたいです。
日曜日が息子がずっとピアノやってるんですけどね、
発表会があって、
前日一日サッカーやってて日当たって疲れてんのに、
ピアノの発表会大丈夫かいなと。
03:02
今なんか日本人学校で風がめっちゃ流行ってるみたいで、
こんだけ気温がぐーんと10度も上がると、
大人でも体調崩しがちやと思うんですけども、
子どもらも大変やと思うんですけど、
コロナの後、子どもの免疫下がってるみたいで、
よく風邪とか流行ったら一気に学級閉鎖っていうの?
学級崩壊ちゃうね。学級閉鎖っていうのかな。
今はそこまでじゃないけど、でも5,6人休んでるのかな。
なんかそんなこと言うてましたけど。
元気にやっててくれたらなんでもいいんですけど、
10週末サッカーと雨の中のピアノの発表会、
どの間やろうなと。ちょっと心配してます。
で、僕なんですけども、
昨日おとついレイリー配信したんですが、
なんかまた急にドーンと聞いてる人がいつもより増えて、
何があったか知らんけど、何があったでしょうね。
よくわかりませんけど。
昨日だけすごいアクセス増えてましたね。
昨日は自分のトレーニングで行くと、
上りのトレーニングを頑張ってやりました。
昨日朝6時から1時間ほどライン側をジョグ。
5分半ぐらいでゆっくり。
疲れ溜まってて、ケツとかも重いんで、朝はジョグだけですね。
重りも背負わずに軽くジョグで1時間。
11キロぐらいかな。
で、その後息子を送って、
ジムでトレーニングを何分やったかな、昨日は。
41分ぐらいかな。
何でその中途半端な数やねんというと、
昨日はパワーワークの練習をして、
今度の来週のレースに向けた練習をずっとしてるんですけど、
来週はほぼ登るか下るかなんで、
登りも走ってたら足つぶれちゃうから、
ほぼパワーワークだと思うんですよね。
それに向けてトレーニングを昨日しました。
40分間のトレーニングで、
10パーから15パーを適当に変えて、
速さは時速5.5から最後6.5ぐらいまでかな。
速さを変えながらやったんですけど、
結構頑張りましたね。汗めちゃくちゃ出て。
500メートルですね。
500メートル上がってやめたと。
それがちょうど41分やったんですけども、
それをやった後に、
06:01
シャワーを浴びて仕事に行こうかと思ったんですけど、
もうちょっとやりたらないなとなりまして、
いつものジムの駐車場の階段で、
木は20往復だけかな。
240メートルアップ。
階段、地下1階から3階までの4階分を20往復して、
240メートルDプラスと。
昨日1日で740メートル上がったことになるのかな。
来週に向けてやってます。
で、今朝なんですけども、
なんか体だるくて、
起きて、
今日も4時半に起きて、
洗濯物たたんだり、息子の弁当のご飯炊いたり、
なんやかんやしてて、
朝6時に走りに行こうと思って出たんですけど、
でもなんか走る気しないんですよね。
で、1回走りだしてんけど、
もうなんか、
やめとこうっていう。
ブレーキかかる?体。
やめとけみたいな感じになって、
結局今日はやめました。
走らずに歩きですね。
散歩30分だけ散歩して、
それでもなんかだるい感じで、
30分歩いた後に、
ライン川沿いの、
短い50メートルぐらいの坂が、
50メートルっていうのはアップじゃなくてね、
距離として50メートルぐらい、
アッパー10メートルぐらいアップかな、
の坂があるんですけど、
10メートルアップじゃない、5メートルアップか。
その坂を、
登りじゃなくて、
下り坂ダッシュを5本だけして、
ダッシュって言っても軽めにですけど、
それでやめました。
もうなんか、だるい時に無理して怪我したくないんで、
でもちょうど1週間後やから、
もうあんま無理してもしゃあないかなと。
この間、先週末、
息子がピアノ弾いてる間に、
ピアノの先生のとことシンゴくん家が近いんで、
シンゴくん家に上がり込みまして、
急にメッセンジャー送って、
今家おるっていうか、いますよって言って、
お邪魔してて喋ってたんですけど、
まぁもうね、ケンタロウさん1週間で何も変わんないっすよ、
筋肉つくわけでもないしって言われたから、
そやなーって言って、
無理せんことですよ、
シンゴくん今ちょうどアメリカ、
ウェスタンステイツに向けて、
アメリカ着いたとこだと思いますけどね、
アメリカで楽しんでるじゃないですかね、
今週末、ウェスタンステイツ、
いやそうです、24時間ギリ、
シンゴくん頑張ってや、応援してんで、
てか頑張るよ、楽しんできてくださいね、
また見上げ話を楽しみにしています、
というわけで今日はね、
もう疲れてるんで、
トレーニングやめましたね、
09:00
ジムも行ったんすけど、
もうストレッチだけして、さっさと、
出勤して、
いろいろ仕事が溜まってるんで、
それもやりながら、
今、昼休みでございます、
さあ、今日なんですけれども、
トレーニングってそんなに対して、
しゃべることもないから、
前からずっと、
来週出るレースの、
動画をyoutubeでひたすらずっと見て、
どんなとこ走るのかな、
研究というかね、
やってるんですけど、
今回それを見ながら、
今回走るのこんなコースやで、
みたいな話を、
ポッドキャストで一緒に見ながら、
しゃべるみたいな、
よかったらリンク貼っておくんで、
聞いてる人も一緒に見てもらいながら、
しゃべるとおもろいかなと思って、
やろうと思います、
というわけで、
今回のレースは、
スイスのベルビエという、
標高1490メートルの、
村というか町かな、
から始まるんですけど、
そこまで行くのにね、
僕は今回、
ドゥッセルドルフから、
ICEというね、
高速列車に乗って、
何時?
どこ行くの?
マインツノイかやったかな、
めっちゃ遠いんですよ、
とりあえず、
ICEでまずは、
マンハイムですね、
マンハイムまで、
朝の7時半の、
7時27分のドゥッセルドルフ発のICEに乗って、
9時23分にマンハイム着くと、
マンハイムから、
今度9時34分発で、
スイスのベルンまで行くと、
ベルンからは、
今度はスイスのローカル鉄道に乗って、
2回乗り継いで、
ようやくベルビエンに、
4時くらいに着く予定かな、
です。
そこで、
受付と税券とかもらって、
夜10時にスタート、
という流れになっています。
なので、
ちゃんとたどり着けるのかね、
ドイツの電車遅れるからね、
不安なんですけども、
着いたとしてですね、
さあ、どんなコースか、
見ていきましょう。
はい、今回は140キロで、
えっと、
何メートルやったっけ、
9300メートルアップのね、
コースになっています。
さあ、
ベルビエンを、
夜10時に、
こっちは9時くらいまで、
明るいんですけどね、
9時くらいから暗くなるので、
12:00
10時くらいだと、
だいぶ暗いんですけども、
スタートして、
あれですけども、
前はこのレースは、
111キロのレースやったんですが、
140キロに変更されました。
それに伴って、
獲得評価も、
8400から9300に変わったと、
いうことです。
で、
まずは、
これはUTMBシリーズの、
100マイルカテゴリー、
140キロなんですけどね、
入るということで、
ということで、
金曜日の10時にスタートして、
42時間、
制限時間ですね。
まずは、
コルドミマイネ、
何か分からないけど、
というところを、
スタートして、
ひたすら登るということで、
1023メートル、
登るそうです。
いきなり。
6.5キロ、
距離は6.5キロで、
6.57キロで1023メートル、
登ると。
平均シャドウ16.1パー、
というのがね、
いきなり出てきます。
どのくらいかかるんだよ。
トップですね、
着いたら今度6.2キロ、
300メートルアップダウンが繰り返される、
というのが書いてますね。
6.2キロ地点からは、
300メートルのアップダウンが繰り返されて、
1個目の山の頂上に行くと。
夜にライトつけて、
ここから下りですね。
動画見てるんですけど、
すごい下りです。
2403メートルの、
標高2103メートルの地点から、
テクニカルで、
長い下りが続くと。
見てるだけで、
嫌になりますけど。
ここから2400メートルの地点から、
1769メートル下ると。
12.9キロで、
1769メートル下るそうです。
平均シャドウは、
14.5パー、マイナス14.5パー。
ここからは、
走られへんよね。
動画もいわいわしてるんで、
みんな走ってないですね。
15:01
ライトつけて、
めっちゃ歩いてます。
山登りやね、これは。
これを越えて、
谷で、
ちょっと楽になると。
と書いてますね。
ずっと下っていって、
村に、
センブランチャーっていう、
村に着いて、
この頃、
まだ30キロ、
20キロだと思うんだけど、
その頃に、
朝5時ぐらいに、
日の出と。
30キロぐらいで、
日の出。
日の出のタイミングだったみたいですけども、
2つ目の山に、
取り掛かると。
これがめちゃくちゃ長くて、
14.7キロで、
2179メートルアップと。
14.7キロで、
2179メートルアップやから、
平均シャドウ15.4パーセントですね。
3、4時間ずっと、
登り続けることになるんちゃうかな。
ずっと、
木の、
シャンペラックっていうところまで、
まずは登るみたいですね。
めっちゃ綺麗。
シャンペラック。
これってあれ?
UTMVでよく出てくるとこ?
そこを、ちょうどそこが3分の1ぐらいかな。
過ぎ去ったら、
頂上までまだまだ、
ずっと続くと。
頂上が2862メートルだそうですけど、
森を抜けて、
岩と、
なんていうの?
岩しかないところを、
ずっと登って入りますね。
道?これ。
すごいな、これ。
岩肌をずっと登っていって、
今回雪大丈夫でしょうかね。
雄大なスイスのアルプスを、
登っていって、
ラ・ブレア・リッチ、
2292メートルに到達。
ここからさらに登って、
すごい景色。
落ちたら死ぬな。
細い道を1.7キロ、
行くそうなんですけれども、
ようやく、
18:03
2400メートル地点、
頂上が見えました。
めっちゃ登っている。
もう植生ないよね。
雑草というか、
草しか生えていない。
えげつないところを、
登っています。
すごい眺めですね。
ようやく、
カバネ・トルネイ、
というところが、
44キロメートル地点、
みたいですけれども、
山小屋がありますね。
ここがちょうど、
2826メートル。
このレースで、
一番高いポイントだと、
いうことです。
せっかく登ったに、
ここからまた、
稜線をちょっとだけ行ったら、
下ると。
すごい、
グレート・トラバースみたいな、
景色が続いていますけれども、
今度はですね、
一気に、
6.6キロメートルで、
1587メートル下ると。
平均斜度、マイナス23.7%。
走れんのかな?
すごいな。
6.6キロメートルで、
1587メートル下ると。
そんなとこ、走ったことない。
なんかだって、
標高図を見ても、
なんていうの?
滑り台みたいになってる。
走れんのか?
すごい、
グネグネグネって、
しながら、
しかもテクニカルやからって、
すごい注意書き書いてますね。
一気に、
下る。
こんなとこで、
足つぶさんようにしながら、
上手いこと、
ポールも使って、
スイスのアルプスを、
降りていきたいですね。
そして、
50キロ地点。
ディセント・オウニ。
なんじゃそりゃ。
やっぱここ、
下っていくと、だんだんまた草とか、
木が増えてきますね。
1700メートル地点で、
また植生が変わって、
木が増えてくると。
山っぽいところをね、
森っぽいところを、
通って。
さっきから見てたら、
走ってるといいよね。
で、
52.2キロ地点。
で、
ロウスドゥ、
サレイナス。
気になる人は、
動画見てください。
21:01
めっちゃ綺麗な湖。
川みたいなところ。
で、また、
54キロ地点から、
登り返しレッセと、
3つ目の山に取り付くわけですね。
3つ目の山が、
たった81人しか住んでへん、
ラフーリーという村まで、
行くと、
書いてますね。
谷の最後に、
ラフーリーという村があって、
小さな村があって、
そこに81人しか人が住んでないと。
ということで、
ラフーリーというところが、
60.5キロ地点にあって、
そこを通過。
この動画あれやな。
この動画。
この動画あれやな。
A度とか全然映らへんから、
ちょっとA度はわかんないですけど。
ここから、
15.3キロで、
1646メートルアップと。
平均シャドウ12パー。
今までに比べると、
だいぶおとなしめですけど。
でもまた、
1646メートル上がると、
いうことやそうです。
で、
はじめの10キロは、
そんなにテクニカルじゃないよ、
って書いてますね。
細かいな。
ここは走れる感じなのかな。
走ってる人もいますね。
動画を見ると。
で、
ラクス堂70キロ地点。
やっと70キロ半分。
ラクス堂
フェネトレっていう、
ところ。
めっちゃ綺麗な湖がある。
ところに行くみたいですね。
湖を横に、
右手に見ながら、
道を進むと。
そしてまた山登っていくと、
もう全然木生えてないね。
で、72キロ地点が、
ていてで、
フェネトレ
っていうの?
フェネトル?
2700メートル地点ですね。
標高2700メートル地点。
感覚がよくわからん。
に来て、
ここから、
コルシェボーまで、
どうすんの?
また何か登ったり、
降りたり、
登ったりが続く。
400メートル下って、
400メートル上がり直す。
はい。
なるほど。
400メートルぐーっと、
頂上から下って、
24:01
400メートルまた登り返す。
400メートルって、
結構あるよね。
すごいよね。
そしてついに、
ここどこ?
なんか綺麗なとこ
着きましたよ。
コルドゥ、
コルドゥグラン
セント
ベルナード。
標高2469メートルの、
山の上の
湖、
湖の周りに村みたいなのがあるところに
着きます。
むちゃくちゃ綺麗です。
ハイジが住んでそうな村で、
なんか銅像がある。
指さしてある。
パッソデルグランサンベルナード。
ここからまた、
下りですか?
下ってますね。
はい。
ここが、
そこからちょっと下ったとこが、
73.8キロ地点で、
標高2720メートル。
コルデュ、
コルドゥ、
シェボウというところに着くそうです。
これで半分やもんな。
ここから、
コルドゥシェボウから、
あの、聞いてて面白なかったら、
もう土地でやめてくださいね。
興味ある人だけ、
あ、来週見たらこんなとこらしいね、
なと思いながら思いを馳せていただいたら、
よいかと思います。
コルデュシェボウからですね、
9.7キロで1200メートル下ると。
平均シャドウは、
マイナス14.4%を、
また下る。
これが3つ目の山ですね。
都合、
合計6つ山あるはず。
はい。
ぐわーっとですね、
えー、
セント、なんて書いてあったっけ?
セントなんたらかんたらトンネル。
セントベル、
ベルナディのトンネル、
っていうところまで下るそうです。
トンネルって言っても別にトンネルじゃないと思うんだけど、
どういう意味なの?
はい。
ここの、
えー、
道に関しては、
トレイルに関しては、
だんだん簡単になるよと。
はじめは大変やけど、
テクニカルで大変だけど、
だんだん簡単になっていくと。
下るにつれて楽になる、
というふうに説明があります。
ほんまかいな。
ずーっと、はい、
下っていって、
あ、なんかすごい楽そうな、
はい、草原を走ってますね。
ひたすら周りは山ですね。
はい。
で、トンネルっていう、
これなんなん?
ラクドゥトゥレス。
えー、
80km地点なんですけど、
27:00
ラクドゥ、
ラ、ラ、トゥトゥル?
わからん。
80km地点ですごい綺麗な湖を、
見ながら、
湖をずーっと走っていくと。
そして、
そして、まだ下りは続く。
はい。
で、また、えー、
下りきったら、
今度、次の山に
取り付いて、
8点、何キロやこれ。
えーと、
見えない。
8点、ちょっと待ってください。
えー、消えちゃうんですよね。
8.86km、
で、
1034mupと、
平均斜度が、
12.4%。
で、キャビネ、
コルズミレ、
ミルっていうとこまで行くと。
えらいこっちゃな。
はい、また登り開始です。
で、登りは、
そんなに大変じゃないと。
テクニカルでもないと。
もはや、もうわからんよね。
平均斜度12%ぐらいと、
難しくなく、
20%ぐらいと、
大変っていうことなんでしょうか。
さあ、この頃、
おそらく夕方になりつつあって、
えー、
ラ、
ブアレッテ、
ブアレットっていうところを、
平衡2463mのところを通過して、
えー、さっき言ってた、
コルズミルっていうところの
ピークを目指すと。
じゃあ、コルズミルの
南のピークが、
ラコルデッテか。
英語で書いてるからね。
それを適当に翻訳しながら
喋ってるんで、
YouTubeもどんどん進んでいきますしね。
大変です。
ただ、めちゃくちゃ綺麗です、山は。
はい、夕日を見ながら、
追いかけて、
ひたすら進むと。
だから、もう今回、
何時間かかるんだよ。
3日目の朝とかにゴールかな。
朝はゴールできたらいいけど。
で、
9時ごろ、日が沈んでいきます。
真っ暗になります。
はい、さらに、
登って登って、
もう、暗いですね。
2回目の夜が来ました。
で、95km地点、
かな?
はい。
95km地点で急に、
夜になったんで、
30:01
気温が一気に下がって、
風も強くなってくると。
はい、気持ちよく喋ってたらですね、
30分過ぎてて、
喋り続けてたのに、
撮れてなかったっていう。
すいません。
そして、これほんまに聞いてくれてる人いるんでしょうか?
一体誰得なんやろね、これ。
聞いても、
わからんし、YouTube見るのが
えっちゃ早いねんけど、
なんか、よくあるじゃないですか、
あんな感じで、
見ながら喋るっていうのを、
やってみてるんですけども、
まあ、需要は、
あるのかないのかわかりませんが、
ここまでね、
聞いてくれはった人は、
よかったら最後までね、
付き合ってもらえたら、
とは思うんですけどもさ、
続きいきましょう。95km地点で、
すごい風が、
気温が下がって、
風が強くなってくるというところまで、
喋ったんですけれども、
さあ、ここからどうなるんでしょうか。
97.1km地点で、
カバネ・ドゥ・コール・ドゥ・ミル
ミル?
ミル?わからん。
という、標高2473m地点で、
山小屋に着くんですね。
ここは、江戸内やろうか。
はい。で、
ここからまた、下り。
7.18kmで、
659mの下りと。
平均斜度は、
マイナス9.8%。
せっかくのまた、また下る。
なんなんや、この。
これで4つ目の山を、
クリアというか、
下っていって、
104.6km、
標高2100m地点の、
カバネ・ブルネット。
これも山小屋かな、
みたいな。
ちょっと暗すぎて、
小屋みたいなのしか見えないですけど、
カバネ・ブルネットというところに、
到着と。104kmです。
残るは、36km。
暗いですね。
そして、
次に出てくるのが、
106.7kmの、
ジューレ・ドゥ・セリ。
という、
2261m標高の地点なんですけど、
雪みたいなのが見えてきましたね。
ちょっと待って、雪。
雪ちゃうけど、
箸みたいなところ。
細い箸を、
行きますね。
ちょっと待って、ここから何?
登り返し?
ここからですね、
コル・ドゥ・アビニョン。
33:00
まで、
2469m、
標高2649mの、
コル・ドゥ・アビニョンというところまで、
また、
タフでテクニカルな、
登りが続くということです。
また登りです。
5つ目の山。
めっちゃきつそうやねんけど。
4.3kmで、
670mアップ。
平均シャドウは、
16%。
10%台の平均シャドウね。
驚かなくなったけど。
知ってる?
トレッドミルの、
普通の、
ジムのトレッドミルの、
シャドウ。
最高15%ですからね。
それよりも平均シャドウが高いと。
山津の川みたいな、
岩だらけのところが、
映ってますね。
このセクションは、
レースの中で一番タフ、
大変だと。
そして、
夜のナビゲートは、
非常に難しいと。
みんなコース作んな。
ロストするやん。
周りに誰かいたら、
いいですけどね。
時計にも、
GPS落として、
この地点は、
スマホのムートとか、
見ながら行った方がいいかもしれん。
スマホなんか見ながらやってて、
怖いし。
はい。
コルドアビニョンから、
めちゃくちゃ、
え?
短くてとても、
スティープって書いてますね。
あ、下りが、
ちょっと下る。
1.1キロで、
246メートル下る。
平均シャドウ。
マイナス22.2%。
ほんまかよ。
ドーンって下って、
次は、
パサレルド
コルバジレン
っていう橋が、
次のステーションだそうです。
はい。
この辺ヤバそうですね。
で、
109.8キロまで着きました。
パサレルド
コルバジレン。
コルバジレン。
この橋ですけれども、
これが有名な、
吊り橋ですね。
アルプスで一番長い吊り橋と、
呼ばれている。
パサレルドコルバジレン。
この吊り橋、
夜嫌やな。明るい時に行きたいな。
これ、
ウェブサイトにも、
レースのウェブサイトにも、
出てくるんですけど、
この写真が、
夜嫌ですね。真っ暗。
36:00
すごい上からの、
あれがあるんですけども、
はい。
ドローンか何か使って撮ったんですかね。
えーと、
え?この橋って、
60センチしか幅ないんやって。
すごいね。
だから両手広げたら、
思いっきりはみ出しちゃうみたいな。
えー、
めっちゃ揺れるって書いてる。
そんな橋、レースで使うなよ。
で、
えーと、
川から70メートルの高さにあります。
そして、
えー、190メートルも、
橋は続くと。
はい。ゆっくり行きたいと思います。
後ろからね、急いでくる人がいたら、
どうぞ先行ってくださいと。
はい。私は落ちたくない。
めっちゃ揺れそう。揺れてるやん。
揺れとるがな。
えー、こわ。
高所恐怖症の人、無理やん。
高所恐怖症の人、
そして、えー、
次の、えー、カバネ
FXB
パノジエ、ジエレ
っていう、2600、標高2641
メートル地点を
目指すということですね。
はい。
えぐいな。
この橋。
途中でもなんか、
立ち止まって、
しゃがみ込む人とかいいのかな。
そんなかわいい人。
そんなかわいらしい性格の
男、女、問わず
とれらんせーへんか。
カバネ、えー、
次のとこは、フランク
ん?ザ・フランク
オブ・グラシエルで、なんかわかれへん。
はい。まあいいや。次行こう。
で、えー、朝5時ごろに
日が昇りますと。
はい。えー、
あー、なるほど。
えー、パノ、
パノアジエ、
パノアゼル
パノアゼルっていうところね。
えー、は、めちゃくちゃ短いんだけど、
でもすごい急だと。
270、
1.6キロを
えー、1.6キロで
274メートル。はい。
アップだそうです。えー、シャドー
14パー。ほんまや。
めちゃくちゃ急や。
で、トップまで上がって、
ようやく、えー、
山の頂上ですね。
パノアジエルっていう頂上。
2641メートル地点に
来て、
で、こっからまた、
はい。
グランコンバン
っていうのを見ながら、
下ると。
111.5キロの地点が
標高2641メートルで、
39:01
カバネ、
FXBやパノアジエル
っていう小屋がありますね。
太陽光パネルの、
なんかついた、
FXBって書いてあるけど、
ここはおそらく江戸なんでしょう。
はい。
そこまでついたらまた下ると。
せっかく登ったのに下ると。
はい。えー、なんか書いてます。
えーと、なんて書いてたかな。
えー、
ル、ルール、
ルールティエアまで
ずっと、えー、
また降りていくみたいですね。
はい。
この下りが、
えーと、9.9キロで、
1569メートル下ると。
平均斜度はマイナス
16.6パーセント。
もう何が来ても驚きません。
はい。ひたすら下り。
この下りは、どうなんやろ。
あ、そんなテクニカルじゃないよと。
書いて、そこまでテクニカルじゃないと
書いてます。なので走るんですね。
足が残ってた。生きてた。
もう生きてへんやろこの頃。
110キロぐらいだけど、もうだって。
もうね、
まだレースしてたら
ラッキーみたいなとこですけども。
この下りが、
えー、バルドゥ、バグネスという
谷まで続くと。
はい。えー、4.3キロの
下り。そして、そして、
そしてですよ。
下ったと思ったら最後の最後。
ラスボス。はい。
えー、ザ・ウォール。
壁!
と呼ばれている、
1200メートルの有名な
上りがラストを待ってます。
これが正真正銘
最後の上りです。
はい。えーとですね。
4.8キロで1200メートル
1204メートル上がると。
平均シャドー26.1%
アホか。
マジで?
どんなんなんこれ。岩上り?
4.8キロで
1204メートル
アップって何時間かかんのや。
26.1%
の上りだそうです。
なんかね、
登ってる人いますけど、
歴のポールめちゃくちゃ死にそうな顔して
ついて。
時々でも走っている人もいる。
から、まあ、
走れるとこもあるんでしょう。
はい。で、えーと、
2267メートルの
えー、
ラ・ダフ・イン・ショー
かな?
ショーズかな?
っていうところのエイドステーションを
目指すと。
はい。標高2267メートルまで上がる。
で、えー、129
キロメートル地点ですね。
標高2267メートルの
ル・ダフ・ショー
42:00
っていう
エイドステーションが、はい。
なんかあれですね。
レストランみたいなところがありますけど、
そこについて、
そして、
急になんかスローモーション
になってますね。
はい。今までのなんか
エグかったのが嘘みたいに、こう、すごい
爽やかな
はい、下りを
山を
下っていくと。
そこまで、この下りはノットテクニカルだと。
そこまで難しくない。
えー、5.78キロで
858メートルの
下り。
マイナス16.7%の下りを
はい。下って、
下って、でも時々ちょっと
上って、また下って。
そしてようやく、はい。
帰ってきました。バルビエの
街に。
この動画の人はですね、13、えー、
40時間、約
40時間かけて
140キロ、えー、走ったのですね。
というわけで、はい。
皆さんもね、えー、お疲れ様でした。
142キロメートル地点の
バルビエ、ゴールでございます。
はい、えー、
どうだったでしょうか。
YouTubeの動画を見ながら、
ゲーム実況みたいな感じでですね、
今度走るコースについて、えー、ベラベラ
喋ってみました。はい。
見てるだけで、ほんまに行けんの?
っていう、まずは
スタート地点までたどり着けんのか。
ドイツの電車がね、はい。
そしてこのコース、
帰りの電車までに、はい。
えー、走れるのか。
えー、42時間が
制限時間なので、
それまでに、はい。
行けんのか、っていう。
頑張ろうと思いますけれども、はい。
来週ですからね、もう今更
ジラバタしてもしょうがないんで、
疲れに残さんようにして、やっていこうと
思います。えー、
質問コメントある方は、
概要欄のGoogleフォーム、もしくは
えー、Xの方で
ランラボけんたろうつけて、コメントしてください。
今紹介したんですね、
内容の動画は、
えー、概要欄の方に
リンク貼ってきますので、
YouTubeでよかったら、実際の景色を
見ながらですね、あー、
けんたろう、あいつこんな動画を来週始めるねんねん
っていうね、ビールでも飲みながら
見ていただければ、幸いです。
当日は多分、
なんかあの、
ランナーの
トラッキングも見れると思うんで、よかったら
はい、見ながら
ね、あの
スイスの方に念を、
はい、元気玉を送っていただけると
ありがたいです。
というわけで、だらだらながながと
最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。ほなまた。
今回も、
45:10
ランラボを最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
えー、ちょっとここで
CMです。ランラボでは、
まああのー、
放送の中で、放送というかね、
えー、いつもしゃべってますけれども、
あのー、
自分の実家であるですね、
駒川あずま屋、
はい、親父とお母さんがやってる
大阪駒川いうとこでね、
やってるあの、
関東でいうとこのつくだに屋、
ポンブ屋なんですけれども、はい、
えー、駒川あずま屋を
こっそりですね、親父ら多分知らんと思うんですけども、
こっそり応援しております。
で、
えー、この放送を
聞いてくださってる皆さん、
もしよかったら、
えー、一年に一遍でもいいので、
えー、駒川あずま屋を
つくたってください。
で、あのー、
駒川は漢字で、
えー、馬へんに
はいくのくって書いて、駒。
で、川は三本線の川ですね。
で、あずま屋なんですけど、
僕の名前はあーにすーにてんてんで
あずまなんですが、
あのー、あずま屋の場合はあーにすーにてんてんで
あずま屋でございます。
はい、えー、
ひらがなで
あずま屋と、えー、
つーにてんてんであずま屋と、えー、
もう一度言います。駒川漢字
あずま屋、ひらがなで
つーにてんてんのあずま屋で
えー、ググっていただくと、えー、
簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっとね、古臭い
ウェブサイトなんですが、
こちらの方に商品、情報載ってますので、
ぜひご覧ください。もしくは、
えー、この
ポッドキャストの概要欄に
いつも、あのー、
駒川あずま屋のウェブサイトの
URL載せてますんで、そちらから
えー、見ていただくこともできます。
はい、えー、
ぜひぜひお使いください。
ちなみにおすすめなんですけれども、
まあ、あのー、
えー、駒川あずま屋の
三枚漢葉がございまして、
えー、松葉塩吹き。
これが、あのー、塩吹き昆布。
松の葉のようにですね、
細かく、えー、
細く刻んだものなんですけれども、
これはもう、
ご飯に乗っけるだけでも美味しいですし、
お茶漬けにしてもらっても
いいし、おにぎりに
入れてもらっても、おにぎりにまぶしてもらっても、
何にしても美味しいです。
パスタにね、入れたり、僕は最近
サラダにかけて食べたり
してます。出汁出るんで、
おすすめでございます。塩味も
効いて、いい感じでございますので。
はい。で、えー、
それからですね、
三枚漢葉、二枚目が、
松茸昆布ですね。
えー、もう秋の味覚の
松茸を一年中楽しんでもらえると。
はい。えー、
その松茸昆布、松茸昆布、
篠の芽です。
48:00
まあ、松茸昆布他にもあるんですけど、
この篠の芽は上等な方の、
はい、昆布と、
で、松茸がですね、
でかいんですよ。
ゴロリとした松茸のスライスが
入ってますんで、
間違いなく満足してもらえる
と思います。この、
松茸昆布、篠の芽。はい。
これをご飯と食べてもいいし、
いや、もうこれだけで、
日本酒、焼酎、ビール
いけますね。宛に
ぴったりです。それから、
えー、もう一つがですね、
チリメン三種でございます。
昆布ちゃうやんっていうのはね、
大きい。はい。甘辛組み込んだ
チリメンに三種が
ピリリと効いていてですね、
これもご飯、
お茶漬け、
それから、
おにぎり、何でもおざれなんですけれども、
まあ、
そのまんま宛てて、
ね、
いくのもいいんじゃないでしょうか。
ケトを、ね、
ケトやってる僕としては、
タンパク質豊富なんで、はい。
えー、そのまんま食べたり、サラダに
かけたりしてですね、
いただいてます。あとはあれかな、
豆腐にのせて
食べるのもなかなかおしゃれな食べ方
かなと。さっき言ったあの、
松葉と、このチリメン
三種をちょっとずつ、
あの、冷ややこにですね、
乗っけて、もしくは、
油豆腐に入れて食べるっていうのも
すごくおいしいので、
やってみてください。もちろんね、もうご飯、
ご飯に乗っけて食べるのが間違いない。はい。
ですが、まあ、僕はケト、ケトやってるんで、
はい。えー、まあ、
それ以外の食べ方もやっております。
それから、
あのー、まあ、佃煮だけ
やろうとですね、ふりかけ
とかもすごい安い値段で
ありますんで、昆布の
ふりかけ、はい。鰹節とかも
入ってますし、あのー、
も、いかがでしょうか。はい。
えー、ご飯に、
ご飯のお供、それからおにぎり、
などなど、えー、まあ、
カルダーにふりかける、などなど
いけると思いますんで、えー、
ふりかけなども使っていただければ
と思います。あとはね、
えー、走りに行くとき
ですね、とか、山歩きに
行く、走りに行く、それからちょっと
ロング走するときのお供に使って
いただきたいのが昆布飴です。
あのー、
す昆布は結構みなさんね、
えー、売店、
京都区なんかで売ってるんでご存知だと思うんですけども、
昆布飴、これもいいですよ。なかなか
変わった味で、あのー、
昆布飴2種類あって、
僕のおすすめは、味キラリ
ですね。この味キラリは、
えー、柚子の味が、
あのー、する優れもので、
あのー、
柚子ですからね、まあビタミンも
含まれていて、疲労回復にも
いいし、何よりも
甘さ控えめでね、
あのー、補給にピッタリです。
いきなりこう、
なんていう、えー、
飲食飲食、ドーンってなるようなことも
ないんで、はい。
51:00
ちょっと控えめな甘さの
昆布飴、これを補給食に
いかがでしょうか。
あとは、なんといっても、まあ、
鍋のシーズンとか、えー、
1年中ね、汁物を食べはると思うんで、
まあ、あの、
だし昆布、はい、だし昆布も、
えー、だし昆布揃えてますんで、
ぜひぜひ、えー、あずま屋の
だし昆布も使ったってください。
はい、スーパーのね、
ペラペラに水につけても1個も大きくならへん、
昆布とは全然違いますんで、
あのー、昆布水にしても
よし、えー、だし取る、
ね、えー、
スープ、えー、
なに、汁物、それから鍋、
などに入れていただくと、
ほんまに大きくなるんで、ほんまもの昆布って
そんなもんなんですよ。はい。
えー、だし出します。えー、だし出ます。
はい。ってなわけで、えー、
駒川あずま屋の
宣伝でございました。
えーと、いとこのですね、まーくんが
洋補家をやってまして、
稲川洋補というのを
えー、表現の稲川いうとこでね、
やってます。
えー、蜂蜜、これも栄養満点なんで、
ぜひぜひ、えー、
蜂蜜食べたなった
パンのお供が欲しい、
ね、コーヒー、
紅茶に、えー、砂糖入れるのが
ちょっとなー、
ちょっとなー、
って思ってはる人は、
どうでしょうか、蜂蜜入れてみては。
あとは、
えー、ナッツを蜂蜜につけたオシャレなもの
とかですね、あります。
その蜂蜜をそのままヨーグルトに
入れてもいいし、そのナッツ漬けの、
ナッツ、蜂蜜漬けの
ナッツかな、そっちはね、はい。
えー、を、こう、
ヨーグルトで食べてもらうのもよし。
はい。それも健康間違いなし
なので、はい。まーくんが育てた
蜂、はい。
その蜂さんが、ね、
集めてきてくれた、えー、
蜂蜜を、ぜひぜひ
ご賞味ください。
こちらもですね、概要欄のほうに
リンク貼ってますんで、えー、
皆さんからの、えー、
この、
ポッドキャスト聞いてくださっている方からの
応援をお待ちしております。
というわけで、えー、
CMのコーナーでしたー。
ありがとうございます。
53:28

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