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こんにちは、💫ルナです。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
今日は、私が日々感じている伝えることの難しさについて、少しお話ししたいと思います。
今日ね、息子が仕事を休んでるんですよ。
変頭痛を持っていて、それで今日は頭痛がするということで休んでいます。
うちの息子は発達障害があって、このスタイルでも時々お話しさせてもらっているんですけれども、
体調の波もあるんですよね、昔から。
変頭痛は、子供の頃、小学校ぐらいとか学生の頃はひどかったんですけど、今は時々出るかなって感じで、急に寒くなりましたよね、最近。
なのでね、今日頭痛がするんだと思うので、無理をせず休んだらということで、親の私がね、いつも職場に連絡するんですけど、
休みますっていう連絡がね、私本当に苦手で、体調悪いんだから休みますって電話しても悪くないはずなんですけれども、
こうやって子供のこともそうですけれども、自分も仕事に出かけて行っていたときね、仕事就職して、仕事行ってたときとかも、休みますっていう連絡がすっごい苦手です。
なんか悪いことをしているように思ってしまうというね、そんなことないんですけれども、勝手にそういうふうに思ってしまうんですけれども、
そうやって休んでいて、それで、発達障害があってね、子育てがすごく大変だったので、同じように発達障害とか、子育てに悩んでいるお母さんたちにね、自分が経験してきたことを少しでもね、
共有したいとか、そんな思いで、ブログを最初書いたんですよ。それがきっかけです。すごくなんか、自分の中で強い思いがあって、もうこれを伝えたい、自分の経験してきたことを伝えたいと思ってね、ブログを書いたんですよね、最初に。
そして今、音声配信やっていて、時々話してるんですよね、息子のことは。それで正直なところね、この音声配信でどこまで話していいのかなって思うことも多いんですよ。
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話したりするとね、ネットでね、情報が広がりやすいのかなと思って、子どものプライバシーとか、特定されるリスクとか考えるとね、本当にこれを話していいのかなとかね、思ったりすることがあるんですけれども、皆さんも家族のことを話すときにね、そういう似たような思いを感じたことはありますか。
自分のことはいいんですけれども、子どものことってどうなのかなって考えることがあるんですよ。言っても、私、音声配信、スタイフはそんなにね、たくさん正直聞かれてないんですよ。
なので、本当に寄り添ってくれる人、私に寄り添ってくれる人が結構聞いてくれてると思っているので、息子のこととかも結構正直に話したりしてるんですけれども、そういうこと思うんですよね、どこまで話していいのかなってね。
子どもがいるからなんですよね。自分のことを話すにしても、ちょっと子どものこととかも考えたりすることもあるのでね。そんなことを正直に思っていますということでね、今日は話してるんですけれども。
でもね、発信すること、伝えることっていうのはとても大きな意味があるとは思ってるんですよね。自分が悩んだこととか、チャレンジしたこととかね、誰かに伝えることでね、そうだったんだとかね、私だけじゃなかったんだとか、そういうふうに思ってもらえたら本当に嬉しいなとも思いますし、
とりあえず全部を正直に伝えられなくても、今の自分にできる範囲で話すだけでもいいんじゃないかなと思います。
それでこういうことを伝えたいなとか、発信してる人ね、発信して伝えようとしてくれてる人っていうのは、本当は発信ってやっぱりとても勇気がいることだと思うんですよ、私ね。
伝えようとするその気持ちってとても勇気がいると思うんで、いろんな不安とか迷いもあったり、しゃべって批判されたらどうしようとか、そういうことを思ったりもすると思うんですよね。
でもその勇気がある人、伝えようとしてくれる人っていうのは本当に素晴らしいなと思います。
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私伝えてるから自分で自分のこと素晴らしいなって言ってるわけじゃないんですけど、私以外の人ね、迷いながらでも正直なところを伝えようとしてくれる人って本当に素晴らしいなと思っています。
なかなかね、難しいですね。でも無理をしなくてもいいんですよ。もうそれはね、自分が安心して話せる範囲でね、できる範囲でそれを伝えれば十分だと思うんですよ。それが誰かの力にはなってると思います。続けているとね。
伝えるってね、すごくエネルギーを使うことだと思うんですよ。エネルギーを使うんですよ。だから疲れてる時とかね、もうあんまり余裕がない時はね、ちょっとお休みしたりとかね、時間を取るとかね、そういうことをするといいのかなと思います。
はい、どうでしょうか。そんなことでね、今日はね、伝えることの難しさについてお話ししてみました。
まあ、いろいろね、思うところがありながら発信しています。皆さん、一緒にね、頑張っていきましょう。
はい、それでは、今日も聞いてくださりありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。ルナでした。