はい、今回も始まりました。路地裏クリエイティブの谷口です。 はい、丸山です。
この番組は広告クリエイティブの路地裏にルーツを持つ2人がテーマを持ち寄って語っていく番組です。
はい。 皆さん、突然なんですけど、今日はですね、ちょっと僕の今までちょっと小出しにしてきた
事業の報告ができればなと思っております。 何をまずお前はやんねんっていう、多分
なんか谷織っていうブランド立ち上げますっていうのは、あの路地裏クリエイティブ内でもちょっと1回話しさせてもらって、Xとかでもそれだけ告知して、
まあ今諸々準備してますみたいな感じで話していたんですけれども、ちょっと今年中にですね、僕がやりたいなと思っている事業がですね2つ
ありまして、1個はちょっとプロダクトを作っていますという形で、こちらはちょっとまだもう少しで皆さんに伝えていきたいなと思っているんですけど、今温めて準備しているんですけど、
1つがですね、サービス的なものをやろうと思っていまして、そちらがですね、ちょうどこの配信している前の土曜日の日にですね、
ティザーページを公開しまして、そちらのことをちょっとリスナーの皆さんにご報告したいし、マレーアさんにも正直そんなに、
なんかどうやってこの事業に至ったかの経緯とか、あんま話してないと思うので、そこディスカッションというか、あのぜひ喋れたらなぁと思っていますという回になります。
なるほど。
でですね、早速何をやったのっていう形なんですけど、サービスっていうのが何かというとですね、ちょっと市に対するサービスをですね、やろうと思っていて、
その辺のあのホームページというか特撮サイトみたいなものを立ち上げたり、Xとかインスタのアカウント開設したので、
ちょっとぜひフォローいただいたり、注目していただけたら嬉しいなと思っているんですけれども、ちょっと言葉で言うと、あの詩って何っていう感じです。
あのポエムの詩です。
ポエムの詩なんですね。
はい。詩に関するちょっとものを立ち上げましたということで、事業名というかブランド名みたいなことで言うと、実家のおかんが送ってくるものあるじゃないですか。
まれまさん。詩送りですね。いわゆる。
はいはいはい。
それがですね、詩送りの詩をもじりまして、それが詩ですね。ポエムの詩になった。詩送りでね、詩送りというちょっとブランドを立ち上げましたというご報告になっております。
めちゃめちゃ企画的ですね。
そうなんですよ。ちょっと広告企画の中で生まれてたアイディアが、なんかこれ事業になるんじゃねっていうところからそっちに転換して形作ったっていうストーリーもあったりするので、結構そういうなんか広告で出たアイディアって実は事業になるものもあるよねみたいな話ちょっと前にまれまさんとプライベートで飲みに行った時に盛り上がった話があるので、なんかそういう文脈でもちょっと喋れたらなと思ったりしてるんですけれども。
ちょっと概要はですね、本ローンチがですね、4月の20日を予定しているので、6月の20日からはティザーを始めたという形なので、ちょっと情報はですね、実は隠してやってるんですけれども、ロジランクリエイティブの番組聞いていただいてる方に関してはちょっと先出しして少し情報も話せればなと思ってるんですけど、ティザーページ公開して今何をやってるかと言いますと、一般の方から詩を集めてですね、
詩をキュレーションというか、集めてSNSとかで公開したりですとか、その詩を使わせていただいて、ちょっと出版とか、具体的にやろうとしていることとしては、詩を印刷したお手紙というか、便箋みたいなものを作って、講読者の方にお届けするみたいな事業を始めようかなと思っていて、
まず詩を募集するというところから、ちょっとティザーで先行的にスタートするというものが公開したという形になっていますという感じで、僕ばっかりちょっと喋っちゃうことにどうしてもなっちゃうんですけど、
マリアさんからそもそもどういう仕組みなんですかとか、ちょっと何か会話しながらいろいろ全部を話していければなと思うんですが、そんなことを先週の土曜にですね、始めましたというご報告ができればと思っております。
なるほど。詩のキュレーションと詩のサブスクみたいなこと。
そうです。今言ってもらった通り、まさに7月20日以降はサブスクとして、そういう講読いただく方みたいなことも募集したいなと思っているんですけど、今ティザー期に関しては講読はできなくて、単純に先行で詩を募集しているっていう段階だけなんですけど、
そういう詩をですね、集めたいなと思っているので、もしリスナーの皆さんで詩に興味があるという方はですね、詩を書いて、公開しているティザーサイトから詩を送れるんですよ、投稿フォームになってて。
それを送っていただくっていうことが、今まずやりたいこと、やっていただきたいことだったりするので、詩書いたことないけど書いてみたいなという方が、もしコピーライティングとかの延長でやってみたいなという方がいたら、ぜひこれを機にチャレンジいただけたら嬉しいなと思いますし、
もともと詩書いてたけど、公開する先がないなとか、そういうふうにストックがあるけど、あまり人に見せてこなかったなっていう方とかも、ぜひ送ってもらえたら嬉しいなと思っていたりするという感じです。
どんな感じでそれがですね、世の中に届いていくのかっていうところのコンセプトはちょっとまだ隠そうかなと、4月20日をお楽しみにという感じで思ってるんですけど、そんなことを考えて今やってます。
じゃああれなんですね、まだ誰に届くかとか、どういう形で届くかみたいな話はこれからみたいな感じ?
そうですね、ティザーで公開してるのは詩送りっていうちょっとブランドのダジャレなんですけど、そういうところと詩を募集してますと、それが何かが起きるよっていうことだけ公開してるんですけど、
今番組の皆さんにはお伝えした通り、それがサブスク的に郵送で届いていくっていうところの仕組みは今構築していこうとしてるんですけど、それがどういうコンセプトでどういうサービスの名前なのかみたいなところはちょっとまだ7月20日お楽しみにという感じで思っているっていう、そんな状況ですね。
なるほど、今はその頭出しというかティザー的な話をしてるってことですね。
そうですそうです。正直そのどれくらい集まるのかもわかんないんで、とりあえずやってみてどうなるのかを見てみたいなという意味では、すごいワクワクもあるし、なんか怖さというか滑る怖さもあるんですけど、
ちょっと一回そうですね、自分がやってみたいことやってみるかっていうふうに思いやってるっていう感じですね。
なるほどですね。それはありますか、詩を送った時にインセンティブみたいなのあるんですか?
詩を送った時のインセンティブは別にない。
それはもう自由に、自由投稿みたいな?
自由投稿ですね。たださっきしゃべれてないんですけど、毎月毎月募集するテーマをちょっと設定して、そのテーマにあった詩を募集して、そこからちょっと僕がというか編集部みたいなものを作ってるんですけど、編集部で素敵だなって思った詩をインスタグラムで公開したりですとか、
その郵便物にして誰かに届けたりとか、ゆくゆくはそういうテーマで集まった詩をキュレーションして出版物作ってそれを販売するとか、詩に対してそういうメディアというか、そういうポジションをゆくゆくは目指したいなと思っているっていう感じで、
これ何でやってるのかというか、何を目指してるのかみたいなことで言うと、僕番組でもたびたび言ってきたところですが、短歌をやっているというか、好きで、趣味で読んだり作ったりするんですけど、短歌の世界って投稿先とかが結構あるんですよ。
例えば新聞課談と呼ばれるような新聞上の募集して投稿したら先者の方が選んでくれて何かに乗るみたいなこともあったりしますし、あとはウェブのメディアでこれはすごい僕が短歌始めたばっかりの時にお世話になってたんですけど、歌ラバっていうメディアがあって、メディアというかサービスというかがあって、
歌を愛する歌ラバーで歌ラバっていうそういうブランドなんですけど、これがですね田中真代さんっていうご自身も歌人をやられている方で、しかも田中真代さんは広告クリエイターでもあるんですよ。実は。で、その方がずっと昔からやられているメディアで、その歌ラバさんも毎月テーマを決めて一般の方から短歌を募集して、
真代さんがいいなと思った短歌をフリーペーパーにして配ってるっていう活動をずっとされて、短歌を広めてる。良さを広めていこうとされてる。ちょっとそういう文芸に閉じてた短歌を社会に開いていくみたいなことをメディアとしてずっとやられていて、僕も短歌始めた当初は結構それに応募して選ばれたら一緒に一揺して、今回選ばれたとかやってたっていうところで、
そういうメディアが短歌の世界はすごく多くてあるんですけど、なんか知って、そういうものがあんまりないみたいで調べてると。意外とその文芸的なところの応募先はあるけれども、なんかじゃあ詩の投稿アプリがめっちゃ流行ってるものがあるかっていうとあんまりなかったりとか、
あと多分自分の書いた詩をどうするかっていうと、大体なんかノートにアップしている方とかいるんですけど、なんかこう誰かに読まれる手触り感とかそういうものがもっと詩もあっていいのになーとか思ったりしたので、ちょっとそれをやっているっていう軸が一つと、
あとなんか最近もうなんかこれあの交換してもらったら嬉しいんですけど、社会人としてコピーライトやってたりとかマーケティングクリエイティブの仕事やってると、なんかもう役に立つ言葉ばっかり取り扱うというか、
いかに効率的に、いかに情報をコンパクトに、いかに誰にも解釈の幅を与えずに届けるかみたいなことをやってるのが、要は今のコピーライティングの世界だったりするじゃないですか。そういうことに対して、もちろんそのコピーもそうだし、会社でそのプレゼンテーションをして企画を通していくときとかも、そこになんか余白があるというよりかは、
ちゃんと意味が整然とあって、ロジックに裏打ちされていて、みたいなことがすごい個人的になんかちょっと疲れてきたというか、しんどくなってきている感じがあって、そうじゃない、もっとこう読み手ごとに解釈の幅があってもいいし、別になんかプロが書いたから声がいいとかではなくて、
一般のこの世界を共に生きる方々の、ありのままの言葉に触れることの方が、実はなんか金銭に触れたり、心を動かされる経験になるんじゃないかな、みたいなことをちょっと思っていたりしたのもあって、その両軸がなんか重なったんで、なんかじゃあやろうかなっていうので、
しおくりっていう、そういうまあ気の利いたというか、なんかネーミングも思いついたので、ちょっと立ち上げてやっていこうかなとしてるっていうのがなんか背景というか、僕の思いみたいな感じなんですけど、
まねまさん的にどう思います?っていう。
はいはいはい。いやなんかめちゃめちゃ谷口くんのピュアなところの、すごい粋が詰まってる感じがするなーと思って話を聞いてたんですけど。
ありがとうございます。
ピュアなところが詰まってるがゆえに、なんか僕の中の感覚とはすごく真反対のところにいるなっていうことも同時に感じてて。
まあ僕がやりたい原液をそのまま出してるっていう感じなんで、いつも広告コンペに出す時とかは、こっから一旦自分の出すもの出して、いやでもこれ出しても選ばれないから、まねまさん的な視点も含めたらこういう風にチューニングしていった方がとかやるんですけど、
そういうことも一回やめて、自分が社会に対してこれあったほうがいいとか、こういうものがあったらいいなーっていうものをそのままもう投げてみるっていうこと自体をやっぱりやってみたいっていうのも今のフェーズであるのかもしれないですね。
たしかに。なんかちょっと社会実験として、その話がどこまでスケールするのかっていうのは単純に僕も興味あるかも。なんかさっき谷口くんが言ってた、コピーの中に意味を宿したり、ロジックに裏打ちさせたりっていうことに疲れたっていう感覚が僕の中で全くなくて。
そうなんだ。
はい。っていうかまあ、むしろそういう裏打ちされているものを作るとか、なんかちゃんとその意味性を宿したものを作るっていうことの方に僕は安心するタイプなんで。
はいはいはいはい。
なんか、なんていうか、人の感性とかから、人の感性とか感情みたいなすごく定数のないものから生まれている言葉みたいなものが僕は結構逆に苦手なんですよ。どう扱えばいいかわからないから。
うんうん。
なんで、たぶん、なんかその死が好き、単価が好きっていうそのピュアな谷口さんと対局の位置に僕はいるなって思ったんですよ。
逆にそういうものを扱えない、扱うことが苦手だから、触れることもあんまりない。
うんうんうん。
まあそういう意味ではね、たぶんまねわさんはたぶんターゲットではないっていうのがたぶんあるんでしょうけど。
まあね、ターゲット論的な話ではそうかもしれないけど、ただ単純にその死を描きたいという、自分の中から生まれいずる感性を言葉に宿して、
それを見せる場があったりとか、見せたいという欲求があったりっていうことが、僕は単純にそんな世界があるんだっていうのを知らないんで。
うーん。
シンプルに興味があるんですよ。本当にそんな世界があるのかっていう。
だから。
いや結構ありますよ。
あるんだねー。いやなんか、僕の中でこれ宣伝会議場とか、まあその言葉をひねり出して、それを応募して、
ある意味その自分のクリエイティビティとか自己顕著みたいなものとセットで生み出したものを評価してもらうみたいな場としては機能してるじゃないですか。
でもなんかこれって、そのキャリアステップになるからとか、あとはそのインセンティブとしてお金がもらえるから、名声がもらえるからみたいな、
そこがあるから、まあ仕方なくやってたみたいなところがめっちゃ大きいんで、僕の中で宣伝会議場って。
だから、なんかその、なるべくその苦手とかやりたくないという気持ちをどうやって攻略しようかっていうことで、
なるべく法定式に載せるみたいなことで何とか対処してたんですけど、でもそっちじゃないじゃないですか。今種口さんが話したことって。
あの真逆ですね。真逆ですよね。いやなんかマリアさんね、お勧めしたい本今思いついて、今ちょっと本台から取ったんですけど、
タクラムの方の渡辺さんっていう方が書いてる、生きるための表現手引きっていう本が、ちょっと最近の本なんですけど。
これね、ぜひ読んでほしいかもしれない。なんかその、本来人が持っている想像性って別に課題解決じゃなくても良くないっていうようなこと。
クリエイティブってまあめちゃくちゃルーツで言うと別に自分が楽しいとか、自分が気持ちいいとか、自分が何かを表現したい欲求って別に人に認められたいとかっていうことよりもっと前に、
本能的にやっぱあるし、そういうふうに生きられる方が、やっぱこう真のクリエイティブであれるよねみたいな。ちょっとめちゃくちゃざっくり言ってるんで、本筋とちょっと違うニュアンス入っちゃってるんですけど。
なるほどね。みたいなことを語られてて、なんかそういうことを伝えたいみたいな気持ちもありますね。
課題を解決するとか役に立つためだけじゃない、なんかそういう想像性のフィールドみたいなことがもっとあっていいと思っているし、
あと詩ってなんか僕ずっと中学校くらいから自分でも詩とか書いてたんですよ。学校の授業暇だなとか思ったら。
でもなんか当時から詩書いてるみたいなのってなんかちょっと痛いやつみたいな見られ方をしてた結構実体験とかもあって、
ポエムっぽいこと言ってるやつちょっと痛いみたいな感じで結構見られてた時があるんですよ。
それをただ今は仕事に活かしてコピーっていう仕事にありついて書とかもらえたりとかしてるんで、ざま見ろっていう感じなんですけど、
本来なんか詩とかっていうのも文芸の世界だけじゃなくて、もっと日常のキャッチコピー読むとか、それこそコピーを読んで感動するとかっていうこととか、
読書とかもそうですけど、そんな感じでライトにもっと日常の中で触れるものとしてあってほしいなぁみたいなことも。
僕も結構詩集とかもたまに読むので、なんか思っていたりするんですけど、なんかいざプロの詩集買うとかって一般の人とか詩にそんなに興味ない人からするとめっちゃハードル高いと思うんですよ。
なのでなんかコピーライティングとかそういう単価とかそういうなんか言葉を起点に生きてきた僕が文芸的な詩の評論とかをしたいわけでは全くなくて、
生活者にとって素敵な言葉としての詩みたいなものをプロデュースするというか、そういう場に育てていけて、その詩送りっていうものを見に来ていただいた方は、
そういう純度の高いいろんな方の言葉に触れてもらえて感性が交換されるというか、バトンが受け渡されていくような循環が作れたらいいなぁみたいな。
そんなことをちょっと思ってるんですよね。
なるほどね。面白い。なんか単純にそういう人たちが世の中に存在していて、その生態系があるっていうことを観測してみたいという気持ちがありますね。
ある種、客観的な立場でそのくらいに思ってもらっている方が、フラッと今後の行方を追ってもらえると思うのでいいと思うんですけど。
めちゃめちゃ正直に僕はやっぱりその気持ちが全く生来的にないので、多分理解することはできないなって思ってるんですよ。
思ってるんだけど、そういう僕が理解できない価値観だったりとか欲求を持っている人たちがいるっていうことが単純に面白いなって今思ったんで。
かつ谷口さんのピュアなところが本来そこに根差してるってことになると、僕も知らなかった谷口さんのピュアなところがまた一個現役として濃度高く出てきてる気がしてて、それはめっちゃおもろいなと思ったんですよ。
ありがとうございます。そうですね。コンペでもないし仕事でもないから、純度100%谷口のものを出していくわけですよね。今後出していくプロダクトもそれですけど。
めっちゃいいじゃん。
それがある種何か起業家魂じゃないけど、別に僕は起業みたいなことも何ですかね、社会課題がこうだからこれをやらないといけないとかでもないし、ある種もう一方の何かとにかく人儲けしたいからとか何か事業を俺は当てて一人でもやっていけるようになりたいとかそういうのとも何か違ってて、
自分が生きててもっとこういうことがあったらいいと思うのになーみたいなこととか、何でこれってないんだろうとかって思ったものをこれだけ自分の身の回りでもクリエイティブ界隈のいろんな方の繋がりとかで形を作ることとかができるようになってきてる。
かつAIとかもあるし、そういう時代なので、何ですかね、俺がいいと思ったものをみんな見ろっていうよりかは、何かこういうものがあるといいかなと僕は思ったんですけど、世の中の皆さんどうですかって何か問いかけるような形で何かその事業っていうものを何か作っているっていう感覚なので、
僕自身もこれが受け入れられるのか受け入れられないのかっていうのに興味があるし、育てていきたいんだけど別にそれが受け入れられなかったらあんまりそこには世の中のニーズってないんだなーっていうのでまた違うこと考えようみたいな、これも何かある種企業というか事業を立ち上げるということにおける打席の数だったりもするので、
1個目のちょっとチャレンジとして、自分の市とか単価とかそういうルーツのところで何かやってみたいなっていうところで始めたので、ちょっとぜひ皆さんもチェックいただければ嬉しいですし、市書いてみたいとか書いてもいいぜっていう方いたら全部僕が、僕とあとね、ちょっと今日はあんまりそこは触れてないんですけど、チームでちょっと仕送り編集部みたいなものがあるので、僕だけじゃなくて、