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こんにちは、ルナです。
今日から一週間始まりましたね。
昨日は暖かかったんですけど、今日寒いですよね。
本当、風邪をひかないように気をつけたいと思います。
皆さんも気をつけてくださいね。
今日は、医療費控除についてお話ししたいと思います。
なんでこの話をしようかと思ったかと言いますとね、
娘にこれを伝えたいなぁと思ったので、忘れないうちにちょっとスタイフで収録しておこうと思います。
忙しいとすぐ私忘れてしまうんですよ。
医療費控除、年末が近づいてきたなぁと思って、
ふとそんなことを頭をよぎったんですよね。
会社員の方だったら年末調整で税金が返ってくると思うんですけれども、
この医療費控除っていうのはね、自分で申請しないと税金が返ってこないんですよね。
これ、意外と知らない人もいらっしゃるかと思うんですけれども、
娘が今年はね、親知らず抜いてね、抜糸で一泊してね、結構医療費がかかったって嘆いてたなって思い出したんですよ。
それでその親知らずの抜糸、これはね適用なんですよ。
調べたら親知らずの抜糸でかかった金額は医療費控除の対象になるんですよね。
それからね、いろいろ病院に今年娘はかかっていて、結構な金額になったって言ってたのでね、
領収書は残してるんですよ。病院代のね。
それを元に、今インターネットで申請できますよね。
そうそう、インターネットで申請できるので、
確定申告、国勢所のホームページで簡単にできますのでね。
その領収書ね。
あと薬局で買った風邪薬とかそういうのも対象になるみたいですね。
私ね、医療費控除を自分で申請したことがあるんですよ。
それで結構返ってきたっていう、そういうことがありますね。
10万円、1年間で10万円を超えた場合に適用されます。
10万円とかだったらね、ちょっと少ない、帰ってくるお金が少ないかなと思うかもしれないですけど、
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それでもね、何千円ぐらい帰ってくると思うので、
面倒だなってね、と言うかもしれないんですよ、娘がね。
面倒かなって言うかもしれないんですけれども、一応そういうのがあるということで、
まあね、それでも、例えばもっと10万円以上とか、すごく高額にお金を払った時とか、
もっと帰ってくると思うので、覚えておくといいかなと思うんですよね。
私ね、若い頃ジムの仕事をしていて、税金関係のことを勉強してたので、
なのでちょっとそういうことに詳しいんですよね。
でもそうじゃなかったら、娘なんかも全然そういう税金のこととかは知らないんで、
なかなか教えてもらえるところってないですよね。
本当に。
なのでこういう制度があるっていうことをね、知らない人も結構いるんじゃないかなと思いますね。
でも何千円とかさっき言いましたけれども、金額によっては何万円とか戻ってくることもあるのでね、
対象になる、ならないっていうのはあるんですけれども、
でもその歯医者でかかったお金とか、普通に病院で見てもらった分は対象になるので、
やったほうがいいですよね。
なかなかそういう税金関係のこともわからなかったらね、
わからなくてしないっていうふうになると、払いすぎてる税金が戻ってこないということになるので、
そうそう、ちょっとこのことをね、娘に言おうと思います。
スマホでもできるってことですからね、若い人はスマホを使うので。
はい、ということでね、あと確定申告ではないですけれども、
私、この間腰痛のヘルニアの新薬の治療というか手術ですね、
一泊して手術を受けて、それでね、私あの生命保険に入っているのを忘れてて、
思い出したんですけれども、一泊しかしてないし、新薬の治療だから対象にならないかなと思ったんだけど、
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一応、私はね、県民共済、ちょっと安いね、月々3000円ぐらいのに前から張ってるんですけれども、
申請したら結構な金額が返ってきたので、びっくりしましたね。
対象になったんですよ。だから生命保険とかも対象になる場合がある新薬で勝手に対象にならないかなって、
思ったんですけれども、全然対象になったし、勝手に一泊と思ってても2日分入院代が出たので、結構入院代も私は1日1万円つけてるんですよね。
それでも3000円かな、月々3000円ぐらい。で、県民共済は半分ぐらい、またそれも年末に返ってくるんですよね。
だから結構いいかなと思って入ってますけれども、
その時にかかった手術代とかそういうのが結構痛いので、返ってくるとすごい嬉しいなと思います。
はい、ということで今日は医療費向上の話をしました。
それでは今日はこの辺で終わります。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。