第17回「販促コンペ」グランプリチーム/賞金100万の使い道/チーム内での戦い方のすりあわせ/シンプルに研ぎ澄ませる/『ワコール授乳室』の衝撃/販促コンペはワンビジュアル/チームメンバーの役割/全員がコピーライターになる/同期のチームの強み/アイデアと心理的安全性/グランプリチームのタイムスケジュール/心理的安全性の正体/信じられないアイデアはデザインしない/「1周目」の脱し方
---
事業会社とPR会社という“広告クリエイティブの路地裏”にルーツを持つ2人が、企画やコピー・興味のあるテーマなどについて自由に語っていく番組です。
【出演】谷口泰星 @iseitachigunita × 丸山優河 @marupoke15
●感想は #路地裏クリエイティブ で。
●毎週水曜日に更新。※変更の可能性あり
ご依頼・ご連絡はメールやXのDMでお願いします。番組内で取り上げてほしいテーマや2人への質問なども募集しています。
✉rojiura.creative@gmail.com / @roji_creative
※発言は所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。
【Special Thanks】
ロゴ&アートワーク: 竹内駿 @bamboo811
企画協力: むすびめ @musubime_bijoux
収録&編集協力: 堀修生(自在音響株式会社)
サマリー
今回のエピソードでは、販促コンペのグランプリを受賞したチームが賞金の使い道について語り、シンプルさやインパクトの重要性について意見を交換しています。また、過去の受賞作品を分析し、広告制作の戦略に関する洞察を提供しています。チームのバランスが強調されており、各メンバーの役割やアイデア出しのスタイルについて議論が展開されています。協力することで得られる心理的安全性や、クリエイティブな表現を実現するためのチームワークの重要性についても語られています。グランプリチームは、アイデア出しやスケジューリングの重要性についても語ります。若手メンバーが自分たちの成長とチームの結束を支える中で、競争的な環境におけるクリエイティビティの重要性が強調されています。さらに、キーヘルスの企画について深く掘り下げ、遺伝子検査に関する課題やアイデアの発想プロセスを共有しています。特に消費者のニーズとマーケティング戦略の工夫が強調されています。