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2022-08-03 08:49

夏休みの宿題🌻親も大変でした🌀

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夏休みの宿題、親子でやっていた思い出の話です😊

※話の中での補足 当時は課題図書とそれ以外の自由図書の両方が選べました📕

娘が🧒初めての読書感想文を書いた結果は…
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こんにちは、アラフィフからブログやスタイルフ、キンドル出版にチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
今ね、夏休みということで、子供さんがね、夏休みで子育てしているお母さん大変だと思うんですけれどもね、
うちも1個、女1個がいますので、お母さん大変そうなんですけれども、
夏休みということでね、うちの子供が10年ぐらい前は小学生だったので、やっぱりね、夏休みの思い出って小学生の頃、子供が小学生の頃の思い出が大きいですね。
私は夏休みというと、やっぱり子供の宿題ですね。宿題を手伝うというか、ちょっとね、早くやりなさいよとかいう声かけをしたりとか、
ちょっとね、手伝ったり、例えば読書感想文とか、あとあの絵を描いたりとかね、夏の思い出の絵を描いたりとか、
自由研究とかね、そういうのあると思うんですけれども、そういう手伝いをね、親ってね、すると思うんですよ。
今、私が小学生の時は読書感想文とかは全員書かないとダメだったんですけど、今はなんかね、やっぱり希望者だけやってみようかなと思う人だけでいいんですけれども、
私はね、文章を書くのが好きで、自分が得意だと思っているので、子供には読書感想文を書いてほしいなと思っていて、小学校1年生にね、娘が1年生になった夏休みに読書感想文を書くってことで、
まあ、進めたんですけれども、なかなか子供って自分からね、読書感想文書くっていうふうには言ってくれなかったので、でもあのね、やっぱり文章を書いておくと何かと役に立つかなと、やっぱり書かないとね、なかなか上達しないっていうのが分かっていたので、
上手に図書館に連れて行ったりとかして、こういう本いいんじゃないの?みたいな感じで、読書感想文をね、子供に書いて学校に持っていかそうと思っていました。
でですね、小学校1年生の時に、なかなかね、難しいのでね、その感想を書くっていうのも、でもね、いろいろ私は親なりに考えて、書きやすいのがいいなと思って、ちょうどね、うちあのおじいちゃんの家で大きな犬を、老犬をその当時飼っていまして、
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ラブラドールかな、その犬が娘が大好きだったんですよ。でもね、あの、亡くなってしまうっていうふうにね、まあ悲しい結果になったんですけど、それとね、同じ感じの絵本があったんですよ。タイトル忘れちゃったけど。
でね、あの、同じようにその子供が一緒に暮らしているワンちゃんが亡くなってしまって、その時の気持ちを、その子供が思う気持ちを絵本に書いていたっていうのをちょうど見つけてね、あ、これだと思って。
やっぱり自分の経験していることを書くっていうのであれば、感情も書きやすいし、と思ってね。で、その本を読んで、子供は読書感想文を書いたんですよ。
そしたらね、入選?入選したんですよ。その読書感想文コンクールっていうのがね、あるんですよね。今でもあります?
で、そういうのが当時あって、毎年毎年課題図書とかね、あったんですよ。ちょっと今わからないんですけど、小学校1、2年生にはこのテーマ、この本とかね、3、4年生はこの本とか、低学年、中学年、高学年に分けて課題図書とかあるあの読書感想文で入選したんですよね。
で、表彰状ももらって、結構ね、子供も自信がついたと思うので、こういうふうに書いたらとかね、横からちょっとね、アドバイスしたりして、ちょっと親の力の部分もあるかもしれないですよね。読書感想文に限らず、絵とかも、絵が得意な親御さんだったらね、こういうふうに塗ったらとか、こういうふうに書いたらっていうので、
そういうのでね、やっぱり入選したり大きいのかなと思いますね。夏休みの宿題ってね、結構そういうの聞きましたね。これもう私ちょっとこう助けて書いたのよとかね、そういうの、あと自由研究とかもね、ああいうのは好きな方いらっしゃると思うので、私は自由研究とかは全然ダメだったんですけれども、
私の場合は読書感想文、小学校の時に私も書いて結構あの、症状とかもらったっていう記憶があったのでね、そういうふうにちょっと毎年ね、娘には読書感想文ね、どう?っていうふうに言って、書いてましたね、娘は。
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今はどうかっていうとですね、それをその読書感想文を書いて、今もう成人すぎてその、生かせてるのかっていうことをちょっと今日はお話ししたいんですけれども、そうですね、まあそれが役に立ったとは思いますね。
結局、どうでしょうか今って、あんまり感想文とか学校では書かせないと思うんですよね、きっと。でもそういうの書いてたから、大学の小論文っていうね、UCで小論文とかありますよね、結局あの、就職でもそういう会社もあると思うし、公務員試験も小論文あると思うんで、
そういうので、すらすら書けているようなので、やっぱりね、書き慣れているということは良かったと思いますね。
小論文っていうのはあるんですよね。だから文章を書けるとやっぱりね、そういうところで役に立っていると思いますし、なんか、得意になっているような感じですね。娘も書き慣れて得意だと自分では思っているのかもしれませんけれども、
でもね、本、読書に関してはあんまり好きじゃないですね、私とは似ていないですね。どうでしょう、今の子供さんって本読みます?やっぱりね、本を読むということは良いと思うんですよ。想像力が豊かになると思うしね。
どうしてもスマホだったりとかね、パソコンだったりとか、そういう風な時代の流れになったので、紙の本というかね、本を読むっていうのはどうでしょう、減っているのかな、分かんないんですけど、ただ子供のうちにたくさん本を読んでおく方が絶対いいなっていうのは思うんですよね。
はい、長くなりました。ということで、夏休み、子供の夏休みの思い出、読書感想文のお話をしました。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。ルナのひとりごとラジオルナでした。
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