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こんにちは、ルナです。私はラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
今回は、発達障害の息子の話になります。
今まで、障害者グループホームを検討しているというお話から、見学とか、その都度こちらの方でお話しさせていただいたんですけれども、
今回は、今日ですね、昼から体験ですね。宿泊します。息子は今日昼から。
それで緊張しているんですよ。息子はやっぱり。 朝からね、今日だなぁ
今日行かないとダメなんやなぁとかね、もうすぐ時間が迫ってきたなぁということで、もうあと1時間後には家を出発するんですけれども、
いよいよ、
グループホーム、今日体験します。
親の私の心境、今ね、としてはリラックスしているんですよね。私、そんな心配じゃないっていうところが。
まあね、近いですし、明日もうすぐ帰ってくるので、しかももう昼には。
ちょっとの間なので大丈夫かなっていうふうに思うんですよ。 もうあのグループホームのね、施設も見学してきましたし、職員さんもたくさんおられたしね、
大丈夫だなっていうのがあるんですよね、私の中で。 でも本人は違いますよね。知らないところで泊まるっていうので、
まあ、神経質でね、もう不安症なんですよ、うちの息子は。
本当にひどい不安症なんで、
上手に今日乗り越えてくれるといいなと思います。
はい、ということで、息子をグループホームに送ってきました。そして帰ってきました。
今の心境は心配です。
リラックスしてますとかね、さっき息子を送り届ける前は言ってたと思うんですけど、全然気持ちがね、ちょっと変わっちゃったんですよ。
というのも、息子がね、グループホームに着いた時に結構不安そうだったので、
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息子を見て、大丈夫かなっていうふうに思って、ちょっと私も平常心を、ちょっとどんどん失っていったんですけど、
でもあのグループホームのね、息子が今日お世話になる、そこの職員さんは皆さん本当に優しい、温かい方たちばかりだったので、
そこはね、安心だなと思ったんですよ。お話しさせていただいたので。
ただ息子がですね、もう本当に不安そうというのが、にじみ出てましたので、
そこがですね、息子を置いて帰るのがちょっとね、
うーん、なんかこれでいいのかな?なんて思ってしまったんですよ。
それで、ちょっと頑張ってねっていう感じで帰ってきたんですけれども、
もう家になんか帰りたくないなって私思って、そこからちょっと大型のスーパーに行って、
息子がちょっとTシャツ買ってきてほしいのがあるっていうのを言ってたので、
そういうのを見に、ぶらぶらと大型のスーパーに行ったんですよ。
うん、なんかね、それでもその買い物とかしてても、もう息子のことばっかりが頭にあって、
最初ですね、送り届けて、しばらくはなんか集中できなかったですね。
買い物に集中できなかった。
そしたら、息子からLINEが来たんですよ。
言ってたTシャツあった?とか、LINEがあったので、LINEをする余裕はあるのかな?なんて、
思ってLINEを返したりとかして、
ちょっと電話で喋ったり、携帯電話があるのでね、今スマホがあるので、
喋れますのでね、喋ったりして、
ちょっと喋ってると、大丈夫かな?なんて思ったんですよ。
それでちょっと息子が大丈夫かな?と思ったら、買い物にも集中できるようになったんですけど、
なんかね、これで良かったのかな?とか思っちゃったんですよね。
グループホームに体験ということでさせてるんだけど、本人はそれは嫌ですよね。
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知らないところで、職員さんも知らない人で、初めて泊まる家から離れて、
学校だったら修学旅行とか、そういうのは家から離れましたけど、
ちょっとまだ全然違うので、それはあの、知ってる人ばっかり、
友達とか先生もね、知ってるので安心していける旅行、まだね、
まあまあその時も不安そうだったんですけれども、
まだね、知ってる人とかがいるので、
ちょっとね、今回こういう障害者グループホームと言って、
そこに暮らしている人も何名もいらっしゃいますし、
その人たちも息子にとっては知らない人、職員さんも知らない人、
泊まるところも、ちょっと見学には行きましたけれども、
2回目だから、全然住んだことがないところ、普段行かないところに宿泊するわけだから、
ちょっとここ、この初日って思ってたより大変かなって、
そのグループホームに着いてから思いました。
だから最初に今その喋ってた話っていうのは、
グループホームに行く前なのでリラックスしてますとか言って平常心だったんですけど、
行った後はちょっと違うんですよ。
送って行った後はね、やっぱりちょっと心配。
で、買い物をしている途中に職員さんから電話があって、
何、帰りたいって言ってるのかなと思って心配したんですけれども、
その番号が、これグループホームだわ、どうしたのかなと思って電話に出たら、
ちょっと息子は目薬をさしているので、その目薬が見当たらないということで持って行くのを忘れたんですよ。
それだけの電話だったんですけれども、そんな細かいことでも電話をくれました。
目薬をさすように言われてましたけれども、ちょっとカバンを見たんですけれども、
ないんですよっていうふうに電話をいただけるという。
だからそういうところは安心ですね。
何かあったらちゃんと連絡くれますしね。
あと、あちらでお風呂に入ってご飯とかを食べるんですけど、
お風呂はもう入らないと言っているということでね。
もう別に初日なんで、いいですと言いました。
はい、それで家に帰っても誰もいないので、
娘も土曜日、今日は土曜日ということで出かけていませんし、
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旦那さんは仕事で遅いので帰ってくるのが、別に家に帰っても一人だしと思って、
結構長い間外大型のスーパーにいたんですよ。
うん、なんかぶらぶらしたら気が紛れるかなと思って。
それでお腹も空いてきたので、ケンタッキーに入ったんですよ。
そしたらですね、注文しようと思って待ってたんですけど、
一向にね、そこのアルバイトの人かな、全然来てくれなくて、
なんで注文を取りに来てくれないのかなと思ったら、
セルフレッジだったんですよ。
それで気がついて、セルフレッジだと思って、
息子のことでちょっと動揺しているというか、
気がちょっとね、いつもの落ち着いた気分じゃなかったのもあって、
なんかなんでこんなとこ入ったんだろうと思って、
セルフレッジやったことなかったので、
まあでも落ち着こう、落ち着こうと思って、
セルフレッジを見ながら、ボタンを押していき、
下の方にスクロールなんですよ。
スクロールかこれと思って、下の方が見えないな、
あのメニューがね、少ししか載ってなかったので、おかしいなと思って、
スクロールっていうのがわかったのでね、
画面を指で上に上げるっていうスクロール、
だからそういうのも、私はまだね、機械にまだ強いのでよかったですけど、
これはちょっとね、わからない人にはセルフレッジは厳しいかなとか思いました。
それでちゃんとお会計して、
番号を見てね、呼ばれたら、
その商品を取りに行くっていうので、
私はできたんですけど、
なんかね、普通の時だったらよかったんですけれども、
今日こんな感じで息子のことで、結構私も不安になってたので、
セルフレッジに当たってしまったっていうのでも、
なんかちょっとね、がっかりしてテンションが落ちました。
でも、またあのLINEが息子から来たんですけど、
なんかね、ちょっと慣れてきたみたいで、
もう数時間ですけれども、結構職員さんが話しかけてくれたりして、
同じぐらいの年の職員さんもいたので、
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楽しくゲームの話とかをしたようなんですよ。
なので、まあちょっと今いい感じなんですけど、
はい、ということで、息子のグループホーム体験を今日しました。
しましたというか、送ってきました。
そして明日のお昼ご飯を食べてから迎えに行く予定なんです。
さあ帰りたいと言わないかなというところなんですけれども、
はい、こんな感じで、体験って結構、私のうちの場合は思ってるよりも、
最初の日はちょっと不安心配とかいう、こういう気持ちになりましたけれども、
はい、ということで実体験をお話ししました。
はい、ということでね、今日はこの辺で終わります。
また何かあれば、息子のグループホーム発達障害、障害を持つ子供の親として、
いろいろなことをクリアしていくというお話、興味がありましたらまた聞いてください。
はい、それではこの辺で終わります。
次回の配信でお会いしましょう。
るなでした。
