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こんにちは、アラフィフからブログやスタイフ、キンドル出版にチャレンジしている🌸ルナです。
今日は、英語についてお話ししたいと思います。
雑談トークということで、聞き流していただけたらなと思います。
先日、英語の塾、どこがいい?っていうふうに知人の人に聞かれたんですよ。
悩んでおられたんですね。子供さんが英語の成績がいまいちということで、塾どうしよう?みたいな感じで聞かれて、
うち娘が、工学系大学に通っていて、英語が得意っていうこともあるので、そういうのを知っているのでね。
よくこの質問ね、よく聞かれるんですよ、私。
今回は息子さん、男の子だったんですけれどもね、高校生なんですよ。
すごい偏差値の高い高校に通っておられて、英語がちょっとね、わからないということで、大学の進学に向けて英語の成績を伸ばしていきたいし、っていう風に焦ってるって感じだったので、
えーっていうふうに思ったんですけれども、私はもう、そういう大学受験とかはもう終わっているのでね、この子が。
終わっている立場からしたら、そんなに焦らなくてもいいんだけどななんてね、思ってしまったんですよね。
けれども、必死なんでね、やっぱりね、本人さんは。
でもお母さんは必死っていうことじゃなくて、息子さん、子供さんだったんですよね、その必死なのは。
お母さんはもう別に行かなくてもいいし、みたいなね。
やっぱりあの、熟大かかるじゃないですか。
中学校の時より高校ってすっごくね、その熟の費用が高くなるんですよ。
だからそこはまあ、その子供さん一人じゃないし、3人いらっしゃるので、子供がね。
だからもういいんだけど、息子がなんか周りの友達がね、みんなその塾に行くからっていうことでね、焦ってるっていうのもあるらしいので。
うーん、そういうことだったんですけれどもね。
男の子はね、やっぱり英語苦手な人が女の子に比べるとね、多いのかなと思いますね。
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語学系大学ね、うちの娘が通っている大学の割合は、女性が7割、男性が3割、生徒数はね、そんな感じなので。
そういうところから見てもね、英語はやっぱり女性の方の方が得意な人が多いのかなと思います。
うーん、で、どういうふうに結論になったかというと、結局家から通って、もう親は一切、送迎はちょっとしたくないってことだったので、
歩いてね、行ったり自転車で通ってほしいって言ってたので、娘が通っていた塾を紹介しました。
で、そこ、高校生の時も娘通ってましたし、大学生で講師もね、塾の講師もそこでしています。
もう今ちょっとね、もう4回生になって就活なので、お休みしてるんですけれども、そこを紹介しました。
体験入学に行ってみたらということでね、そこね、私はもうこれで4人目紹介してるんですよ。
紹介寮生とかそんなないんですよ、一切。紹介寮をいただけるとか何にもないんですけどね。
そこ本当にいいので、みんな紹介したら、その紹介した人たちは、大学とかもやっぱり英語の方進んでますし、
それにね、そこの学長さん、女性なんですけれども、またまたすごくね、素敵な人なんですよ。
学長さん、いい人で話しやすいんです、やっぱりね。
なのでね、そういうこともあって、そこを紹介しましたね。
ということで、英語得意になりたいっていう人、私の周り多いです。
私はね、あの、私自身はね、英語の資格、なんかそういう英研の給があるとか、
教育、検定受けたとかそんなん全然なくって、英語の大学に行ってたとかもないですし、
英語が話せるとかそんなもできないんですけどね、ただ学生の頃英語が好きだったんですよ。
好きだったのは、その英語のね、先生が中学も高校もすごくいい人、素敵な先生ばっかりだったので、
親しみやすくて、フレンドリーな感じでね、接してくれる先生ばっかりだったのでね、そういうので英語が好きになりました。
やっぱりそういうのって大きく関係するのかなと思います。
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はい、でね、もう、うちの娘、大学4年生ということで、
来月、教員免許をね、取得するので、先生として教育実習ですね、はい、行くんですよ。
高校の英語の先生ということでね、
まさかね、こんな風に教員免許を取ってとか、小さい頃思わなかったんですけど、
ただなんか英語って、習ってたらいいかなって思って、幼児教室に通わせたんですよ、娘を。
4歳の頃に、習い事何にしようかなと思って、英語にしようと思って。
それがきっかけなんですけれどもね、そこからなんか楽しかったんですよね。
それもその教室がすごく、もうそのちっちゃい時からずっとそれが残っていて、
途中はちょっといろいろあってね、成績が下がっちゃったりして、
その英語を諦めかけた時もあったんですけど、復活できたんですけれどもね。
いろいろ試行錯誤しましたけれども、
では、英語がずっとね、携われるというか、良かったかなと思います。
はい、そんな感じで今日はこの辺で終わります。
ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
