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おはようございます、ルナのひとりごとラジオパーソナリティのルナです。
今日は12月30日ということでね、もう本当に年末、毎日年末ですね、ということでお話ししてるんですけれども
今日はね、朝はちょっとゆっくりしていたんですが、テレビをつけるとドラゴン桜がやっていたんですよね
朝の6時からドラゴン桜ずっとドラマやってるんですよ
安部寛さんのドラマですね、長澤雅美さんとか、このドラマ結構私好きなんですよね
もう自分は学生じゃないんですけれども、なんか熱いものが大人でも伝わってくるので、結構見入ってしまうんですけど、今もちょっとね、見てたんです
思い出したらね、やっぱり子どもを子育てですよね
いろいろ受験とかもありまして、そういうのももう全部終わったんですけど、親として小学校ぐらいとかね、子どもが小学校の時とか
結構ね、私自分でもびっくりしたんだけど、親になってね、結構教育熱心に子どもを育ててきた方かなと思うんですよね
ちょっとそのドラゴン桜のね、公式の複読本ということでね、40歳の教科書っていう本を昔私は買っていたんですよ
それがドラゴン桜関係っていうのを全く知らずに、40歳ですから自分がね、40歳の教科書ってどんなのかなと思って、これ教育本なんですけれども
ちなみに16歳の教科書っていうのも出てるんですよね、それの番外編ということで、親が子どものためにできることっていうので、結構ためになった本だったんですけども
本当もう10年ぐらい前かな、それぐらいに買った本なんですけれども、教育や子育てに正しいことなどないっていう風にね、最初に書かれてるんですけど
その通りだなと思って、この本は有名人とか著名人の方たくさん、15人もっとかな、それぐらいの人の意見がね、それぞれ書かれていて、本当に意見は様々なんですよね
そういう本を読んでいた時期もあって、自分はね、あんまりそんなに一生懸命勉強してきたタイプではないです私は、努力もせず頑張るっていうことはあんまり好きじゃないっていう学生だったので
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それなりにですね、それなりにみんなと同じような感じで受験勉強もその中3とかその頃やらないといけないんだなっていう感じで、普通に勉強していただけで、何か目標を持って頂点を目指そうとかね、全く考えていないような学生で
どっちかって言ったら、勉強もするけど気楽に遊びもしたいっていうような子供だったんですけど、自分の子供って言ったら結構一生懸命、教育に一生懸命になっていたんですよね
自分はそんなに頑張らなかった分、もっと頑張っておけばよかったなっていう思いがあったからかなと思うんですけど、でもそんな無茶なね、むちゃくちゃな勉強ってそういうふうに言っていたわけじゃなくて
勉強しておいた方がいいよって感じで子育てしていたような気がするんですけれども、そういうのでね、このドラゴン桜、本当に好きですね、このドラマ、安部さんいいですよね
熱いし、安部さんって演技うまいなと思って朝から見ていましたけれども、Kindleの本をね、私もまた3冊目書いてて、ちょっと今は掃除とかやってて書けてないんですけど、掃除やってて
この本はちょっと教育本みたいな感じで、教育本というか目指されている方の参考になれば、自分のやってきた経験を誰かの役に立ててほしいなと思って
子どもの公立中高一貫校の受験についてという本を出版しようかなと思っています
娘が公立の中高一貫校小学校6年生の時に受験しまして、6年間を通っていましたので、その頃の経験として親の目線でちょっと書いています
もうちょっとね、世代的には子育てを終わった世代の方には、ちょっとあれなんですけど、今子育て中頑張っている親御さんとかね
そういう方に参考になってもらえば、自分の経験、自分が書けることって言ったらね、もう自分の経験しかないので、そういう本を書いています
はい、このドラゴン桜も見ながら何かね、本の参考になればなぁと思ってちょっと見ようと思います
はい、それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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ルナのひとりごとラジオ、ルナでした
