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2024-11-21 08:56

今月📕本が売れて思ったこと、ちょっと話します!

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いつも、ありがとうございます🙏

発信のモチベーションになっている、継続できている事の一つだなと感じます。

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サマリー

今月のAmazon Kindle電子書籍の売上についての話を通じて、自己出版の喜びやモチベーションについて語っています。特に、音声配信に関する本が人気で、個人発信の重要性が高まっていることが示されています。

00:06
こんにちは、💫ルナです。
電子書籍の売上とモチベーション
今日は、私は久しぶりに、私出版しているAmazonのKindle電子書籍の売上げをね、久しぶりに今見たら、
今月はね、絵本を何冊か買ってくださっている方がいて、今日も絵本が売れていたんですけれども、ありがとうございます。
本当に嬉しいなという思いですね。
もうKindleを書いて3年ぐらい経つんですけど、本当にありがたいなと思いますね。
自分の書いた本が読んでもらえるって、こんなに嬉しいものかなって思います。
そんな気持ちをちょっと収録しようと思って話し始めたんですけれども、
20冊をね、今まで20冊出版したんですよ。
ちょっと最近は、年々ね、体力が衰えてきて、腰痛も私あるので、
しょっちゅうその本を出版するということは難しいんですけれども、
やっぱりそれだけ20冊出版しておいたことで、
何かというか、何かしら本ね、20冊出しているうちの本どれかは読んでもらっているというので、
嬉しいですね。
出版した本が売れると、その都度印税という形で収益が入るんですけれども、
そんな私は大きな印税が入っているわけではないんですけれども、
モチベーションになるんですよね。
発信している上で、これがとてもモチベーションになるなと感じます。
結構1冊本を出すのに時間がかかって、すごく手間がかかるんですよね。
なので本当にね、こういう印税という形で収益がもらえるのは嬉しいことだなと思います。
そういうことを改めて今日思いましたね。
個人発信の拡大
やっぱり自分が作ったものが売れるっていうのは何とも言えない喜びがあります。
自分のアイデアとか思いが形になって、誰かの手に届くってね、すごく特別なことだと思うんですよ。
なのでね、本当に嬉しいなと思います。
スタイフを始めて、このKindleがあると知って、
Kindleで自分の書いたものが本にできるということを知ったので、
私は本を書きたいなと昔から思っていて、その夢が実現できたんですよね。
誰でも簡単に出版できる時代というかね、こういう電子書籍がそんな時代になっていて、
特別な経験とかスキルとかなくても、自分のアイデアを本にしてね、成果を得るということができるんですよね。
そうですね、それが50代で叶った、50歳になる前なんですけれども、
50代で叶ったということで、
とてもそれが発信のモチベーションになっています。
ということで今日はお話ししています。
Kindleって何かなってちょっとまだわからない人もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
Amazonが提供する電子書籍リーダーや電子書籍サービスのことをKindleと言うんですけれども、
紙の本じゃなくてね、スマホとかでも読める電子書籍なんですけれども、
誰でもね、電子書籍にして本にできるということですね。
いろんなアイデアでいろんな本を出せるんですけれども、
これで買ってくれる、読んでくれる人がいるっていう、そういう喜びはやった人は経験していると思うんですけれども、
これからそういう本を出したいなあっていう人もいらっしゃるかなと思うんですけど、
そうですね、AIで絵本を作ったりとかもできるんですよね、今は。
本も出版できるんですよ。これも楽しいんですけれども、
これも結構手間がかかる時間かかりますね。
なかなか一瞬で、一瞬でイラストは作ってくれるけれども、一瞬で本にはできないというところが正直なところなんですけれども、
この絵本はね、紙の本、簡単に紙の本にもできたので、
それはね、家に置いておくとか残せるし、
本当に自分の手にとって、こういう本を本当に作ったんだっていう実感はありますけれどもね。
はい、ということで、今日はAmazonの電子書籍を読んでくださっている方がいて、本当に今月も嬉しいなと思います。
ちなみに今月売り上げ1位はね、音声配信スタンドFMの始め方と収益化方法という、
このスタンドFの本が一番売れているという、嬉しいですね。
音声配信やっぱりまだ始めてない人が興味あるのかなと思います。
私YouTubeも配信していて、YouTubeを見て、私YouTubeスタンドFのことちょっと話している放送があるんですけど、会があるんですけれども、
それを見てとか言って、メッセージをもらったり、同じアラフィフ世代の人なんですけどね。
結構やりたいとか、こういうのがやっぱり憧れとかいう人ね、結構いらっしゃいます。
やりやすいのかな。やっぱりブログよりも、しゃべるだけの方がやりやすいとかいう人もいるし、それぞれですけれどもね。
しゃべるのは苦手っていう人は書く方がいいとか言いますけど、やっぱり体力的にとか、あと目の疲れとか、老眼とかにどうしてもね、なってしまうので、
それ思うとブログから音声とかに切り替える人、アラフィフ世代はね、結構これからもう多くなるんじゃないかなと思うんですよね。
発信するっていうことが、やっぱりどんどん今、個人の発信が増えてきているので、それが結構当たり前みたいになってきてるんじゃないかなと思うんですよ。
年々、その個人で発信するっていうことが増えているような私は気がするんですよね。
自分の意見を言う、ネット発信するっていうことをやりたいっていうね、そういう人が私の世代では増えているような気がします。
YouTubeも50代60代増えてきてますもんね。
ということで、つらつら話してみました。
それでは今日はこの辺で終わります。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
08:56

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