1. 毎日お祝いしよう!
  2. #137 人を送るということ。
2022-07-18 1:02:15

#137 人を送るということ。

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母を看取るまでの経緯、気付き、など、話しています。わたしが若い頃は、ご近所や親戚が集まったりして、こんな話はよくたくさんのオトナから聞いたものです。そのおかげで、気持ちの準備は万全だったと思います。そんなおばちゃんおじちゃんの話を聴く機会のない人がいたら、、と思い、大したことじゃないかもしれないけれど、記録として話してみています。StandFmで4回オンタイムで配信したものを1話にしました。https://stand.fm/episodes/62c46d7adf03260006a5576f また、4月からの看病の経緯、#183 - #194 2年3ヶ月ぶりの日本で話しました。必要な人のところに届きますように。注: 超パーソナルな話です。ご気分を害すこともあるかもしれないので、あまり体調や気分の万全でない方は、お聞きにならない方がいいと思います。

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00:01
ご縁があって、こちらを聞き始めてくださっている方、ありがとうございます。
母を見取るまでの経緯・気づきなどを話しています。
私が若い頃は、ご近所や親戚が集まったりして、こんな話はよくたくさんの大人から聞いたものです。
そのおかげで、気持ちの準備は万全だったと思います。
そんなおばちゃん、おじちゃんの話を聞く機会のない人がいたら、と思い、
大したことじゃないかもしれないけど、記録として話してみています。
スタンドFMで4回オンタイムで配信したものを1話にしました。
また、4月からの看病の経緯も、スタンドFMで2年3ヶ月ぶりの2本というシリーズで話しています。
必要な人のところに届きますように、という願いを込めています。
超パーソナルな話なので、ご気分をお返すこともあるかもしれません。
あまり体調や気分の万全でない方は、お聞きにならない方がいいと思いますので、ここでストップしてくださいね。
では、どうぞ。
おはようございます、もうです。こんばんは。こんにちは。
大変ご無沙汰しております。前回配信したのから、もう1ヶ月も経っていて、自分でもびっくりしています。
落ち着いて話す時間がなかったというとか、本当に気分のままにやっているので、いつもみたいに話したいとか残しておきたいとか思ったことがなかったというか、そんな感じの1ヶ月です。
いろいろなことが起こっているんですけど、誰にこれやらなきゃいけないって言われているわけじゃないので、ついついこんな感じで、本当に思う向きのままさせてもらって、
今日はね、やっぱりちょっと、あと何十年とか経ってから、もし自分でもこういうことあったなとかって、きっとね、とっておかなかったら忘れちゃうし、
あとは、私みたいな状況になる方とかが、少しでもこういうのを聞いて、同じ思いをする人がいるんだなとかって思ってもらっていいかなっていう、ちょっとした期待と、そんな感じに今話し始めました。
ちょっと後ろうるさいんですね。ここね、今、飛行場にいます。
いつも言ってるけど、私が将来住むことになるだろうコロラドのデンバー飛行場です。
03:06
デンバーに住むわけじゃないんですけど、一番国際的、インターナショナルアイアポートということで、デンバーにいます。
いろいろいつもお世話になっているオンラインご近所の方は、あれ、デンバーからまたどこ行くんでしょう?って思ってくださっている方もいるかもしれないんですけど、やっと着いたんですよね。3日前にね、デンバーには。
で、その前には、今回はカリフォルニアをサンフランシスコから南下するっていう、初めて家族4人でロードトリップをしてきました。
なかなかね、ロードトリップって言ってもね、あっという間なんですよ。
1日中走るって感じはなくて、4,5時間とかを1日走って、それで途中止まって、で、その次また5,6時間くらいかな、で、南のサンディアゴっていうところに着いて、
もうそこね、すごいメキシコに近いので、南国みたいな感じだったんですけど、でもね、やっぱり湿度がそれほど高くないので、暑いんだけど、たぶん日本のこの猛暑、みんなの体温と同じくらいで、しかも湿度もすごい高くてっていう感じではなくてね、
なんか、そのね、暑さってやっぱりね、私が住んでるシンガポールとかだとしょっちゅうそんな感じね、外に出るとモワッとするっていうかね、だから夏ね、日本の夏、最近ここ何年か行ってないけど、朝と夜は少しだけ涼しくなるっていう想像をしてるんですけど、どうなのかな。
ちょっとね、今ね、これからね、また日本に帰ることになりました。
えっと、スタンドFMの方を聞いてくださってる方ね、私が母と過ごしてた数週間のことをね、聞いてくださってる方も多かったと思うんですけど、
とうとうね、なんかちょっと、今回、先月ね、今7月だもんね、6月3週間一緒にね、母と時間を過ごしたんですけど、
まあ、これは本当幸運なことに、うちのね、子供たちも2年半会ってなかったんですけど、会うこともできたし、うちのね、実家で一緒に暮らすことも、暮らすというか過ごすこともできて、ご飯の時とかも、どんな様子かとかもね、どういう感じでお風呂に入るのかとかも、うちのね、子供たちにも見せることができたというか、一緒に過ごす、時間を過ごすことができて、
06:13
で、母もね、面白いことに、私にね、とか大人にはね、スタッフさんだと思う、ケアのね、スタッフさんだと思うみたいで、敬語ですぐ話すって言ったんですけど、すごいね、
でもね、うちの娘とね、息子が行くとね、急にね、なんかこう、お母さんぶるというか、おばちゃんぶるというかね、おばあちゃんぶるというか、あの、普通のね、言葉になるんですよね、それ。
本当にね、本当、認知症がすごい進んでたので、何にもわかんないんじゃないかって思っているんだけど、でもやっぱりそういう時はね、なんか、これ食べる?とか、私が先に母の食べ物を用意すると、
あ、これ、あなたたち食べないの?とか、なんかこう、孫にね、なんか話しかけるんですよね、だからそういうのが可愛くてね、うちの娘とかはね、可愛い可愛いって、娘17歳なんですけど、お年寄りがね、車とか運転してるとね、あ、可愛いとか言うんですけど、
なんなんでしょうね、ああいう感覚っていうのは、今の世代の、若い世代の方たちっていうのは、なんていうのかな、お年寄りと一緒に時間を過ごすのが当たり前っていうのを、もう生まれた時からなんでしょうかね、なんかこう、たくさん、ご老人がいるっていうこととか、高齢者がいるっていうことを、もうすでになんか知っているというか、
この人たちと一緒に過ごすんだっていう、そういう思いがね、あるのかなとかと思います。
あ、でね、あの、本当に、まあいろいろと喋りたいこともあるんですけど、ここに残しておきたいことは、えーと、幸運なことに、私本当にね、幸運なことに、えーと、母が、ちょっと今ね、もうね、あの、看護婦さん、看護婦さんって最近言わないんだよね、看護師さんに見ていただいたら、
あの、瞳孔がひらっちゃっていて、もうね、長くないですよって妹が言われたそうなんです。
それで、えーと、帰ってきたらいいんじゃないって言われたんですよね。
そうだね、夏休みに、一応、こう、計画もいろいろあるわけなんだけど、まあいつね、そういう時が来ても、っていう準備はあったので、で、たまたまね、まあ、あの、なんか時々、えーと、こう、こっちに来るときは、主人がいないこととかもあるわけなんだけど、
09:03
今回はね、4人一緒だったし、えーと、まあ、いろんなことが、大丈夫っていうことで、あと、飛行機をね、すぐ取ってもらって、えーと、帰ろうとして、本当は24時間前の飛行機に乗ろうと思ってたんだけど、
本当、日本の、なんか72時間以内の出発前、あの、入国前検査っていうのね、あるから、まだね、そのせいで、昨日は、今と同じくらいの時間に、えーと、PCR検査をする場所を探して、お急ぎでしに行って、
で、まあ、ネガティブ、陰性だったので、で、無事、今日ね、あの、昨日乗ろうと思ってた飛行機じゃない、同じ時間の飛行機に乗るっていうことで、えーと、来たんですけど、
あとね、1日、ね、早く行けてれば、これでね、母間に合わなかったら、私、もう日本政府恨むぞとかってちょっと思ったりも、ちょっとはするけど、まあそれはそれでね、タイミングなので、きっと母は待っててくれるかなとかって思ったりしてます。
で、こんなね、のんきに話してるのも、ずいぶん、声に残してきたのもあるんですけど、いろいろ準備というか、心の準備は相当できてるし、あの、もうね、母親もつらい思いをするのは大変なので、だから、体もね、まあ詳しいことは言わないですけど、
もうね、体も、もう、もういいよって思ってるっていう感じがするのでね、あの、最後ね、あの、会って、で、なんか、あの、私が見送ってあげられたらいいなぁとかと思ってます。
うん、そのぐらいかな。今日はね、すっごくいい天気で、えっと、後でね、インスタグラムとかにもあげますけど、朝ね、すごい早く起きたので、まあ子供たちも一緒にすっごい綺麗な夕日、夕日じゃないよ、朝日上がるところのね、なんかすっごい綺麗なのが見れたので、インスタにあげたりしたいと思いますが、
で、今日のアートワークに、今のね、空の感じを貼っておきますけど、まあね、こうやって、うーんと、あのね、まあ、私も本当に知ってるご家族では、まあ本当にね、ご夫婦の、その、ね、そういう理解とかがね、得られないというか、
こんな私みたいに、いいよ帰って帰っていいまーって言って、子供を二人ね、主人に預けていけちゃうっていう、そんなのは、まあ、私の世界で言ったら当たり前と思うんだけど、で、実はそうじゃない人とかも、会ってきてるのでね、余計にね、なんかやっぱり、これ相対性なんだけど、こう、ありがたいなーって思うんですよね。
12:25
で、うん、本当に、じゃあそうじゃなかった人は、どうやって思ったらいいんだって、いう話をね、私は今、よく考えてるんだけど、いつも相対性なんですよね。こっちが、ああ、よかったなーって思うのって、ああ、あっちじゃなかったからよかったなーって思ったりとかしちゃって、
まあ、これはね、また、おいおい話をした、なんか皆さんにいろいろ教えてもらったりしたいなーと思うんだけど、そういうことを考えたりとかもします。
まあ、そういうことで、これから、シカゴに飛んで、そこから羽田に向かうことになってます。
はい、えーと、本当にね、これを自分のために残してると言っても、聞いてくださって、何かを感じてくださる方がいて、で、それをまた私に、なんかこう、戻してくださって、そういうなんか循環のね、ことね、そういうのもなんとなく、今、いろいろ感じてます。
ということで、いつもね、いつもというか、もう1ヶ月もね、話してないですから、これをね、たまたま聞いてくださっている方、本当にありがとうございます。
本当にね、こういうこともあるし、本当ご家族とはね、皆さん仲良くしてください。仲良くできない場合もね、本当あると思うんだけど、
えーと、なるべくね、本当にね、家族って大切なので、あとご両親とか、まだお若いと思うんだけど、たくさん話してね、これからのこととか、いろいろ話したりしていただけたらいいなーとか思ったりしてます。
え、では、そういうことで、もうすぐ飛行機などで行ってきます。行ってきますというか、はい。では、じゃあね、バイバーイ。
おはようございます。こんにちは。皆さんお元気ですか?私はですね、おかげさまで体は元気だし、こうやって話してみましょうみたいな感じになってるんで、お元気です。
15:24
前回に、自分に残しておこうと思って話したこと、聞いていただいたことはわかっていただいているかと思うんだけど、
えー、今、日本にね、来まして、今というか、そうだな、今から24時間前で、24時間前?26時間?30時間前?とか、ぐらいかな。
まあいいけど、1日ちょっと前に着いて、で、夜ね、羽田空港にね、着いたんですよ。もうね、飛行機ギリギリ、ギリギリじゃない、急いで取ったもんで、あのー、普通ね、私成田空港に着くような飛行機なんですけど、アメリカからでもね、シンガポールからでも。
シンガポールからの時は羽田の方がなんかこういっぱい飛んでたりする時があるので、そっちに行く時もあるんだけど、やっぱりアメリカからだと成田に帰ってきたことしか今までなくって、まあコロナでね、いろいろなことが変わっていて、まあ飛行機もなんかいろんなことが変わってるんですよね。
あのー、路線とかも、本当はデンバー、成田とかあったんですけど、コロナ前はね、そういうのもなくなっちゃってたりとかして、で、あのー、突然取った飛行機だったんで、いつもだとサンフランシスコ、ロサンゼルス経由とかで帰ってくるんですけど、経由の場合はね、湯船をね、もうすぐ沸きます。
沸くっていうかね、溜まりますって感じだけど、お風呂ね、なんかちょっと今日は多分暑いんだけど、でも多分台風、台風というか大雨の低気圧の影響で、ちょっと今涼しくなってるかなと思うんだけど、えっとお風呂入ろうかなと思ってます。
まあいいんですけど、で、それでね、でも今回はシカゴを経由して羽田に帰ってきました。で、羽田に帰るよーって言って一番ちょっと、あのうちの家族ぐるみで仲の良かった、うちに帰ってくる時に、帰ってくるっていうかね、うちの実家に来る時には必ずただいまーとか言って帰ってくる友達が数人いるんですけど、
その人の中の、その中の一人がね、羽田まで迎えに来てくれるって言ってくれたんで、なんか、じゃあ羽田で会いましょうって、羽田で会ってたんですよね、夜ね。
18:05
夕方に着いたんで、羽田のそこから来てくれたんでね、で、そうしたらね、うちのギリの弟とか、家族がね、妹家族が、なんか私たちも行くよーとか言う感じで、結局羽田でね、ご飯を食べて、
で、妹家族はうちに実家に近いところに住んでるので、結局友達はね、私を迎えに来なくて良くなったので、電車で来てもらったんでね、みんなでこう、あの、宴会って言っちゃあれですけど、
まあ、母のことをね、こう、思う会というかね、をしてたんですよね、あの、元気になることはもうないと思っていたので、そうですね、おいしいお寿司をみんなで食べて、もちろんそのね、なんかこう、前にはビールを飲んでね、
自分たちの健康を祈ったりとかね、祝ったりとかにしたんだけど、はい、で、それで、まあ、こちらについて、で、私ね、母は今、特別介護老人ホームというところで預かっていただいて、ショートステイとかって皆さん知ってるかわからないんだけど、
そういうカテゴリーのステイの仕方があると思うんだけど、うちの場合は多分ケアマネージャーさんがすごいなんか、無理をしてやってくださってるのか、それが本当にそういう泊まり方でも大丈夫なのかはよくわからないんだけど、
ちょっと熱癌があって、病気の状態なんだけれども、そこに泊まらせていただく宿泊でね、一番長い時はそうだな、私が2週間とか、いない時は泊まらせていただいたんですよね、この3ヶ月間の中で2週間ぐらい一気に泊まらせてもらったこともあったのかな。
今回はね、もう10日以上経ってたんですけど、その中で病院に行くっていうことはしないで、もし何かあった時はお医者さんに来ていただいてっていう風にアレンジをしてあったので、
そちらの施設に面会に、朝になったらね、するっていうことになってたんですね。面会するのに私、海外から来たっていうことで、やっぱりまだコロナの警戒されてるので、私たちはね。
21:06
だから羽田でPCRを取って、すぐにね、エクスプレスPCRと言って、30分で結果が出るのを、向こう出る前に予約しておいたので、それをして、結果とか出てからね、お友達とか妹と家族とかともご飯を食べたりしたんですけど。
それで朝、後はね、ART、日本語で言うと抗原検査っていうのかな。それもね、自分のキットで、それもやってくださいって言われたので、それも朝やって、それでお母さんに面会に行ってきました、朝ね。
間に合うかなーと思ってたんですけど、で、先週のね、私がこう、こっちに帰ってこようっていうふうに決めた日には、結構ね、手を握り返してきてたりとか、なんかこう、話をね、しようとかっていう感じのね、なんか意思が見えるような動きをしてたんですよね。
ちょっとね、ビデオを撮ってもらったのを見てたんでね。だから、そういう感じをちょっと期待してたんだけど、やっぱりちょっともうね、随分弱っていて。
で、9時のね、朝の9時に来てくださいって言われてたんだけど、もうね、7時半とかの朝にね、担当のケアマネさんから電話が来て、今すぐ来てくださいって言われて。
で、たまたまね、私も早めに用意をしてあったので、もう急ぎで出かけてて。
で、そうしたら、もうね、なんかやっぱり、うん、本当に、既読、既読って言うんじゃないのかな、ああいうのっていうのは、もう息をしてるのがやっとっていう感じだったんですね。
で、でもね、それで、面会時間10分なのにね、でもまあ、面会させていただけるだけ良かったし、うん、良かったし。
で、体がね、やっぱりなんかこう熱がすごいあって、まあ熱も感じられたし、足をね、ちょっとマッサージしてあげたりしたら、ピクピク足を動かしたりとか。
あと、そうだな、えっと、全然目とかも動いてなかったんだけど、少し声をかけて、かけ続けていたら、あの、目つぶってるんだけど、眼球が動いてる様子が見えたりとかしたので、
ああ、なんか来たのが分かってくれたんだなぁと思って。
それで、まあいろいろ来たから、もうなんか安心していいよ、みたいな感じのことをね、声かけてたのかな。
で、それでね、あの、妹たち、家族も集まって来てくれてたんで、まあ10分の面会時間があって、実家の方に帰ってたんですよね。
24:14
で、まあ私もね、母に会いに来て、10分しか会えないんで、手持プサターですよね。
んーって言って、じゃあ、とりあえずお墓もね、結構まあ車で20分くらいのところにあるので、とりあえずみんなでお墓参りでも行きましょうって言ってね。
あの、うちの祖父母と父が眠ってるお墓なんですけどね。
で、そこにね、行ってきたんですよね。
で、妹がね、なんかこう、昨日ちょっと夜ご飯ね、食べて、夜遅くなっちゃったのでね、学校ね、行かなかったって言うんだよね。
で、妹も来て、それで、あの、お墓参りして、で、妹はね、なんかね、不思議な子で、こう、お墓をね、なんか一生懸命水でね、洗ったり、洗ったりというか綺麗にね、掃除してくれたりとかしてて、
ね、あの、ちっちゃい子で、手でね、なんかこう、砂とかもね、こうやって吐いてくれたりとかしてね、私ちょっと手でやりたくないからブラシとかでやるんですけど、普通ね。
それで一生懸命洗ってくれたりとかしてて、お花添えてたんですよね。
それで、お線香ね、火つけて、
で、みんなで、うちの父に話しかけるというか、
なんかすごいまたそれも、今日の朝ね、いい天気でね、
あの、私的にはね、もうね、母は十分頑張ったし、もうこのままね、もう早く連れてってあげてくださいっていう感じだったんですよね。
あとはまあ、連れてって、もうもう私もこっちにいるし、その後のね、いろんなことはできるからっていうこと。
そして、あの、お線香ね、置いたんですよね、3人。
そしたらね、電話がかかってきてね、
あの、呼吸がね、止まりましたと。
うちの母のね、もうね、こういうことあるんだねって、ほんと待っててくれたんだよね、たぶんね。
たぶんね、っていうか、待ってたんだよね。
本当に、そういうことがあって。
で、うん、そう。
ということで、待ってはくれてたけれども、
このね、3ヶ月。
27:01
4、5、6。
で、7月の5日ですね。
あの、母はね、父と一緒になれてよかったなって思ってます。
本当にね。
今日もね、母は施設の方からすぐに実家の方に戻ってきていて、
あの、お友達とかいっぱい来て、
もうね、やっと12時、夜の、ここに母が帰ってきたのは、
昼過ぎだったんだけど、
それからどんどんいろんな方が来てくださって、
何人くらい来てたのかな?
20人以上くらいかな。
おせんこ揚げに来てくださっててね。
で、その後ご飯とか食べて、
変な話ですけど、そうですね。
天ぷら屋さん、おいしい天ぷら屋さんがあるからそこから10人前と、
お寿司も10人前と、
あとは、ピザか。
子供もいたからピザとか。
大きいのを2枚とか。
今、夜、みんな全員が帰り終わった後は、
ほとんど何も残ってないからみんな食べてくれちゃいましたね。
あとはビール、これ何本くらいかな。
今日はお酒の種類としてはビールしか出さなかったんだけど、
いっぱい。
50本くらいかな。
で、みんなね、うちの母が最後やっぱりビール好きだったんだけどね、
体調が悪くて、そんなにいっぱい飲んだりとかさせてあげられなかったから、
飲めなくもなっちゃったしね。
その分みんなで飲んでくださいということで。
飲んで食べて、いろいろな思い出話をしてもらって、
はい、今ちょっと落ち着いて、
あともうお葬式の準備とか、また明日あるんですけど、
日にちも決まって、
本当ね、予定も決まったので、
本当にね、びっくりの24時間ですけど、
うーん、こういうこともあるよということで、
残しておきたいと思います。
そうですね、これ聞いて、
何したらいいんだろうって思わせちゃいけないので、
何もしなくていいんですよ。
何もね、聞いていただいてるだけで、
なんとなくこういうこともあるなってことだけをいつも話してるんで、
大丈夫です。
30:01
こんなところにね、話すぐらい落ち着いてるし、
はい、だから何もしないでくださいね。
それで、私はね、また明日、
本当にいろんな方たちに感謝の気持ちばかりでね、
こういう時なので、
もうね、母の親戚とかも、
なかなかね、この暑い中、
お葬式とか、お通夜に来れないからっていうことで電話をね、
くれたりとか、いろいろしてるんでね、
このまま母をね、きちんと送ってあげたいなって思ってます。
はい、では、今日…
お風呂終わったかな?
さっき何か言ってましたかね?
終わったって、あと5分でっていうのだけ聞こえたけど、
終わりましたってならないですね。
まあいいや。
ゆむでに浸かってゆっくりして寝たいと思います。
はい、では、いつも聞いてくださってありがとうございます。
みなさんもね、良い一日を。
辛いお肌だね、気をつけてください。
じゃあね、バイバイ。
おはようございます、もおです。
こんにちは、こんばんは。
前回のとその前のを聞いてくださった皆さんから、
いろいろな悔やみのメッセージをいただきまして、
本当にありがとうございます。
こういうことを話して、
嫌な気持ちになってしまっている方とか、
心配してくださりすぎちゃってる方とかがいたら、
本当に申し訳ないと思ってます。
でも聞いていただくっていうのもご縁だと思って、
ちょうど今起こっていることを、
また残しておきたいなと思います。
こういうのってね、今はすごい気が張っていて、
私が長女なのでもっしゅうになるんですけど、
バタバタしていて、
もうちょっとのことでもね、
決めることとかもたくさんあるし、
嫌な思いをする方がいないように、
例えばかそばに行く方とかのご招待っていうかね、
どのような方に行っていただくかとか、
お友達関係にね、
ずっと心に葬儀の過程っていうのは残ることだから、
そういう方たちに嫌な思いが残らないようにするとね、
写真とかも本当に皆さんがたくさん写っているものを選ぶとか、
33:06
写真といっても葬儀場で流していただく写真とかも、
そういうことでもね、
一つ一つね、いろいろ決めることがあるんですけど、
でもお友達の方、母のお友達の方たちのおかげで、
なんとなく準備もどんどん整ってきています。
昨日ですね、ケアマネジャーさんがね、
最後にいろいろな施設に残っていた荷物を持ってきてくださったんですけれども、
本当にね、その方のおかげで、
ここ、母がね、お世話になるようになってから、
初めは通いで始まったことなんですけれども、
なってからの話をね、ちょっと妹と二人で聞いて、
ケアマネジャーさんもすごくうちの母のことをね、
慕ってくださっていて、
不公平がね、入所者の方たちに対しての不公平があってはいけないとは思うんですけど、
本当にうちの母のことを慕ってくださっているということを、
いろいろお話しくださいました。
で、その中で皆さんとシェアしたいかなと思ったり、
残しておいたらいいかなと思うことを、
ちょっとだけ忘れないうちに話しておきますけど、
うちの母は皆さんにもね、
食べている様子とかのちょっとお話とかを聞いていただいたかと思うんだけど、
すごくご飯をいっぱい食べてたんですよね。
それは認知症の方たちにはすごいあることだそうで、
満腹感が得られないというのがあって、
でも本当にどんどんどんどんいろいろ食べるので、
食べているうちはね、すごい楽しそうに食べてたし、
よかったし、あとはね、寝ている時もすごく長く寝るようになったんですよね。
長く寝るって言ってもやっぱり喉が渇くだろうなと思って、
ちょっと起こして、
お水とか飲みますかって聞くと、
飲みます飲みますって言って、
ストローでお水をガブガブって言わないのか、
一生懸命吸ってね、飲んでたんですよね。
でも本当にたくさん飲めるので、
飲むっていうね、力があるし、
飲みたいって思っているうちはいいんだよなとかって、
私もちょっと素人ながらに思っていたんだけれども、
私がちょっとね、
先月、
私も帰らなければいけなくなって、
施設にまた預かっていただくっていう、
滞在することになって帰って、
1週間ぐらい経った時に、
食べ物を自分から手でね、
避けるようになったそうなんですよ。
飲むものも、
じゃあお水だけでも飲みますかって言うと、
36:01
飲むものもちょっと吸って、
でもそのまま手でね、
もういらないっていう素振りをするそうなんですね。
で、それからそういうことが始まってから、
1週間ぐらいですかね、
何も食べない、もちろんですけど、
何も自分で食べないって決めて、
食べなくなって、飲まなくなって、
本当に飲みたい時は本当にごくごく飲んでたし、
たくさん食べようとしてたし、
でもそういうのをケアマネジさんのお話によると、
最近は亡くなる方っていうのは、
1週間以上ぐらいですかね、
体を亡くなるための準備として、
物を受け付けなくなるということが、
医学的というのかな、
そういうのでも証明されたそうなんですね。
そういうことがあってから、
そういった施設に入っている方も、
もう無理やりね、今までというか、
そういうことが証明されてない前は、
無理やり食べさせるみたいなことも、
してきたりとかしたらしいんですけれども、
やっぱり生きている方からしてみたら、
諦めちゃいけないから、
食べさせられるものなら食べさせようとか、
飲ませようとかしてたそうなんですけど、
最近はそういったことが分かってきているので、
ご自身で食べなくなったっていうのは、
そういう準備をされているのだという風に
考えてくださって、
食べなくなって、
だから、これすごいことなんですけど、
やはりたくさんの方を見とっている、
ケアマネさんだからね、
あとは看護師さんとか、
お話によると、
例えばうちの母の状態を見ると、
朝方になくなる方が多いそうなんですね。
これ何でだったって言ったっけな、
忘れちゃったんですけど、
状態的に言ってね、
分かるそうなんです。
だから、私のことをお急ぎで呼んでくださって、
なんかすごいですよね、
プロフェッショナルっていうのはね、
そういうところもちゃんと分かってくださって、
そういうことも分かってたので、
あとはね、私が帰ってくるっていうのを、
妹から聞いたので、
もう本当はね、3日くらい前に、
もう亡くなっててもおかしくない状況だったそうなんですけど、
担当の、うちの母を担当してくださる方全員に、
長女さんが帰ってくるので、
うちの母に、
待っててくださいってね、
声をずっとかけてたそうなんですよ。
かけてくれてたみたいなんですね。
で、そうにかけ始め、
もう待ってましょうねっていう、
掛け声をかけてくださってて、
そしたら、すごい下がっていた血圧が、
2日間急に上がったそうなんですよね。
でも、その血圧じゃもうその日のうちに、
亡くなってもしょうがないっていう状況だったのに、
39:00
そうやって近くにね、
行ってくださるスタッフさんたちが、
声掛けくださったおかげで、
多分それを聞いていたね、
脳みそがまだ起きている時っていうのは、
まだいろいろ聞こえるそうなんですよね。
で、そうにね、
お声掛けしてくださったっていう話を、
また昨日聞いて、
ああ、なんかそういうのってやっぱあるんだなーって、
うーん、思いました。
ね、こんなしんみりした話ばかりをね、
こうやって残しておくっていうのも、
もういいよって思ってね、
これここまで聞いてもう止めちゃってくださいね。
もう聞きたくなくなったらね、
皆さんの生活は普通にあるんだから、
私の話を聞くことはないので、
勝手に残してるだけだからね。
だけど、そういうことってあるんだなーと思って、
もうつくづくね、感謝ですよね、
そのスタッフさんたちも。
今まで見捨てられずにね、
させてもらったっていうのは、
なんかすごい良かったなーって思うし、
それが母の人柄だったのかなって。
本当にね、認知症で言ってることとか、
たまにおかしくなってたりしたのに、
ずいぶん私のね、母には、
なんか励まされたんですよーとかって、
いつも他のスタッフさんとかにも言っていただいてたので、
面倒を見てくださっている方たちに、
励まされてましたなんていうね、
お言葉をいただくのは本当にね、
ありがたくて、
っていう感じで、
ケヤマネさんとお話をしてね、
そういうこともあるんだなーっていうのを、
ちょっと残しておいていきたいと思いました。
あとはね、面白いことに、
電気製品がね、壊れるんですね。
なんかそういうことって本当にあるのかわからないんだけど、
一番大きなね、
私この電気が消えたことを見たことがないんですけど、
昨日もその電気が急にパチパチって言って、
切れちゃったり、
なんかトイレのところのスイッチが壊れちゃったり、
うちの妹のところでもいろいろ電気製品が、
壊れちゃったり、
うちの妹のところでもいろいろ電気製品が、
壊れているということで、
たぶんね、なんかこうあるんでしょうね。
なんか私たちの見えないところで起こっているのかなとか思っています。
ではそんな感じで、
皆さんの日常をね、
邪魔しないようにしたいので、
本当にごめんなさい、もしそういうことがあったりしたら、
たまたま聞いてしまってね、
なんかこの話で、
本当に嫌な気持ちにさせたりしたら、
本当に申し訳ないと思いますけど、
42:01
こういう話もあるということで、
いつもお聞きいただいている方と、
仲良くさせていただいている、
オンラインご近所の皆さんには本当に感謝しております。
ではそういうことで、
今日も皆さんにとって良い1日でありますように、
夏は涼しいので、
太陽はなかなかちょっと出ない感じですけど、
なかなか過ごしやすいと思うので、
体調とか崩されている方は、
ゆっくり休んだりとかしたりして、
良い感じで過ごせたらいいなと、
皆さんも過ごしていただけたらいいなとか、
いつもそんな感じで思っています。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
またねー!
暑いですかね?やっぱり最近日本、
この、何ですか?
この3日間くらいかな?東京あたり、
ここ千葉ですけど、暑い。
冷房とかつけてもすぐに涼しくならないですね。
多分うちとかは古いうちなので、
暖房剤みたいのが多いんでしょうね。
きっと温かくするのには優れてるけれども、
寒くするには、寒くする。
涼しくさせるにはうまくできてないんじゃないかなとかって、
シンガポールとかね、
満年暑いっていう国の作りと、
国でのお家の作りとは全く違うので、
そんなことを考えながら、
夜な夜な暑いなと思いながら寝ていますが、
うちの娘たちはちゃんとお水とかを枕元に置く習慣があってね、
どこでも必ずお水を置いて寝たりするんですけど、
私はそれが習慣化されてなくて、
いつも2階で寝てるんですけど、
あー喉が渇いたなーと思っても、
めんどくさくて取りに行かないで、
喉も渇きますね。
ということで、声がおかしいかもしれないんですが、
皆さんには、
急にこれを聞いてくださる方っていうのはまずいないと思うので、
45:02
連続的なことで話し合うのっていいのかなと思うんですけど、
しょうがないですね。
前回があって今回があるので、
いろいろメッセージをいただいたりとかした方には、
なるべくお返事をしたつもりでいるんですけど、
スタイフでレターというところにメッセージを残していただいた方は、
あれはどなたから来るかがわからないですね。
今までちょっと知らなかったんですけれども、
何人の方からかメッセージをいただきまして、
私もちょっとこういったプライベートなことを
こういうところで話して配信するということが本当にいいことなのかとか、
あまり自信がなくてやっていることなので、
話をシェアしていただいてありがとうございますとかっていう
メッセージをいただいたりとかすると、
よかったな、1人とか2人の方でもいいから、
受け止めてくださる方がいてよかったなとか、
本当に思っています。ありがとうございます。
本当にどなたから来たかわからないので、本当にすみません。
あとは、
この言葉とか、
気持ちとかっていうのをいただいた方の、
本当にね、これ変な話ですけれども、
気持ちは届くとか、言葉にしちゃうとちょっと、
本当っぽいかどうかわからないんですけど、
本当にこの数日間、私が気を張って、
葬儀とか、母を送ることとかにね、
気を張っていなければいけない時に、
皆さんのその気持ちが、
私を支えてくれたんだなって改めて思っています。
これもまた言葉にしてしまうと、
またそんなことを、
今話しているから言っているんじゃないとかいう風に
感じる方もいるかもしれないんだけど、
本当に思っています。
私がこういうことを配信してしまったせいで、
本当に心配をおかけしたり、
私のところにお花を送ったほうがいいかなとか、
何か物を送ったりしたほうがいいのかなとか、
本当に心配をおかけしたり、
本当にね、
申し訳ないです。ごめんなさい。
本当にこんなことをシェアしたせいで、
本当に、
48:00
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当にね、こんなことをシェアしたせいで、
皆さんに心配をおかけたことが本当に、
本当に苦しいんですけど、
今回やっぱりご近所としてこういうことがあったよということを、
皆さんの中でも既にご近所付き合いがあって、
色んなことをね、
共有されている感じだったらいいんだけど、
やっぱり今こういう各家族になって、
本当にねなんかこうプライバシープライバシーじゃないか えっと
日々に起こっていること昔だったら家族が大きくてもうそんなのちっちゃい時から なんかこうおじいちゃんとかおばあちゃんとかひよじちゃんとかおばあちゃんが家の中でなくなって
いったりとかして子どもたちもそういうのを本当に身近で見ながら 大人たちがどうやってそういうことを
えっと 乗り越えていくのかっていうのを間近で見ながら育ったりとかするっていうことがない
世の中になっているのは すごく私がいつも思ってきたことでそれをなんかやっぱり私がもう年も
年だし こういうのを配信しているとか聞いている方たちの中では年いってる方だと思うので
えっとその 氏名ではないですけどそういうつもりもあってえっとここに残していることがあります
だから今そこ今聞いてくださっている方ほんとご縁があって なんか家族ではないんですけど近所のおばあちゃんがこういうことがあって
っていうことをなんかこう
その辺で会った時に立ち話ししているとか 近所でお茶飲みながら話しているとか
そういうつもりで聞いていただけたらいいなぁってこれ何回も本当に言ってるんですけど そういう気持ちがあるので
あえて本当に これ本当自分のためでもあるんですけど
聞いてくださる方のところでこれ自分のためだけで良ければ わざわざ配信することはないんですよね自分のノートに書き溜めるとか
自分でボイスメッセージ残しておけばいいんですけど そういう気持ちがあって配信していますちょっとまどろこしいですけど
であのまたね今回ほんと葬儀とかすべて終わってそういう気持ち 皆さんの気持ちというのはそうやって届いていて私を支えてくれたっていうことを一つ本当に
皆さんにお伝えしたいということと あとですね本当に
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今回ね葬儀 が終わる前にね私本当に
今回ねここに母がなんていうか 呼んでくれたっていうことがあって
私ほんと今回ね日本に何日も何日もこの3ヶ月でいられたことはね あの
本当に不謹慎っていう言葉がありますから 不謹慎なのかもしれないんですけど母がすごくそういう
あまり良い状況でなかったのに その合間を縫ってねなんか本当に貴重な出会いというか貴重な方たちに
あの合い合わせていただいたりできたんですよねリアルでね お話をずっとしたかったなぁと思う人たちに本当に対面でお話
お会いすることができたこととか そうですね時間の使い方とかが本当に不謹慎かもしれない私の
やってることは 今回も母がね私で甘い性格だったということ
に本当に甘んじてですけど 母の葬儀とかがきちんと終わってもいないのに
なんかこう 東京にいらっしゃる方がいるっていうことで
ねオンラインでお世話になっている方の中が東京にいらっしゃってまぁ私もいつも 東京とかに出られるわけいつもいるわけじゃないからこのタイミングっていうのをね
なんかやっぱり逃したくないというかリアルで会うってことってすごく大事だと思っていて 本当に20分でも30分でも合うのと合わないのって
違うっていうのであのこれはね オンラインになる前オンラインの世界になる前から
私が思っていることなんですよね あの電話で話すっていう本当にリアルで話すっていうことも大事だし
それはリアルで話してますよね電話だと
あとはメッセージだけで終わらせるっていうのは私は本当に 好きじゃないですよねでもあのある程度も
コミュニケーションにとれる相手だったらメッセージでも全然いいんですけど そうだからそのね
プライオリティがある自分の中であったりとかするんですよねやっぱり だからもう二度と本当に今回は残したらオンラインではずっと繋がれるか言うけど
対面でお会いできるかどうかわからないじゃないですか だからそういうのを逃したくないので本当にこれ
不謹慎で本当はこうあれなのかなぁやっぱり 亡くなった後1週間とかは
もに服すいやいやそんなことじゃなくて本当1年間はねやっぱり 年賀状を出さないとかそういうことがあるんだから
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もに服していなければいけないんですよね いけないというかそういうのが伝統的にあるわけじゃないですか
だから私の動きを見てなんかこう 嫌な気持ちになる方とかも
にしてるんだろうってねお母さんが亡くなっているのに どういう
なんか精神なんだろうとかね こうそういうことを思っ
割れる方もいるんじゃないかと思っています でも私の行き方って言うと動けそうですけど
あの うちの母と父のことはよく知っていて多分で見守っていてくれて
もう止まれないですよねやっぱり あの
本当にねこうタイムあっておかなければいけないとか 話しておかなければならない方たちとは本当に対面で本当に話しておきたいんですよね
だから後回しにできちゃうこととか例えばメッセージをするとか あのうちの掃除をするとかね例えばね
なんかねそっちを後回しにしてても本当タイミングのことなので えっと
お会いできる方とはのもうなるべくおいお会いしたいと思ったりしています
そうですねこれ超余談だけど
この一連のいろんな母のこととかがあった中で とっても面白かったことがありまして
家の
あの こっちに来てね私がね一人でこう
過ごすことが多くなったわけですけど母の面倒見ながら ラインとかで親戚や近しい友達と連絡を取ることが多くなったんですが
その中でね文句を言われたんですよね私ね 私結構ちゃんとそういうメッセージとかコミュニケーションがきちんと取れてる方だと自分では思ってたんですけど
なんかこう私は言いたいことだけを書いて で反応が薄いとなんかこう皆さんがそこで
送ってくれたことに対して 結構ね
分かったとか なんか分かったとか
なんかこう短い言葉で終わらせることが多々あって 相手の受け取った方が
こうなんかえって思うことが なんか多いらしいっていうことが分かったんですよね
あそうなんだ えっ私はだからその内容がすごい長い文章だとしてもすべて分かっているから分かったって
終わらせている時があるわけなんですけどそれに何かすごい気にしてなくこう冷たいと 言われたので
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もしかしたら私のそのメッセージとかのコミュニケーションて すごい良くないなんかあんまりよく思われてないのかなぁとかって
この一連の音なんかこう なんか動きの中で思ったりしました
だからそういったなんか嫌な思いをされている方がいたらいけないなぁと思ってここに ちょっと話をさせていただきたいと
思いますねなんかそういうは悪気があっているわけじゃなくて なんかこう気持ちの中でいろいろだ高校コーナーだなぁだなぁと思いながら
あのすべてを受け取っているつもりなんですけど 分かったとか
そうだねとかあるよとかなんかこう短い言葉で済ませちゃうらしいんですよね だから
短ければ短いほど実は何かこうもう 言いたいことわかってるよみたいな感じというかまあは受け取っているつもりでこっちゃいるので
そういうことで何か メッセージ来るの
短いなぁと思った方は本当にごめんなさいそういう悪気があっているわけじゃないです ということをお伝えしたいですねこの
何を言ってるんだろうねということで一人で15分もまた喋っているわけですけどとにかく あの
もう2服しなければいけないような時かもしれないんですけど私は気持ちは結構切り替わってて で
まあなんていうのかな24時間の中で悲しみを もうなくこう悲しみがこう
うわーってきてあの勝手に感情的になって あーとかって泣いている時間もあるんですがそんなことも言っていられないので前に進んでおりますが
あのそういったことを見て 嫌な思いをさせてしまってたら嫌だなあっていうのが一番
学校で話したいことです ということで
本当にねもう 全然違うところに住んでいる私たちがたまたま
本当にたまたまですねどこかで会えるって言うことっていうのは
なんか 取り奇跡的だと思っているので今日も
あのそういった方にお会いしお会い したいと思って
で向くわけですけど本当それがねなんかこう不謹慎であるとかって感じてしまう そういう方には
本当になんかごめんなさいですなんか生き方の違いかもしれないし考え方の違いかもしれないし 私このことを何人かの方にもうすでに相談したんですけど
許してもらったというか いいよいいよ大丈夫大丈夫もう私
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もうさんの生き方だから大丈夫お父さんもお母さんも買ってもらえるよとか まあ
自分はそうそんなねなんかもうに福祉なんてことを信じてないよとか言ってくださると 方とかがいてそれにアマンジで私の
やりたいようにやらせていただいちゃってます ということで本当に
全然まとまりのない話でしたけれども ここまで聞いていただいていつもね本当に聞いていただいてありがとうございます
では今日はですね 今から
葬儀とか時にね来て葬儀だけじゃないんだよなあのうちの母のお姉さんがねやっぱり 近所近所というか
1時間ぐらい離れたところに住んでるんですけれども まあそちらも大変ですあの旦那さんがね今
病院にいてで病院からね今度病院があの退院できることになったので今度は買い 介護施設の方に移動するっていうことで車がない
たまたま私もいるということでこれからねあの そのおばちゃんを迎えに行ってそのおじちゃんね
のあの その病院の移動ねお手伝いできるっていうまたまたは機会をいただいたので
そちらに行ってこようと思います では
そういうことで 今日も皆さん皆さんもいいうちに1日を過ごしくださいませ私もちょっとほんと日本の
天気って変わりすぎて 移動とかも大変だなぁって思ってるんですけど場所がないですね
いい経験をさせていただいてますではそういうことで ありがとうございまーす
またねー
01:02:15

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